MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (54/441)
華やかな雰囲気を味わえるブライダルフェア。中には、その場で契約してしまい後悔する方もいるようです。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!比較しておけばよかったいろいろな式場初めての訪問で決めずに、もっといろいろな式場をゆっくり比較してから予約するようにすればよかったと後悔しました。初めてのブライダルフェアで「当日にご成約を決めれば500,000円割引」と言われ、これはお得だと思い決めてしまいました。しかし、後からオプションで追加料金がかかってしまうこともあったので、即決せずにいろいろ比較検討すればよかったです。(29歳/会社員)行っておけばよかった他の式場の見学ブライダルフェアに1件しか行かなかったことを後悔しています。第一希望の式場に最初に行って気に入り、その場で決めてしまったので、見積もりの比較・相場がわからない状態でした。その会場を選択したことには後悔していませんが、もう少し工夫できた点もあったのではないかと思っています。(26歳/会社員)これからの人は参考に素敵な式場を見つけると、すぐに契約したくなってしまいますよね。何件かまわってから第一希望の式場に見学にいくのも一つの方法かも。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアを楽しんでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日皆さんは、電車内で心温まる光景を見たことはありますか?中には、カップルのやりとりが可愛らしく思った方もいるようです。今回MOREDOORでは、電車でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Kさんの場合電車で隣に座っていたカップルにほっこりしました。ふたりは静かにスマホをいじっていると思っていたら、突然彼氏の方が小さい声で「よしっ」と言っていました。何かと思ってふとそちらを見てみると、スマホの画面が目に入り……。どうやらスマホでオンライン対戦ができるオセロゲームで遊んでいたようです。そのあと、「やっぱり〇〇は強いなー」「次も勝つからね」といったような会話をしていてほっこりしました。カップルで同じオセロゲームをプレイしていたらしく、びっくりしたと同時に、そのやり取りがかわいらしいと思いました。(26歳/会社員)心温まる光景に……電車の中で目にしたカップルの様子が、Kさんにとって印象的な出来事となったようですね。何気ない毎日の中に、ささやかな心温まる瞬間があるのかもしれません。皆さんは、電車でほっこりするような場面に出会ったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日自分の力ではどうすることもできないことが続いてしまうと、不安になったり落ち込んだりしますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『起立性調節障害って知ってますか?』を紹介します!本作品には起立性調節障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医寝坊してしまい……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。ついには授業中に居眠りをしてしまい……。早く寝ようとするものの……どうしてできないんだろう……寝坊や居眠りを両親から叱られ、自分でも努力しているもののなかなか起きられないことに落ち込んでしまう佳純。毎朝怒られながら起きる日々が続いたある日のこと。全校集会で立っていると、まさかの事態が!?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日自分のパートナーの性別について、家族に伝えづらいケースもあるでしょう。「言えなかった本音を伝える」ことで、どんな変化が起きるのでしょうか?今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。パートナーの性別が……※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日子どもたちの純粋な発想やユニークな視点には、大人も驚かされることがよくあります。ときには、その可愛い発想に思わず笑顔になってしまうことも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Bさんの場合以前、小学校でアルバイトをしていたときの話です。その日は遠足があり、私は遠足のチェックポイントで児童が通過したかを確認していました。児童が全員通過したら車で先回りをし、また次のチェックポイントで待機ということを繰り返していたら、最終チェックポイントで低学年の児童が目を輝かせながら「瞬間移動できますか?」と聞いてきました。その状況にどう思いましたか?子どもの純粋さに感動しつつ、車で先回りを「瞬間移動」に言い換えると、確かにかっこいいしワクワクするなと感じました。世の中をもっと単純に、よりワクワクする考え方をしたほうが楽しいということを学びました。(32歳/無職)子どもとの会話で思わず笑った小学校の遠足で低学年の児童が「瞬間移動」と表現したことが、純粋で感動したというBさん。