MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (40/446)
日々驚くような速度で成長していく子どもたち。一緒に暮らしていると、ふとした瞬間に、「大きくなったな」「成長したな」としみじみ感じることもあるようです。今回MOREDOORでは、子どもの成長を実感したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Nさんの場合私には5歳の娘がいます。娘はいつもトイレットペーパーがなくなると、大きな声で私か主人を呼んで「取り替えて!」と言っていました。そんなある日、突然娘が……するとある日、娘はトイレから出てきて「トイレットペーパー自分で替えた!」と得意げに言ってきたのです。そんな娘を見て、「大きくなったなぁ」と感じました。取り替え方は教えていなかったのですがペーパーホルダーを触って自分で取り替え方を考えたそうです。その頭の柔軟性にも感心しました。(25歳/パート)自分でトイレットペーパーを替えられたいつもはパパやママを頼っていたのに、自分でトイレットペーパーを替えられるようになったという娘さん。Nさんは、その成長と頭のやわらかさに感動したようですね。皆さんは、子どもの成長を実感したことは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日周りに結婚話が増えてくると、ついつい焦ってしまうこともありますよね。そんな時、自分の幸せを第一に考えてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。周りが幸せラッシュの中……これは投稿者さんが24歳のころ、周りに彼氏ができたり結婚していたりで、幸せラッシュが起きていて……。子どもの幸せを一番に考えてくれる言葉のびのび生きてほしいという母の願いに、救われた気持ちになった投稿者さん。あなたなら、もしお子さんが結婚に焦りを感じていたらどんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月26日遠く離れた場所に住む人ともやり取りができるメッセージ。ただ、親や兄弟など、関係の近い人とは用事のある時しかやり取りをしないという方も多いのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合仕事を引退した父親の話です。これまで趣味がなかったのですが、時間が出来た父親は今年から畑作業をやり始めました。父親は色んな野菜やフルーツを作り始め、毎日野菜やフルーツの成長記録をメッセージで送ってくれます。収穫した野菜やフルーツは……また、収穫した野菜やフルーツを宅急便で送ってくれるので、送ってくれた野菜を使って出来た料理を写真に撮って、父親にメッセージするといった交換日記のようなことをしています。口数も決して多く無い父親ですが、野菜作りをきっかけにメッセージでのやり取りが増えました。メッセージを送るたびに、父親の嬉しそうな顔が浮かび温かい気持ちになっています。たまには実家に帰ろうと思いましたし、親に会える時に会いに行こうと思いました。(43歳/会社員)交換日記のようなやり取りで温かな気持ちに仕事引退をきっかけに、畑作業を始めたというAさんの父親。それをきっかけに毎日メッセージのやり取りするようになり、Aさん自身の楽しみにもなっているようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日皆さんは、年齢を重ねても若々しく元気でありたいと思ったことはありますか?中には、年齢にとらわれず、積極的に新しいことに挑戦している方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20代、Aさんの場合私の祖母は昔からとても若々しいです。今年で80歳を過ぎるのですが、先日デパートのコスメカウンターで店員さんとお話していたときに「え!?80歳なんですか?てっきり60代かと……」と驚かれるくらい元気で肌ツヤもいいのです。また、何事にも年齢を理由に諦めたりせずに挑戦します。例えば、1人で飛行機に乗って旅行したり、パソコンスクールに通ってデジタル技術を身につけたり……。孫の私でも感心します。そのときの心情は?私も、いつまでも若々しく元気でいたいなと思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢を理由に諦めることをせず、美容品にこだわり、健康を意識することが、祖母の若さの秘訣のようです。大事なのは、何事もまずはやってみることだと。私も祖母のように、何事にも挑戦するチャレンジ精神を忘れずに歳を重ねたいと思います!(20代/会社員)挑戦する気持ちを……祖母の若さの秘訣は、年齢にとらわれず挑戦する姿勢と美容・健康へのこだわりだというエピソードをご紹介しました。いつまでも、挑戦する気持ちを持ち続けることが、若さを保つ秘訣かもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日何度も失敗するのは怖いもの。でも、その失敗をポジティブに受け止められるようになったら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。嫌になっていたけど……投稿者さんは最近知り合った方から言われ、気に入っている言葉があるようで……。 失敗も糧になる失敗しても大丈夫だと気付き、新しいことに積極的に挑戦できるようになった投稿者さん。