幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーは聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんな思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼は怒り始め、罵られ続けたことで過呼吸になったうみさんを置いて出ていったのです。しかし、帰ってくると彼の態度は一変していて、うみさんは何を信じればいいのかわからなくなりました。 ※服用方法・服用時間は医師の指示を守りましょう。 彼との日々で心を病んでしまっていたうみさん。朝になると「また今日も1日が始まってしまった……」と感じ、涙が止まらない日々でした。しかし、メンタルクリニックで薬をもらい、「どうしてもつらくなったら、薬を飲めば大丈夫」と自分に言い聞かせることで、その症状は少しずつ回復していったといいます。そんなとき、朝出社すると彼から呼び止められたうみさん。彼は「海外挙式での俺らの泊まる部屋、ナシでいい?」という予想外の提案をしてきたのです。 ようやくメンタルクリニックを受診できて、精神的にも落ち着いてき始めたうみさん。回復傾向になって本当によかったですね。診てもらいたいときに今すぐ!というわけにはいかないことも多いようですが、少しでもおかしいな、心が疲れているなと感じたら、放っておかず、なるべく早い段階で専門家の診断を受けられるとよいですね。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月13日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼はそのことに怒り始め、罵られ続けたことで、パニックで過呼吸になってしまったうみさんを置いて出ていったのです。 彼に罵倒されすぎて、パニックを起こし、過呼吸になったうみさんを置いて、彼ママとの食事に出かけた彼。帰宅したら手のひらを返したように、「さっきは大丈夫?」「うちの母親を本当の母親だと思っていいからね」など、やさしい言葉をかけます。しかし、いつもとは違う意見を言うそんな彼の様子に「さっきのことを彼ママに報告して、そう言えと言われたんだろうな」と感じたうみさんは、「もう思考できない。なんか全部どうでもいいや」と、気持ちが冷めていくことを感じたのです。 いつもはあんなに罵倒しているくせに、彼ママとの食事から帰ってきたら急にやさしくなっているなんて……。彼も冷静になって考えたのかもしれませんが、「あったことはママへの報告がマスト」となっている彼なら、彼ママにそう言えと諭されたと考えるうみさんの気持ちも理解できる気がします。 あなたなら、彼が意見を急に翻した理由について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、家事を押し付ける上に酷評する彼。さらに、国内パーティーについても聞いていた話と変わっており、彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前の友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー用にとお金をもらったことを彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼はそのことに怒り始め……。 メンタルがボロボロの状態で、さらに彼に追い詰められていたうみさん。「同棲しても何もいいことねぇ!」「お前と俺が結婚してもメリットねぇ!」と身勝手なことを言った挙句、「同棲して唯一よかったことは、俺のおかげで、おまえが常識外れだということに気づけたことだと思う」という理解しがたい論理を繰り広げたのです。しかし、追い詰められていたうみさんは「すべての原因は私……。常識外れでごめんなさい」と彼の意見を受け入れてしまったのです。そしてうみさんは、彼に助けを求めるのですが、彼はうみさんを突き放し、パニックで過呼吸の症状が出始めたうみさんを置いて、ママとの食事の約束のため、出かけてしまったのです。 普通の状態ならば、彼の勝手な論理を受け入れることは到底できないはずですが、彼に罵倒され続け、心を病んでしまっていたうみさんは、受け入れるしかありませんでした。彼の言い分は到底理解しがたいものですが、それ以上に、パニックを起こして過呼吸症状が出ている彼女を置いていくとは、パートナーとしての思いやりがまったく感じられません。こんな彼と結婚し、一生過ごしていくなんて……。 あなたならこんな男性と一生を過ごしていく覚悟、できますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月10日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと奮闘する日々。しかし同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するように。さらに、彼ママに「国内パーティーは親戚だけ」と初耳の話を聞かされて驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまいました。そんなとき、彼ママから結婚式のアクセサリー購入用にとお金をもらったことを、彼に報告し忘れていたうみさん。すると彼は「だまってればバレないと思った?」と言い始め――。 うみさんが彼ママに結婚式用のアクセサリー代をもらったことを彼に黙っていたことが気に入らなかった彼。彼は、人からもらったり、おごってもらったりしたら、すぐに彼ママに報告しているといいます。確かに今回、彼ママにもらったお金のことを彼に伝え忘れていたのは、うみさんが悪いかもしれません。でも、別に悪気があって隠していたわけではないし、その日の朝のことです。それに、「大人になのに、全部ママに報告してるの!?」ということが疑問になったうみさん。しかし「ここではママが言うことが法律なんだ…」と思うようになってしまったのです。 自分できちんと御礼が言えない、親も相手に御礼をすべき年代のころは、彼の言うように「その日にあったことを親に報告すべき」かもしれません。しかし、彼もうみさんももういい大人です。自分がしてもらったことは自分で御礼を言えば、親にまで御礼を言ってもらう必要はないでしょう。しかし、彼はいまだに「ママへの報告がマスト」と考えているようなのです。今回の件は、彼ママにもらったことなので、彼への報告が必要だったことは、うみさんも自覚しているようですが、この一件で、彼のちょっと異常な考えが露呈したのです。あなたは、このような彼の考えについて、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター うみ
