MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (44/444)
昔は仲がよかったのに、大人になるとなんとなく疎遠になってしまうことってありますよね。そういった人とふとしたタイミングで再会できると、おのずと気分も上がるでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Kさんの場合内勤事務だったので、滅多に出張することもなかったのですが、その日は同じ会社の他支店に書類を届ける「お使い」のような仕事を頼まれました。無事届け物を終えての帰り道、少し時間があったので、普通なら急行に乗るところなのですが、タイミングよくホームに入ってきた普通電車になんとなく乗り込みました。その電車に乗っていたのは……すると、入口の正面の座席に学生時代付き合っていた元カレが座っていたのです。嫌いになったとかではなく、なんとなく別れてしまった人だったので、ちょっと気まずい感じがしたのは確かですが、彼の方から「そんな微妙な顔しないでよ!」と声を掛けられ、そのまま職場の最寄り駅まで一緒に過ごしました。最初こそなんとなく気まずかったものの、すぐに昔の様に気軽に話すことができて、本当に楽しい時間を過ごせました。もし、いつも通り急行に乗ってたら再会することはなかったので、本当に奇跡的な時間でした。あまり時間に追われてばかりではなく、みんなが少しの余裕をもって生活できるようになって欲しいです。(50歳/主婦)なんとなく乗った電車で再会たまたま乗った普通電車で、元カレと再会したというKさん。初めは少し気まずさがあったものの、楽しい時間を過ごせたようですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日海外に行くと、日本との違いに驚くこともありますよね。日本では当たり前にしていることでも、海外の人から見ると意味が異なる場合もあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合高校の修学旅行で外国に行った時の話です。同じ班の友だちが一人離れたところに行ったのでみんなで、「おいでおいで」と手招きをしました。手招きを見た現地の人は……すると、それを見た外国人たちが「オーノー」と言いながらびっくりしていたのです。その時は、なにを驚かれているのかさっぱりわかりませんでしたどうやら日本の手招きをするジェスチャーは外国ではあっち行け!になるということを、後々知りました。(36歳/パート)ジェスチャーの意味が違うなんて日本と海外でのジェスチャーの意味の違いに驚いたというTさん。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日あなたは、メッセージを間違った相手に送ってしまったことがありますか?自分のミスに気付いた瞬間、恥ずかしさでいっぱいになってしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Tさんの場合ある日、友達とグループチャットで楽しくおしゃべりしていました。私が「今日はみんなでピクニックに行こう!」と提案した後、別のグループに「もうすぐお迎えに行くね!」とメッセージを送りました。しかし、送信先を間違え、ピクニックのグループチャットに「もうすぐお迎えに行くね!」というメッセージを送ってしまったのです。送信先を間違えて……すると、ピクニックのグループチャットの反応は予想外で「お迎え?」と驚く友達からのメッセージや、「お迎えに来てくれるなら、ピクニックはさらに楽しくなりそう!」と笑いを誘うコメントが続きました。「どこにお迎えに来てくれるの?」と冗談を言い合い、盛り上がりました。結局、友達が「お迎え」の代わりに、お昼ご飯を持ってきてくれることになり、ピクニックはさらに楽しいものになりました。思わぬ誤爆で、みんなが笑顔になり、その日の思い出がさらに楽しくなったのでした。誤爆するのも面白いと感じましたし、より一層仲よくなれました。コミュニケーションの大切さを再確認し、誤解が生まれたときこそ、良好な関係を築くチャンスになることを実感しました。(48歳/会社員)誤送信がきっかけで笑顔にメッセージの送信先を間違えてしまったTさん。しかし、それがきっかけで笑いが起きて、結果的にとても楽しい日になったようですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日駅構内で乗客の案内や混雑時の安全確認を行う駅員さん。電車ではさまざまなトラブルが起きるため、対応に感動することもあるようで……。今回MOREDOORでは、駅員さんの素晴らしい対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合ある日、私は電車の駅で待っている間、ふと周りを見回したところ、ホームで子どもが泣いているのを見つけました。その子は5歳くらいで、どうやら迷子のようでした。心配になり、すぐに駅員さんに助けを求めました。駅員さんは「どうしましたか?お困りですか?」と声をかけてくださいました。私は子どものことを伝えると、駅員さんはすぐに駅舎の中に入り、おもちゃを見つけてきてくださいました。子どもは少しずつ泣き止み、笑顔を取り戻しました。その後、駅員さんは子どもの手を引き、保護者を探すために駅内を歩き回りました。私も後ろからついていき、できる限りのサポートをしました。