MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (48/444)
パートナーとの価値観の違いは、結婚してからわかることも多いですよね。今回は、読者の体験談をもとに描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活同じ会社で出会ったカズヒコに一目惚れし、価値観が合うことで結婚したライコミちゃん。はじめはうまくいっていた結婚生活でしたが、ライコミちゃんは仕事で帰宅が遅くなるように。そして行動が雑になってしまったことでカズヒコに叱られてしまい……。潔癖気質の夫……名案だと思ったが……次も不安が残るけれど……両手を空けるためにリュックが欲しいとカズヒコに言うも、即却下されてしまったライコミちゃん。不本意ながらも、食材バッグを持ったまま寝室へ荷物を置きに行く作戦を取ろうとしますが……。否定ばかりしてくる夫に怒りが爆発寸前!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月04日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。カップサイズが知りたくて……この悩みをどう見る?いくつか試着してみて!■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日思いやりの心を持つことは、とても大切なことですよね。誰かに優しくすると、なんとなく自分も幸せな気分になれるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合ある日私が電車に座っていた際に、ある駅でおばあさんが乗車してきました。席は埋まっており、そのおばあさんは足が悪そうだったので私は席を譲ろうと思って立ち上がりました。おばあさんに席を譲ろうとすると……その瞬間、私含めおばあさんが乗ってきた付近に座っていた周りの方々が一斉に立ち上がって譲ろうとしたのです。こんなにみんな立ち上がった光景を見た事がなかったので、なんて奇跡的な瞬間に立ち会えたんだろうと思いました。みんな優しい方ばかりで日本も捨てたものじゃないなとホッコリ。人に優しくする事は大事だと思いましたし、あの瞬間のように、みんなが優しい心を持っていて、それをお互いがその人のために実行しあえる世の中になって欲しいと思いました。(27歳/派遣社員)優しい行動にホッコリ心がホッコリする素敵な場面に立ち会ったというKさん。みんなが優しい心を持ち、お互いに思い合える社会になったら素敵ですよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日日常の中において、家族の小さなハプニングに出くわすことはありませんか?とくに子どもたちが予期せぬ行動をとったとき、驚きと笑いをもたらしてくれます。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Cさんの場合我が家のキッチンはリビングと反対の方向にあり、キッチンにいるとリビングの様子がまったくわかりません。ある日、キッチンで作業をしていると、リビングから「コトン……バチャーン!」という音が聞こえたため、子どもがお茶の入ったコップを倒したのだと思い、すぐにリビングを確認しました。その時、息子は怒られることを恐れていたのか、とても慌てた表情で「なんでもない!なんでもないよ!」と言い張りながら、急いでこぼれたお茶をタオルで拭き取っていました。隠せていないその光景を見て、思わず笑ってしまいました。その小さな姿に、私が日頃から行っている動作をしっかり観察していることがわかり、怒るどころか心が和みました。その状況をどう思いましたか?子どもは親のどんな小さな行動でも見ているので、些細な行動でも乱雑に行うのはやめようと思いました。(27歳/主婦)まさかの使い道に……こぼれたお茶を一生懸命に拭き取る息子の姿に、思わず笑顔がこぼれたというCさん。子どもたちは、親の些細な行動も見逃さず学んでいることに改めて気づかされますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日皆さんは、飼っている動物の行動にほっこりしたことはありますか?中には、飼い主の異変に気がつくと、いつもとは異なる反応をしてくれる猫もいるようで……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。いつもはクールなのに……投稿者さんの飼い猫はいつもクール。ご飯以外は甘えない性格で抱っこが嫌いなのですが……。優しい姿に……普段はクールな飼い猫が、投稿者さんの体調が悪い時はそっと近くで寄り添ってくれるようですね。皆さんも同じような経験をしたことはありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日子どもたちの純粋な視点やユニークな発想は、大人にとって新鮮で微笑ましいものですよね。ときには、子どもの発言に思わず笑ってしまうケースも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Eさんの場合2歳の息子と車に乗っているときのことです。車が大好きな息子は普段から「車早いね!かっこいいね!」と言いながら保育園に向かいます。その日もいつも通り保育園の帰りに車に乗り込むと、その日の保育園での出来事を話してくれました。頑張ったことを褒めていたら「僕が頑張ったから、車がビューンって早く動くんだね!僕のおかげだね!」と言い出しました。どうやら息子は自分のおかげで車が動いていると思っていたみたいです。