子どもの純粋で可愛い発想には思わず笑顔になってしまいますよね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日皆さんは、子どもの純粋な発想や独特な視点に驚かされたことはありませんか?ときには、思わず笑ってしまうようなユーモアあふれる一言が飛び出すことも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。29歳、Jさんの場合私は普段から派手めのヘアカラーをしています。赤のグラデーションにしていたとき、電車で向かいに座っていた5歳くらいの女の子が、私の髪色を見て隣に座っているお父さんに「あのお姉さん、髪赤いね。梅干し食べすぎちゃったのかなぁ?」と言いました。素直に疑問を持ち、自分で「赤になるには」と考えた結果の言葉だったようです。その状況にどう思いましたか?派手な髪色をしているとアニメのキャラクターみたいと言われることは多々ありますが、「梅干しを食べすぎた」という発想は可愛いし、食べたものが梅干しという和風な感じがまた素敵でいいなと思いました。素直な発想ってこういうことなんだなと思いました。大人になった私にはない発想だったので、とても新鮮でクスッと笑ってしまいました。(29歳/自営業)子どもの発想に思わず笑った髪の色を見て「梅干しを食べすぎたから赤くなったのかな」と考える様子にクスッとしたというJさん。子どもたちの純粋な発想やユーモアには、本当に驚くことがありますね。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ってしまったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日自身の職場や部署にルールを守らない先輩がいたら、困ってしまうものですよね……。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。そんな中、本社から視察が来るとの通達があり……?具体的には……なぜか同僚が心配してきて……?”例のお局”はルールを守ってくれるのか!?本社から視察が来ることになり、ライコミちゃんを心配する他のマネージャー陣。今でさえルールを守っていないお局。その後、変更したルールを伝えるためミーティングを始めるもお局の姿はなくて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月11日子どもに何かを伝えるとき、その言葉がどんなふうに解釈されるかは予測不能。ときには、子どもの予想外の行動に思わず笑顔になってしまうことも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。48歳、Gさんの場合一番下の子どもがまだ保育園の年中だった頃のこと。家に帰ってきていつも靴を脱ぎっぱなしだったので、「靴をちゃんと揃えなさい」と伝えました。しばらくしてチェックしてみると、片方の靴の上にもう片方の靴が綺麗に重なっていました。思わず笑ってしまい、写真に撮って妻に見せました。その状況にどう思いましたか?子どもに何かを伝えると、その言葉をどんなふうに受け取るかは本当にさまざまだと感じました。(48歳/会社員)がんばって揃えたお子さんに拍手子どもの靴の揃え方に思わず笑ってしまったというGさん。その自由な発想や解釈には驚かされますよね。子どもになにかを伝えるときは「百聞は一見にしかず」なのかもしれません。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日子どもが言葉を覚えていく過程では、さまざまな言い間違いも起こります。中には、可愛い言い間違いに思わず笑顔が溢れたという方もいるでしょう。今回MOREDOORでは、子どもの可愛い言い間違いエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Eさんの場合子どもが幼稚園児の頃のことです。遠足のお昼休みに息子がお友達と虫探しをしているとき、息を切らせて「え、お母さん!あっちにあまえんぼうさんがいっぱいいるよ!」と言ってきました。一瞬「あまえんぼうさん?」と混乱しましたが、すぐにそれが『あめんぼ』のかわいらしい間違いだと気づき、笑顔がこぼれました。その状況をどう思いましたか?「あめんぼ」をまさかの「あまえんぼうさん」とは……。「あまえんぼうさんは君だよ!」ってツッコミを入れたくなりました。子どもは何気ない生活の中からいろんな言葉を覚えていて、ふとした拍子に出てくるものなんだなと思いました。そして、そうやって間違いながら覚えていくものなのだとも感じました。(51歳/パート)可愛い言い間違いが最高!子どもが「あめんぼ」を「あまえんぼうさん」と言い間違えたことで笑顔が溢れたというエピソードをご紹介しました。子どもが生活の中で間違えながらも学び成長していく姿は心温まりますよね。皆さんは、子どもの可愛い言い間違いに笑顔になった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日職場での人間関係に悩みはつきものです。中には、挨拶をしても目を合わせてもらえない方もいるようです。今回のMOREDOORでは、職場の人の印象がプラスに変わった体験談を聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Aさんの場合転職して最初の出勤日、事務所の鍵を開ける当番を務めていた先輩は近寄りがたい雰囲気でした。