数分後、駅員さんは保護者を見つけ、子どもとの再会を果たしました。保護者は駅員さんに感謝の意を伝え、私たちもほっと胸をなでおろしました。最後に、駅員さんは私たちに深々とお辞儀をして、笑顔で「いつでもお手伝いしますので、安心してくださいね」と言ってくれました。その状況にどう思いましたか?困っていたので、すぐに頼って正解だと思いました。このことから、列車の運行だけでなく、乗客の安全や心のケアにも真剣に取り組んでいることを知りました。これからも、駅構内で何か分からないことや困ったことがあれば、駅員さんに頼りたいと思います。(31歳/主婦)駅員さんの対応に感動ホームで泣いている子どもを見かけ、駅員さんに助けを求めたSさんおもちゃで子どもに対応し、子どもの保護者も見つけたようですね。皆さんも、駅員さんに助けられた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日私たちは日々の中でさまざまな言葉を耳にしますが、中でも「ピンチを救ってくれたひと言」はとくに心に残るもの。今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。いつも淡々としている年下の上司が……その上司は年下で決してフレンドリーなタイプではなかったそうです。年齢関係なく敬語を使い、業務を淡々とこなして若くして出世した人なのですが……?ある日、お客さんが乗り込んできて……淡々とした上司がフレンドリーになった瞬間!「悪くないやん」「大丈夫、俺に任せとって」としっかり部下をフォローしてくれた上司。ピンチのときに冷静に状況を把握して、寄り添ってくれる上司の存在は、とてもありがたいですよね。皆さんも、ピンチのときにかけてもらったありがたい言葉はありませんか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日体調不良のときは、身近な人には優しくしてほしいものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は夫に子どもを任せて寝て休むことに。少し経つとみさきさんは熱が上がってしまい、「感染症かも」と夫に伝えます。すると夫は冷たい反応で、病院に連れて行ってくれる気もなく……?病院に連れて行ってくれもしない……私の責任……?病院に電話したものの……念のため病院に連絡すると、症状がある場合は車の中で待つように言われたみさきさん。車を出す気のない夫に、虚しさがこみ上げてきて……。そして、数ヶ月後、夫がまさかの発言を!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月13日ふと耳にする子どもたちの会話には、思わずハッとさせられることもあります。中には、大人顔負けの議論をしている子どもたちもいるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Kさんの場合私が住んでいる家は、学生の通学路に面しています。ある日の平日、学校終わりの小学生たちが帰っているときの会話が聞こえてきました。その内容は、なかなか考えさせられるものでした。「大人ってどうやったらなれるのか?」という話題で、子どもたちは「自分でお金を稼げるようになったら?」「20歳になったら?でも、20歳でも学生の人もいるし、社会人の人もいる。同じ20歳でも大人とそうでない人がいることになる?」など、とても大人びた会話をしていてビックリ。話し合っていた小学生たちは!?しかし、考えが煮詰まったようで、「考えても大人になれないからいいや~!」と、急に考えるのをやめてしまいました。その瞬間、あれだけ大人な会話をしていたのに、急に子どもらしい一面が見えたなと心の中で笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?確かに、大人ってどうやったらなれるのか、私も考えたことがありますが、気づいたら大人になっていたなと、この会話で改めて思いました。このことから学んだことは?いつも「なぜ?」と考えるクセをつけることは大切だと、学ぶ姿勢について考えさせられた瞬間でした。(33歳/会社員)思わず笑い、そして考えさせられた真剣に話し合う小学生たちが見せた子どもらしい一面に、思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。日々成長しながらも、ふとした瞬間に見せる無邪気さが、子どもの魅力のひとつかもしれませんね。皆さんも、子どもの会話で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日ヒヤッとすることもあれば、思わず笑ってしまうこともある誤字。日常的にメッセージ機能やメールを使っている方なら、一度は誤字をしたまま送信してしまった経験があるでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Hさんの場合私はいつも夫にお弁当を作っています。夫は毎回「いただきます」と「ごちそうさま」などの食事に関する連絡を送ってきてくれます。ある日夫から……その日は忙しかったのか、「ごちそうさまできた!」という打ち間違いが届きました。子どもの頃、食後に遊び始めると親から「ちゃんとごちそうさました?」と聞かれて「ごちそうさまできたよ〜」と答えていたのを思い出してしまい……。