MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (44/445)
予想外の場所で家族や友達に会うと、驚いてしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。64歳、Kさんの場合会社から電車で帰る途中に起こった出来事です。たまたま残業がなく、18時くらいに電車に乗ってドアのそばに寄りかかっていました。すると、閉まっているドアの反対側に立っている若者が、誰かを呼ぶ声がしたのです。若者が呼びかけていたのは……はじめは気が付きませんでしたが、何度か声をかけられ自分に言っていると気が付き、その若者を見ると、なんと大学帰りの息子でした。しかも息子はいつもと違うルートで帰ってきて、偶然同じ電車の同じドアの両側に立ったのでした。「えっ、こんなところで息子に会うとは」と驚きました!そして、声をかけられるまで気が付かなかった自分に「ぼーっとしてるなあ」と反省しました。(64歳/無職)たまたま電車で息子に会うなんて!電車の中で息子に会い、とても驚いたというKさん。偶然同じ車両の向かいのドアに立っていたなんて、小さな奇跡とも呼べる出来事ですよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月16日自分の容姿にコンプレックスを抱いてしまうこともありますよね。そんな時、それが長所だと言ってくれる人がいたら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「家族の中で私だけ鼻が低い」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。小さい鼻に悩む主人公に…… 自分のコンプレックスは誰かの長所コンプレックスだった鼻を褒められ、ポジティブな気持ちになれた主人公。皆さんは、自分では気になっているポイントを褒められた経験はありますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年08月16日保育参観での子どもたちの交流には、思いがけない出来事がよく起こります。中には、純粋な言動が、大人たちの心に影響を与えることもあるようです。今回MOREDOORでは、幼稚園での子どもの様子エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Aさんの場合保育参観の日、園庭で遊ぶ子どもたちを眺めていました。私の横では、あるパパも同じく子どもたちの姿を見守っていました。やがて、そのパパのもとへ娘と、娘に手を引かれる男の子が近づいてきます。すると、娘が……娘が駆け寄ってくれるのを見て喜んでいる様子のパパでしたが、娘が「パパ、この子が私の好きな〇〇くんだよ!」と紹介すると、嬉しそうな表情が一転して、何とも言えない寂しそうな顔に変わりました。その様子に……子どもたちの素直な発言と、女の子の早熟な振る舞いに、驚かされました。(36歳/主婦)子どもの成長を実感!保育参観で、娘に好きな男の子を紹介されたパパのエピソードをご紹介しました。子どもの率直な言動に、大人が驚かされることもありますね。皆さんも、幼稚園や保育園での子どもの様子を聞いてほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月16日夫婦でルールを決めていたとしても、お互いに困っているときは助け合いたいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動が雑になってしまったことでカズヒコに叱られてしまいます。なんとか改善しようといろいろ試みてみるものの、努力を認めてくれないカズヒコについにライコミちゃんは怒りが爆発して……?夫の無茶振りに……夫婦は助け合わないの……?手伝う気ゼロ……!?分担したことにはきっちり線を引き、料理は買い出しから後片付けまで全部ライコミちゃんの責任だから手伝わないと言うカズヒコ。その後、反論するのをあきらめたライコミちゃんは、ご飯を作ったのですが……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月16日何度やっても失敗続きだと焦ってしまいますよね。そんな時、身近な人が優しく励ましてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。母の励まし料理が上達しないと悩んでいた投稿者さんにお母さんが……。焦らずできることからお母さんなりの思いやりに励まされた投稿者さん。皆さんなら、身近な人が努力がなかなか実らず苦労していたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日皆さんは、年齢を重ねるごとに、内面から魅力が滲み出る素敵な方に出会ったことはありますか?中には、見習いたいと思うような姿勢を持つ方もいるようです。今回MOREDOORでは、内面から輝いている大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Hさんの場合旦那の叔母さんの話です。穏やかで落ち着いていて、その人に合った服装が素敵だなと思いました。お家にお邪魔したときも、お茶やお菓子を出してくださる所作が丁寧で、話が途切れないように上手に会話を続けてくださいました。そのときの心情は?落ち着いていて所作が綺麗なのは一朝一夕でできることではないので、日々の積み重ねが大切だなと思いました。