2022年10月09日株式会社佼成出版社(所在地:東京都杉並区、代表取締役:中沢 純一)は、仏教書に特化した電子書籍ECサイト「ちえうみ」を10月3日(月)正午にオープンいたしました。中沢代表取締役がサイト開設セレモニーでボタンを押し、スタートしました。智慧海のごとく。仏教を、もっと身近に。2021年の電子書籍市場規模は14.3%増の5,510億円と推計され、2026年には8,000億円にまで成長すると予想されています(株式会社インプレスホールディングス調べ)。専門書の分野でもニーズがますます高まっていくことが予想される電子書籍市場において、新型コロナウイルス感染症の蔓延により変化した消費スタイルに対応しながら、利用者に付加価値を提供していくことを目的としています。今後は、仏教系出版社との協業も視野に入れ、日々の生活や人生に役立つ仏教の智慧から、仏教史・仏教思想など専門性の高い情報まで、幅広いニーズに対応できるプラットフォームをめざします。【サービス名の由来】「ちえうみ」は、仏教語の「智慧海」に由来。「深く経蔵に入って、智慧海のごとくならん」(華厳経浄行品)の経文の一節より、“どこまでも広く深い、海のような如来(仏)の智慧”が溢れる場をめざしてネーミングしました。【サービス概要】仏教を、もっと身近に――。「ちえうみ」では、佼成出版社が持つ仏教書を中心とした電子書籍を販売し、専用アプリを通じてコンテンツを提供します。ECサイトから24時間コンテンツを購入することができ、アプリならではの便利機能を活用し、スマートフォンやタブレットでいつでもどこでもお楽しみいただけます。新刊・既刊書籍の電子化をはじめ、資料的価値の高い書籍や名著など、絶版本の電子復刊にも積極的に取り組んでいきます。「ちえうみ」本サイトはこちら 特設ページはこちら 【利用プラン】利用プランは、1点から購入可能な「単品プラン」と、「読み放題プラン」(月額990円)の2種類をご用意。より深く仏教について学べるイベントや動画コンテンツも展開します。【コンテンツ】・『新アジア仏教史』シリーズ(全15巻)・『構築された仏教思想』シリーズ(現在11巻発刊)・ひろさちや・祖師を生きるシリーズ(全8巻)・まんが大乗仏教(全3巻)・下町和尚の生き方放言 許せないを気にしない。・現代人のための仏教説話50・「死」と向き合うためのマインドフルネス実践など、計130点からスタート。また、ロボット博士・森 政弘氏の名著『退歩を学べ』など、電子書籍の楽しさを気軽に体験できる無料コンテンツもあります。本棚画像(スマホ画像)検索画面(タブレット画像)【お得な特典】クーポン情報やコンテンツの楽しみ方など、お得な情報を受け取ることができる特典も多数。毎日の生活に仏教の智慧を取り入れていただく一助として、また、専門知識や学術的知見を研究する目的としてなど、ニーズに合わせてご活用いただけます。【開発担当者より】先行き不透明な時代に、多くの方が不安を感じていると思われます。当社が主たる事業を通して提供してきた仏教の教えは、変化する時代の中で柔軟に自らの心の在り方を見つめる大切さを提示し、いかなる時代、いかなる状況下でも自らを輝かせる生き方を説くものです。仏教書の版元として半世紀に及ぶ出版事業を展開してきた当社が持つ書籍やネットワークを最大限に生かし、利用される方の人生の充実に貢献できるサービスを構築してまいります。【会社概要】社名 : 株式会社佼成出版社代表者: 代表取締役 中沢 純一所在地: 〒166-8535 東京都杉並区和田2-7-1URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。さらに、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされて驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され、うみさんは心を病んでしまい――。 彼に罵倒されすぎて「自分が悪かったのかも。自分は非常識だったのか…」と、自信をなくし、自分を責め始めていたうみさん。彼に「何か話すことはない?」と聞かれても、「謝らなくちゃいけない」と感じるほどです。しかし、メンタル的に「今は無理」と感じたうみさんは「いや別に…」と答えると彼の機嫌が悪くなりました。彼は、うみさんが彼ママに結婚式用のアクセサリー代をもらったことを彼に黙っていたことが気に入らなかったようで「言わなきゃバレないと思ってた?」と言ってきたのです。 彼から話すことはない?と聞かれただけで「何か謝らなくちゃいけないことがあったかな」と考えてしまうほど、うみさんは、自分を責め、精神的に追い詰められていました。これは、普通の心理状態ではありません。彼のしていることは精神的な暴力のようにも思えます。あなたは、このうみさんの状況をどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼都合で、海外挙式+高級ブランド店での国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目の敵にされているような。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけ」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認すると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」「お前は非常識。