MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (7/442)
自分の容姿に自信が持てず、悲しい気持ちになることもありますよね。そんな時、外見にとらわれず人間性を丸ごと肯定してくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。謝恩会で出た話題で……自分の容姿に自信がないという投稿者さん。謝恩会に夫婦で参加した際に、ダイエットや整形の話になり、憂うつな気分で静かに話を聞いていたところ……。外見だけで判断しないパートナーに……外見ではなく内面をしっかり見て肯定してくれる夫に、感激した投稿者さん。あなたなら、もしパートナーが自分の容姿に悩んでいたら、どんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日日本語の単語には、同じ音でも、違うものを指す場合がありますよね。前後の会話やイントネーションから、意味を汲み取ることが大切なのかもしれません。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。51歳、Nさんの場合息子の誕生日が近く、プレゼントを考えていた時のエピソードです。「プレゼントを何にしようか?」と考えていたのですが思い付かず……。本人に聞いた方が早いということでメッセージで「何が欲しい?」と聞きました。すると、息子からは「マフラー」という返信が来ました。「マフラー?そんなのでいいの?」と聞くと「うん、マフラーが欲しい」と再度返信が来ました。息子の言うマフラーは……「マフラーなんてたくさん持ってるのに何で?」と思い、帰宅した息子に再度「なんでマフラーなの?たくさん持ってるのに……」と聞きました。すると息子は、「えっ?そっちのマフラーじゃないよ。俺が言ってるのはバイクのマフラー!」と……。「えっ?首に巻くマフラーじゃなくて、バイクのマフラー?」と思わず笑ってしまいました。LINEだとイントネーションまでは掴めないので、微妙な間違いをしやすいものだなぁと改めて思いました。再度確認したのでよかったですが、本当に首に巻くマフラーを買ってしまうところでした。(51歳/主婦)思っていたマフラーと違った「マフラーが欲しい」と言われて困惑したものの、本当の意味が分かって笑ってしまったというNさん。買う前に再度確認したため、すれ違いを防ぐことができたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日2回目のデートだった場合、どこに行く予定を立てますか?もし、思わぬ場所へ誘われたら……。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『婚活で出会った男性とドライブしたら彼が豹変した話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ初めての婚活パーティーで、ユリは1人の男性とカップリング。その男性であるTさんとデートへ行くと、意気投合し楽しく過ごせました。2回目のデートは、Tさんの誘いでドライブデートへ。しかしユリさんは、運転中のTさんの態度に冷めていきます。夕方になりユリさんが帰ろうと促すと、Tさんは”ある場所”に行きたいと言い出し……?着いた場所にゾッ……しかし、目的地を見てみると……行き着いた先はなぜか”教会”で……看板の文字にゾッとしたユリさん。しかし、Tさんの目的地はその先の教会。そこでユリさんは「Tさんとの将来はない」と確信し……。その後、デートを終え疲労困憊の中、一応お礼のメールをしたユリさん。しかし、誘いの連絡がくることはなかったのでした……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月05日皆さんは、思いがけず誰かの優しさに触れた経験はありますか?中には、助けを必要としている瞬間に親切な人に救われる方もいるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Cさんの場合先日、駅で乗り換えを間違えてしまい、途方に暮れていました。焦っていると、駅員さんが優しく声をかけてくれました。「大丈夫ですよ。次の電車まで時間がありますから、こちらから行けますよ」と、丁寧に道を教えてくれたのです。その後も、駅員さんは自分の地図を見せながら親切にルートを案内してくれ、そのおかげで無事に目的地に着くことができました。そのときの心情は?彼の温かい対応に心が救われ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。(24歳/フリーター)心温まる出会いに……今回は、駅員さんの親切な対応に心が救われたエピソードをご紹介しました。小さな優しさが、どれほど大きな支えになるかを実感してしまいますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日自分は関係ないのに、義母の借金を押し付けられてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義母の借金を押し付けられそうになった話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ家事をしていたライコミちゃんのもとに、一本の電話が。