MOREDOORがお届けする新着記事一覧 (95/441)
長い結婚生活の中で、パートナーに「どうしても許せない」と思う瞬間もあるかもしれません。もしもそんなパートナーから逃げられるチャンスがやってきたら……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』をご紹介します。娘から「いつまでもパパの言いなりになることはない」言われ……主人公のライコミちゃんは、隣人ミドリ夫婦の前で夫からバカにされたことで、娘のヒマリから離婚を促されます。ミドリも「ヒマリちゃんが卒業するまで私も面倒を見るからライコミちゃん仕事できるよ!」と言ってくれて、ライコミちゃんは離婚するかどうか迫られ……?夫の暴言に……?「あなたとは離婚!もう関わらないで!」と宣言!ライコミちゃんはついにモラハラ夫に離婚を突きつけ、長男の部屋で暮らすようになります。そして娘の下宿先としてお世話になっている隣人だったミドリと再会し、お互いの存在に感謝するのでした!モラハラ夫からの暴言、そして娘の後押し……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日できれば人の修羅場には居合わせたくないですよね。もし職場の先輩家族が、強烈な嫁に頭を抱えていたら、あなたはどう助けてあげますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。職場の先輩が……同じ職場で働く先輩ハルちゃんとその娘から、息子夫婦の話を聞くライコミちゃん。ハルちゃんの娘は、息子夫婦との顔合わせで、初対面の嫁からエアコンを要求されたといいます。その後も連絡が来て、家電を何度も買ってあげていた娘。しかし引っ越すからと再びエアコンをおねだりされ、断ると嫁はハルちゃんや娘を罵倒し始めました。ライコミちゃんたちが唖然とする中、息子からハルちゃんに電話がかかってきて……。娘さんが対応し……今度は息子が話しだし……エアコンを要求され……要求というより脅し……?煮え切らない様子の夫にしびれを切らし、自ら脅しのような要求をしてきた嫁。その言いぐさにハルちゃんは唖然としながらも、援助はしないときっぱり断り、息子をりつけます。その後、息子夫婦に絶縁宣言をしたハルちゃんでしたが、改心した夫婦からの謝罪を受け入れ、家族で食事会を楽しむのでした。生まれてくる子どもをだしに、強気にエアコンを要求してくる嫁……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日自分の中で何歳までには結婚するだろうと、漠然とした思いを抱えている人もいるでしょう。もし結婚に憧れていてもなかなかできずにいたら、あなたはどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、のむすん(@nomusun777)さんの「独身女子のリアル」をご紹介します。結婚へのあこがれ……34歳独身のさな。結婚願望はあるものの、どうしたら結婚できるのかわからずにいました。そんなある日……。通勤電車で……ふと目に留まるのは……結婚指輪……結婚するにはどうすれば?素朴な疑問……通勤電車の中で、自分よりも若そうな男性がしている指輪に目が留まったさなさん。これまで恋もしてきて自分磨きもしているのに、いまだに結婚できていないことに引け目を感じます。その後、偶然の出会いから付き合い始めた彼がじつは既婚者だったことを知ったさなは、奥さんに浮気を暴露するのでした。やっと出会えた彼に騙されいたら……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@nomusun777)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日パートナーの兄弟が悪い人だとは思いたくないですよね。もし夫の兄が、自分の都合のいいように嘘ばかりつく人だったら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。夫に相談すると、義兄は昔から嘘ばかりだと聞き距離を置くことにします。そんなとき、義兄が嫁から離婚を言い渡されたことが判明。夫婦の話し合いに嫁の両親が来るとのことで、ライコミちゃん夫婦も同行を求められます。すると夫が、義母を同席させないなら行ってもいいと条件を出し……。義兄の本性を知り……私の役目は……?話し合いはどうなる……?義兄の本性を垣間見て、夫の話を信じるライコミちゃん。話し合い当日、言われた時間に義兄の家に行くと、鬼の形相で出迎える嫁の姿が……。その後、初めて義兄嫁に会ったライコミちゃんは、義兄は家では全く何もせず、嫁が仕事をしながらひとりで家事も育児も頑張っていたことを知るのでした。都合のいい嘘ばかりつく義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日目まぐるしくさまざまのことが変化する世の中。次々と新しいものが出てくる社会についていくのは大変なものです。今回は、実際にジェネレーションギャップを感じたエピソードをお届けします。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。37歳ライター、Kさんの場合会社でFAXを受けた子が電話機から紙が出てくることと、手書きの文字が印刷されていることに驚き、感動していたときに感じました。「どういう仕組みですか?」と真面目に聞かれて、戸惑いを隠せず……。しかし「なるほど、FAXは確かに驚くよね」と率直に思いました。そして時代の進化を感じました。彼女は2000年代生まれで、物心ついた時にはすでに携帯やスマホが当たり前だったのでしょう。普段、何気なく使っている物がいつの間にか古いものになっていることを学びました。