みんなそう思ってる」と、自分勝手な理由で罵倒され――。 踏き切り内で思わず足を止め、楽になるかも…と思ってしまったことに自分でも驚いたうみさん。「助けて…誰か自分を責めないでいてくれる人…」と思いを巡らせますが、なかなか思いつきません。そうして、メンタルクリニックに助けを求めますが、なかなかすぐには診てもらえず、ようやく取れた予約は1週間後。受診までの日々をなんとか乗りきりろうとうみさんは過ごしていたのです。 心が追い詰められていることに気づき、誰かに助けを求めたうみさんですが、このときはすぐにうみさんの話を聞いてくれる人を思いつかなかったようです。なお、厚生労働省では、電話やSNSによる相談窓口を紹介しています。心がつらいと感じたり、身近な人には相談できない事情だったりするときは、このような窓口で助けを求めることもできます。 電話■こころの健康相談統一ダイヤル電話をかけた所在地の都道府県・政令指定都市が実施している「こころの健康電話相談」等の公的な相談機関に接続します。0570-064-556※相談対応の曜日・時間は都道府県によって異なります。 ■よりそいホットライン(一般社団法人 社会的包摂サポートセンター)ガイダンスで専門的な対応も選べます(外国語含む)。0120-279-338つなぐささえる(フリーダイヤル・無料)※岩手県・宮城県・福島県からは0120-279-226つなぐつつむ(フリーダイヤル・無料) ■いのちの電話(一般社団法人 日本いのちの電話連盟)0570-783-556(ナビダイヤル)※午前10時から午後10時まで※IP電話からのご利用はできません。固定電話または携帯電話からご利用ください。 0120-783-556(フリーダイヤル・無料)※毎日16時から21時まで※毎月10日は、午前8時から翌日午前8時まで※IP電話(アプリケーション間の無料通話を除く)からは03-6634-7830(通話料有料) SNS■「生きづらびっと」LINEの友だち追加ID検索@yorisoi-chat(生きづらびっと)※月曜日・金曜日は、11時~16時30分(16時まで受付)と17時~22時30分(22時まで受付)※火曜日・木曜日・日曜日は、17時から22時30分(22時まで受付)※水曜日は、11時から16時30分(16時まで受付) ■「10代20代の女の子専用LINE」LINEの友だち追加月・水・木・金・土曜日は10時から22時(21時30分まで受付)※メールでの相談は24時間受付※電話での相談もあります。080-9501-5220(毎週月曜日・土曜日18時~21時)/070-6648-8318 毎週水曜日・日曜日14時~19時 ※厚生労働省相談先一覧 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年10月01日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われた上、自分勝手な理由で罵倒されて――。 自分勝手な理由で、うみさんの態度に「何度も何度もむかついた」と言った上、「お前は人に迷惑をかけている」「お前は非常識!」というショックな言葉を浴びせた彼。うみさんは過呼吸を起こしてしまった上に、その後は、仕事をしていても彼からのひどい言葉が頭を離れません。彼ママから、結婚式のアクセサリー用にとお金をいただいても、考えるのは言われた言葉のことばかり……。そして、1人でお昼休みに外出したとき、ふと通りかかった踏み切りで、足を止めてしまうのでした。 これまでも彼にはいろいろなひどい言葉をかけられてきたうみさんですが、今回ばかりはショックが大きすぎ、まさかの最悪な選択をするという気持ちも出てきてしまったようです。第三者的には「そこまでして、彼と結婚しなくちゃいけないの?」と声をかけたい気分でいっぱいですが、すでにたくさんの人を巻き込んでいるという状況から、うみさんはもう後戻りできないという思いがあったよう……。 あなたなら、ここまで追い詰められても、彼との結婚を選択しようと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月27日【トンデモ男と婚約破棄した話 第26話】幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われた上、自分勝手な理由で、うみさんの態度に何度もむかついたと聞かされて――。 「あのときも! あのときも! あのときも! ムカついた!!!」彼に責め続けられたうみさん。彼の言い分は、はたから見ると自分勝手なものでしたが、「俺は他人に迷惑をかけてない。お前は他人に迷惑をかけてる」「おまえが一番非常識なやつ」とまで言われ、うみさんは「私が悪かったの?」「自分なりに頑張ってきたけれど、非常識な女としか思われてなかったんだ…」「私は非常識で、他人に迷惑をかけていて、みんなに疎まれているのに気づかなかったの?」と、まるで彼に洗脳されるように悪いほうにばかり考えるようになってしまい……。ついには過呼吸を起こしてしまったのでした。 彼の言い分は、まったくもって自分都合すぎる勝手な言い分だし、モラハラとも言える行為です。こんな彼の言動について、あなたはどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そしてある日、彼ママから「国内パーティーは親戚だけにする」など聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕! 彼に確認してみると「お前が口出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてねーよ」と言われて――。 自分の友人のことを「わけわかんねー友だち」と言われたことに腹を立てたうみさんは、彼に言い返しますが、逆ギレした彼は、車や会社でのやりとりことなど、過去の話を持ちだして、うみさんを責め始めます。しかし、その内容は、どれも自分のことしか考えていない、彼に都合のいい言い分ばかり……。