ロジクールは30日、「ロジクール ステレオヘッドセット H111」を発表した。発売は8月6日。価格はオープンで、ロジクール オンラインストアでの直販価格は税別1,630円。H111は、φ30mmのドライバーユニットを搭載したヘッドセット。ヘッドバンドにアジャスターを備える。ハウジング部分に、左右の付け替えが可能なノイズキャンセリングマイクを搭載する。マイクの周波数特性は100Hz~20kHz、ヘッドホンの周波数特性は20Hz~20kHz、プラグはφ3.5mmステレオミニ、ケーブル長は1800mm、サイズはW160×D45×H210mm、重量が73g。
2015年07月30日ロジクールは、360度方向に音を送り出せる「UE ROLL Bluetooth ワイヤレススピーカー」を、8月7日に発売する。価格はオープンで、Ultimate Ears直販サイトの販売価格は12,880円(税別)。UE ROLL Bluetooth ワイヤレススピーカーは、6月16日に発表された円盤型Bluetoothスピーカー。IPX7相当の耐水性と高い耐久性を持つ。発表当初、8月以降とされていた発売日がこのたび正式に決定した。電源は内蔵のリチウムイオン電池で、最大9時間の連続再生が可能。Android OSとiOS対応のUE ROLL専用アプリと連携すると、複数のUEスピーカーとの接続、音楽アラームのセット、チューニングの調整、ファームウェアのアップデートなどが行える。本体サイズはW135×D135×H40mm、重量は330g。カラーはVolcano、Atmosphere、Sugarplumの3色。
2015年07月28日ロジクールは23日、コンパクトながらゲームプレイに必要・便利な機能を搭載したゲーミングキーボード「ロジクール G310 コンパクト メカニカル ゲーミング キーボード」を発表した。30日に発売予定で、価格はオープン。ロジクールオンラインストアでの価格は税別14,630円。搭載ボタンをゲームプレイに必要なボタンのみに絞り、コンパクト化。狭いエリアでもマウス操作に必要なスペースを確保しやすくしている。また、一般的なメカニカルスイッチでは3mmとなっているアクチュエーションポイントを1.5mmと浅くすることで、最大25%の入力速度アップを実現した「ROMER-G メカニカルキー」を採用した。加えて、ゲーミングキーボードでは必須とも言える、暗所でも正確にキーの位置を把握できるバックライトイルミネーションを搭載。このイルミネーションは、明るさや点灯パターンを、専用ソフト「ロジクールゲーミングソフトウェア」で自由にカスタマイズできる。このほか、対応するゲームでは、ゲーム内の情報をiPhoneやiPad、Androidデバイスに表示する機能も搭載。そのためのデバイスを立った状態で固定できる「ARXコントロールドック」は、本体から取り外し自由な場所に設置できる。本体サイズはW390.5×D185.2×H35.5mm、重量は765g。インタフェースはUSB、ケーブル長は180cm。キー数は91で、キーピッチは19mm、キーストロークは3±0.2mm、複数キー同時押しは最大26。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1、OS X 10.8以降。
2015年07月24日ロジクールは21日、「ロジクール マルチメディア スピーカー Z533」を発表した。発売は7月30日を予定している。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は税別13,380円。ロジクール マルチメディア スピーカー Z533は2.1chスピーカー。66mm口径のドライバーを搭載した左右サテライトスピーカーと、133mm口径のドライバーを搭載したサブウーファーがセットになっている。付属の有線接続式コントロールポッドでは、電源のオン・オフや、音量、低音の強さを調節できる。定格出力は15W×2(サテライト)+30W(サブウーファー)で、周波数特性は55Hz~20kHz。接続インタフェースは、サブウーファー背面に入力用のRCAピンジャック、3.5mmステレオミニジャックを備えるほか、コントロールポッドに追加の3.5 mmステレオミニジャック×2(外部入力用×1、ヘッドホン出力用×1)を用意している。本体サイズはサテライトスピーカーが各W100×D85×H170mm、サブウーファーがW255×D195×H265mm、コントロールポッドがW72×D72×H55mm、重量はサテライトスピーカーが左右合計で1050g、サブウーファーが4kg、コントロールポッドが200gだ。
2015年07月21日ロジクールは21日、2.1chスピーカー「ロジクール マルチメディア スピーカー Z533」を発表した。発売は7月30日を予定している。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は税別13,380円。ロジクール マルチメディア スピーカー Z533は、66mm口径のドライバーを搭載した左右サテライトスピーカーと、133mm口径のドライバーを搭載したサブウーファーからなる2.1chスピーカー。電源、音量、低音の音量を調節する、有線接続のコントロールポッドが付いている。定格出力は15W×2(サテライト)+30W(サブウーファー)で、周波数特性は55Hz~20kHz。接続インタフェースは、サブウーファー背面に入力用のRCAピンジャック、3.5mmステレオミニジャックを備えるほか、コントロールポッドに追加の3.5 mmステレオミニジャック×2(外部入力用×1、ヘッドホン出力用×1)を用意している。本体サイズはサテライトスピーカーが各W100×D85×H170mm、サブウーファーがW255×D195×H265mm、コントロールポッドがW72×D72×H55mm、重量はサテライトスピーカーが左右合計で1050g、サブウーファーが4kg、コントロールポッドが200gだ。
