MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (48/441)
下の子が生まれたとき、上の子の子育てに悩んだ経験がある方も多いはず。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがり、「座ってトントンして」と強いこだわりを持つように。眠い中、夜中の座ってトントンが続き、ちりさんは体と心に余裕がなくなっていました。状況を改善すべく……辛抱強く伝えるも……ある作戦を思いつく……新たな作戦とは?毎日遅くまでの”座ってトントン”をやめるべく、辛抱強く娘に伝え続けたちりさん。しかし状況はなかなか改善せず……。そんなとき、ちりさんが思いついた作戦とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月26日仕事で電話対応をするとき、場合によってはトラブルの対処が求められとても大変ですよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。あらすじコールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していて……。飲み会に誘われ……いい人そうだけど……?とんだとばっちり!?仕事で迷惑もかけられることもあるため、通販営業部との飲み会を断ったゆうこ。翌日、飲み会に参加した同期の女の子が、泣きはらした顔で出社。その理由には野村MGが絡んでいて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月26日あなたはスマホや財布などを、どこかに落としてしまったことがありますか?気づいた瞬間、サッと血の気が引いてしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Eさんの場合電車通勤時、バスへの乗り継ぎ時間が短く、駅に着くとダッシュでバス停へ向かっていました。バスに乗ろうとICカードホルダーをかざしたら、なぜかエラーに……。よく見ると、チャージされたIC定期券がすっぽりと抜けてなくなっていました。おそらく電車を降りる時に人ともみ合ったのでその時に落としてしまったと思います。すぐに駅事務所に届け出を出しましたが、「定期は手数料で再発行できるけれど、カードがたとえ戻ってきたとしてもチャージした金額は、使われてしまっているだろうな……」と覚悟していました。諦めた気持ちでいると……翌日、駅に問合わせてみると、なんと落としたICカードが戻ってきているとのこと。しかもチャージした金額もそのまま全額残っていました。「本当によかった」と安心し、忙しい中、届けてくれた人に感謝しました。チャージした金額は使おうと思えば使えたのに、そうしなかったので、本当に親切な人がいるんだなと思いました。(44歳/会社員)ちゃんと戻ってきてよかった見知らぬ人の優しさに救われたEさん。きっとこういった優しさは、回り回って自分に戻ってくるのでしょうね。34歳、Sさんの場合旅行で県外へ行った時のこと、帰りの車内でお土産を忘れてしまいました。恐らく頭上の棚の中。お菓子だったのですが、「もしかしたら誰か気づいてくれているかも」と思い、降りた先の駅員さんへ言いに行き一旦帰路へ。夜になり、もう戻って来ないだろうと諦めていたら電話がかかってきました。その後、落とし物を取りに行くと、予想外の出来事が!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日子どもたちの独特な発想や疑問は、大人にとって新たな気づきをもたらすことがあります。中には、初めての体験から意外な感想を抱く子どももいるようです。今回MOREDOORでは、子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Bさんの場合我が家では、普段は移動中にタブレットやスマホで動画を見せていません。初めて飛行機に乗ったとき、座席に画面があり、動画アプリや映画が見られることに驚いていました。その際、4歳の子どもが「飛行機に住んでる人がいるの?」と聞いてきました。子どもはその画面の存在から、飛行機内に人が住んでいるのではないかと考えたようです。その状況にどう思いましたか?この発想を聞き、「なるほど、子どもはこういう視点で物事を捉えるのか」と感心しました。子どもたちの世界では、視点がユニークであることを改めて学びました。(33歳/会社員)子どもとの会話で4歳の子どもの「飛行機に住んでる人がいるの?」という言葉に、驚かされたというBさん。子どもたちの発想には、私たち大人が気づかない新たな視点があることを再認識させられますね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日ふとした時に人の優しさに触れて、心が温かくなった経験が誰しもあるはず。誰かにそうやって接してもらえると、「自分も周りの人に優しくしよう」という気持ちになれますよね。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Yさんの場合若い頃、友達とインドを旅行していた時のことです。私は洋服屋さんで、パンジャビドレスをオーダーメイドしました。沢山の生地の中から気に入った柄を選び、採寸し、店を出ました。