電話の内容は、伯父夫婦から「お前の母親の借金のせいで大変なことになっている」と意味不明なものでした。伯父夫婦に突然義母の借金を押し付けられ、納得できないライコミちゃん。そこで、義母に直接話を聞きに行くと、義母の”隠していた秘密”が発覚。呑気な義母の代わりに自分でなんとかしようと奮闘しているライコミちゃんのもとに、伯父夫婦が乗り込んできて……!?伯父が乗り込んできて……冷静に返答すると……理由を聞くと……?伯父から衝撃発言!?義母宅に押しかけ、ライコミちゃんに詰め寄る伯父夫婦。すると伯父はうっかり口を滑らせたようで……。この後ライコミちゃんは、伯父夫婦の”企み”を知ることに。最終的には、夫も味方につけ、自分勝手な義母や伯父夫婦との絶縁宣言をするのでした。自分勝手な義家族たち、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月05日朝のバタバタとした時間に作ることも多いお弁当。眠気と戦いながらお弁当作りをすると、自分でもびっくりするようなミスをしてしまうことがあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。44歳、Kさんの場合私は毎日主人のお弁当を作っています。その日は時間が無くて、ギリギリの時間にお弁当を作り、なんとか間に合わせることが出来ました。すると夕方、仕事から帰った主人が「お箸1つしか入ってなかったよ」と一言。1膳ではなく……?その言葉を聞いて、「え?1人1膳入っていたら大丈夫じゃないの?」と思いました。しかし、よくよく聞いたところ、1つというのは本当にお箸が1本だけしか入っていなかったんだそうです。その日は職場の割り箸を借りて、お弁当を食べたようで……。「決して悪気はなかったんだよ」と。お弁当を作り終えても、お箸を2本入れるまでは気を抜かないことの大切さを学びました。(44歳/主婦)箸を1本しか入れていなかった慌ててお弁当作りをしたところ、箸の本数を間違えてしまったというKさん。皆さんは、お弁当にまつわるエピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日日本のスーパーでは、豚や牛、鶏などのお肉がよく売られていますよね。しかし世界では、日本ではめったに見ないお肉を食べることもあるようで……。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Kさんの場合20年ほど前、夫の海外赴任に帯同して、ベトナムに住んでいた時の話です。その時にはまだ子どもがおらず、自由で暇な時間を持て余していました。そんな時、同じマンションに住む料理好きの友達に誘われて、超ローカルな雰囲気のベトナム料理教室に通うことになりました。ベトナム料理教室と言いながらも、実際のメニューはベトナム料理以外にもロシア料理、ドイツ料理、タイ料理、中華料理……と予想外なくらいに充実のラインナップでした。料理教室で出てきたのは……その中でも、今でも忘れられないメニューがあります。それはカエル肉を使ったベトナム料理。先生が慣れた手つきでカエルを調理していくのが衝撃的でした。筋肉質なチキンのような味で、「食というものは、とくにその国の文化が溶けこんでいるなあ!」と感じました。この経験から、「その国の文化を理解したかったら、食を通しての経験がいいんだな」ということを学びました。(50歳/主婦)カエル肉にびっくりベトナムの料理教室で、カエル肉が出てきたことにびっくりしたというKさん。日本ではカエルを食べる機会がほとんどないため、確かに驚いてしまいそうですよね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日皆さんは、電車やバスで他の親子の微笑ましいやりとりに気づくことはありますか?中には、思わずほっこりさせられる場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。50歳、Fさんの場合以前、電車に乗っていたときのことです。隣に小学校低学年くらいの男の子とお母さんがいて、楽しそうにおしゃべりをしていました。仲がいいなと思っていると、突然お母さんが神妙な顔をして「〇〇くん、悲しいお知らせがあるの」と言いました。男の子は「えっ、何!?」と驚いた様子。思わず私も聞き入ってしまったのですが、お母さんが伝えた「悲しいお知らせ」は「〇〇くんの楽しみにしていたテレビ番組に間に合わない」というものでした。男の子は「なんだぁ、大丈夫だよ」とあまり気にしていない様子でしたが、お母さんの言い方がとてもかわいらしく、お子さんと真摯に向き合う姿がほのぼのとしていて心温まりました。そのときの心情は?思わず心の中で「素敵な親子さんだな」と感じました。お子さんの感情にきちんと向き合う親御さんの姿は、本当に素敵だと思いました。(50歳/フリーランス)親子のやり取りに……電車で、素敵な親子のやりとりに出会ったというエピソードをご紹介しました。