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カプコンの原点から最新技術までを大解剖 『大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション』3月20日より
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Road to HAKONE 2028プロジェクト ニュースレターno.1配信 明治学院大学陸上競技部長距離ブロックの箱根駅伝本選出場を目指す歩み
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伊藤若冲、円山応挙ら国宝・重文40件以上を含む相国寺派の名品が集う『相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史』3月29日から
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『北斎×プロデューサーズ 蔦屋重三郎から現代まで』3月18日より 大河ドラマで話題の蔦屋重三郎を中心に江戸の板元たちに注目
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『日本の版画1200年』3月20日から 日本現存最古の印刷物から仏教版画、浮世絵、現代版画まで約240点を紹介
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《三鷹天命反転住宅》の謎を紐解く『三鷹天命反転中!!―荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ』三鷹市美術ギャラリーで
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横山大観、速水御舟ら桜を描いた名作でお花見を『【特別展】桜 さくら SAKURA 2025』山種美術館で
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『ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ』3月20日から 会場内に森が出現⁉ 東京会場だけの大型体験展示が登場
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江戸時代に「油絵」に挑んだふたりの画家にフォーカス『司馬江漢と亜欧堂田善 かっこいい油絵』展、府中市美術館で
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『松山智一展 FIRST LAST 』麻布台ヒルズ ギャラリーで ニューヨークを拠点に活動する現代美術家の東京初の大規模個展
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『日本の万国博覧会 1970-2005』文化庁国立近現代建築資料館で開催 国内での万博の歩みを貴重な資料などで紹介
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ルソー、魯山人、タレルまで 世田谷美術館で植物をテーマにしたコレクション展『緑の惑星 セタビの森の植物たち』2月27日から
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『鷹野隆大 カスババ』東京都写真美術館で 日常をテーマにしたスナップショットなど約120点を展示
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大巻伸嗣、津田道子らがアドバイザリーボードに初参加「ARTISTSʼ FAIR KYOTO 2025」2月28日(金)から
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『没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ』サントリー美術館で パリ装飾美術館の万博出品作などガレの優品110件を公開
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『生誕190年記念 豊原国周』太田記念美術館で 代表作《具足屋版役者大首絵》シリーズを一挙公開
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展覧会「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」ガラス製プロダクトや彫刻約300点、東京初の大規模個展
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岡本太郎、河原温ら1950年代にメキシコに惹かれた美術家たちの足跡をコレクションと共に展観『メキシコへのまなざし』埼玉県立近代美術館で
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柳家花緑の『三軒長屋』が最も視聴された演目に「ぴあ落語ざんまい」月間視聴ランキング発表
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黄金背景による「テンペラ画」の技法と表現の魅力に迫る『中世の華・黄金テンペラ画』目黒区美術館で
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『南桂子展 ―小さな雲』1月18日から 雲のある銅版画をはじめ、リトグラフ、油彩画約50点を公開
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『武士の姿・武士の魂』大倉集古館で 前田青邨《洞窟の頼朝》ほか武士の姿を描いた作品と刀剣を展示
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男子1回戦 鎮西学院 vs. 北科大高 ハイライト【春の高校バレー2025】
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『豊原国周 生誕190年 歌舞伎を描く』静嘉堂@丸の内で “明治の写楽”が手掛けた役者絵にスポットを当て紹介
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『生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った』東京ステーションギャラリーで 身近なものをモチーフに布と紙で創作した約150点を紹介
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『今津景 タナ・アイル』1月11日から インドネシア在住の現代美術家、初の大規模個展が東京オペラシティアートギャラリーで
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『細川家の日本陶磁』永青文庫で 河井寬次郎の作品や多彩な茶陶を展示
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《高野切》ほか「古筆切」の優品を紹介『企画展 古筆切 分かち合う名筆の美』 根津美術館 で
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『ル・コルビュジエ―諸芸術の綜合 1930-1965』パナソニック汐留美術館で 円熟期の絵画作品に注目する初の展覧会
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北斎、広重、国芳らの浮世絵から江戸時代の食文化を紐解く『江戸メシ』太田記念美術館で