2015年07月21日ロジクールは8日、スイス本社および日本法人の「Logitech」「Logicool」ブランドロゴの刷新を発表した。2016年にはロジクールの公式サイトやSNS、製品パッケージや販売店などに登場する予定。新しいブランドロゴは「大胆なカラーとシンプルなデザイン」とし、さまざまなジャンル・種類の製品における「多様性」や変革を意味する「漸新性」を表現。旧ロゴで表示されていたロゴマークは省かれる。今後、新製品や一部の既存の製品に「Logi」という4文字のロゴも採用されるという。このほか、ブランドロゴの刷新にともない、チーフデザインオフィサーのAlastairCurtis氏が率いるデザインチームを結成。今後もデザインを中心とした製品開発に注力するという。
2015年07月08日ロジクールは2日、マルチデバイス対応のハイエンドマウス「ロジクール MX Anywhere 2 ワイヤレス モバイル マウス」(型番:MX1500)を発表した。7月16日から発売し、価格はオープン、同社の通販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は10,130円(税別)。ハイエンドマウス「MX MASTER」(型番:MX2000)のコンパクト版となるモデル。センサーには不可視レーザーの「ロジクール Darkfield レーザセンサー」を搭載し、ガラステーブルや光沢のある表面などでも動作する。ボタン数は「7」で、ホイール部は高速スクロールモードに切り替え可能。解像度は400~1,600dpiで、200dpi刻みで調整できる。レシーバーはPico UnifyingとBluetooth Smartの両対応。3台までの対応デバイスとペアリングできる。Logicool Options ソフトウェアを使うことで、各ボタンの機能をカスタマイズ可能。ジェスチャー機能もサポートしている。本体にはリチウムポリマー電池を内蔵。1分間の充電で約1時間の使用が可能で、フル充電時のバッテリ駆動時間は最大2カ月間。本体サイズはW61.6×D100.3×H34.4mm、重量は106g。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降。レシーバーのインタフェースはUSB。無線方式はアドバンス2.4GHzテクノロジー(Unifying対応)と、Bluetooth。操作距離は約10m。本体サイズはW14.3×D14.9×H6.5mm、重量は1.63g。対応OSはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降。
2015年07月03日ロジクールは23日、小型かつ軽量の「ロジクール ワイヤレスマウス M186」を発表した。発売は6月25日。同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は1,380円(税別)。M186は、コンパクトで持ち運びに適したワイヤレスマウス。レシーバーはUSBポート装着時の出っ張りが少なく、接続したノートPCなどは持ち運ぶ際ケースに入れやすい。電源は単3形乾電池×1で、電池寿命は12カ月。解像度は1,000dpi、ボタン数は「3」、センサーはオプティカル式。本体サイズはW59.8×D99.5×H38.6mm、重量は75.2g(電池含む)。カラーはスイフトグレー、ブルー、レッドをそろえる。レシーバーのインタフェースはUSB。無線方式はアドバンス2.4GHzテクノロジー。操作距離は約10m。本体サイズはW14.4×D18.7×H6.1mm、重量は2g。対応OSはWindows Vista / 7 / RT / 8 / 10、Mac OS X 10.5以降。
2015年06月23日ロジクールは18日、ワイヤレスキーボードの新製品として「ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400 Plus」を発表した。6月25日より発売する。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は税別5,630円。K400 Plusは、薄さ23mm、重さ380gとコンパクトサイズのワイヤレスキーボード。本体右側には、マルチタッチ対応のタッチパッドを搭載しており、ズームやスクロールといった操作が行える。そのため、リビングルームでソファーに腰掛けながら、テレビに接続したスティック型PCの操作するといった用途に適している。PC用ユーティリティソフト「Logicool Options」を使用して、キーとタッチパッドのカスタマイズが可能。接続方法は、Unifying対応のアドバンス2.4GHz無線接続を採用し、付属の小型USBレシーバを介して通信する。操作距離は最大10mだ。キーボードの主な仕様は、キー配列が日本語84キー、キー構造がメンブレン、キーピッチが18.8mm、キーストロークが2.7mm、押下圧が60g。本体サイズはW354.3×D139.9×H23mm、重量は380g(電池含む)。電源は単3形乾電池×2本、電池寿命は最大18カ月。対応OSはWindows 7 / 8 / 10以降、Android 5.0以降、Chrome OS。