あなたの身近な人がもし、失敗を恐れてネガティブな気持ちになっていたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日自分は関係ないのに、突然義家族の借金を押し付けられられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。ライコミちゃんはなんとかしようと警察や弁護士に相談し、手続きの準備をしていると伯父夫婦が押しかけてきて……?驚きの発言に……とんでもない発言をして……なぜかお金を借りている組織には顔が利くと自慢げに話す伯父。義母の反応は……?伯父の発言に驚愕!闇金の社長とツーカーだと言い出した伯父。たった1人で義母の自己破産手続きなどをするライコミちゃんに、この後ようやく味方が現れ……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月25日子どもは日常の出来事に対して、ユニークな解釈をすることがありますね。皆さんも、子どもが持つ独特の視点に驚かされた経験があるのではないでしょうか。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Gさんの場合姪っ子が3歳くらいの頃、ガソリンスタンドで給油中の光景に興味津々でした。給油中は車内からその様子を見ていました。するとその様子を見て「パパはミルクあげてるの?〇〇ちゃん(姪っ子)も、もうちょっとお姉さんになったらミルクあげてみたいなー」と言っていました。その状況にどう思いましたか?なるほどね!と笑ってしまいました。車に給油することをミルクを飲ませているという発想は、子どもならではの可愛さがありました。このことから学んだことは?好奇心を忘れずに持ち続けることの大切さを教えられました。(45歳/無職)子どもとの会話で思わず笑った今回は、姪っ子がガソリンスタンドで「パパはミルクあげてるの?」と質問したエピソードをご紹介しました。子どもならではの自由な発想は、本当に可愛いですね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日親切になにかをしてもらうと、とても温かな気持ちになりますよね。感謝の気持ちを込めて、ついお礼の品を渡したくなるという方は多いはず。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。70代、Kさんの場合アメリカで女性専用のシェアハウスに住んでいた時のことです。まだ若かった私に同じフロアのおばあちゃん達があれこれと世話を焼いてくれました。おばあちゃん達は、食事を作ってくれたり、遊びに行こうと誘ってくれたり……。感謝の気持ちを込めて……そこで、私はちょっとしたお返しとして折り紙で鶴を折っておばあちゃん達に渡しました。おばあちゃん達は喜んでくれたのですが、「日本人って本当に、何かあるとお返ししてくれるのね」と言いました。そして、「ありがとうで十分よ」と笑顔で言ってくれました。人によるかなとは思いますが、「これって日本独特なのかな」と驚きましたし、笑顔の「ありがとう」にまさるお返しはない、と学びました。(70代/自由業)「ありがとう」の言葉が一番大切お返しを渡したら「ありがとうで十分よ」という言葉に驚いたというKさん。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日皆さんは、日本語以外に話せる言語はありますか?中には、外国人の母国語に合わせて喋れる方もいるようで……。今回MOREDOORでは、駅員さんの素晴らしかった対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Mさんの場合地元の駅でのことです。さまざま国籍の外国人がいる集団が、駅員さんに電車の乗り継ぎを尋ねている光景に遭遇しました。英語、中国語、その他私には分からない言語で質問されていたのですが、駅員さんはすべての質問に相手の母国語で返答していました。その状況にどう思いましたか?仕事に誇りを持っている姿はカッコいいと思いました。自己研鑽している人は尊敬できるし素敵です。(33歳/会社員)駅員さんの言語力に圧倒さまざまな外国人の母国語で対応できる駅員さんに、感銘を受けたMさん、皆さんは、駅で見かけた素敵な光景は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日皆さんは、パートナーの言葉に救われた経験はありませんか?中には、パートナーの言動に感動して涙した方もいるようで……。今回MOREDOORでは、パートナーの素敵な言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Hさんの場合家を建てることになり、両実家も交えて話し合いをしていた時期のことです。義両親が反対する中、夫からのメッセージで彼らが私や私の母親について悪く書いていることを知って、本当にショックを受けて涙が出ました。しかし、夫は「妻を悪く言うことは、俺を悪く言うことと同じだからやめてほしい」と義両親に返信してくれていました。その状況をどう思いましたか?自分の味方になってくれて、本当にうれしくて涙が出ました。夫は私の母のこともフォローしてくれていました。この経験を通じて、これからも夫を深く信頼し続けていこうと強く思いました。(44歳/会社員)夫が味方に……義実家に家を建てることを反対され、さらに心ない言葉をメッセージで送っていたことにショックを受けたというHさんしかし、夫が妻をかばったことで夫婦の仲が深まったようですね。皆さんは、パートナーが落ち込んでいたらどう対応しますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日コンプレックスが原因で自分自身を愛せないのは、とても辛いですよね。