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2006年にPCゲームとして発売され人気を博し、その後PS3版やXbox360版の展開、アニメ化も果たした『マブラヴ オルタネイティブ』より、「F-22A ラプター アルフレッド・ウォーケン機」がプラモデル化され、2015年3月にコトブキヤより発売される。価格は6,264 円(税込)。「F-22A ラプター アルフレッド・ウォーケン機」は、その名のとおり米国陸軍第66戦術機甲大隊の指揮官のアルフレッド・ウォーケン搭乗する戦術機「ラプターF22A」で、今回は全規模量産型仕様でプラモデル化。現在発売中の『ラプター先行量産型』に比べて小型化した頭部フィンを、新規造形にて設定通りに再現している。成形色も先行量産型のカラーから全規模量産型のカラーへ刷新、さらにパーソナルマークなどの新規デカールが付属する。また、ガンマウントと膝部ナイフシースの展開はそれぞれ差し替えにより再現が可能。「AMWS-21(突撃砲)」が4門付属しておりフル展開状態も再現できる。別売の「フライングベース・ネオ」にも対応しており、戦術機特有の跳躍ポーズでのディスプレイを楽しむことができる。商品価格は6,264 円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年3月を予定している。ixtl All rights reserved.
2014年11月12日●新しいハイレゾウォークマンの見どころ○新しい「ハイレゾウォークマン」の見どころこの11月に発売された新製品「ウォークマン A10シリーズ」(以下、A10)。ハイレゾ対応を掲げるウォークマンは、2013年秋発売の「ZX1」と「F880」に始まるが、A10の登場によりF880の生産は中止される。A10は事実上F880の後継に位置付けられ、今後ZX1とともに"ハイレゾウォークマン"の二枚看板を張る。A10は、2011年秋の「A860」以来のAシリーズで、内蔵メモリ容量が64GBの「NW-A17」と32GBの「NW-A16」の2モデルをラインナップ。カラーバリエーションはNW-A17がシルバー/ブラックの2色、NW-A16がシルバー/ブラック/ブルー/ローズピンクの4色を用意している。F880との比較でいえば、A10の外観とソフトウェアは一新されたと言っていい。ボディはW43.6×H109×D8.73mm/66gとかなり小型化され、胸ポケットに入れてもたゆまないほどのサイズ感となった。F880はシステムにAndroid 4.0を採用していたが、A10では独自システムに変更されている。アプリの活用というAndroid端末的な使い方はできなくなったものの、A10では音楽再生に最適化されたシステムにより消費電力が大幅に低下、バッテリーの持ちが格段に改善された。たとえば、MP3 128kbpsの連続再生時間を比較すると、F880の約35時間に対しA10は約50時間だ(デジタルノイズキャンセリング機能はオフ)。microSDスロットを搭載し、拡張性を備えたことも大きなトピックだ。最大128GBのmicroSDXCカードに対応しており、内蔵メモリと合わせると、NW-A16では最大160GB、NW-A17では最大192GBもの大容量を利用できる。ハイレゾ音源はとかく容量がかさむもの、ZX1(128GB)やF880(最大64GB)ですら容量不足がささやかれていたことを考えると、A10の大きなアドバンテージとなる。再生機能とそれを支える高音質化技術は、基本的にはF880を踏襲しつつさらなる改良を加えている。ソニーが持つ1bit D/Aコンバータのノウハウを集約したデジタルアンプ「S-Master HX」、MP3やAACといった圧縮音源を最大192kHz/24bitのハイレゾクオリティに引き上げる高音質化技術「DSEE HX」、デジタルノイズキャンセリングや「ClearAudio+」といった機能はF880にも見られたが、高剛性のアルミダイキャストフレームの採用や電源部の改良はA10の新機軸だ。「ハイレゾ対応」をうたうだけあって、再生可能な音声ファイルフォーマットは多岐にわたる。ロッシー圧縮はMP3/WMA/ATRAC/AAC/HE-AAC、ロスレス圧縮はFLAC/ALAC/ATRAC Advanced Lossless、非圧縮はWAV/AIFFをサポート、そのうちFLAC/ALAC/WAV/AIFFについては最高192kHz/24bitのハイレゾ再生が可能だ。ただし、DSD再生はPCM変換を含め対応しない。●付属のNCイヤホンと最新「XBA-A2」で試聴○付属のNCイヤホンと最新「XBA-A2」で試聴今回試したモデルはメモリ容量32GBの「NW-A16」。組み合わせたイヤホンは標準付属の「MDR-NWNC33」と新製品の「XBA-A2」、いずれもインナーイヤー型だ。圧縮音源はDSEE HXをオン/オフしつつ、ハイレゾ音源はすべての音質オプションをオフにした状態で試聴した。まずは、13.5mmのダイナミックドライバー1基を搭載した「MDR-NWNC33」から。ハウジング部を耳穴に対し垂直に装着するソニーお得意のバーティカル・イン・ザ・イヤー方式を採用する本機は、付属品ながらキレよく締まった音を聴かせてくれる。ただし、すべての高音質化機能をオフにすると、低域のレスポンスが鈍くぼやけた印象になることもあるため、「各種設定」のヘッドホン選択で「Clear Phase」をオンにして聴くことをお勧めする。若干、"作られた音"とはなるが、ポップス系はこちらのほうが楽しめるだろう。上位機ほどの消音効果はないもののデジタルNC機能に対応するため、通勤・通学と普段使いの1台には手ごろだ。とはいえ高域にかけての解像感や音場感にもの足りなさを覚えることも確かで、A10の売りである「ハイレゾ再生」が目的であれば、ヘッドホン/イヤホンを買い増したほうがいい。DSEE HXの効果も、より高性能・高音質なヘッドホン/イヤホンのほうが体感しやすいはずだ。次に着用したのは、ハイレゾ対応の2014年秋モデル「XBA-A2」。バーティカル・イン・ザ・イヤー方式のボディには、口径12mmのダイナミック型1基とバランスド・アーマチュア型2基を組み合わせた新開発HDハイブリッド3ウェイドライバーを搭載、低域から高域までバランスよい音を楽しませてくれる。ノイズキャンセル機能はないが、A10との相性は良好だ。特筆すべきは新開発の「リニアドライブバランスド・アーマチュア」で、中域から高域にかけてのクリアネスと輪郭の鮮明さはハイレゾ再生に好適。