MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (62/446)
幼少期は困らずに過ごせたものの、社会人になりうまくいかないことが増え、発達障害に気づくというケースも。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『大人の発達障害』をご紹介します。※少しでも多くの方に、このことについて考えるキッカケづくり目指して制作されました。当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじもうすぐ社会人2年目となる田所。幼少期から友人との関係も良好で、スポーツでも成果を出していました。しかし、会社で働くようになるとミスが目立ち始め、気力がわかず仮病で欠勤することに。ある日、彼女のけいことテレビを見ていると……。会社を休んでしまった……フットサル仲間から連絡が塞ぎ込んでいると友人から連絡が……?テレビで放送されていた内容が田所の様子と似ていることに気づいたけいこ。その後、田所は友人に会い悩みを打ち明けると「病院を受診してみたら」と言われ……。意を決して病院に行ってみると!?※この漫画はフィクションです。■監修:三崎てるひこ(臨床心理士・公認心理師)■作画:長月よーこ(MOREDOOR編集部)
2024年07月04日ストレスは、私たちの日常生活において避けられないものです。普段、仕事や家庭での役割などから多くのプレッシャーを感じていることでしょう。そんな時に、自分だけが知っているちょっとした息抜きで気持ちを軽くする方法があれば……。今回は読者から寄せられた「絶対人には知られたくない、ジブンだけのストレス解消法」をご紹介します!※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。人には知られたくないストレス解消法とは「仕事や家事が自分の許容を超えてしまいもう限界と感じた時によくしていることが、すでに観たことがあってストレス解消としてお気に入りになっている映画やドラマの作品を、人目を気にせずに一人で観て大泣きすることです。見た目は酷く目を腫らしてしまいますが、精神的には本当にスッキリできています。」この解消法を始めたキッカケは?「普通に家族と感動系の映画を観ていて想像以上に泣いてしまい、その時は家族の手前とても恥ずかしかったのですが、自分の中でものすごくスッキリしている感情を感じたことです。」この方法が自分にあっていると思う理由「やはり家計を握っている身からすれば、自分ひとりのために使うコストとして高価になってしまうと気が引けるので、これであれば全く費用が掛からなくて罪悪感がないからです。」ストレスを抱えている方へエール!「自分自身が気分転換出来てまた頑張ろうと思えれば何だっていいと思います。自分だけの解消方法を見つけてストレスに勝ちましょう。」(49歳/パート主婦)素敵な毎日を自分に合った心のケアの仕方を見つけることが、日々を心地よく過ごすための鍵かもしれません。自分だけの時間を大切にし、心を休める方法を見つけられますように。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月04日子育て中でも、急な体調不良の際は休みたいと思うものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。「土日は夫に子どもを任せて寝てよう」と思い、前日のうちに夫に子どもの世話をお願いしていたのですが……。まだ寝てるパパ……高熱の妻を気にせず、なかなか起きてこない夫……妻が体調不良にもかかわらず、なかなか起きてこず、ましてや自分のことを優先する夫。その後妻の熱はさらに上がりますが、夫は全く気遣いのない対応で……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月04日夫婦関係に悩んだ経験があるという方も多いものですよね。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。この日も家事について叱ってきて……?夫が声をかけてきて……夫に叱られ……スルースキルを発動承諾するも……さらに夫が!?専業主婦にとって家事は仕事と一緒だと、厳しく言ってくる夫。その後、コトネさんがパートに出ようと考え夫に相談。「いいけど、ただ……」の後に言われた言葉とは一体!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月03日歳を重ねてもキラキラしている人とはどんな人だと思いますか?今回MOREDOORでは、「歳を重ねても魅力的な女性」に見える人の特徴を同世代のさまざまな女性に聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。40歳/会社員/Nさんの場合好きなことに打ち込んでいて、毎日楽しく過ごしている人。いろいろな人と出会い、新しいことに挑戦している人は素敵です。生きがいになるくらい楽しい趣味があるかが大切なのではないでしょうか。