MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (48/445)
夫婦やパートナーとの関係に悩んだ経験がある方も多いもの。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。理不尽な言動も多く、コトネさんから夫に指摘をするも、いつも悪びれることなく開き直る夫。そんな夫にある提案をされ……?夫にモヤモヤし……夫の提案は……?正直断りたい……子どもが欲しいと言い出した夫……夫から突然子どもが欲しいと言われ、断りたいコトネさん。コトネさんがやんわり断ると、夫は身勝手な発言を……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月06日皆さんは、お子さんの無邪気な行動や予想外の一言で驚いたり笑ったりしたことはありますか?中には、思いがけない一幕に出くわすケースも……。今回MOREDOORでは、子どものまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。52歳、Oさんの場合息子たちが小学低学年の頃。音楽を試聴できるコーナーがある本屋に行きました。私は別の場所で本を探していたのですが、兄弟2人は試聴コーナーで音楽を聴いていたようです。用事が終わり、息子たちを探していると、聞き慣れた子どもの歌声が聞こえてきました。レジのお姉さんたちが私に気づき、笑顔で「あちらにおられますよ」と教えてくれた先には、息子がヘッドフォンをつけたまま歌っている姿がありました。本人は全く気づいておらず、私が肩を叩くと、ハッとした様子で我に返り、途端に真っ赤になって恥ずかしそうにしていました。その状況をどう思いましたか?子どもたちは恥ずかしがっていましたが、私にはその姿がひたすら可愛く感じられました。小学生の息子のそのときのエピソードは、いまだに忘れられません。(52歳/医療従事者)まさかの光景に……小学低学年の息子さんが、本屋の音楽試聴コーナーでヘッドフォンをつけたまま歌っていたというエピソードをご紹介しました。Oさんは、その可愛らしい姿が、忘れられない思い出になったようですね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日家族との再会はいつも楽しみですが、とくに子どもたちが関わると、その喜びは倍増しますよね。中には、まさかの思いやりに心が温まったというケースも……。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Rさんの場合1歳の息子を連れて、1年ぶりに帰省した際のエピソードです。母(息子にとっては祖母)が楽しみにしすぎて、帰省の一週間前から毎日電話をかけてきました。「いつ来るんだっけ?何を食べたい?」と、電話越しにワクワクしているのが伝わってきました。そして、いざ帰省の日。実家に着くと、まさかの豪華な晩御飯が用意されていました。A5ランクのお肉やお刺身、うなぎなどが並びました。息子に「さあ、食べてね」と言っても、まだ1歳なので食べられるわけもありません。それでも、それだけ楽しみにして準備してくれた母にほっこりしました。その状況にどう思いましたか?嬉しくて温かい気持ちになりました。相手を思いやる気持ちが人を笑顔にするのだと感じ、優しい心を持つことの大切さを改めて実感しました。(33歳/会社員)豪華な晩御飯に……1歳の息子を連れて帰省した際、予想を超える豪華な晩御飯に驚いたというエピソードをご紹介しました。家族の絆が感じられる素敵なエピソードですね。皆さんも、心温まる夏休みの思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日日常の中には、思わず笑ってしまうような子どもの発言がありますよね。ときには、その一言が周りの人々を和ませることもあります。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Eさんの場合電車で、2歳くらいの男の子が「ママ、おトイレ行きたい!」と大声で叫びました。母親が慌てて「もうすぐ着くからね」と言うと、その子は「トイレも電車に乗ればいいのにね!」と提案。その言葉に、私を含めた周りの乗客が思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?トイレが電車に乗るという発想をするなんて、なかなか想像力が豊かな子だなと感じました。(47歳/ライター)子どもとの会話で思わず笑った電車の中で、2歳くらいの男の子の言葉に思わず笑ってしまったというエピソードをご紹介しました。トイレが電車に乗るというユニークな発想には、感心させられますよね。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に乗っていたというUさん。珍しく親子が乗ってきたようです。そのお父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていて……。