MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (40/441)
皆さんは、年齢に関係なく、いつまでも若々しくエネルギッシュな方に出会ったことはありますか?中には、歳を重ねても積極的に新しいことに挑戦する素敵な方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Fさんの場合よく行く近所の飲食店で出会う常連のお客さんの話です。いつも、気さくに声をかけてくれて、話も弾みます。食べ歩きが趣味で、さまざまなお店を試し、新しいお店の情報もいち早くキャッチしていて、いつも楽しそうです。後日、年齢を聞いてびっくりしました。予想していたよりも10歳以上年上でした。そのときの心情は?年齢不詳とは、こういう人のことを言うのだと思いました。年を重ねても新しいことに挑戦し、趣味を楽しむ姿勢に憧れます。(37歳/会社員)年齢を重ねても……常連のお客さんの、年齢を重ねても趣味を楽しむ姿勢に憧れたというFさん。年を重ねても新しい挑戦を楽しむ姿勢を見習いたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日有給の理由を聞かれた時に、答えづらいと思ったことはありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『「生理痛のため休みます」って言いにくい』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理痛で休む時、悩みがちだった主人公に……休みが取りやすい環境に有給を取る時に理由を言わなくていいと知り、気が楽になった主人公。皆さんは生理痛がひどくて休みたい時に、ためらったことはありますか?※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※実体験を漫画化したものです■作画:こぴまこ監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日いつもは悪いことをした人に注意できる人でも、状況によって恐怖を感じて何もできなくなってしまうこともありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期さんちゃん。そこで上司の野村さんとトラブルになり……。人生で初めて……冷静に考えると……自分の行いを反省しつつ、野村さんの言動にだんだん腹が立ってきたさんちゃん……。報告の決意を固めた矢先に……飲み会の席にいた同期から……?冷静になってみると、恐怖よりも怒りがわいてきたさんちゃん。会社に報告しようとしたところ、飲み会にいた同期から“野村さんと会ってくれ”と不穏なメールが送られてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月14日仕事がうまくいかず、自信を失ってしまうこともありますよね。そんな時先輩が優しく励ましてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。弱音を吐いたら……会社のとあるお局に仕事を横取りされて落ち込んでいた投稿者さん。男の先輩と飲みに行くと……?勇気の出る一言厳しい先輩に認めてもらえていると分かり、元気が出た投稿者さん。皆さんなら落ち込んでいる後輩に、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日学び始めたばかりの子どもたちは、日常の中で新しく覚えた知識を披露したくてたまらないものです。中には、知識が完全でなくても、自信満々に答えを出そうとする姿勢に微笑ましくなることも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い書き間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Sさんの場合親戚が集まったとき、漢字を勉強し始めて間もない子どもが、覚えた漢字を周囲に披露したがっている様子がありました。「琵琶湖」がある滋賀県に住んでいるため、「みずうみ」と漢字で書けるかという話題になり、その際にその子どもが出した漢字が「水海」。おそらく「湖」はまだ習っていなくて、「水」と「海」はもう勉強していたのでしょうが、自信満々に答えていた姿が面白かったです。その状況をどう思いましたか?正解ではないので間違いは正した方がいいと思いましたが、その一方で面白い発想だなと感じました。知らなくても諦めずに答えを導き出そうとする姿勢に好感を持ちました。(45歳/自営業)可愛い言い間違いに……漢字を勉強中の子どもが自信満々に「湖」を「水海」と書いたエピソードをご紹介しました。「水」と「海」を組み合わせた発想は、予想外でほっこりしますね。皆さんは、子どもの可愛い書き間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日電車内では、思わぬ助け合いの瞬間に出くわすことがありますよね。中には、さりげないやり取りに心が温まるケースも……。