私もこんなふうになりたいと思ったので、日頃から頑張りたいと思います。どんな歳の取り方をしたいですか?丁寧な所作や内面は、その人自身から滲み出ると思ったので、私も若い子から素敵だと思われるような歳のとり方をしたいと思います。(38歳/主婦)年齢を重ねても……叔母さんの穏やかで丁寧な所作が、印象的で憧れたというHさん。私たちも、内面から滲み出る魅力を大切にし、年齢を重ねるごとに素敵な姿を目指していきたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日お店で食べ物や飲み物を注文した時に、想像と違ったものが出てきたら驚いてしまいますよね。思わず「注文の仕方を間違えた?」と焦ってしまうでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Tさんの場合イギリスで紅茶を注文したときの話です。紅茶が有名な国なので、てっきりストレートで提供されると思っていました。出てきた商品を見てみると……しかし、提供されたのはミルクティーでした。イギリスでは、「普通の紅茶=ミルクティー」を指し、ストレートの紅茶を求めるときは「ブラックティー」と頼む必要があることを初めて知りました。最初は頼み方を間違えたのかなと思いましたが、何回か頼んで毎回同じだったのでやっと気がついて納得しました。この経験から、国によってスタンダードに違いがあるということを学びました。(47歳/会社員)デフォルトがミルクティーだった紅茶が有名なイギリスでは、デフォルトがミルクティーなのですね。このことを知らずにイギリスに行くと、思わず戸惑ってしまいそうですよね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日生理のつらさをパートナーに説明するのは、難しいと感じる方もいるでしょう。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理がひどくて……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。ある日、予定よりも早く生理が来てしまい、生理痛に苦しみます。そんな中、彼から外食に誘われ出かけますが、生理のことで頭がいっぱいのみわ柴さんは彼の話も上の空で、2人は険悪なムードに。みわ柴さんは体調が悪いことを説明し謝ったものの、彼から生理は『汚い』と言われ……。彼の理論は……泣き出してしまい……彼は謝るも……理解を得るのは難しい……?生理をどう認識し受け止めたらいいのか分からないといった彼の様子に、ショックを受けるみわ柴さん。その後、次の生理が近づくと、どうふるまえばいいのか悩み……。彼氏の何気ない一言で、また喧嘩が……!?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月15日会社に入社したての頃は、同期と結果を比較してしまい自分のペースを見失ってしまう人もいるのではないでしょうか。そんな時、周囲から心に響く言葉をかけてもらったら……?今回MOREDOORでは、人生に影響を与えた投稿者さんにとっての名台詞エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Uさんの心に響いた言葉会社の先輩がUさんを気にかけてくれて……私が新人の頃、会社の同期よりも結果が出せずに悩んでいました。すると会社の先輩から「今は結果が出せなくても、経験を積んている段階だからとくに気にしなくていい。人の個性のよさが出てくるのは経験を積んでから」という言葉をいただき、元気を取り戻すことができました。この言葉で……心が救われた気分で、諦めずに頑張ろうと思いました。経験豊富な先輩と私とでは見えている世界が違い、自身の視野がいかに狭いかを実感しました。(35歳/会社員)先輩の言葉で前向きに!先輩からの励ましの言葉に触れ、自分自身がまだ成長の過程にあることを肯定的に受け止めることができたというUさん。悩んでいる時にこのような言葉を言ってもらえると、前を向くことができますよね。皆さんも、人生に影響を与えた素敵な言葉は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日小さな子どもたちは、予期せぬ行動で周囲を驚かせることがしばしばあります。中には、親も驚くような思いがけない行動をとるケースも。今回MOREDOORでは、幼稚園での子どもの様子エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Uさんの場合2歳の娘が通っている親同伴のプレ幼稚園でのことです。幼稚園では毎回、お遊戯が始まる前に、先生が名簿の名前を読み上げ、子どもたちが一人一人「はい」と返事をします。その日も、一人一人返事をしている中、私の娘の名前が呼ばれた瞬間、娘は突然立ち上がり、名前を呼んだ先生のところへ駆け寄って、「イェーイ!」とハイタッチをしました。その様子に……私はあまりの衝撃と恥ずかしさと面白さでパニック状態でした。子どもの行動は、親でも全く予測できないものだと感じました。(31歳/専業主婦)子どものまさかの行動に……2歳の娘さんが、プレ幼稚園で見せた予期せぬ行動に驚いたというエピソードをご紹介しました。子どもたちの行動は本当に予測不可能で、可愛らしいですね。