お子さんに真剣に向き合うお母さんの姿に、心温まる気持ちになりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日皆さんは、自分の好きなことを貫いて生きる素敵な人に出会ったことはありますか?中には、年齢を重ねてもなお輝き続ける方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Mさんの場合ダンスを習っていたときに出会った40代の女性の先生のことです。もともと姿勢がよく、スタイルもよくて、とても綺麗でかっこいい方でした。結婚はされていなかったと思いますが、やりたいことを貫いて、海外でもダンスで活躍する姿がいつも輝いて見えました。話すと気さくな方ですが、自分の「好き」を貫く姿勢が本当にかっこよかったです。そのときの心情は?私も、こんなふうにかっこいい人になりたいと思いました。とくに姿勢や体型維持に力を入れ、自分という軸を持ち続けることで、歳を重ねても憧れられる存在になりたいです。(32歳/会社員)いつまでもかっこいい女性に……ダンスの先生として活躍し、自分の道を貫くかっこいい女性とのエピソードをご紹介しました。自分の軸を持って輝き続ける姿は、まさに憧れですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日子育てに悩んだ経験がある方も多いでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの『イライラ止まらず虐待しかけた話』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ下の子が産まれてから、ママを独占したがるようになった3歳の長女。夜になると”座ってトントンして”とこだわりを持つように。ワガママばかりの娘に心と身体の余裕がなくなったちりさんは、思わずトントンする手に力が入ってしまいます。この状況を打開すべく、『徐々に姿勢を崩す作戦』を決行し、夜は穏やかに過ごせるように。しかし今度は日中イライラするようになってしまったちりさん。義母にも相談し……ハッとさせられる……娘にも変化が……これにて一件落着……!?義母の言葉にハッとさせられた……義母に相談し「まだたったの3年しか生きていない」という言葉にハッとさせられたちりさん。しかし、子育てに悩みは尽きず、新たな悩みの種はすぐにやってきて……。そんな中、イライラを和らげるための衝撃的な方法を見つけ実践してみることに。その後『育児で溜まったストレスをどこかで発散しているからこそ、子ども達の前では笑っていられる。』ということに改めて気がついたのでした。育児に悩むちりさん、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年11月05日皆さんは、子どもが予想外の行動をしたときに驚いた経験はありますか?中には、思わず笑ってしまうような可愛いエピソードもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Sさんの場合子どもが小さい頃のことです。リビングで姿が見えなくなり、あたりを探すとキッチンの奥で隠れるようにしていました。よく見ると、醤油を床にこぼして醤油の池を作って、手でぴちゃぴちゃ遊んでいました。口の周りに醤油が付いている姿は、コントの泥棒メイクのように見えて、怒る気がなくなり、思わず笑ってしまいました。その状況をどう思いましたか?「なんでそうなるねん」と思いつつも、かわいくて仕方がありません。小さい子は目を離すと、何をするかわからないですね。(39歳/会社員)まさかの子どもの姿……子どもが醤油で遊んでしまったエピソードをご紹介しました。目を離すと何をするかわからない子どもの姿には、いつも驚かされますね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日何気なく発した言葉が、相手を傷つけてしまうことも……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『言われた側は覚えている。』をご紹介します。※本作品は、体験談をもとに「自分が気づかないうちに誰かを傷つけたり、救ったりしている言葉」をテーマに描かれたフィクション漫画です。あくまで一例として、少しでも多くの方に考えるキッカケとなれば幸いです。あらすじ「生きていれば、誰だって1つや2つ心に傷を負っている」何気なく発せられた言葉が、誰かの心を深くえぐることがある。それは家族間でも友人間でも、どこにでもあり得ることで被害者にも加害者にもなり得る。そんな「言葉のナイフ」を取り上げ、いま一度自分の“言葉”を見直す物語。両親が離婚し、母のもとで暮らしているマユとユウマ。マユは母から「違う人間だから分かり合えない」と言われショックを受けてしまいます。一方で弟のユウマは、父親が運動会に来なかったことで同級生から「噓つき」と言われる日々。そんな中、母ユウコはユウマの授業参観へ。そこで、同級生の母親が”離婚”について話しているのを耳にして……?子どもが可哀想……?元夫は……間違いだった……?自分の選択は正解だった……?