健康で毎日楽しくイキイキと穏やかに歳を重ねたいです。ずっとアクティブで、物事に柔軟でありたいです。29歳/会社員/Hさんの場合丁寧さがある人は綺麗です。歳を重ねても綺麗な人とおばさん化する人の違いは、性格が関係するのではないでしょうか。私は、尊敬されるような人になれる歳の重ね方をしたいです。30歳/主婦/Oさんの場合現状に満足し、楽しく毎日を送っている人が綺麗だと思います。美容に気をつけることも大切ですが、結局は友達や家族などに囲まれて幸せに生きている人が魅力的。ニコニコ笑って優しい顔つき、穏やかで優しいおばあちゃんになりたいと思います。内面から綺麗であり続けるために自信を持つこと、前向きな気持ちであることが40代以降も魅力的な人であるための秘訣なのかもしれませんね。皆さんは、歳を重ねても綺麗であるために行っていることは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日皆さんは、小さい頃どんな遊びが好きでしたか?中には、好きなことをからかわれ不安になってしまったという方も。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさん(女性)の場合幼い頃から昆虫や魚、ザリガニなど自然の生き物が大好きで、よく自分で捕まえたり、家でお世話をしたりしていました。他にも、当時女の子に人気だったアイドル系のゲームなどをするよりも外で鬼ごっこして遊ぶのが好きな子どもでした。性格も勝気で頑固でしたし、髪もとても短かったからなのか、小学生のときに同級生の男の子から「女なのに男みたいなものばっかり好きじゃん」と言われたことがあります。そのときのあなたの気持ちは?私がただ純粋に好きなものを「男みたいなもの」と表現されたのが不快だったし、なによりもそれを好きだという気持ちを踏みにじられて当時すごく悔しかったです。それと同時に「自分って変なのかな」というちょっとした不安も感じました。その後、前向きになったきっかけは?父が私の興味を理解して「言いたいやつには言わせとけばいい」と言って一緒に昆虫を採集したり、生き物のお世話をしたりしてくれました。この経験を通して感じたこと好きなものや趣味、興味に年齢や性別は全く関係ないし、どんなことにも真剣に向き合う人を応援したいと思いました。(19歳/大学生)自分らしさを大切に同級生の言葉に「自分は変なのかな」と不安になってしまったというTさん。しかし、向き合ってくれたお父さんの言葉で安心できたようですね。ありのままの自分を受け入れてくれる人が1人いるだけで、心のもちようは違ってくるのではないでしょうか。みなさんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日結婚式の華やかな雰囲気を味わえるブライダルフェア。式場は慎重に決めたいと思うものの、冷静さを失ってしまう方もいるようです。そこで今回は「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかった当日の契約初めはいろいろな式場を見てから決めようと思ってフェアに参加しました。しかし、当日に契約をすると200,000円オフになるとのことで、急いで契約してしまいました。後々、そこの式場より好みの式場が見つかり、そちらも見ておけばよかったなと後悔しています。(29歳/専業主婦)やめておけばよかった式場の即決初めて行ったブライダルフェアが素敵すぎて即契約してしまいました。式自体に後悔はないけど、他も見てから決めたほうが金銭的には抑えられたのかなと思います。また、最初に案内してくれた方が担当になると思っていたのに、他の方に代わってしまったことも残念でした。(33歳/パート)これからの人は参考に素敵な式場やお得な特典を知ると急いで契約したくなるのも仕方ないこと。じっくり考えて式場を選択することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、ブライダルフェアで素敵な式場を見つけてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日公園で親子が遊んでいる光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう親子の会話が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、子どもの言動に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。36歳、Sさんの場合子どもと一緒に公園へ出掛けたときのことです。1~2歳くらいの男の子がお母さんと石を拾ったり、葉っぱを取ったりして遊んでいました。お母さんが「わたげがあるよ。ふーってしてごらん」と男の子に話し掛けると、男の子は精一杯「ふー」と空気を吸っていて……。その姿が可愛くて思わず私も笑ってしまい、その子のお母さんとあたたかな時間を共有しました。その状況にどう思いましたか?子どもの可愛らしい姿に思わず笑ってしまい、育児で疲れた肩の力も抜けました。