2015年06月18日ロジクールは16日、Ultimate Ears「UE」シリーズの小型スピーカー「UE ROLL Bluetooth ワイヤレススピーカー」(WS600)を発表した。8月以降の発売を予定している。価格はオープンで、Ultimate Ears直販サイトの販売価格は12,880円(税別)。UE ROLL Bluetooth ワイヤレススピーカーは、360度方向にサウンドを送り出せる防水Bluetoothスピーカー。円盤型のボディをしており、カラーバリエーションはVolcano、Atmosphere、Sugarplumの3種類を用意している。Bluetooth接続のほか、3.5mmステレオミニ端子からのアナログ入力に対応。スピーカーユニットは50mmフルレンジドライバー×1と19mmツーイーター×2を搭載し、再生周波数帯域は115Hz~20kHz、定格出力は9Wだ。IPX7相当の耐水性と高い耐久性を兼ね備えており、落下や衝撃、液体のこぼれなどに強い作りとなっている。本体には、伸縮性と耐水性のあるケーブルストラップが付いており、自転車やバッグなど様々な場所に取り付けることができる。本体にリチウムイオン電池を内蔵し、最大9時間の連続再生が可能。Android OSとiOS対応のUE ROLL専用アプリを使うことで、複数のUEスピーカーと接続し、ステレオサウンド再生ができるほか、アラームセットや、ファームウェアのアップデートなどが行える。本体サイズはW135×D135×H40mm、重量は330g。60cm長のmicroUSB充電ケーブルが付属する。
2015年06月17日ロジクールは16日、Ultimate Earsブランド「UE」シリーズのスピーカー「UE ROLL Bluetooth ワイヤレススピーカー」(WS600)を発表した。8月以降に順次発売する。カラーバリエーションは、Volcano、Atmosphere、Sugarplumの3色。価格はオープンで、Ultimate Ears直販サイトでの価格は12,880円(税別)。UE ROLL Bluetooth ワイヤレススピーカーは、低音が効いたサウンドを360度の方向に送り出せる小型Bluetoothスピーカー。フル充電時には、最大9時間の連続再生が可能だ。また、330gという軽量設計のため、手軽に持ち運べる。IPX7相当の耐水性と高い耐久性を持ったボディは落下や衝撃、液体のこぼれなどのアクシデントに強いため、様々な場所で使える。また、ケーブルストラップは伸縮性と耐水性のある素材を採用し、スピーカー本体をバッグや自転車などに取り付けられる。UE ROLL専用アプリを使うことで、複数のUEスピーカーと繋げてステレオサウンド再生などの設定が可能。さらに、お気に入りの曲やアルバム、放送局、再生リストを音楽アラームとしてセットできる機能に加え、イコライザーのカスタマイズ、ファームウェアのアップデートも行える。専用アプリはiOSとAndroidに対応。主な仕様は、インタフェースがBluetoothと3.5mmステレオミニ、Bluetooth通信距離が最大20m、スピーカーユニットが50mmフルレンジドライバー×1と19mmツーイーター×2、定格出力が9W、再生周波数帯域が115Hz~20kHz。本体サイズはW135×D135×H40mm、重量は330g。電源はUSB給電式の内蔵充電式リチウムイオン電池。ケーブル長が60cmのmicro USB充電ケーブルが付属する。対応デバイスは、Bluetooth機能または3.5mmステレオミニジャックを備えたタブレット、スマートフォン、音楽プレーヤーなど。
2015年06月17日ロジクールは小規模から中規模の会議に適したWebカメラ「ロジクール カンファレンスカム コネクト(型番:CC2000e)」の発売日を6月11日に決定した。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの価格は税別70,000円。1月の発表時には、2015年春の発売予定としていた。「CC2000e」は6人までのテレビ会議に適した法人向けのカンファレンスカメラ。クリアな映像を表示する、カールツァイス製のガラスレンズを採用している。視野角は90度で、デジタルズームは4倍だ。バッテリ駆動時間はビデオ通話時で約3時間。ビデオ通話時のスクリーン解像度は1080p。対応するTV会議システムは、CiscoJabber、WebEx、Citrix GoToMeeting、Blue Jeans、Google Hangouts、Lifesize、MicrosoftR Lync、Skype、Vidyo、Zoomなど。本体サイズはW75×D75×H304.2mmで、重量は766g。
2015年06月05日ロジクールは27日、小型設計のワイヤレスマウス「ロジクール ワイヤレスマウス M546」を発表した。6月4日より発売。価格はオープンで、同社直販サイト「ロジクールオンラインストア」での価格は税別3,130円。ロジクール ワイヤレスマウス M546は、ロジクール史上最小のレシーバーを採用しているマウス。同社のワイヤレスデバイスで使用されているUnifyingに対応している。電源は単三形乾電池×1本を使用し、電池寿命は最大18カ月。自動スリープモードやオン/オフスイッチを利用することで、さらに電池が節約できるほか、電池残量インジケーターも装備している。ホイールは上下左右スムーズにスクロールできるデュアル軸スクロールホイールを採用。親指部分に2ボタンを搭載し、専用ユーティリティを使うことで、各ボタンに機能を割り当てられる。本体サイズはW58.5×H38.35×D102mm、重量は95.5g。無線方式はUnifying対応のアドバンス2.4GHzテクノロジー、操作距離は約10m。センサー方式はレーザーグレードトラッキング、解像度は1,000dpi。レシーバーのサイズは、W14.3×H6.5×D14.9mm、重量は1.63g、インタフェースはUSB。本体カラーはダークナイト、ペリー、レデンプション、マーキュリーの全4色。対応OSはWindows Vista / 7 / RT / 8 / 10。
