MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (59/441)
子育て中、義母との関係に悩む方は多いでしょう。子育てへのアドバイスにもどう反応したらいいのか困ってしまうときも……。今回のMOREDOORでは、義両親の印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Sさんの場合私の義母は、口うるさく、過干渉で連絡が多すぎると感じていました。毎日のように連絡がきて、私たちの予定を細かく聞いてきます。子育てへのアドバイスも多く、私は保育士だったため、ほとんど知っている内容ばかりでどう反応すればよいか戸惑っていました。そんなある日、義母からまさかの言葉がさらに、ある日義母から「なんでそんなに料理ができないの?」と言われてしまい、ショックを受けました。私の好き嫌いが多いため、料理をしないと誤解されていたのかもしれません。このような状況が続き、義母との関係にストレスを感じていました。その後の展開は……?過干渉な義母にストレスを感じていたSさん。そんな中、2人目を出産する際に、義母との関係を大きく変える出来事が……!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月29日新居を探す際は、何を基準に決めればいいのか悩んでしまいますよね。中には、チェック不足で後悔する方もいるようです。そこで今回は「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけばよかった平日の交通量新居を探すときに、物件見学を日曜日に行いました。しかし、実際に住み始めてみると、平日は交通量が多くてあまり静かではないことがわかりました。また、子どもの小学校までの通学路も、歩道が整備されていないので少し危険だと感じています。事前に曜日を変えて現地を訪問したり、トラックなどが通過する頻度を確認しておけばよかったと反省しています。(36歳/会社員)確認しておけばよかった町内会のルール町内会の行事参加を半ば強制している地域で新居を購入したことを後悔しています。我が家は私も夫もフルタイムで仕事をしているため、町内会の役員はもちろんのこと行事に参加するのがなかなか厳しい家庭です。しかし、参加しないと町内会から脱退になるので、ゴミ集積場が利用できないと言われてしまいました。このようなローカルルールがあることを先に確認しておけばよかったです。(36歳/会社員)これからの人は参考に理想通りの物件を見つけるのは案外難しいですよね。実際に何度も足を運んだり、近所の人から情報収集をしてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、新居探しを進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年06月29日年齢に関わらず、「綺麗でい続けたい」と思ったことはありますか?今回MOREDOORでは、「歳を重ねても魅力的な女性」に見える人の特徴をさまざまな女性に聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。40歳/販売員/Hさんの場合色々な年代の人と関わりを持ち、新しい事にチャレンジし続ける人です。健康を意識しつつ、適度に働き、色々な人に出会い幅を広げて、自分の時間を楽しみながら歳を重ねていきたいと思います。30歳/会社員/Gさんの場合運動や食生活に気を遣って生活している人です。健康への意識の差が周りよりもきれいに見える秘訣だと思います。私も見た目は若く、中身は大人になりたいです。44歳/自営業/Jさんの場合自己投資が上手い人です。自分の成長を大切にしている人は心身ともに健康で素敵だと思います。時間を大切にし、歳を重ねていきたいです。内面から綺麗であり続けるために何歳になっても「自分自身がどうありたいか」という考えを持ち行動に移している人は、周囲から素敵だと思われているのかもしれませんね。皆さんは、どんな風に歳を重ねていきたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月29日家族の言葉によって救われた経験はありませんか?中には、長女のナイスフォローに感謝した方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「家族の素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Bさんの場合私が次女に「普通はこうするんだよ!何でできなかったの?」と何気なく聞いたことに対して、次女はすごく気にしていたみたいです。そのとき、長女が状況を察したのかサッとそばに行って「ママは(次女)ちゃんが嫌いだから言ったんじゃないよ。(次女)ちゃんは(次女)ちゃんだから、みんなと違ってもいいんだよ」って慰めてくれていました。そのときのあなたの気持ちは?そんなに傷つけていたとは思わなかったので、ナイスなフォローに感謝し、感動しました。(42歳/介護士)周囲の関係をよく見ているこどもたち状況を察した長女が、次女を優しくフォローしてくれたことに感動したというBさん。誰も傷つかないように言葉を伝えた優しい対応ですね。みなさんも、誰かの一言で気づきを得られた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月29日妊娠は女性の身体に多くの変化をもたらします。その中でも妊娠線は、多くの女性が経験する変化の一つです。妊娠線に対する感情は人それぞれ異なります。