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Gさんの場合田舎へ引っ越して1年が経った冬の電車内での出来事です。田舎の電車では冬季、ドアの開け閉めをボタンで行いますが、あまり慣れていない男性が開かないドアに困惑していました。そのとき、学生さんがスッと現れ、「ひらけゴマ」と言いながらドアを開けてくれました。男性は笑顔で「ありがとう」とお礼を述べ、その場がほんわかとした雰囲気に変わりました。その状況をどう思いましたか?この些細なやり取りが面白かったです。最近、他人事に無関心になる傾向がありますが、この光景を目の当たりにして、まだ希望は捨ててはいけないと思いました。学生さんの対応も本当に素敵でした。(52歳/会社員)心温まる光景に……電車で開かないドアに困っていた男性を、学生さんが「ひらけゴマ」と言って助けたというエピソードをご紹介しました。学生さんのさりげない対応が素敵ですよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日相手に用件を伝えたり、何気ない会話を楽しんだりできるメッセージ機能。遠く離れた場所に暮らしている人とも気軽にやり取りできる点が魅力的ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合祖母がスマホデビューしてすぐのことです。祖母に「慣れないフリック入力の練習に付き合って欲しい」とお願いされました。仕事に追われていて、なかなか祖母に会いに行けない日が続いていた時、休憩時間にスマホを見ると祖母からメッセージが届いていました。祖母がくれたメッセージは……内容は「庭の梅の花が咲いたのでメッセージをしました。写真ちゃんと撮れてるかな?お仕事頑張ってるね。無理せず休みなさいね。梅のお花が好きだと言っていたのでこれでも見て元気出して」でした。仕事に疲れていましたが、祖母からのメッセージで元気が出ました。最近では祖母もスマホの扱いが慣れてきたのか、メッセージの返信もスムーズになり、毎週お花や野菜、庭に訪れる動物の写真や動画が送られてきます。何気ない会話のメッセージでも、心が温まるのだと学びました。(27歳/会社員)温かなメッセージに癒された祖母が送ってくれたメッセージに癒されたというAさん。毎週届くメッセージを心から楽しみにしているようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日あなたは大切な用事の日に寝坊した経験がありますか?「どうしよう……」という焦りから、思わずパニック状態になってしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合ある日、私は学外実習のため、県外の施設に行かなければなりませんでした。しかし、私は寝坊をしてしまい、いつもの電車では目的地に間に合わないことがわかりました。私は焦ったのですが、気持ちを落ち着かせて早く辿り着く方法を探しました。いつもの電車では間に合わない……すると奇跡的にうまく乗り換える方法が見つかり、何とか時間に間に合いました。ドキドキしていたのですが、時間に間に合って安心しました。この経験から、焦りすぎず一度落ち着いて考えればうまくいくこともあるということを学びました。(25歳/学生)落ち着いたら解決策が見つかった寝坊して焦りを感じたものの、なんとか時間に間に合ったというTさん。ピンチに陥った時は、まず心を落ち着けることが一番大切なのかもしれませんね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日大人になってから、からだの異変に気づくというケースも少なくありません。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始めるように……。友人のすすめで心療内科を受診すると、診断結果はADHD。友人の同僚でADHDのだいごからアドバイスをもらった田所は、少しずつ自分と向き合えるようになり……?少しずつ受け入れられるようになった彼女からは……ADHDをカミングアウトしようかと考え……”ADHD”と会社の人に言う……?徐々に自分の診断を受け入れ始め、吹っ切れてきた様子の田所。会社の上司にカミングアウトすると「えぇ、ちょっと……」と言われ……?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日皆さんは、周囲の人から自分の子どもの成長を感じるような話を聞いたことはありますか?中には、幼稚園に行っているときの次男の様子にほっこりしたという人もいるようです。今回MOREDOORでは、幼稚園での子どもの様子エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Jさんの場合元々走るのが大好きな次男のお話です。幼稚園の先生からの近況報告で聞いた話なのですが、どうやらクラスに走るのが苦手で運動会が憂鬱なお友達がいたそうです。次男は「どうしたら走るのが楽しいって思えるかな」と考えたらしく……。