出来上がりはその日の夜と言われたのですが、その後飲みに行ってしまい、受け取りに行くのが面倒になった私は、次の日お店に行きました。すると、運悪くその日はお店の定休日だったのです。向かいのお店の店員さんが、明日また来るといいと言ってくれましたが、その日のうちに次の町へ移動する予定だったので、それは無理……。約束を守らなかった私が悪いので「もうドレスは諦めよう……」と思っていました。まさかの展開に……!?すると向かいの店員さんが電話を掛けてくれ、洋服屋の店主がバイクで品物を届けてくれました。お出掛けしようとしていたところだったらしく、奥さんと2人おめかしした状態で駆けつけてくれ、本当に助かりました。バイクで来てくれた店主を見た時は申し訳なさでいっぱいでした。ただ、店主を待っている間、向かいのお店の店員さんが話し相手になってくれたり、色んな人が話しかけてくれて、楽しく過ごしました。「人との約束は、きちんと守るべし」と学びました。(40歳/専業主婦)いろんな人の優しさに助けられた自分が約束を守らなかったということもあり、一時は注文したドレスを諦めたというYさん。いろんな人の優しさのおかげで無事に受け取ることができて、本当によかったですね。42歳、Fさんの場合20歳の時、初めての海外旅行でタイへ1人バックパッカーとして行きました。ところがバンコクの空港で荷物をとるベルトコンベアーで待っていても自分のバックパックが流れてきませんでした。空港で確認しても、「わからない」の一点張りで、結局荷物は見つからずどこに行ったかわからず放心状態に……。困り果てていたところに、救世主が登場!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日子どもは、感情が高ぶると勢いでついひどいことを言ってしまうこともありますよね。そんなとき、夫が“子どもに気づきを与えてくれるような言葉”をかけてくれたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。子どもたちが喧嘩をし……姉妹の子育てに日々奮闘中の投稿者さん。ある日、何が原因かは分かりませんが2人が喧嘩をしていて……。寄り添いながらもしっかりと伝える姿に……子ども同士の喧嘩に割って入ると、「大嫌い」と言われてしまった投稿者さん。すると、夫が子どもに寄り添いつつ、気づきを与えるような言葉を掛けてくれたようですね。皆さんなら、子どもが怒って大切な人のことを「嫌い」と言ってしまったとき、どんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日まだ慣れないことをする時は、誰だって緊張しますよね。場合によっては、本人と同じくらい周りの人がドキドキしてしまうこともあるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Sさんの場合最近運転免許が取れた娘、毎日帰宅するまで事故なく帰宅するか心配な毎日です。すると、ある日娘から「お母さんエンジンないー」とメッセージが。「エンジン?え?なに?」と返すと、娘は「車走らなくなるー」と……。娘が言うエンジンは……私はそこでピンと来て、「あ、ガソリンのことー?」と返すと、娘から「あ、それーそれー」と帰ってきました。まだ免許取り立てで用語が直ぐに出なかったのかな、と思います。「事故?故障?」と悪い方に考えたけれど、ガソリンだったのでホッとしたと同時に、言い間違いにクスッとなりました。ガソリンのメモリは気にしておくように娘に伝えました。ガソリンが無くなったら、走れなくなってしまいますものね。(50歳/フリーランス)母の勘はすごい「ガソリン」を「エンジン」と言い間違えてしまったSさんの娘さん。娘さんの言い間違いにすぐ気付けるのは、「さすがお母さんだな」と思わず感心してしまいますね。39歳、Hさんの場合ある日の夕方、中学生の息子から「ごめん、電話に出られなかった。用事何?」とメッセージが来ていました。私は「こちらからは連絡は入れていないし、人違いかな」と思い、息子に電話。「電話かけていないよ」と伝えると「電話がかかってきていた」との一点張りなので一旦電話を切りました。すると数分後、息子から連絡が。電話の真実は一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日小さな子どもはときに独特な発想で大人を楽しませてくれることがあります。中には、子どもの言葉にとても癒されたという方も……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Aさんの場合車で道を走っていたときのことです。傾斜のある山道を走ると、ジェットコースターに乗ったときのように身体がフワッと浮く感覚がありました。2歳の娘はそこを通ったとき、「お空飛んだねえ!」と言ってきました。その状況にどう思いましたか?面白くて笑ってしまいましたし、とても癒されました。子どもの発想や感覚は無限に広がっているなと感じました。(31歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った「お空飛んだねえ!」と感激した2歳の娘の言葉に、思わず笑ってしまったというAさん。子どもたちの純粋な反応や発言は、大人にはない新たな視点を提供してくれることがありますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日皆さんは、「ちょっと待って」と思わず口にしたくなるような、我が子の意外な行動を経験したことはありますか?