古いものでもいいものや便利なものは残したいし、正しい知識を後輩世代にも教えたいです。(37歳/ライター)30歳アルバイト、Fさんの場合「自分の時代よりも、携帯やスマホは1人1台が当たり前の世の中なりつつあるように感じている」という話を年下の兄弟に話しました。すると「嘘でしょ、クラスの子はみんな持ってて当たり前だった」という話を聞き……。「自分の時代は古かったのかな」という複雑な気持ちに。まだまだ自分は若い方の仲間に入るのかなと思っていたので、少し寂しく感じました。(30歳/アルバイト)ものの変化に感じる時の早さ「機械」の面でギャップを感じたという今回のエピソード。スマートフォンがより進化して別の機械にとって代わる未来もそう遠くないのかも……?そういったなかで「古くなったもの」のいい部分は残したままに、「新しいもの」も積極的に吸収していけたらいいですね。みなさんも、ジェネレーションギャップを感じた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日結婚式は準備が大変ですよね。もし彼氏と結婚式場を見学に行ったとき、思っていたより費用が高かったら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……幸せな家庭を築くことを夢見るうみさん。彼氏のノブから「来年には結婚したい」と話が出ますが、なかなかプロポーズをしてくれません。焦りを感じたうみさんは、結婚しないなら別れると言い、彼氏と口論に。そしてなぜかそのまま2人で結婚式場へ行き……。まずは見積もりを確認……予想外の金額……理由は海外挙式だから……彼に名案が浮かび……困ったときの兄弟!?喧嘩の流れで、結婚式場へ行き見積もりを出してもらったものの、予想以上の金額にたじろぐうみさんたち。そこで彼氏は、海外に住む兄に挙式の手配をお願いし、国内では高級ブランドのレストランでパーティーを開きたいと言い出します。その後、彼のモラハラや彼の家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、結婚するのをやめたのでした。婚約後に彼のマイナス面が発覚……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日仕事をしていると、妊活のタイミングを悩む方も多いはず。周期が決まっている仕事の場合だと、周期が終わるちょうどいいタイミングで休みが取れるようにしたいものですよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「幼稚園の先生の妊婦生活」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ幼稚園教諭のちりさんは、子どもたちの可愛い笑顔と成長を見届ける今の仕事にとてもやりがいを感じていました。でも「そろそろ妊娠したいな」と思うようになり、出産のタイミングを考えて妊娠。ところが、妊娠中の仕事は想像以上に大変で……?あいつがやってきた!さらに……仕事中のつわりに悩まされる日々……幼稚園の担任が終わるタイミングで出産できるよう、計画して妊活をしたちりさん。しかし、妊娠中の仕事は想像以上に大変でつわりと闘いながらの日々でした。さらに、妊娠のことを知らない園児たちは、活発にちりさんに接してくるため、安心安全な妊婦生活ではなくなってしまいます。最終的には医師から絶対安静を告げられ、予定を1ヶ月前倒しして産休をとることになるのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月31日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳主婦、Cさんの場合長男が1歳になってすぐの頃の話です。電車に乗って遠くまで買い物へ行く用事があり、子どもを抱っこ紐に入れて出かけました。帰り際、運悪く電車が大きく遅延しており、乗る予定だった電車はホームに入ってきた時点で非常に混みあっていました。帰宅ラッシュの時間が迫ってきていることから、やむを得ずその電車に乗り込みました。最寄りまで4駅程度でしたが、混みあって熱気も強く、息子がぐずらないかと不安でした。すると隣の男性のカバンについていたキーホルダーやワッペンに息子が興味を惹き……。思わず手を伸ばして触ってしまったので、息子を止めて男性に謝ったのですが、その男性は嫌がる様子もなく息子にカバンを触らせてくれました。おかげで最寄り駅まで機嫌よく過ごすことができました。(33歳/主婦)35歳パート、Dさんの場合長女が小学校2年生の頃の話です。家に帰ってきた際に鍵を忘れてしまったらしく、家に入ることができず泣いていたという娘。近所の方が泣き声で気づいたらしく、私が帰ってくるまで外で一緒に遊んでいてくれました。初めてお会いするご近所さんでしたがその優しさに助けられました。(35歳/パート)あたたかな見守り子育てをしていると「子どもが迷惑をかけるのでは……」と感じてしまいがちですが、実際はあたたかく見守ってもらうことも多いようですね。このようなあたたかい社会が今後より広がっていきますように。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月31日「ママ友が欲しいけど……」とくに初めて子どもを育てる場合、相談しあえるママ友の存在は非常に心強いもの……。今回のMOREDOORは「ママ友を作るために勇気を出して行動したエピソード」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。思い切って声をかける……!Aさんの場合子どもが幼稚園に入った頃、引っ越してきたばかりで、私に知り合いが一人もいない状態でした。