MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (52/441)
子どもの可愛い言い間違いに遭遇したことはありますか?中には、言い間違えたことに対して親の対応が素敵と思った方もいるようです。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Pさんの場合ホームセンターでのことです。幼稚園児が花のパンジーを見ながら「チンパンジーがすごく綺麗!」と言っていました。お母さんは間違いを訂正しながらも、言葉を覚えてきていることに対して褒めていて……。その状況をどう思いましたか?その姿に感銘を受けました。子どもは言葉を発することで、自らの間違いに気づくことができるという学びがありました。(32歳/会社員)可愛い言い間違いに……ホームセンターで花の名前を間違えるた際、母親が訂正し誉めていたというエピソードをご紹介しました。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに思わず笑顔になった経験はありますか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日皆さんはどのように年を取っていきたいですか?中にはいくつになってもオシャレで品があり、自信を保っている人もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Aさんの場合常連のお客様はとても上品な70代の女性です。髪はシルバーヘアでナイトガウンをまとっており、言葉遣いや所作にも上品さが表れています。彼女は5センチ以上のヒールを履いたり、ライダースジャケットを着たりと、常にオシャレで、そのたびに私は感動します。そのときの心情は?「かっこいい!私も70歳になってもヒールを履きたい」と思わず感嘆してしまいます。常連のお客様としてお店に通っていただいていることで、彼女とはいつも服の話題で盛り上がります。どんな歳の取り方をしたいですか?いくつになっても自分の好きな服や好きなものに囲まれていることが、若々しさの秘訣なのだと感じました。このように品のある人になりたいと、心から思いました。(33歳/販売員)いつまでも若々しく……70代のお客様のオシャレで品格ある姿に、感動したというAさん。いくつになっても、自分の好きなスタイルや好みを大切にし続けている女性は、素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんな中、職場に本社から監査が来ることに。ライコミちゃんの班には例のお局がいるため周囲は心配し……。同僚が心配している理由は……考えただけで気が重い……いよいよミーティングを!新しい業務内容をお局に伝えようとするも……?監査に伴う新しいルールをミーティングで伝えることになったライコミちゃん。しかし、肝心のお局の姿はなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月16日式場を決める際に、参加しておきたいブライダルフェア。しかし、ブライダルフェアで後悔することもあるようです。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったその場での契約初めてのブライダルフェア見学のとき、その場で自分たちだけで式場を決めてしまい、後ほど親に大反対されました。親の援助もあてにしていたので、泣く泣くキャンセルすることになりました。申込金の100,000円は戻ってこなかったので、いろんな会場を見て、親の意向も汲み取っておけばよかったです。(41歳/会社員)やめておけばよかった付き添いでの参加私は以前、付き添いでブライダルフェアに行ったことがあります。当時はあまり興味はなかったのですが、結婚式の準備にも参加したかったため同行しました。しかし、会場内での飲食やグッズ販売など、男性にとっては必要のないものが多く、退屈さを感じてしまいました。また、結婚式の準備に対する予算の掛け方やアイデアが女性とは違うこともあり、当時は疎外感を感じて参加しなければよかったと思いました。(29歳/会社員)これからの人は参考に「どんな式にしたいのか、何を知りたいのか」など、事前に確認しておくことで後悔せずに素敵な会場と出会えるかもしれません。もし、ブライダルフェアに参加を予定している方は、今回の先輩方のエピソードを参考にしてみてくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日皆さんは、親子の微笑ましいやり取りを見てほっこりしたことはありますか?中には、子どもの純粋な発想に思わず感心してしまうことも。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Nさんの場合電車で隣に座っていた小学生くらいの女の子とお母さんの会話が聞こえてきました。お母さんが女の子に算数を教えているようでした。