同級生の母親が「離婚したら困るのは子ども」と話しているのが聞こえたユウコ。ユウコは自分が離婚を選択したことが正解だったのか、分からなくなってしまいます。しかし最終的には、マユの家族はお互いの気持ちを打ち明け、母は改めて自分ともこどもとも向き合い自分たちらしい一歩を踏み出すのでした。※この漫画はフィクションです。■脚本:ミノル■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2024年11月05日皆さんは、思わず場の空気を忘れてしまうような経験はありますか?中には、授業参観中にふと声を出してしまう場面もあるようです。今回MOREDOORでは、授業参観にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。59歳、Cさんの場合娘が小学校3年生のときのことです。担任の先生は私たちと同世代の男性で、とても子ども思いの方でした。「勉強」をゲーム感覚で教えてくださり、子どもたちに大人気。その日の授業参観では、算数と国語を組み合わせた授業内容だったと思います。先生がクイズを出して、大きな紙に問題を書き、「これ、分かる人!」と子どもたちに尋ねました。子どもたちは慣れているので、どんどん答えていきます。私はさっぱり分からず、少し悔しい気持ちに……。アリの絵が10匹描いてある問題を先生が持ち上げたとき、思わず「ありがとうだわ!」と子どもたちより先に答えてしまい、教室は大爆笑になりました。声に出してしまったのです。その状況をどう思いましたか?娘は少し恥ずかしそうで、先生にも申し訳ない気持ちになりました。しかし、先生の人柄がよくわかる授業で、娘が楽しそうに登校する理由も納得できました。その状況に学んだことは?恥ずかしかったけれど、こういう授業参観もいいものだなと思いました。先生や他の保護者の方も和やかな雰囲気になり、いい思い出です。(59歳/専業主婦)思わず声に出てしまい……子どもより先に思わず答えてしまった、授業参観での微笑ましいエピソードをご紹介しました。こうした場面も、親子の楽しい思い出のひとつになるかもしれませんね。皆さんも授業参観で思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日夫婦間の関係性に悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。今回は漫画家にちゃん(@nichan_comi)さんの、複数の方の実話をもとにした「モラハラ夫から逃げることにしました」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ専業主婦で、夫と2人暮らしのコトネさん。夫は家事に厳しく、知らぬ間に人の物の整理をするなど身勝手な行動もしばしば。ある日コトネさんは、「パートに出たい」と夫に相談すると……?夫に働きたいことを伝えると……完璧な家事を求め……夫の発言にモヤモヤし……家事に厳しすぎるモラハラ夫……夫はコトネさんが働きに出ることを了承するも、「家事を疎かにするな」と条件をつけてきました。そして、何か紙を渡してきて……。その後も、常に上から目線でコトネさんを見下す夫。最後はコトネさんから別れを告げ、離婚の道を選ぶのでした。家事に厳しいモラハラ夫、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nichan_comi)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日家族や友達と毎日のようにメッセージのやり取りをしているという方は多いはず。時に、クスッと笑ってしまうようなメッセージが送られてくることもありますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。60歳、Tさんの場合以前、小学3年生になる姪が我が家に遊びに来ることになった時の話です。姪は約30分ほどかかる行程のバスに乗って来ました。最寄りのバス停まで迎えに行ったのですが、時間になってもなぜか来ず……。姪に連絡してみると……「今、どこにいるの?」と私がメッセージを送ると、彼女から帰ってきたメッセージは、「今日本にいる」というもの。思わず笑ってしまいしたが、「そうなんだ!叔父さんも日本にいるんだよ」と返したら、目の前に停まったバスから、爆笑しながら姪が降りてきました。「さすがユーモラスな子だな。間違いなく血のつながりがあるな」と感じました。人生を楽しく生きていくためには、「笑いが必要だ」ということを改めて気付かされました。(60歳/会社員)姪のメッセージに思わずクスッ姪からの「日本にいる」というメッセージを読んで、思わず笑ってしまったというTさん。ユーモアたっぷりのやり取りが、とても微笑ましいですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日誰かにお弁当を作ってもらった日は、お昼の時間が待ち遠しく感じますよね。しかし時に、お弁当箱の蓋を開けた瞬間、爆笑してしまうこともあるようで……。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Mさんの場合小学校の林間学校の時の話です。