その状況にどう思いましたか?「ええ、そうなの?ありがとうね」と伝えましたが、心の中では笑ってしまいました。このことから学んだことは?2歳ながらに頑張るといいことがあると分かっているんだと感心しました。息子にとって車が速いのは嬉しいことであり、私が喜ぶと思っていたようです。(26歳/パート)子どもとの会話で思わず笑った息子の発言に思わず笑ってしまったというEさん。2歳ながらに頑張るといいことがあると理解している姿には感心しますよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日長年、重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回はご自身の体験談を描く漫画家キクチさんの『生理痛を気合いで我慢していたら、病気だった』を紹介します。※こちらのお話はあくまでもキクチさん個人の体験談です。あらすじ会社の健康診断がきっかけで、卵巣に4.5cmののう胞があり子宮内膜症だと診断されたキクチさん。思い返すと、中学生時代から生理痛が酷く、社会人になっても悩まされていたのでした。不妊の可能性もあり……かかりつけ医のもとへ……まさかの新事実が……?健康診断をした病院から、かかりつけ医の受診をすすめられたキクチさん。かかりつけの婦人科で再度検査をしてもらうと、のう胞は4.5cmではなく6cmだとわかり……。他にも新事実が明らかになり!?※卵巣のう腫は内診では判明せず、画像診断、超音波検査で解ります。気になる症状のある方は、詳しい検査のできる婦人科へ相談してみてください。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@kkc_ayn)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月04日国によって、電車やバスの利用方法は異なりますよね。その国の常識を知らない状態で行くと、時にトラブルが起こってしまうこともあるでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Tさんの場合母と海外旅行へ行った時の話です。台湾に行った時にバスの乗り方がわからなかったので、乗らずに調べていたら、母がバスに飛び乗ってしまったんです。すると運転手さんが何か言っていたのですが、現地の言葉が分からず……。人はどんどん乗ってきて奥に追いやられるし、運転手さんの声が荒くなってくるしで、私たちはオロオロ……。手を差し伸べてくれたのは……すると現地の若い女性3人が「日本の方ですか?」と尋ね、助けてくれたんです。そのバスは先払いだったのですが、後で払うと運転手さんに伝えてくれ、更にバス代に掛かるお金も両替してくれました。生きた心地がしなかったので、彼女たちが救世主に見えました。本当に助かりました。助けてくれた彼女たちは日本語を勉強をしていたそうで、「日本人と日本語で話す機会がなかなかないため、こういう機会をくれてありがとう」とお礼を言われたのですが……お礼を言いたいのはこちらでした。この経験を通して、台湾という国が大好きになりました。今後逆の立場になった時には出来る限りその人達を助けてあげられる人間になりたいと思いました。(48歳/講師)助けてくれた彼女たちに感謝よくわからない言語で荒々しく何かを言われると、どうすればいいのかわからなくなってしまいますよね。もし日本で同じように困っている人を見かけたら、積極的に声をかけてあげたいですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日仕事をしていると、時には失敗して落ち込むこともありますよね。そんな時、励ましの言葉はとても嬉しいもの。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。落ち込んでいると……投稿者さんが仕事でトラブルを起こしてしまい、酷くお怒りのクライアントに謝罪訪問をしようとしていたときのこと……。落ち込みすぎず、前向きに明るく前向きな考え方を教えてくれた先輩。落ち込んでいる後輩がいたら、皆さんならどんな風に励ましますか?イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日人の本性はなかなかわからないものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリはTさんとカップリング。Tさんとの初デートでは意気投合し楽しく過ごせましが、別れ際のTさんのある行動に困惑してしまいます。困惑もあったものの、Tさんの誘いで2回目のデートに行くことにしたユリさん。しかしドライブデート中、Tさんとの会話は全く盛り上がらず……?話をしても上の空……安全運転だけど……ドライブ中のTさんは以前と性格が違う……?ドライブデートに誘ってきたものの、なんだか運転が苦手そうなTさん。性格も心なしか変わってきた気がして……。その後、気を使うような態度にゲッソリ!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月03日皆さんは、人生の中で誰かに影響を受けて新しいことを始めた経験はありますか?中には、素敵な出会いが新しいことを始めるきっかけになるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Bさんの場合自分がゴルフを始めるきっかけを与えてくれた女性の話です。当時40代前半の方でしたが、おばさんではなく頼りになる姉御のような存在で、年下の人にも優しく接してくれました。ゴルフを通じていきいきしているので活力があり、こちらも元気をもらえました。