お父さんが「次降りるよ」というと、次の瞬間、子どもが可愛すぎる言葉を。一体、子どもはなんと言ったのでしょうか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日日常的にやっているという方も多いであろうメッセージでのやり取り。家族や友達と何気ない会話をするのも、メッセージアプリの楽しみ方のひとつですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Mさんの場合小学校4年生の娘がスマホを持ち出して、まだメッセージアプリを使って連絡をしていたときの話です。娘から私が仕事中の15時頃に「友達と遊んでくる」「どこどこに行ってくる」「お菓子食べてる」と短い文面で何度か届きました。その度に「そうか」「よかったね」「楽しんでね」等の返信をしていました。娘から衝撃の言葉が……すると4、5回ラリーをした後に、娘から「パパって仕事ひまなんだね」というメッセージが……。「なんてこと言うんだ」と思いながら大爆笑しました。嬉しくて返信してましたが、娘からすると仕事で忙しいはずなのにすぐ返事が来ることを不思議に思っていたそうです。子どもは親が仕事してる時はすごく忙しいというイメージを持ってるんだなと知りました。たぶん、家で仕事が忙しいと言ってる自分の発言を子どもはしっかり聞いてるんだなと思い、子どもの前での発言には気をつけないといけないなと思いました。(42歳/会社員)容赦ない一言に爆笑娘さんからのメッセージが嬉しく、こまめに返事をしていたところ、衝撃の一言を言われたMさん。娘さんは素直に思ったことを伝えただけなのでしょうが、こんなことを言われたら思わず笑ってしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日ママ友を作っても、日々の忙しさから疎遠になってしまった経験がある方も多いもの。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、ようやくできた数人のママ友とはすぐに疎遠に。次女が生まれたときには、「もうママ友は作らない!」と思っていましたが……?連絡先の交換!?別れたあと……喜ぶちりさんに長女は……?「ママ友は作らない」と決意し、自分からは連絡先を聞かないと決めていたものの、お友達のママさんから連絡先を聞かれ歓喜するりちりさん。そんなちりさんに、長女がかけた言葉とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年08月06日生理痛で、いつも通りに仕事をこなせない……。そういう時に気軽に周りの人に頼れると、とても助かりますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「生理の時に助けられた話」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。生理でお腹が痛い!でも仕事が…… ちゃんと頼っていいからね生理で辛いことを察した同僚が、仕事を代わってくれた主人公。もしあなたの身近な人が生理痛に困っていたら、何と声をかけますか?※実体験を漫画化したものです※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医をもつのもよいので、検討してみてください。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」■作画:oomisoka1231(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日皆さんは、年齢に関係なく生き生きとした方に出会ったことがありますか?中には、年齢を重ねても若々しさを保っている方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。46歳、Rさんの場合私はロックやポップスの音楽が好きで、普段からそのような音楽を演奏している人たちと交流することが多いです。そこで出会った40代の女性が、実年齢よりも若く見えました。その方は常に自分の好きな音楽やアートに触れたり、自分より年齢が若い人たちと交流しているため、いつも生き生きとしています。そのときの心情は?自分の好きなものを追い求める姿を見ていると、こちらも元気をもらえると感じました。その後は?その方は気さくで楽しい方で、意気投合して友達になりました。今でも馴染みのライブハウスでよく出会い、一緒にお酒を飲んでお話ししています。どんな歳の取り方をしたいですか?周りの人も笑顔にできるような歳の取り方をしたいと感じています。(46歳/フリーランス)素敵な女性から……音楽の趣味を通じて出会った素敵な女性から元気をもらっているというRさん。年齢にとらわれず、自分の好きなことを追い続ける姿は本当に素晴らしいですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月06日お店でトイレに行きたくなった時、日本ではそのまま直接トイレに行くだけでよいですよね。