今回は「妊娠線について、周囲の人から言われてショックだった言葉、嬉しかった言葉」を集めてみました。これらの言葉が、妊娠線について考えるきっかけになれば幸いです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。友人からの心配が妊娠したことない友達に「これどうしたの!?」ってすごい心配されたことがすごく恥ずかしくて悲しくなりました。(29歳/パート)夫からの同情が旦那にお腹を見られて「わあ、痛そう。」と言われて妊娠線は別に痛くないですが、可哀想と思われた感じが辛かったです。(30歳/会社員)何気ない言葉が友人にお腹を見せたら、『え。そんな風になっちゃうの』と言われたのが忘れられません。(31歳/パート)嬉しかった言葉は……夫が妊娠線を見てなんて言うかが心配でしたが、「気にしないよ」と言ってくれました。また、自分から「サンゴみたいで可愛いかも」とふざけて言ってみたら「本当だ!かわいいじゃん」と夫も乗ってくれたのが嬉しかったです。(28歳/主婦)ママ友との会話でママ友と妊娠線の話になったとき、半分ぐらいのママ友も妊娠線があると分かったことです。「あるあるー!仕方ないよね」とさらっと同意してもらえて嬉しかったです。(42歳/パート)子どもが妊娠線をみて、夫は「引かないし頑張っておなかの中で育てた証拠だ」と言ってくれました。また子どもが「ママ痛そうだね」と心配してくれたときは優しい子に育ってくれてよかったなと思いました。(36歳/主婦)産後に夫は妊娠線があっても『勲章』と言ってくれるのでその言葉は嬉しかったです。産後の言葉は響き渡るのでとても心が救われました。(31歳/パート)がんばった勲章周りの人々のさまざまな言動に傷ついたり、勇気づけられていることがわかりました。妊娠線は新しい命をこの世に迎えるため女性たちが頑張った証であり、勲章です。周囲の理解とサポートが、女性にとって大きな力となるのかもしれません。皆さんは妊娠線について、どのように感じていますか?(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日人の本性はなかなかわからないものですよね。本性が運転中に出る人もいるという話を、耳にしたことがある方も少なくないはず。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートに行くことに。デートの予定をスマートに決めてくれるTさんに、ユリはときめいているようで……?男性から食事のお誘い……警戒するユリさん……この人は誠実そう……?Tさんの好感度上昇中……Tさんとの初デートに心躍るユリデートの予定をスマートに決めてくれたTさん。そんなTさんにユリはイチコロのようです。しかしこのあと、初デートの別れ際まさかの展開に……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年06月28日人生の中で「忘れられない瞬間」は、どのようなものですか?今回MOREDOORでは、実際にあった忘れられないエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Mさんの場合同棲して2年、起きたら薬指に婚約指輪がはめてありました。寝起きで寝ぼけていたので気付かずそのまま顔を洗いに行き、顔にガリッと硬いものが当たってやっと指輪に気付きました。私は慌てて寝室へ行くと、同じく寝起きの彼に「結婚しよう」と言われました。そのときのあなたの気持ちは?一気に目が覚めました。寝ている間に起こさないようヒヤヒヤしながら付けてくれたのかなと想像して、面白くて笑ってしまいました。結婚後は、悩みを相談したり楽しいと思ったことを共有し合ったり、一緒にいるとホッとする大切なパートナーです。(35歳/主婦)素敵な思い出に寝ている間に婚約指輪がはめてあり、一気に目が覚めたというMさん。日常の一コマが素敵な瞬間になる、茶目っ気のあるプロポーズですね。みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日結婚式場を選ぶ際、皆さんは何件のブライダルフェアに参加しましたか?中には、複数の式場を比較せず後悔した方もいるようで……。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」を2つご紹介します!事前に確認しておけばよかった……私たちは結婚式の撮影をお願いしたいと思っていたカメラマンがいました。しかし、契約した式場では外部のカメラマンはチャペル内の撮影ができないことが判明。式場との契約後だったのでどうすることもできず、泣く泣くお願いしたかったカメラマンを諦めることになりました。事前に要望を伝えて、条件を確認しておけば良かったと後悔しました。(31歳/会社員)比較すればよかった……他のブライダルフェアにも参加すれば良かったと後悔しています。以前から気になっていた式場のブライダルフェアに行き、とても気に入ったのでその場で契約。しかし、そのあとにブライダルフェア特典がある式場が他にもたくさんあったことを知りました……。それぞれの式場の魅力や見積もりを比較するためにも、いくつかのブライダルフェアに参加すれば良かったと後悔しています。(33歳/会社員)理想の結婚式を複数の式場を見学して、比較することが大切なようです。皆さんも今回紹介した読者の方のエピソードを参考にして、理想の式場を見つけてくださいね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日40代を過ぎても、綺麗を保ち続けている人は皆さんの周りにいますか?