「カブトムシが全部で7匹いるよね。オスが5匹。じゃあメスは何匹いる?」と、手でわかりやすく伝えていました。女の子は「2匹」と回答。お母さんが「どうやって計算したの?式を教えて」と聞くと、女の子は「お母さんの手をよーく見た!」と答えました。その状況をどう思いましたか?思わず笑ってしまいそうになりましたが、確かにその通りだと納得しました。「よく見て話を聞いていたなぁ」と感心。お母さんが「なんやねん、その答え」と笑うと、女の子も笑っていて、とても微笑ましい光景でした。(36歳/主婦)心温まる光景に……女の子が算数の答えをユーモラスに出し、それをお母さんが笑って受け入れるエピソードをご紹介しました。子どもの純粋な発想とかわいらしさにはほっこりしてしまいますよね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日皆さんは、日常生活の中の些細な出来事や人との触れ合いで心が温かくなったことはありますか?中には、小さな子どもの仕草に癒されたという方も。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Cさんの場合実家で一緒に住んでいる4歳の姪っ子とままごとで遊んでいるときの出来事です。突然、姪っ子から「耳貸して」と言われました。そして耳を近づけると……。「いつもありがとう」と耳元でささやいてきたのです。その状況をどう思いましたか?心が温かくなり、とても可愛いと感じました。疲れが一瞬で取れて、頑張ろうと思えました。私自身も周りに感謝の気持ちを伝えようと思います。(25歳/接客業)心温まる光景に……姪っ子の突然の可愛い仕草に心が温かくなったというCさん。この出来事をきっかけに、Cさんも周囲へ感謝の気持ちを伝えようと思ったようですね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日電車を使用する際に奇跡が起きたことはありますか?中には、間に合わないと思っていた電車に乗ることができたという人もいるようです。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳、Rさんの場合うっかり遅く出たのに、電車のタイミングが全部合って新幹線に間に合ったことがあります。上京したての大学1年生の夏休み。実家に帰省するため新幹線を予約していました。その日は課題の提出日でもあったため、紙のレポートを大学のポストに入れる必要がありました。なので、荷造りをして家を出て、大学にレポートを出してそのまま新幹線の駅に向かう予定を立てていました。ですが何を間違ったか、新幹線の時間を1時間遅く勘違いしていたことに家を出てから気づきました。「もう間に合わない!」と思いながらも、とりあえずレポートは出さないといけないので、大学に向かいました。電車の乗り換えをすると……電車に乗り、乗換駅に到着。すると、乗り換えの電車の待ち時間ほぼゼロで電車が!その後も大学から新幹線に乗る駅までもスムーズに行くことができ……。通常1時間以上かかりそうなところ、40分かからず行けて、無事、新幹線に間に合いました。その時の気持ちは?「助かった」が本心です。当時はスマホではなかったため、途中で予約の取り直しもできなかったし、払戻すにも親が買って送ってくれた券ということもあり……。本当に間に合ってよかったです。電車やバスの時刻確認は本当に大事だと認識しました。それ以降は、ならず時刻表を確認するようにしています。(34歳/パート)誰にでも起こり得る状況だからこそ……新幹線の乗車に間に合わないと思っていたところ、奇跡的に電車の乗り換えがスムーズにいき安堵したというRさん。時間を間違えてしまうという状況は誰にでも起こりうること。ピンチな時でも、運が味方することもあるようですね!皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日「仕事と育児の両立が大変」と思ったことはありますか?今回は、MOREDOOR編集部員が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。育休明けの仕事中……子どもの急な発熱が。申し訳ないけれど早退したいと上司に伝えると……?上司の優しさ溢れる言葉に子どもの発熱で早退を伝えるも、優しい言葉をかけてくれた上司。負い目を感じてしまうような状況の場合、このような言葉は心に響きますよね。皆さんはまわりの人がピンチの時、どのように接しますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日小さな子どもの純粋な発想には心が温まることがありますよね。ときには、子どもの言葉に笑顔になったり、キュンとしてしまうことも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Wさんの場合もうすぐ4歳になる姪っ子と車に乗っていたときの話です。