中には、勘違いした可愛い姿に思わず笑ってしまったという方も……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Dさんの場合まだ次男が幼稚園に入る前のことです。カーペットの下になにか紛れ込んでいたので、次男にめくって確認してもらおうと思い「それ、ぺろっとしてみて」と言いました。すると、次男はカーペットをめくることをせず、舌をぺろっと出して座っています。その状況にどう思いましたか?可愛すぎて大笑いしてしまいました。具体的にもっとわかりやすく指示しないといけないのだなと反省しました。(47歳/主婦)子どもとの会話で思わず笑った息子さんの予想外な行動に、思わず笑ってしまったというDさん。子どもが見せる可愛い姿には、本当に癒されますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日年齢を重ねても、自分らしく生き生きと過ごす女性は憧れますよね。中には、人生を楽しむ姿勢を体現している方に出会い、その生き方に感銘を受けるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Aさんの場合去年の秋、カフェで偶然出会った60代の女性が非常に印象的でした。彼女は鮮やかな赤のドレスとエレガントな帽子を身に着けており、姿勢もよく、若々しい笑顔を浮かべていました。会話も明るく、趣味の旅行やダンスについて熱心に話してくれ、その生き生きとした様子に感銘を受けました。どんなところに魅力を感じましたか?彼女の若々しい外見だけではなく、その生き生きとした話し方や楽しそうに笑う姿です。「年齢を問わず、こんなにも美しく、エネルギッシュでいられるんだ」という驚きと共に、自分もこのようにありたいという希望が。私もこんな風に歳を重ねたいと思いました。さらに、彼女の話を聞いていると、自分の未来に対する不安が徐々に薄れていくのを感じることができました。その後は?その後、カフェでの彼女との会話が終わった後も、私はその印象深い経験を忘れることができませんでした。数週間後、再び同じカフェを訪れると、偶然にも彼女に再会。私たちはお互いに笑顔で挨拶を交わし、再び話し込むことに。その際、彼女から連絡先を交換しよう言ってくれて、現在も時折メールで連絡を取り合い、彼女の旅の話や新しい趣味についての情報を楽しみにしています。彼女との交流は、私にとって大きな励みとなり、人生を楽しむ姿勢を見習いたいと思っています。どんな歳の取り方をしたいですか?この経験から、年齢に関係なく、自分らしさを大切にし、常に新しいことに挑戦するような人になりたいと思いました。明るく前向きな態度を持ち続け、周囲に元気と笑顔を与えられるような存在でありたいです。そして、歳を重ねても好奇心を失わず、自分自身を磨き続けることで、内面から輝く魅力を持ち続けたいと願っています。(27歳/会社員)年を重ねても魅力的に……カフェで出会った女性の若々しい笑顔と生き生きとした話し方に感銘を受けたというAさん。その経験は、Aさんにとって新たな人生の指針となったようです。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月26日生理中は、体の不調や漏れなど気にすることがたくさんあり不安ですよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理前の変化……彼氏と同棲を始めた主人公のみわ柴さん。はじめての同棲で不安もありつつ楽しく過ごしていたある日、予定よりも早く生理がきて、シーツを汚してしまいました。その後、薬を飲んで生理痛の痛みは少しマシに。すると、彼から外食をしようと提案され……。彼の気遣いを無碍にはできないと出かけるも、お店には長蛇の列が!?モヤモヤしつつ……不安でいっぱいに!?人気店の行列に並ぶことになり、不安ばかりが募るみわ柴さん。2時間半かけてようやくお店に入店。その後、みわ柴さんの様子に違和感を抱く彼。そして、生理に対して理解の浅い彼は、まさかの発言を!?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月26日恋愛の悩みや不安は人それぞれ異なりますよね。そういった悩みや不安に、パートナーが優しい言葉をかけてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。不安なときに彼氏が……生まれて初めてできた彼氏に、投稿者さんは”ある不安”を抱えていて……?安心する言葉にキュン!彼女として自分を選んでくれたことに不安を抱いていた主人公。ですが、安心する優しい言葉をかけてくれたことで安心できた様子。皆さんなら、パートナーから不安を打ち明けたとき、どう声をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日価値観の違いから、夫婦の関係性に悩むこともありますよね。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、常に完璧を求めてきます。その上、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。