MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (60/446)
恋人からのサプライズに驚いた経験はありませんか?中には、あるサプライズで笑ってしまった方も……。そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Nさんの場合半同棲していた彼が、珍しくオシャレなバーに連れて行ってくれました。途中彼が、袋を置いてトイレに行き、「開けてみ」というメッセージが来たのでビニール袋を開けてみると指輪が!振り向くと、彼がタキシードにバラの花束を持って「結婚してください」と言ってくれました。そのときのあなたの気持ちは?いきなりのプロポーズに驚きました。ただ、彼のタキシードがダボダボで笑ってしまいました。今でも仲良く笑いあえる夫婦として楽しい日々を送っています。(42歳/会社員)心に残るプロポーズ……サプライズなプロポーズに驚いたものの、彼のタキシードがダボダボで笑ってしまったというNさん。笑いと感動が溢れる、心に残るプロポーズだったようですね。みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日皆さんは、子どもの言動から学びを得たことはありますか?ときには、自分の行動を子どもに注意され驚かされることも。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。31歳、Fさんの場合幼稚園から帰るときの話です。息子の通う幼稚園では「子どもを幼稚園内で遊ばせない。保護者も帰りに立ち止まって話し込まない」というルールがあります。しかし先日、ママたちと話が盛り上がってしまい、少し話し込んでしまいました。そんなときに息子から「ママもう早く帰るよ!先生に怒られちゃうよ!僕知らないからね!」と注意されました。私よりも息子の方がしっかりしていると思いました。その状況をどう思いましたか?注意されていないで手本になれるような親にならないといけないなと思いました。思った以上に子どもは大人の行動をしっかり見ているし、その場の状況を理解しているということを学びました。(31歳/パート)息子から注意され……話が盛り上がってしまいルールを守れず子どもに注意をされてしまったというFさん。時に子どもの言動は、大人にとっても学びとなる瞬間があるようですね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日子どもへの性教育は、親として立ち向かわなければならない大きな課題の一つですが、一体どのタイミングで、どんなふうに話を始めれば良いのでしょうか?とくに生理のようなトピックを扱う際、子どもの反応や理解度をどう見極めるかは重要です。今回は、生理教育について「先輩ママが経験した失敗談と、そこから学んだ教訓」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。いつ頃から生理のことをお子さんに伝えましたか?5歳のころです。「ママのお腹に赤ちゃんが育つお部屋があって、今は赤ちゃんこないなーとなったら、赤ちゃんを守る血のベッドがお股から出てくるんだよ」と説明しました。娘には少し難しかったようで、もうちょっと易しく説明すればよかったかなと……。失敗しました。当時の娘さんの反応は?「ママのお股から血がでるの?私もそうなるの?怖い……」と不安そうに聞かれました。娘は血がとても苦手なので、しまった!と思いました。娘の怖がりな性格を考えて、もう少し大きくなってから説明してもよかったかもしれません。もしその場面をやり直せるとしたら?「女の人が赤ちゃんを産むのに大切なことなんだよ」とやわらかめに伝えておいて、娘の成長を見ながら少しずつ説明していきたいです。こどもへの生理をはじめとした性教育について思うことお子さんの性格や、血を怖がるかどうかで、その子にあった伝え方を考えてあげてほしいです。怯えさせずに「生理はとても大切なこと」というのを理解してもらえたらいいと思います。(39歳/専業主婦)普段のコミュニケーションから「血をすごく怖がる子」もいれば「すんなり受け止める子」もいます。生理教育は、自然な会話の中で子どもの性格、興味の度合いに合わせて情報を提供していくといいのかもしれません。お子さん一人ひとりに合わせてあげることで、健やかな成長を支えていけますように。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日子どもは、ときに思いもよらない言動をすることがありますよね。大人にはない子どもならではの言動に、思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Gさんの場合先日、家族で公園に行ったときのことです。5歳の甥っ子が「砂のお城を作る!」と言い出し、砂場で真剣に作業を始めました。しかし、完成したのは砂の山。