「お月様が綺麗だね」と空を見上げて話をしていたら、雲に隠れて月が見えなくなってしまいました。「あれ、お月様隠れちゃったね」と私が言うと、「もう眠たくなっちゃってお布団に入っちゃったのかな」と真剣な顔で空を見上げる姪っ子。その姿を見て、クスッと笑いつつも心温まりました。その状況にどう思いましたか?純粋な心って素敵だなと心があたたかくなりました。自然のものもみんな人間と同じように生きているということですね。(32歳/自営業)子どもとの会話で思わず笑みが姪っ子の純粋な発想に心が温かくなったというWさん。自然の美しさや不思議さは子どもたちの目にはこのように映るのかもしれませんね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日子育て中、子どもにイライラしてしまい悩んだ経験があるという方もいるでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがり、「座ってトントンして」と強いこだわりを持つように。そんな3歳の娘にちりさんはイライラしてしまい……?横になりたいと訴えるも……我慢の糸が切れる……爆発寸前……イライラが止まらない……疲れがピークに……!?「座ってトントン」のため、横になれず疲れがピークのちりさん。積もっていたイライラがついに爆発してしまったちりさんがとった行動とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月16日皆さんは、子どもの無邪気な発想に思わず笑顔になったことはありますか?中には、子どものまさかの行動が周りを笑顔にしたというケースも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。47歳、Nさんの場合年長さんの息子の話です。トイレで用を足したあと、自動で流すセンサーに向かって両手を前に突き出して必殺技を出す有名なアニメのポーズをしながら「ハァーーー!!!」と声を出して水を流そうとしてました。すると当然のことながら、彼の一撃で水が勢いよくジャーっと流れました。「すごいでしょ!」と得意げな彼にほっこりしました。その状況にどう思いましたか?子どもの発想力の豊かさで、どんなことも楽しくしてしまうんだなと感じました。(47歳/派遣社員)発想に思わず笑った子どもらしい自由な発想には、人々を楽しませる力がありますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月16日子どもたちが日々の生活の中で親の行動をどれだけ見て吸収しているか、驚かされることがあります。中には、子どもの意外な言葉にびっくりしたという方も……。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Kさんの場合当時、幼稚園児だった息子のママ友から聞いた話です。私には息子と娘がいます。ある日、小学1年生の娘が下校中、幼稚園児の息子のママ友に会いました。ママ友が「あ、〇〇ちゃん、おかえりなさい」と声をかけると、「こんにちは。いつも弟がお世話になっています」と答えたようです。後日、ママ友が「私、ビックリしちゃった」と言っていました。それを聞き、私自身も驚きました。そういったことを教えてたことがなかったからです。「弟がお世話に……」なんて、どこで覚えたのかなと思いました。その状況をどう思いましたか?子どもは無意識のうちに、たくさん吸収しているのだと感じました。最初は驚きましたが、褒められた気がして嬉しくもありました。自分のよい行いは、子どもも身につけてくれるものですね。逆に悪いことも覚えてしまうので、見本になるよう気をつけなければと思いました。(48歳/専業主婦)子どもの言動にハッとした小学生の娘さんがママ友に「いつも弟がお世話になっています」言っていたことを知り、驚いたというエピソードをご紹介しました。親が意図せず行った行動を子どもは案外しっかり見ているのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日会社の雰囲気が明るいのはいいことですが、非常識な行動をする人との仕事はやりづらい場合もありますよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。自由すぎる本社……コールセンターで働く主人公のゆうこ。本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していましたが、既婚者との恋愛も黙認していました。そんな中、ゆうこは会社のバーベキューで、先輩の奥さんから「榊原」という女性社員を探していると話しかけられます。実はその先輩と女性社員はよからぬ関係だと知り……。これは修羅場になる…?焦る先輩…渦中の榊原さんは…したたかな女性社員、そして先輩は……?会社のバーベキューで、夫の不貞の相手を探し回っていた先輩の奥さん。不貞の相手「榊原」さんは全くダメージを受けていない様子。