皆さんも、幼稚園や保育園での子どもの様子を聞いてほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日皆さんは、家族の話題で周囲が笑顔になる瞬間に触れたことはありますか?中には、電車の中で心温まる場面に出会うケースも……。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Aさんの場合家の最寄り駅から5駅ほど離れた駅に向かっている時に聞いた会話です。向かいに座っていた5〜6人ほどの男性と女性が自分のスマホを一生懸命操作しながら孫の写真を見せ合っていました。「俺の孫は今年で2歳だ!」と言う男性。女性も「私の孫はまだ生まれたばかりよ!」と言いながら写真を見せ合っていました。すごく微笑ましい会話で、写真を見ていない私まで笑みがこぼれました。その状況をどう思いましたか?何歳になっても、自分の子どもや孫が一番だと思いました。(19歳/フリーター)心温まる光景に……電車内で孫の写真を見せ合う男性と女性たちの姿が、印象的だったというエピソードをご紹介しました。自分の家族を大切に思っている気持ちが伝わってきますね。皆さんも、電車内でのやり取りにほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日人手がギリギリの職場だと、長期間休むのは心苦しいですよね。そんな時、責めるのではなく体調を思いやってくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。迷惑をかけていると落ち込む投稿者さんに……体調を崩し、仕事を長期休むことになってしまった投稿者さん。職場は1人でも休むとシフトが回らなくなるので、大変な迷惑がかかってしまう状況に同僚は……?優しい気遣い同僚の気遣いに、また頑張るためにしっかり休もう、と安心できた投稿者さん。皆さんなら、長く休まないといけなくなってしまった同僚に、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日幸せそうに笑い合うカップルを見ていると、思わずつられて笑顔になってしまいますよね。電車などの狭い空間では、たまたま微笑ましい会話が聞こえてくることもあるようで……。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Mさんの場合電車で見かけたカップルの話です。彼氏が「もし未来の自分に手紙を書くとしたら、何を書きたい?」と聞いたところ、彼女が「君の選んだ道に幸せがあるようにって書くかな」と答えました。それを聞いた彼氏は……すると彼氏は微笑んで「それなら俺も書くよ、君がずっと幸せでありますようにって」と返したんです。その後、2人が手を繋いで見つめ合う姿が、とても温かくて微笑ましかったです。そのカップルの会話を聞いて、心の中で思わず笑顔になりました。「君が幸せでありますように」という彼氏の言葉には、本当に心が温かくなり、見ているこちらまで幸せな気持ちになりました。この光景に……このような素敵な会話を聞くと、自分も幸せな気持ちを分けてもらったような気がして、日常の小さな悩みやストレスが一瞬で吹き飛びました。心に残る、ほんのり幸せな気分を味わえた瞬間でした。日常の中で、小さな気遣いや言葉を大切にすることで、関係が深まり、幸せを感じられるということを再認識。また、自分も他人とのコミュニケーションにおいて、心を込めた言葉や態度を意識することの大切さを感じました。(50歳/WEBライター)カップルの会話にほっこりカップルの会話を聞いて、温かな気持ちになったというMさん。お互いの幸せを願える関係は、とても素敵ですね。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日パートナーとの結婚が決まったら、2人で話し合わなければならないことは多いですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家キクチさん(@kkc_ayn)の漫画『事実婚の理由』を紹介します。あらすじ幼いころから、自分も大人になったら結婚をして子どもを産むと考えていたキクチさん。結婚をしたら女性側が苗字を変えることも、‟当たり前”だと捉えていました。しかし、実際にパートナーを持ち結婚を意識すると、自分の苗字に愛着がわき……?事実婚へ行き着く「私は夫婦になりたいんだ!」本題に入り……事実婚について法律婚との違いやリスクを調べていくうちに、結婚したい理由が自分の中ではっきりしたキクチさん。彼からのプロポーズを受けて、苗字を変えたくないという自分の思いを話しますが……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月15日子どもたちの純粋な発想に驚かされる瞬間がありますよね。中には、思いもよらない夢を語るケースもあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。58歳、Dさんの場合真夏の暑い日、若い女性が、おそらく甥っ子だと思われる3人の小さな男の子を連れて電車に乗っていました。女性が男の子たちに「大きくなったら、何になりたいの?」と聞くと、5歳くらいの男の子は子どもらしくヒーロー戦士になりたいと答えました。次の男の子は「ぼくはトラックの運転手」と言いました。そして最後の男の子は、悩みながら「電車の窓!」と回答。一瞬、車内にいた人たちも目が点になり、女性も慌てて「電車の窓になりたいの?」