(36歳/主婦)可愛い親子に子どもの可愛い勘違いに思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、子どもの言動にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日忙しい毎日の中で、ふと自分の仕事が本当に向いているのか悩むことはありませんか?お客様からの温かい言葉で自分の仕事に誇りを持てるという方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「これって天職かも!と思ったエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Fさんの場合もともとお酒が好きだったこともあり、居酒屋のホールでアルバイトをしていました。社会人やリタイアされた方など、さまざまな年齢層の方とお話しし、おすすめの日本酒や焼酎を紹介すると「〇〇ちゃんがおすすめしてくれるお酒が一番美味しいよ」とお客様から声をかけてもらえました。とても嬉しかったです。大変だったことは?金曜日や土曜日はお客様が多く、お店を回すのが大変でした。しかし、声をかけてもらえると、その疲れも吹き飛ぶほど嬉しかったです。今も同じ居酒屋で働いています。仕事で悩んでいる人へ仕事には向き不向きがあるので、うまくいかないことがあっても落ち込む必要はありません!(21歳/学生)仕事の中の喜びお客様からの温かい言葉で、自分の仕事が天職だと感じたFさん。他人と繋がり、その中で得られる喜びや感謝の気持ちが、仕事において大切なのかもしれません。皆さんは、仕事をしていて「これは天職だ」と感じた瞬間はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。53歳、Kさんの場合プロ野球を観戦しに行くために乗っていた電車でのことです。ホーム側球団の帽子をかぶった小学生くらいの子どもが父親に「満員電車って普通は嫌じゃん。でもこんな風に野球を見に行くときの電車だったら全然いいね」と言っていて……。父親が「そうか?」というと「だって皆仲間じゃん」という会話が聞こえてきました。「仲間なのかな……相手チームの応援の人もいるだろう」心なしか小声になるお父さんに対して、「そうじゃなくてさ。皆、野球を見に行く仲間じゃん」と。「ああ、そうだね。仲間だな」とお父さんの息子を見つめる目はとても優しく温かでした。その状況にどう思いましたか?敵・味方を分けず、同じ目的を持つ同士の集団ととらえる小学生の感性が新鮮でした。大人も少し見方を変えれば、平和になるのではないかと思いました。(53歳/会社員)親子にほっこり野球を見に行く親子の会話にほっこりしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日家事の分担は、夫婦間で悩みの一つになることもありますよね。どちらかが家事の負担を感じてしまうことも……。今回のMOREDOORでは、結婚する前とした後でパートナーの印象がプラスに変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Gさんの場合夫はずっと実家暮らしをしていました。それまでは義母や義父が家事をやっていたらしく……。彼は一切の家事をしてこなかったようです。夫からまさかの発言が結婚前、夫から「家事は全部親がやっていたから何もわからない」と言われました。そのため「きっとほとんどの家事は、私が負担するのかな」と思っていました。そして一緒に暮らし始めた初日に……。その後の展開は……?結婚する前に夫から家事は親がやっていたとカミングアウトされたGさん。しかし、同棲初日に夫から予想外の言葉が!?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日子どもの素直な言葉に、心を打たれた経験はありませんか?中には、子どもの言葉によって、一緒に過ごす時間の大切さを実感した方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「子どもの素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Kさんの場合数年前、私が子どもたちと一緒に夜空を眺めていたときのことです。満月の美しい夜で、星がきらめく中で子どもたちは自由に遊んでいました。すると、長女が私に寄ってきて、静かに耳元でささやきました。「パパ、今日は本当に楽しい夜だった。ありがとう。」と言いました。そのときのあなたの気持ちは?その時の言葉は、私の心に深く響きました。子どもたちが、自分の素直な気持ちを伝えてくれることは、親としてとても嬉しい瞬間で。それ以来、子どもたちと過ごす時間を大切にして、感謝の気持ちに応えられるよう努めています。(32歳/会社員)子どもの純粋な心子どもたちと夜空を眺めていた時に、こっそりと伝えてくれた気持ちに感動したKさん。家族と一緒に過ごす時間は、かけがえのないものですよね。皆さんが大切な人と幸せな時間を過ごせることを願っています。