その後、先輩の結末とは!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月15日皆さんは、電車に乗っているときに困った経験はありますか?今回MOREDOORでは、電車で助けられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。33歳、Nさんの場合抱っこ紐で子どもを抱えて電車で乗っているときの出来事です。野球観戦が行われるようで、多くの乗客で車内は埋め尽くされていました。目的の駅に到着したため、降りようと試みましたが……。大きい声でしゃべっている学生は動いてくれず、諦めて乗り続けることにしようと思いました。降車できず悩んでいると……すると近くのおじさんが「降りるよ!」と声を出して電車を降りて行ったので、私もそれに続いて降りました。電車から降りたおじさんは、とくるっと後ろを向いて「降りれたか?」と優しく聞いてくれて……。「ありがとうございます」と伝えるとまた電車に乗り込んでいきました。泣きそうなぐらい心がほっかほかになりました。世の中捨てたもんじゃない、優しい人もいるんだなと思いました。(33歳/専業主婦)優しさに触れて……電車に乗っている人が多く、なかなか降りれずにいると男性が配慮してくれたというNさん。困っているときに、手を差し伸べてくれる人がいると、心強いですよね。皆さんは、電車で思い出に残っているエピソードはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日慎重に検討をすすめてマイホームを購入する方も多いでしょう。しかし、住み始めてから「こうしておけばよかった」と後悔することもあります。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!把握しておけばよかった家具の配置間取りや窓の位置、収納ばかりを気にして家を購入しました。しかし、家具を配置すると窓が塞がってしまうことがあり、仕方なく配置を変えないといけませんでした。配置を変えたらコンセントが使いにくくなり、延長コードが多くなってしまいました。もっと家具の配置を考えておけばよかったです。(59歳/主婦)やめておけばよかった縦長の土地土地を探して、注文住宅を建てましたが、縦長の土地ではなく、真四角に近い土地を選べばよかったと後悔しています。立地は条件通り(学校が近い、校区が前に住んでいた所と変わらない)でしたが、予算の関係上、縦長の土地になりました。(35歳/専業主婦)これからの人は参考に予算の関係や、家具のサイズなどで理想通りに行かないこともありますよね。生活しながら改善方法がないか考えてみてはいかがでしょうか。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想のマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日一人目が自然妊娠だと二人目も自然に授かるのではと考えることもありますよね。そのため、なかなか授からないと焦ってしまう方も……。今回は不妊治療にまつわるお悩みをBさんに伺いました。ーーBさんが二人目不妊について悩んでいること/悩んでいたことは?結婚5年目です。一人目は自然妊娠でしたが、二人目がなかなか授からず、1年以上の妊活期間を経て不妊治療にステップアップしました。ーー悩んだきっかけは?一人目が4歳になり、そろそろ二人目を考えて妊活を始めましたが、半年ほど経っても妊娠せず検査を受けたところ、不妊と診断されました。ーー解決に向け行動したことは?またその後のパートナーの反応は?基礎体温をつけ、排卵日を予測してタイミングを合わせるようにしました。また、食生活や睡眠習慣を見直し、健康的な生活を送るよう努めるように。パートナーからは「焦らず、ゆっくりやろう。一緒に頑張っていこう。」と励ましの言葉をもらいました。ーー専門家へ何か質問できるとしたら?私の年齢や体質を踏まえて、最適な治療法はどのようなものですか?(32歳/会社員)この悩みをどう見る?自分に合った治療法は何かというお悩みを持つBさん。このお悩みに対し何か解決策はあるのでしょうか?医療法人オーク会さんのアドバイスとは一体!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修:医療法人オーク会(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日普段、夫婦の仲がよくても、些細なことですれ違ってしまうこともありますよね。そんなとき、娘からドキッとするようなことを言われた人もいるようです。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫と喧嘩中、娘が……投稿者さんが些細なことで夫婦喧嘩をしてしまい、お互いに2日ぐらい口をきかない日が続いたときのこと……。