そんな時、前向きに捉えられる言葉と出会えたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「チャーミングスカー」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。その傷もあなたの個性幼い頃から背中に大きな赤アザがある主人公。水泳で水着に着替えたり、背中の出る洋服を着たりすることに、とても抵抗がありました。大人になっても、それがコンプレックスで……。自分を慈しむ「チャーミング・スカー」という言葉をきっかけに、アザのある自分を受け入れ愛せるようになった主人公。あなたの周りの人がもしコンプレックスに悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:ちり(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日電車で赤ちゃんが泣き止まないことがありますよね。中には、迷惑をかけないために連結部分で赤ちゃんをあやす方もいるようで……。今回MOREDOORでは、電車での親切エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。70歳、Sさんの場合割と空いていた午後の電車内で、優先席に座っていた女性が何かに気づいた様子で立ち上がり、連結部分のドアを開けました。「そこは危ないからこっちに来なさい」という声に、何事かと見てみると、赤ちゃんを抱いた女性が顔を出し、「この子が泣くので」と答えていました。すると、声をかけた女性が、「赤ちゃんは泣いて当たり前ですし、それを咎めるような心の狭い人はいません」と言いました。この言葉を聞いた赤ちゃんのお母さんは安心した様子で出てきて、女性の隣に座りました。その状況にどう思いましたか?確かに、赤ちゃんの泣き声を気にして連結部分にいたのでしょうが、親子にとっては危険な可能性もあります。私も声をかけた方の勇気を見習おうと思いました。次に同じ人を見かけたら、私も声を掛けたいと思います。(70歳/自由業)女性の行動に感動連結部分で赤ちゃんをあやすことを止めた乗客に感銘を受けたSさん。女性の乗客がとった勇気ある行動は、同じ経験をした親にとって心が晴れるエピソードかもしれませんね。皆さんも、電車で他人の親切に助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日子どもの頃に”困り感”はなかったものの、社会人になり悩みはじめ、発達障害に気づくというケースも。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始めるように……。友人のすすめで心療内科を受診すると、診断結果はADHD。友人の同僚でADHDのだいごからアドバイスをもらった田所は、少しずつ自分と向き合えるようになっていきます。そんな田所は、会社で信頼できる上司にADHDをカミングアウトしようと思い……?上司に打ち明けると部長の優しい一面を知れた……素直に助けを求める大切さを実感……自分自身を受け入れ、素直に助けを求めることの大切さを実感した田所。その後、上司は田所のためにとある提案をしてくれて!?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日仕事が上手くいかないと落ち込んでしまいますよね。そんな時、上司が自信を持てるような言葉をかけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。仕事で悩む私に……これは投稿者さんが以前働いていた会社で、成果がなかなか出せずに悩んでいたときのこと……。宝物になった上司の言葉上司の言葉を聞いて、考え方を変えて前向きになれた投稿者さん。あなたなら、もし部下が落ち込んでいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日子どもが親の言葉を覚えて実践する姿には、驚きと喜びを感じることがありますね。中には、子どもが自分の言葉を真似して行動する瞬間に心温まるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Sさんの場合お盆休みの中頃、今まで予定が詰まっていたので、ボーッと1日を過ごしていた日のことでした。16時頃になって暑さも和らいできたところで、娘が「お散歩行きたーい」と言い出しました。暇だったので行こうと思い、玄関に向かうと、「外、あついあついから、帽子絶対だよ!」と私の帽子を持ってきました。普段娘に言っていることをそのまま言われ、私の言うことをしっかり聞いているんだなと感心しました。その状況にどう思いましたか?一丁前に注意してくる姿が愛おしく、親の言うことをしっかり聞いていることに、微笑ましく感じました。(32歳/会社員)子どもの気配りに……今回は、お盆休みの散歩中に娘が「帽子絶対だよ!」と気を配ってくれたエピソードをご紹介しました。親の言葉を覚えて実践する姿に、ほっこりした気持ちになりますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月25日義家族との同居には悩みが付きものですよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは義父母に悩まされる日々を送っています。そんなある日、義母が働きに出ることを理由にライコミちゃんに家事を丸投げしてきて……?夕飯を作ることに……やっと完成するが……?