お弁当が必要だったため、お母さんにおかずとおにぎりをお願いしました。持たされたお弁当は……当日おにぎりとおかずが入っている袋を開けてみると、おかずはすごく美味しそうにお弁当に詰め込まれていました。しかし問題はおにぎり……。「少し大きめで」と頼んだら、冗談抜きでハンドボールぐらいの大きさのおにぎりが出てきて、びっくりしすぎて爆笑してしまいました。「大きくしてって頼んだけど限度があるよね?大きすぎて、もはや恥ずかしい」と感じました。お母さんにおにぎりを頼む時は、具体的な大きさで頼まなければいけないことを学びました。(19歳/学生)大きすぎるおにぎりに爆笑母親に「少し大きめのおにぎり作って」と頼んだところ、予想外の大きさに思わず爆笑してしまったMさん。「たくさん食べてほしい」という母の愛情が伝わってきますね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日食事の時のあいさつである「いただきます」や「ごちそうさま」。料理を作ってくれた人や食材への感謝を表すあいさつですよね。今回MOREDOORでは、海外の人に驚かれたことエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Sさんの場合幼い時のことです。学校の給食を配膳し、いただきますの挨拶をするのを全員で待っていました。すると、外国人の英語の先生が挨拶を待たずに食べようとしていたのです。日本では当たり前でも……海外では他人の給食を運んだり、全員で一斉に食べ始めたりする文化がなかったため、その方に教えると驚いていました。当たり前だと思っていたことが驚かれるような文化であったことに、自分も驚きました。自分が海外に行った時にも、その土地の文化を受け入れられるようになりたいと思いました。(19歳/学生)全員で食べ始める日本人に驚き日本の学校給食では全員揃ってから食べ始めるという文化を知って、驚いていたという海外の方。日々、当たり前のように思っていたことも、他の国では異なることもあるようですね。皆さんは、海外の人に驚かれた日本の文化は何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日皆さんは、ふと耳にした親子の会話に、心が温まった経験はありますか?中には、夕日を眺めながら親子で心に響く会話をしている場面もあるようです。今回MOREDOORでは、電車の中でほっこりしたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Eさんの場合夕暮れ時、電車の中で聞こえてきた父親と娘(小学1年生くらい)の会話に心が温まりました。娘が「夕日がきれいだね」と言うと、父親は「そうだね」と答えました。娘が「夕日って、なんできれいなの?」と尋ねると、父親は「夕日が何できれいなのかよりも、それをきれいだと思える心を大事にすることが大切だよ」と言いました。親子はその後も一緒に夕日を眺めていて、その光景を見ながら「父ちゃん、詩人みたいだな」と思わず心の中でつぶやいてしまいました。そのときの心情は?自分もテストの点数だけじゃなく、こういう風に心に響く会話をしてくれる親がいたらよかったなと感じました。その状況から学んだことは?この出来事を通して、子どもと話すときにはその子の気持ちに寄り添った言葉で接することの大切さを改めて感じました。そして、何かに感動できるかどうかは、自分自身の心の持ちよう次第だということにも気づかされました。(35歳/会社員)父親の優しい言葉に……父親が娘に「夕日をきれいだと思える心が大切」と語った心温まるエピソードをご紹介しました。親の言葉には、共感や優しさが感じられて心が温まりますね。皆さんも、電車の中でほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日重い生理痛に悩まされているという方も少なくありません。今回は、ぴおっぷ(@pioppu_tegakipop_manga)さんの体験談を描いた人気漫画『ピルユーザーになった話』をご紹介します。※この記事は作者の実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。※本作品には症状を描写するシーンがございます。閲覧の際はご注意ください。監修:医学博士、医師横倉恒雄(よこくら・つねお)婦人科、心療内科、内科横倉クリニック・健幸外来サロン(港区芝)院長。東京都済生会中央病院に日本初の「健康外来」を開設。故・日野原重明先生に師事。病名がないものの不調を訴える患者さんにも常に寄り添った診療を心がけている。著書『今朝の院長の独り言』『病気が治る脳の健康法』『脳疲労に克つ』『ハッピースイッチの入れ方』他。日本産婦人科学会認定医 /日本医師会健康スポーツ医/日本女性医学学会 /更年期と加齢のヘルスケア学会ほか。あらすじ昔から酷いPMSと生理痛に悩まされていたぴおっぷさん。ある日突然、お腹に針で刺されたような激痛が走り、倒れてしまい……?耐え難い激痛……あまりにも激痛すぎて……心配する父……遠のく意識……かなりの緊急事態……!?意識が遠のくほどの激痛に襲われたぴおっぷさん。