子どもも親を見ている夫婦喧嘩をしているときに、お子さんからドキッとする発言が。その言動がきっかけで、仲直りをすることができた様子です。「子は鎹」と言いますが、皆さんならこのような状況のとき、パートナーにどんな言葉をかけますか?イラスト:たぬ川にくQ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日小さな子どもたちの純粋な発想に驚かされることがありますよね。ときには、とても可愛い発想に思わず笑顔になってしまうことも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。42歳、Mさんの場合幼稚園児の息子がショッピングセンターで「あの靴買って」と言ってきました。普段は履かないような色の靴でした。私が「何でこれが欲しいの?」と聞くと、彼はクラスで一番足が速い子が履いていた靴だと言って、「履くと僕も足が速くなるから」と笑顔で説明。その純粋な発想に笑いながらも可愛いと思いました。その状況にどう思いましたか?彼の疑いのない考えと「負けたくないんだな」という気持ちが伝わり、ほっこりしました。なんとしてでも勝ちたいという気持ちを思い出させてくれたし、どんなことも疑わずに試してみる姿勢も大事だなと感じました。(42歳/会社員)子どもとの会話で笑顔にクラスで1番足の速い子が履いてた靴だから自分も履いたら速くなるという発想に、思わず笑ったエピソードをご紹介しました。子どもたちの純粋さと無邪気な発想は本当に素晴らしいですよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日朝の満員電車にはさまざまな人が乗っています。ときには、電車内で親子の会話に思わず笑ってしまうことも。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Uさんの場合朝の満員電車に珍しく親子が乗ってきました。お父さんが子どもを保育園に送るようで抱っこをしていました。人が多いため「暑さで子どもは大丈夫かな?」と思っていましたが、子どもはケラケラとご機嫌な様子で笑っていて……。そして親子が目的の駅がアナウンスされ、「次降りるよ」とお父さんが言うと、抱っこされた子どもが「パパ、抱っこおちゅかれさま」と言っていました。私も周りの人も「フフフ」と笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「おちゅかれさま」が可愛くて朝からほっこりしました。お父さんやお母さんがよく「お疲れ様」という言葉を言うんだろうなと思いました。(41歳/会社員)心温まる光景に……朝の満員電車での親子のほほえましいやり取りに笑ってしまったというUさん。小さな子どもが抱っこしてくれたお父さんに「おちゅかれさま」という姿を想像するだけでも、心が温かくなりますね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日日常の中で、子どもたちの言動や親子の会話に思わずハッとさせられる瞬間があります。中には、その言葉が心に響いたという方も。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Hさんの場合ファミレスで食事をしていたときのことです。隣の席で小学校3年生くらいの男の子とお父さんが食事をしていました。男の子は近々野球の試合があるようで、お父さんに「どうしたら勝てるかな」と相談していました。するとお父さんが「勝つコツは諦めないことだよ」と一言。私は心の中で「いいこと言うなぁ」と感心しました。すると、男の子が「お父さんは諦めなくて勝ったことあるの?」と鋭い質問を返しました。お父さんは少し小声になり、「お母さんと結婚できたよ」と恥ずかしそうに答えていました。その状況をどう思いましたか?男の子もお父さんもかわいくて、ほっこりしてしまいました。「勝つコツは諦めないこと」という言葉が心に響きました。このときから私の座右の銘に……。(49歳/フリーランスライター)心温まる光景に……お父さんが息子に伝えた「勝つコツは諦めないことだよ」という言葉が、Hさんの心に響いたようです。その言葉は今や、Hさんの座右の銘となっています。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日夫婦間において、家事分担は悩みの一つとなることもあるようです。家事分担に対する考え方は各々違うこともあり、どちらかが不満に感じることも……。今回のMOREDOORでは、パートナーの印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Aさんの場合結婚する前、妻は非常に独立心が強く、何事も自分でしっかりとこなせる人だと思っていました。とくに、仕事に対する情熱と責任感が強く、どんなに忙しくても自分一人で家事もこなしていました。