低域のレスポンスも良好で、ベースやスネアの音ももたつかない。圧縮音源再生時におけるDSEE HXの効果も明らかに感じられ、微細な音の再生に長けていることがわかる。ウォークマン本体(NW-A16)をもう1台購入できるほどの価格だが、専用ケーブル(MUC-M20BL1)を別途用意すればバランス接続が可能になるため、同社のポータブルアンプ「PHA-3」に興味津々のユーザにとってもお誂え向きだろう。●ハイレゾを楽しむ二つの方法○ハイレゾを楽しむ二つの方法A10シリーズには、ハイレゾを楽しむための二つの方法が用意されている。ひとつはヘッドホン/イヤホン、そしてもうひとつが、本体下部のウォークマン独自の「WM-Port」に外部のポータブルアンプやUSB-DACを接続する方法だ。直接ヘッドホン/イヤホンをつなぐ場合、A10に内蔵の「S-Master HX」が信号処理およびアンプとしての機能を担う。一般的なアンプでは、デジタル信号をアナログ信号へ変換(DA変換)したあとアナログパワーアンプで増幅するが、S-Master HXではデジタル信号のまま増幅するため、DA変換時に発生しがちな時間軸の揺らぎ(ジッター)の影響を排除できる。さらに、純度99.99%以上の超高純度すずや、ZX1にも採用されている音質に定評あるコンデンサ「POSCAP」など厳選されたパーツにより、A10ならではのクリアな音がステレオミニ端子から出力される。WM-Portを利用する方法では、A10の再生音をUSB経由でポータブルアンプなどの外部機器へデジタル出力する。この場合、A10はいわば再生アプリとしての機能を果たすことになり、最終的な音質は外部のUSB-DACやその他パーツにより決定される。なお、WM-Port接続ケーブル「WMC-NWH10」は別売(ソニーストア価格で税別2,838円)で、動作が確認されているのは一部ソニー製品(SRS-X9、MAP-S1、UDA-1)に限られる。使い手を選ぶ聴き方ではあるが、ハイレゾを楽しむバリエーションとしてユーザには歓迎されるはずだ。○まとめハイレゾプレイヤーとしての「A10」の実力だが、「S-Master HX」やその他高音質パーツの採用による効果か、2万円台とは思えないクオリティを実現する。圧縮音源をハイレゾ品質にアップスケール/ビット拡張する「DSEE HX」もあり、手持ちの楽曲はMP3/AACばかり、というユーザでも移行しやすい。Android OSを採用しなかったことに対する反対意見があるかもしれないが、「Music Unlimted」のようなストリーミングサービスに関心がなければ問題にはならないだろう。さらに、ハイレゾ音源を多数保存できる最大192GBという大容量、MP3 128kbpsで連続50時間再生というこのサイズにしてはハイパワーのバッテリーもある。microSDカードへ適当に楽曲をコピーすれば自動的にデータベース化してくれるので、iTunesユーザでも扱いやすい。iPod Classicの販売が終了したいま、手持ちのスマートフォン/タブレットにはサウンドライブラリが収まり切らないという音楽ファンにとって、かなり"ツボを突いた"製品といえよう。
2014年11月12日アウディ ジャパンはこのほど、「A4 / A4 アバント」「A5 / A5 スポーツバック」の特別仕様車「Sライン コンペティション」を発売すると発表した。内外装にスポーティイメージの装備を多数追加する。今回登場した限定車「Sライン コンペティション」は、「A4 / A4 アバント 2.0 TFSI クワトロ」「A5 スポーツバック / A5 クーペ 2.0 TFSI クワトロ」がベースモデル。追加装備されるのは、Sラインパッケージ、ブラックを基調としたアウディ エクスクルーシブ ブラックハイグロススタイリングパッケージ、ブラックエクステアリアミラーカバーなど。Sラインパッケージには専用バンパーやスポーツサスペンションなど、多数のオプションが含まれる。「A4 / A4 アバント」には5スポークチタンルックの19インチ、「A5 スポーツバック」には5アームローターデザインチタンルックの19インチ、「A5 クーペ」には5ツインスポークデザインの20インチのアルミホイールがそれぞれ装備される。ボディカラーはグレイシアホワイト、デイトナグレー、ミサノレッドの3種類。価格は、「A4 Sライン コンペティション」が621万円で15台の限定、「A4 アバント Sライン コンペティション」が649万円で40台の限定。「A5 クーペ Sライン コンペティション」が700万円で15台の限定、「A5 スポーツバック Sライン コンペティション」が713万円で5台の限定となっている(価格はすべて税込)。
2014年11月12日アユートは12日、「ラゲッジスケール」を販売開始した。カバンやスーツケースなどの計量に適したベルト吊り下げ型のデジタル重量計だ。「アキハバラe市場」および「アキハバラe市場 楽天市場支店」で販売し、直販価格は税込798円となっている。ラゲッジスケールは、主に旅行カバンやスーツケースなどの重量を計測する用途を想定した製品。最大50kgまで計測可能だ。ベルトをカバンの持ち手などに通して吊り下げるタイプなので、フック式での計量が難しい、持ち手が大きく太いカバンなどにも対応する。サイズは本体が幅12×厚さ2.5×高さ8cm、ベルト部分が幅2×長さ20cm。電池含む重量は140g。電源には単4形乾電池×2本を使用する。
2014年11月12日Spansionは11月11日、民生/通信/産業機器向けe.MMC NAND型フラッシュメモリ製品ファミリ「S4041-1B1」を発表した。同ファミリは8GBならびに16GBの2種類の容量ならびに153 BGA(0.5mmボールピッチ)および100 BGA(1.0mmボールピッチ)と、-25~+85℃および-45~+85℃の動作温度範囲で分けられた合計8製品がラインアップされている。プロセスは19nmを採用しており、1ダイ当たり8GBのMLC品を採用。今後のロードマップとして4GB品と32GB品も提供する予定だとしている。いずれの製品もJEDEC e.MMC 4.51コマンドセットをサポートしているほか、フィールドファームウェアのアップデート、健全性診断レポート、自動バックグランド処理などのe.MMC 5.0で選定された機能サポートも含んでいる。またe.MMCモジュールにはPHISON Electronicsのコントローラを搭載することで、パフォーマンス管理やバッドブロック管理、ウェアレベリングなども可能となっており、組込機器など長期間での使用時に求められる品質の要件に対応を可能としたとする。さらに同社では、組み込み市場向けにメモリソリューションの検証作業を支援する「Memory Diagnostics Toolkit(メモリ診断ツールキット)」も提供しており、これによりエンジニアリング診断、解析、構成、書き込みを可能とし、メモリの検証・品質認定プロセスを迅速化することを可能にしたとする。なお、同ファミリはすでに量産出荷を開始しており、主に産業機器や医療機器、通信機器などに向けて提供を行っていく予定とするほか、2015年には自動車分野の要求に対応した製品の提供も行っていく計画としている。