その結果、みんなで練習するときは、その子の横を並走して応援しながら走っていたそうです。その様子に……普段はそのような様子を見たこともなかったので、子どもの成長に驚きました。また走るのが好きすぎて朝登園してお支度を終わらせたらすぐ先生に「今から走ろ!園庭10周ね!よーいドン!」と勝手に走っていくそうで……。キラキラな笑顔でヘロヘロな先生を振り回しているそうです。(笑)先生から話を聞いて自分なりにお友達が少しでも楽しくなるように工夫する姿に驚きと嬉しさでホッコリ!また好きとはいえ周りを巻き込んで、朝から時間まで走っていると聞いて笑ってしまいました。親が思っているよりも子どもはしっかり成長していて、優しさ、思いやりの気持ちも気づかない間に身についていたんだなと思いました。(28歳/主婦)子どもの成長を実感!幼稚園での様子を聞いて、子どもの成長を実感したというJさん。親の見えないところで、子どもたちの中に優しい気持ちは育っているのですね。皆さんも、幼稚園や保育園での子どもの様子を聞いてほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日ちょっとした価値観の違いで夫婦の関係がすれ違ってしまう人もいるのではないでしょうか。中には、夫婦喧嘩をしてしまった時に、愛犬がまさかの行動をとるケースもあるようです。今回はMOREDOORに寄せられた「実際にあった愛犬の優しいエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。夫婦喧嘩をしたときに……これは夫婦2人と愛犬のお話。いつもは私の方にべったりな愛犬なのですが……。なんと夫婦の仲を取り持ってくれた!?夫婦間の喧嘩で言いすぎてしまった時に、愛犬の行動のおかげで仲直りすることができたそうです。仲直りするには、何かきっかけがないと歩み寄れない時もあるため、このような愛犬の行動はありがたいもの。皆さんも、動物たちの優しい反応に驚いた経験はありませんか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日人の本性はなかなかわからないものですよね。中には運転中に本性が出てしまうという人も。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、ドライブに行くことに。しかし、運転中のTさんは運転が苦手なようで姿勢も固く、雰囲気がピリピリしていて……?ようやくランチへ……無理やり飲ませられ……なぜかワインの匂いを……うんちくが始まる……印象が変わってきた……?最初に会った時は、Tさんに好印象を抱いていたユリ。しかし、運転中やランチ中のTさんは、今までと違い……。食事を終えると、ある場所に行きたいと言い出し……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月13日昔は仲がよかったのに、大人になるとなんとなく疎遠になってしまうことってありますよね。そういった人とふとしたタイミングで再会できると、おのずと気分も上がるでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Kさんの場合内勤事務だったので、滅多に出張することもなかったのですが、その日は同じ会社の他支店に書類を届ける「お使い」のような仕事を頼まれました。無事届け物を終えての帰り道、少し時間があったので、普通なら急行に乗るところなのですが、タイミングよくホームに入ってきた普通電車になんとなく乗り込みました。その電車に乗っていたのは……すると、入口の正面の座席に学生時代付き合っていた元カレが座っていたのです。嫌いになったとかではなく、なんとなく別れてしまった人だったので、ちょっと気まずい感じがしたのは確かですが、彼の方から「そんな微妙な顔しないでよ!」と声を掛けられ、そのまま職場の最寄り駅まで一緒に過ごしました。最初こそなんとなく気まずかったものの、すぐに昔の様に気軽に話すことができて、本当に楽しい時間を過ごせました。もし、いつも通り急行に乗ってたら再会することはなかったので、本当に奇跡的な時間でした。あまり時間に追われてばかりではなく、みんなが少しの余裕をもって生活できるようになって欲しいです。(50歳/主婦)なんとなく乗った電車で再会たまたま乗った普通電車で、元カレと再会したというKさん。初めは少し気まずさがあったものの、楽しい時間を過ごせたようですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日海外に行くと、日本との違いに驚くこともありますよね。日本では当たり前にしていることでも、海外の人から見ると意味が異なる場合もあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合高校の修学旅行で外国に行った時の話です。同じ班の友だちが一人離れたところに行ったのでみんなで、「おいでおいで」と手招きをしました。手招きを見た現地の人は……すると、それを見た外国人たちが「オーノー」と言いながらびっくりしていたのです。