入園説明会の時点ですでにグループが出来上がっていて少し焦りも……。入園したあとクラス役員を決める会があり、そこで立候補をしました。すると同じクラス役員の人と卒園後の今でも連絡をとる仲になりました。行動したときの心情は?子どものことで聞きたいことがあるときに誰もいない状態は、どうにか避けたい気持ちでいっぱいでした。ママ友作りで悩んでいいる方へ……とにかく何か行動することが大事だなと思いました。「気を悪くしてしまったらどうしよう……」と考えて話しかけられなかったりしますが、何も動かないとママ友を作ることも難しいんだなと思います。子どものため、必要最低限の話は出来る人を作れば安心だなと思います!(33歳/主婦)行動力が大切ママ友に限らず、新たな人間関係を作るときはどうしても不安になってしまいがちです。「迷惑かな」「大丈夫かな」というママたちの声も聴きます。今回「とにかく何か行動する」というアドバイスを届けてくれたAさん。Aさんのように1歩踏み出すことが、ママ友作りのキッカケになるのかもしれません。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日仕事に対して意欲的じゃない人に話をするのは、骨が折れますよね。もし自分の部署に、無断欠勤や私物の持ち込みをするお局がいたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『もう辞めて!お局様!!』をご紹介します。サボり癖のあるお局……職場でやりたい放題のお局に困っているライコミちゃん。ある日、社内の新ルールをお局に説明しますが、受け入れられずそのまま会社を早退してしまいます。その後無断欠勤が続き、いよいよ本社から監査が入ることに。聞き取り調査でお局のことを話しますが、肝心の本人は監査中ずっと姿を見せず……。お局を逃がさず……問答無用で説き伏せ……飴とムチ作戦……食いつくポイントがおかしいやる気が出たなら問題なし……?なぜか別の班の同僚が応援していると聞き、やる気を出したお局。新ルールを聞き呆然とするお局の様子にライコミちゃんは不安になりますが、すぐに気持ちを切り替えたお局に驚きます。その後、通院と嘘をつき仕事をサボっていたことが判明したお局は、本社のきつい部署へ異動となるのでした。会社のルールを守らないお局……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日皆さんは、パートナーとレスの問題に直面したことはありますか?もし、このような状況になってしまった時、周りにも相談しづらい一面も。そこで今回のMOREDOORでは、レスになった方々へ当時の状況や今振り返って思うことを聞いてみました。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。夫婦仲はよいけれど……Fさんの場合45歳を過ぎた頃。最近あまりしてないことに気づきました。お互い忙しかったこともあり、さらに子どもの受験や就職活動で子どものことを優先することが多くなり……。夫に気持ちを向ける余裕がありませんでした。また疲れて夜寝るのも別々になってしまったため、改まって「しましょう」とならなかったです。話し合いましたか?子どもの就職内定がきまった時期に、夫からレスで悩んでいることを相談されました。その後、二人になったことで復活しました。当時の私に「パパが悩んでるからちょっと気づいてあげて」と言ってあげたいです。(匿名)気持ちを伝えることでレスを経験したことで、お互いの感情を話し合い、理解することの大切さを認識するきっかけになるのではないでしょうか。「自分の言動の背景を伝えること」「相手の言動の背景を理解しようとすること」この意識を持つことが、関係の改善に繋がる第一歩となるかもしれませんね。イラスト:華丘侑果(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日体力を削ってしまうほど何かに悩んでいる人を見ると、心配になりますよね。もし彼氏が、自分名義のスマホでゲームに課金しまくっていたら、あなたはどうやってとめますか?今回は携帯ショップ店員と客の間に起こった体験談を描いた、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの漫画『携帯ショップで警察沙汰になった話』をご紹介します。※この漫画にはデートDVの表現がありますのでご注意ください。もしデートDVの被害に遭ったら、また周りの人が遭っていたら、内閣府の「DV相談プラス」までご相談を。女性客が来店……携帯ショップで働く須磨さん。ある日、女性客から、彼氏が使用する自分名義のスマホを解約したいと言われます。契約内容の確認をしてみると、月の利用料金が10万円を超えていることが発覚。須磨さんはフィルタリングを提案し、女性客は設定することにしますが……。事情を伺うと……店長も驚き……店長が話を聞くと……当時、そばにはヒモ彼氏がいた……?パスワードの設定時、彼氏はそばで寝ていましたが、“実は起きていた”のだと推測した女性客。もうこれ以上は無理だと考え、彼氏のスマホを解約することにします。その後、彼氏に解約がバレて再契約させられそうになった女性客は、お店のトイレに逃げ込んだところを警察に保護されたのでした。スマホのゲームに数万円も課金する彼氏……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日お金をかけずに生活が豊かになる方法はあるのでしょうか?今回MOREDOORでは、物質的な豊かさではなく、精神的な満足感や幸福感を高める方法についてさまざまな人へ聞いてみました。「これぞ一石二鳥!」な日々の生活を豊かにするヒントを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。