2014年11月11日F5ネットワークス(以下、F5)は11月11日、NECが「ネットワーク運用自動化ソリューション」にF5のアプリケーションデリバリコントローラー(ADC)「BIG-IP Local Traffic Manager」(以下、BIG-IP LTM)を正式サポートしたと発表した。F5とNECは両社製品の連携ソリューションを国内外の市場で展開する。NECのネットワーク運用自動化ソリューションは、運用管理ソフトウェア「WebSAM Network Automation」によって、従来技術で構築したネットワーク環境とSDN環境の統合管理を実現するもの。さらにクラウド環境下では、OpenFlow連携によってクラウド運用を自動化する「WebSAM vDC Automation」を追加導入することで、ネットワークに加え、サーバ、ストレージを含めた運用の自動化を実現する。今回、F5のBIG-IP LTMを正式サポートしたことで、データセンターや大規模かつ複雑なクラウド環境の構築/運用において、NECのネットワーク運用自動化ソリューションを利用するユーザーは、ネットワーク設定変更の手間が大幅に省略できるようになった。加えて、SDN環境でのネットワークリソースの迅速な提供が可能となった。
2014年11月11日フェンリルは11日、同社製ブラウザ「Sleipnir 6 for Windows」の最新バージョン6.1.2をリリースした。新規機能の追加はなく、マイナーアップデートとなる。同社Webサイトより無料でダウンロード可能。対応OSはWindows Vista / 7 / 8。最新版では、起動時のパフォーマンスが改善されたほか、レンダリングエンジンBlinkを38.0.2125.111に更新。また、一部の文字でフォントレンダリングの設定が反映されなかった問題や、「まとまったタブを閉じる」機能で保護されたタブが閉じる問題など、不具合の修正が行われている。
2014年11月11日アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトカー「A1」シリーズのSモデル「S1 / S1 スポーツバック」を全国のアウディ正規ディーラーで発売する。4mに満たないコンパクトボディに、最高出力231PSのエンジンを搭載する。Sモデルとは、ハイパワーなエンジンとクワトロフルタイム4WDシステムを搭載したアウディのトップ・オブ・スポーツであり、各シリーズの上級グレードに位置づけられるモデル。「S1 / S1 スポーツバック」では、「A1」シリーズに共通するデザインや機敏な運動性能、高い環境性能を全長4mに満たないボディに凝縮した。また、「S1」の名は1980年代に世界ラリー選手権(WRC)を席巻し、伝説となったラリーマシン「S1」に由来するもので、ロードゴーイングカーとして現代に復活を遂げたことにもなる。エンジンは2.0リットルの直噴ターボで、最高出力は231PSを発揮する。6速マニュアルトランスミッションを組み合わせ、クワトロフルタイム4WDで高いトラクションを実現している。専用チューニングされたESC(エレクトロニック スタビリゼーションコントロール)が搭載されるほか、アイドリングストップ機構など環境技術も採用。JC08モード燃費は14.4km/リットルを達成している。サスペンションにおいては、フロントはピボットベアリングの位置を変更し、リヤは4リンク式を採用。自然なコーナリング特性を実現した。アウディ ドライブセレクトにより、エンジンレスポンスや可変ショックアブソーバーの設定を変更することも可能となっている。価格は、「S1」が410万円、「S1スポーツバック」が430万円(ともに税込)。
2014年11月11日2015年1月9日25:20よりフジテレビ系で放送されるTVアニメ『暗殺教室』の新PVと先行場面カットが、公式サイトにて公開された。公開された最新PV「3年E組!殺せんせー!」では、謎の超生物である殺せんせーの3つの特徴をE組の生徒たちが紹介していき、ユーモラスに動く殺せんせーや倉橋陽菜乃などの生徒たちが暗殺を狙う授業風景が描かれている。このPVは、CMとしてもTV放送される。そして、11月9日から東京会場を皮切りに全国6大都市(11月15日に北海道・札幌シネマフロンティア、宮城・MOVIX仙台、11月16日に愛知・TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、大阪・TOHOシネマズ梅田とTOHOシネマズなんば、福岡・TOHOシネマズ福岡)で順次開催される「ジャンプスペシャルア二メフェスタ2014」にて、『暗殺教室』のオリジナルアニメ「episode:0 出会いの時間」が初上映されることも明らかに。本エピソードでは、殺せんせー(CV:福山潤)と烏間惟臣(CV:杉田智和)の出会いを描き、2人の熱いバトルを描いたオリジナルアニメになるという。また、11月14日から全国のアニメイト・ツタヤ・書店にて、殺せんせーを演じる福山潤からの放送開始のメッセージと複製サイン、そしてTVアニメの最新情報も入った特製フライヤーが配布される。配布店舗は公式サイトまで。『暗殺教室』は、『魔人探偵脳噛ネウロ』でも綿密な構成と独特の世界観で読者を魅了した松井優征氏が、2012年7月より連載をスタート。単行本は現在11巻まで発売され、累計発行部数1,100万部を突破している。月の7割を蒸発させた巨大パワーを持つ謎の生物「殺せんせー」が落ちこぼれの集まる椚ケ丘中学3年E組の担任となり、国家は生徒たちに「殺せんせー」の暗殺を依頼する。「来年の3月に地球を破壊する」と宣言されるが、生徒たちは特殊な状況の中で日々奔走しながらも前向きに成長していくという、少年漫画の王道が描かれている。2015年1月9日からTVアニメがフジテレビ系でスタート、2015年3月21日から実写映画が全国公開される。(C)松井優征/集英社・アニメ「暗殺教室」製作委員会