しかし、国によっては、トイレを借りるのも一苦労の場合があるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。20歳、Kさんの場合アメリカで外出した際に御手洗に行きたくなった時の話です。スーパーマーケットで御手洗を借りようとしたのですが、海外では御手洗にロックがかかっていることが多いということを知りました。まさかロックがかかっているなんて……店員さんにロックのパスワードを聞いたり、鍵を借りたりしなくてはいけないことに驚きました。早く御手洗に行きたいという気持ちと英語でパスワードの番号を聞き取らなくては行けないことに本当に焦りました。海外で店員さんに番号を聞く際は、携帯などを使ってメモをしながら聞くことが大切だなと思いました。(20歳/学生)直接トイレに行くだけではダメスーパーマーケットのトイレにロックがかかっていて、焦ってしまったというKさん。日本とは違う文化のため、知らずに行くと焦ってしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)"イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)"
2024年08月06日義実家での同居に悩みを抱える人も多いもの。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。同居は夫の独断で決まってしまい、ライコミちゃんは義父母に悩まされる日々を送ることに……。夫に相談するも、聞く耳をもってくれず……?再び相談しようとするも……ある夜……夜の散歩へ行くことに新たな出会い……?夜泣きする娘を寝かしつけていると、夫に怒鳴られたライコミちゃん。気分転換もかねて外に出ると、新しい出会いがあり……。しかしこの出会いがきっかけで、後々、予想外の出来事が!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月06日皆さんは、子どものころにどんな夏休みの思い出がありますか?中には、親からワクワクするような探検やサプライズを用意された経験がある方もいるようです。今回MOREDOORでは、夏休みのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Cさんの場合私が小学生のときのことです。親からもらった謎の暗号を解いて、地元のさまざまな場所を探検することになりました。近所のスーパーや公園など場所のヒントが書いてあり……。最後は自宅にたどり着くとそこには、前々から欲しかったゲームが置いてありました。その状況にどう思いましたか?暗号を解いているときのワクワク感と、最後に欲しいものがもらえた嬉しさでいっぱいでした。こんな風にしてもらえるなんて、大事にされているなと感じました。(33歳/会社員)夏休みの思い出から……小学生のときの夏休みの思い出から、心から大事にされていると感じたCさん。親からのサプライズが、どれほど子どもにとって特別なものであるかがよくわかるエピソードですね。皆さんも、夏休みの心に残る思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日人前に出て何かを発表するという状況に緊張してしまう人もいるのではないでしょうか?そんなとき、周囲が優しい声かけをしてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。サークルの先輩が……これは投稿者さんが入っているサークルでのこと。ある日、サークル内で発表があったのですが……。場の空気を変えてくれた先輩緊張している投稿者さんの気持ちを察し、発表しやすい雰囲気にしてくれた先輩。こんな風に言ってもらえたら、勇気をもらえますよね。もし、発表を前に緊張している後輩がいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:興地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日国によって、常識や文化は大きく異なりますよね。海外旅行では、そういった衝撃や驚きを楽しむのも醍醐味のひとつでしょう。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Aさんの場合台湾へ行った時のことです。町の鳥肉専門店で食事をしたのですが、お客さんたちは食べ終わった鳥の骨をテーブルに積み重ねていました。テーブルに直置き……バケツを持った従業員さんが骨をササっとバケツの中に素早く回収していきました。日本ではお皿の上などに置くのでとてもびっくりしました。その光景を見て「えー!テーブルに捨てていいんだ!なんかごめんなさい……」と思いました。日本では当たり前なことも、国が変われば異なるのだと学びました。