そのときの心情は?年齢差を変に意識することなく、接することができる人なんだなと思いました。3年間ほど仕事を一緒にしましたが、仕事に行き詰まったときのよき相談相手になってもらいました。どんな歳の取り方をしたいですか?自分が年上になることが多くなった今、年齢の差を気にせずに接することができるような歳の取り方をしたいと思います。(39歳/会社員)素敵な女性に……彼女のように年齢差を意識せずに、接することができる素敵な大人になりたいというBさん。年齢に関係なく、誰とでも自然に接することができる姿勢は、本当に大切なことかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日小さな子どもは大人が予期しないような行動をすることがあります。中には、朝方まさかの行動をする子どもも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Aさんの場合息子が3歳のときのことです。息子はアイスクリームが大好きで、当時我が家では冷凍庫に大容量のアイスクリームを常備していました。妻も私も食べるため、そうするほうが安上がりだと思っていたのです。その日、息子は夜ご飯の後にアイスクリームを食べたがっていましたが、少しお腹を壊し気味だったので、その日は我慢させました。朝方、キッチンからゴソゴソ音がすると思ったら、なんと息子が自分でアイスクリームを冷凍庫から出して、大事そうに抱えてスプーンでほおばっていました。口の周りがベッタベタで、思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?食べ過ぎは体のことが心配ですが、可愛いらしいと思いました。大容量のアイスクリームは確かにお得感がありますが、しばらくは買うのを控えようと思いました。(39歳/会社員)まさかの状況に……自分で冷凍庫からアイスクリームを取り出し、スプーンでほおばる息子さんの姿に思わず笑ったというAさん。皆さんも子どもの予期せぬ行動に、思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日皆さんは親戚の家に帰省するとき、どんな思い出がありますか?中には、予期せぬ出来事をきっかけに、家族の絆が深まるケースもあるようです。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Hさんの場合2年前に義実家に帰省したときの話です。旦那には2つ上の姉がいるのですが、義姉は遠方に住んでおり、なかなか会う機会がありません。その年は、たまたま義姉と帰省の時期が重なりました。私は夏なので派手な髪にしたいと思い、毛先を赤くしていたのですが、なんと義姉も同じ髪型で、しかも私の好きなバンドのTシャツを着ていました。似た姿にHさんの子どもは……すると子どもは、着いたばかりの義姉の後ろ姿を私と間違えて抱きついてしまいました。子どもはそのとき2歳くらいで人見知りがあったので、振り向いたのが母ではなく知らない人だったため固まってしまい、みんなで大笑い。今まで義姉とゆっくり話をすることはありませんでしたが、この一件で趣味も合うことが分かり、仲よくなれました。その状況にどう思いましたか?あんなに目を丸くし口を開けて呆けた我が子を見たのは初めてで、義姉に申し訳ない気持ちよりも面白さが勝ってしまいました。このことから学んだことは?今まで旦那の姉ということで怖いイメージがありましたが、人は話してみないと分からないなと思いました。(30歳/会社員)見た目ではなく義姉と趣味が合うことが分かり、仲よくなることができたというHさん。家族の意外な一面を知ることで、新しい関係が築かれることもあるのですね。皆さんは、思い出に残る夏休みのエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日何か心配事があるときは、誰かに話を聞いてほしい人もいるのではないでしょうか?そんな時、友人のペットが癒しの対応をしてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。友人が相談に来て……これは投稿者さんの家に友人が相談しにきたときのこと。家で飼っている愛犬は、普段とても暴れん坊なのですが……。愛犬の優しさに……普段は暴れん坊の愛犬が、悲しんでいる友人に寄り添ってくれたというエピソード。このような優しさに触れると元気になれそうですよね。皆さんなら、相談しに行った友人宅で犬に寄り添ってもらえたら、どんな気持ちになりそうですか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日幼い子どもたちは、一生懸命に言葉を覚えようとする中で、ときにユニークな言い間違いをすることがあります。中には、まさかの言い間違いで大人たちを笑顔にするケースも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Cさんの場合7~8年前、息子が観覧車に乗りたいと言ったので、遊園地に連れて行きました。私と母と息子の3人で行ったのですが、大きな観覧車の中には、数台だけゴンドラ全体が透明の板になっているものがありました。私と母は「あれは怖いよね、やめようか」と話していたところ、息子が「あのツルッツルのやつに乗りたい!」と言い出しました。最初は何のことかわかりませんでしたが、どうやら「スッケスケ(透け透け)」と言いたかったようですが、言葉が出ず「ツルッツル」になったようです。その状況にどう思いましたか?言い間違いに気づいたときには母と爆笑しました。このことから学んだことは?