その上、うみさんに「いい嫁だなって思われるように行動しろよ。俺が恥かくだろ!」と、究極に自分勝手な文句まで言い始めたのです。 うみさんの彼の価値観については、どんな女性でもあまり頷けるものではないとも思いますが、ここまで価値観がズレていると、これから先、一緒に暮らしていくなんて無理……と感じざるを得ませんね。 あなたは、パートナーとの間に価値観のズレを感じたことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月23日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 彼ママを送り、自宅に戻った彼とうみさん。うみさんは、この日彼ママに聞いた「国内パーティーは親族だけ」ということについて、彼に聞いてみました。もともと、国内パーティーの場所は「俺が全額出すから、どうしてもここがいい」といって決めたところ。高額であることはわかっていたのに、彼が無理やり決めた場所なのです。それなのに、「高級ブランドレストランには母や姉が来たがっているし、友人を呼ぶと金額が高くなるから、親戚のみにする」と勝手に決めたうえ、「全額払えっていうなら俺の言うとおりにしろ」「お前が口を出す権利はない」「お前のわけわかんねー友だちに出す金なんてない」なんて暴言まで……。彼がやっていることは、もはやモラハラとしか思えませんでした。 二人の結婚式のはずなのに、彼がどうしてもというから決めた場所だったのに……。彼が全額払うとは言ってたけれど、うみさんもある程度出すつもりで、節約をしたり、日雇いのアルバイトまでしていたのに……。彼女の気持ちをまったく考えていない様子の上、友だちまで侮辱する彼。あなたなら、どうしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月21日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさん。彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心し、住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めると、彼は家事を押し付ける上に酷評するし、彼ママや彼姉には目のされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。そして、結婚式のドレスの試着に行ったこの日、彼ママから「彼は同棲するつもりはなかった」「国内パーティーは親戚だけにする」など、聞いていなかった話を聞かされ、うみさんは驚愕して――。 ※連いてきてくれた⇒付いてきてくれた 彼ママから聞いた話は、うみさんにとって衝撃でした。その気持ちを彼に少しでもわかってほしくて、不機嫌な顔を見せてみたのですが、彼はそれを深く聞こうとはしてくれません。うみさんは、彼ママがいろいろ協力してくれていることはわかっていながらも、「息子は同棲する気なんてなかった。うみさんが急かすからしかたなく同棲した」とか「国内パーティーには友だちは呼ばないことにする、と息子に話した」など、うみさんの気持ちをないがしろにしているような発言は、どうしても受け入れられなかったのです。自分の存在をないがしろにされているようで、みじめな気持ちになってしまいました。 結婚の当事者であるはずのうみさんが知らないところで、話が進んでしまうというのは、確かに解せません。しかも、それを彼からではなく、彼ママから聞くなんて、ちょっと彼のことが信じられなくなってしまいそう……。彼女抜きで、彼ママと結婚式についてあれこれ決めてしまう彼について、あなたならどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月18日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。しかし、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。彼や彼ママとの関係で悩んでいたうみさんに、友人は「本当にこのまま結婚していいの?」と聞きますが、「今さら後戻りできないよ…」と答えるのでした。 一緒にドレス選びをしたところまでは、円満そのものだった、うみさんと彼ママ。しかし、ドレス選びが終わって、彼が迎えに来るのを待っている間に話をしていると、いろいろと「話が違う!」と思うことが出てきました。「彼は結婚前に同棲するつもりはなかったのに、うみさんが急かしたからしかたなく同棲を始めた」なんて彼が言っていたこととは違うし、日本でパーティーをすることにしたのは、海外挙式に呼べない友人たちにお披露目するという目的だったはず……。うみさんが「親戚だけ呼ぶパーティーなんて、やる意味がないのでは?」と反論すると、彼ママの「そんなの私に言われても知らないわよ!」と逆ギレされてしまったのです。 彼が彼ママにどう伝えてこのような話になったのかわかりませんが、結婚式の招待客の話を、当事者であるうみさんのいないところで話されるのは、いい気分はしませんよね。結婚式の招待客の話を自分抜きで、相手側の家族だけで決められてしまったら……あなたならどう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月16日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パ棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。うみさんは「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしたほうがいいんじゃない?」と感じるほどでした。 彼や彼ママとの関係で、ひとり思い悩んでいたうみさん。ある日、友人みっちゃんとお茶をしました。そこで、友人に結婚のことを聞かれ、一風変わったプロポーズの話をし、「彼がマザコンすぎる」ということについても相談。