挨拶しても目を合わせず、所長が到着するまでまったくコミュニケーションがない状態。他の社員は積極的に話しかけてくれたり、飲み物を提供してくれたりしていたので、とくにその先輩からは歓迎されていないように感じました。さらに、他部署の方々への厳しい対応を目にして、その先輩に対する恐怖心が高まりました。先輩からまさかの言葉が……ある日、「それ、うちの会社で対応する業務じゃないよね?他社でやった方がよかったんじゃない?」と指摘されました。そのとき、私は苦笑いしてやり過ごしました。しかし、Aさんが体調を崩したとき先輩に対する印象が変わる出来事が……。その後の展開は……?挨拶しても目も合わせてくれない怖い印象の先輩から衝撃的な言葉を言われてしまったAさん。しかし、この後、先輩の印象が変わります。そのきっかけとは一体……。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月11日結婚式は、費用が許す限りでできるだけ自分たちの希望を叶えたいものですよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が。ノブは兄に海外挙式のプランをお願いし……。兄に相談した結果……次に考えるのは……再び見積もりを確認……払えるの……?自分たちの希望を盛り込みながら見積もりを出してもらったものの、あまりの高額な費用に驚くうみさん。他の式場の候補を探すもノブは「そんなショボいとこならやらない方がマシ」と言い出してきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月11日もし、あなたが“ムダ毛ランキング”と言う記事を見かけたらどう思いますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「女性の体毛ランキング」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。スマホをみていると……友人に話してみると……考え方は人それぞれ今回、主人公の女性は体毛に関する悩みを友人に話したことで、モヤモヤが少し晴れたようですね。毛の濃さにも個人差があり、そもそも肌が敏感で体毛処理ができない人もいます。体毛には、体温管理や外傷や紫外線によるダメージから皮膚を守る役割などがあります。(参考:トイトイトイクリニックHP)また女性だけでなく、男性も髭の処理や夏のすね毛などが悩みのタネになりがちです。あなたは体毛についてどう感じますか?※実体験を元にした漫画です※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:まきうちまきえ(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日歳を重ねてもチャレンジを忘れずに行動できる方は素敵ですよね。中には、そんな女性に刺激を受けているという方もいます。今回MOREDOORでは、思わず惚れそう!になったおばさん化していない大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Yさんの場合職場の上司は年齢を感じさせない方です。いつもアンテナを張っており、気になる場所があれば隙間時間にすぐ向かいます。とりあえず何でも体験しチャレンジする方で、若い世代とも仲がよく、おしゃれで素敵な人物に憧れています。どんな歳の取り方をしたいですか?私もすぐに行動できる人になりたいと思います。現在も一緒に働いていますが、日々大きな刺激を受けています。年齢を言い訳にしないで、自分が何をしたいのかをしっかりと理解する人になりたいです。(37歳/パート)自分らしく輝く人生を上司が年齢に関係なく積極的に行動し続ける姿に刺激を受けたというYさん。年齢を言い訳にしないで行動できる方は魅力を感じるのかもしれませんね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日マイホームでの新しい生活を楽しみにしている方も多いでしょう。しかし、住み始めてから後悔する方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけばよかった近隣住民のこと住宅を購入する際に近隣住人にどのような人がいるか、確認しておけばよかったです。実際に住んでみると、ゴミの出し方がだらしない人が何人かいて後悔しました。周りに住んでいる人たちや周囲の環境をチェックすることも大切だと思います。(42歳/会社員)やめておけばよかったエクステリアの節約節約するために、エクステリアは自分でやろうと思いローンに含めませんでした。しかし、庭や玄関周りを整えるのに思いのほかお金と時間がかかり後悔しました。エクステリアまで含めて家だと思って、一緒に施工をした方がいいと思います。(40歳/女性)これからの人は参考に住み始めてみないとわからないこともありますよね。事前にさまざまなことを検討し、確認しておくことが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日子どもが学校へ行く前、突然体調不良になってしまったらどうしますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『ヘルプマーク~誰かの優しさを信じるということ~』をご紹介します。