(43歳/会社員)日本との違いに驚き台湾の鳥肉専門店で、衝撃の光景を目の当たりにしたというAさん。逆に海外の方が日本を訪れた際には、どんなことに驚くのか気になってしまいますね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日あなたも、家族や友達からのふとしたメッセージでフフッと笑った経験があるでしょう。何気ないやり取りでも、クスッと笑わせてくれるユーモアがある人は、とても素敵ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Kさんの場合ある日、仕事帰りに友達に「今何してる?」と連絡をしました。すると「今」という字とラーメンのスタンプが送られてきました。続けて友達は……続いて「その後」という字と爆睡しているイラストスタンプが来たので、今からラーメンを食べてすぐ寝るんだなと分かり一人で笑いました。文字とスタンプで今の状況を送ってきたのが面白くてセンスあるなと感心し、笑えるメッセージって気持ちがほぐれていいなと思いました。(41歳/会社員)笑いのセンス抜群「今何してる?」というメッセージに、文字とスタンプを使って返信してきたおちゃめなお友達。Kさんは、お友達とのなにげないやり取りで笑顔になれたのですね。39歳、Hさんの場合ある日の夕方、中学生の息子から「ごめん、電話に出られなかった。用事何?」とメッセージが来ていました。私は「こちらからは連絡は入れていないし、人違いかな」と思い、息子に電話。「電話かけていないよ」と伝えると「電話がかかってきていた」との一点張りなので一旦電話を切りました。すると数分後、息子から連絡が。電話の真実は一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日年齢に関係なく、若々しさや魅力を保つことは難しいと思われがちです。しかし、ときには歳上でありながらも内面から輝く人に出会うこともあるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。43歳、Iさんの場合会社に中途採用で入ってきた年上の後輩に、内面からの美しさを感じました。見た目には大人っぽさがありましたが、入社時から若々しく明るいキャラクターで、年齢も自分より下だと思っていたら、実際には私より10歳近く年上で驚きました。その姿に親近感と同時に憧れを感じるようになりました。どんな歳の取り方をしたいですか?年齢に関係なく、若々しさを醸し出すことができるのだと実感し、自分も若い人からそう思われたいと感じました。(43歳/会社員)美しさに感銘……中途採用で入社した年上の後輩の内面からの美しさに感銘を受けたIさん。年齢を超えた魅力を持つ女性は、本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日体の不調を周りに理解してもらえないと、つい無理をしてしまうこともありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します。本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。夜更かししたいわけでもないのに寝付けないのも朝が異様に辛いのもただの“怠け”ではなくて……。辛いのは変わらず……友人は心配し……倒れてしまい……無理がたたってしまい……無理やり朝起きていたせいで、全校集会の最中に倒れてしまった佳純。保健室で目が覚め、先生に朝起きられないことを相談してみると意外なことを言われ……?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日小さな子どもがいる家庭では、お風呂の時間を楽しむためにさまざまな遊び道具を使うことが多いもの。しかし、ときには思わぬハプニングが起こることも……。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Aさんの場合息子はお風呂に入るときに、お湯で溶けてアワアワになるバスボールを入れて遊ぶのが好きです。いつもは1つだけにするように話して選ばせていますが、その日は料理で手が離せず、「気をつけてね」とだけ声をかけ、しっかり見ていませんでした。気づいたときにはお風呂は泡だらけ。よく見ていなかったせいで、息子は3個も4個もボールを入れてしまったようです。泡がすごすぎて思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?子どもは楽しいことに全力をかけているんだなと感じました。次からはちゃんと見て、一緒にやってあげようと思います。(39歳/会社員)まさかの使い道に……子どもが楽しいことに全力をかけている姿に、思わず笑顔になったというAさん。子どもの無邪気な行動には、笑顔にさせられることが多いですよね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日メッセージアプリを使う時に、活用する人も多いであろうスタンプ。