みっちゃんはうみさんの話を聞き、またうみさんの様子を心配し、「うみちゃん、なんだかつらそう。本当にこのまま結婚していいの?」と聞きます。うみさんは、ちょっと疲れた顔をしながらも「するよ。もう周り巻き込んでるし……」と、これから幸せであるべき結婚を控えた女性とは思えない、後ろ向きな発言をします。その心には「もう今さら後戻りできない」という思いがあったのです。 結婚をするかしないか、結婚をするなら、どんな人といつするのか――。それは、人生の中で大きな意味を持つものです。幸せな未来に向かって進むためのもの、そうあってほしいものですが……。うみさんの場合は、すでにこの段階で違和感を覚え始めているようです。 彼のことは多分好き。だけど、彼も彼の周りの人でも、気になるところがいっぱいあって、このまま結婚していいのか不安がある……。でも、話はどんどん進んでいて、たくさんの人を巻き込んでもいるし、今さら後戻りなんてできないような気がする……。もしあなたがこんな状況に置かれたら、あなたはどんな判断をしますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月15日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いの棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜けだし、「残業」と称しては、彼は彼ママと夕食を共にしているよう。うみさんは「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしたほうがいいんじゃない?」と感じてしまい――。 ある日、会社の社長室で見かけた彼ママと彼。仲よく話すのは普通ですが、なんと彼は彼ママの頭をナデナデ。その様子はまるで恋人同士のようでした。思い返してみると、彼ママと出かけたときは、いつも彼ママと並んで歩く彼。うみさんにプレゼントをくれたときは、同じものを彼ママにもあげている……。思い返せば思い返すほど、彼と彼ママの間に入りこめないものを感じ、「ママと結婚できなくて残念だったね」と思ってしまううみさんなのでした。 親子が仲がいいことは、素敵なこと。でもその中のよさが度を超えてしまうと、ちょっと異様にも感じます。しかも、婚約者である彼が、彼ママをナデナデなんてしていたら……。あなたなら、この彼と彼ママの親子関係について、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月13日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような……。しかも、彼は彼ママに何でも話すので、喧嘩まで彼ママに筒抜け。彼ママからは「息子はワガママだから、あなたがしっかりしなきゃ!」と、わがまま放題の彼は放置し、うみさんばかり頑張るように言うのでした。 以前、休日に彼ママのお手伝いをして失敗したときに、彼姉から「こいつヤベーだろ!」と言われてしまったうみさん。お母さんから「ちゃんと晩ごはんは作ってるの?」と確認されたこともあり、夕食づくりに奮起しました。結果は、彼に大好評! うみさんもうれしく思っていたのですが……。彼が彼ママに「すごくおいしかった」と報告したことで、彼ママの機嫌を損ねてしまったよう。「自分の料理しか食べたがらない」と思っていた彼ママにとっては、うみさんの料理をほめる息子の姿にムッときたのかもしれません。しかし、うみさんがこのような努力をしても、彼は早く帰ってくることはなく、「残業」と称して彼ママと夕食を共にしていたようです。うみさんは思わず「そんなにママと一緒にいたいなら、ママと暮らしてたほうがいいんじゃない?」と感じてしまったのでした。 これまでうみさんが作った料理にも「イマイチ」と発言するなど、あまり褒めたことがなかったうみさんの彼。それがようやく「美味しい!」と喜んでもらえて、うみさんもうれしかったことでしょう。彼ママのことはさておき、作った料理には、やっぱり美味しいと言ってほしいし、褒めてもらえると嬉しい。そして、自分が作ったものでも、相手が作ったものでも、感謝したいですね。 あなたのパートナーは、作った料理をちゃんと褒めてくれる人ですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月11日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような気が。ある日「失敗したらママとお姉さんに怒られちゃった…」と彼にちょっと愚痴ると、彼は彼ママにそれを伝えてしまい――。 彼ママや彼姉について、彼にちょっと愚痴ったら逆ギレされ、さらに彼がそれを彼ママに伝えたことについても「なんで言うの!?」と言ったら、彼は逆上。しかも、そのことも彼ママには筒抜けでした。翌日、社長である彼ママに呼び出されたうみさんは「あの子はわがままだから、あなたがもっとしっかりして、うまくやってかなきゃダメよ」と言われます。しかし、このことで、「なぜわがままな彼が許されて、私が頑張らなくちゃいけないのだろう?」と、うみさんはますます彼や彼ママについて、信じられない気持ちでいっぱいになったのでした。 わがままな彼、そしてそれを許容し、受け入れることを望む彼ママ……。あなたはこの親子について、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月08日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママや彼姉に目の敵にされているような気が。この日も、お手伝い中に失敗したうみさんは、彼姉に「コイツやべーだろ!」と言われて……。 彼ママや彼姉に目の敵にされているように感じていたところに、彼姉に「コイツやべーだろ!」と言われ、平日にも休日にも自分の居場所がないように感じていたうみさん。そこで感じている気持ちを、彼に少しわかってもらえて、少しフォローしてもらえたら……という気持ちで彼にちょっぴり愚痴ったら彼に逆ギレされ、「愚痴すら言わせてもらえない」と孤独を感じていました。