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日性別によって決まった役割を持つことに疑問を感じたことはありますか?中には、「女性は愛想がよい」という価値観にモヤモヤした方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「実際にあった、心に響いた素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。34歳/パート/Hさんの場合マニッシュな格好が好きなのに、歴代の彼氏からいつも否定されてきました。デートを重ねるごとに「デートの時くらいパンツスタイルやめたら」、「もっと女らしい格好しようとか思わないの」など言われるように。私なりに頑張ったのですが、自分を偽っているような気がして辛くなり……いつの間にか彼氏には他に女性がいる状態になってしまうことがありました。すると後輩が?ある日、大学の研究室で私が落ち込んでいることを心配した後輩が話を聞いてくれました。すると、「外見だけしか見てないなんて失礼だよね」「服装は自由であるべき」と私のかわりに怒ってくれました。当時感じたこと後輩たちの言葉で目が覚めました。失礼な格好している訳でもないのに、服装を押しつけられる理由がない。むしろ、私の好きな格好を受け入れられないほど苦手なのであれば、無理して付き合う必要もないと思い直すこともできました。同じように悩んでいる方へ他人に迷惑かけていないなら、自分を偽る必要はありません。その後、私は幸い縁があって結婚しましたが、夫は私がどんな格好しても、いつも褒めてくれて、とても快適です。(34歳/パート)好きなままでいい恋人の好みに合わせて自分を偽ることが辛かったものの、後輩たちの意見を聞いて目が覚めたHさん。好きなものを抑えてまで人に合わせる必要はありません。辛いときは周りの意見を聞いてみるのもよいかもしれませんね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月03日あなたは職場で困った先輩に出会った経験はありますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ職場でやりたい放題のお局に困っている主人公のライコミちゃん。お局は出社するやいなやいきなりサボりだし、全く言うことを聞きません。ここでの仕事は……その分、出世も早い……対応に追われ忙しいのに、お局はサボり……周りは忙しく対応しているのにもかかわらず、サボり続けるお局。男性社員の指示は聞くものの、ライコミちゃんの言うことはなかなか聞いてくれず……。その後もお局のサボりは続きますが、本社から視察が来ることになり……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月03日誕生日には、さまざまな思い出があると思います。中には、忘れられない思い出になった方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、忘れられない誕生日のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Iさんの場合3年ほど付き合ってた彼が、誕生日に欲しかったゲーム機を買ってくれました。そのとき、恋愛シミュレーションゲームも一緒に買っていて「これで遊んでみて」と言われ……。遊ぼうとすると、すでにセーブデータがあり、主人公の女の子が私の名前で相手の男の子の名前が彼でした。そして、続きからやってみると、男の子が主人公にプロポーズするシーンでセーブされていて、「ん?」となってたら、隣にいた彼から同じセリフでプロポーズされました。そのときのあなたの気持ちは?正直すぐに頭が回らなくて、2回も3回もゲームと彼の顔を見てしまいました。忘れられないプロポーズでしたが、結局、彼とは結婚までいかず……。優しく気遣いができる方だったのですが、仕事の関係で彼が海外に、私も仕事の都合で県外へ行かなくてはならなくなり、お互いのキャリアを考え諦めました。けれど、今でも彼とは仲よくしていて、私の旦那も認めてくれている大事な親友です。(30歳/会社員)素敵な思い出ゲームでのプロポーズという斬新さで、忘れられない誕生日になったというIさん。結婚まで至らなかったようですが、誕生日の素敵な思い出のひとつとして人生を彩ってくれるのではないでしょうか。みなさんも、忘れられない誕生日の思い出はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日皆さんは、歳を重ねても綺麗と思う人に出会ったことはありますか?今回MOREDOORでは、「40代以降も魅力的な女性」に見える人の特徴をさまざまな女性に聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳/会社員/Nさんの場合諦めていたことをリトライする人は素敵です。自分の年齢を言い訳にするかどうかで綺麗な人とおばさん化する人の違いが出るのではないでしょうか。周りから尊重してもらえるような歳の重ね方をしたいです。