甥っ子は「これ、宇宙一高いお城なんだ!」と誇らしげに言い、その発想と純粋さに思わず笑顔になりました。その状況にどう思いましたか?心がホカホカになり、悩んでいたことも吹き飛び、子どもの無邪気な発想に癒され、元気をもらいました。純粋な発想力と想像力の大切さを再確認し、大人になると忘れがちなクリエイティビティを大事にしようと思いました。(35歳/会社員)想像力は無限大!子どもの発想と純粋さに思わずほっこりしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず癒された子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日皆さんは「マリッジブルー」を経験したことがありますでしょうか?中には、結婚前の不安をパートナーに打ち明けたことで、結婚したい気持ちが強まった方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「パートナーの素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Sさんの場合夫と籍を入れる前のことです。私はマリッジブルーになっており、本当に結婚していいのだろうか?という思いで頭がいっぱいでした。とくに、夫は子どもが好きなので、子どもが欲しいだろうなと考えて、どちらかが不妊症だったらどうしようと悩んでいました。そして、当時彼氏だった夫に「このまま結婚していいのかな?ブライダルチェックしておく?子どもは絶対欲しいでしょ?」と聞きました。彼の反応はすると彼は、「子どもが欲しいから結婚するんじゃない。君と一緒にいたいから結婚するんだよ」と言ってくれました。 私が1番欲しかった言葉をくれたので、感激しました。同じように悩みを抱える人へ悩みを溜め込んでしまうと悪い方向に考えてしまうので、一度相手に相談してみることもよいかもしれません。(31歳/専業主婦)理解のある彼マリッジブルーにより不安を抱えていたものの、当時の彼の模範解答に感動したSさん。結婚に対して不安を感じているときは、自分の気持ちを整理するためにもパートナーと話してみることが重要かもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日下の子が生まれた時、上の子の対応に悩んでしまうこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ3歳の娘がいるちりさん。産まれたばかりの子どものお世話に励んでいると、3歳の娘がママであるちりさんを独占したがるように。「座ってトントンして」と、強いこだわりを見せるようになり……。娘の気持ちを察し……辛抱強くトントン……疲れがピークに……上の娘のこだわりに疲弊……3歳の娘が「座ってトントンして」とこだわりを持つようになり、その対応が徐々にしんどくなってきているちりさん。その夜、溜まっていたものが爆発してしまったちりさんは……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年07月08日想像をしていなかった子どもの言動に、思わず笑ってしまった経験はありませんか?大人の当たり前は、子どもにとっては当たり前ではないことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Tさんの場合病院で隣に、お父さんと3~4歳くらいの娘さんが座っていました。1~5を指で表して、お父さんが娘さんに数を数えていました。父「これは?」娘「いち!」、父「これは?」娘「しゃん!」、父「じゃあこれは?」と伝えると……。娘は、「……ぱー!」と答えていて、お父さんは「5だね」と言いながらニコニコしていました。私は心の中で『そうきたか……!』とつぶやいていました。その状況にどう思いましたか?可愛すぎました!大人なった自分では当たり前だけど、小さい子にとっては当たり前じゃなく、『未知の世界なんだよな~』としみじみ思いました。(36歳/会社員)親子にほっこり可愛い親子の会話に思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず笑ってしまった子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月08日職場での人間関係で悩んだことはありますか?今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。自分の職場はギスギスしていたものの、本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していました。しかし既婚者と付き合っている人が多く、周りも黙認している状況……。そんな中、ゆうこは入社後の研修である先輩と出会います。しかしその先輩は少し距離間が近く、女子社員は苦手意識を持っていたのですが……。