ある日、定位置に収納していたハンカチの位置を勝手に変えた夫をコトネさんが指摘すると……?自分が正しいという態度をする夫以前も同じようなことが……?自分勝手な夫にモヤモヤ……ハンカチの位置を変えたことを指摘すると、さも当たり前かのような態度をとる夫に、コトネさんはモヤモヤ。実は以前も、夫がコトネさんの化粧品を勝手にあさり、理不尽なことを言ってきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月25日電車に乗っている時、友達や恋人と一緒でも相手がスマホばかり見ていたことはありますか?もし相手と会話をしたい場合、少し寂しい気持ちになってしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Kさんの場合ある日、電車でスマホに夢中な彼女と買い物袋を持った彼氏がいました。彼女に仕事の愚痴を話すも、なかなか反応してくれず……。すると彼氏が「今日の夕飯何だと思う?」と彼女に聞きました。彼女は手を止めて「カレーかな?」と答えると「ブー。今日はお鍋でーす。彼女ちゃんの好きなコーラも買ってきましたー」と、全力で話す彼氏。2人は「ありがとう」「あれこれも買って来た?」「もちろん」と中のものを見せて、ニコニコ話していました。その姿を見た私は、思わずほっこり。私自身疲れていましたが、その些細な会話を聞いて心が温まりました。(33歳/保育士)何気ない会話にほっこり彼氏が会話の内容を変えたことで、彼女が反応してくれた様子。このカップルの会話を聞いて、気持ちがほっこりしたというKさん。幸せそうな姿を見ていると、なんだか見ている側も幸せをお裾分けしてもらったような気持ちになりますよね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたカップル。ふたりは静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると……。その後、Kさんが目にした状況とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日日本とは違う文化や食事を楽しめる海外旅行。中には、思わぬ大変な状況になっている時に、手を差し伸べてくれた人もいるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Nさんの場合バリ島に会社の同僚と合計3人で遊びに行った時のことです。ホテルの近くにいい感じのバーがあり、私たちは初日から入り浸っていました。バーのマスターはかなりアニメが好きで、片言の日本語を話せたので、年が近いこともあり、仲よくなりました。旅行3日目、私たちはタクシーを利用したのですが、ビーチからホテル近くのコンビニの前におろしてもらおうとしたところ、相場より高額な金額を請求されました。助けに来てくれたのは……言い争っていると、そのマスターが来てくれて、タクシー運転手を追い払ってくれました。さらに、「あんな変なやつがいてごめん」とコークハイをおごってくれて……。本当にいい人に出会うことができて、「旅っておもしろいな」と思いました。いろんな人間がいるけど、全部ひっくるめて人間だよなと、ちょっと人間力が上がった気がしました。(39歳/会社員)旅先での出会いに感謝タクシー運転手に高額な金額を請求されてしまったものの、仲よくなったバーのマスターのおかげで助かったというNさん。人の温かみに触れられるのも、旅の楽しみのひとつかもしれませんね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日ときに予期せぬ出会いから、その後の考え方や感じ方を大きく変えることがあります。中には、フリーマーケットで思いがけないインスピレーションを受けたというケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Eさんの場合地域のフリーマーケットに友人と参加したときのエピソードです。会場はたくさんの出店者で賑わっていました。その中で、手作りのアクセサリーを販売している女性に目が止まりました。彼女のスタイルと輝く笑顔に惹かれて、思わず足を止めてしまいました。「こんなに素敵なアクセサリーがあるんですね!」と声をかけると、彼女は「ありがとう!私は毎日が楽しくて、好きなことをしていると自然と元気が出るのよ」と笑顔で答えてくれました。そのときの心情は?その言葉に心から共感し、憧れを抱きました。彼女の姿勢は、まさに「歳を重ねてもおばさん化していない」と感じさせてくれるものでした。その後は?会話の中で、健康や美容についても話が盛り上がりました。彼女は運動や趣味の時間を大切にし、友人たちとの交流も積極的に行っているそうです。自分磨きを怠らず、毎日を前向きに生きる姿勢が、歳を重ねることへの新たな希望とインスピレーションを与えてくれました。どんな歳の取り方をしたいですか?彼女のように、自分の好きなことを大切にし、笑顔で人生を楽しむ姿勢を見習いたいと心から感じました。(30歳/会社員)自分らしさを大切に……フリーマーケットで出会った女性が、自分の好きなことを楽しみながら、前向きな人生を送る姿勢が印象的だったというEさん。年齢に関係なく、自分らしさを大切にし、毎日を楽しむことが美しさの秘訣なのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日大人になると、学生の頃よりも友達に会う時間が減りがちですよね。