2014年11月09日ソフトバンクテレコムと米RichRelevance(米リッチレリバンス)11月6日は、リッチリバレスが提供するクラウドベースのEコマース・テクノロジー「オムニチャネル・パーソナライゼーション・ソリューション」の日本市場での販売を共同で行うことに合意したと発表した。リッチレリバンスは、独自のビッグデータ分析技術と125以上の機械学習型の予測アルゴリズム、可用性の高いクラウド型のインフラ基盤を活用し、個々の顧客にとって価値があると思われるコンテンツを提示するパーソナライゼーションソリューションを提供する。今回、共同で提供するソリューションは、ECサイトを中心にさまざまな販売チャネルにおいて収集される顧客に関する膨大なデータと、商品・サービスの属性情報をもとに、個々の顧客に合わせた最適なコミュニケーション方法でパーソナライズされた情報をリアルタイムで届けるサービスとなる。顧客にとって本当に関心や興味が高い情報を提供するため、売り上げ増加という直接的な効果のほか、Webサイトや商品のファンを増やし、オムニチャネル全体でのリピート率の向上が期待できるという。また、商品構成や仕入・在庫計画、重点販売商品などのマーチャンダイジング戦略を必要に応じて組み入れていくことができるため、自動化されたリアルタイム・パーソナライゼーションとマーケティング戦略との最適なバランスを実現する。なお、同ソリューションは、既存のシステム改修が不要で、ECサイト運営者に負荷をかけることなく簡単に導入できる。今回の提携を通じソフトバンクテレコムは、インターネットやモバイルを活用した事業成長を図るアパレルや家電、化粧品、日用品、オフィス用品などの総合小売業など流通・サービス業の顧客企業に対して、リッチレリバンスと共同でマーケティング活動および営業活動を展開する考えだ。
2014年11月08日フォーカルポイントは、2つの素材を組み合わせた特殊構造のiPhone 6 Plusケース「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus」を発売した。価格は税込み5,918円。「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus」は、シリコン製のインナーケースとポリカーボネート製のアウターケースが一体化した多重構造の耐衝撃iPhone 6 Plusケース。特殊構造を採用しながらも一体型になっているため、通常のケースのように装着できる。また、ケースを装着しながらもiPhone 6 Plusの指紋認証機能「Touch ID」の使用がしやすいデザインになっている。「OtterBox Symmetry for iPhone 6 Plus」のサイズ/重量は、幅約86.1mm×高さ約165.6mm×厚さ約13.2mm/約59g。カラーバリエーションは、BLACK、GLACIER、BLUE PRINTの3色。なお、GLACIER、BLUE PRINTは11月下旬の発売を予定している。
2014年11月08日いま、池袋が熱い!! 2014年1月に閉店した「ニコニコ本社」(東京・原宿)が、10月25日に池袋にある「P’PARCO」(ピーダッシュパルコ)のB1F、B2Fにパワーアップしてリニューアルオープンしました!220インチの超大型LEDビジョンの「ニコニコテレビちゃんビジョン」が入口正面にあり、年間730万人の通行量があるというウィーロード沿いにはオープンスタジオ「ニコぶくろスタジオ」を設置。地下2階に降りると、延べ面積114㎡のイベントスペースや、ニコニコ関連グッズやボカロPのCDなどを集めたニコニコショップが並びます。中でも注目は、全席電源&Wi-Fi完備の「nicocafe」。実はこのカフェ、単純に電源やWi-Fiを使えるというだけではなく、ニコニコらしい仕掛けがあるんです。○超会議で話題だったあのメニューも食べられる!「生放送バーカウンター」nicocafeには、テーブル席と壁面のカウンター席、そしてBARを思わせるかのようなカウンター席を設置。ここでは、オムライスやハンバーガーなどのお馴染みのメニューに加え、主食もオカズも副菜もすべてがご飯という「ご飯定食」や、マンガ・アニメでよく見かける形をした肉料理「一度は食べてみたいマンガ肉」など、これぞニコニコ動画と思わせてくれるバラエティ豊かなメニューが揃います。BARカウンター席は「生放送バーカウンター」と言い、この席からユーザーによる生放送を配信することができます。生放送の配信に必要なPC・音響機器を完備しているので、ユーザーは手ぶらでやってきても大丈夫!この生放送バーカウンターからの配信を体験するには予約が必要です。ニコニコ本社のWEBサイトにある「予約」から、配信を希望する日時をメールに記載して送信。また、11:00から21:00の間であれば、予約ページに書かれている電話番号から申し込んでもOKです。もちろん、ニコニコ本社に行って申し込むこともできますが、空きがあるとは限らないので、生放送の配信をするならメールor電話で予約を入れておいたほうがより確実ではないでしょうか。なお、生放送バーカウンターでの使用時間は1人30分。セッティングと片付けの時間を含めると45分間利用可能。さらに、ここからの放送は特別枠で表示されており、通常の生放送とは一味違ったものとなっています。○生主にフード・ドリンクを差し入れできる、「あちらのお客様から」システムとは?また、ここでの生放送には、一風変わったシステムが採用されています。それが「あちらのお客様から」システムです。このシステムはネット上の視聴者が、放送中の生主に差し入れができるというもの。バーで放送中の生主の配信ページ上部には「メニューを見る」というボタンが設置されており、こちらをクリックするとメニューが表示され、ユーザーはニコニコポイントで支払い購入。放送中の生主の元へ差し入れが届けられ、その差し入れを食べている姿を見守るというもの。新たなコミュニケーションが差し入れを通じて生まれるかもしれませんね!?ついにオープンした「ニコニコ本社」。グランドオープンを記念して行われたニコぶくろ祭以降もイベントは目白押しです。11月下旬には、「美少女戦士セーラームーンCrystal」とnicocafeがコラボしたイベントも開催予定。新たな文化・コミュニケーションの拠点として「ニコニコ本社」が君臨するかもしれません。■ 記事提供:gooスマホ部3万件ものスマホやアプリ、タブレット等Q&Aをストック。あなたのお困りごとにスマホ部員が回答します!!