その時は、なにを驚かれているのかさっぱりわかりませんでしたどうやら日本の手招きをするジェスチャーは外国ではあっち行け!になるということを、後々知りました。(36歳/パート)ジェスチャーの意味が違うなんて日本と海外でのジェスチャーの意味の違いに驚いたというTさん。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日あなたは、メッセージを間違った相手に送ってしまったことがありますか?自分のミスに気付いた瞬間、恥ずかしさでいっぱいになってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Tさんの場合ある日、友達とグループチャットで楽しくおしゃべりしていました。私が「今日はみんなでピクニックに行こう!」と提案した後、別のグループに「もうすぐお迎えに行くね!」とメッセージを送りました。しかし、送信先を間違え、ピクニックのグループチャットに「もうすぐお迎えに行くね!」というメッセージを送ってしまったのです。送信先を間違えて……すると、ピクニックのグループチャットの反応は予想外で「お迎え?」と驚く友達からのメッセージや、「お迎えに来てくれるなら、ピクニックはさらに楽しくなりそう!」と笑いを誘うコメントが続きました。「どこにお迎えに来てくれるの?」と冗談を言い合い、盛り上がりました。結局、友達が「お迎え」の代わりに、お昼ご飯を持ってきてくれることになり、ピクニックはさらに楽しいものになりました。思わぬ誤爆で、みんなが笑顔になり、その日の思い出がさらに楽しくなったのでした。誤爆するのも面白いと感じましたし、より一層仲よくなれました。コミュニケーションの大切さを再確認し、誤解が生まれたときこそ、良好な関係を築くチャンスになることを実感しました。(48歳/会社員)誤送信がきっかけで笑顔にメッセージの送信先を間違えてしまったTさん。しかし、それがきっかけで笑いが起きて、結果的にとても楽しい日になったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日駅構内で乗客の案内や混雑時の安全確認を行う駅員さん。電車ではさまざまなトラブルが起きるため、対応に感動することもあるようで……。今回MOREDOORでは、駅員さんの素晴らしい対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合ある日、私は電車の駅で待っている間、ふと周りを見回したところ、ホームで子どもが泣いているのを見つけました。その子は5歳くらいで、どうやら迷子のようでした。心配になり、すぐに駅員さんに助けを求めました。駅員さんは「どうしましたか?お困りですか?」と声をかけてくださいました。私は子どものことを伝えると、駅員さんはすぐに駅舎の中に入り、おもちゃを見つけてきてくださいました。子どもは少しずつ泣き止み、笑顔を取り戻しました。その後、駅員さんは子どもの手を引き、保護者を探すために駅内を歩き回りました。私も後ろからついていき、できる限りのサポートをしました。数分後、駅員さんは保護者を見つけ、子どもとの再会を果たしました。保護者は駅員さんに感謝の意を伝え、私たちもほっと胸をなでおろしました。最後に、駅員さんは私たちに深々とお辞儀をして、笑顔で「いつでもお手伝いしますので、安心してくださいね」と言ってくれました。その状況にどう思いましたか?困っていたので、すぐに頼って正解だと思いました。このことから、列車の運行だけでなく、乗客の安全や心のケアにも真剣に取り組んでいることを知りました。これからも、駅構内で何か分からないことや困ったことがあれば、駅員さんに頼りたいと思います。(31歳/主婦)駅員さんの対応に感動ホームで泣いている子どもを見かけ、駅員さんに助けを求めたSさんおもちゃで子どもに対応し、子どもの保護者も見つけたようですね。皆さんも、駅員さんに助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日私たちは日々の中でさまざまな言葉を耳にしますが、中でも「ピンチを救ってくれたひと言」はとくに心に残るもの。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。いつも淡々としている年下の上司が……その上司は年下で決してフレンドリーなタイプではなかったそうです。年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……?ある日、お客さんが乗り込んできて……淡々とした上司がフレンドリーになった瞬間!「悪くないやん」「大丈夫、俺に任せとって」としっかり部下をフォローしてくれた上司。ピンチのときに冷静に状況を把握して、寄り添ってくれる上司の存在は、とてもありがたいですよね。皆さんも、ピンチのときにかけてもらったありがたい言葉はありませんか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日体調不良のときは、身近な人には優しくしてほしいものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は夫に子どもを任せて寝て休むことに。