住んでいる場所やどんな仕事をしているのかは知っていても、予定をすり合わせるのがなかなか難しくなることも。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Sさんの場合私は当時、仕事の関係で地元からは遠く離れた所で一人暮らししていました。しかし、親戚の紹介で地元の企業に転職することに。そのことを地元に住んでいる友人に伝えるため、メッセージで「半年後に地元に引っ越すことになったよ!近くなるからいっぱい遊ぼうね!」と連絡しました。友人からの返事は……すると友人が「半年後ってまだまだじゃん!早く来いよ!笑」と連絡を返してくれました。予想外の嬉しい反応に、驚いたと同時に思わず笑ってしまいました。人によって時間の感覚って違うのだな、と思いました。(31歳/専業主婦)嬉しい言葉を伝えてくれた友人地元の友人に「早く来いよ!」と嬉しい言葉を言ってもらえたSさん。こういった温かな友人とのつながりは、ずっと大事にしたいですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日小さな子どもの何気ないひと言に思わず笑顔になってしまうことってありますよね。中には、電車の中で女の子のまさかの言葉に思わず笑ってしまったという方も……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Uさんの場合年少くらいの女の子とお母さんが私の前の席に座っていました。この親子の隣に高齢の男性が座ったのですが、男性は鈴のついた杖を持っていました。電車が動いたら「チリンチリン」と鳴ったため、女の子は興味を持ち、おもむろにその杖を握っていました。男性は「おしゃれじゃろ?」と言って笑顔に。杖を触っている女の子に気づいたお母さんが「ダメでしょ、おじいさんの杖よ」とたしなめます。すると、女の子は「おしゃれなのが悪いのよ」と言ったので、思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?「おしゃれなのが悪い」というのは、大人ではなかなか言えない言葉ですよね。どこで覚えたのかなと思いつつ、面白すぎてしばらくしても思い出し笑いをしていました。(41歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った杖を握ったことを母親からたしなめられた後、「おしゃれなのが悪いのよ」と言い返した女の子のエピソードをご紹介しました。子どもならではのユニークな発想には心が温まりますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが言った可愛すぎる言葉とは?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日ご近所さんとは円満な関係でありたいですよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公、ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしていると、いつも近くに住む瀬古母娘が昼食やお菓子をたかりにやってきます。きっかけは瀬古娘を家に上げたことで、なぜか母娘で入り浸るようになり……。遠慮ない態度に翌日、ドアを開ける音が!?一体誰……?娘のために、今度瀬古母娘がきたら断ろうと決めたライコミちゃん。しかしやってきたのは見知らぬ女性。しかも、とんでもないことを言い出して……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月25日子どもの言い間違いは大人にとってとても可愛らしいもの。ときには、まさかの言い間違いに思わず笑ってしまうこともありますよね。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Sさんの場合自宅でインゲン豆のピーナッツあえを作っていたときのことです。3歳の息子に「インゲン豆だよ」と教えていたら……。息子が「人間豆」と言いました。なんとも怖いネーミングの豆ですが、可愛らしい間違いだなと思いました。子どもの言い間違いはとても可愛くて、つい真似したくなります。また、私の滑舌が悪いのかもしれないと思い、ハキハキ話さなければいけないと感じました。(38歳/パート主婦)可愛い言い間違いに……息子さんがインゲン豆を「人間豆」と言ったことに思わず笑ってしまったというSさん。言い間違いをしながらも、一生懸命、言葉を覚えていく姿は本当に癒されますね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日皆さんは、日常の中で子どもの言葉に思わず笑顔になったことがありますか?中には、子どもの意外な発想に感心したという方も……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Pさんの場合以前、家族旅行に行った際、そこで有名なグラスボートに乗ることになりました。甥っ子にグラスボートに乗ることを伝えると、「グラスさんのボートに乗るの?」と聞かれました。何かと思ったら、甥っ子が好きなアニメに「グラスさん」というキャラクターがいるため、その人のボートに乗ると思っていたようです。