幼い子どもは言葉をそれっぽいニュアンスなどで覚えているんだなと思い、一生懸命伝えようとしている言葉を探してあげたいと思いました。(36歳/主婦)子どもとの会話で思わず笑った息子の言い間違いに、大笑いしたというCさん。幼い子どもが一生懸命に言葉を覚えようとする姿は、本当に愛おしいものですよね。皆さんも、子どもの言い間違いに思わず笑ってしまった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日皆さんは、海外の電車に乗車したことはありますか?時間通りに来ないこともしばしば……。ですが、海外の電車の寛容さに驚いた人もいるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Sさんの場合オーストラリアに語学留学で行った時の話です。オーストラリアでは、バスや電車の遅延は当たり前という事に驚きました。更にその遅延を理由に学校へ遅れる事も許容範囲でした。ある日、最終電車に乗車したのですが、途中トイレに行きたくなってしまいました。学校自体のイベントの帰りで、ひとクラス丸々の人数で乗車したため、恥ずかしいのでトイレに行きたいと言い出せないまま、我慢をしていました。しかし、そのイベントでかなりの飲酒をしていたのもあり、いよいよ我慢の限界……。「漏らすよりはマシだ、降りてタクシーで帰ろう」と決めて、クラスメイトにその旨を伝えて、反対を押しきり降車。トイレに駆け込みました。タクシーで帰ろうとすると……用を足し、漏らさず済んだのはよいものの、「さあタクシーで帰ろう」と思ったところ、なんと友達が車掌と交渉し、私のトイレが終わるまで、電車を止めてくれていたのです。日本ならばあり得ないですが、車掌さんは快くオッケーをしてくれ、本当に助かりました。「えっ!私のトイレのために電車を止めてくれている!」と、遅延がよくあるオーストラリアですが、ここまで許容か広いのかと驚きました。日本だと、電車やバスの遅延は致命傷。日本にいれば分かりませんが、「遅延したぐらいで怒らない国もあるんだ、もっと自分も心の余裕を持とう」と思いました。(42歳/主婦)電車を止めてくれるなんて……乗客一人のトイレ待ちで電車を止めてくれたという海外の車掌さん。日本ではそういったことはほとんどないため、Sさんは相当驚かれたようですね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。胸を小さく見せたくて……この悩みをどう見る?いろいろな形を試して■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日乗車中の電車が止まってしまうと、不安や焦りを感じる方も多いでしょう。とくに電波の届かない場所では、どうやって時間を潰せばいいのかわからなくなってしまいますよね。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Nさんの場合電車が止まってしまった時のことです。とあるカップルの彼氏が彼女を退屈させまいと、必死で面白い話を繰り出していました。彼氏の話を聞いていた彼女は……いくつか、なんとも微妙なオチの話をしたところで、彼女が「退屈でも楽しいから大丈夫だよ」と優しい笑顔で言っていました。仲睦まじくて初々しいなと、ほっこりしてしまいました。退屈な時も楽しく分かち合う、自分もそんな気持ちを忘れないようにしようと思いました。(33歳/会社員)仲よしな二人を見てほっこり止まってしまった電車の中で、一生懸命面白い話をする彼氏と、それを優しく受け止める彼女を見たというNさん。お互いに思いやりの心を持った、とても素敵なカップルですね。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたときのことです。カップルが静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。Kさんが見たものとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日離れて暮らす家族の身に異変が起きたら、心配になりますよね。今回は、にゃち(@nya_ti3)さんの体験談をもとにした漫画『ただの風邪だと思っていたら…』をダイジェストでご紹介します。あらすじ月に一度、電話をかけてくれる祖母。そんな離れて暮らす祖母が“倒れた”と知らされたにゃちさん。急いで両親と病院に向かった彼女は、最近の祖母の“異変”に心当たりがあって……?母に相談するも……気苦労が多かった祖母……まさかこんなことに……その後の展開は?倒れる1ヶ月前から祖母の体調に異変があったことを思い出したにゃちさん。その後、祖母の病名が“高血糖”だと伝えられますが、糖尿の薬を飲んでいたはずの祖母の秘密に衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?大切な家族が突然救急車で運ばれてしまったら、動揺しますよね。その後のお話でにゃちさんは伯母から祖母の異変に気付いた時の様子を聞かされます。もし身近な人の様子が「いつもと違う」と感じたら、どう対処しますか?※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nya_ti3)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月03日日本語には一人称の表現がいくつもありますよね。女性でも自分のことを「僕」と言いたいけれど、周囲の目が気になる人もいて……。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「一人称何を使ってる?」