Bさんの場合図書館に通うことです。本を読むことで知識がつき考え方が変わるのでメンタル面でよくなったと感じます。お金に余裕があって、メンタルが良好な状態が豊かな生活には必要だとおもいます。(27歳/会社員)Uさんの場合昼休みに20分程度の軽めの運動するようになったことです。運動することで体重が落ち、体にキレがでて、だるさを感じることが減りました。また、睡眠の質も少し上がったことで、生活にメリハリがついたと感じています。心身ともに健康であることが生活を豊かにさせると感じています。(38歳/会社員)Kさんの場合冷暖房がついている1つの部屋に、家族が集まるようにしました。同じ部屋に集まることで、一緒にテレビを見たり、話したり、同じ空間にいることで安心したり意識が変わって、節約にも繋がっています。健康でストレスのない生活こそが生活を豊かにするのではないかと考えます。(38歳/無職)豊かな生活とは?この記事には、お金を使わずに生活を豊かにする多くの事例が集められています。それらの多くが、すでに手元にあるものへの感謝や、日常の小さな喜びを見つけることの大切さを教えてくれます。物質的な豊かさよりも大切なのは、目の前の幸せに気づき、心を豊かにすることなのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日毎日理不尽に注意ばかりされると、反論するのも疲れてしまいますよね。もし夫が自分の担当以外の家事を一切やらず、文句ばかり言ってきたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『家事分担離婚』を紹介します。憧れの結婚生活……結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人がいいと、憧れを抱いていたライコミちゃん。社会人になり、会社で出会ったカズヒコは仕事では優しく、家では家事もこなす理想の彼でした。やがて結婚し幸せな日々を送っていたライコミちゃんですが、仕事が忙しくなり急いで帰宅することも。すると夫は、ライコミちゃんの家事の仕方にいちいち小言を言うようになり……。ルールを無視するように……小言をネチネチと……一生旦那に謝り続ける……?ついに本音を!そして夫は?夫の小言に対し謝ることしかしていない自分に気づいたライコミちゃん。自然と“離婚”を口にしますが、夫は意外にも離婚を受け入れます!その後、離婚したライコミちゃんは別の営業所に転属し、一人暮らしを満喫するのでした。家事に小言ばかり言ってくる夫……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日40代以降も見た目年齢が若い女性に共通する特徴はどんなものでしょうか。今回MOREDOORでは、同年代のさまざまな女性に話を聞いてみました。この記事では、外見だけでなく、内面の心持ちや生活習慣がどのように影響するかを探ります。40代の美しさは、単なる見た目の問題ではないのかもしれません。※女性からの声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。57歳/在宅事務/Kさんの場合体を動かすのが好きな人や打ち込める趣味を持っている人です。重要なのは、自分を大切にするかしないかだと思います。自分も容姿に気を遣い、好奇心を持ってさまざまなことを経験し、内面から充実した女性のように歳を重ねたいです。40歳/アルバイト/Jさんの場合ヘアスタイルやメイクなどに関する情報にアンテナをはっていて、年齢に合わせてアップデートできる人。積極的に情報を取りに行くか行かないかが大事だと思います。自分も変に若作りはせず、年齢に合ったファッションや髪形にして綺麗に歳をとりたいです。38歳/会社員/Aさんの場合いつまでも若々しくいようと活動的な人。要は、その人の気持ちの問題だと思います。私自身も、好きなことをして、笑顔でいられる時間を多くしていきたいです。大切なことは同じ女性からは、「自分を大切にしている」「アンテナを張っている」「活動的」などの声がありました。歳を重ねても綺麗な人は、日ごろからの小さな意識の積み重ねがあるのかもしれませんね。皆さんは、どのように歳を重ねていきたいですか?(MOREDOOR編集部)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。
2024年01月30日みなさんは、パートナーの不貞現場に遭遇したことはありますか?なかには、なにがなんでも証拠を掴むために現場に突入する人もいるようで……。今回は、サレ妻E子(@motosare__eco)さんの実体験を描いた人気漫画『夫が私の友達と浮気していた話』をご紹介します。現場に直行いつもと違う様子の不信感から、夫が”不貞”をしていると感じたE子。夫を問い詰めると、突然態度が豹変。夫は「離婚してくれ」とE子に詰め寄ります。夫の証拠を集めることにしたE子は、自分の友人で夫の同僚であるCちゃんが相手だと確信します。ある日友人のAちゃんから連絡があり、仕事中のはずの夫がリアルタイムで不貞していると知りました。GPSを確認したE子は決意を固め、夫の元へ向かいます。E子はついに、現場である車を発見し……。車につけたGPSで発見突入前に緊張し……いざ扉を開く……!2人の反応は……!?浮現場に到着し、ついに車の扉を開けようとしているE子。そして、夫と相手の写真を撮っていると、2人から“逆ギレ”されます。その後、夫に慰謝料をと養育費を払わせ、E子は離婚して子どもたちと暮らすのでした……。夫が自分の友人と不貞していたら……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@motosare__eco)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日パートナーと何か問題があったときには、話し合いが大事ですよね。