2014年11月07日KODAWARIは、超薄型0.5mmのポリカーボネートを使用したiPhone 6 Plus用ケース「CAZE Zero 5(0.5mm)UltraThin for iPhone 6 Plus」の販売を開始した。価格は3,240円。同製品は、超薄型0.5mmのiPhone 6 Plus用ケースである。メガネのレンズなどに使われるポリカーボネート「TR90」を素材としており、耐久性に優れ、傷も付きにくくなっている。伸縮性も高く、ケースの脱着時に力を入れても割れる心配がないという。また、本体右側面にストラップホールを搭載し、各種アクセサリの取り付けが可能。本体を装着した状態でiPhone 6 Plusのすべてのボタン、コネクタにアクセスできる。本体のほか、カード型簡易スタンドが付属。カラーは、Clear、Emerald Green、Gray、Orange、Pink、Purpleの6色を用意している。
2014年11月07日エアバス(本社: フランス トゥールーズ)は現地時間の11月6日、中国のリース会社・中国飛機祖賃有限公司がA320ファミリーを100機発注する覚書を締結したことを発表した。○2020年までには燃費を最大20%削減内訳はA320neoが74機、A320ceoが16機、A321ceoが10機。今回の分を合わせると同社のA320ファミリーに対する合計発注数は140機となる。A320neoファミリーは、新型エンジンと大型のウイングチップであるシャークレットを取り付け、燃費を最大15%削減する。さらに2020年までには最大20%の削減を可能にし、それにより年間1機当たりのCO2排出量を5,000t削減が可能となる。A320ファミリーはこれまでに約1万1,000機の受注を獲得し、400社を超える顧客に6,200機以上を引き渡しているベストセラー単通路型機。幅広い客室を備え、エコノミー・クラスで標準18インチの快適な座席を装備している。
2014年11月07日エアバス(本社: フランス トゥールーズ)はこのほど、A330の最大離陸重量242t増加型の最終組み立てを開始した。初号機は型式証明取得のための飛行テストに使用。現在平行して組み立てを開始している2号機目は、デルタ航空に2015年第2四半期に引き渡される予定となっている。最大離陸重量が242tに増加したことで航続距離は最大500海里/926km延長され、燃費性能を最大2%削減することができる。242tのA330-300は最大13時間、242tのA330-200は15時間飛行することが可能になる。現在、世界中の9社がこの増加型を選定している。
2014年11月07日Googleは、Google Play上の6インチAndroidスマートフォン「Nexus 6」(モトローラ製)の日本版ストアページを更新し、32GBモデルは税込み75,170円、64GBモデルは85,540円であることを明らかにした。なお、同ストアページ上では「近日発売」となっており詳細な発売日や、予約開始日についてはアナウンスされていない。「Nexus 6」は、6インチQHD AMOLEDディスプレイ(2,560×1,440ピクセル)搭載のAndroidスマートフォン。OSには、Androidの最新バージョン「Android 5.0(Lolipop)」を標準搭載し、ストレージ容量32GBモデルと64GBモデルが用意されている。「Nexus 6」の価格については、これまで発表されていなかったが、Google Play上の「Nexus 6」の日本版ストアページが更新されたことで、32GBモデルが税込み75,170円、64GBモデルが85,540円であると明らかになった。また、日本国内での販売は、ワイモバイルが手がけることを発表しているが、価格、発売日等、詳細な情報については発表されていない。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月07日ソニーは11月6日、ポータブルオーディオプレーヤー「ウォークマン A」シリーズおよび「ウォークマン S」シリーズの限定バージョンとして、ディズニーのキャラクターやスヌーピーをデザインに用いたモデルを発売した。いずれも、数量限定ないし期間限定のモデルとなっている。パッケージは、ディズニーバージョンでは「NW-A16 Frozen Harmony Box」「NW-S10/S10K Series Christmas Harmony Box」「NW-S10/S10K Series Harmony Series」の3種類が、スヌーピーバージョンでは「NW-S10/S10K Series SNOOPY I Love...Collection」の1種類が用意される。NW-A16 Frozen Harmony Box以外はメモリ容量を16GBと32GBから選択可能(NW-A16 Frozen Harmony Boxは内蔵メモリ32GBのみ)。NW-A16 Frozen Harmony Boxは、9月25日に発表されたハイレゾ対応の「ウォークマン A」シリーズ(NW-A16)をベースモデルとするパッケージ。ディズニー映画「アナと雪の女王」がモチーフデザインとなっており、本体背面にエルサとアナのシルエットが刻印されているほか、作中で使用された「レット・イット・ゴー」のハイレゾ音源(日本語、英語とも)がプリインストールされている。また、雪の結晶のデザインとスワロフスキーで彩られた特製ケース、作中に登場するオラフがデザインされたチャームが付属。特製パッケージに収納されている。なお、本パッケージは数量限定となっている。NW-S10/S10K Series Christmas Harmony BoxとNW-S10/S10K Series Harmony Series、NW-S10/S10K Series SNOOPY I Love...Collectionは、NW-A16と同じく9月25日に発表された「ウォークマン S」シリーズ(NW-S14、NW-S15)をベースモデルとするパッケージ。NW-S10/S10K Series Christmas Harmony Boxはディズニーキャラクターによるコンサートをイメージしたデザインが施されており、背面にはミッキーとミニーのイニシャルが刻印されている。このパッケージも「アナと雪の女王」バージョンと同様、オリジナルケースとオリジナルチャームストラップが付属。チャームストラップにはミニーのぬいぐるみが付いている。本パッケージも数量限定だ。NW-S10/S10K Series Harmony Seriesは「ミッキー&ミニー」「くまのプーさん」「ラプンツェル」「アリエル」の4種類からデザインを選べる特別モデル。