保湿についての役立つアンケート調査の結果は?株式会社ネイチャーズウェイは『保湿』に関連するアンケート調査を実施した。調査の方法はウェブアンケート方式で、サンプル数は1104名の女性である。最初の質問『保湿対策のスキンケアを使用しているか?』について、全体の88%が【使用している】と回答した。次いで10%は【使用していない】と答えている。また【分からない】を選んだ人は2%であった。次に『保湿対策のメイクアップを使用しているか?』の問いに対して、【使用していない】は全体の51%で、【使用している】と回答した人は45%である。また4%の人は【分からない】と答えた。素肌のごわつきは?うるおい肌を持つ有名人でイメージするのは?さらに『素肌の表面が、ごわつくことがあるか?』について、【ごわつくことがある】と答えた人は910名で、全体の8割以上にのぼる。また【ごわつくことがない】は126名で、【分からない】は68名だった。さらに『素肌について、粉をふいたようになることがあるか?』の質問で『ある』と回答した人は全体の77%だ。そして『肌にうるおいがありそうな有名人は?』について、女性の有名人では、1位【綾瀬はるか】さんで、2位【石原さとみ】さん、3位【井川遥】さんという結果が示された。このような調査結果を参考にして、自身の肌に適する保湿対策スキンケアを研究してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネイチャーズウェイ ナチュラグラッセ
2014年11月05日暖房を使っていると、空気の乾燥が気になりませんか? そのわけは、気温の高さと空気中の水分量が比例していることにあります。冬は気温が低く、もともと空気に含まれている水分が少ない。暖房は空気を温めるだけで、湿度は低いままだから、乾燥状態になってしまうんです。風邪予防には “加湿器” で部屋にうるおいを空気が乾燥したままだと、ウイルスが空気中を漂いやすくなり、さらにノドや鼻の粘膜も乾いて機能が低下して、風邪をひきやすくなります。予防のためには、暖房のほかに、加湿器や加湿空気清浄機を併用して、部屋の湿度を高めましょう!いま注目すべき加湿器は、リビングのインテリア性もバッチリなデザインに凝ったモデルや、寝室や子ども部屋などにも置きやすいコンパクトなモデル。『加湿器 Rain Wi-Fiモデル』は、スマホアプリを使うと外出先から電源のオンオフや、部屋の湿度の確認、設定湿度の変更操作などが可能。外出時は控えめに設定しておいて、帰宅直前に部屋をしっかりと加湿しておけるのは、ムダがなくて嬉しいですね。また、コンパクトモデルの加湿空気清浄機は、各社カラーバリエーションが豊富で、部屋のインテリアや好みに合わせて選べるのが魅力です。こちらは、コンパクトボディに加湿機能を搭載した空気清浄機『加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55R』。お肌に水分を補給しつつ、のどの乾燥も防いでくれる「のど・はだモード」があります。面倒な設定いらずで、自動で湿度を高めにキープしてくれます。 乾燥したお肌をケアしてくれる家電とは? >>続きをみる 乾燥してしまったお肌は、正しくケア!乾燥でもうひとつ気になるのが、“肌の乾燥”。カサカサだと化粧のノリも悪く、顔色も悪く見えがちです。スチーマーや保湿クリームで対策をしている人は多いと思いますが、洗顔で洗いすぎ&こすりすぎだと、肌を傷つけて乾燥肌が促進してしまうともいいます。そんな時も家電におまかせです。例えばこれ。『泡立て洗顔エステ ハダクリエ ホイップ&ウォッシュ WB-K01』は、先端に搭載されたやわらかい熊野筆で洗顔フォームをフワッと泡立て。さらに、筆部分を音波振動させて汚れを浮かせる洗顔までをもサポートしてくれるアイテムです。手洗顔だと「泡立てが面倒」、「わかっていてもつい念入りに肌をこすってしまう」なんて人におすすめですね。また、血行不良も乾燥や肌荒れの原因のひとつといわれています。お肌を温めながらのローラーエステは血行促進の効果が期待できるそう。こちらの『ローラー式美容器 温感エステローラー EH-SP32』は顔だけではなく、腕や足などボディにも使えるのでとても便利です。これからいよいよ、本格的な冬の乾燥シーズンが到来します。ノドや鼻、お肌に渇きを感じ始めたら、さまざまな保湿家電を賢く活用してみてはいかがでしょうか。・加湿器 Rain(Wi-Fiモデル)(バルミューダ)・加湿ストリーマ空気清浄機 MCK55R(ダイキン工業)・泡立て洗顔エステ ハダクリエ ホイップ&ウォッシュ WB-K01(日立)・ローラー式美容器 温感エステローラー EH-SP32(パナソニック)