もし義兄から夫婦の話し合いに同行してほしいと言われたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。夫に相談すると、義兄は昔から嘘ばかりだと聞き距離を置くことにします。そんなとき、義兄が嫁から離婚を言い渡されたことが判明。夫婦の話し合いに嫁の両親が来るとのことで、ライコミちゃん夫婦も同行を求められます。すると夫が、義母を同席させないなら行ってもいいと条件を出し……。夫の条件義兄の答えは……義母から念押しされるも……味方じゃないけど……?何はともあれ、義母は参加しないということに決まり、義兄夫婦の話し合いに同行することになったライコミちゃんたち。義兄の本性を垣間見たライコミちゃんは、話し合いに行くことに少し不安になりますが、甥っ子の面倒を見ることにします。その後、義兄夫婦の話し合いに参加したライコミちゃんは、義兄の実態と嫁が仕事をしながらひとりで家事も育児も頑張っていたことを知るのでした。嘘で取り繕ってきた義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日パートナーと付き合っていると、相手のことが好きだけど、すれ違ってしまうこともありますよね。「こんな私でいいのか」「もう少し仕事に専念したい」などという思いから、1人で悩みを抱えている人もいるのではないでしょうか。そこで今回のMOREDOORは「パートナーと付き合っているとき、負担だったけど乗り越えた体験」を聞いてみました。当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。負担……?Gさんの場合パートナーとは職場も家も休みも同じ。常に一緒にいる状況に正直疲れきってしまいました。まだ付き合って6ヶ月頃、仕事の事での喧嘩がプライベートにまで影響してしまい……。1ヶ月ぐらい続いて、毎日顔合わせるのもかなりしんどかったです。そのため、家に仕事をなるべく持ち込まないようにしました。一緒にやってけるか不安だったけど、割り切ったらスッキリ。その半年後に結婚することになってとても今幸せです。(24歳/個人事業主)Eさんの場合付き合って間もなかったころ。パートナーにお金がないことを言えずにいました。見栄を張っていつも奢っており、その結果、会うたびにお金がなくなってきてしんどくなり……。思い切って経済状況を打ち明けたら、「一緒にいれるだけでいい」と言ってくれました。そして、正直に困窮状況を打ち明けて、どうしたらいいかわからないと伝えたところ、自炊などの節約に協力してくれました。以前はどこかカッコつけていましたが、打ち明けてからは素の自分を出して付き合えるようになり、楽になりました。(36歳/会社員)モヤモヤした気持ちを伝えることで……大切なパートナーだからこそ、不安に感じてしまうこともあります。本音を伝えることで、互いの価値観に気づき、前向きな未来が見えてくかもしれません。イラスト:わたなべこ様監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日子どもたちからの思わぬ優しさに、ハッとさせられることもあるのではないでしょうか。今回は、子どもたちのほっこりする言動に、大人が学びと刺激を受けたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。41歳、Kさんの場合10年以上前の話になります。当時、私は派遣の仕事をしていました。仕事内容は、スーパーに派遣されて、指定された商品の販売を促すことです。ある時、ビールを販売することになり、あるスーパーに派遣されたのですが、そこで一人、大きな声を出しながら「いらっしゃいませー、ビールはいかがですかー?」と販売をしていました。しかし、誰一人、商品を買うどころか、立ち止まる人もおらず、泣きそうな顔で仕事をしていました。その時に、ママに連れられた幼稚園生くらいの男の子が私の前を通り、「ママー、お姉さんの買ってあげて!」と言ってくれました。誰にも気にかけられず心が折れそうになっていた時に、小さな子どもの気づかいで、すごく心が救われました。私も、子どものように純粋に、困ってる人がいたら助けてあげたいと思いました。(41歳/ライター)29歳、Hさんの場合私が子育てしながら働く難しさに悩んでいた時のことです。子どもがまだ1歳で小さいため、保育園が休みの日や、体調を崩した日には休まないといけませんでした。職場的には大丈夫でも、そのことをよく思わない人から悪く言われていたのが辛く、職場に行くのも嫌になってしまった日がありました。そんな時、6歳の長男が、「ママ?ママにお手紙書いたよ。」とお手紙を渡してくれました。内容は、家族の似顔絵と「ママいつもがんばってくれてありがとう。だいすきだよ」でした。私はその家族が笑って楽しそうにしている似顔絵を見て、子ども達のため、家族が楽しく暮らせるために私は頑張っていることを思い出し、気持ちを切り替えて頑張ることができました。世代や家庭環境によっての働き方に関する悩みはあると思うので、みんなが助け合える職場が増えてくれたら良いなと思います。(29歳/パート)子どもの優しさ大人にだって辛い時はあるもの。子どもの言動に心救われた……というケースも多くあるようです。大人の想像以上に、子どもは大人のさまざまな感情を理解しているのかもしれませんね。皆さんも、子どもの言動に驚いた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日皆さんは、バレンタインにどのようなものをプレゼントしていますか?バレンタインといえば、「スイーツ」と連想する方が多いかもしれませんが、中にはかたちに残るものを渡している方もいるようです。