今回MOREDOORでは、「歳を重ねても魅力的な女性」に見える人の特徴をさまざまな女性に聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。43歳/専業主婦/Oさんの場合いつも笑顔で穏やかな人だと思います。マイナスな感情ばかり抱いていると表情にも出てきて老けていくのかと……。物事をポジティブに考えられる人になりたいです!36歳/パート/Jさんの場合常に自分磨きをしている人だと思います。努力をしているかどうかで変わってくるのかなと。年齢を言い訳にせず、自分磨きをしたいです。47歳/主婦/Kさんの場合自分のことを疎かにせず、周りの人のことにも気がつける人です。そして、周りへの気配りができている印象です。私も自分のことだけでなく、周りの人に気遣いできるようになりたいです。ポジティブな気持ちどんなことにも前向きで、人と思いやりを持って接する人は、年齢を重ねても綺麗という印象があるようですね。皆さんは、歳を重ねても綺麗であるために行っていることは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日小売業界では、セルフレジの導入を含む無人化が進展しています。こうした技術やサービスの向上による労働環境の変化が、とくに非正規雇用の人たちにどのような影響をもたらしているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。さて、その状況は……株式会社マイナビのマイナビキャリアリサーチLabは「4社に1社以上の企業が非正規社員の技術的失業の可能性」があると示唆し、「非正規社員にリスキリング(学び直し)を実施している企業は半数以下」と発表しました。また、非正規労働者は男性よりも女性の方が多いそうです。(※マイナビ非正規雇用に関する企業の採用状況調査(2023年11-12月)より)では、非正規労働者の女性たちの仕事はどうなるのでしょうか?緊急アンケート!今回MOREDOORでは、「労働環境の変化が非正規雇用の女性たちに及ぼす影響とリスキリング(学び直し)」についてのアンケートを実施。編集部に寄せられたリアルな声をご紹介します。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年6月14日〜6月21日調査対象:20〜40代の80名労働環境の変化が非正規労働者の女性たちに影響を及ぼすと思いますか?「はい」と答えた人は69%、「いいえ」と答えた人は31%でした。その理由を探ります。自分にとってリスキリング(学び直し)が必要だと思いますか?「積極的に取り組みたい」と答えた人は25%、「できれば取り組みたい」と答えた人は44%です。約7割がリスキリングに前向きです。一方で、「できれば取り組みたくない」は19%、「全くやりたくない」は12%でした。その理由は以下の通りです。実際にリスキリングにとりくむ時間はありますか?「はい」と答えた人は46%、「いいえ」と答えた人は54%でした。今後、仕事とどう向き合っていきたいですか?将来的な見通しをもって非正規社員の技術的失業の可能性を7割の方が感じている結果になりました。また人々にとってリスキリング(学び直し)は「取り組みたいけれど忙しく、なかなか取り組めない」ようですね。「新しく学び直す不安」や「すでにいっぱいいっぱいの環境をさらに悪化させたくない」といった声もありました。個人が将来への見通しを持ちながら働けるように、社会全体で非正規社員に対するリスキリングのサポート体制を構築していくことが重要ではないでしょうか。その中で、たとえば「業務時間内でのリスキリング機会の提供」など、金銭的時間的負担の少ないさまざまなアイディアが生み出されていくかもしれません。皆さんは”技術的失業とリスキリング”について、どう感じましたか?(MOREDOO編集部)
2024年06月28日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合3歳くらいの男の子が空を指差して「ママ、あの雲おいしそう!アイスクリームみたいだね!」と言っていました。思わず私もその雲を見てみようと空を見ましたが、アイスクリームらしき雲は見えなくて……。そのママさんも見つからない様子だったけれど、「ははは!そういうあんたが好きやわ!」とぎゅっとしていました。子どもならではの想像力と素直な言葉にほっこりし、息子を愛おしむママとの姿が微笑ましかったです。その状況にどう思いましたか?微笑ましい親子の様子に、思わず私も微笑んでしまいました。仕事のイライラやモヤモヤが一瞬ほろっとゆるんで癒される気持ちでした。(39歳/パート)可愛い親子にほっこり親子の可愛らしい会話に癒されたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日子どもの優しい言葉に、心を打たれた経験はありませんか?中には、兄が妹を助けている姿に感心した方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「家族の素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Aさんの場合娘が学校に持っていった文房具が、友達と同じだったようです。娘は「お揃いだ」と喜んだようですが、友達からは「真似した」と指摘されたようで落ち込んでいて……。すると兄が、「僕からもらったもので、自分が選んだものではないって明日言えばいいから」と伝えているのを聞きました。そのときのあなたの気持ちは?娘が少しでも傷つかないようにと、大人な解決法だと思い感心しました。