会社のバーベキューで……奥さんが聞き込みを!?会社のバーベキューに参加していた先輩の妻から、「榊原」という女性社員と先輩がよからぬ関係だと聞かされ驚くゆうこたち。その後、先輩の妻はその女性社員を探して回り……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月08日結婚生活は、お互いに助け合いながら楽しいものにしたいですよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見てきたライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていました。そして社会人になり、同じ会社で出会ったカズヒコに一目ぼれしたライコミちゃんは、価値観が合うことで意気投合し結婚して……。浮かれた気持ちに……雲行きが怪しい……?カズヒコと結婚し、幸せな日々を送っていたライコミちゃんですが、徐々に残業が増えてしまいます。ある日、仕事を持ち帰り急いでごはんの支度をしようとすると、彼がいつもとは違う雰囲気で……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月08日プロポーズは、お互いが緊張する瞬間ではないでしょうか。中には、緊張で少しおかしなプロポーズになった方も……。そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Mさんの場合彼が有名なホテルを予約してくれて、ディナーの時間に大きな花束を持ってプロポーズしてくれました。よくあるシチュエーションは、片膝をついたプロポーズかと思いますが、彼は緊張していたのか、中腰のまま指輪を見せてくれて、少しおかしくて可愛かったです。7年付き合った末のプロポーズだったので、とても幸せでした。そのときのあなたの気持ちは?夢のような瞬間で、幸せすぎて知らずに涙が出ていました。現在は、お互いに感謝の気持ちを伝え合い、尊敬し合えるとても良好な関係です。(31歳/会社員)7年分の想い……緊張していた彼がおかしくて可愛いく、夢のような瞬間だったというMさん。7年分の想いがつまった、気持ちが伝わる素敵なプロポーズですね。みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日結婚生活の中ではパートナーの言葉に傷ついてしまうこともありますよね。そんな中、子どもからの意外な言葉にハッとさせられるケースも。今回MOREDOORでは、大人びた子どもの行動にハッとさせられたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。28歳、Rさんの場合2人の子どもの子育てに疲れていたとき、夫の心ない一言で傷ついてしまったことがありました。夫と電話でそのことについて話し、「なんであんなことを言うのか」と伝えている最中に涙があふれてしまい……。電話を切った後もしくしくと泣いていたところ、2歳の娘が心配そうに「泣かなくてもいいんだよ」と言ってくれました。その状況をどう思いましたか?「泣かなくてもいいんだよ」は、私が普段から娘が泣いているときに言っている言葉だったので、胸に響きました。子どもに教えたこと、与えたことは自分に返ってくるのだと思います。(28歳/専業主婦)娘からの言葉に夫からの言葉に傷ついていたところ、娘からの言葉に励まされたRさん。家族との真摯な関わりが、子どもからの思いがけない励ましを受け取る源になったのかもしれませんね。皆さんは、大人びた子どもの行動にハッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日皆さんは、大人の女性に思わず「惚れそう」と思ったことはありますか?中には、外見だけでなく内面まで素敵と思える方もいますよね。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Hさんの場合元バイト先に40代の女性パートさんがおり、その方は非常に美意識が高く、実年齢よりもかなり若く見えました。若者の流行をしっかり追いつつも大人の余裕を持っていて、趣味と仕事を両立。私を含め、20代の女性スタッフにおすすめの化粧品などを紹介してくれ、本当に素敵な方でした。若々しさの秘訣を尋ねたときに「自分のご機嫌を自分でとることかな。イライラしてると老けちゃうし、周りも不快にさせるから」と言っていたのが印象に残っています。その状況をどう思いましたか?外見はもちろん、内面の考え方も素敵で、こんな女性になりたいと思いました。その後は?バイトはもうやめてしまったのですが、辞めてからもしばらく連絡を取り合っており、いつも何かしら褒めてくれたり、こちらの体調に気づかってくれたり……。最後まで素敵な方でした。どんな歳の取り方をしたいですか?このパートさんのように「自分の機嫌は自分でとる」を心がけ、いつまでも若々しく周りから好かれるようになっていきたいと思います。