かけつけてくれた父は、ぴおっぷさんの異常な様子に救急車を呼ぶことにして……。その後は、ピルのおかげで倒れるほどつらい生理痛やPMSは改善していき、快適な日々を過ごすことができるようになったのでした。ピルとは?低用量ピルとは、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の女性ホルモンを合成した錠剤です。副作用をおさえるため、女性ホルモンの量を抑えたものを低用量ピルといいます。主な働きは「排卵の抑制」「子宮内膜の増殖抑制」など。また女性ホルモンのバランスをコントロールすることで、PMS緩和や生理不順の改善、経血量の改善やニキビの改善などに役立つ場合もあるそうです。そのため生理痛がつらい方や経血量が多いと悩む女性が婦人科へ行くと、「低用量ピルを飲みますか?」と医師から処方され服用している方も多いでしょう。(MOREDOOR HPより引用)※この記事は実話を元に作成されていますが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@pioppu_tegakipop_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日皆さんは、年齢を気にせず夢を追いかける人に出会ったことはありますか?中には、思い切って新しい道を選択した方もいるようです。今回MOREDOORでは、思わず惚れそうになった大人の女性のエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Bさんの場合私は叔母の話を聞いて、思わず憧れてしまいました。5年前、もともとメディア業界で忙しく働いていた叔母が、40歳を過ぎてから急に助産師を目指し始めたのです。10代や20代の若い子たちに混じって看護学校に再入学し、私が同じ立場だったら、ジェネレーションギャップで少し辛いかもしれないと感じますが、叔母は周りの子たちと仲よくなり、実習にも励みました。今では医療の現場で毎日、新しい命の誕生と向き合っています。そのときの心情は?尊敬しかありません!夢ができたら突き進みたいです。どんな歳の取り方をしたいですか?叔母の姿から、年齢に関係なくチャレンジすることで新しい環境に飛び込めるのだと学びました。私もやりたいことができたら、周りの目を気にせず挑戦する女性になりたいと思っています。(32歳/会社員)夢を追い続ける姿に……助産師を目指して新しい挑戦をした叔母のエピソードをご紹介しました。年齢に関係なく、自分の夢に向かって突き進む姿は、本当に素晴らしいですね。皆さんも、大人の女性に思わず惚れそうになった経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日就職などのライフスタイルの変化で、パートナーとの関係に影響が出たという経験はありませんか?そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画『就活と恋愛。』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ「好きだけど、でも……」大学3年生の冬子は、1つ年上で大学4年生の健吾と付き合っていた。しかし、就活を機に互いの気持ちがすれ違っていき、二人は距離を置くことに……。そして冬子は自分を変えようと努力し……?最近の私は……彼との近況は……数日後……彼から予想外の連絡が……!?自分を変えるため努力し始めた冬子は、徐々に自立できている様子ですね。そんな中、距離を置いている健吾から連絡がくるも、返信せずに寝落ちしてしまい……。そして、二人は「相手の気持ちを考えること」「自分で自分のことを認めてあげること」に気づき、少しずつ前向きな歩みを進めていくのでした。就活を機にすれ違ってしまった二人、あなたならこんな時、どう対処しますか?※この漫画はフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。■作画:simme■脚本:華丘ゆか(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日皆さんは、小さな子どもが予測不能な行動をする場面に出くわしたことはありますか?中には、思わず笑ってしまうような大胆な行動を見せることもあるようです。今回MOREDOORでは、嫌な予感がしたけど、子どもがしたまさかの状況に笑ったエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。32歳、Yさんの場合4歳の息子とソフトクリームを買いに行ったときのことです。お店の看板には、頭がソフトクリームになっているパンダの絵が描かれていました。「かわいいね」と言いながら、カウンターでソフトクリームを1つ注文。「一緒に分けて食べようね」と息子に見せた途端、彼はコーンを持って自分の頭にばこっとかぶせたのです。もう頭全体がクリームまみれに。「パンダさんのマネだよ!」と笑う息子。店員さんが見かねてタオルを持ってきてくれ、新しいソフトクリームも用意してくれました。4歳男児、何をしでかすやらというエピソードでした。