49歳/会社員/Aさんの場合内向的になるのではなく、社交的に生活する人は素敵です。年齢を気にせずに、常に冒険心を持ちながら歳を重ねることが大切だと思います。48歳/主婦/Hさんの場合品のある話し方や仕草の人は素敵です。人生を楽しんでいる人とそうでない人との違いが感じられます。いつも明るいエネルギーを持ち、素敵な歳の重ね方をしたいです。内面から魅力的に前向きに何事にも挑戦する姿や素敵な立ち振る舞いが、魅力の秘訣なのかもしれませんね。皆さんは、歳を重ねても素敵であるために行っていることは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日お金の悩みを抱えている方は案外多いもの。中には、「こんな使い方はやめておけばよかった」と後悔する方もいるようです。そこで今回は「20代のお金の使い方で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけばよかった50万円かけての資格取得20代半ばのときにスキルアップの目的でパソコン教室に通い、資格を取りました。当時、私は販売職のストレスで、事務職に転職しようと考えていました。しかし、事務職の経験がなかった私は、書類選考の時点でことごとく落とされ、結局以前と同じ販売職に転職せざるを得ませんでした。資格取得にかかった費用は約500,000円。いくら資格を取ったとは言え、経験に勝るものはないのだと実感しました。(33歳/専業主婦)やめておけばよかった飲み物の箱買い自宅での缶コーヒー・ペットボトルの水・ジュースの箱買いをやめておけばよかったと思います。これを毎月・数年間単位で考えるとかなりのランニングコストがかかっていたと反省しています。今は水道水とパックの麦茶に限定しています。(38歳/会社員)これからの人は参考によかれと思ったお金の使い方に後悔してしまうこともありますよね。後悔のないようにじっくり検討することが大切なのかも。今回の先輩方のエピソードを参考に、お金の使い方を考えるきっかけにしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日皆さんは、体格や性別で偏見を持たれたことはありますか?中には、人からの偏見の言葉で自分を抑えてしまっていたという方もいます。そこで今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Cさんの場合私は昔から体が大きかったため、何をするにも男らしいことを求められていました。例えば、飲食店に行ってスイーツを頼もうとしたら「そんな体格してそんなもの食べるの?」と言われたことも。そのため、自分の本当にやりたいことを無理やり抑えて生活することが多かったです。そのときのあなたの気持ちは?「なんで男だからという理由で行動を制限されなければいけないんだろう」と思いました。その後、前向きになったきっかけは?しかし、大学生になり交友関係が広がったことで、甘いものが好きで、同じ趣味や考えを持つ友人に出会えたことがきっかけで、素の自分でも大丈夫だと思えるようになりました。この経験を通して感じたこと私は、人を性別だけで判断せず、相手の自由を奪わないような人になりたいと思っています。(20歳/大学生)男らしさではなく自分らしさを同じ趣味や考えの友人と出会い、素の自分でもいいと思えたCさん。体格や性別にとらわれず、誰もが自分らしくいられる社会になるといいですね。みなさんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日皆さんは職場の人間関係で悩んだことはありますか?中には、上司に怖い印象を持ってしまい、そのことで悩んだケースもあるようです。今回のMOREDOORでは、職場の人の印象がプラスに変わった体験談を聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Bさんの場合私が20代のときのパート先でお会いした、50代の女性上司の話です。初めて会ったときは、貫禄があり年齢もずいぶんと上だったので、勝手に恐い人なのではないかと思い込み、身構えてしまいました。女性上司からまさかの言葉が……前任者が作成したデータや資料を渡され、「これやってみて、見ればわかるから」とそっけなく言われました。最初は恐い印象だったため、質問しにくくてよく分からないまま作業を始めました。しかし、仕事に慣れてきたころには、上司に対する印象が変わる出来事が……。その後の展開は……?怖い印象を持っていた女性上司から、「見ればわかるから」と仕事を渡されてしまったBさん。この後、Bさんと女性上司との関係に変化が現れます。そのきっかけとは一体……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日毎日、育児や家事に追われて大変だと感じるかともいるのではないでしょうか。そんなときに、パートナーからさりげないに気遣いをされると嬉しくなりますよね……。そこで今回MOREDOORでは、「夫の素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Jさんの場合小さな子どもがおり、毎日家事と育児でいっぱいいっぱいの毎日です。