自分の気持ちをわかりやすく相手に伝えることができる機能ですよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Tさんの場合字がやっと読めるようになってきた5歳の姪っ子とのやりとりでの話です。字はまだ少ししか打てないのでスタンプが多いです。ママである妹のスマホを使い、毎回スタンプで感情を表現して送ってきてくれるのですが、ハートのスタンプが連打で送られてきた後に、突然泣き顔が送られてきました。どうして泣き顔を……?その後、ボイスで送られて来たのは「ハートは大好きだからいっぱい送ったのー」「泣いてるのは会いたくて寂しいからだよ」と……。よく考えるなと感心すると共に笑ってしまいましたが、感動もしました。小さな子どもでも誰かに自分の思いを伝えたいって思うんだなと思いました。(45歳/無職)寂しい気持ちを泣き顔で表現Tさんに会えない寂しさを、泣き顔のスタンプで表現したという姪っ子さん。こんなにかわいいことを言われたら、すぐにでも会いたくなってしまいますよね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日とあることがきっかけで、親と口喧嘩をしてしまう人もいるのではないでしょうか?中には、喧嘩をしてしまい泣いていると、飼い猫が寄り添ってくれたというケースもあるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。父との電話で……昔から折り合いが悪い父の介護をしている投稿者さん。ある日、介護サービスのことで父と電話で大喧嘩となってしまい……。一生懸命慰めようとする飼い猫の姿に……父と喧嘩をしてしまい涙する投稿者さんに、元気を出してもらおうとおもちゃを渡した飼い猫。その飼い猫の優しい対応のおかげで、前向きになれたようですね。もし、我慢していた気持ちが溢れ出てしまったとき、飼い猫に優しくされたらどんな思いを抱きますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまいます。すると父が救急車を呼んでくれて、搬送先の病院では過呼吸が原因と言われたぴおっぷさん。帰宅後、救急隊員が言っていた「月経困難症」を調べてみると、ピルについて書かれていて……?母を思い出す……当時はスルー……母に相談すると……第2の試練!?ピルについて母に相談すると、婦人科に行こうと言われたぴおっぷさん。ハードルが高いイメージがあるも、受診することに決めて……。すると!?監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月05日好きな人に会える日は、おのずと気分が高揚しますよね。一言言葉を交わしただけで「今日はいい日だ!」とハッピーな気持ちになるという方も多いでしょう。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Oさんの場合当時私にはバイト先に好きな人がいました。ある日、バイト先自体がお休みだったので「今日は会えないな」としょんぼりしている中、友達と出かける予定だったため電車を待っていました。電車が到着してドアが開き、乗り込もうとしたその時、驚くことが起きたのです。電車のドアが開くと……なんと目の前に私の好きな人が座っていたのです。1時間に何本も運行している電車の中でこの時間に、しかもこの車両で出会えるなんて思ってもいなくてすごくびっくりしました。ドキドキしながらも「今日はいいことあるぞ!」と嬉しい気持ちになりましたし、奇跡って本当にあるんだなと思いました。小さな幸せが訪れる世の中であって欲しいです。(27歳/パート)好きな人と電車でバッタリ!バイトがお休みの日に、偶然好きな人と電車で会ったというOさん。なんだか運命のようなものを感じてしまいますね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月05日職場にルールを守らない人がいると、働きづらいこともあるでしょう。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。新しいルールを伝える大事なミーティングにも、お局は無断欠席で……?ミーティング無事終了……堂々と遅刻するお局……相変わらず舐められる……強い口調に反応するお局……堂々と遅刻してきたお局は……?堂々とミーティングに遅刻してきたお局。班のマネージャーであるライコミちゃんは、相変わらず舐められてしまいます……。ここで相手ののペースに巻き込まれるまいと、ライコミちゃんが強い口調でお局に指摘すると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月05日メッセージアプリやメールで誤字をしたまま送信してしまった経験は、誰にだってあるはず。時には誤字がきっかけで、愉快な出来事が起きることもあるようです。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Eさんの場合妹と弟と出掛ける用事があり、最寄りの駅で待ち合わせをしていました。