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。一人称について友人に相談してみたら……友にとって、あなたはあなたどのような自己表現を選んでも、"自分"をそのまま受け入れてくれる友人に恵まれた主人公。もし、あなたの身近な人が同じことで悩んでいたら、どう対処しますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まんまるいちか(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日子育て中でも、体調不良のときは休みたいですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は夫に子どもを任せて寝て休むことに。夫に買い物を頼むも、お願いしていたものは買ってこず、代わりに見切品のバナナを購入していて……。その後も1日中放置?結局、自分でやったけど……まさか流行りの……夫に伝えると……?体調不良の中、結局自分で食事を用意し片付けまでしたみさきさん。熱も上がり、病院に行くことを伝えると、夫からまさかの発言が……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月03日ついうっかり忘れ物をしてしまうことは、誰にだってありますよね。でもスマホやお財布などの貴重品をどこかに忘れてしまうと、思わず冷や汗をかいてしまうでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Yさんの場合電車の中での話です。電車の中にあるトイレに行ってハンカチで手を拭いた時、電車の定期券と車の鍵と家の鍵が入った財布がないことに気付きました。どこに落としたのか分からず、私は焦って座っていた座席に戻るも財布はなく……。財布がなくなって焦っていると……すると隣に座っていた青年が預かってくれていたのです。その青年には、お礼にコーヒーをおごりました。いい人が拾ってくれていて助かりましたし、ほっとしました。同時に、安心できる世の中になってほしいとも思いました。(45歳/会社員)隣の青年のおかげで助かった座席から財布が消えていることに気づいた時、焦ったというYさん。隣の青年のおかげで、トラブルを防ぐことができたのですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月03日旅先では、地図を見ていても道に迷ってしまう時がありますよね。とくに海外では、周りの人に道を聞くのもかなりハードルが高くなってしまうでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って感動したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Oさんの場合台湾に一人旅をした時の出来事です。ナイトマーケットに行こうとしたのですが、道に迷ってしまい……。立ち往生していた時、若い女の子二人組が話しかけてくれました。とても親切な二人組の女の子彼女たちは一緒に私が行きたかったナイトマーケットに連れて行ってくれました。私は英語もままならなかったし、おそらく彼女たちも英語はほとんど話さなかったはず。ですが、私が日本人だとわかるとすごく喜んでくれて、日本語で歌を歌ってくれたり、ナイトマーケットの屋台で、台湾おすすめの料理を沢山買ってくれました。彼女たちは若かったので、買ってもらうのが申し訳なかったので断ったのですが、次から次におすすめの料理をご馳走してくれました。その時、「めちゃくちゃいい子達だな、すごく楽しいな」と感じました。言葉は完璧にわからなくても、心が通じ合うことがあるんだなと本当に思いました。(29歳/カフェ店員)台湾での素敵な出会いナイトマーケットに案内してくれるだけでなく、日本語の歌を歌ったり、おすすめの料理を買ってくれたりしたという台湾の女の子たち。Oさんにとって、とても素敵な思い出となったようですね。皆さんは、海外に行った時に感動した経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日街中でふと知り合いに会うと、とても嬉しい気持ちになりますよね。数年会っていない人だと、つい思い出話に花が咲くでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合社会人1年目の時の話です。引越しして疲れて寝坊してしまい、いつもの電車の1本後に乗りました。運よく席に座れましたが、座った瞬間、驚くことが……。隣の女性が突然……なんと、隣に座っている女性にいきなり腕を掴まれたのです。ギョッとして隣を見ると、それは私が中学生のときに家庭教師をしてくれた先生でした。腕を掴まれた瞬間もびっくりしましたが、まさか先生と思わず、約10年ぶりの再会にしばらくふたりで固まってしまい……。その状況に笑えました。ご縁があれば、何年経ってもどこかで出会えるのだなと嬉しい気持ちになりました。(36歳/主婦)まさかこんなところで会えるなんて家庭教師をしてくれていた先生と、約10年ぶりに電車の中で再会したというTさん。相当驚いたでしょうが、お互いに笑顔になれる素敵な時間を過ごせたようですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日飲み会のときはみんなで楽しく過ごしたいですよね。ですが、ときにはトラブルが起きることも。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこは同期のさんちゃんから通販営業部との飲み会へのお誘いが。