優しい兄になってくれたと思い嬉しかったです。大人になってもお互い思いやりのある仲のよい兄妹のまま成長していってほしいです。(49歳/パート)味方でいてくれること……兄が妹の悩みを優しく解決している場面を見て、優しい子に育ってくれて嬉しかったというAさん。妹にとっても兄が一番の味方でいてくれることは、心強いのかもしれませんね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日人生の節目で何かを決断しなくてはいけないとき、迷ってしまうこともありますよね。中には、結婚と仕事で悩み、先輩に相談した方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「前向きになれた素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Gさんの場合社会人2年目のとき、結婚の話が出ました。しかし、結婚するには引っ越しをしなくてはいけないため、会社を辞めざるをえない状況になり……。まだ仕事も半人前でどうしようか悩んでいたとき、先輩に相談できる機会がありました。悩みを打ち明けると先輩が笑いながら「この職場は誰かが辞めてもどうにか回る。ただ結婚はタイミング、逃さないほうがいい。あなたはどこに行ってもどんな職場でもやっていける。そうなれるように私が指導してきたのだから」と言ってくれました。そのときのあなたの気持ちは?そのときは、「え!」と驚きましたが、職場を辞めて自分の人生を優先するという決断ができました。ポジティブな考え方を持っている方の近くにいると、同じような思考の影響を受け、前向きに考えられるようになると思います。(36歳/介護福祉士)他の意見を知ることで……結婚のため仕事を辞めるか悩んでいたものの、相談した先輩の言葉で決断できたというGさん。迷っているときは、周りの人の意見を聞くことで、背中を押してもらえるのかもしれませんね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日皆さんは、日常の中でジェンダーバイアスを感じたことはありませんか?中には、たまたま耳に入った言葉にモヤモヤしてしまったケースもあるようです。そこで今回MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Rさんの場合公園で遊んでいたとき、転んで泣いている男の子を慰める母親を見かけました。母親は「男の子だから泣くな」と言っていましたが、私はその言葉にモヤモヤ……。性別によって感情表現を抑制することに違和感を抱きました。転んで痛かったら、誰でも泣いてしまうと思いました。女性が声をかけ!?他の女性が、「痛かったら泣いてもいいのよ、そうやって強くなっていくんだから」と母親に言っていました。ジェンダーバイアスは日常生活のさまざまな場面に存在していると感じました。私たちは無意識の偏見に気づき、それを取り除く努力をすることが大切だと思います。(38歳/会社員)感情表現を大切に……母親の「男の子だから泣くな」という言葉にモヤモヤしたというRさん。性別にとらわれず、ひとりひとろの感情表現を尊重していくことは子どもにも大人にも大切なことではないでしょうか。みなさんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日初めての子育てに、不安はつきものですよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが……?子どもが生まれてから……えみこさんにアタック!夕飯の誘いに…盛り上がっていたのは私だけ……?同じアパートのえみこさんと無事にママ友になったと思ったのもつかの間、2度も誘いを断られてしまったちりさん。その後も諦めずにママ友作りを頑張りますが、想像とは違って……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年06月28日皆さんは、職場の人間関係で悩んだことはありますか?今回のMOREDOORでは、職場の人の印象がプラスに変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Yさんの場合男性の同僚のことです。常に誰にでも堅苦しい敬語で話していて、笑った顔を見たことがなく真顔。仕事の時は、こちらのミスをガンガン指摘してくる人でした。同僚からまさかの言葉が……彼は仕事もいつの間にか自分の分は終わらせていて、他の人を手伝ってくれたのですが……。「あとが詰まると時間がもったいないので、私に回してもらってもいいですか?」と、親切なのか嫌味なのか分からない感じで言ってきました。また、私が上司とちょっとした冗談でタメ口で話をしていたときは、会話終了後に「私は誰にでも丁寧に接するべきだ、と勝手に思っているのですがね。」と。こういった態度をとる同僚が近づき難く苦手でした。あるとき、他部署も集まって月1やっているミーティングで、彼の印象が変わる出来事が……。その後の展開は……?愛想のない同僚に接しづらいと思っていたYさん。しかし、あることがきっかけで、同僚の印象に変化が。そのきっかけとは一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日環境が変わることによって、言動が変わっていく人もいるようです。中には、結婚して子どもが生まれてから、変わっていった方も……。今回のMOREDOORでは、結婚する前とした後でパートナーの印象がプラスに変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Kさんの場合彼と結婚する前は、家にいても2人で出かけていても、会話がありませんでした。