少し経つとみさきさんは熱が上がってしまい、「感染症かも」と夫に伝えます。すると夫は冷たい反応で、病院に連れて行ってくれる気もなく……?病院に連れて行ってくれもしない……私の責任……?病院に電話したものの……念のため病院に連絡すると、症状がある場合は車の中で待つように言われたみさきさん。車を出す気のない夫に、虚しさがこみ上げてきて……。そして、数ヶ月後、夫がまさかの発言を!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月13日ふと耳にする子どもたちの会話には、思わずハッとさせられることもあります。中には、大人顔負けの議論をしている子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Kさんの場合私が住んでいる家は、学生の通学路に面しています。ある日の平日、学校終わりの小学生たちが帰っているときの会話が聞こえてきました。その内容は、なかなか考えさせられるものでした。「大人ってどうやったらなれるのか?」という話題で、子どもたちは「自分でお金を稼げるようになったら?」「20歳になったら?でも、20歳でも学生の人もいるし、社会人の人もいる。同じ20歳でも大人とそうでない人がいることになる?」など、とても大人びた会話をしていてビックリ。話し合っていた小学生たちは!?しかし、考えが煮詰まったようで、「考えても大人になれないからいいや~!」と、急に考えるのをやめてしまいました。その瞬間、あれだけ大人な会話をしていたのに、急に子どもらしい一面が見えたなと心の中で笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?確かに、大人ってどうやったらなれるのか、私も考えたことがありますが、気づいたら大人になっていたなと、この会話で改めて思いました。このことから学んだことは?いつも「なぜ?」と考えるクセをつけることは大切だと、学ぶ姿勢について考えさせられた瞬間でした。(33歳/会社員)思わず笑い、そして考えさせられた真剣に話し合う小学生たちが見せた子どもらしい一面に、思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。日々成長しながらも、ふとした瞬間に見せる無邪気さが、子どもの魅力のひとつかもしれませんね。皆さんも、子どもの会話で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日ヒヤッとすることもあれば、思わず笑ってしまうこともある誤字。日常的にメッセージ機能やメールを使っている方なら、一度は誤字をしたまま送信してしまった経験があるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Hさんの場合私はいつも夫にお弁当を作っています。夫は毎回「いただきます」と「ごちそうさま」などの食事に関する連絡を送ってきてくれます。ある日夫から……その日は忙しかったのか、「ごちそうさまできた!」という打ち間違いが届きました。子どもの頃、食後に遊び始めると親から「ちゃんとごちそうさました?」と聞かれて「ごちそうさまできたよ〜」と答えていたのを思い出してしまい……。懐かしさや、文面の幼さも相まって思わず声を出して笑ってしまいました。可愛らしかったので、夕食は少しだけ豪華にしようと思いました。言葉のパワーに食事を作ることは家事の一環で、生活に欠かせない部分だからこそしんどくなるときもありますが、対面の時はもちろん離れている時でも食事の挨拶をしてくれることで改めていつもパワーをもらっていたんだなと感じました。また、意味の通る誤字はやはり面白いと痛感しました。(28歳/専業主婦)夫のかわいい誤字に爆笑「ごちそうさまできた!」とまるで子どものような文章を送ってきた夫に、思わず笑ってしまったというHさん。毎回言葉で感謝を伝えてもらえると、お弁当を作るのも楽しくなりそうですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。監査に伴う新しいルールを伝えるための大事なミーティングにも、堂々と遅刻するお局。お局にもルールを知ってもらうため、ライコミちゃんが個別に話をしていると……?説明していると……?なぜ泣く……!?泣きわめくお局……身勝手な抵抗……わがままを言い泣きわめくお局……新しいルールを伝えると、身勝手な理由で泣きわめき抵抗してきたお局。その後、泣き止んだお局はお手洗いへ。しかし30分経っても戻って来ず……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月13日皆さんは、日常の中で、子どもの言葉の勘違いで思わず笑顔になったことはありませんか?ときには、言葉の響きが面白い方向に誤解され、ほっこりとした笑い話になることも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Dさんの場合息子は魚が大好きです。