本作品にはパニック障害の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。症状には個人差があります。あくまで一例としてお読み頂けますと幸いです。もし、本編の主人公と同じような症状で少しでも気になる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医息子に異変が……2人の子どもを育てるシングルマザーのミホ。小学5年生の息子・ユウタは活発で、小学2年生の娘・マユは控えめな性格。ある日の朝、突然ユウタが泣き出してしまい学校を休むことになったのですが……。学校が怖い……?病院に行くと……パニック障害と分かり……?学校へ行くのが怖いと言うユウタを病院へ連れて行くと、『パニック障害』と診断されたミホ。ユウタに今どういう状態なのか説明しながら寄った場所とは……?※この漫画はフィクションです。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:長月よーこ■脚本:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日皆さんはパートナーに隠し事はありますでしょうか。中には、隠していたことがバレて絆が深まった方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「パートナーの素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Kさんの場合3年程前に私はギャンブルで貯金を200万円程使い込んでしまいました。昔から貯金ができなかった私の通帳を管理していてくれていた妻を裏切ることになり、バレる前に隠そうとしました。すると、最初は少額だった負けがどんどん膨らんでいきました。ある夜に妻に打ち明けたところ、私が隠れてギャンブルをしていたことへの悲しみと怒りから大説教を食らいました。私も泣いていましたが、妻の方が泣いていました。当然、離婚も覚悟していましたが、妻が一言「なんで私がこんなこと言ってるか分かる?」と聞いてきて、私は何も答えられずにいました。妻の反応はすると、妻が「それでもあなたの事が好きだからだよ」と答えてくれました。この言葉を聞いた瞬間に二人の思い出が走馬灯のように駆け巡り、更に大粒の涙が溢れました。それからは自分の行動を深く後悔し、今後の人生を妻のために生きようと本気で思えるようになりました。同じように悩みを抱える人へ怒られるのが怖かったり、仲が悪くなるのが怖かったりで隠し事をしてしまう事は誰にでもあると思います。しかし、夫婦は支えあって生きていくために結ばれていると思うので、他の誰にも言えなくてもパートナーだけには何でも話せる関係を築くことが大事だと思います。(35歳/パート)それでも一緒にいてくれる相手ギャンブルによって離婚を覚悟していたものの、妻の一言で心を入れ替えたKさん。人に隠し事があることは珍しくありませんが、人生のパートナーには誠実でいることが重要かもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日電車に乗車中、奇跡的な状況に出くわしたことはありますか?中には、荷物を電車に忘れてしまうも、そのままの状態で手元に戻ってき人もいるようです。今回MOREDOORでは、電車での奇跡的エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Aさんの場合旅行中のある日の出来事です。旅行カバンを網棚に置いたまま電車を降りてしまいました。焦りながら駅員さんに相談。話を聞いていると乗っていた電車が終点で折り返し、再びこちらの駅へ戻ってくるとのことでした。そのため、私が降りた駅に到着したら、わずかな停車時間を利用して荷物を回収することにしました。駅員さんにも協力していただきドキドキしながら電車の到着を待ちました。旅行カバンの行方は……そして、到着した電車の網棚を見ると、元の位置にカバンが!とても嬉しく、また駅員さんに申し訳ない気持ちになりました。日本の治安のよさに感謝しました。これからも平和であってほしいと思いました。(32歳/主婦)誰にでも起こり得る状況だからこそ……電車に忘れ物をしてしまうも、無事に手元に戻ってきたというAさん。このような状況は誰にでも起こり得るもの。平和で安心できる環境を大切にし、困ったときは互いに手を差し伸べ合っていきたいですね。皆さんは、電車での奇跡的な経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日子どもの柔軟な感性に驚いた経験はありませんか?大人にはない子どもならではの言動に、思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Yさんの場合8歳になる息子のことです。海外在住で、私と話すとき以外は現地語しか使わないので、日本語には不慣れです。ですが、ダジャレにハマったらしく連発するようになりました。ある時「あっちはあっちい~(暑い)」というので、「じゃあこっちは?」と意地悪な返しをしたら……。「こっちはこおっちまう~(凍っちまう)」と即答し、思わず「座布団3枚!」となった母でした。息子はダジャレを言うようになってからグンと日本語能力がアップしました。その状況にどう思いましたか?頭の回転の速さには驚かされるばかりです。しばらく笑いが止まらず、今でも思い出すと楽しくなります。