話しかけても素っ気ない返事しか帰ってこなくて……。怒っているのか不安で話しかけることもできず、空気が重たかったです。彼からまさかの発言……「会話をしても出かけても楽しくない」と言われてしまいました。とくに、車での移動がとても気まずかったです。しかし、結婚して子どもが生まれてからは、少しずつ変化が。その後の展開は……?会話がなく、素っ気ない返事しか返ってこない彼に変化が。子どもが生まれてから、どのように変化していったのでしょう……。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月28日結婚式場を探す際にブライダルフェアに参加する方も多いでしょう。しかし、どんなことを確認したらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけばよかったオプションについて私がブライダルフェアで後悔したことは、オプションサービスについて十分に確認しなかったことです。フェア当日は、ドレスや料理に夢中になってしまい、細かいオプションの確認を怠りました。結婚式当日に、会場の装飾や演出には追加料金がかかると知り、驚きました。オプションの金額が思ったよりも高く、予算を大幅にオーバーしてしまいました。今にして思えば、ブライダルフェアでオプションについて詳しく聞いておけば、無駄な出費を抑えられたかもしれません。結果的には、素晴らしい式になりましたが、その後の新婚生活に負担がかかりました。(30歳/会社員)確認しておけばよかったカラードレスの種類1日1組だけ挙式ができる式場だったのですが、スタッフの方の雰囲気もよく食事もとても美味しくてすぐにそこに決めました。しかし、用意されているカラードレスの種類が少なく、妥協したドレスになりました。持ち込みなどをすればよかったのかもしれませんが、金額的に難しくてできませんでした。そこまで見ておけばよかったと今も後悔しています。(33歳/専業主婦で)これからの人は参考に初めての結婚式ではわからないこともたくさんありますよね。焦らずじっくり比較検討することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアに参加してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日40代以降でも、内面外見ともにキラキラ輝いている女性を見たことがありますか?今回MOREDOORでは、さまざまな女性に「おばさん化しない人」の話を聞いてみました。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/会社員/Aさんの場合新しいことに挑戦する、前向き、運動を積極的にする、社交的な人は綺麗になると思います。何もしないで諦めるか、好奇心を発揮して挑戦してみるかが綺麗になる人とおばさん化する人の違いかと……。私は好奇心を持って物事に前向きに取り組むようにしていきたいです。30代/主婦/Iさんの場合常に健康を意識して身だしなみをきちんとしている人がきれいだと思います。大雑把になって品がなくならないように、常に意識して身綺麗にするかどうか。私も年相応な清潔感がある人になりたいです。47歳/会社員/Eさんの場合まだまだ自分を向上させたいと思っており、自分磨きをしていたらキレイになり続けると思います。私自身は、人に世話してもらわず、自分の力で何歳になっても生活していきたい、心も身体も健康でいたいです。共通点は……おばさん化しない秘訣として「自分で自分をどう扱うか」という意識の違いがあるのかもしれません。皆さんは、歳を重ねても綺麗であるために行っていることは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日マイホームは家族にとって大きな買い物、後悔のないようにしたいですよね。しかし、中には住み始めてからイメージとの違いに気づく方もいるようです。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったロフト付き不動産屋から図面を見せられたとき、「ロフト付きですよ」と説明がありました。ロフト付きにはおしゃれ、かっこいいなどよいイメージを持っていました。しかし、実際に完成して住み始めると、ロフトを使うのはなかなか大変。ロフトへは専用のはしごで登り降りするのですが、はしごを設置したままだと邪魔になります。今では、完全に物置になっています。(44歳/主婦)やめておけばよかった間口の狭い土地車の所有台数は1台ですが、来客用や将来のために、駐車場は2台分欲しいなと思っていました。ギリギリ駐車場が2台分作れたので安心していたのですが、2台駐車したら自転車を置けないことに気づきました。もう少し間口の広い土地を選べばよかったです。(48歳/専業主婦)これからの人は参考に住み始めてからイメージと違ったということもあるでしょう。事前に柔軟に対応できるよう考えておくことも大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホームの計画を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日皆さんにとって、「働きやすい環境、貢献したくなる会社」はどんなことですか?とくに転職を考えている人にとって給料の額や仕事の種類だけでなく、社員の成長や働きやすさなど、会社を選ぶ上で大切な判断基準となってきますよね。