ある日、デートの約束をしていましたが、彼女に急な仕事が入ったためにキャンセルせざるを得なくなったとき、「私がミスをするわけにはいかないから」と冷静に説明していたその姿が忘れられません。家事分担について話し合うと……結婚をしてから家事分担について話し合おうとした際、「あなたには期待していないから」と言われました。私は家庭のことも協力したいと思っていたのに、その言葉はとてもショックで……。妻に対する信頼感が揺らぎ、自分が無力だと感じました。家事で、もっとサポートしたいのに、全く信用されていないことが悲しく、不満を感じました。その後、妻が体調を崩したとき……。その後の展開は……?家事分担は、期待していないと言われたAさん。ある日、妻が体調が悪くなりAさんが家事をすると、妻から予想外の言葉が!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月15日はじめての子育てのとき、ママ友作りに悩んだ経験がある方も少なくないはず。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意し、なんとか数人のママ友ができましたが……?育休が終わると……昔からの友だち……ちりさんの新たな決意とは……?ママ友作りに励んだものの、そんなママ友との関係は長くは続かなかったちりさん。むしろ昔からの友人と遊ぶ方が気が楽だと気づいたようです。そんなちりさんの“新たな決意”とは一体……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月15日体調不良のとき、身近な人に少しでも気にかけてもらえると嬉しいですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」そう思ったのですが……。私のことは放置……買い物へ行くよう……夫は買い物から帰ってきたけど……夫が帰ってきたけど……?体調不良で食欲がなく、夫にカットフルーツやゼリーを買ってきてもらうことにしたみさきさん。夫は買い物には行ってくれたようですが、帰宅後の行動がありえないもので……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月15日皆さんは、ご自身の家族や親しい人たちとどんな関係を大切にしていますか?中には、素敵な関係に思わず憧れてしまうケースも。今回MOREDOORでは、思わず憧れた大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40代、Yさんの場合私の母は3人姉妹の長女で、最近離れて暮らしている3人が久々に集まりました。すべての姉妹が孫を持つおばあちゃんになっていますが、3人が一緒になると、まるで女学生のように明るくキャッキャとはしゃぎます。その様子を見ているだけで、私自身も幸せな気持ちになる、まさに素敵な三姉妹です。「私も妹と一緒に、こんなに素敵な女性になりたい」と心から思いました。その後は?叔母たちを見送った後、母が「やっぱり姉妹って素晴らしいわ」と漏らしとき、彼女の表情は普段よりずっと穏やかで若々しく見えました。どんな歳の取り方をしたいですか?どんな年齢になっても、どんな立場に立っても、再会すればいつの日かの雰囲気が呼び覚まされるような、そんな風に年を重ねていきたいです。(40代前半/会社員)素敵な関係に……母親が姉妹たちと楽しく過ごしている様子を見て嬉しくなったというYさん。家族や親しい人々とのつながりが、喜びや幸福感をもたらし、人生を豊かにするのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず憧れた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日子どもを産むか産まないかは人それぞれです。しかし、周りから「まだ産まないの?」などと聞かれると本音を言いづらいこともあるでしょう。「言えなかった本音を伝える」ことで、どんな変化が起こるのでしょうか。今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。妊娠したくない……※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日七夕の季節には、子どもたちが自分の願いを短冊に書く姿があります。そんな中、子どもの意外な願い事に思わず笑顔になったという方も。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳、Oさんの場合七夕シーズンになり、各所で短冊を書く機会があったときの話です。保育園に通う子どもが最近、字を書くことが上手になり、短冊に何やら願い事を書いていました。出来上がったものを見せてもらうと「さいどめにゅーがえらべますように」と。七夕の短冊に願うことかなと、思わず笑ってしまいました。その状況にどう思いましたか?いつも母親の私が勝手に頼んでいた部分もあり、反省し「ちゃんと子どもの意見を聞かなくては」と学びました。