子どもは、言葉や表現などをいろいろなところで見聞きし、繋げる発想力が豊かだと思いました。(44歳/専業主婦)柔軟な発想に親父ギャグにハマっている息子に思わず笑ったエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず笑ってしまった子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日皆さんは、子どもたちの言葉に思わず笑ってしまった経験はありますか?ときには、彼らの口からは驚くようなユーモアや独創性が生まれることも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。38歳、Lさんの場合夏の蒸し暑い日に保育園で、ある園児の男の子が「今日はセミ暑いね」と私に話しかけてきました。周囲の大人たちが「蒸し暑い」と言うのを聞き、「蒸し=ムシ=虫=セミ」という連想で覚えたようで……。彼が淡々と大人の真似をしてその言葉を言った様子がとても愛らしかったです。その状況にどう思いましたか?大人にとっては当たり前すぎて覚えていないけれど、知らないことをそうやって覚えていくんだなと思いました。(38歳/会社員)子どもの発想が愛らしい!子どもが大人の言葉や表現から学んでいく様子を可愛らしいと感じたLさん。何気ない日常の出来事でも、子どもたちにとっては全く新しい学びの瞬間であることを思い出させてくれます。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ってしまったことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日皆さんは、子どもの行動にハッとさせられたことはありますか?ときには、予想外の思いやりを感じるその姿に驚かされることもあるでしょう。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。57歳、Eさんの場合もう22年くらい前のエピソードですが、姪が3歳のときの話です。里帰りしてきた姉が気分が悪そうだったので、私が「ちょっと横になっていなよ」と声をかけ、姉は横になりました。そのとき、昼寝をしていた姪が目を覚まし、姉のそばにきました。最初は遊びたいとせがむのかと思っていたので、「正直、姉に無理をさせるのでは」と心配していました。そのため私は「お母さん、ちょっと疲れているから静かにね」と姪に伝えると……。姪が自分が掛けて寝ていた毛布を姉にかけ、姉の頭をやさしくポンポンしたのです。わがままを言って姉を困らせるどころか、その自然な行動に、なんてやさしい思いやりのある子なのかと驚きました。その状況をどう思いましたか?3歳でこんなにも人を思いやれるものなのかと感心しました。この行動はおそらく、普段の生活で姉夫婦から学んだものだろうと思います。育つ環境が大切だと感じました。(57歳/会社員)子どもの優しさに……姪の思いやりのある行動にハッとしたというEさん。普段の両親の思いやりのある行動が子どもにも影響を与えているのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日子どもたちの独特な発想や純粋なユーモアには、いつも驚かされますよね。中には、子どもたちの面白い勘違いや、意外な言葉に興味を引かれたという方も。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Kさんの場合私の住む地域の最寄り駅には各駅停車しか停まらないため、間違って快速電車に乗ると、大きく乗り越し、戻るのがとても大変です。仕事から帰宅したときのことです。その日は仕事がとくに忙しく、誤って快速電車に乗ってしまいました。家に帰ってきて「うっかり快速電車に乗ってしまって大変だった」と報告。その話を聞いた当時4歳だった息子が、「片目で、手がフックのやつ?」と聞き返しました。息子は、私が海賊電車に乗車したと誤解したようです。その状況にどう思いましたか?子ども向けの本に海賊が登場していたため、息子は海賊のことで頭がいっぱいになっていたようです。「戦って勝ったの?」と尋ねられた際には、「勝ち抜いてきたよ」と返答しました。息子のような発想に触れ、「もしイベントなどでそのような電車が実際にあれば楽しいだろうな」と感じました。(59歳/会社員)子どもとの会話で思わず笑った子どもの純粋な発想に触れ、「こんな電車が実際にあったら面白いだろうな」と感じたKさん。子どもたちの豊かな想像力とユーモアに溢れた発想には、いつも驚かされるものです。皆さんも、子どもとのやり取りで思わず笑ったり、心温まる経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日皆さんは、義母と初めて会う前にどんなイメージを持っていましたか?過去の経験から怖いイメージを持ってしまったという方もいるようです。今回のMOREDOORでは、義両親の印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合元彼の母親がとても怖かったので、義母に対していいイメージがありませんでした。その後、私は別の人と結婚。義両親と交流する前から「どうせ自分のことを悪く思っているに違いない」と思い込んでいたため、夫の母親も会う前からとても怖く感じていました。息子を取られた母親が自分のことをよく思うわけがないと考えていたからです。そんなある日、義母からまさかの言葉が私は旦那より5つ年上。