そこで今回MOREDOORでは、編集部に寄せられた「この会社を選んでよかった!勤めている会社のいいところ」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Uさんの場合私の会社のいいところは、上司や同僚との風通しのよさです。ある時、プロジェクトの進行に悩んでいた際に、上司に相談しました。上司は忙しい中でも時間を割いてくれ、具体的な解決策を一緒に考えてくれました。その時の会話では、私の意見を尊重しながら、「まずは問題点を整理しよう」と提案してくれて……。そして、チーム全体でのミーティングを設定し、全員の意見を反映させた新しいプランを立てることができました。この経験を通じて、上司のサポートと会社全体の協力体制が非常に強いことを実感しました。また、会社が社員の成長を大切にしていることも感じられ、この環境で働き続けたいと思いました。転職で悩んでいる人に向けてエール!転職活動は時に辛く、孤独に感じることもありますが、あなたの努力は必ず実を結びます。自分の強みや目標を見つめ直し、自信を持って進んでください。道が険しくても、その先には必ず新しい可能性とチャンスが待っています。どんな時も諦めず、前向きな気持ちを忘れないでください!(43歳/会社員)相談しあえる環境「風通しのよさ」「会社全体の協力体制」が勤めていて素敵なだと感じたというUさん。共に働く社員の助け合える姿勢や会社のサポートがあることで、「この会社で働き続けたい」と感じることができるのかもしれませんね。皆さんはどんな時に「この会社でよかった」と感じると思いますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日動物にも、性格による違いがありますよね。中には、他のワンちゃんが苦手なワンちゃんもいるようで……。そこで今回は、30歳会社員Wさんが実際にあった「動物エピソード」をご紹介します。監修医うちの子はこんな子です小型犬がいるのですが、飼い主に抱っこされることが大好きで、散歩も基本抱っこしている時間のほうが長いです。ある日、大きめな公園へ散歩に行ったときのこと。他のワンちゃんが苦手で、このときもたくさんのワンちゃんが散歩していました。いつもは他のワンちゃんがいると、抱っこをせがまれるのですが、この日はドッグ用カートに入れていました。そのため、抱っこをせがむようにカートの中から出ようとしたので、すぐに抱っこしました。家に帰ってくると今まで出られなかったのを発散するかのように動き、遊びまわっていました。ほかにもこんな行動をうちは4人暮らしですが、そのなかの決まった人が歩くと、何をしていてもすぐにその後ろを追いかけて歩きます。その人だけにそのような行動を示し、他の家族にはしません。おやつやご飯を食べていても、寝ていても、すぐに後ろを歩くのです。ちょっと心配していることは?あまりご飯を食べてくれないことです。1日食べないこともあり、食べたいときにしか食べないのが心配……。健康には影響がないようですが、今後のことを考えると、何か対策が必要ではないかと考えています。一緒にしてみたいことは?家の庭をリフォームして、愛犬専用のドッグランを作ってあげたいです。他のワンちゃんが苦手なことから、ドッグランでも思いっきり楽しめていないので……。マイドッグランなら、他のワンちゃんを気にせず、思いっきり楽しめるかなと思います。(30歳/会社員)ガイア動物病院院長松田先生からのコメントお外が怖いのでしょうか。最近、人間は大丈夫でも犬が怖い犬(分かりにくい文章ですね笑)が多いと感じています。この要因の一つに、社会化がうまくいっていないことが考えられます。子犬の時期に様々な人や犬、環境に触れることでそれらが怖くないことを教えていく必要がありますが、この時期は非常に短いのです。そもそも小型犬は怖がりさんが多いことや、社会化期をペットショップで過ごしていたり、パピークラスの重要性を教えてくれるチャンスがなかったりと大人の事情が絡んでくるので難しい話ではありますが……。だからと言って、今回の記事のワンちゃんを無理やり(怖いと思っているところに)連れ回すのはお勧めしません。慣らしていくにはかなりの時間と手間をかければできないこともないですが……大変なんですよね。飼い主様もおっしゃっている様に、マイドッグランが現実的な解決法かもしれません。その子にあった環境を他のワンちゃんが苦手なワンちゃんをご紹介しました。庭にドッグランが完成すれば、他のワンちゃんを気にせず、走りまわれそうですね。安心して過ごせる場があることは、だれしも必要なことなのかもしれません。(MOREDOOR編集部)※監修医:ガイア動物病院院長、松田唯※写真は投稿者の許可をいただいて掲載しています。
2024年06月27日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。41歳、Gさんの場合4~5歳くらいの男の子とお母さんが、向かいの座席に座っていました。私はスマホを見ていたのですが、向かい合わせなので親子の会話が聞こえてきました。男の子が、「今日もお母さんすごく可愛い!お母さん、僕が大きくなったら結婚しようなぁ?」とお母さんに話かけていて……。お母さんも嬉しそうに「お母さんと結婚してくれるの?ありがとう」とこたえていて、可愛い会話だなとほっこりしました。その状況にどう思いましたか?仕事に疲れていた中だったので、とても癒されました。私以外にもこの親子の会話を聞いていた周りの方も、みんなが微笑ましく2人を見ていて……。何だかほっこり和んだ1日になりました。