選んだデザインにより、背面の刻印が異なる。こちらは2015年1月14日までの期間限定モデルだ。NW-S10/S10K Series SNOOPY I Love...Collectionは、スヌーピーとチャーリーがモチーフデザインの「I Love... Winter」、スヌーピーとライナス、ルーシーがモチーフの「I Love... Music」、スヌーピーとウッドストックがモチーフの「I Love... Tea Time」から選ぶことが可能。こちらも選んだデザインにより背面の刻印が異なる。2015年1月14日までの期間限定モデルとなっている。直販価格はNW-A16 Frozen Harmony Boxが28,500円から、NW-S10/S10K Series Christmas Harmony Boxが19,500円から、NW-S10/S10K Series Harmony SeriesとNW-S10/S10K Series SNOOPY I Love...Collectionが15,500円からとなっている(いずれも税別)。
2014年11月06日完実電気は11月6日、B&O PlayのポータブルBluetoothスピーカー「BeoPlay A2」を発表した。発売は11月下旬で、希望小売価格は39,800円前後(税込)。BeoPlay A2は、デンマークの著名なデザイナーであるCecilie Manz(セシリエ・マンツ)がデザインしたBluetoothスピーカー。やわらかなフォルムでありながら、ソリッドアルミニウムコアやポリマーシェル構造により、優れた耐衝撃性能を備えている。音質面は、Bang&Olufsenのサウンドエンジニアがチューニング。DSPにより、バランスよく豊かな低域を実現している。また、360度に音が広がる「True360オムニディレクショナルサウンド」を採用しており、設置場所にかかわらず、臨場感のあるサウンドを楽しめるのも特徴だ。使用しているスピーカーユニットは、3インチ径のミッドバスユニット×2本に、3/4インチ径のツイーター×2本、3インチ径のパッシブラジエーター×2本。アンプはクラスDタイプで、出力は180Wだ。周波数特性は55Hz~20kHzとなっている。Bluetoothのバージョンは4.0で、音声コーデックはSBCのほか高音質なaptXも利用できる。また、3.5mmステレオミニジャックのアナログ音声入力端子も備えている。電源は内蔵のリチウムイオン充電池で、充電時間は約3時間。フル充電の場合で約24時間の連続再生が可能だ。本体サイズはW256×D44×H142mmで、質量は約1.1kg。
2014年11月06日バッファローは6日、USB 3.0対応のポータブルHDD「HD-PNFU3-C」シリーズを発表した。レッド / ブルー / ブラック / ピンク / イエロー / ホワイトの6色を用意。11月下旬より発売する。6色のカラーバリエーションをそろえるポータブルHDD。ブラックとホワイトに500GB / 1TB / 2TBのモデルを用意。そのほかの4色は1TBモデルのみ発売される。価格(税別)は500GBが12,000円、1TBが14,300円、2TBが21,000円。フラットデザインにマット塗装を施し、内部には板バネ式の「衝撃吸収フレーム」を採用。さらに「衝撃吸収ゴム」を使用することで、外部の衝撃からHDDを保護する。セキュリティ機能として、PCでHDDをロックするとほかのPCに接続してもロック状態を維持できる「おでかけロック機能」を搭載。暗号化ソフト「Secure Lock Mobile」では、AES 256bitによる暗号化でデータが保護される。ファイル転送効率化ソフト「ターボPC EX2 Plus」も使用可能。セーブモードを使用することでファイルを圧縮保存し、HDDに記録可能な容量を約1.2倍に引き上げる。スピードモードでは、コピーにかかる時間を短縮する。インタフェースはUSB 3.0で、電源はUSBバスパワー。本体サイズ/重量は500GBモデルがW79.5×D115×H13.5mm/約150g、1TBモデルがW79.5×D115×H16mm/約170g、2TBモデルがW79.5×D115×H21.5mm/約240g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1 / RT / RT 8.1、Mac OS X 10.6~10.10。
2014年11月06日エアバス(本社: フランス トゥールーズ)とJALは11月5日、開発中の旅客機A350 XWBが11月19日に羽田空港へ飛来することを発表。A350が日本に飛来するのは今回が初めてとなる。○初号機はカタール航空に年内引き渡し今回飛来するA350 XWBは、9月30日に欧州航空安全庁から型式証明を取得したA350-900(MSN5)。飛来はアジアエリアを巡るツアーの一環で、日本によるのは羽田のみの予定となっている。A350 XWBはこれまでに世界中の39社から750機の受注を獲得しており、日本ではJALが合計56機(確定31機とオプション25機)を発注している。A350 XWBは276席から369席を装備する最新鋭の長距離用中型航空機で、顧客と密接に関係しながら開発したA350 XWBは、快適性や運航効率性、コスト効率性における業界の新基準を確立したという。なお、ローンチカスタマーであるカタール航空には、年内に初号機が引き渡される予定となっている。
2014年11月06日マウスコンピューターは5日、同社の法人向けPCブランド「MousePro」より、CPUにIntel Xeon E5-2620 v2を2基、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980を2基搭載したハイスペックワークステーション「MousePro Wシリーズ」を発表した。本日より販売を開始する。「MousePro-W720DG98X」の主な仕様は、CPUがIntel Xeon E5-2620 v2(2.1GHz)、チップセットがIntel C602、メモリがPC3-12800 64GB ECC(8GB×8)、ストレージが240GB SSD + 2TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×2(SLI構成)、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、OSがWindows 7 Professional 64bit。本構成での価格は税別548,000円から。「MousePro-W720DG98X」から、メモリをPC3-12800 32GB ECC(8GB×4)、ストレージを2TB HDD、グラフィックスをNVIDIA GeForce GTX 980 4GB×1に変更した「MousePro-W720DG98S」は、税別398,000円から。また、Intel Xeon E5-2620 v2(2.1GHz)とNVIDIA GeForce GTX 980 4GBを1基ずつ、メモリにPC3-12800 16GB ECC(8GB×2)を搭載した「MousePro-W720SG98B」は、税別324,800円から。