と聞くと、男の子は「うん、窓になりたいの」と元気よく答えていました。その状況にどう思いましたか?その無邪気な姿に笑顔になり、とても癒されました。小さいながらも、一生懸命考えて答える姿には感心しました。(58歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った電車の中で甥っ子たちに将来の夢を聞いた際、その中の男の子が「電車の窓になりたい」と答え、癒されたというエピソードをご紹介しました。予想外の答えに驚きましたが、その無邪気さと一生懸命に考えた姿には心温まるものがありますね。皆さんも、電車の中で子どもの言動に、思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月15日義家族との同居で悩んだ経験がある方も多いもの。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ある日、夜泣きする娘を寝かしつけていると、夫に「さっさと静かにさせろ」と怒鳴られてしまったライコミちゃん。そのため、夜に散歩をしていると隣人のミドリと知り合います。義実家同居の愚痴を言い合った2人は、そろそろ帰ることになり……。そろそろお開き……帰宅すると……翌朝……義母の重大発表とは……?ミドリと話せたおかげで、少し気が楽になった様子のライコミちゃん。翌朝、義母が”重大発表”があると言ってきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月15日一期一会の出会いを楽しむのも、旅行の楽しみのひとつですよね。しかし、予想していなかったところで突然話しかけられると、思わず戸惑ってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合ハワイに行った時のことです。ホテルのエレベーターに乗っていた時に、驚きの出来事が起きたのです。乗り合わせていた人が……なんと、たまたま乗り合わせた外国の方に、「元気?」とか「ここのホテルは最高だね」と急に話しかけられたのです。内容は日常会話だったのですが、日本ではそういう話しかけをされたことがなかったのでビックリしました。すごくドキっとしましたし、英語もうまく喋れなかったので、あたふたしました。この経験から、英語を学んでちゃんと話せるようにしようと思いました。(39歳/主婦)突然話しかけられて驚きハワイのエレベーターで突然外国の方に話しかけられたというHさん。何気ない日常会話でも、忘れられない思い出のひとつになったようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日夫婦間やパートナーとの関係性に、悩んだ経験がある方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。そんなある日、コトネさんは夫からそろそろ子どもが欲しいと言われ困惑。やんわり断ると、夫の態度が豹変して……?夫がキレ始め……お金の件を出すと……身勝手な発言をし……家事育児を丸投げしようとする夫……夫はコトネさんを専業主婦にする代わりに、家事育児を丸投げしようと考えている様子。そんなモラハラ夫に、コトネさんのモヤモヤが込みあげてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月14日皆さんは、年齢に関係なく、いつまでも若々しくエネルギッシュな方に出会ったことはありますか?中には、歳を重ねても積極的に新しいことに挑戦する素敵な方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Fさんの場合よく行く近所の飲食店で出会う常連のお客さんの話です。いつも、気さくに声をかけてくれて、話も弾みます。食べ歩きが趣味で、さまざまなお店を試し、新しいお店の情報もいち早くキャッチしていて、いつも楽しそうです。後日、年齢を聞いてびっくりしました。予想していたよりも10歳以上年上でした。そのときの心情は?年齢不詳とは、こういう人のことを言うのだと思いました。年を重ねても新しいことに挑戦し、趣味を楽しむ姿勢に憧れます。(37歳/会社員)年齢を重ねても……常連のお客さんの、年齢を重ねても趣味を楽しむ姿勢に憧れたというFさん。年を重ねても新しい挑戦を楽しむ姿勢を見習いたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日有給の理由を聞かれた時に、答えづらいと思ったことはありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『「生理痛のため休みます」って言いにくい』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理痛で休む時、悩みがちだった主人公に……休みが取りやすい環境に有給を取る時に理由を言わなくていいと知り、気が楽になった主人公。皆さんは生理痛がひどくて休みたい時に、ためらったことはありますか?※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。※実体験を漫画化したものです■作画:こぴまこ監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日いつもは悪いことをした人に注意できる人でも、状況によって恐怖を感じて何もできなくなってしまうこともありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、通販営業部との飲み会に参加したゆうこの同期さんちゃん。