その状況をどう思いましたか?「本当にやめてくれー!」と心の中で叫んでしまいました。子どもの前に食べ物を置くときは「見るだけだよ!」と声をかけるのが必要ですね。(32歳/パート)子どものユニークな行動に……ソフトクリームを頭にかぶせた息子さんのエピソードをご紹介しました。無邪気な行動に驚かされつつも、過去を振り返ったときに思い出の一つとなるかもしれませんね。皆さんも子どもの予期せぬ行動に思わず笑ってしまったことはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日仕事を辞めたくても、なかなか踏ん切りがつかない時もありますよね。そんな時、自分の体のことを一番に考えてくれる人がいたら……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。無理して働いていた時……働いていた会社を約3ヶ月で辞めた投稿者さん。その理由が、いわゆるブラック企業だったのと、職場の人と合わずに体に異変が出始めたことで……。自分の味方でいてくれる存在彼氏の優しい言葉で、仕事を辞める勇気が出た投稿者さん。悩んでいる時に自分の味方でいてくれる人がいると、とても心強いですね。イラスト:輿地さきこ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月04日身勝手な隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、毎日のように当たり前のように夕飯を食べに来るように。しかし、ライコミちゃんは徐々にミドリに違和感を覚え……?隣人ママの娘に話しかけると……?2人で話すことに隣人長女は思いつめた様子で……受験を控えたミズキから、話したいと言われたライコミちゃん。ミズキは成長するごとに母親の言動に違和感を覚えていて……。その後、隣人夫婦と夕飯を食べているときに話を振られるも、うっかり本音を漏らし、場の空気を凍らせてしまったライコミちゃん。しかし隣人夫はライコミに賛同してくれたのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日あなたは、送信先を間違えて、メッセージを送ってしまった経験がありますか?友達なら笑い話で済むかもしれませんが、仕事相手などだとサーっと血の気が引いてしまいますよね。今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Nさんの場合ある日、友達に面白い動画を送りたくて、気合を入れてメッセージを作成しました。しかし、送信ボタンを押す瞬間、間違って会社のグループチャットにそのメッセージを送ってしまったのです。「これ、最高に笑える!」という内容が仕事の話題と全く無関係……。急いで謝罪文を送信慌てて「ごめんなさい、間違えました!」と謝ると、上司が「仕事も笑いが大事だね」と返信してきて、思わずみんなで笑いました。予想外の展開でしたが、上司の反応を見て少しホッとしました。(24歳/フリーター)上司の返信で笑顔に面白い動画を間違えて会社のグループチャットに送ってしまったというNさん。恥ずかしい思いをしたものの、結果的にみんな笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日体調不良のとき、身近な人には看病してほしいと思うものですよね。今回は、ゆりゆ(@yuri_konkatsu)の実体験をもとに描いた人気漫画『妻は看病してもらえないのが普通ですか?』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじとある金曜日に38.9度の熱が出たみさきさん。土日は寝て休むことにしましたが、夫は看病もしてくれず、熱が上がっても病院に連れて行ってくれませんでした……。夫に頼ることは諦め、市販薬を服用し体調を回復させたみさきさん。その後、夫が体調不良になったようで……?ブツブツ言う夫……私が体調悪い時は気にかけてくれなかったのに……みさきさんが高熱を出したときは全然心配してくれなかったにもかかわらず、夫は微熱で体調不良アピール。放置したい気持ちを振り切れず看病するも、夫からモヤモヤする発言をされ……。その後も、助けてもらうだけで、みさきさんが困ってる時に助けてくれない夫。みさきさんはついに「この人とは老後、一緒に暮らせない」と思うのでした。大変な時に妻のことを助けてくれない夫、あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@yuri_konkatsu)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月03日皆さんのご家庭には、家族で楽しむ特別な食事の日はありますか?中には、親の故郷の味を囲むことで、家族の絆が深まることもあるようです。今回MOREDOORでは、ちょっと変わった我が家の夕飯エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。19歳、Tさんの場合我が家では毎週金曜日がお好み焼きの日でした。