せっかく作ったのに……育児などさまざまな理由でバタバタしながらも、なんとか夕食を作ったライコミちゃん。しかし、義父は冷たい反応。この後、義父の反応に落ち込むライコミちゃんに、義母がさらに追い打ちをかけてきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月25日あなたは、自分に余裕がない時に、誰かからの言葉で救われた経験がありますか?そういった温かな言葉はどんなに時間が経っても忘れませんよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Hさんの場合友人からのLINEで笑顔になった話です。仕事が忙しくてストレスが溜まっていた時に、久しぶりに友人から突然メッセージが届きました。内容は「今週末、ちょっとサプライズがあるから楽しみにしてて!」というもの。驚きつつも、その一言がとても嬉しくて、思わず笑顔になりました。週末に友達がやってきて……その週末、友人が私の好きなスイーツを持って家に訪ねてきて、一緒にリラックスできる時間を過ごしました。メッセージだけでも十分に心が軽くなったのですが、実際にサプライズを体験して、友人の温かい気遣いに本当に感謝しました。友人の優しさと私を気にかけてくれる気持ちが伝わってきて、悩んでいたことも吹き飛び、心が軽くなりました。心がほっこりする瞬間でした。また、友人の思いやりに触れたことで、ストレスが一気に和らぎ、心の中で思わず笑ってしまいました。彼女のサプライズと優しさに癒され、感謝の気持ちでいっぱいになり、「こういう友人がいて本当に幸せだな」と改めて感じました。この経験を通して……「小さな気遣いやサプライズが、相手に大きな喜びや安心感を与える」ということを学びました。友人のさりげない優しさや思いやりが、心を温かくしてくれました。この体験を通じて、自分も周りの人に対して同じような気遣いを忘れずに、相手の気持ちを大切にしながら行動しようと強く思いました。(27歳/会社員)友達の温かな気遣いに感謝仕事のストレスが溜まっていた時に、友達からの素敵なサプライズで笑顔になったというHさん。こういった優しさと温かさを持った友達のことは、ずっと大切にしてあげたいですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日気のない男性とのデートは、苦痛でしかないですよね……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートはTさんの誘いでドライブデートに行くことに。しかし、運転中やランチ中のTさんの言動で本性が出たTさんに、ユリさんの気持ちは冷めていく一方……。そんなユリさんの様子を察した男性は……?日が落ちてきて……ユリさんの問いかけに……どこに行く気……!?どこに行くのか質問したユリ。しかし、Tさんは「秘密、たぶん驚くと思うよ」とだけ言い……。早く帰りたいのに……!早く帰りたいのに、なかなか帰らせてくれないTさん。車で連れて行かれた先は、予想外な場所で……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月24日年齢を重ねるごとに、新たな挑戦が難しくなると感じることもありますよね。しかし、中には、年齢に関係なく挑戦を続ける方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Fさんの場合以前の職場での取引先だった営業の女性と街で偶然再会しました。私は転職して別の会社に移ったため、連絡が途絶えていましたが、久しぶりに会ったその女性は、日焼けした健康な笑顔で「最近スキューバーダイビングのインストラクターをしている」と話してくれました。40歳近い年齢になってからの決断だったそうです。そのときの心情は?もともと明るく前向きな女性でしたが、40歳近くになってから勉強し身体を鍛え、趣味を仕事にするそのパワーに驚きました。この年齢でもさまざまな挑戦ができると希望を感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢や数字を理由にして、楽しむ機会を手放さないようにしたいと思います。精神的に老化しない生き方を心がけたいです。(48歳/アルバイト)年齢に関係なく……今回は、以前の取引先の女性が新たにスキューバーダイビングのインストラクターとして活躍しているというエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく挑戦を続ける姿は本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日仕事で失敗すると、ふがいない自分を責めてしまうこともありますよね。そんな時、失敗を責めるのではなく優しく成長を促してくれる上司がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。研修期間中にミスしてしまい……これは投稿者さんが、仕事の研修期間中に失敗をしてしまったときのこと……。長期的な目で見て、人を育てる上司店長から、失敗自体を責められるのではなく、今後も働きやすいようフォローの言葉をもらった投稿者さん。あなただったら、もし職場の新人がミスをしたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日皆さんは、子どものユニークな言い回しや誤解に驚かされたことはありますか?中には、子どもの意外な勘違いに思わず笑ってしまうケースもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Dさんの場合今年の夏、我が家では息子と一緒に世界最大のスポーツ競技大会をテレビで観戦しました。