そこで上司の野村さんとトラブルになり……。人生で初めて……冷静に考えると……自分の行いを反省しつつ、野村さんの言動にだんだん腹が立ってきたさんちゃん……。報告の決意を固めた矢先に……飲み会の席にいた同期から……?冷静になってみると、恐怖よりも怒りがわいてきたさんちゃん。会社に報告しようとしたところ、飲み会にいた同期から“野村さんと会ってくれ”と不穏なメールが送られてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月14日仕事がうまくいかず、自信を失ってしまうこともありますよね。そんな時先輩が優しく励ましてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。弱音を吐いたら……会社のとあるお局に仕事を横取りされて落ち込んでいた投稿者さん。男の先輩と飲みに行くと……?勇気の出る一言厳しい先輩に認めてもらえていると分かり、元気が出た投稿者さん。皆さんなら落ち込んでいる後輩に、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日学び始めたばかりの子どもたちは、日常の中で新しく覚えた知識を披露したくてたまらないものです。中には、知識が完全でなくても、自信満々に答えを出そうとする姿勢に微笑ましくなることも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い書き間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Sさんの場合親戚が集まったとき、漢字を勉強し始めて間もない子どもが、覚えた漢字を周囲に披露したがっている様子がありました。「琵琶湖」がある滋賀県に住んでいるため、「みずうみ」と漢字で書けるかという話題になり、その際にその子どもが出した漢字が「水海」。おそらく「湖」はまだ習っていなくて、「水」と「海」はもう勉強していたのでしょうが、自信満々に答えていた姿が面白かったです。その状況をどう思いましたか?正解ではないので間違いは正した方がいいと思いましたが、その一方で面白い発想だなと感じました。知らなくても諦めずに答えを導き出そうとする姿勢に好感を持ちました。(45歳/自営業)可愛い言い間違いに……漢字を勉強中の子どもが自信満々に「湖」を「水海」と書いたエピソードをご紹介しました。「水」と「海」を組み合わせた発想は、予想外でほっこりしますね。皆さんは、子どもの可愛い書き間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日電車内では、思わぬ助け合いの瞬間に出くわすことがありますよね。中には、さりげないやり取りに心が温まるケースも……。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Gさんの場合田舎へ引っ越して1年が経った冬の電車内での出来事です。田舎の電車では冬季、ドアの開け閉めをボタンで行いますが、あまり慣れていない男性が開かないドアに困惑していました。そのとき、学生さんがスッと現れ、「ひらけゴマ」と言いながらドアを開けてくれました。男性は笑顔で「ありがとう」とお礼を述べ、その場がほんわかとした雰囲気に変わりました。その状況をどう思いましたか?この些細なやり取りが面白かったです。最近、他人事に無関心になる傾向がありますが、この光景を目の当たりにして、まだ希望は捨ててはいけないと思いました。学生さんの対応も本当に素敵でした。(52歳/会社員)心温まる光景に……電車で開かないドアに困っていた男性を、学生さんが「ひらけゴマ」と言って助けたというエピソードをご紹介しました。学生さんのさりげない対応が素敵ですよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日相手に用件を伝えたり、何気ない会話を楽しんだりできるメッセージ機能。遠く離れた場所に暮らしている人とも気軽にやり取りできる点が魅力的ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合祖母がスマホデビューしてすぐのことです。祖母に「慣れないフリック入力の練習に付き合って欲しい」とお願いされました。仕事に追われていて、なかなか祖母に会いに行けない日が続いていた時、休憩時間にスマホを見ると祖母からメッセージが届いていました。祖母がくれたメッセージは……内容は「庭の梅の花が咲いたのでメッセージをしました。写真ちゃんと撮れてるかな?お仕事頑張ってるね。無理せず休みなさいね。梅のお花が好きだと言っていたのでこれでも見て元気出して」でした。仕事に疲れていましたが、祖母からのメッセージで元気が出ました。最近では祖母もスマホの扱いが慣れてきたのか、メッセージの返信もスムーズになり、毎週お花や野菜、庭に訪れる動物の写真や動画が送られてきます。何気ない会話のメッセージでも、心が温まるのだと学びました。(27歳/会社員)温かなメッセージに癒された祖母が送ってくれたメッセージに癒されたというAさん。毎週届くメッセージを心から楽しみにしているようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日あなたは大切な用事の日に寝坊した経験がありますか?