懐かしさや、文面の幼さも相まって思わず声を出して笑ってしまいました。可愛らしかったので、夕食は少しだけ豪華にしようと思いました。言葉のパワーに食事を作ることは家事の一環で、生活に欠かせない部分だからこそしんどくなるときもありますが、対面の時はもちろん離れている時でも食事の挨拶をしてくれることで改めていつもパワーをもらっていたんだなと感じました。また、意味の通る誤字はやはり面白いと痛感しました。(28歳/専業主婦)夫のかわいい誤字に爆笑「ごちそうさまできた!」とまるで子どものような文章を送ってきた夫に、思わず笑ってしまったというHさん。毎回言葉で感謝を伝えてもらえると、お弁当を作るのも楽しくなりそうですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日あなたの職場に、困った先輩はいませんか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。監査に伴う新しいルールを伝えるための大事なミーティングにも、堂々と遅刻するお局。お局にもルールを知ってもらうため、ライコミちゃんが個別に話をしていると……?説明していると……?なぜ泣く……!?泣きわめくお局……身勝手な抵抗……わがままを言い泣きわめくお局……新しいルールを伝えると、身勝手な理由で泣きわめき抵抗してきたお局。その後、泣き止んだお局はお手洗いへ。しかし30分経っても戻って来ず……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月13日皆さんは、日常の中で、子どもの言葉の勘違いで思わず笑顔になったことはありませんか?ときには、言葉の響きが面白い方向に誤解され、ほっこりとした笑い話になることも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Dさんの場合息子は魚が大好きです。スーパーに一緒に買い物に行き、お魚コーナーで選んでいたときに、「あ、西京焼きがあるよ。これにしようか?」と言ったら、息子がワクワクした目で私を見ながら、「うん!それにしよう!」とノリノリで購入。「そんなに西京焼きが好きだったのかな?」と不思議に思っていたら、夕食時に「これ食べたら強くなれるね!」という息子の言葉で気がつきました。最強焼きだと思ってる……。息子は味わいながら完食し「これで元気もりもり!」と最強の4歳児に変身していました。その状況をどう思いましたか?勘違いが可愛くて微笑ましく思いながらも、「いつまでこの可愛い勘違いが続くかな」と笑いをこらえました。日本語には同音異義語がたくさんあります。こんな子どもの勘違いを楽しめる今を存分に楽しもうと思いました。(43歳/会社員)可愛い言い間違いに……「これで元気もりもり!」と最強の4歳児になりきったDさんの息子さん。純真な勘違いが、日常に笑顔と癒しを運んでくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月13日何かをしてもらった時に、咄嗟に謝罪の言葉が出てしまうこともありますよね。中には、謝り癖がついていた投稿者さんは、友人にそのことを指摘されて……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ちょっと卑屈になっていると……幼いころから周りの環境がよくなかったという投稿者さん。人に何かしてもらってもまず謝罪の言葉が出てしまっていたのですが、見かねた友人が……?謝るのではなく、感謝の言葉を!友人の言葉に気持ちが軽くなった投稿者さん。あなたなら謝らなくていい時にも謝ってしまう人が周りにいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日皆さんは、どのように年を重ねたいと考えていますか?年齢を重ねても、明るく元気でいる方に出会うと、思わず憧れてしまいますよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Bさんの場合出会ったのは去年の12月、ピアノの体験レッスンでのことです。講師の方は、おそらく私より10歳ほど年上だと思いますが、とても明るく、はつらつとしていました。その後、その先生にピアノを習っていますが、今どきの音楽にも詳しく、世間話も弾みます。明るいオーラに包まれているので、会うととても元気が出ます。そのときの心情は?「はつらつとしていて素敵だな。おばさんぽくないな」と感じました。今もピアノ教室に通っており、定期的に会っては世間話をする仲です。どんな歳の取り方をしたいですか?年を重ねても、明るく、好きなことをして、彼女のように生きていきたいと思います。(46歳/パート)年を重ねても……素敵なピアノの先生と出会い、彼女のように年を重ねたいと感じたBさん。年を重ねても、自分らしく輝き続けることが大切なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日パートナーのちょっとしたことが気になって、つい喧嘩になってしまうこともありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブと結婚式場で見積もりをとりにいきますが、高額な費用に驚愕。それでもノブが高級レストランでパーティーを開きたいと言ったため、結婚費用を貯めることにします。まずはひとり暮らしをやめ、日雇いバイトを始めますが……。