2015年05月27日ロジクールは27日、同社が販売するゲーミングマウス3モデルが、スクウェア・エニックスが運営するオンラインMMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の推奨機器として認定されたことを発表した。「ファイナルファンタジーXIV」の推奨機器として認定されたマウスは、以下の3モデル。○G300sゲーミングマウス「G300s」は、9個のプログラム可能なボタンや、dpiを200から2,500まで随時切り替えることができるボタンを搭載。3つのプロファイルを保存できるオンボードメモリにより、各種設定などを他のPCでも手軽に使用できる。ロジクールオンラインストアでの価格は税別3,380円。○G302プロゲーマー向けにチューニングされたe-sports仕様のゲーミングマウス。金属バネを使用したテンショニングシステムにより、ボタンの感触と反応性、さらに耐久性を向上。自由にプログラムできる6個のボタンと、dpiを240~4,000まで4段階に切り替えるボタンを装備する。ロジクールオンラインストアでの価格は税別4,980円。○G303こちらもプロゲーマー向けとなるe-sports仕様のゲーミングマウス。最大12,000dpiという高解像度で、高精度かつ素早い反応が特徴。プログラムが可能なボタンを6個と、dpi切り替えボタンを2個備え、金属バネにより反応性と強度を高めている。G300sと同様、プロファイルを記憶するオンボードメモリを内蔵する。ロジクールオンラインストアでの価格は税別7,250円。
2015年04月28日ロジクールは16日、ゲーミングマウス「Logicool G」シリーズの新モデル「ロジクール G303 パフォーマンス エディション ゲーミングマウス」を発売した。価格はオープンで、同社が運営するオンラインストアでの価格は税別は7,250円。「ロジクール G303 パフォーマンス エディション ゲーミングマウス」は、プロゲーマー向けにチューニングされたe-sports仕様のゲーミングマウス。W65×D115×D37mmとやや小ぶりのボディに、独自の光学センサ「Delta Zero オプティカルセンサ」を搭載する。解像度は解像度は200~12,000dpiの範囲で5段階の調節できる。また、最大加速は40G、最大スピードは300インチ/秒。ボタン数は「6」で、金属バネを使ったテンショニングシステムにより、ボタンの触り心地と反応性を高めている。クリックボタンの耐久性は20,000万回。「Logicoolゲーミングソフトウェア」により、1,680万色からカラーを設定して、ロゴ部分やサイドを光らせることができる。インタフェースはUSB、ケーブル長は約210cm。感応性は、USBデータフォーマットが16bits/axis、USBレポートレートが1,000レポート/秒。低摩擦フィートを採用し、本体サイズはW65×D115×H37mm、重量は132g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2015年04月16日ロジクールは2日、24日に発表された「ロジクール MX MASTER ワイヤレス マウス MX2000」(MX MASTER)を発売した。価格はオープンで、直販価格は税別12,880円。既存のハイエンドモデル「M950t」の後継製品で、2009年モデル「M950」の発表から数えて、6年ぶりにモデルチェンジした製品。自動で回転スピードが変化するスクロールホイール、サムホイールやジェスチャーボタンの搭載、1分の充電で約2時間駆動する高速充電機能などが特徴で、手に馴染む曲線デザインも採用する。インタフェースはUnifyingレシーバー(USB)かBluetooth Smartで、Bluetoothは最大3台までの端末をペアリングし底面スイッチで切り替え可能。センサー方式は不可視レーザー、解像度は1,000dpi。本体サイズはW85.7×D126×H48.4mm、重量は145g。対応OSはWindows 7 / 8 以降、Mac OS 10.8以降。
2015年04月02日ロジクールは25日、都内にて「ロジクール MX MASTER ワイヤレス マウス MX2000」のプレス向け発表会を行なった。今回お披露目されたのは、4月2日に発売されるハイエンドマウス「MX MASTER MX2000」。また、歴代のマウスや製作時に作られた模型が展示された。「MX MASTER」はフラグシップモデルにあたる。既存モデル「M950t」の後継機であり、2009年の「M950」の発表から6年ぶりのモデルチェンジとなった。また、2006年に発表された「MX Revolution」以来となる「MX」ブランドの製品でもある。まず、ロジクール クラスターカテゴリーマネージャーの古澤明仁氏より、製品説明が行なわれた。「大変お待たせしました、という気持ちでいっぱい。メディアや販売店からはずっと『いつ、フラグシップを発売するのか』という声をいただいていた。やっと、自信を持って発売できます」と語った。「今回発売するにあたって、フラグシップモデルに対するユーザーから我々への要求は高いと感じた」と述べた。MX MASTERの「MASTER」を日本語に置き換えれば「匠」。本製品は、四六時中PCに向き合って、設計、デザイン、画像の加工などに携わるようなPCの「匠」に向けて作ったとのこと。