2014年10月27日画家ジョルジョ・デ・キリコ(Giorgio de Chirico)の創作の足取りを辿る「ジョルジュ・デ・キリコ―変遷と回帰―」が、10月25日より東京・新橋のパナソニック 汐留ミュージアムにて開催される。未亡人イザベッラ・デ・キリコ(Isabella de Chirico)の旧蔵品を中心に、イタリアの美術館や個人、日本国内の所蔵作品から約100点を展示。油彩を始め、水彩や素描、彫刻など画家の各時代を代表する作品のおよそ8割が日本初公開となる。本展監修者でパリ市立近代美術館学芸部長のジャクリーヌ・マンク(Jacqueline Munck)によるオープニング記念講演会を東京・恵比寿の日仏会館ホールで10月25日14時、美術評論家の山田五郎がデ・キリコの魅力を語るアートトーク(定員200名、無料)をパナソニック汐留ビル5階ホールで11月14日14時より開催するなど、関連イベントも実施。デ・キリコは、イタリア人の両親のもと1888年にギリシャで誕生。青年期を過ごしたミュンヘンで、アルノルト・ベックリン(Arnold Bocklin)などの幻想絵画とフリードリヒ・ニーチェ(Friedrich Nietzsche)の思想に影響を受け、1911年にパリに出て「形而上絵画」でシュルレアリスト達に大きな影響を与える。第1次世界大戦後は古典主義絵画への関心から大きく様式を変えるが、晩年には初期の形而上絵画へと回帰した。【イベント情報】「ジョルジョ・デ・キリコ -変遷と回帰-」展会場:パナソニック 汐留ミュージアム住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階会期:10月25日から12月26日時間:10:00から18:00(入館は17:30まで)休館日:水曜日(12月3・10・17・24日は開館)入館:一般1,000円65歳以上900円大学生700円中・高校生500円小学生以下無料
2014年09月29日コラーゲン・アミノ酸で手指を包む保湿手袋ポーラは、天然保湿成分コラーゲンやアミノ酸を特殊な技術で繊維に化学結合させた「スキンディ」を使用した、保湿手袋「しっとりコラーゲン手袋」(カラー:ブラック、コーラル、サイズ:M)を、2013年1月7日に発売する。*画像はニュースリリースより手指の動きにフィットし使いやすく、通気性に優れ快適「しっとりコラーゲン手袋」は、コラーゲン・アミノ酸のしっとり保湿や、抗菌加工のほか、UV遮蔽効果(UV遮蔽率:ブラック約96%、コーラル約80%)もある高機能保湿手袋。手指にフィットする伸縮性に優れた素材を使用し、手の動きに自然に添う無縫製の手袋で、ゴロつきにくく、指の動きにフィットするのでちょっとした作業や家事もこなしやすい。特殊な凹凸編みで通気性に優れ、ムレやすい手のひらや指の間も快適で、自宅でのリラックスタイムや就寝時、おでかけ時など、様々なシーンで使用できるという。元の記事を読む
2012年12月13日「保賢人」をリニューアルカレンは22日、生活者の生命保険選び/生命保険見直しを支援する無料サービス「保賢人」をリニューアルすることを発表した。機能をさらに使いやすく「保賢人」は、5月14日にオープンして以来、、「生活者目線に立った、合理的で納得感ある生命保険選び/生命保険見直し」を実現できる完全無料のサービスを提供してきた。今回のリニューアルでは、二人の保険アドバイザーがネット上でライフプラン概略をネット上で提示する「ダブルアドバイス」や事例を個人情報を除去した形で公開しているデータベース「ライフプラン事例データベース」などの機能がさらに使いやすくなったほか、電話窓口を開設して利用に関する問い合わせを受けることができるようになったという。ロゴもリニューアルまた、お客様と保険アドバイザーが手を取り合って大切なものを守るというイメージで、ロゴマークとデザインを一新した。【保賢人】はこれからも、“人”と“プラン”と“保険アドバイザー”のベスト・マッチングを通じて、生命保険を嬉しく賢い買い物にしたいとしている。株式会社カレンリリース
2010年09月25日