(41歳/会社員)可愛い親子に親子の可愛らしい会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日忙しい毎日を送っていると、いろいろなことが疎かになっているのではと不安になったことはありませんか?中には、忙しさから母らしいことができていないのではと、悩んでいた方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「子育て中に励まされた素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Mさんの場合娘が4歳・息子が2歳のときのことです。とても忙しく、仕事に行きながらワンオペで育児と家事をこなしていました。毎日必死で、母としてちゃんとしてあげられていないのではないかと悩んでいました。しかし、母の日に娘が保育園で描いた絵をくれて「ママいつもありがとう。おばあちゃんにもありがとうって言わないとね」と……。理由を聞くと「ママが優しいママになったのは、おばあちゃんがママを育ててくれたからだよ。だからありがとうって言いたいの」と言ってくれました。そのときのあなたの気持ちは?毎日いっぱいいっぱいで母らしいことはできていないと反省していたけれど、できている部分もあったのかなと……。子どもが小さいときは、本当に毎日大変ですが、子どもたちはきっと愛情を感じているので、反省しなくても大丈夫なのだと思いました。(36歳/会社員)親の想いと子の想い母としてきちんとできているか悩んでいたものの、子どもの言葉によって励まされたというMさん。子どもは親が思っている以上に、きちんと親のことを見ていて愛情を感じているのかもしれませんね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日皆さんは、子どものころどんな服を着ていましたか?中には、好きな服装を親に否定されることに悩まれた方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Bさんの場合小学生のころ自分が着たい服を着せてもらえず、スカートやワンピースを着させられることが苦痛でした。中学生になってからは、私服を自分で購入するようになり、メンズの服を着るようになりました。そのため、服を買いに行くと必ずメンズコーナーにいたのですが、両親から「男の服はやめなさい、せっかく女の子に産んであげたのに」と言われ、両親との買い物の際は好きな服を買うことができませんでした。後日、離れて暮らしていた姉が泊まりに来た際に「可愛い服も似合ってると思ってたけど、かっこいい服もめっちゃ似合うじゃん」と親の前で言ってくれました。そして、服のことを親に説得してくれて、一緒にショッピングに行き、服を買ってくれました。そのときのあなたの気持ちは?服を決められるのはすごく苦痛でした。しかし、一人でも自分のことを理解して声を上げてくれる人がいれば、現状打破できることもあるんだなと思い、とても嬉しくなりました。そして、私も誰かにとってそんな存在でありたいと思いました。(20歳/フリーター)理解者の重要性親に服装を決められることに苦しんでいたけれど、お姉さんの協力によって自由に服を選択できるようになったBさん。理解者が一人でもいることで、自分の選択に勇気が持てることもあるようですね。みなさんも、誰かに理解してもらえたことで救われた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日結婚後に義母との距離感に悩むことは少なくありません。中には、義母のそっけない態度に「いつまでも他人なのだ」と悩む方もいるようで……。今回のMOREDOORでは、義両親の印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Bさんの場合義母はフルタイムで働いていることもあり、自由に自分の時間を楽しんでいる人で、こちらへの干渉はありません。義実家へお邪魔しても、私はいつまでもお客様という感じです。話しかけてもそっけなく、義姉と楽しそうに話しているので、私は「関わりづらいな」「嫌われているのかな」と思っていました。そして出産時に、義母からまさかの言葉が陣痛が来て病院へ向かう途中、義母に連絡を入れましたが、「今日は行かない」と言われ、私はいつまでも他人なのだとショックを受けながら出産を終えました。出産から3日後に義母が病院に来てくれましたが、15分程で帰ってしまいました。その後の展開は……?いつまでもそっけない義母に「嫌われているのかな」と思っていたBさん。しかし、その後あることで義母との関係に変化が現れます。その後の驚きの展開とは……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日パートナーと意見が違い、困った経験はありませんか?中には、夫との意見が食い違ったものの、ある人に相談することで解決策が見つかった方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「前向きになれた素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Eさんの場合長男が小学3年生のとき、夫から「職場まで通うのが疲れるから嫌だ」や「職場の近くに引っ越したい」と毎日のように言われていました。夫は朝から夜まで仕事で、職場までは車で30分ほどの距離でした。今まで文句も言わずに通っていたし、今から引っ越しとなると子どもは転校しなければならないので、ずっと却下し続けていました。このことを私の母に相談すると、「通勤って結構大変みたいだよ。あなたのお父さんも職場までは近くないと嫌だって言うタイプ。