夫の仕事が休みの日、私が洗い物をし終えたタイミングで夫から「子どもは見てるからちょっと一休みしたら」と提案されました。夫の反応はどうしてと尋ねると、「俺だったらちょっと休みたいと思うタイミングだから」とのことでした。たしかに、ノンストップで家事をこなしていたため、休憩に入りたいタイミングでした。自分の立場に置き換えて考えてくれたことに優しさを感じました。同じように悩みを抱える人へ自分だけ忙しいと思わずに、相手の立場になって考えると、お互いに優しくできていいと思います。(35歳/パート)感謝の気持ち毎日の家事や育児に追われて大変だったものの、夫の一休みの提案に心遣いを感じたJさん。相手の立場に自分を置いて、気遣いができる人は素敵ですよね。思いやりを持って人と接することが大切なのかもしれません。みなさんも、パートナーの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日電車で移動する際に親子で乗っている光景をよく目にします。そのなかで思わずクスっとしてしまう“電車ならではな親子の会話”が繰り広げられることも。今回MOREDOORでは、電車での親子の会話に思わずほっこり!したエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。26歳、Dさんの場合女の子とお母さんが電車に乗ってきて、ご年配の女性の横に座りました。ご年配の女性が女の子に「可愛いね、何歳?」と聞くと、女の子は指を4本立てながら「2歳!」と自信満々に答えました。するとお母さんが、「3歳でしょ」とすぐに訂正。ご年配の女性は「ごめんね、難しいよね」とフォローしていました。その状況にどう思いましたか?私自身ほっこりした気持ちになりました。周りの方もスマホから目を離して、ほがらかな顔つきになっていました。(26歳/会社員)親子に思わずほっこり親子とご年配の女性との掛け合いに思わずクスッとしたエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した親子の会話は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、電車での親子の会話にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日職場や学校でいくら親しみやすい先輩がいても、距離感は大事にしたいですよね。今回は、ゆうこさん(@yuyuyuko0202)が描く漫画『ブラック企業の事情』を紹介します。本社の雰囲気は明るくて……コールセンターで働く主人公のゆうこ。自分の職場はギスギスしていたものの、本社は明るい雰囲気で“社内恋愛”を推奨していました。しかし既婚者と付き合っている人が多く、周りも黙認している状況……。そんな中、ゆうこは入社後の研修で、後輩たちから慕われている教育係の先輩と出会いますが……。いきなりしばらくして……BBQで事件が!?ちょっとしたスキンシップが多い先輩に、苦手意識が芽生えた女子社員たち。その後は関わることもなくなったようですが、あるとき有志でバーでキューをすることに。そこでまさかの人物が乗り込んできて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuyuyuko0202)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月02日忙しい毎日の中で仕事が嫌になってしまうときもありますよね。しかし、そんな中でもお客さんからの感謝の言葉で前向きさを取り戻す方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「天職だと思ったエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Yさんの場合人手不足と激務、人間関係の悪さが続いていて、ほとほと仕事が嫌になっていたころのことです。毎日「もうやめたいな」と思いながら働いていました。そんなとき、よく来るお客さんが私を名指しで呼び、感謝の言葉をかけてくれました。その瞬間、なんだかんだで今の仕事は自分に合っているのだろうなと感じました。そのときの心情は?見てくれている人は見てくれているのだから、信じて頑張ろうと思いました。今もその仕事を続けていますが、スキルアップしての転職も視野に入れています。仕事で悩んでいる人へ自分に投資して、合う職場を見つけましょう。(36歳/パート)感謝の言葉がきっかけに……お客さんからの感謝の言葉で、自分に合っている仕事なのだと実感したYさん。仕事を続けていくために大切なことは、自分の価値を見つけ出すことなのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日結婚後、義母との関係に悩む方は多いでしょう。中には、義母の過干渉な態度に戸惑ってしまうケースもあります。