無事バイト先へ……優しさが身に染みる……彼を見直した矢先……苛立つうみ……不穏な空気に……見直した矢先に、いい加減な態度を見せるノブにいら立つうみさん。すると今度はノブが、送迎のときのことをネチネチと話だし……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月12日皆さんは海外に行った際、「日本とは違う!」と思ったことはありますか?海外で働いていた人の中には、日本との働き方の違いに気づいたようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Mさんの場合ヨーロッパで働いていた時の話です。その仕事場では、一日5~6回チームメンバーでコーヒー休憩がありました。それだけでなく……ヨーロッパでは仕事仲間とお互いジョークを言いまくっており、友達感覚の同僚が多かったです。さらに、ランチタイムに2時間かけたり、平日のランチタイムからお酒を飲んだり……。workhard,playhard(よく働き、よく遊ぶ)という考え方で、皆仕事の時は真剣ですが、遊ぶ時も全力で少し緩い感じが最高だなと思いました。日本は少し堅苦しい部分があるので、日本との違いを感じました。(37歳/会社員)仕事も遊びも全力でヨーロッパと日本の働き方の違いに驚いたというMさん。このような雰囲気の職場は、仕事に行くのが楽しくなりそうですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日皆さんは、公共の場で子どもが泣いてしまい、困ってしまったことはありますか?中には、見知らぬ人が子どもを泣き止ませてくれたことも……。今回MOREDOORでは、電車で助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Cさんの場合混雑している電車内で、泣いている赤ちゃんを必死にあやしているお母さんがいらっしゃいました。周りの人たちは文句を言わないまま、その場をスルーしていましたが、一人の女子学生が親子のそばに近づき、赤ちゃんに笑いかけながら話しかけたりとあやし始めました。すると、赤ちゃんはニコニコになり始め、お母さんも安堵の表情を浮かべていました。その後、お母さんと女子学生は降車するまで楽しく会話をしていました。その状況にどう思いましたか?前半は冷や冷やしましたが、後半は微笑ましく元気が出ました。知らない人でも助けに来てくれる姿は、とても頼もしく感じられたと思いました。(20歳/学生)学生さんの行動に感動赤ちゃんが泣いているのを見て、学生が積極的にあやしに行ったことに感動したCさん。皆さんも、学生の行動に感動した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日皆さんは、日常の中で、思わず早とちりしてしまった経験はありませんか?中には、幼いころの勘違いが、今でも心に残っているケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Cさんの場合私が小学生のころ、父が知人の家に行くというので、ついて行きました。車を降りると、道路の向こうにあるお店に「氷」という垂れ幕がかかっていました。私は横断歩道を渡ってお店まで歩いていき、「かき氷ください!」とお店の方に言いました。すると、お店のご主人は「氷は氷でも、売る方の氷だよ」と言い、横にいた奥さんと笑顔に。そのお店は魚屋さんでした。よく見ればわかるはずだったのに……。かき氷ではないと気づいた瞬間、私は走って車まで戻りました。その状況にどう思いましたか?そのときは「かき氷じゃない」とわかった瞬間、「あっ、間違えた」と思いました。しかし、大人になって思い出すたび、私のした懐かしい出来事にくすっと笑ってしまいます。(39歳/無職)懐かしい思い出に……魚屋さんの氷とかき氷を勘違いしたエピソードをご紹介しました。当時は恥ずかしかったようですが、今ではその思い出がほっこりとした笑い話になっているようですね。皆さんも、心に残る夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日来てほしくない時に限って生理が来てしまうことってありますよね。そんな時パートナーがさりげなく気遣ってくれたら、とても嬉しいもの。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「最悪のタイミングで生理が来たことある?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。旅行と生理がかぶってしまい……心に沁みる、何気ない優しさ彼氏の素敵な対応のおかげで、旅行を楽しめた主人公でした。あなたは嫌なタイミングで生理が来た時、パートナーにしてもらって嬉しかったことはありますか?※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:なぁ(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日予想外のことが起きると、思わずパニックになってしまいますよね。そういった時に助けてくれる人が現れたら……?今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Sさんの場合中学3年生の時の出来事です。当時あまり遠出を許可してもらえなかったこともあり、一人で電車に乗る機会がありませんでした。