その予想外の発言に、思わず笑ってしまいました。このことから学んだことは?子どもの発想力は大人を上回ることもあるので、しっかりと耳を傾けることが大事だと学びました。(33歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑顔に「グラスさんのボートに乗るの?」と尋ねた甥っ子の勘違いに、思わず笑ってしまったというPさん。子どもたちの無邪気な言葉や発想は、私たちに新たな視点を与えてくれますね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日生理前は心が不安定になり、つい周囲にあたってしまう人も少なくないはず。そんな時にパートナーが思いやりのある対応をしてくれたら嬉しいですよね。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理前のメンタル不調の解消法」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。生理前ってわかっているけど……誤:泣かないでよ〜PMS正:泣かないでよ〜Aちゃん優しさに触れて……生理に理解あるパートナーの対応に涙した主人公。生理前の症状は人それぞれです。もしPMSの症状がある方は、漫画内でご紹介した「不調解決法」を試してみることで、少しでも緩和することができるかもしれませんね。みなさんはこの漫画、どう感じましたか?※この漫画はフィクションです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:まきうちまきえ■脚本:ちゃんまり(MOREDOOR編集部)
2024年07月25日仕事をするうえで、周りの人たちとの関係性は大事にしていきたいですよね。今回は、ゆうこ(@yuyuyuko0202)さんが体験した、ブラック企業での苦悩を繊細に描いた人気漫画『私の大嫌いな先輩』を紹介します。上司が変わって……とある会社で働いていたゆうこさん。お世話になった先輩が退職したことで、新しい人がやってきます。優しく明るい先輩かと思いきや、実は感情の起伏が激しい人で……?ある日……承認欲求が強い……機嫌をとってしまう……うまくやっていくのも大変で……上司のプライドを傷つけないよう、ご機嫌をとっていたゆうこさん。何とかうまくやっていましたが、ゆうこさんの関わっている事業に新たな展開が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月25日自分は関係ないのに、義実家のトラブルに巻き込まれてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と真偽不明なことで伯父から怒鳴られ……。一度電話を切るものの、今度は伯母からも怒鳴られるライコミちゃん。話によると、義母は義父が亡くなった後、男にお金を貢ぐも逃げられていた。その借金の真偽を確かめるため、義母に会いに行くと……?義母宅に行くと……迷惑かけないと言いながらも!?義母に直接会い、借金について確認しに行ったライコミちゃん。すると着信が入った電話に出ると、まさかの事態が判明し……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月24日さまざまなことを力を合わせて乗り越えていく夫婦。時にケンカをしてしまうこともあるでしょうが、いつまでも仲のよい二人でいられたら素敵ですよね。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Tさんの場合電車で両親と移動していた時の出来事です。自分の両親はすごく仲がよく、電車で座っていても常に手をつないで楽しそうに話します。その日は電車内が混んでいたので、自分は少し離れた席に座っていました。手を繋いだカップルが両親を見て……すると、そばにいたカップルが「あんな風に二人で年取っても笑いあいたいね」と手をつなぎながら話していました。こっぱずかしい反面、少し笑顔がこぼれました。自分の両親は周りから見ても幸せなんだと感じました。(28歳/大学教員)うらやましいおしどり夫婦電車に乗っている時も、手をつないで仲よくおしゃべりしているというTさんのご両親。きっと周りの人がうらやましくなるくらい素敵な瞬間だったようですね。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月24日自分の身に変化が起きても、それを周りに伝えることは難しいものですよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日の朝、突然ユウタが泣き出してしまい学校を休むことに。病院へ行くと『パニック障害』と診断され、ヘルプマークをつけることになったのですが……。再び登校し……ヘルプマークを返され……息子にいったい何が……?学校から帰ってきた息子に、ヘルプマークを返されたミホ。わけを聞いてみると、学校で何か言われたようで……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年07月24日旅行中は、思いがけないトラブルに見舞われてしまうこともありますよね。そんな時、周囲から優しい対応を受けるととても嬉しいものです。