そこでMOREDOORでは、115名の男性を対象に「バレンタインにスイーツ以外でもらって嬉しかったギフト」を調査しました。3位『ハンドクリーム』寒い時期は手が乾燥することもあり、保湿できるグッズは嬉しいようですね!実際にハンドクリームを選んだ人からは、このようなコメントが!『少し高級なハンドクリームをいただきしっとりとした使用感に感激したことから新しい発見にもなり嬉しかったです。(34歳/会社員)』『冬になると毎年のように私の手が荒れているのを見てくれていたようでハンドクリームをバレンタインにいただきました。その気配りが嬉しかったです。(44歳/会社員)』『水仕事が多くて手がよく荒れていたので、嬉しくて目の前で使用しました。(匿名)』「手が荒れていることに気づいてくれた」という思いやりを感じられたこともポイントのようです。2位『手紙』普段、恥ずかしくて口にできない感謝の言葉などを文字にして伝えることができる手紙。実際に手紙を選んだ人からは、このようなコメントが!『時間と気持ちをかけて用意してくれたのだと思い嬉しかったです。(23歳/会社員)』『気持ちがこもっており何よりうれしかった!(31歳/会社員)』『相手の好意を再確認することができて、とても嬉しかった(20歳/学生)』ネットで連絡を取ることが多くなったからこそ、「手書き」という点に想いをより感じるのかもしれないですね……!1位『お酒』もらって嬉しかったギフト1位は「お酒」でした!飲み比べセットや普段買わないような少し金額が高いお酒などもらえると嬉しいようです。また、実際に手紙を選んだ人からはこのようなコメントが!『お酒をもらえたときに一緒に宅のみして思い出に。(38歳/作業員)』『自分の好みを把握してくれていて嬉しかった(53歳/会社員)』『毎日お酒を飲むことが楽しみなので嬉しかった(匿名)』『お酒好きということもあって、地ビールの飲み比べセットとおつまみ一緒にいただいた時は嬉しかったです。(43歳/会社員)』その中でも特に、「好みを把握してくれていたことが嬉しかった」という理由が多くよせられました。相手のことを考えたギフトに……スイーツ以外にバレンタインでもらって嬉しかったギフト上位3つをご紹介しました。どのプレゼントにも共通する理由として「渡す相手のことを考えてくれた」という思いやりが伝わり、受け取った側も嬉しいと感じるようですね。心を込めたギフトを渡して、素敵なバレンタインをお過ごしください!調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2024年1月26日〜2024年1月30日有効回答数:115名の男性(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日クレジットカードでの支払いは、実際にお金を使っているという実感が薄れてしまいがちですよね。しかし、あとになってその請求額に驚かされることも……。そこで今回は、はらぺこもんろー(@harapekomonrrow)さんの『携帯料金滞納して人生詰んだ話』を紹介します。※本作品は、携帯ショップで働いた経験のある作者が描いたフィクション漫画です。当事者の声はさまざまですので、あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ風花はブランドものが大好きな大学生。ある日、いつものように買い物をしようとしたら、クレジットカードが使えなくなっていました。当然のことながら、原因は本人にあり……?食事を終えて……カラオケに行くことになり……いつの間にか夜から朝に支払いの請求が……?金欠でもクレジットカードでその場をしのぎ、友達と朝まで遊んでしまった風花。請求が来たときには手元に現金がなく、滞納してしまうことになります……。しかし最後には、自己肯定感の低さを補うために、意味がないと内心わかっていながらもブランドものをどんどん買ってしまう自分と決別することができるようになるのでした。手元にお金がないとは友人に言いづらい……、皆さんはこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@harapekomonrrow)※この漫画はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日みなさんは、パートナーの行動を怪しいと感じたことがありますか?なかには、いつもと違う様子の夫に”浮気”をしているのではないかと思う人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『これって浮気ですか?』をご紹介します。漫画のあらすじ夫と息子の3人で過ごす生活に、幸せを感じていたライコミちゃん。しかし、最近は夫の様子が最近おかしいと感じています。少し前まで、夫は携帯のことなど気にしていなかったのに……。良いパパな夫最近の夫は……夫の様子にモヤモヤ……※通知に頻度も→通知の頻度もスマホで一体何を……?大らかで子育てにも協力的だったのに、今は携帯に夢中の夫。そして、夫が浮気していると感じ、問い詰めます。その後、夫と連絡を取っていたのはライコミちゃんの職場の同僚の女性だったの判明。直接、同僚と話をつけ、夫と仲直りをしたライコミちゃんは平和に暮らすのでした……。夫の行動が怪しいと感じたら……あなたはどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日ご近所付き合いをしていると、いいこともあれば、トラブルに巻き込まれることも……。しかし、近所のママが、子どもを連日遅くまで預けてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。