日本の選手が負けてしまった試合を見ていた息子が、「歯医者さん復活するの?」と言い出したのです。何かと思えば、その選手が敗者復活戦にまわるという実況を聞いて、歯医者さんのことだと思ったそうです。こちらは思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?確かに音だけ聞くとそうだなぁと納得しました。子どもなりに、テレビからいろいろな情報を聞き取っているのだなぁと知り、微笑ましく感じました。(37歳/主婦)子どもの勘違いに……今回は、スポーツの試合実況を聞き取った息子さんの「歯医者さん復活するの?」という言葉に笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。子どもなりの解釈に、思わず笑ってしまうことがありますね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日お祝いごとの時に食べるという方も多いであろうケーキ。ケーキの上のろうそくに火を付けて、フーッと吹き消す瞬間はドキドキしますよね。今回MOREDOORでは、海外でのまさかの出来事エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Sさんの場合新婚旅行でイタリアを訪れた時のことです。ローマで泊まったホテルで誕生日パーティーをしようとケーキにお肉など買ってホテルに戻りました。ケーキに火を灯すと……すると、ケーキに火をつけた瞬間、いきなり電気が消えたのです。なんとタイミングよく停電になり、私はあまりの奇跡に笑いが込み上げました。こんな奇跡が起きるなんて、素敵な誕生日パーティだと思い、笑顔になりました。どんなトラブルもポジティブに捉えることが大事だと思いました。(27歳/会社員)27歳、Sさんの場合ケーキの上のろうそくに火を付けた瞬間、停電になるなんて驚きですね。タイミングがぴったりすぎて、一瞬「誰かが電気を消してくれたのかな?」と思ってしまいそうですよね。皆さんは、海外でのまさかの出来事は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日旅行先では、予想外のことが起きてしまうこともありますよね。ですが、そんな時に優しい対応をしてもらえたら……?今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Oさんの場合高校の夏休みに家族と一緒にヨーロッパを旅行した時の話です。ある日、電車に乗って有名な観光地に向かっていたのですが途中で電車が急に止まり、車内にアナウンスが流れました。私たちは、言葉が理解できないまま、どこかわからない小さな駅に降り立つことになりました。その駅にはほとんど人がいませんでしたが、1人の年配の男性が話しかけてきました。彼は英語が話せて、私たちに「どこに行くの?」と聞いてくれました。行きたい場所を伝えると……彼に目的地を伝えると、彼はその観光地の近くに住んでいるとのことで「そこまで車で送ってあげる」と言われたのです。見知らぬ国でかなり不安だったのですが、彼の申し出をありがたく受け入れました。その男性のおかげで予定していた観光地に無事に到着することができ、さらに彼は地元の隠れた名所も案内してくれました。あの時、電車が止まらなければ、このような貴重な体験はできなかったと思います。海外の全く見知らぬ人だったので車に乗るのは怖かったですが、結果的に観光地に着くことができて、隠れた名所まで案内していただいたので、すごく楽しい旅行になりました。予期せぬことが起きても、思い切って行動したら、結果的にはいいことがあるのだなと思いました。(24歳/会社員)トラブルが素敵な出会いのきっかけに電車が止まってしまったものの、結果的に素敵な出会いに恵まれたというOさん。貴重な体験ができて、忘れられない特別な思い出になったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。締め付けが気になって……この悩みをどう見る?店舗での試着を!■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日大事な場面でつい失敗してしまうのは、誰にでもあること。そんな時、機転を利かせて対処してくれる人がいたら頼もしいですよね。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。大事なケーキが……!?義母のお誕生日パーティーに招待された投稿者さん。義実家で開くことになり、義父と義姉夫婦、私たち夫婦で必要なものを用意する担当を決めていたのですが……?失敗しても助け合うことで……投稿者さんの失敗を責めず、解決に導いてくれた義姉。もし皆さんの身近な人が失敗して困っていたら、どんな風に対応しますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日皆さんは、目標に向けて一生懸命に努力した経験はありますか?中には、努力を続けた結果、思わぬ夢が叶った方もいるようで……。今回MOREDOORでは、努力して夢をつかんだエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Iさんの場合私の夢は小さい頃からパティシエになることでした。高校生の時から家でお菓子作りをはじめ、製菓の専門学校に進学し、一生懸命に勉強して国家資格を取得しました。その結果、某ホテルのパティシエとして働くことができました。