そのことを旦那が義母に伝えたところ、「結構年が行ってるのね。あんた(息子)が若く見えていいね」と言っていたそうです。その後、義実家に行くことが決まり……。その後の展開は……?彼氏が義母に年上であることを伝えたところ、まさかの言葉が返ってきました。Eさんと義母との関係にどのような変化が現れるのでしょうか。その後まさかの展開とは……!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月10日体調不良のとき、パートナーに助けを求めたことはありますか?今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」そう思ったのですが……。やっと起きてきた……ちゃんとやってくれる夫……夫は体調不良の妻への関心がなくて……?起きてくるのは遅かったものの、体調不良の妻に代わって子どもの世話や家事をやってくれている夫。しかし、気遣いの言葉や心配する様子はまったくありません……。その後、お腹がすいた妻が夫に買い物を頼んだのですが……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月10日生理は人によって症状もそれぞれで、環境の変化で周期が不定期になってしまう方もいますよね。今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。生理前の変化……主人公のみわ柴さんは、彼氏と同棲を始めます。はじめての同棲で不安もありつつ、楽しく過ごしていましたが、ある日体調不良になってしまい……。彼氏の悲鳴が聞こえ……!?その後、汚れてしまったシーツを洗いに行こうとするみわ柴さん。彼氏からは「自然現象なのに驚いてごめんね」と言われ……。嫌な思い出が蘇り……生理は我慢するもの……?いつもより生理が早く来てしまったことで、シーツを汚してしまったみわ柴さん。少しでも痛みを和らげようと薬を飲みますがよくならず……。そんなとき、彼からヒヤッとするようなある提案をされて!?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月10日夫婦間やパートナーとの関係性に悩んだ経験があるという方も多いはず。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、子どもはおらず夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、「専業主婦にとって家事は仕事」「仕事だとそれは許されない」と、常に完璧を求めてくる毎日で……。夫婦の馴れ初めは……働くことに……夫の反応は……?条件つき……!?夫の仕事の関係で、見知らぬ土地へとやってきたコトネさん。そこで、パートを始めようと考え夫に相談すると、夫はそれを了承します。しかし、「ただ…」と話を続ける夫は、ある条件をつけてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月09日皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?中には、街で素敵な女性に出会い、その姿に感銘を受けて人生観や価値観が変わったという方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。27歳、Kさんの場合地元のカフェでランチをしていたときのことです。隣のテーブルに座っていた70代の女性が目を引きました。彼女は白髪を上品にまとめ、鮮やかな青のワンピースを着こなし、とてもエレガント。友人たちと楽しそうに会話をしており、笑顔が絶えませんでした。歳を重ねても自分を大切にし、日々を楽しむ姿勢が感じられ、「私もこんな風に歳を重ねたい」と強く思いました。話しかけてみると……勇気を出して彼女に話しかけてみました。「素敵なワンピースですね」と声をかけると、彼女はにこやかに微笑み、「ありがとう」と返してくれました。少しの会話を交わすうちに、彼女は地元のアート教室の講師をしていることが判明。彼女の生き方や考え方に触れることができ、ますます憧れが深まりました。それ以来、彼女が主催するアート教室に通うようになり、定期的に彼女と会ってお話しするように。彼女の影響で、自分の人生に対する考え方や価値観が大きく変わりました。そのときの心情は?彼女の優雅で自信に満ちた姿を見て、年齢に関係なく美しくあり続けることができるという希望を感じました。同時に、「自分もこうありたい、歳を重ねるごとに内面からも輝けるような人になりたい」と強く思いました。どんな歳の取り方をしたいですか?他人に優しく、笑顔を絶やさず、自分の生き方で周りにポジティブな影響を与えられるような存在になりたいです。彼女のように、年齢を重ねるごとに自信と輝きを増して、人生を楽しむ姿勢を持ち続けたいと思います。(27歳/会社員)自分らしく輝く人生を……カフェでの出会いによって、人生の価値観や考え方が変わったというKさん。年齢に関係なく、内面と外見を磨き続け、自分らしく輝く女性は本当に素敵ですよね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日皆さんは、日常生活で性別に関する偏見を感じたことはありますか?中には、「女性だからわからない」と言われてモヤモヤした経験をされた方も。