ある日、私は高校受験のために電車を使用することになりました。その電車は終点でしか全てのドアは開かないというルールだったのですが、私はそのことを知らずに乗車。田舎町なので短い2両編成でしたが、先頭車両に乗る人が多いため、なんとなく2両目へ乗車しました。すると、目的の駅についてもドアが開かず、私はパニックに……。目的の駅なのに降りられない……するとギャル風のお姉さんが「先頭車両まで走るよ!」と声をかけてくれたのです。お姉さんは「受験生が通ります!」と大声を出してくれて、無事降車することができました。受験も終わり、無事合格し、いざ制服申込へ。3件申込場所がある中の1件に行くと、なんとそのお姉さんが短期バイトとして制服屋さんで働いており、合格と感謝を伝えることができました。窮地を救ってくださり、神様に出会ったかのような気持ちになりました。この経験から、人を見た目で判断してはいけないということと、自分の子どもには電車の乗り方くらい中学生までには教えておこうということを学びました。(38歳/主婦)助けてくれたお姉さんとまさかの再会電車を降りられず、パニックになっていたところを助けてもらったSさん。後日、偶然その方と再会し、直接感謝を伝えることができてよかったですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日ご近所づきあいは大切ですが、理不尽な人とはできれば関わりたくないですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていましたが、同じ階に住む瀬古母娘がいつも家に入り浸っていて困っていました。そんなとき、ライコミちゃんは娘の悲しむ顔を見て、瀬古親子の来訪を断ることを決意。しかし自分の家かのように勝手に友人らを呼んだ瀬古母に、ライコミちゃんの堪忍袋の緒が切れて……?拒絶の意思を示して……なんと逆ギレして……他のママたちが察して……娘が出てきて……平穏な日々が戻る……?瀬古ママに逆ギレされたものの、はっきり拒絶できたことで安心したライコミちゃん。その後、公園であの場にいた他のママたちに出会ってしまい……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月12日親として子どもに過去の仕事や思い出を語ることはよくありますが、子どもがどのようにそれを受け止めるかは予想がつきません。ときには、子どもがその話を真剣に受け取り、驚きや感心を見せることも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Yさんの場合私は専業主婦になる前に空港で働いていました。息子と空港へ遊びに行くたびに「ママは空港で働いて可愛い制服を着てお仕事してたんだよ〜!」と言っていました。ある日、息子を私の母(息子からしたら祖母)に預けたとき、息子は突然「ママって昔空港で働いてたの?」と聞いたようです。母が「そうだよ」と答えると、息子は「そうなんだぁ。ほんとだったのかぁ!ママすごいね!」と驚いていました。どうやら可愛い制服を着て働いていたのは嘘だと思われていたようで、母に事実確認をした息子でした。その状況にどう思いましたか?随分前に言ったことをしっかり覚えていて、さらに母に事実確認までするとは、しっかりしているなと思わずクスッと笑い、また感心しました。このことから学んだことは?記憶力がいいので、変なことを言ってはいけないと改めて誓いました。(32歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った息子さんの「ほんとだったのかぁ!ママすごいね!」という言葉に思わず笑顔になったYさん。子どもの素直な反応と、その記憶力のよさには、感心してしまいますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日ママ友作りで悩んだ経験がある方も多いもの。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、ようやくできたママ友たちとはすぐに疎遠に……。2人目を出産してからは「もうママ友は作らない!」と改めて決意します。しかし、娘のお友達のママさんから連絡先を聞かれ……?連絡先を聞かれ、喜ぶ私に……友だちだった……?娘のひと言にはっとさせられ……娘のひと言に、はっとさせられた様子のちりさん。”友達”とは何なのかを改めて考えると、大事なことに気づき……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年08月12日誰かのふとした一言で元気になれた経験は、誰だってあるはず。そういった人の存在は、とてもありがたいですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Hさんの場合元気がない時に一人でショッピングをしていました。すると「あなたは今からその白いTシャツを買うでしょう」と友達からメッセージが届いたのです。突然友達から届いた驚きのメッセージキョロキョロすると、お店のソファに座っている友達の姿を見つけました。友達もショッピングをしていたようで私が目に入り、しばらく観察してメッセージを送ったそうです。観察されていたのは恥ずかしかったけど、普通に声をかけるのではなくてメッセージで言ってきたということが面白く、思わず笑ってしまいました。