学生時代は、パティシエになることだけに集中し努力していましたが、働き始めてからは、私が尊敬してやまない推しにいつか自分の作ったケーキを食べてもらいたいという新たな目標を持ちました。何度も試行錯誤し完成させたケーキを販売することができ、その様子をSNSに投稿したところ、推しのマネージャーさんの目に止まり、実際に推し本人に食べてもらうことが実現しました。その状況をどう思いましたか?その瞬間は一生忘れることはありません。試作に当てた時間は、まさに死に物狂いでした。寝る間を惜しんで励んだので、実際に夢が叶ったときは、涙が止まりませんでした。長い間、「努力し続ければ夢は叶う」というのは綺麗事だと思っていましたが、本当に努力で夢を叶えることができるんだと学びました。(26歳/会社員)まさか夢が実現するとは……努力したことでパティシエになり、推しにケーキを食べてもらうことができたIさん。皆さんは、どのような目標に向かって努力していますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日子育て中、心の余裕がなくなってしまうこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがるように。夜になると”座ってトントンして”とこだわりを持つようになった長女。ワガママばかりの娘に心と身体の余裕がなくなったちりさんは、思わずトントンする手に力が入ってしまいます。その後もなんとか娘の気持ちに応えようと、無心で続けているちりさんは……?この状況を打開すべく……少しずつ、少しずつ……作戦の甲斐あって……トントン地獄からの解放……ようやく解放された……?トントン地獄からようやく解放され、心穏やかな夜を取り戻したちりさん。しかし、新たな問題が待ち受けていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年08月24日皆さんは、子どもが自分に対して持つ意識に驚かされたことはありますか?中には、電車の中で発した子どもの言葉に微笑ましくなることもあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Hさんの場合娘と2人で電車に乗っていると、向かいにも人が座っていました。その後、娘が私をチラッと見ていたので「何?どうしたの?」と聞くと、娘が私の耳元で「ねえ、前の人が私を見てくる。私が可愛いってバレたかな?」と言いました。その状況をどう思いましたか?まさかの発言に驚きとおかしさで微笑ましくなりました。自分を素直に可愛いと思える自信を持てるようになりたいと思いました。(46歳/会社員)心温まる光景に……今回は、電車の中で娘さんが「私が可愛いってバレたかな?」と耳打ちしてきたエピソードをご紹介しました。子どもが自分を可愛いと思う姿には、微笑ましさを感じますね。皆さんは、電車の中でほっこりするような会話を聞いたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日せっかくのお泊まりの日に生理がきてしまったら焦りますよね。そんな時、パートナーが嫌がったりせず、体調を気遣ってくれたらとても嬉しいもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「お泊まりの日に生理が……」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理きちゃった……でも彼に会いたい! 彼の優しい気遣いにキュンお泊まりの日に生理がきてしまったけれど、彼氏の優しい対応のおかげで楽しい時間を過ごすことができた主人公。あなたなら、もしお泊まりの日に生理がきてしまったらどうしますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つことも検討してみてくださいね。■作画:原ぱらこ■脚本:佐藤ちと監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年08月24日子どもが成長する過程で、少しずつ大人になっていく姿に驚かされることは多いですね。しかし、中には、意外な瞬間に子どもの無邪気さを再認識することもあるようです。今回MOREDOORでは、心に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合夏休みの初日の小1の子どもの話です。朝ごはんを食べるために、布団から抱っこして椅子に座らせました。子どもはまだ眠そうな様子。そして、ご飯を食べる前に「いただきます」と言うかと思いきや、「やったぁ、なつやすみだぁぁぁぁあ」と伸びをしたことが思い出に残っています。まさに、不意打ちでした。その状況にどう思いましたか?保育園児ではなくなり、なんだか少し大人になったように感じていたので、まだまだ全力で子どもでいてくれる姿に、ちょっと嬉しくて安心しました。このことから学んだことは?小学校に進学すると急に自分で頑張らなければならないことが増えるため、親としても手を差し伸べるのをぐっと堪える場面が増えました。でも、まだまだ6歳らしく育ってくれている姿に、あまり「小学生なんだから」と言いすぎないように気をつけようと思いました。(33歳/会社員)無邪気な一面に……今回は、夏休み初日の朝に見せた子どもの無邪気な姿に心温まるエピソードをご紹介しました。子どもが成長していく中でも、変わらず無邪気な一面を見ると、ほっとしますよね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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