今回のMOREDOORでは、義両親の印象が変わった体験談を投稿者に聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Dさんの場合結婚が決まってからというもの、義母は2人で住む家や結婚式場など、何にでも口を出してきました。結婚式場に関しては、ほとんど決まっていたにも関わらず、義母の一声で海外と国内で2回も結婚式を行うことになりました。結婚とはこういうものかと半ば諦め、これからも義母がいろいろと口を出してくるのだろうと思い、できるだけ距離を取ろうと決めました。そんなある日、義母からまさかの言葉がその後、義母と夫との仲が悪くなり、夫と義母は会わなくなっていました。ですが子どもが生まれたため、夫の実家の近くに家を建てていたこともあり、私は子どもだけを連れて顔を見せに行きました。その時に夫から頼まれた伝言を義母に伝えたところ、「誰がそれを決めたの?」と遠回しに私が決めたのではないかと言われました。そんな義母に嫌気がさしていたときに……。その後の展開は……?夫からの伝言を義母に伝えたところ、まさかの言葉が返ってきました。そんなある日、Dさんと義母の関係にどのような変化が現れます。その予想外な展開とは……?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日性別によって決まった役割を持つことに疑問を感じたことはありますか?中には、「男性は正社員じゃないとかっこ悪い」という価値観にモヤモヤした方もいるようで……。そこで今回MOREDOORでは、「実際にあった、心に響いた素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。40歳/個人事業主/Fさんの場合新卒で金融機関に入社したものの、人間関係が理由で退職しました。当時は就職に厳しい時期でした。以後非正規雇用で職を転々とするも、周囲からは「男なのに正社員で働かないとかっこ悪い」などと言われてしまい……。30代に入ったときにある人に「肩書きに固執しているうちは一生苦しむ」と言われ、心が晴れました。当時の感じたこと正社員という肩書きにこだわらなければ苦しみから解放されるのだと気づいたことがありました。今は個人事業主として、人間関係や理不尽な業務から離れることができ、自分らしく楽しんで仕事ができています。同じように悩んでいる方へ人生、生きていればどこかのタイミングで転機が訪れます。今は苦しくても諦めず、チャンスにアンテナを張って行動する勇気を持ってください。(40歳/個人事業主)自分らしく生きる正社員として働いていないことについて周囲から否定的な意見を聞かされていたものの、ある人の言葉で吹っ切れることができたFさん。性別による役割へのこだわりをなくし、自分に合った人生を送ることが大切かもしれませんね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月02日結婚するなら、価値観の合う人がいいという方もいますよね。今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……幼いころ、共働きにもかかわらず、家のことを全くしない父親の姿を見てきたライコミちゃん。結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていました。社会人になり、同じ会社の先輩カズヒコのやさしさに惹かれ……。一目惚れしてからは……交際がスタート!理解ある言葉だけど……!?同居するにあたり、生活費は折半と言われたライコミちゃん。家事についてもおそるおそる聞いてみると、結婚後も家事は分担して行うべきと言うカズヒコに、ライコミちゃんはほっとします。きちんとルールを決め、結婚生活が始まるも、カズヒコの“強いこだわり”が出てきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年07月02日みなさんのクリスマスの思い出はありますか?中には、クリスマスに感動する出来事があった方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、忘れられないプロポーズのエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Bさんの場合彼がクリスマスの日にホテルを予約してくれ、連れて行ってくれました。お部屋から最高の夜景を見ながらディナーのフルコースをいただき、食事後に花束と婚約指輪とメッセージカードを渡され……。メッセージカードには交際3年間に撮った思い出の写真がたくさん貼ってあり、『これからの人生を一緒に歩んでください!』とメッセージが書いてありました。指輪や花束より、メッセージカードにとても感動しました。そのときのあなたの気持ちは?普段はサプライズなどまったくしてくれないので、とても驚きましたが嬉しかったです。現在は結婚して3年経ち、子どもも産まれ仲良く暮らしています。(31歳/会社員)素敵なサプライズ……普段はサプライズをしない彼にサプライズプロポーズをされ、とても感動したというBさん。