通販営業部の売上低迷とミス連発の影響で残業続きのゆうこは、結局飲み会には参加しませんでしたが……。飲み会に行った同期は……何があったの…?!最初は楽しかったけど…何か言われた……!?楽しみにしていた飲み会の翌日、目をパンパンに腫らして出社したさんちゃん。実は、飲み会で飲みすぎたさんちゃん。次の瞬間、野村MGがまさかの行動を!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月02日小さなお子さんがいる家庭では、日常の中で思わず笑ってしまう瞬間がたくさんありますよね。中には、子どもが親を呼ぶときにまさかの言い間違いをするケースも……。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Tさんの場合3歳になる娘が、パパかママに来てほしくて「パパー、パパー、ママー、ママー!」と呼んでいました。しかし、なかなか誰も行くことができず……。しばらくすると、言い過ぎて間違ったのか、「マパー!」って呼ぶ声が聞こえてきました。その状況をどう思いましたか?「えっ?」と最初は驚きましたが、意味がわかるとおかしくて笑ってしまいました。(41歳/主婦)可愛い言い間違いに……「マパー!」と間違えて呼んでしまった娘さんの姿に、驚きつつも笑いが止まらなかったというAさん。子どもの無邪気な言い間違いは、家族の中に思わぬ笑いを運んでくれますね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日ケンカした後、なかなか素直に謝れないこともあるのではないでしょうか。そんな時、愛犬の心温まる行為が気持ちを落ち着けてくれることもあるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。愛犬がある行動を……!?実家で犬を飼っている投稿者さん。家族とケンカすると、愛犬がいつもしてくれることがあり……?無言の愛を感じる行動愛犬が仲直りの手助けをしてくれたという投稿者さん。皆さんはペットの行動にほっこりしたり、助けられたりしたことはありますか?イラスト:なぁ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日皆さんは、電車の中で微笑ましい親子の会話に出くわしたことはありますか?ときには、小さな子どもの、純粋な発言に思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Dさんの場合新快速電車に乗っているときのことです。母親が「新快速だから途中の駅は飛び越していくよ」と小さな子どもに話しかけていました。すると子どもは「電車は線路の上を走るんだから飛ばないよ」と冷静に返していました。その状況にどう思いましたか?親子の会話が面白く、一生懸命に考えて答えている子どもが可愛かったです。(33歳/会社員)親子の会話に思わず笑った新快速電車での親子の会話に、思わず笑ってしまったというDさん。子どもが一生懸命に考えて答える姿は、とても愛らしく心温まるものですよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日皆さんは、子どもたちの予想外の行動に驚かされたことはありますか?中には、お風呂上がりに微笑ましい出来事が起こったというケースも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Fさんの場合お風呂上がりの出来事です。普段、子どもたちの身支度をするときは追いかけ回してなんとか終わるという感じなのですが、この日はあっという間に身支度が終わりました。自分の身支度に時間をかけようとフェイスパックをしていたとき、なんだかおかしいなと胸騒ぎが……。母親の勘というのでしょうか、なんとなくキッチンにいる気がして急いで向かいました。キッチンへ行くと……冷蔵庫近くにチョコやアイスの包装がいくつか落ちているのを発見し、胸騒ぎは確信に変わりました。冷蔵庫の陰をのぞき込むと、お風呂上がりの一杯とでも言うかのように、子どもたちが自分たちの好きなものを持ち込んでパーティーを開催していたのです。せっかくお風呂でキレイになったのに、口の周りはチョコヒゲでベトベト、パジャマは溶けたアイスが垂れて汚れていました。怒ろうかと思いましたが、その状況を目にしたら笑えてきて、私もパーティーに参加することに。その状況をどう思いましたか?そこまでして食べたかったのかと怒りを通り越して笑うしかありませんでした。子どもがすんなり言うことを聞いたときは、要注意のサインだなと学びました。(34歳/主婦)まさかの行動に……子どもたちの大胆な行動に、思わず笑ってしまったというFさん。日常の中で、こうした小さなハプニングを楽しむことも大切なのかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月02日義父母との関係で悩みを抱えたことがある方も多いもの。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。ライコミちゃんは子どもの前で暴言をはく義父と、息子だけを溺愛するデリカシーのない義母に悩まされます。もう自分ひとりでは解決できないと、夫に相談してみますが……?意を決して……しかし夫の反応は……味方がいないライコミちゃん……義父母について夫に相談するも、夫は冷たい返答をするのみ。そんなある日、夜に子どもが泣き出し……。次の瞬間、夫は怒鳴ってきて!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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