今まで以上に快適かつ作業効率を上がるような工夫を凝らして作られたマウスだそうだ。続いて、Logitech Internationalのプロダクトマネージャーのアルノー・ペレ・ジャンティ氏から製品開発ついての説明があった。もっとも製品への要求が高いユーザーに対し、いかに応えるかが課題になったそうだ。まずはじめに、ユーザーのニーズを知るために、米国やスイスなどでユーザーにインタビューした。デジタルコンテンツを作成するにあたって、なにが大切かをリサーチした結果、ユーザーは、快適性、正確さ、スピードを求めており、その要求をいかに満たすかが課題だったという。実際に製品を製作するにあたり、まず、ラフスケッチを行い、コンセプトなどをしっかりと確認した。その後、ハンドクラフトで模型を制作。これは、持った感触、質量、カーブ、指の動かし方などを確認するためのものという。その後、異なる形の模型をいくつか作り、PCを利用するヘビーユーザーに向けてユーザーテストを行なった。ここで、形をしっかり決めた上で、エンジニアリング設計を行なったという。この話から、いかにマウスの形状を重視しているかがわかる。そして、再び古澤氏が登場し、製品の特徴や機能を詳しく説明した。このMX MASTERは、Windows、Mac OSなどの数種類のデバイスを使う、PCのヘビーユーザーに向けた製品。大きな特徴のひとつとして、スクロールホイールを回す速度に合わせて自動的にページスクロールのスピードが調整される機能を持つ。通常の速度でスクロールを行なうと、通常通り数行ずつページが送られるが、長い文章やウェブサイトを読むときに、速くホイールを回すと高速でスクロールされる。これが、ホイールを回転する速度によって自動的に切り替わる。また、最大3台までのBluetoothデバイスとペアリングでき、底面の「Easy-switch」ボタンで使用するデバイスを切り替えることができる。親指部分には、「サムホイール」が設置され、水平スクロールや複雑なジェスチャ操作にも対応している。このほか、各ボタンやホイールに機能を割り当て、自分好みにカスタマイズができる独自のユーティリティ「Logicool Options」は、前バージョンと比べて使用性が改善したという。電源は充電式になっており、フル充電で最大40日間バッテリが持つ。電池残量がなくなっても、1分間の充電で約2時間使えるという。ワイヤレス接続の方法は、付属のUnifyingレシーバー(USB)か、Bluetooth Smartの2種類。ガラステーブルや光沢のある表面など、通常マウスが機能しない表面においても使用できる。トークセッションでは、空間デザインを行っているツクルバ代表取締役CCO クリエイティブディレクターの中村真広氏が2週間MX MASTERを使った感想を述べ、「見た目は重厚感があり、重いのかなと思ったが、使ってみると動作もスムーズだった」と話した。また、自身のMacBookで使用している様子をデモし、「使い込むうちに、マウスを自分に馴染ませていく感覚」があったと述べた。
2015年03月26日ロジクールは24日、同社製マウスのハイエンドモデル「ロジクール MX MASTER ワイヤレス マウス MX2000」(MX MASTER)を発表した。4月2日の発売を予定し、価格はオープン。同社が運営するオンラインショップでの価格は税別12,880円。MX MASTERは、既存のハイエンドモデル「M950t」の後継製品で、ロジクールによると2009年の「M950」の発表から数えて、6年ぶりのモデルチェンジとなる。また、2006年に発表した「MX Revolution」以来、登場していなかった「MX」ブランドの製品が復活したことになる。ガラステーブルや光沢のある面など、通常のマウスが機能しない表面においてもスムーズに使用できるDarkfield レーザートラッキング機能を搭載する。ボタン数は7で、スクロールホイールはホイールを回す速度に合わせて自動でスピードを調節し、長い文章やWebページを効率的に閲覧できるという。また、親指部分にもホイールを搭載し、水平スクロールや複雑なジェスチャ操作に対応する。独自のユーティリティ「Logicool Options」から、マウスボタンやホイールに機能を割り当てることができる。PCとの接続方法は付属のUnifyingレシーバー(USB)か、Bluetooth Smart。操作可能な距離は約10m、背面のEasy-switchボタンによって、最大3台までのデバイスとペアリングが可能で、それぞれのデバイスを切り替えることもできる。電源は内蔵のリチウムポリマー電池で、電池寿命が最大40日。このほか、主な仕様はセンサー方式が不可視レーザー、解像度が1000dpi。本体サイズはW85.7×D126×H48.4mm、重量は145g。レシーバーのサイズがW14.4×D18.8×H6.1mm、重量が2g。対応OSはWindows 7 / 8 以降、Mac OS 10.8以降。なお、ロジクールでは「ロジクール MX Master ワイヤレス マウスの開発舞台裏」と題した動画をYouTubeで公開している。