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Sさんの場合男性の友人がモンスターを育てて戦うゲームについて話していたときです。私もそのゲームが好きなので、会話に加わろうとしました。しかし、男性の友人から「女性だから、その手の話はわからないんじゃない?つまんないだろうね、ごめんね」と言われてしまいました。その後、前向きになったきっかけは?一緒にいた女性の友人が、「この子、ゲームとかに詳しいんだよ!実際、ゲームを買うときに付き合ってもらったくらいだから」とフォローしてくれて、それを聞いてスッキリした気分になりました。好きなものは好きだと自信を持ってはっきりと言えるようになりたいと思いました。(49歳/フリーランスライター)自分らしさを大切に……男性の友人から「女性だからわからないだろう」と言われてモヤモヤしたというSさん。ですが、友人のフォローのおかげで前向きになれたようですね。皆さんは、ジェンダーバイアスによるモヤモヤを感じたことはありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日自分のコンプレックスについて、本音を打ち明けるのには勇気がいるときも……。「言えなかった本音を伝える」ことで、どんな変化が起きるのでしょうか?今回MOREDOORでは、投稿者から寄せられた『ずっと隠していた本音エピソード』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。歯の矯正がしたい……※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修者:飯島慶郎(不登校/こどもの大人の漢方・心療内科 出雲いいじまクリニック院長)精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士診療科の垣根を超えた総合的な心身医療を行う。他院で解決できない複雑な病態、とくに不登校児の診療や不定愁訴(心身におこる様々な原因不明の症状)を得意とする。全国で初めての「不登校専門クリニック」を開設し、社会問題の解決に尽力中。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日皆さんは、子どもの純粋な行動や言葉に驚くことはありませんか?中には、子どもが語る夢や努力する姿にハッとさせられるケースもあります。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Dさんの場合私が教員をしていたときの話です。クラスに小学校3年生の男の子がいました。本人は勉強が好きではなく、ゲームの話になると目が輝いていました。私はよくその男の子が話すテレビやゲームの話題を聞いてあげていました。子どもから予想外の言葉がある日のことです。その子が「めんどくさいだけで、勉強が嫌いだからやらないわけじゃないんだよね」と話し始めました。「そっか。でも、宿題をやらないでゲームばっかりしてると、遊んでると思われちゃうよ」と私が言うと、男の子は「僕、将来ゲームクリエイターになりたくて……。ゲームのほうが大事だからゲームの勉強を優先的にしたいんだ」と続けました。その言葉にどう思いましたか?周りが思っている以上に考えているんだなと驚きました。やりたいことがすでに見つかっていることに感心しました。そのことを理解した上で「ゲームクリエイターになるためには、めんどくさいことも頑張らないとね」と伝えると、その男の子はその後、勉強も頑張り、夢を叶えたようです。(49歳/フリーランスライター)努力する男の子の姿に……男の子にはゲームクリエイターという夢があると知り、驚いたというDさん。大人が思っている以上に子どもはいろいろと考えているのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月09日皆さんは、子どもたちの言葉に思わず笑顔になった経験はありますか?ときには、子どもならではの視点に驚かされ、笑顔にさせられることも。今回MOREDOORでは、思わず笑った子どもの言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。30歳、Mさんの場合外で電動シャボン玉のおもちゃで遊んでいるときのことです。3歳になったばかりの息子が一人で遊びたがったため、おもちゃを手渡しました。自分でシャボン玉の量を調整して、一連の長いシャボン玉を次々と作り出しました。息子はそれらを眺めながら、「これはナマコだよ!ふわふわ泳いでるの!」と興奮してナマコのように見立てて遊んでいました。その状況をどう思いましたか?シャボン玉がナマコに見えるなんて、まさか思いもしなかったのですが、育児で疲れ切っている中で、その言葉を聞いて思わず笑いがこぼれました。子どもたちの自由で柔軟な発想力は本当に素晴らしく、大切にしたいものだと感じます。そんな発想力を仕事や私たちの生活にも取り入れられたら、どんなに素敵だろうと思いました。(30歳/パートタイム)子どもの発想に思わず笑みが!3歳の息子さんがシャボン玉をナマコに見立てて遊ぶ姿に、思わず笑いが溢れたというMさん。子どもの柔軟な発想力は本当に素晴らしいですよね。皆さんも、子どもとの会話で思わず笑顔になった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
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