喜んでほしいという想いがたくさんつまった素敵なプロポーズは、2人にとって大切な思い出になりそうですね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月01日皆さんは、性別で物事を判断された経験はありますか?今回、MOREDOORでは、「ジェンダーバイアスでモヤモヤしたエピソード」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Jさんの場合私の2歳の息子は、お姉ちゃんの影響もあってか、ピンクやオレンジ、赤などの明るいカラーが好きです。ある日、家族で夕食を取っている時に、何気なく「娘ちゃんもそろそろ小学校だね、ランドセルが楽しみだね」と言いました。「ピンクのランドセルがいいなあ」とニコニコする娘。それを聞いた息子が「僕もピンクがいいな!」 と。しかし、夫が「息子は男の子なんだからピンクはやめな、男らしい色にしなさい」と言いました。息子が「なんで?」と聞くと「大きくなったら恥ずかしくなるからさ」と伝えていました。性別を理由に、自分の気持ちでピンクを選んだ息子を否定する夫に、私はモヤモヤしました。娘からの素敵な一言すると娘が「パパはピンク嫌いなの?」と質問。「嫌いじゃないけど……」という夫に「好きな色がいっぱいあると楽しいよ!息子くんもピンクのランドセル可愛いよ!」と夫と息子にニコニコ言ってくれました。純粋で性別などの差も何もなく、心からの言葉に私もスッキリした気持ちに。性別や、外見などにとらわれず、好きなものを好きだと言える素直な子どもに成長してほしいという親心と、子どもたちに恥じない大人でいようと思いました。(30歳/非常勤講師)子どもの素直な声を夫の性別で色を判断する考え方にモヤモヤしていたというJさん。ですが、娘の言葉で前向きになることができたようですね。みなさんは、ジェンダーバイアスにモヤモヤした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月01日結婚して家族が増えるとマイホーム購入を検討する方もいるでしょう。しかし、マイホームを購入する際は、どんな選択をしたらいいのか悩んでしまうことも。そこで今回は「マイホーム購入で後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけばよかった大きな家具の搬入ルート玄関からすぐに2階へ上がる階段があるのですが、クランクになって目隠しになる反面、大きな家具が玄関から搬入できない状態になりました。大きな窓は道路とは反対側に設置されているため、窓を使った搬入もできません。引越しの際はすべてスムーズに搬入できたので、住んでしばらく暮らしてみるまでわかりませんでした。(39歳/会社員)つけておけばよかったベランダの屋根ベランダに屋根をつければよかったと思いました。屋根をつけなかったため、ベランダに洗濯物を干して仕事に行き、途中で雨が降ってきたときは最悪です。カーポートや玄関の屋根もつければよかったです。(30代/会社員)これからの人は参考に暮らしてみてから不便に気づくこともありますよね。実際の暮らしをイメージしながら家づくりを進めてみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵なマイホームを手に入れてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2024年07月01日子どもの言動は、ときに思いもよらないことがありますよね。思わずクスっとしてしまう子どもの言動にほっこりすることも……。今回MOREDOORでは、子どもの言動に思わずほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Fさんの場合私が仕事帰りにバスを利用していたときのことです。お母さんと5~6歳くらいの女の子が座ってお菓子を食べていました。通路を挟みその隣に男性が座っていたのですが、少し迷惑そうにチラチラとその親子を見ていたので、私はひやひやしていました。女の子のまさかの行動とは?女の子がその男性に気づいたようで、なんと自分の食べていたお菓子の袋から1本お菓子を出し、男性に渡しました。男性とお母さんはびっくりした様子でした。さらに、女の子は「みんなともだち〜」とオリジナルソングを歌いだし、男性もお菓子を受け取り苦笑いしながら「ありがとう」と……。困っている男性も、歌いながらお菓子を渡した女の子も、ちょっと焦っているお母さんも何だか温かい空間でした。その状況にどう思いましたか?仕事で疲れていたところ、女の子の素直な優しさとオリジナルソングに思わず笑いがこみ上げ、1日の疲れが和らぎました。(44歳/パート)予想外のことに子どもの予想外の言動に思わず笑ってしまったエピソードをご紹介しました。今回ご紹介した子どもの言動は、日常の中で起こる小さな出来事の一部かもしれません。ですが、周囲の人々の心を温かくしたり、笑顔を与えてくれたりするようですね。皆さんは、子どもの言動にほっこりした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年07月01日