スーパーに一緒に買い物に行き、お魚コーナーで選んでいたときに、「あ、西京焼きがあるよ。これにしようか?」と言ったら、息子がワクワクした目で私を見ながら、「うん!それにしよう!」とノリノリで購入。「そんなに西京焼きが好きだったのかな?」と不思議に思っていたら、夕食時に「これ食べたら強くなれるね!」という息子の言葉で気がつきました。最強焼きだと思ってる……。息子は味わいながら完食し「これで元気もりもり!」と最強の4歳児に変身していました。その状況をどう思いましたか?勘違いが可愛くて微笑ましく思いながらも、「いつまでこの可愛い勘違いが続くかな」と笑いをこらえました。日本語には同音異義語がたくさんあります。こんな子どもの勘違いを楽しめる今を存分に楽しもうと思いました。(43歳/会社員)可愛い言い間違いに……「これで元気もりもり!」と最強の4歳児になりきったDさんの息子さん。純真な勘違いが、日常に笑顔と癒しを運んでくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日何かをしてもらった時に、咄嗟に謝罪の言葉が出てしまうこともありますよね。中には、謝り癖がついていた投稿者さんは、友人にそのことを指摘されて……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ちょっと卑屈になっていると……幼いころから周りの環境がよくなかったという投稿者さん。人に何かしてもらってもまず謝罪の言葉が出てしまっていたのですが、見かねた友人が……?謝るのではなく、感謝の言葉を!友人の言葉に気持ちが軽くなった投稿者さん。あなたなら謝らなくていい時にも謝ってしまう人が周りにいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日皆さんは、どのように年を重ねたいと考えていますか?年齢を重ねても、明るく元気でいる方に出会うと、思わず憧れてしまいますよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Bさんの場合出会ったのは去年の12月、ピアノの体験レッスンでのことです。講師の方は、おそらく私より10歳ほど年上だと思いますが、とても明るく、はつらつとしていました。その後、その先生にピアノを習っていますが、今どきの音楽にも詳しく、世間話も弾みます。明るいオーラに包まれているので、会うととても元気が出ます。そのときの心情は?「はつらつとしていて素敵だな。おばさんぽくないな」と感じました。今もピアノ教室に通っており、定期的に会っては世間話をする仲です。どんな歳の取り方をしたいですか?年を重ねても、明るく、好きなことをして、彼女のように生きていきたいと思います。(46歳/パート)年を重ねても……素敵なピアノの先生と出会い、彼女のように年を重ねたいと感じたBさん。年を重ねても、自分らしく輝き続けることが大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日パートナーのちょっとしたことが気になって、つい喧嘩になってしまうこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブと結婚式場で見積もりをとりにいきますが、高額な費用に驚愕。それでもノブが高級レストランでパーティーを開きたいと言ったため、結婚費用を貯めることにします。まずはひとり暮らしをやめ、日雇いバイトを始めますが……。無事バイト先へ……優しさが身に染みる……彼を見直した矢先……苛立つうみ……不穏な空気に……見直した矢先に、いい加減な態度を見せるノブにいら立つうみさん。すると今度はノブが、送迎のときのことをネチネチと話だし……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月12日皆さんは海外に行った際、「日本とは違う!」と思ったことはありますか?海外で働いていた人の中には、日本との働き方の違いに気づいたようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Mさんの場合ヨーロッパで働いていた時の話です。その仕事場では、一日5~6回チームメンバーでコーヒー休憩がありました。それだけでなく……ヨーロッパでは仕事仲間とお互いジョークを言いまくっており、友達感覚の同僚が多かったです。さらに、ランチタイムに2時間かけたり、平日のランチタイムからお酒を飲んだり……。workhard,playhard(よく働き、よく遊ぶ)という考え方で、皆仕事の時は真剣ですが、遊ぶ時も全力で少し緩い感じが最高だなと思いました。日本は少し堅苦しい部分があるので、日本との違いを感じました。(37歳/会社員)仕事も遊びも全力でヨーロッパと日本の働き方の違いに驚いたというMさん。このような雰囲気の職場は、仕事に行くのが楽しくなりそうですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日皆さんは、公共の場で子どもが泣いてしまい、困ってしまったことはありますか?中には、見知らぬ人が子どもを泣き止ませてくれたことも……。