しかも、彼は「うみに、もう家のことを手伝わせないで」と彼ママに伝えたと聞き、うみさんはびっくり!「なんで言うの?」と言ったら、彼は「言っちゃいけないことなら、そう言われなきゃわかんねーよ!」とさらに逆上してしまったのでした。うみさんは、彼に味方になってほしかっただけ、この気持ちをわかってほしかっただけなのに、彼は自分の家族の文句を言われたような気持ちになって怒り、そして最悪の方法で解決しようとしてしまいます。 「話を聞いて共感ほしい」という女性に対して、具体的な解決策を提案しなければと感じる男性。この男女の気持ちのスレ違いって、あるあるでしょうか。あなたは男性に「ちょっと話を聞いてほしい」と思ったのに、余計なアドバイスや解決策を提案されて、イラっとしたこと、ありませんか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。しかも、同棲を始めた途端、うみさんは彼ママに目の敵にされ始めて……。 同棲を始めてから、彼ママに目の敵にされるようになってしまったうみさん。そこに、彼姉が彼ママの会社に加わったことによって、うみさんの状況はさらにつらい状態になってしまいました。一緒に働いている手前、食事など一緒にいないとそれはそれで気まずいし、婚約者という立場で彼と暮らしている以上、休日にも一緒になることがある。一緒にいると、笑顔でいることも、何も知らないふりをするのも辛くなってしまって……。うみさんは窮地に立たされていたのです。まだ彼とは結婚していないものの、将来の姑&小姑との関係で悩んでいたうみさん。平日にも休日にも、つらくなる相手と一緒にいなければならないというのは本当にダメージが大きいですね。 こんな状況に置かれたら、あなたならどうやって対処しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月07日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えたうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金しなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。ある日、ずっと遅刻魔だった彼が、毎朝早くに出社することを不思議に思っていたら……。 遅刻癖のある彼が、毎朝早くに出社するようになったのは、家を出て一緒に住めなくなったお母さんとの時間を確保するため……。そう、うみさんの彼は、極度のマザコンだったのです! 社会人になっても家にお金も入れず、家事はすべて母親まかせ、おそろいのグッズを持ったり、時にはデートにまで突いてくるし、予定もすべて把握されている……。そんな関係性だった息子を、「嫁」となって奪おうとしているうみさんのことが、彼ママはおもしろくなかったよう。自分も大事にされていると感じていたし、彼ママのことも好きだったうみさんですが、自分が彼ママの「不満」の標的になったと、このとき感じたのです。 親にとって、子どもはいつまでもかわいい存在だし、心配にもなる存在。何よりも大切にしてしまうのは当然かもしれませんが、度を超えてしまうと、ちょっと異様に感じてしまいますね。あなたは、そんなちょっと度を超えた親子関係について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月05日愛媛県松山市のNPO法人未来育プロジェクトMeLikeProjectでは伊予銀行環境基金「エバーグリーン」の助成金を受け、実話を元にした子ども向けビーチクリーンの絵本『うみのようせいみーちゃん』を制作しました。継続的な環境保護の大切さと自ら行動することの尊さを子どもたちに伝えるため、小学校や児童館などに寄贈、また、希望する公共施設と団体に無料配布、個人には送料手数料の負担のみで発送しております。うみのようせいみーちゃん■「次の世代に美しい海と美しい地球を残したい」という想いから『うみのようせいみーちゃん』が生まれるきっかけとなったのは、同NPOの代表理事・山本 美穂子(以下、山本)が始めた砂浜のゴミ拾いです。2017年、瀬戸内の海岸沿いに転居し同地に構えた事務所の目の前の砂浜がゴミだらけなのに気づいた山本は、愛犬の散歩を兼ねて毎日大型のごみ袋一袋のゴミを拾いはじめました。やがて、事務所の訪問客だけでなく、最初は静観していた地域住民も徐々にビーチクリーン活動に加わり始め、2年後には、かつて海洋ゴミであふれていた砂浜が子どもを連れて遊びに来ることのできるきれいな砂浜に生まれ変わりました。同年、愛媛県からもその継続的なボランティア活動が認められ、砂浜に名前入りの看板が建立されることとなり、それからさらに3年が経過した現在でも、地域住民とボランティアの手で砂浜は美しく保たれています。■「人の手で放たれたものは人の手でしか回収できない」砂浜のゴミの多くが、人間の手で作られ、人間が使い、人間が捨てたペットボトルなどのプラスチックゴミであったことから、プラスチック製品を使っている自分自身にもその責任の一端があると捉え一人で始めたゴミ拾いが徐々に広がり、今では住民が自主的に砂浜の美化に取り組むSDGs活動として地域に定着したこの体験を通して、環境保護の大切さと自ら行動すること・協力すること・継続することの大切さを子どもたちに伝えたいと、同NPOでこのエピソードを元にした絵本の制作を企画。地元銀行の環境基金の助成を受け2022年6月にビーチクリーンの絵本『うみのようせいみーちゃん』が完成しました。■絵本を通してわかりやすく伝わる個人レベルのSDGs活動ストーリーの主人公は、瀬戸内の海に住む海の妖精みーちゃんと相棒であるウミウシのイヨ。海中ゴミを食べた魚たちが苦しんでいる様子に心を痛めたみーちゃんが、それら海中を汚染するゴミが砂浜から海に流れ込んでいることに気づき、海をきれいにしようと一人砂浜のゴミ拾いを始めます。すなはまはゴミだらけいくら片付けてもなくならないゴミに怒りと悲しみ、あきらめ、無力感を感じながらもひたすらゴミ拾いを続けるみーちゃんの姿に気づいた小学生がみーちゃんと一緒にゴミ拾いを始め、やがてそれが大人たちと地域を巻き込んだビーチクリーン活動となり、みんなの手で美しい海と砂浜がよみがえるというもの。