2014年11月05日KODAWARIは、ミリタリーグレードのiPhone 6 Plus用液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」シリーズの販売を開始した。価格は2,268円から。「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6 Plus」は、米軍ヘリコプターのプロペラ保護に採用されている、ミリタリーグレード素材のアメリカ産ウレタンフィルムを使用したiPhone 6 Plus用液晶保護フィルムである。落下等の衝撃を吸収し、iPhoneを傷や衝撃から守る。厚さは0.2mmで、前面、背面、両面を保護する3タイプを用意。iPhone 6 Plus特有の湾曲部も保護できるフルカバー仕様となっている。ラインナップは以下の通り。PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Front for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Rear for iPhone 6 Plus価格:2,268円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Full Body for iPhone 6 Plus価格:3,348円前面、背面タイプともに、本体に貼り付けを補助するハンドルが付いている。また、貼り付け補助ツールとして、ホコリ除去シール、クリーニングワイプ、スクイージーが付属する、
2014年11月05日エプソンは、プロ写真家や写真愛好家向けのA3ノビ対応8色顔料インクジェットプリンター「SC-PX5VII」を11月6日に発売すると決定した。価格はオープンで、推定市場価格は税別90,000円前後だ。SC-PX5VIIは、プロ写真家や写真愛好家に向けたエプソンプロセレクションシリーズの新製品。2014年9月2日の発表時には発売予定を11月上旬としていたが、このたび発売日を正式に決定した。新開発のインク「Epson UltraChrome K3 INK」で描写力が向上した。とくに新フォトブラックインクは、インクを包む樹脂に従来機の1.5倍となる密度で顔料の色材を配合し、黒濃度を向上。より深みのある黒、より滑らかなグラデーション表現を可能にする。
2014年11月05日「アー・ペー・セー(A.P.C.)」は11月5日、「ナイキ(NIKE)」とのコラボレーションによるスニーカー「NIKE Free」を発売する。余分なディテールを省いたミニマルなデザインが特徴。ナイキマークやブランドロゴは控えめに。過去のナイキとのコラボレーションで発表してきた「ダンク」や「エアマックス」と同様、ブランドらしいひねりを加えた解釈を取り入れた。カラーはグレー、ブラック、ベージュの3色展開。価格はメンズ、ウィメンズともに各1万3,000円。A.P.C.のショップ(新宿伊勢丹メンズ店を除く)とオンラインショップで取り扱う。
2014年11月05日ZMPは10月31日、イタリアのベンチャー企業VisLabが開発したステレオビジョンシステム「3DV-E」の販売を開始したと発表した。VisLabは、イタリア・パルマ大学のAlberto Broggi教授が率いるベンチャー企業で、自動車分野のための画像認識アルゴリズム、およびインテリジェントシステムの研究開発を行っている。マシンビジョン、パターン認識、機械学習、人工知能、ロボット工学およびリアルタイムシステムといった分野での研究をベースに、車線検知、車両・歩行者検出、障害物検知などの技術を有し、2010年には、パルマから上海までを自動運転車両で走行を行った実績もある。ZMPは、VisLabと今年5月よりステレオビジョンシステムのマーケティングで協業を開始し、すでに大手自動車メーカーなどへの導入実績がある。そして、今回の新製品の販売開始により、自動運転/高度運転支援システムの開発といった自動車分野に加え、建機・農機などの産業用機械分野、移動ロボットなどにおける環境認識システム構築の支援を進めていくとしている。同製品は、2つのカメラから3次元空間を再構築するステレオカメラシステムであり、リアルタイムで高精細な3次元情報を提供する。具体的には、高密度視差画像が取得できる他、秒間最大700万点の出力が可能となっている。また、VGAサイズの3Dマップが作成できるのに加え、25fpsの高速処理を実現している。この他、消費電力は5.5W、サイズは187x37x50mm、重量は550gと、低消費電力・小型・軽量となっている。なお、価格は45万円(税抜き)。製品は本体の他、I/O・電源ケーブル、GビットEthernetケーブル、ACアダプタなどのケーブル類で構成されている。
2014年11月05日神奈川県横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜・展示ホールA/Bで、パッチワーク・キルトの祭典「第22回インターナショナル・キルトウイーク横浜2014(IQW横浜2014)」が行われる。開催日は11月6日~8日、10時~18時(最終日は17時)まで。入場料は当日1,600円。○キャシー中島など多彩なゲストが登場今年のテーマは「夢・出会い・感動」。期間中はIQW作品コンテストに出品作の中から、約200点の入賞・入選作品を展示する「IQW作品コンテスト2014入賞・入選作品展」や、装飾アートの第一人者と言われているケイフ・ファセット氏の"キルトの世界"を展示する「ケイフ・ファセットのカラフルワールド」などが行われる。また、キャシー中島氏のハワイアンキルトを展示する「キルトと私とバラの花」、斉藤謠子氏の展示「アメリカンパッチワークの時代」、片桐好子氏の「片桐好子の和心キルト」、飯高グループの制作「キルトでつづる源氏物語」なども展開。全国から人気ショップが集合する「キルトマーケット」のほか、フィリピンのカオハガン島から届いたキルトを販売するコーナーや、徳島県の阿波しじらで制作したウエアのファッションショー「阿波しじらの大人かわいいファッションショー」など、さまざまな催しが行われる。そのほか、ケイフ・ファセット氏や、ウィークス・リングル氏、根岸貞子氏、中山富美子氏、酒匂厚子氏らが講師として登壇する各種講習会(有料)や、小銭入れ、巾着、ポーチ作りなど体験型のオープンレッスンも実施されるとのこと。