(25歳/事務)外見だけでなく内面も外見だけでなく内面の美しさにも感銘を受け、彼女のようになりたいというHさん。「自分の機嫌を自分でとる」ことができる人は素敵ですよね。皆さんは、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日皆さんは、日常の中で性別に関する偏見を感じたことはありますか?中には、子どもの好きな色に対する大人の反応にモヤモヤしてしまうケースも。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合長男が2歳の頃、子ども用のカメラを買ってプレゼントしたくて、好きな色を選ぶように長男に聞きました。すると、即答で「ピンク!可愛いから!」と言ったのでピンクを購入。届いてから祖母に「ピンク?男の子なのにピンクが好きなの?」と言われました。子どもに好きな色を押し付けないで欲しいなとモヤモヤしました。その後、前向きになったきっかけは?そのときの出来事をすぐに私の妹へ相談しました。モヤモヤしたと伝えると、「気にすることない!長男が喜んでるなら何色だって素敵」と言ってくれて、嬉しかったです。人の意見に左右されずに子どもと楽しく生きていきたいです。(28歳/専業主婦)自分らしさを大切に長男の好きな色に対する祖母の言葉にモヤモヤしてしまったというTさん。子どもが自分らしくあり、自由に選べる環境を大切にしたいですね。皆さんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日仕事でうまくいかないことがあると、落ち込んだりもっと頑張らなきゃと気を張ってしまったりすることもありますよね。今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『私が「うつ」になるわけがない。』をご紹介します。※この漫画は臨床心理士・三崎てるひこさん監修のもと制作された、実際の「うつ病」を再現したフィクション漫画です。少しでも多くの方に、うつ病について考えるキッカケづくりを目指して制作されました。本作品にはうつ症の症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。うつ病は特別な人がかかる病気ではなく、誰でもかかる可能性があり、症状には個人差があります。あくまで一例としてご覧ください。先輩は厳しく……学生時代は成績優秀、友人も多くしっかりものの宇都宮さん。第一志望の会社に就職し、社会人になっても活躍する未来が来ると、思っていました。しかし環境の変化・上司からのパワハラ・深夜までの残業の日々で……。布団から起き上がれず……会社では先輩から叱責され……心が助けを求めている……?朝起き上がれなかったり、仕事中に泣いてしまったり、体に不調が見え始めた宇都宮さん。大事を取って早退することになりますが、翌日以降も不調が続いてしまい、しまいには電車の中でまさかの事態が……!?※この物語はフィクションです。■脚本・監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理士)■作画:長月よーこもし、本編の主人公と同じような症状がみられる方は、一度医療機関を受診することを推奨します。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日子どもの豊かな発想力や純粋な言動は、ときに人々を笑顔にするもの。中には、可愛らしい子どもの言動に、癒された方も……。今回MOREDOORでは、子どもの言動に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合先日、カフェで仕事をしていたときのことです。隣のテーブルに座っていた親子の会話が耳に入りました。6歳くらいの男の子が母親に「ママ、僕、大きくなったらスーパーヒーローになる!」と言っていて……。母親が「どうして?」と尋ねると、男の子は「みんなを笑顔にするためだよ!」と答えました。母親は微笑みながら「素敵な夢だね」と応じ、周りの客もその可愛らしいやり取りに思わず微笑んでいました。その状況にどう思いましたか?その瞬間、心が温かくなり、仕事の疲れやストレスが一気に和らぎました。子どもの純粋な言葉に心が癒されました。(35歳/会社員)親子にほっこり親子の可愛らしいやり取りにほっこりとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、子どもの言動にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。黒ずみが気になり……この悩みをどう見る?下着が擦れるため肌の黒ずみが悩みという投稿者さん。このお悩みに対し何か解決策はあるのでしょうか?プロの女性下着フィッターさんのアドバイスとは一体!?■監修: HEAVEN Japan大阪・河内長野市に本社を置く、女性下着メーカー。