構成とイラストも同NPOの会員が担当。瀬戸内の海や生き物に間違いがないよう図鑑やインターネットで調べた上で、水彩絵の具と色鉛筆を使い架空の存在である海の妖精みーちゃんやウミウシのイヨ、魚たち、そして事務所前の海岸を生き生きと描き、海中と砂浜で回収する海洋ゴミの種類は山本と打ち合わせしながら実際に拾ったゴミを忠実に再現しています。また、大人が読み聞かせに使うだけでなく、子どもが自分で読んで理解できるよう、漢字は小学校1年生が読めるものだけを採用しました。■身の回りで実現可能なSDGsを一人一人が考えられる社会へ同NPOでは、この絵本を読むことで、子どもたちの中に自分の身の回りの環境に目を向けて自主的に守ろうとする意識が育つこと、そして美しい海と美しい地球が、今を生きる子どもたちのまた次の世代にもこのまま守られていくことを願い、たくさんの人にこの絵本を届けたいと考えています。全国の小学校や児童館、ビーチクリーン活動を行なっている団体等には、事務局宛連絡をいただければ無料で寄贈(NPO法人未来育プロジェクト事務局 info@melikeproject.org )。また、個人の希望者にも、送料と梱包手数料(500円)の負担のみで発送を行っています。下記URLまたは二次元バーコードにて絵本の詳細をご案内しております。(個人の希望者も、このページ内「絵本の入手方法」からお申し込みいただけます。)URL: みらいく■会員募集についてNPO法人未来育プロジェクトMeLikeProjectでは、随時会員を募集中。会員となって同NPOの「心を育てて新しい未来を創造する活動」をサポートするほか、寄付を通して活動や組織全般の運営をサポートする形での協力を常時広く募っています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月05日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付ける上、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 同棲を始めたら、いつも遅刻していた彼が、毎朝早く家を出ることを不思議に思っていたうみさん。ある日、そんな彼と一緒に家を出てみました。特に変わった様子もなく2人で会社まで到着したのですが、彼が彼ママに挨拶をしていたところにうみさんが現れると、彼ママの表情が一変……。ひきつった様子であいさつをされた上、「みんなでコーヒーを飲みに行こう」と誘う彼にも「あんたたちだけで行ってくれば?」と、そっけない様子を見せたのです。 一緒に住み始めてから初めて知る相手の姿に驚く、というのは。うみさんの場合は、遅刻癖のある彼が毎朝意外と早く家を出ること。そして、その理由には、どうやら彼ママが関係していそうです……。 結婚している方、同棲経験のある方、一緒に住み始めて知ったパートナーの意外な一面を見たことはありますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月03日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 別の日には……。 相変わらず、うみさんがおこなう家事に対して「イマイチ」と辛口評価ばかりの彼。うみさんが帰りが遅くなったときに、彼がアイロンがけをすることになったら、かなりご不満のようで、不機嫌顔。さらに、洗濯物を部屋干ししてほしくないという彼は、車を出すからコインランドリーへいってほしいというものの、いつまで経っても出かける様子はなく……。なんと深夜0時を過ぎて、うみさんがうとうとし始めてから「行こう」と言い始める彼! そして一人で、自分だけの洗濯物を持ってコインランドリーに出かけ、「なんで俺が家事なんかしなくちゃならねーんだよ」とブツブツ言っていたのです。 うみさんがしてくれる家事に対しては何の感謝もないのに、いざ自分がやるということになったら不満だらけの彼。しかも、彼がしている家事は「自分のこと」だけ。本来自分でするべきことだけなのです。して当然のことをしているだけなのに、彼は「やらされてる」と感じてしまっているようです。 あなたは、こういう「自分のことは自分で」ということすらできない彼に対して、どう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年09月02日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさんは、彼の都合で、結婚式が海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになり、もっと貯金をしなくちゃと決心。住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたりするのですが、彼は非協力的……。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は急に「節約だ」といってうみさんに家事を押し付けるだけでなく、辛口の言葉ばかりを浴びせていました。 彼が居心地よく過ごせるようにと、部屋中の掃除をし、押し付けられたアイロンがけもこなしたうみさん。しかし、彼はなかなか帰ってきません。ようやく帰ってきて今日の出来事を話し、「アイロンもかけたよ、褒めて♡」と伝えると「褒めるかどうかは仕上がりを見てから」という上から目線のコメント。しかも翌朝には「イマイチ」というまさかの酷評が! 努力を認めてくれようともしない彼に、うみさんは釈然としない気持ちを抱えるのでした。 「家事は女性がするもの」と言わんばかりに押し付けられた家事。しかも、してもらった家事に対して感謝の言葉もないどころか、上から目線で酷評する彼……。彼は家事にプロレベルを求めているのでしょうか。「あなたは王様か何かですか?」と問いただしたくなる態度ですね。 家事を押し付け、感謝の気持ちも感じられないパートナー。