妹と弟は駅に到着していたのですが、私が待ち合わせ時間を少し過ぎてしまいそうだったので、「少し遅れちゃうから、駅で待ってて!」とメッセージを送信しました。駅に到着し、妹と弟を無事見つけ、駆け寄ろうとしました。妹と弟も私を見つけたのですが、次の瞬間、二人は衝撃の行動をとったのです。突然妹と弟が……なんと、妹と弟は突然リズムを取り始めたのです。私はびっくりして、何をしてるのか聞いたら、「駅で待ってて!」が「駅で舞ってて!」になっていたとのこと。誤字に気付かずそのまま送信していたのですが、妹と弟はちゃんと駅で舞ってくれました。ビックリと笑いの渋滞で、誤字だと分かってても控えめにダンスしてくれたのは笑いました。それ以降、メッセージを送信する前に誤字脱字がないかちゃんと確認するようになりました。(33歳/会社員)おちゃめでとってもかわいいEさんの「駅で舞ってて!」というメッセージを読んで、ちゃんとダンスをしてくれたという妹さんと弟さん。とてもほっこりする素敵なエピソードですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日普段会わないパートナーの親戚と顔を合わせる際は、身構えてしまうこともありますよね。そんなとき、パートナーが気にかけてくれたら……?今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。親戚の集まる場で……法事のときなど、親戚が集まる場が得意ではない投稿者さんに夫は……。気持ちを汲み取ってくれた!親戚の集まりが苦手な投稿者さんに、優しく声をかけてくれたパートナー。どんな場面であれ、気遣ってくれると心強いですよね。皆さんなら、親戚との集まりが苦手なパートナーにどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日年齢を重ねると、美しさや若々しさを保つことは難しいと感じる方も多いでしょう。しかし、中にはその年齢を感じさせないほど若々しい人に出会うこともあります。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Hさんの場合先日、仕事で訪れたセミナーで、年齢を重ねてもおばさん化していない女性に出会いました。彼女は、60代半ばにも関わらず、肌はつやつやしていて、姿勢もよく、笑顔がとても魅力的。知識と経験が豊富で、話す内容には深い洞察力が感じられました。彼女は「美しさは内面から湧き出るもの」と仰っていて、毎朝感謝の気持ちを込めた日記をつける習慣があるそうです。健康維持のためにウォーキングやヨガも欠かさず行っており、その姿勢が彼女の若々しさの秘訣だと感じました。そのときの心情は?内面から美しくあることの大切さを学び、私も彼女のように内面から輝く女性でありたいと強く思いました。その後は?この日から、私たちは定期的にランチやお茶を楽しむようになりました。彼女のすすめで、初めてのヨガにも挑戦してみました。彼女からさまざまなエネルギーを与えられている気がします。どんな歳の取り方をしたいですか?内面の美しさと健康を大切にしながら、感謝の気持ちを持ち続ける歳の取り方をしたいと考えました。彼女のように、心から輝く優雅な女性でありたいと思いました。(47歳/ライター)年齢に関係なく……セミナーで出会った60代半ばの女性の若々しさと内面の美しさに、感銘を受けたというHさん。年齢に関係なく、内面の美しさと健康を大切にしたいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日結婚式が決まったら、お金を貯めておきたいと思う人もいるのではないでしょうか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブと結婚式場で見積もりをとりにいきますが、高額な費用に驚愕。それでもノブが高級レストランでパーティーを開きたいと言ったため、結婚費用を貯めることにします。まずはひとり暮らしをやめようと決めますが……。彼ママから提案が……でもまだ心配……余裕は大事……すると深夜に……こんな時間に一体……?家の問題はひとまず解決したものの、生活面の苦しさは変わらずバイトを始めることにしたうみさん。すると深夜に彼から電話がかかってきて、朝迎えに行くと。彼の存在の有難みを感じるも、一方で苛立つことも多いようで!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年08月04日皆さんは、友人と集まって花火をするとき、どんな準備をしますか?中には、まさかの準備不足が引き起こすハプニングもあるようです。今回MOREDOORでは、思い出に残る夏休みエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Fさんの場合友人5人で花火を持ち寄って夜に集合しました。すると、みんなが持ってきた花火はそれぞれバラバラでした。