隣人まで利用する迷惑ママ……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明し、警察に事情を説明。すると後日、隣人からいきなり謝罪されたライコミちゃん。瀬古母が、隣人の合鍵を持っていたことを知って……。ライコミちゃんは……瀬古母がしたこととは……弁護士立ち会いのもと……念書を書き直し……これで関わらないで済む……?瀬古母は、なんと自分の子どもをライコミちゃん宅に押し込んでいました。そしてライコミちゃんは弁護士に念書の書き直しを頼み、今後一切ライコミちゃん宅と関わらないと約束してもらいます。その後、トラブルは収まったように見えますが、ある日、瀬古娘がやってきて「ママ!」と抱き着いてくるのでした。警察や弁護士を巻き込むほどのトラブルを引き起こすママ友……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日職場の人間関係が地獄と化したら……?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんの漫画『奥様は人間関係クラッシャー』をご紹介します。あらすじ主人公のライコミちゃんは、同じ職場で働くママ友が突然不機嫌になってしまい、モヤモヤしていました。そこで軽い感じでお茶に誘うと、ママ友は「愚痴を聞いてほしい」と誘いに乗ってきて……?不機嫌の原因は……?考え込むライコミちゃん……LINEを送ってきたのは?話を捏造する上司だった…!!ママ友が不機嫌だった原因は、同僚からの苦情を上司から聞かされたからだと知ったライコミちゃん。実は上司であるユカリさんは、話を捏造して「あの人があなたのことを悪く言っていたよ」と告げ口し人間関係を壊す人だったのでした……。職場の上司が人間関係をぶち壊す人だった……あなたならこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日みなさんは、何かのきっかけで友人との関係に亀裂が入ったことはありますか?なかには、友人が羨ましく感じ、妬んでしまう人もいるようで……。今回は実際の体験談をもとに描かれた、され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんの人気漫画【デリカシー皆無ママ友】をご紹介します。漫画家名:され妻つきこ原作:さおりさん(つきこのInstagramから応募)漫画:あミン(@aminw001)マウントを取る幼馴染さおりは妊娠を機に結婚することに。同じく授かり婚することになった幼馴染。さおりは悪阻で苦しむ幼馴染を放っておけず家事の手伝いをしていました。しかし幼馴染に“愚痴”を言われていると知り、気まずい関係に。しばらくして偶然再会すると、何事もなかったかのように振舞う幼馴染。聞いてもいない候補段階である子どもの名前を話し、夫の自慢をして帰っていきました。一方でさおりは、出産を前に円満だった夫と言い争いが増え、友人に相談し……。夫は”マタニティブルー”かも……?子どもの名前も相談し……良い名前を思いついた……!この名前が”トラブル”に発展するとは……友人に子どもの名前を相談しているうちに、良い名前を思いついたさおり。そして夫に子どもの名前を報告し、仲直りをしました。しかし、この子どもの名前がトラブルに発展。幼馴染はさおりの子どもの名前に「自分の子どもの名前と似ている」「子どもの名前を変えろ」と言い始めます。その後、さおりは、幼馴染と縁を切ることに決め、家族と一緒に平穏を取り戻すのでした……。理不尽な文句をつける”デリカシーがない”友人……あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/あミン様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日喧嘩別れした人とまたすぐに関わりを持つのはできれば避けたいですよね。もし絶縁宣言した弟夫婦が、母親に電話してきたら、あなたはどうしますか?今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『”強欲すぎる”息子夫婦との闘い』をご紹介します。職場の先輩が……同じ職場で働く先輩ハルちゃんとその娘から、息子夫婦の話を聞くライコミちゃん。ハルちゃんの娘は、息子夫婦との顔合わせで、初対面の嫁からエアコンを要求されたといいます。その後も連絡が来て、家電を何度も買ってあげていた娘。しかし再びエアコンをおねだりされ、断ると嫁はハルちゃんや娘を罵倒し始めました。ライコミちゃんたちが唖然とする中、息子からハルちゃんに電話がかかってきて……。息子からの電話に出て……息子の後ろで声がする……?娘も参戦し……嫁と娘のバトル再び!?息子から電話がかかってきたかと思いきや、その後ろで何度もせっつく嫁の声を聴いたライコミちゃんたち。息子がなかなかおねだりできない中、嫁はエアコンがどうしても必要だとハルちゃんに半ば脅しのような口調で要求します。その後、非常識な態度の息子夫婦に絶縁宣言をしたハルちゃんでしたが、改心した夫婦からの謝罪を受け入れ、家族で記念写真を撮るのでした。引っ越しと出産祝いに2台目のエアコンをねだる息子夫婦……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日保護者の中には、子どもを学童に預ける方もいますよね。しかし、もし学童に子どもを預けているママ友から、違和感を覚える話を聞いたら……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』をご紹介します。仕事も無事に決まり……夫の転勤で義実家に移り住んだライコミちゃんは、隣人ミドリに助けられながら奮闘してきました。子どもたちも成長したことから、在宅で仕事をはじめますが……?