一人ひとりのココロとカラダに本気で寄り添い、それぞれの思い描く”キレイ”を叶える「適正下着®︎」をコンセプトに、下着やからだのことで悩んだり諦めたりする女性をなくすために商品やサービスを展開。カウンセリング&フィッティングを行う「試着体験サロン」や気軽に商品を試せる「ポップアップショップ」、オンラインでもプロのアドバイザーに相談可能で、どこにいても安心して自分にぴったりの下着に出会えるようなサービスを実現。B~Mカップまでの最大66サイズで適正下着のラインナップを取り揃えている。※この記事は実際に募集したお悩みを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日家の近くに自分の子と同じくらいの子どもがいたら、「ぜひお友だちに」と思うこともありますよね。今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。穏やかな日が一変……夫と長女の3人家族の主人公、ライコミちゃん。1人娘と自宅で楽しく過ごしていると、いつも家に上がりこんでくる瀬古母娘に困っています。家に来るようになったきっかけは瀬古娘で……?お菓子作りをしていると……近所の子どもが……だんだん帰る時間が遅くなっていき……夫婦で話し合い……夫から一言言って無事解決…?一度招き入れたことで、何度も来るようになってしまった瀬古娘。時間関係なく家にいることに困惑し、夫から瀬古母に言ってもらうことになったのですが……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月07日子どもに見えている世界は、大人とは違うものかもしれません。大人にはない子どもならではの発想に、思わず笑ってしまうことも……。今回MOREDOORでは、思わず笑った!子ども言動エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Iさんの場合家族で休日に車で移動をしていたときのことです。「なんか間違い探しがいっぱいあるね!」と子どもが言うので何のことかなと思ったら、選挙ポスターのことでした。2枚、3枚と並べて同じ候補者の写真が掲示されているのを見て、間違い探しだと思ったみたいです。その状況にどう思いましたか?普段から間違い探しが好きなので、そのような発想になるんだなと笑いました。子どもの想像力は無限大なので、それを否定しないようにしようと思った出来事でした。(44歳/会社員)子どもの発想力に子どもが、選挙ポスターを間違い探しだと思ったことに思わず笑ったエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、思わず笑ってしまった子どもの言動はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日性教育は、子どもが健やかに成長するための重要な一歩です。とくに、生理という自然現象について話し合うことは、女の子に限らず、全ての子どもにとって大切な知識のひとつ。しかい、いつ、どのようにこの話題を切り出せばよいのか、多くの親御さんが悩むかもしれません。今回は、40代の先輩ママの経験談を元に、そのヒントを探ります。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。いつ頃から生理のことをお子さんに伝えましたか?初めて話したのはまだトイレにくっついてきてた3歳くらいのときです。あくまで自然に生理のときも一緒に入って、ナプキン取り替えるのを見せてました。赤ちゃんを産む準備してるんだよ、と話しました。その後、小学4年生くらいに女の子BOOKを購入して生理のことやナプキンのことを教えました。またパンツに薄茶色の汚れがついたら教えるよう言いました。小さい頃から見たり聞いたりしてたからか実際娘が生理になったときも落ち着いて対処できていたので成功だったと思います。お子さんの反応は?どちらのタイミングでも「そうなんだー。」と受け入れてました。お子さんの反応を見てどのように感じましたか?怖がられたり、嫌悪されなくてよかったと思いました。とくに問題なかったので、子どもへの生理の伝え方をやり直したいとは今思っていません。こどもへの生理をはじめとした性教育について思うこと生理だけでなく、性教育の1つとして教えるといいと思います。自分の体を守ること、相手の体を守ることの大切さを教えてあげたいですね。(45歳/事務パート)子どもの自律にむけて小さな頃からオープンなコミュニケーションや、具体的な対処法のケーススタディを積み重ねていた40代ママさん。こうした普段の会話が、なによりお子さんの不安をなくし、健やかな成長を育んでいけるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。