友達は、私が元気がない事に気付いて、わざとLINEにしたそうです。この経験を通して、「そういう優しさもあるんだな」と学びました。(41歳/会社員)優しい友達からのメッセージで笑顔に友達から突然占い師の予言のようなメッセージを受信したHさん。その友達の優しさに触れて、笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月12日小さな子どもの想像力には、日々驚かされますよね。中には、その無邪気な行動や言葉が、家族の笑いを引き出すことがあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Hさんの場合家族で近くの公園に散歩に出かけたときのことです。息子がしばらく遊んでいると、しゃがんで何かを真剣に見つめていました。そこには小さなアリの行列が……。息子はそのアリたちがどこに行くのか、じっくり観察しているようでした。すると突然、息子はアリの行列の先頭に向かって手を広げ、「行ってきまーす!」と元気よく叫びました。そして、アリたちと一緒に行進。私たち夫婦はその姿を見て大笑いしました。その状況にどう思いましたか?まるでアリたちと一緒に冒険に出かけるかのような振る舞いが、とても愛らしかったです。彼の想像力と無邪気さに笑わされ、家族で素敵な時間を過ごすことができました。(30歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った「行ってきまーす!」とアリたちと一緒に行進を始め、家族に笑顔をもたらしたHさんの息子さん。子どもが持つ豊かな想像力と純粋な心には癒されますよね。皆さんも、子どもの言動で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日皆さんは、年齢を感じさせない若々しさと魅力を持つ人に出会ったことはありますか?そうした人たちは、どのようにしてその魅力を維持しているのでしょうか。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Kさんの場合同じ職場に、40代の同僚の女性がいます。彼女はいつも面白いことを言っており、明るい性格で、誰とでも仲よくなれる人です。裏表がなく、内面から輝いており、とにかく元気があります。また、彼女はスイミングに通っていると言っていました。そのときの心情は?年齢を気にせず、人生を楽しく生きることを大切にしている彼女は、自由でいいなと感じました。生活の充実や内面の美しさには、スポーツも一役買っているのだろうと感じました。どんな歳の取り方をしたいですか?自分も彼女のように、楽しく生きる歳の取り方を心掛けたいと思いました。(45歳/自営業)人生を楽しもう人生を楽しく生きることを大切にしている40代の同僚のように、年を重ねたいと感じたKさん。年齢を気にせず、人生を楽しんでいる女性は、本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日皆さんは、お子さんの言葉の発達に悩んだことはありませんか?中には、言葉の練習をしようとしたところ、意外な返事が返ってきて、思わず笑ってしまったケースも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Eさんの場合当時2歳の息子。もう少し言葉が出るようになるには、まず単語を覚えないといけないと思い、いろんな動物の写真が載ったポスターを用意しました。そして、息子に「これはゾウさん、これはカバ」などと紹介していきました。すると、普段はあまりしゃべらないのに、「それ、覚えなあかんのん?」と切り返され……。その状況にどう思いましたか?2歳児とは思えない冷静な切り返しに、「そういうわけじゃないけどね」と伝えながら、思わず笑ってしまいました。2歳にしてそんな切り返しができるんだと感心しました。このことから学んだことは?親が心配しすぎて取り越し苦労していることもあると感じました。(52歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った「それ、覚えなあかんのん?」と冷静に切り返したEさんの息子さん。親としてはつい心配してしまうものですが、子どもは意外と自分のペースで成長しているのかもしれませんね。皆さんも、子どもの言動で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日遊びのスケジュールを生理の予定日に合わせることもありますよね。せっかく予定を組んだのに、予期せぬ不正出血になってしまったら……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「不正出血」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。楽しみにしていたデート!のはずが……ある日、友人と外出中に…… 体調を一番に考えてくれて……プールに行けなくなってしまったことより、体調を気遣ってくれた彼氏。もしパートナーや友人が体調が優れず予定を変更しなければならなくなったとき、どんな言葉をかけますか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり監修医:ひなたクリニック院長、三橋 裕一1964年生まれ。福島県会津若松市出身で2007年に札幌でひなたクリニックを開業。