(40歳/専業主婦)子どもの短冊に考えさせられた可愛い願い事から子どもの意見を尊重することの大切さを学んだというエピソードをご紹介しました。子どもの思いもよらない言動には、大人を笑顔にさせる力や、改めて考えさせられる力もあるようです。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日結婚が決まったらブライダルフェアに参加する方もいるでしょう。ブライダルフェアではさまざまな体験ができますが、なかには後悔してしまうこともあるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかった合わないプランナーさんとの見学式場はたくさん見学して決めたいなと思い4つの会場を予約しました。料理を食べてみたり、ドレスを見たり……。そこまではよかったのですがプランナーさんとの相性が合わないところもあり、ガツガツこられ圧倒されてしまいとても疲れた場所もありました。(33歳/主婦)やめておけばよかったその場での契約憧れのチャペルや会場を目の当たりにして気持ちが高まっていました。そのため、ここが1番いいと思ってしまい、「今予約しないと埋まってしまう」という言葉に乗せられてその場で契約をしてしまった事があります。後程、お金の件で揉めたことがありました。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にブライダルフェアでどんな体験をするかは会場によっても変わってきます。素敵な式場に気持ちが高まるかもしれませんが、一度冷静になって担当のプランナーさんに話を聞くことで納得のいく式場と出会えるかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日「長女(長男)だから」という理由で、我慢をした経験はありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「長女あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。祖母に会うと……すると、母が……平等に接する母に感謝祖母から「お姉ちゃんだから」という接し方にモヤモヤしていた主人公。しかし、母が祖母に指摘をしたことで状況に変化が。傍にいてくれる人が見方になってくれるととても心強いですね。もし、あなたの身近な人が祖母のような発言をしていたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日自分のご近所さんがどのような人なのか、きちんと会ってみないと分かりませんよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公、ライコミちゃん。ひとり娘と自宅で楽しく過ごしているといつもやってくる瀬古母娘に困っています。きっかけは瀬古娘が家に入り浸るようになったことで……?話をすると……自宅に戻り……その後……図々しさが増している……?子どもの面倒をきちんと見るよう遠回しに言ったつもりが、なぜかライコミちゃんの家に母娘で入り浸るようになってしまいました。おやつや昼食をたかられる日々にモヤモヤ。するとある日、知らない人が家を訪れてきて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月14日皆さんは、電車内で親子の会話にほっこりしたことはありますか?中には、子どものまさかの言葉に心温まる気持ちになったという方も。今回MOREDOORでは、ほっこりした親子のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Tさんの場合電車でのお母さんと女の子(5歳くらい)の会話です。女の子がお母さんに「昨日パパとプレゼントを買いに行ったんだよ。ほんとはママに内緒だよって言われたけど、隠し事したらダメってママいつも言ってるから!」と……。翌週に母の日があったので、お父さんはサプライズのつもりだったのかもしれませんが、ネタバレとなっていました。しかし、ある意味教育の行き届いたお子さんでした。その状況をどう思いましたか?悪気なく、素直にサプライズをばらしちゃう女の子と、それを聞いて嬉しそうなお母さんの様子に、聞いている私もほっこりしました。私自身妊娠中だったこともあり、そんな優しい子が生まれてきてほしいと思いました。(32歳/会社員)心温まる光景に……内緒にしていたはずの母の日のプレゼントのことを、正直に話してしまった女の子にほっこりしたというエピソードをご紹介しました。Tさんは、自分の子どもにもそのような優しさを持って育ってほしいと感じたようですね。皆さんも、親子の会話に思わずほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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