57歳、Eさんの場合特急の車内で、通路を挟んで隣のボックス席に、お父さんと中学生くらいの息子さんがお弁当を食べながら話をしていました。お父さんの仕事の話や人生についてなど、はっきりとは聞こえなかったのですが、割と真面目な話のようでした。すると、お父さんが話の終わりに一言、「これが、俺のプライドや!」と弁当のから揚げを箸で持ち上げ、息子さんに見せながら話を締めくくると……。息子さんがすかさず「それは、フライドや!」と突っ込んでいて、私は思わず吹き出しそうになりました。その状況にどう思いましたか?示し合わせてもないのに、お父さんのボケと素早い息子さんのツッコミに関心しました。(57歳/会社員)楽しい親子の会話にお父さんのボケと子どものツッコミの絶妙さに、思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月07日パートナーと何年も付き合っていると、将来のことを考えることもありますよね。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が出ますが……。まずは見積もりを確認……理由は海外挙式だから……兄想いのいい彼氏……?結婚式の費用が思ったより高かったものの、兄夫婦のためにと海外挙式を計画する彼。彼の兄も挙式の準備を手伝ってくれることになり、順調に話が進んでいるはずが……。日本で開催するパーティーでは費用面で問題勃発……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月07日お付き合いをしていると、さまざまな思い出ができると思います。中でも、プロポーズは心に残る思い出の一つとなるのではないでしょうか。そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Cさんの場合付き合って4年目、入籍の日にちを一緒に決めていたので、プロポーズのことは頭にありませんでした。入籍の1週間前、いつも通りお風呂からあがると部屋が暗くなっていて、LEDの灯りで寝室までの道ができていました。笑顔の彼に手を引かれて寝室に向かうと、100本のバラと今までの思い出のアルバムがベットの上に……。これまでの思い出の話をしてくれ、その後バラを持って「結婚してくれますか」と言われました。婚約指輪や結婚指輪はもう少しお金が貯まってから買う予定ですが、思いがけない素敵な思い出になりました。そのときのあなたの気持ちは?プロポーズ前、熱心にスマホで検索していたので、少しだけ期待はありました。しかし、まさかアルバムまで用意してくれていることはビックリでした!入籍しても付き合っていたころと関係性は変わっていませんが、感謝の気持ちは前よりも伝え合うことができています。(23歳/保育士)素敵なプロポーズバラと思い出のアルバムを用意してくれたプロポーズに、ビックリしたけれど素敵な思い出になったというCさん。二人の関係をとても大切にしていることがわかる、素敵なプロポーズですね。みなさんは、どのようなプロポーズが嬉しいと感じますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日皆さんは、大人の女性に憧れを抱いたことはありますか?中には、その立ち回りや言葉選びの上手さに「あの人のようになりたい」と憧れを抱くケースも。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。25歳、Gさんの場合元バイト先に、40代とは思えないほど若々しいパートさんがいました。どのスタッフからも評判がよかったのですが、その理由は彼女の立ち回りや言葉選びの上手さです。一番印象に残っているのは、若干清潔感に欠けた男性スタッフがおり、ストレートに指摘しづらいけど接客業だから放置するわけにもいかず、みんなが頭を悩ませていたときのことです。そのパートさんが「私から言おうか?」と名乗り出てくれました。パートさんの声のかけ方とはそして、その男性スタッフに「○○さんっていつもおしゃれなスーツ着てるよね!美容室とかもこだわってるの?」「私も髪切りたくて美容室探してるんだけど、いいところあるかな?」「夏だし髪を短くしたくて。○○さんも短い髪似合いそう!お揃いで切っちゃう?」「おしゃれといえば、私の使ってるシャンプーとかボディソープすごいいい匂いなの!よかったら使ってみて」と、さりげない会話で男性スタッフの容姿を指摘し、改善に導いていました。その状況をどう思いましたか?相手を傷つけない上手な会話だと思いましたし、こうした言い方ができるからこそ好かれているのだろうと実感しました。その後は?男性スタッフは髪を切り、パートさんおすすめのシャンプーなどを使うことで、徐々に清潔感が出てきました。パートさんは「たいしたことしてないよ」と言いつつ、その後もいろいろな場面でムードメーカーとして職場の空気を柔らかくしてくれました。このパートさんのように、みんなから好かれ、頼りにされるような大人の女性になりたいと思いました。