産婦人科医の傍ら、総合格闘技のリングドクターとしても活動。新事業の『内診台を使用したVIO脱毛』に日々奮闘中。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日自分は関係ないのに、義家族のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじライコミちゃんはある日突然、伯父夫婦に義母の借金を押し付けられてしまいます。義母に借金の真実を確認すると、とある場所から借金をしていることが発覚するも義母は呑気な様子。ライコミちゃんはなんとかしようと警察や弁護士に相談し、手続きの準備をしていると……?伯父母が乗り込んできて……冷静に返答すると……ヒートアップする伯父夫婦に理由を聞くと……?冷静に返答したライコミちゃんに対し、ヒートアップする伯父夫婦。すると、叔父はとんでもないことを、なぜか自慢げに話してきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月11日電車で人助けや親切な人を見かけると、あたたかい気持ちになりますよね。中には、その姿に感銘を受けた方もいるようで……。今回MOREDOORでは、電車で見た人助けエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Hさんの場合通勤途中の出来事で、盲目の男性が盲導犬とともに白棒を持って電車に乗ろうとしている際、入口付近の扉にいた高校生が中から扉をボタンで開けていました。その男性の後ろにいた別の高校生が、「扉開きました。前に進んで大丈夫ですよ。右に椅子があります」と案内しながら、さりげなく腕を支えて誘導している姿に感動しました。その状況にどう思いましたか?現代の学生たちの優しさを目の当たりにして、ホッとすると同時に、何だか感動してしまいました。(29歳/保育士)高校生の行動に感動高校生たちが電車の入り口で、盲目の方を席まで案内していく姿に感動したHさん。皆さんも、人の親切に感動した経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日小さな子どもたちは、その豊かな想像力と無邪気な発想で、大人たちに新たな視点をもたらしてくれます。中には、親子のやり取りで思わず笑ってしまうケースも……。今回MOREDOORでは、子ども発想に思わず笑顔になったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Dさんの場合ある日、旦那と子どもが公園で遊んでいると、子どもが急に「パパ、ウサギって耳が大きいから空を飛べる?」と聞きました。旦那は少し考えてから、「うーん、ウサギは飛べないけど、夢の中では飛べるんじゃない?」と答えました。子どもは少し黙り込んでから、「じゃあ、僕も夢の中でウサギになって空を飛びたい!」と言って旦那を困らせました。旦那は笑いながら「じゃあ、夢の中でウサギのスーツでも着て飛んでみたらいいんじゃないかな!」と提案。すると、子どもが!?子どもは「パパ、ウサギのスーツってどこに売ってるの?」と真剣な表情に。旦那は笑いを堪えながら「ほら、もう耳が大きくなってるよ!?飛べるんじゃない!?」と言い始め、結局、旦那が子どもを抱っこして公園の中で、1時間ほどジャンプジャンプさせていました。見ていて思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?父親として子どもの純粋な発想を受け入れてあげて、なんだかほっこりしました。このことから学んだことは?親子の会話は、ただの言葉のやり取りでなく、想像力を育む大事な時間だと学びました。また、子どもの視点が新しすぎて、素晴らしい発見が生まれることに気づきました。(31歳/事務職)子どもとの会話で思わず笑ったウサギの耳の話の会話から、1時間も公園でジャンプする楽しい時間に変わったエピソードをご紹介しました。子どもの視点に寄り添うことで、想像力が豊かになるのかもしれませんね。皆さんも、親子の会話で思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日子どもが楽しそうにしている姿を見ると、つられて笑顔になってしまいますよね。そういった微笑ましい経験は、ずっと忘れられない素敵な思い出になることもあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Nさんの場合アイルランドのダブリンに短期留学していた時のことです。バスで大学からホームステイ先へ帰っていると、小さな子どもとその親が乗ってきました。しばらくすると、子どもが楽しくなったのか、歌い始めました。歌い始めた子どもを見て……親も他の乗客も叱ったりせず、微笑ましく見守っていて、子どもが最後まで歌い切った時に拍手が起きました。その歌は私の知らない歌でしたが、一生懸命歌っている子どもを見て「可愛い」と思いました。そして、アイルランドの人々の寛大さ、温かさを感じ、心を動かされました。「どの国の人も、未来ある子どもを大切にする心を持っているのだな」と感じました。(34歳/事務員)子どもの歌声にみんな拍手アイルランドで心温まる体験をしたNさん。ニコニコと見守り、最後には拍手を送ってあげるような優しさが素敵ですね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月11日