2015年03月24日ロジクールはこのほど、ゲーミングマウス「Logicool G」シリーズの新製品として、「ロジクール G303 パフォーマンス エディション ゲーミングマウス」を発表した。日本国内における詳細な発売時期や価格は明らかになっていないが、ロジクールでは2015年春の発売を予定するという。プロゲーマー向けにチューニングされたe-sports仕様のゲーミングマウス。ほかの「Logicool G」シリーズ製品と同様に、金属バネを使ったテンショニングシステムにより、ボタンの触り心地と反応性を高めている。ボタン数は「6」で、6個のボタンは自由にコマンドを割り当て可能。クリックボタンの耐久性は20,000万回。また、1,680万色からカラーを設定して、ロゴ部分やサイドを光らせることができる。センサーには独自の「Delta Zero オプティカルセンサー」を搭載。解像度は200~12,000dpiの範囲で5段階に切り替えられる。最大加速は40G、最大スピードは300インチ/秒。インタフェースはUSB、ケーブル長は約210cm。感応性は、USBデータフォーマットが16bits/axis、USBレポートレートが1,000レポート/秒。低摩擦フィートを採用し、本体サイズはW65×D115×H37mm、重量は132g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2015年03月07日ロジクールは25日、ゲーミングマウス「ロジクール G300s オプティカル ゲーミングマウス」を発表した。3月6日に発売する。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクールオンラインストア」での価格は税別3,380円。従来モデル「G300r」のリニューアル版となるゲーミングマウス。複数キーや、難しい組み合わせのコマンドをプログラムできる9個のボタンを装備し、3つのプロファイルをマウス本体に保存可能で、PCが変わっても再設定することなく同じ感覚で使用できる。形状は左右対称のエルゴノミクスデザインで、本体にはカスタム可能なイルミネーションも搭載する。センサー方式はオプティカル方式を採用。解像度は250~2,500dpi、最大加速は20G、インタフェースはUSB、ケーブル長は約205cm。感応性は、USBデータフォーマットが16bits/axis、USBレポートレートが1,000レポート/秒。本体サイズはW72.2×D112.7×H39.9mm、重量は112g(ケーブル含む)。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / 8.1。
2015年02月25日ロジクールは27日、小規模から中規模の会議に適した法人向けのWebカメラ「ロジクール カンファレンスカム コネクト(型番:CC2000e)」を発表した。2015年春に発売の予定。価格はオープン。6名程度までの会議に適したWebカメラ。カールツァイス製ガラスレンズを搭載しており、細部までクリアな映像を表示する。4倍のデジタルズーム機能を備えるほか、90度の広い視野角で会議室の全景をカバー。本機をHDMI経由でモニターと接続しておくことで、WindowsやAndroidの画面をワイヤレスでミラーリング表示することができる。スピーカーフォンとしての利用も可能で、エコーやノイズを抑制し360度に広がる音声を出力する。音声の到達距離は約3.6mまで。バッテリ駆動とACアダプタ駆動に対応し、バッテリ駆動時間はTV会議時で約3時間、スピーカーフォン時で約15時間となっている。インタフェースはUSBでリモコンが付属。対応TV会議システムは、CiscoJabber、WebEx、Citrix GoToMeeting、Blue Jeans、Google Hangouts、Lifesize、MicrosoftR Lync、Skype、Vidyo、Zoomなど。
2015年01月28日ロジクールは5日、IPX7の防水性能をもつBluetoothスピーカー「UE メガブーム Bluetooth ワイヤレススピーカー&スピーカーフォン」(型番:WS900)を発表した。ラヴァレッド / エレクトリックブルー / プラム / チャコールブラックの4色を用意。1月28日から発売する。価格はオープンで、通販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は30,000円(税別)。定格出力が18W+18WのBluetoothスピーカー。50mmのフルレンジドライバー×2基、105mm×47mmのパッシブラジエーター×2基を搭載。重低音が従来モデルより強化されている。NFCに対応したことでデバイスを近づけるだけでペアリングが可能。リストストリーミング機能アプリを使うことで、2台同時の接続と再生に対応する。また、電源のオンオフやアラーム機能、イコライザの設定なども可能で、PCに接続しなくてもファームウェアのアップデートが行える。本体にはリチウムイオン電池を内蔵。連続再生時間は最大20時間で、満充電までに要する時間は約2.5時間。IPX7に準拠した防水性能を備える。インタフェースはBluetooth、補助入力に3.5mmステレオミニジャックを装備。マイクを内蔵しハンズフリー通話にも対応。周波数特性は65Hz~20KHz。本体サイズはW83×D83×H226mm、重量は877g。
2015年01月06日ロジクールは25日、テンキーレスで薄型・耐水を実現したワイヤレスキーボードと、ワイヤレスマウスをセットにした「ロジクール ワイヤレスコンボ MK240S」を発表した。発売は11月28日。同社直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は2,480円(税別)。テンキーを省くことで薄型化とタイピング音の静音化を図った、すっきりしたデザインのワイヤレスキーボードとマウスのセットモデル。ブラックとホワイトの2色をラインナップする。キーボードは車いすなどで使われる頑丈なティルトレッグ機構を採用し、耐久性を向上。さらに耐水設計も実現した。マウスは握りやすいシンプルなデザインで、高解像度のトラッキング性能により、スムーズなカーソル操作が可能。