私は150本入りの手持ち花火、A子は大量のねずみ花火、B子は大きな打ち上げ花火1本、C子は人数分の線香花火、D子はたこ踊り花火数本を持参。ところが、誰も火を持ってきていませんでした。その状況にどう思いましたか?みんなの性格が出ていて面白かったですが、誰かがライターやろうそくを持ってくるだろうと思っていたため、花火はできず、大笑いしながら帰宅しました。このことから学んだことは?この経験から「念のため持っていこう」という精神の大切さを学びました。(41歳/会社員)素敵な思い出に……友人たちと花火を計画したものの、誰も火を持ってこなかったため、結局花火を楽しむことができなかったというエピソード。準備不足が思わぬハプニングを生んでしまいましたが、そんなときこそ友人と一緒に笑い合えるのは素敵なことですね。皆さんは、思い出に残る夏休みのエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日子どもたちとのお出かけでは、予想外の発言や行動が思わず笑顔を引き出すことがよくあります。その中には、子どもの純粋な思いやりが大人の心を温かくする瞬間もあるようです。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。45歳、Bさんの場合姪っ子が3歳くらいの頃、姪っ子家族と車で出かけた帰りの話です。長距離だったので、パパが大変だと思ったのでしょう。姪っ子が「パパ、運転大変でしょ?次の信号で止まったら運転代わってあげるから、パパは後ろに来て寝てていいよ」と言いました。パパは「お願いしようかなぁ」と冗談交じりに言いましたが、その時の姪っ子のまんざらでもない顔に、さらに爆笑してしまいました。その状況にどう思いましたか?姪っ子の父親を思いやる気持ちがかわいいなと思いました。(45歳/無職)子どもとの会話で思わず笑ったパパが大変だと思った姪っ子が、「次の信号で私が運転するよ」と言った一言で、皆が笑顔になったエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な思いやりの言葉には、大人も心が温かくなりますね。皆さんも、子どもの言動に思わず笑った経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日海外旅行に行くと、その国の常識や文化に驚きますよね。時に、ほっこりするようなシーンに遭遇することもあるようです。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Hさんの場合カナダに行った時のことです。初めての海外で、しかも一人で短期語学留学だったのでドキドキの連続でした。ある日、バスに乗っていたら、急にバス停ではないところで止まりました。バスが突然止まった理由は……運転手が下りて近くにあった店に入っていきました。どうやら自分のランチを買ってきたようです。誰もクレームを言わなかったのでびっくりしました。また船で移動していた時、5歳くらいの女の子が大きな声で歌を歌い始めました。日本なら、親が静かにさせたり、誰かが注意したりすると思いますが、乗っていた乗客がみんな拍手をしてあげていて感動しました。すごくおおらかな心を持っている人が多いのかなと。国が違えば、人々の性格や気質が違うことを学びました。(44歳/会社員)おおらかな対応にほっこり日本のバスでは、運転手の私用で突然バスが止まるということはほとんどありませんよね。Hさんは、カナダのおおらかな国民性に触れて素敵な思い出ができたようですね。32歳、Uさんの場合韓国に行ったUさん。トイレに入った時、日本との違いに「えっ、なんで?!」と一瞬パニックになったようです。その驚いた出来事とは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日料理を普段から作る方は、「今日何を作ろうかな……」とメニュー選びに苦戦することもあるでしょう。そんな時、「あれが食べたい!」とリクエストしてもらえると、嬉しい気持ちになりますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Hさんの場合ある日、私から旦那に今日のご飯は何がいいかメッセージしました。すると旦那からは「なんでも芋。」と返信が。私は芋料理希望と思い、頑張って少し手の込んだサツマイモの料理を作りました。料理を見た旦那は……帰宅後、旦那は芋料理を見て「こんな凝ったもの作らなくてよかったのに!」と……。実は「なんでも芋」ではなく、「なんでもいいよ」の間違いだったそうで、大爆笑しました。芋という言葉がいまだにツボで、旦那と芋メッセージを送り合ってます。この経験から、誤字の多い旦那なので確認が必要だと感じました。(40歳/会社員)芋料理のリクエストではなかった旦那さんのリスクエスト通りに芋を使った料理を作ったHさん。些細な誤字のおかげで、夫婦そろって笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年08月04日