「せっかく頼むのなら、いろいろな味を楽しみたい」という声に応えて、宅配パエリア専門店「ビバパエリア」では3月7日(水)より、自由な組み合わせで2種類のパエリアを楽しめるハーフ&ハーフの導入を、全商品で開始した。ハーフ&ハーフと共にこの春よりお試しパエリアシリーズの販売も開始。「興味はあるけれど、初めてだから少し味見をしてみたい」「頼んでみたいけれど、他の種類も食べたい」という声に応える形で、お試しパエリアシリーズはMサイズの1/5サイズで登場。ホールでのご注文に踏み切れない場合でも、価格やサイズなどを気にせず、気軽にトライできる手軽さが魅力だ。逆に、もっとパエリアをお腹いっぱい楽しめるようパエリアライスの増量も!これまでの、2人前(Mサイズ)は360gから400g、3人前(Lサイズ)は540gから600gに増量する。その他、ソムリエが吟味したスペイン産のワインや、素材にこだわった特製タパスも種類豊富!この春はパワーアップした「ビパパエリア」から目が離せない!お問い合わせ: ビバパエリア公式サイト
2012年03月08日目立つ医療保険の人気インターネットサイトや、店頭での対面形式で保険の比較・相談を受け付けている『保険市場』のアドバンスクリエイトが、昨年12月の月間資料請求総合ランキング・ベスト10を発表した。見事1位を獲得したのは、アヒルでお馴染みアフラックの医療保険『新EVER』。日帰り入院の保障、約1,000種に及ぶ手術保障、スタンダードプランでは、日帰り入院後の通院も保障されるなど、嬉しい保障が満載の保険だ。入院日額1万円、通院保障ありのスタンダードプラン、60歳払済、35歳男性のモデルプランでは、月額7,180円。同プランで終身払いの場合は、月額4,578円となっている。※画像はイメージ価格を抑えて2位に2位に選ばれたのは、こちらも医療保険から、メディケア生命の『メディフィットS』。解約返戻金や死亡保険金は用意されていないが、その分価格を抑えた商品だ。入院日額1万円、1入院60日限度、日帰り入院保障、手術特約10万円、60歳払済、35歳男性の標準モデルプランで、月額5,694円。同プランの終身払いで3,700円となっている。学資保険は戻り率が大事?3位は学資保険から、フコク生命の「みらいのつばさ」がランクイン。貯蓄性を重視し、子どもの入園・入学のタイミングに合わせて受け取れる祝金、兄弟割引、契約者が死亡や高度障害に見舞われたとき、以後の保険料払込が不要となるなど、保障と利率が組み合わされた商品だ。学資保険は子どもの年齢や、契約者が父親か母親か等で保険料が変わるため、一概には示せないが、払込保険料総額が179万4,096円で、受取総額が200万円、戻り率111.4%となるモデルケースを例示すると、契約者が30歳男性、子ども0歳、保険期間22歳満期、保険料払込期間18歳、兄弟割引なしで、保険料は月額8,306円となっている。この場合、保険金は大学入学祝金100万円と、22歳の満期保険金100万円の2回で受け取ることになる。逆に各ステージにおいて細かく祝金を受け取るタイプでは、モデルケースで保険料の戻り率は109.4%などとなっている。
2011年01月26日新規申込件数22%増インターネットで「保険市場」を運営し、対面形式でも全国で保険相談を行っている株式会社アドバンスクリエイトが、平成22年12月度の業績概要を公表した。それによると、12月の「新規申込件数」「申込ANP」は、それぞれ前年同月を22%、18%上回る好結果となった。同社によるANPの説明は下記の通り。ANP とは新契約年換算保険料の意味で、月払い保険料5,000 円の場合、ANPは60,000 円となります。※画像はイメージ協業分野で96%の伸び率詳しく中身を見ていくと、新規申込件数は主力となる「通信販売」で27%の伸びを記録。また「協業」の分野では、96%とほぼ倍増した。「対面販売」でも、8%と順調な伸びを示した。申込ANPでは、「対面販売」と「協業」が前年同月比で30%、29%の増加。「自動車通販」では5%の減少となったものの、「通信販売」で10%の増加も記録。前述の通り、全体で18%の伸びとなった。同社は協業部門の伸びについて、新規協業先の増加が、順調な業績の伸びに繋がったとしている。同社の月次申込ANPは、対面販売と通信販売で約8割を占めるが、協業についてもここ数ヶ月は約1割を占めるほどに成長している。アドバンスクリエイトは、発表において、12月の保険商品「月間資料請求総合ランキング」も公表したが、これについては別の記事で詳報する。
2011年01月19日独立系の生損保代理店である(株)アドバンスクリエイトは10 月5 日、本社所在地である野村不動産御堂筋ビルの1 階に、「保険市場 本店」をオープンした。同社では、Web サイト「保険市場」を展開し、そこから来店型ショップ「保険市場」や「コンサルティングプラザ」に顧客を導く「Web to Real」戦略を推進、複数の保険会社の商品を比較した上で、顧客に最適商品を提案する。「Web to Real」戦略で、札幌店開設に続くものこの「Web to Real」戦略の一環として、ターミナル立地への新規出店、既存店のリニューアルを推進しており、今回の本店開設は、9 月の東京オフィス移転および「保険市場 JRタワー札幌店」の開設に続くものという。「保険市場 本店」はビジネス街に位置し、仕事帰りにも気軽に立ち寄れる便利な立地で、「より便利に、より分かりやすく、より広く」をコンセプトとする新生「保険市場」店舗展開の集大成とのことだ。高級ホテル感覚の店内は、相談環境に配慮店内は高級ホテルさながらの雰囲気で、ふかふかのソファや木目調の机など高価な家具が並ぶ。専用受付カウンターがあり、顧客の誘導もスムーズだ。そして、プライバシーに配慮した個別の相談ブースが設けてある。また子供連れの方も落ち着いて相談することができるよう広々としたキッズスペースも併設され、より落ち着いた空間で相談のできる環境が整備されている。同社では今回、別々のフロアに展開していた対面販売部門の本部を同ビル1階に集約、「保険市場 本店」に直結させた。これにより顧客の声を経営に機敏に活かす体制を強化、業務効率を向上させることとし、今後はよりクオリティの高い顧客サービスを全国に向けて提供していくとしている。
2010年10月13日