電源スイッチを備えるため、未使用時や持ち運びの際に電池の消耗が抑えられる。キーボードの主な仕様は、キー配列が日本語83キー、キー構造がメンブレン式、キーピッチが19mm、キーストロークが2.5mm、押下圧が57g。角度調節機能(8度)を備え、電源には単4形乾電池×2本を使用する(電池寿命は24カ月)。本体サイズはW288×D139×H21mm、重量が344g(電池含む)。マウスは右利き用で、センサー方式が光学式、解像度が1,000dpi、ボタン数が3、スクロールホイール装備。電源には単4形乾電池×2本を使用し、電池寿命は12カ月。本体サイズがW60×D100×H32mm、重量が76g(電池含む)。レシーバーはキーボードと共用で、無線方式がアドバンス2.4GHz、操作距離が10m、本体サイズがW17×D45×H10mm、重量が5g。インタフェースはUSB。いずれも対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / RT、Chrome OS。
2014年11月25日ロジクールは、iPad Air 2に対応したBluetoothキーボード「ロジクール ウルトラポータブル キーボード for iPad(iK1041)」を12月5日より発売する。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は税別8,000円。「ロジクール ウルトラポータブル キーボード for iPad(iK1041)」同社が10月に発表していたBluetoothキーボード。パンタグラフ式キーを採用した耐水設計で、1回の充電で約3カ月(1日、2時間使用した場合)駆動する。「ロジクール ウルトラポータブル キーボード for iPad(iK1041)」の主な仕様は次の通り。キーレイアウトは78キー英語レイアウト。キーピッチは17mm。キーストロークは1.2mmサイズ/重量は、幅約242mm×高さ約137mm×厚さ約6mm/180g。ホーム画面/アプリの切り替え/検索/言語の切り替え/スクリーンショット/コピー/貼り付けなどのショートカットキーを備える。最長操作距離は10m。カラーバリエーションは、ブラック/レッド/ティールの3色。
2014年11月23日ロジクールは12月5日から、iPad Air 2対応のアルミ製キーボードカバー「ロジクール ウルトラスリム マグネットクリップ キーボードカバー for iPad Air 2(iK1061)」を発売する。スペースグレーとシルバーの2色を用意。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は11,000円(税別)。10月28日に発表済みのiPad Air 2専用キーボードカバーで、発売日が公開された。素材にアルミを使用することで、高級感を持たせつつ薄さと軽さを両立している。マルチアングルスタンドを装備し、iPad Air 2を自由な角度で設置可能。電源にはコイン形リチウム電池×2個を使用し、バッテリ駆動時間は最大2年。ホーム / アプリケーションの切り替え / 検索 / 言語切り替えなどのiOSのショートカットキーを搭載する。パンタグラフ式を採用し、キーレイアウトは76キー英語レイアウト、キーピッチは17mm、キーストロークは1.5mm、押下圧は58±10g。インタフェースはBluetooth。本体サイズはW240×D6.4×H173.5mm、重量は327g。
2014年11月20日ロジクールは12月5日から、iPad Air 2対応の二つ折り保護カバー&スタンド付キーボード「ロジクール キーボード一体型保護ケース for iPad Air 2(iK1051)」を発売する。ブラックとレッドの2色を用意。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は11,000円(税別)。10月28日に発表済みのiPad Air 2専用キーボード一体型保護ケースで、発売日が公開された。防水ファブリック素材を採用し、iPad Air 2の前面と背面を保護する。使用目的に応じて、タイピングポジションとフラットに設置するリーディングポジションの2種類を選択可能。充電式のバッテリを内蔵し、バッテリ駆動時間は約3カ月。満充電までの時間は約2.5時間。ホーム / アプリケーションの切り替え / 検索 / 言語切り替えなどのiOSショートカットキーを搭載する。パンタグラフ式を採用し、キーレイアウトは78キー英語レイアウト、キーピッチは17mm、キーストロークは1.5mm、押下圧は58±10g。インタフェースはBluetooth。本体サイズはW259.9×D17.1×H183.7mm、重量は430g。
2014年11月20日ロジクールは12月5日から、Bluetooth対応のポータブルキーボード「ロジクール ウルトラポータブル キーボード for iPad(iK1041)」を順次発売する。ブラック / レッド / ティールの3色を用意。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格は8,000円(税別)。10月28日に発表済みの薄型&軽量のBluetoothキーボードで、発売日が公開された。本体はパンタグラフ式キーを採用した耐水設計となっている。充電式のバッテリを内蔵し、バッテリ駆動時間は約3カ月。満充電までの時間は約2.5時間。iPad Air 2などでの使用が念頭に置かれており、ホーム / アプリケーションの切り替え / 検索 / 言語切り替えなどのiOSショートカットキーを搭載する。キーレイアウトは78キー英語レイアウト、キーピッチは17mm、キーストロークは1.2mm、押下圧は65±10g。インタフェースはBluetooth。本体サイズはW242×D6×H137mm、重量は180g。iPad / iPhone / AppleTVなどで使用可能。