今回MOREDOORでは、電車で助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Cさんの場合混雑している電車内で、泣いている赤ちゃんを必死にあやしているお母さんがいらっしゃいました。周りの人たちは文句を言わないまま、その場をスルーしていましたが、一人の女子学生が親子のそばに近づき、赤ちゃんに笑いかけながら話しかけたりとあやし始めました。すると、赤ちゃんはニコニコになり始め、お母さんも安堵の表情を浮かべていました。その後、お母さんと女子学生は降車するまで楽しく会話をしていました。その状況にどう思いましたか?前半は冷や冷やしましたが、後半は微笑ましく元気が出ました。知らない人でも助けに来てくれる姿は、とても頼もしく感じられたと思いました。(20歳/学生)学生さんの行動に感動赤ちゃんが泣いているのを見て、学生が積極的にあやしに行ったことに感動したCさん。皆さんも、学生の行動に感動した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日皆さんは、日常の中で、思わず早とちりしてしまった経験はありませんか?中には、幼いころの勘違いが、今でも心に残っているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Cさんの場合私が小学生のころ、父が知人の家に行くというので、ついて行きました。車を降りると、道路の向こうにあるお店に「氷」という垂れ幕がかかっていました。私は横断歩道を渡ってお店まで歩いていき、「かき氷ください!」とお店の方に言いました。すると、お店のご主人は「氷は氷でも、売る方の氷だよ」と言い、横にいた奥さんと笑顔に。そのお店は魚屋さんでした。よく見ればわかるはずだったのに……。かき氷ではないと気づいた瞬間、私は走って車まで戻りました。その状況にどう思いましたか?そのときは「かき氷じゃない」とわかった瞬間、「あっ、間違えた」と思いました。しかし、大人になって思い出すたび、私のした懐かしい出来事にくすっと笑ってしまいます。(39歳/無職)懐かしい思い出に……魚屋さんの氷とかき氷を勘違いしたエピソードをご紹介しました。当時は恥ずかしかったようですが、今ではその思い出がほっこりとした笑い話になっているようですね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日来てほしくない時に限って生理が来てしまうことってありますよね。そんな時パートナーがさりげなく気遣ってくれたら、とても嬉しいもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「最悪のタイミングで生理が来たことある?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。旅行と生理がかぶってしまい……心に沁みる、何気ない優しさ彼氏の素敵な対応のおかげで、旅行を楽しめた主人公でした。あなたは嫌なタイミングで生理が来た時、パートナーにしてもらって嬉しかったことはありますか?※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:なぁ(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日予想外のことが起きると、思わずパニックになってしまいますよね。そういった時に助けてくれる人が現れたら……?今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Sさんの場合中学3年生の時の出来事です。当時あまり遠出を許可してもらえなかったこともあり、一人で電車に乗る機会がありませんでした。ある日、私は高校受験のために電車を使用することになりました。その電車は終点でしか全てのドアは開かないというルールだったのですが、私はそのことを知らずに乗車。田舎町なので短い2両編成でしたが、先頭車両に乗る人が多いため、なんとなく2両目へ乗車しました。すると、目的の駅についてもドアが開かず、私はパニックに……。目的の駅なのに降りられない……するとギャル風のお姉さんが「先頭車両まで走るよ!」と声をかけてくれたのです。お姉さんは「受験生が通ります!」と大声を出してくれて、無事降車することができました。受験も終わり、無事合格し、いざ制服申込へ。3件申込場所がある中の1件に行くと、なんとそのお姉さんが短期バイトとして制服屋さんで働いており、合格と感謝を伝えることができました。窮地を救ってくださり、神様に出会ったかのような気持ちになりました。この経験から、人を見た目で判断してはいけないということと、自分の子どもには電車の乗り方くらい中学生までには教えておこうということを学びました。(38歳/主婦)助けてくれたお姉さんとまさかの再会電車を降りられず、パニックになっていたところを助けてもらったSさん。後日、偶然その方と再会し、直接感謝を伝えることができてよかったですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日