(25歳/事務)相手を傷つけない言葉選びパートさんのように、誰かを傷つけずに気づかいを示し、周囲から愛される存在になりたいと感じたGさん。素敵な大人の女性からは学ぶことも多いですよね。皆さんは、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日皆さんは、料理が得意ではない女性をどう思いますか?中には、「女性は料理ができるもの」と考えている方もいるようです。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Bさんの場合彼氏と初めての同棲生活で、彼氏は一人暮らし経験があり料理ができる人でした。一方、私はずっと実家暮らしで料理はあまり得意ではありません。仕事柄、2人とも終わる時間が遅く、ご飯はできる方が作ることになっていました。ある日、たまたま同じ時間帯に帰宅し、私が料理をすることになりました。彼氏から「簡単な焼きそばでいいよ」と言われたので作ってみましたが、まさかの失敗。そのとき、彼氏から「女なのに料理もできないの?」と言われ、とても悲しくなりました。その後、前向きになったきっかけは?初めてのことで頑張っているのに、悲しさと少しのモヤモヤを感じました。友達にそのことを話すと、「頑張っているのが可愛い」と言ってくれて、前向きな気持ちになれました。(25歳/接客業)自分らしさを大切に料理で失敗をしてしまい彼氏から心ない言葉を言われてしまったBさん。その後は、友達に頑張ったことを認めてもらい前向きな気持ちになれたようです。みなさんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日一生に一度あるかないかのマイホーム購入。大きな買い物なだけに、後悔することにならないか不安になる方もいますよね。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかった2階建てマイホームは、木造2階建てにしました。土地の関係上、広くはなかったですが元々2階建てを予定していたこともあり迷いなく進めていきました。ただ、年を取り足腰が悪くなれば2階には行きづらくなると建てた後に思い始めました。土地さえ広ければ、平屋にして開放的な広々としたリビングにすればよかったです。(37歳/会社員)やめておけばよかった日当たりのよすぎる家窓が多いお家なので、日当たりは最高で、冬でも日が当たりとても暖かいです。しかし、夏は日当たりがよすぎて真夏になるとクーラーさえ効かないときがあり、本当に大変です。春は暖かいのでどちらも捨てがたいです。(26歳/主婦)これからの人は参考に2階建ても日当たりのよさも、どちらもメリットとデメリットがあり難しいもの。いろいろな人に相談しながら計画を進めていきましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、マイホーム購入を検討してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日生理前になると、体に不調が見られたり、イライラや落ち込むことが多くなったりすることはありますか?今回は、自身の体験談を元に漫画を描く漫画家みわ柴(@miwashibachan)さんの『生理で別れた話』を紹介します。どんな結末になるか考えてみてくださいね。生理前の変化……彼氏と同棲することになった主人公のみわ柴さん。はじめての同棲で不安もありつつ、楽しく過ごしていましたが……。体調不良で……彼は優しくて……彼氏が叫んだ理由は!?同棲が始まり、体調不良になったときもやさしくしてくれる彼氏に感謝していたみわ柴さん。しかし翌朝、彼氏の叫び声で目が覚め、ベッドを見てみるとそこで目にしたものとは……!?※実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修医:新見正則医院院長、新見正則1985年慶應義塾大学医学部卒業。1998年移植免疫学にて英国オックスフォード大学医学博士取得(Doctor of Philosophy)。2002年より帝京大学医学部博士課程指導教授(外科学、移植免疫学、東洋医学)。2013年イグノーベル医学賞受賞(脳と免疫)。20代は外科医、30代は免疫学者、40代は漢方医として研鑽を積む。現在は、世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬フアイアの啓蒙普及のために自由診療のクリニックでがん、難病・難症の治療を行っている。新見正則医院では世界初の抗がんエビデンスを獲得した生薬「フアイア」を使用。最新刊『フローチャート整形外科漢方薬』はAmazonで三冠(臨床外科、整形外科、東洋医学)。下記も好評発売中。「しあわせの見つけ方 予測不能な時代を生きる愛しき娘に贈る書簡32通」(MOREDOOR編集部)(イラスト/@miwashibachan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月06日皆さんは、自分の仕事にやりがいを感じることはありますか?