2014年11月20日ロジクールは19日、iPad mini用とiPad Air 2用の保護カバーを2モデル発表した。12月12日より発売する。ブラック / ブルー&レッド / グリーン&ティール / ヴァイオレット / ペイルグレー / イエローの6色を用意。価格はオープンで、同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格はともに6,000円(税別)。○ロジクール フリーアングル プロテクションケーススタンド for iPad mini, iPad mini 2 and 3 (iC0751)「iPad mini」シリーズで使用できる専用ケース。マルチアングルスタンド装備しており、50度の範囲で自由に角度を調整可能。保護カケースとして、前面と背面をしっかりと保護する。自動スリープ解除機能も搭載するので、カバーを開けばスリープが解除され、閉じればスリープへと移行する。本体サイズはW210.5×D14.8×H146.5mm、重量は242g。○ロジクール フリーアングル プロテクションケーススタンド for iPad Air 2(iC1051)「iPad Air2」専用の保護ケース。本体サイズはW252.8×D14.3×H183.8mm、重量は342g。本体サイズ以外の仕様はほぼ共通。
2014年11月20日ロジクールは11月12日より、クイズに正解した応募者の中から抽選で1名に、ロジクール製品が当たる「ロジクール クリスマスショー」キャンペーンを開催する。11月12日から4週にわたって行われるキャンペーン。クイズに正解した応募者の中から1名に、3~4個のロジクール製品がプレゼントされる。開催期間は、第1週目が11月12日~11月18日、第2週目が11月18日~11月25日、第3週目が11月25日~12月2日、第4週目が12月2日~12月9日。当選者は合計4名となる。さらに、応募者全員には「ロジクール オンラインストア」で使用できる10%オフクーポンも進呈。クーポンの使用期限は2014年末まで。今回のキャンペーンには、商品を購入しなくても誰でも応募可能だ。詳細はキャンペーンサイトを参照いただきたい。第1週目のプレゼント内容は「Wireless Illuminated Keyboard K800」(11,410円)、「Performance Mouse M950」(9,980円)、「Speaker System Z323」(6,648円)、「HD Pro Webcam C920」(11,410円) で、総額39,448円相当。第2週目のプレゼント内容は「Wireless All-in-One Keyboard TK820」(12,190円)、「X300 Mobile Wireless Stereo Speaker」(7,800円)、「TV Cam HD」(20,762円)で、総額40,752円相当。第3週目のプレゼント内容は「Bluetooth Multi-Device Keyboard K480(3,980円) 、「X100 Wireless Speaker(5,695円)、「TV Cam HD(20,762円)で、総額30,437円相当。第4週目のプレゼント内容は、「G402 Hyperion Fury Ultra-Fast FPS Gaming Mouse(5,980円)、「G710 Plus Mechanical Gaming Keyboard(16,000円)、「G430 Surround Sound Gaming Headset(8,552円)、「G440 Hard Gaming Mouse Pad(2,838円)で、総額33,370円相当。
2014年11月12日ロジクールは10日、ゲーミングブランド「Logicool G」シリーズの新製品として、「ロジクール G910 RGB メカニカル ゲーミング キーボード(型番:G910)」を発表した。12月5日より発売する。同社の直販サイト「ロジクール オンラインストア」での価格(税別)は20,185円。心地よい打鍵感を提供する「ROMER-G メカニカルキー」採用のゲーミングキーボード。キーストロークは3±0.2mmだが、キー入力までのストロークは1.5mmに設定されているのでスピーディーなタイピングが可能。キーキャップには、指にフィットするデザインの「ファセットキーキャップ」が採用されている。プログラム可能な「Gキー」×9個を搭載し、3個のモード切替キーと組み合わせることによって、最大で27種類の機能を割り当て可能。「MRキー」を使用すれば、ゲーム中のマクロ設定も行える。そのほか、バックライトスイッチ、ミュート、音楽の再生と一時時停止、ボリューム調整などのショートカットキーを設けた。各キーはバックライトを備え、1,680万色から自由にライトの色を設定できる。キー配列は108キー日本語レイアウト、キーピッチは19mm、押下圧は45±20g、複数キーの同時押しは最大10キーまでで、全キーアンチゴーストに対応。「ARXコントロール」機能では、専用アプリ「ARXコントロール モバイルアプリ」を使用することで、ゲーム内の情報をiOSやAndroid端末に表示できる。スマートフォンを立てておけるスタンド機能も搭載。インタフェースはUSB、ケーブル長は180cm。角度調節が可能で、本体サイズはW505.5×D243.5×H35.5mm、重量は1,530g。対応OSはWindows Vista / 7 / 8。
2014年11月10日