「どうしよう……」という焦りから、思わずパニック状態になってしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Tさんの場合ある日、私は学外実習のため、県外の施設に行かなければなりませんでした。しかし、私は寝坊をしてしまい、いつもの電車では目的地に間に合わないことがわかりました。私は焦ったのですが、気持ちを落ち着かせて早く辿り着く方法を探しました。いつもの電車では間に合わない……すると奇跡的にうまく乗り換える方法が見つかり、何とか時間に間に合いました。ドキドキしていたのですが、時間に間に合って安心しました。この経験から、焦りすぎず一度落ち着いて考えればうまくいくこともあるということを学びました。(25歳/学生)落ち着いたら解決策が見つかった寝坊して焦りを感じたものの、なんとか時間に間に合ったというTさん。ピンチに陥った時は、まず心を落ち着けることが一番大切なのかもしれませんね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日大人になってから、からだの異変に気づくというケースも少なくありません。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになると、ミスが目立ち始めるように……。友人のすすめで心療内科を受診すると、診断結果はADHD。友人の同僚でADHDのだいごからアドバイスをもらった田所は、少しずつ自分と向き合えるようになり……?少しずつ受け入れられるようになった彼女からは……ADHDをカミングアウトしようかと考え……”ADHD”と会社の人に言う……?徐々に自分の診断を受け入れ始め、吹っ切れてきた様子の田所。会社の上司にカミングアウトすると「えぇ、ちょっと……」と言われ……?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日皆さんは、周囲の人から自分の子どもの成長を感じるような話を聞いたことはありますか?中には、幼稚園に行っているときの次男の様子にほっこりしたという人もいるようです。今回MOREDOORでは、幼稚園での子どもの様子エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Jさんの場合元々走るのが大好きな次男のお話です。幼稚園の先生からの近況報告で聞いた話なのですが、どうやらクラスに走るのが苦手で運動会が憂鬱なお友達がいたそうです。次男は「どうしたら走るのが楽しいって思えるかな」と考えたらしく……。その結果、みんなで練習するときは、その子の横を並走して応援しながら走っていたそうです。その様子に……普段はそのような様子を見たこともなかったので、子どもの成長に驚きました。また走るのが好きすぎて朝登園してお支度を終わらせたらすぐ先生に「今から走ろ!園庭10周ね!よーいドン!」と勝手に走っていくそうで……。キラキラな笑顔でヘロヘロな先生を振り回しているそうです。(笑)先生から話を聞いて自分なりにお友達が少しでも楽しくなるように工夫する姿に驚きと嬉しさでホッコリ!また好きとはいえ周りを巻き込んで、朝から時間まで走っていると聞いて笑ってしまいました。親が思っているよりも子どもはしっかり成長していて、優しさ、思いやりの気持ちも気づかない間に身についていたんだなと思いました。(28歳/主婦)子どもの成長を実感!幼稚園での様子を聞いて、子どもの成長を実感したというJさん。親の見えないところで、子どもたちの中に優しい気持ちは育っているのですね。皆さんも、幼稚園や保育園での子どもの様子を聞いてほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月14日ちょっとした価値観の違いで夫婦の関係がすれ違ってしまう人もいるのではないでしょうか。中には、夫婦喧嘩をしてしまった時に、愛犬がまさかの行動をとるケースもあるようです。今回はMOREDOORに寄せられた「実際にあった愛犬の優しいエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。夫婦喧嘩をしたときに……これは夫婦2人と愛犬のお話。いつもは私の方にべったりな愛犬なのですが……。なんと夫婦の仲を取り持ってくれた!?夫婦間の喧嘩で言いすぎてしまった時に、愛犬の行動のおかげで仲直りすることができたそうです。仲直りするには、何かきっかけがないと歩み寄れない時もあるため、このような愛犬の行動はありがたいもの。皆さんも、動物たちの優しい反応に驚いた経験はありませんか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日人の本性はなかなかわからないものですよね。中には運転中に本性が出てしまうという人も。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、ドライブに行くことに。しかし、運転中のTさんは運転が苦手なようで姿勢も固く、雰囲気がピリピリしていて……?ようやくランチへ……無理やり飲ませられ……なぜかワインの匂いを……うんちくが始まる……印象が変わってきた……?最初に会った時は、Tさんに好印象を抱いていたユリ。しかし、運転中やランチ中のTさんは、今までと違い……。食事を終えると、ある場所に行きたいと言い出し……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月13日