父が兵庫出身で、母が北海道出身ということもあり、献立を主に考える母に負けじと、父が提案して始まった特別な日です。兄や私がまだ幼かったころ、実家では大きなお好み焼きを作るのではなく、ホットプレートでそれぞれが好きな具材を選んで、自分用のお好み焼きを作って楽しんでいました。その状況をどう思いましたか?とくに兄は、いろいろな具材に挑戦するタイプで、お好み焼きの生地に納豆を入れたときは驚きましたが、少し食べさせてもらったところ、案外アリかもと思ったほどです。その光景に学んだことは?父のご当地愛を見て育った私は、今、北海道から愛知に移住し、同居している恋人によく北海道のザンギを作って振る舞っています。お好み焼きの日があったおかげで、家族との思い出は濃厚で、食事に人の温かさが欠かせないものだと学びました。(19歳)家族の温もりに……毎週金曜日のお好み焼きの日が家族の絆を深めたエピソードをご紹介しました。家族で囲む食卓には、何よりも大切な温かさが詰まっているのかもしれませんね。皆さんも「これってうちだけ?」と思うような夕飯のスタイルはありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日お弁当作りの際、「どんなおかずを入れようかな……」と悩んでしまうという方は多いはず。バタバタとした朝の時間に多くのおかずを用意するのは、とても大変ですものね。今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。24歳、Mさんの場合私がお弁当作りに悩んでいた時の話です。ある日、彼が私にお弁当を作ってくれました。お弁当箱の中には……蓋を開けると、中には私の顔を模したおにぎりが!思わず笑ってしまい、彼も一緒に笑いました。それから私たちは、お弁当作りが楽しみになりました。おにぎりの表情を変えたり、可愛いキャラ弁を作り合ったり……。お弁当作りが私たちの特別なコミュニケーションとなり、笑いと幸せが増えました。お弁当にまつわる思い出が、私たちの絆を深めていったのです。彼が作ってくれたおにぎりは、私の顔によく似ていて、思わず笑ってしまいました。恋人が作ってくれたお弁当は本当に特別だなと思いました。(24歳/フリーター)かわいいお弁当を作ってくれた恋人恋人が作ってくれたおにぎりを見て、笑顔になれたというMさん。蓋を開けた瞬間、可愛らしい中身だったらつい笑みが溢れてしまいそうですね。皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日毎日のように使うもののひとつである歯ブラシ。コンビニやスーパー、ドラッグストアなどさまざまな場所で販売されていますよね。今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。39歳、Tさんの場合台湾に住んでいた時の話です。現地の人に、日本の歯ブラシを見せたところ、大変驚いていました。歯ブラシを見て驚いた理由は……今まではそこまで気にしませんでしたが、日本の歯ブラシはヘッドが小さくてすみずみまで磨けるようになっているなと思いました。さらに、小さい頃から歯の裏や歯間、歯と歯茎の間をよく磨くように教えてもらったなと……。その話をしたら、「日本人は細部にまで気が利いている」と驚かれました。台湾では歯ブラシのヘッドが日本人から見ると、とても大きいです。日本に住んでいると気がつかないことが多いですが、日本は素晴らしいものがあることを学びました。(39歳/会社員)日本の磨きやすい歯ブラシにびっくり日本の歯ブラシを見て、驚いた表情になったという台湾の方。歯ブラシにも日本と海外で違いがあるようですね。皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日皆さんは、子どもがぐずってしまう場面で困ったことはありませんか?中には、周りの人の優しさに救われることもあるようです。今回MOREDOORでは、駅での思いがけない対応エピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。37歳、Rさんの場合ぐずっている子どもと一緒に駅のホームで電車を待っていたときのことです。たまたま最後尾の車両近くで駅員さんも交代のために待機していました。駅員さんが鞄を開けて近づいてくるのを見て「何事?」かと思ったら、子どものために電車のステッカーを差し出してくれたのです。子どもは大満足の様子。ぐずりも解消され、神対応に心が温まる、忘れられない出来事となりました。そのときの心情は?こんなに優しい駅員さんがいるなんて!と驚きました。こういった事をしてくれるとは知りませんでした。その状況で学んだことは?子どものぐずりで困っているとき、周りの方も理解してくださっているんだと感じ、優しい気持ちになりました。(37歳/医療従事者)駅員さんの優しい気遣いに……ぐずる子どもに電車ステッカーを差し出してくれた駅員さんのエピソードをご紹介しました。日常の中で、ふと触れる優しさに心がほっこり温まる瞬間がありますね。皆さんは、駅で思いがけない対応をしてもらった経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年11月03日