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Nさんの場合クアラルンプールに行った時、電車に乗る際、小さな小銭でしか切符が買えないのに、両替したてで大きなお金しか持っていませんでした。周りを見渡しても両替できそうな場所が見当たらず……。そんなとき、少し怪しい年配の男性が私に近づいてきて話しかけられました。一気に緊張……勇気を出して現状をお話すると、なんとその男性が私の分の切符を買ってくれました。何かお礼ができないかとカバンを探していたら、男性からスマホを見せられました。そこに表示されていたのは「人間はみんな仲間」という文字。勝手に怪しいおじさんだと決めつけてましたが、お礼を言うとニコニコしながら去っていき、私を助けてくれた優しいおじさんに印象が変わりました。ドキドキした緊張感から、助かったというホッとした気持ちと人の温かさにほっこりしました。危機感を持つことは大事だけど、人を見た目だけで判断しない。そして次にクアラルンプールに行くときには細かいお金をあらかじめ用意しておこうと思いました。(29歳/無職)助けてくれた優しいおじさん切符が買えず困っていた時に、Nさんを助けてくれたという年配の男性。「こんなにも温かな人がいるんだな」と、心がほっこりするエピソードですよね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月24日「仕事が終わらない、残業しないと」業務が終わらず、このように思ったことがある人も多いのではないでしょうか。中には、上司にそのことを伝えると、思いもよらぬ言葉が返ってきた人もいるようで……。今回はMOREDOORに寄せられた体験談をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。仕事に追われていて……入社したばかりで、毎日仕事に追われていた投稿者さん。残業を推奨しない風潮の会社だったため、社長に残業してもよいか尋ねたところ……?自分の時間も大切に……入社したてで大変だった投稿者さんの心を解した、上司の素敵な返答。上司の言葉がきっかけで、働き方に変化があったようですね。もし部下が残業をしていたら、あなたはどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月24日スマホを見た時に、家族や友達から着信が入っていると、少し焦ってしまいますよね。「なにか急ぎの用事があったのかな?」と、すぐに折り返しの電話をかけるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Hさんの場合ある日の夕方、中学生の息子から「ごめん、電話に出られなかった。用事何?」とメッセージが来ていました。私は「こちらからは連絡は入れていないし、人違いかな」と思い、息子に電話。「電話かけていないよ」と伝えると「電話がかかってきていた」との一点張りなので一旦電話を切りました。電話の真実は……?すると数分後、息子から「夢の中で電話がかかってきて、出られなかったみたい」と一言。習い事の帰りの電車の中でうたた寝をしていたそうで……。スマホを確認したところ、私からの電話の履歴がなく、寝ぼけていたと言っていました。夢の中の事でも覚えているんだなと思い、クスッと笑ってしまいました。息子にはかかってきていないと伝えましたが、本当に私が息子に電話を掛けていたのかと内心ドキドキしてしまいました。この経験から……実は詐欺の電話という可能性もあり得るので、息子だけではなく、家族以外のライン履歴も見返すことが大切だと思いました。(39歳/パート)電話を掛けた覚えがない……夢の世界と現実がゴチャゴチャになってしまい、母親であるHさんに連絡してきた息子さん。心当たりのない連絡の理由が判明して、思わずクスッと笑ってしまったのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月24日皆さんは、子どもが自分の言動を真似しているのに気づいたことはありますか?子どもは大人の行動や言葉を意外なところで吸収しているようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Wさんの場合やっと少しずつ話すようになってきた1歳の娘は、とてもやんちゃで、今はおもちゃを投げることに夢中です。その日もサークルの外に次々とおもちゃを投げられ、拾い集めることに疲れ果ててしまいました。つい「あーあ……。ママもう疲れちゃった」と呟いたところ、娘が私の言い方や声色をそっくり真似して「あーあ!」と言ってきたのです。あまりに私にそっくりだったため思わず笑ってしまいました。それがうれしかったのか、娘はそれ以降、自分で物を投げては「あーあ!」と言うようになってしまいました。その状況にどう思いましたか?こんなに小さいのに、ちゃんと意味を理解して真似していることに驚きました。このことから学んだことは?子どもは親の言っていることをちゃんと聞いているのだと実感しました。あまり不用意な発言をしないように気をつけようと思います。(43歳/専業主婦)子どもとの会話で思わず笑った子どもが親の言葉をそっくり真似したことに驚いたというWさん。思わず大笑いしてしまったものの、その後は言動に気をつけるようにしようと考えたようです。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月24日