2014年11月05日米Googleは日本時間16日未明、最新OS「Android5.0 L」を搭載したスマートフォンNexus 6を発表しました。Nexus 6は5.9インチ・QHD(2560×1440)の大型・高精細ディスプレイを搭載したハイスペックモデル。Nexusシリーズはリファレンスモデルということもあり、常に最新のAndorid OS 5.0 Lollipopが搭載されています。スペック面でも目を見張るものがあり、中でもカメラ機能の強化が顕著。約1,300万画素のカメラにF値2.0という明るいレンズを採用。4K画質の動画撮影も可能となりました。大型でハイスペックなモデルだと気になるのは電池消費量ですが、エコシステムで大幅な改善がされていると言われており、電池持ちを大幅に強化。さらに約15分の充電で最長6時間使用できる急速充電機能が搭載されているので、長時間充電できないときは安心。9月に発売された大型ディプレイのiPhone 6Plusとサイズ感が近いので、スペックを見比べてみました。それぞれに細かい違いはあるものの、サイズは横幅が約5mm変わるので、持ち易さはiPhone 6 Plusに分があるでしょう。ただし、ディプレイサイズの差を考えると、Nexus 6が健闘していることも分かります。日本での発売に関してY!mobileが取り扱いを表明していますが、開始時期については未定。日本のGoogle Playストアや大手量販店などで扱うのではないかと噂されています。アメリカではすでに発売予約を10月29日より開始し、11月21日には出荷される見込み。気になるアメリカでの売れ行きですが、販売開始数分後に在庫切れとなり、出だしは好調のようです。何かと話題になるNexusとiPhone。スマートフォンとしての使い勝手に大きな差はなさそうなので、Googleに忠誠を誓うか、Appleに忠誠を誓うかはあなた次第。■ 記事提供:SIM通SIMフリー端末、SIMカード比較、格安SIM情報など、あなたのスマホライフに使える、役立つ、得する情報をお届けします! SIMカードをはじめとするお困りごとは「教えて!goo」で解決!
2014年11月04日KODAWARIは、ミリタリーグレードのiPhone 6用液晶保護フィルム「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6」シリーズの販売を開始した。価格は2,160円から。「PATCHWORKS USG Tough Shield PRO for iPhone 6」は、米軍ヘリコプターのプロペラ保護に採用されている、ミリタリーグレード素材のアメリカ産ウレタンフィルムを使用したiPhone 6用液晶保護フィルムである。落下等の衝撃を吸収し、iPhoneを傷や衝撃から守る。前面、背面、両面を保護する3タイプを用意。iPhone 6特有の湾曲部も保護できるフルカバー仕様となっている。ラインナップは以下の通り。PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Front for iPhone 6価格:2,160円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Rear for iPhone 6価格:2,160円PATCHWORKS USG Tough Shield PRO Full Body for iPhone 6価格:3,240円前面、背面タイプともに、本体に貼り付けを補助するハンドルが付いている。また、貼り付け補助ツールとして、ホコリ除去シール、クリーニングワイプ、スクイージーが付属する。
2014年11月04日NTTドコモは4日、Androidスマートフォン「ARROWS NX F-05F」(富士通製)向けの最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフト更新により、通話中に雑音が混入する不具合が修正される。新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、あらかじめ設定された時間(デフォルトは午前2時~午前5時)に書換えが行われる。ホーム画面で「メニューアイコン」⇒「本体設定」⇒「端末管理」⇒「ソフトウェア更新」の順に選択し、画面の案内に従って操作を行うことで、即時更新も可能。ソフト更新後の最新ビルド番号は「V36R71C」となる。更新期間は2017年11月30日まで、更新時間は約4分。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月04日ブリティッシュ・エアウェイズ(本社: ロンドン。以下、BA)はこのほど、シンガポール=ロンドン(ヒースロー)路線においてA380を導入。そのローンチには、アイアンマンシリーズのヒロイン・ペッパーを演じる米女優グウィネス・パルトローがシンガポールに駆けつけて祝福した。○4Dプロジェクションマッピングも製作グウィネス・パルトローは、シンガポールのマリーナ・ベイ・サンズのインフィニティプールにおいて、BAのクラブ・ワールドのシート上で、重力に反発する写真撮影を実施した。現在BAは、A380をロサンゼルス、香港、ヨハネスブルク、ワシントンD.C.、シンガポールの5つの路線で運航。BAのA380は、Club World(ビジネスクラス)の97シート、First(ファーストクラス)の14シートを含む、4つのキャビンクラスで、最大469人の乗客が利用できる(World Traveller Plus(プレミアムエコノミー)は55シート、World Traveller(エコノミー)は303シート)。BAはロンドン/シンガポール線を1日2便運航し、BA011/BA012便にて週3回A380を使用。BA012/BA011便のA380投入日以外は747、BA015/BA016便では777-300ERを運用している。またBAは、A380のシンガポール就航を記念して、4Dプロジェクションマッピングを製作した。
2014年11月04日