中には、先輩から認められ「この仕事が向いている」と実感する方も。そこで今回MOREDOORでは、「天職だと思ったエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Eさんの場合ウエディングプランナーとして働いており、結婚式当日はもちろん、それまでの細かな打ち合わせやメール、電話のやり取りをお客様と行っています。入社したばかりのころは、敬語の使い方や、同年代ではなくさらに年上の方と話すときに緊張して、難しさを感じることが多かったです。仕事に慣れるまでの間、「こんなことまで確認しなければいけないのか」と感じ、自分には合わないのではないかと思っていました。とにかく小さな確認や普通なら気にならないようなことも疑問に思い、本当にこれでいいのかと考えるので、とても大変でした。やりがいを感じたこととは?そんな中でも、お客様との心の距離が縮まること、結婚式当日の幸せいっぱいの顔や、親御さんや友人が楽しんでいる姿を見るのは、一番やりがいを感じました。その上、先輩にも認められて「やっぱり私、この仕事に向いてるんだ!」と感じもっと頑張ろうと思いました。海外に行ってみたいという強い気持ちがあったので退職しましたが、今でも接客業を続けています。仕事で悩んでいる人へ向き不向きというのはあるかもしれませんが、その仕事にどれだけ打ち込めるか、本気になれるかで、自分の人生の充実感も変わってくると思います。どうしても合わないと思う仕事は、潔く変えるのもとても大事です。(29歳/接客業)本気になれる仕事を先輩に認められたことで「この仕事に向いている」と実感できたというEさん。真摯に仕事に向き合うことで、評価を受ける喜びや成長を実感することができるかもしれません。皆さんは、仕事をしていて「これは天職だ」と思った経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日皆さんは家事が上手くいかずイライラしたことはありませんか?中には、ストレスが子どものおかげで減ったという方もいるようで……。そこで今回、MOREDOORでは、「思わずほっこり!したエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Rさんの場合長女が3歳2ヶ月の時のエピソードです。季節は冬、私はお気に入りのセーターの毛玉とりが捗らずイライラしていました。すると、娘がトコトコ歩いて来てそばに座り、荒っぽく毛玉をむしる私の手元をじっと覗き込んできました。そんな時に娘がそして娘は「毛糸の赤ちゃん可愛いね」と言ってきました。無邪気な表現に思わずほっこりして、イライラが瞬時に消え去ったのをよく覚えています。衣類のお手入れは大変ですが、毛玉も毛糸の赤ちゃんだと思えばストレスが減りました。(39歳/自営業)子どもの発言にほっこり毛玉にイライラしていたものの、娘の発言に癒されたというRさん。みなさんは、子どもの発言にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。49歳、Fさんの場合電車で立っていた私の目の前に、小学校1年生くらいの男の子とお母さんが座っていました。男の子がお母さんに「ぼくの切符、自分で持ちたい」と言ったのですが、「なくすからだめ」と言われていました。すると男の子が「持ってみないと、なくすかわかんないよ」と粘りましたが、「絶対になくすからだーめ」とお母さん。男の子も負けじと、「世の中に絶対っていうことはないって、先生が言ってたよ」と言い、お母さんは「もう、そんなことばかりしっかり覚えてるんだから」と困っていました。そして、男の子が「おねがいお母さん。ぼく絶対なくさないから」と伝えると……。お母さんから「世の中に絶対っていう言葉はないからね」と言われてしまい、男の子は、口を開けて固まっていました。その状況にどう思いましたか?お母さんに言い返されたときの男の子の顔が忘れられません。その後、悔しそうに何も言わなくなった男の子と、勝ち誇ったようにニコニコしていたお母さんに思わずクスッとなりました。(49歳/フリーランス)親子にほっこり親子の攻防戦に思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月06日職場に困った先輩がいたら、頭を抱えてしまいますよね。今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。同僚との雑談中……会議が始まり……本社から視察が!?来月、本社から視察が来ると伝えられたマネージャー陣。ライコミちゃんはよくわかっていない様子ですが、所長は焦っているようで……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月06日