頭ごなしに否定するんじゃなくて、気持ちをわかってあげられるといいかもね」と言われました。そのときのあなたの気持ちは?「気持ちをわかってあげられるといいかもね」という言葉が心に刺さりました。私は自分の意見を言うばかりで、夫の気持ちをわかろうとしていなかったことに気付き……。夫は本気で引っ越しを考えているわけではなく、愚痴を聞いてもらいたかったのだと思い、優しく接するようにしました。前向きになるためのコツは?反論したくても1度相手の気持ちを受け止めてみると、意外と自分もスッキリします。また、誰かに話を聞いてもらうと、違う視点からの答えが返ってくることがあると思います。(30歳/パート)違う視点を……夫のことをお母さんに相談したことで、夫の気持ちをわかろうとしていなかったことに気付いたというEさん。悩んでいるときは、周りの人に相談することで、違う視点からの解決策が見つかるかもしれませんね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月27日「年齢を重ねても美しくありたい」このように思ったことはありますか?40代以降の美しい人とは、どんな人なのでしょうか?今回MOREDOORでは、20代のさまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。26歳/会社員/Bさんの場合定期的な運動をしている人です。結局は「努力をするかしないか」の違いであると思います。若々しいと思われるような体型と顔を維持しながら歳を重ねたいですね。28歳/専業主婦/Aさんの場合40代以降も綺麗な人は、思考が常にアップデートされていて若者や子どもに優しい、ファッションが控えめだけど今時な人だと思います。思考がアップデートできているかできていないかの違いではないでしょうか。新しいものや、最近の考え方を否定しないような歳の取り方をしたいです。25歳/会社員/Hさんの場合自分を甘やかさない人が綺麗でいられると思います。絶え間ぬ努力をすることが大切なのかも。私は若いころの気持ちを忘れないようにしていきたいですね。何事にも努力する姿勢どんなことにも努力し、考えを否定しない人は、年齢を重ねても綺麗という印象があるようですね。皆さんは、歳を重ねても綺麗であるために行っていることは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年06月26日長い夫婦生活の中で、2人の関係に悩んでしまうこともあるはず。”からだの繋がり”がなくなってしまい、不安に感じるという方も少なくありません。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「近くて遠い、ふたり。」をご紹介します。本作品は、夫婦間の性の悩みをテーマに描かれたフィクション漫画です。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ結婚して3年、仲睦まじく生活を共にする2人。順調に見えるも“からだの繋がり”だけがなく、「女を忘れてしまうのでは」と悩む妻。一方、妻に夫婦の繋がりを求めるも拒否をされてしまい悩む夫。ある日、妻は友人に相談すると友人から、「他に女性の影があるんじゃないか」と指摘され……?夫と会話するも……夫は異変を感じ……どことなく気まずい雰囲気に……夫に親密な女性がいるのか気になってしまい、うまく振舞えない妻。一方以前誘いを拒否され悩んでいた夫も、妻の考えがわからず、気まずい雰囲気に。話し合いを進めるも、気持はどんどんすれ違っていき……?※この物語はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■脚本:長月よーこ■作画:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年06月26日社会人になり収入を得ると、ついつい使いすぎてしまうお金。どんな使い方をするのが正解なのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「20代でのお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかったタクシーの利用タクシーの無駄な利用癖がつく行動をやめておけばよかったです。社会人になってある程度収入を得るようになってから、駅の反対側の店に行くためや駅から徒歩10分の家に帰るために、疲れたからと言ってすぐタクシーを使っていました。飲み会に参加したときも「タクシーがあるから終電に間に合わなくていいや」という考えになっていました。30代で家庭を持っている今も、いざというときはタクシーがあると思って、お出かけ帰りに使ってしまいます。もうちょっと自分に厳しくなれたらよかったです。(31歳/アルバイト)やめておけばよかった車の購入見栄と憧れで、社会人一年目に大きめの車を購入しました。所有欲は満たされましたが、維持費が想像以上にかかりました。ハイオクで燃費も悪いため、燃料代だけで月に数万円かかることも。車検や点検の費用もかかるし、税金も高い。今となっては、見栄を張らず身の丈に合った車選びをしておけばよかったと思います。(34歳/会社員)これからの人は参考に20代ではタクシーを使ったり、いい車が欲しくなったりする方もいるでしょう。さまざまな経験からお金の使い方を学んでいくことが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方を見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年06月26日