下の子のお迎えは……長女が行ってくれている!?お姉ちゃんが下の子の迎えに行ってくれるなんて、えらいですよね。しかし、数年後も変わらず長女は下の子の面倒を見ていて、さらにおばあちゃんのお世話もしていて……!ライコミちゃんはミドリの話を聞き、しっかりしたお姉ちゃんという印象を受けていましたが、その後の展開でお姉ちゃんの状況に違和感を覚えるのでした。下の子のお迎え事情にちょっとした違和感……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日自分の何気ない一言で、子どもが傷ついてしまうのはつらいですよね。もし、気づかないうちに、自分の言葉で娘を傷つけてしまっていたとしたら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に漫画を描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『母の笑顔が私の幸せ』を紹介します。理想の母親……小さなころから母親の笑顔が大好きだったライコミちゃん。しかし大人になると、いつしか母親からの愛情にうまく応えられなくなっていました。夫からは自分の好きなことを好きなようにしていいと言われますが、なかなか自信が持てません。すると、ライコミちゃんが怒られていると勘違いした娘が自分のせいだと泣き出します。ライコミちゃんは、娘を昔の自分と重ね、いつの間にか娘を傷つけていたことに気づき……。ふがいない自分を反省……娘の思い……君は至らなくない……ここで何かに気づき……母親も同じ……?夫に自分のことを認めてもらい、少し気持ちが軽くなったライコミちゃん。すると夫が、もしかしたらライコミちゃんの母親も娘を心配する気持ちを、うまく言葉にできないだけではないかと考えます。その後、母親と向き合うことを決めたライコミちゃんは、自分の素直な気持ちを伝え母親に感謝の言葉を送るのでした。言葉にするのが不器用……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲の声掛けが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。60歳会社員、Tさんの場合息子が4歳の頃でした。GWに九州で、遊園地をハシゴするツアーに両親と息子と4人で参加しました。息子と2人、アトラクションに乗るために並んだのですが、連休中なので当然の長蛇の列。事前にトイレに行きたいか確認はしていましたが、4歳児の事、列の真ん中辺りまで進んだ所で、「おしっこ」と言い始めました。始めは我慢するようなだめていたのですが、限界の様子。後ろに並んでいた親子連れのお父さんが、「順番取っておくから行っておいで」と声をかけてくれました。トイレから戻ると「ここだよ」と手を振ってくれて、おかげさまで無事アトラクションに乗る事が出来ました。1日で遊園地3ヶ所を巡る弾丸ツアーだったため、あそこで並び直していたら、アトラクションは楽しめなかったと思います。当時はシングルマザーで、普段ワンオペだったので、嬉しくて涙が出てきてしまいました。お礼だけ言って、その親子連れとは別れてしまいましたが、今でも時々思い出して感謝しています。お互い思いやりの心を忘れず、見知らぬ人でも信用できる世の中になってほしいなと思います。(60歳/会社員)33歳会社員、Jさんの場合公園に散歩に行くときに娘のおむつを忘れたことが判明。近くで購入できる場所もなくて困っていたとき、たまたま公園に遊びに来ていた同じくらいの子のお母さんに「何か困っていますか?おむつがないならあげますよ」と言ってもらえて、おむつを分けて貰いました。せっかく公園に来ていて遊びに集中していたので、あえなく帰ろうとしていましたが、断念することなく長い時間公園で遊ぶことができました。今でも感謝しています。私は困っている母親に声をかけたことがなかったので、子育てをするお母さん同士で助け合い、困っているときは声をかけてあげられる人が増えていくといいなと思います。(33歳/会社員)優しい世界子どもといるときは予想外のことが起きやすいですよね。なかには、周りの目を気にして戸惑ってしまうことも。このエピソード内の方々のように、気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月30日マンションやアパートなどの集合住宅でよく問題になるのは“騒音”ですよね。もし自分たちが音に気をつけていても、隣人から何度も苦情が来たらどうしますか?今回は実際の体験談をもとに描かれた、あみな(@amn_manga)さんの「騒音トラブル…隣人が怖すぎた話」をご紹介します。大きな音が怖い……3人の子育てに奮闘中のトラネコさん。子どもがいれば多少うるさくなるのも仕方がないことですが、大きな音に敏感に。それは引っ越し先で起こったあるトラブルが原因で……。音に敏感な訳は……郊外へ引っ越し音に注意することに疲れ……※だのに→なのに1階なら安心だと思ったけれど……?友人らから騒音トラブルの話を聞き、自分たちも気をつけようと1階に引っ越したトラネコさんたち。新居はメゾネットタイプで部屋も広く、家族みんなここでの新生活を楽しみにします。ですがその後、隣人から昼夜問わず壁を殴られ、騒音の嫌がらせが続く羽目に。管理会社も対応してくれないため、悔しい気持ちを抑えつつ引っ越しすることを決めたのでした。隣人との騒音トラブル……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@amn_manga)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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