あなたなら、どう対応しますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月31日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めることになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。そんななかようやく一緒に住み始めると、彼は「節約だ」といって、どんどん家事を押し付けてきて……。 週2回の食事作りをしたら1000円払うという彼。しかし、その食材はうみさん負担の上、彼は偏食すぎて、うみさんと同じメニューは食べてくれない……。彼の食事を作るというのはそんな面倒なことにも関わらず、うみさんは「節約のため」と協力することを承知します。そして、もうひとつ彼に言われた「アイロンがけ」。うみさんは不得意ながらも、彼のために頑張ってこなしたつもりだったのですが……。彼はお礼をいうどころか「シワがよってるから、一度着たやつかと思った」という感謝のかけらも感じられない言葉を、うみさんに浴びせたのです。これにはうみさんも「せめてお礼くらい言えや」とショックを受けました。 「家事は女の仕事」と言わんばかりに家事を押し付けてきたうえに、少しも感謝もない彼……。もう開いた口がふさがりません! もしあなたが、パートナーや家族にこんな発言をされたら、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月30日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!彼との結婚を控えているうみさん。彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランになったため、お金を貯めようと、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり。会社の借り上げ住宅に2人で住めるようになったものの、彼は一向に引っ越してこず、会社の家賃負担も先送りに……。うみさんはだんだん彼のことを理解できなくなってきたのです。 当初の予定と違う家賃の話や、一向に引っ越してこない彼のことを不安に思っていたうみさん。また、孤独感も感じていました。「彼と住み始めたらこの不安はなくなるのかな」と思いながら待っていましたが、またしても嘘つく彼……。ようやく引っ越してきたと思ったら、今度は「節約だよ」とと言いながら、アイロンがけに食事作りと、彼はどんどん家事を押し付けてきます。まるで「家事は女の仕事」と言わんばかりの彼に、うみさんは愕然とするのでした。 共働き家庭や子育て中の家庭では、家事は分担しないと、片方の負担がどんどん増えてしまいます。もちろん得意・不得意もあるので、そのなかで2人で話し合って決めればよいと思うのですが……。うみさんの彼は、自分は何も負担をせず、都合のいい考え方しかしていなかったようです。 あなたは、このような「家事は女の仕事」と思っている男性について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月29日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚ないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めたのですが、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。そのため、うみさんは、お金を貯めるために、ひとり暮らしの住居費を削ろうとしたり、日雇いのバイトをしたり……。住居費については、実家に帰るつもりだったのに、会社の借り上げ社宅に2人で住めるから待ってという話だったのですが――。 彼の都合で結婚式が高額になりそうだから、ひとり暮らしをやめて、実家に戻り、その分の住居費を削ろうとしたうみさん。それなのに、いつまでたっても「会社の借り上げアパート」には引っ越しできず、やっと引っ越しできたと思ったら、彼は1カ月経っても引っ越ししてこない……。引っ越ししてこないなら彼は借り上げアパートの賃金も払う気がないのかしれないし、会社が家賃負担をしてくれるのは来年からと彼から聞かされ、結局家賃負担は変わらないまま……。彼のためにとしていることのはずなのに、当初の話が違うことばかりが起こり、うみさんは次第に彼の行動に疑いを持ち始めたのでした。 パートナーのことを信じられない、というのは結婚するにあたって致命的なことかもしれません。好きな気持ちも、未来を一緒に歩いていこうという気持ちも、根底に信頼感があることが大事ですよね。 あなたは未来を一緒に歩んでいくパートナーを選ぶにあたって、一番大事にしたいことは何ですか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月28日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じたうみさん。それから2年が経ちました。結婚ないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めたのですが、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。そのため、うみさんは、お金を貯めるために、住居費を削ったり、日雇いのバイトをしたり……。ただ、日雇いバイトの朝は彼の申し出で車で送ってくれて「やさしいところもあるんだよな」と思っていたのですが――。 約束を破った彼に、チクリと言ったつもりが逆ギレされてしまったうみさん。挙句の果てに、「バイト先まで送ってあげたのに、途中で立ち寄ったファーストフードすらおごらなかった」とねちねち言い始めたのです(しかも、彼も自分で支払った訳ではなく、お母さんのお金を使っている……)。彼がバイト先に車で送ってくれたときは「交通費のことを考えてくれたのかな。やさしいところあるな」と感じていたうみさんでしたが、「彼に安易に頼るのはもうやめよう」と思い直したのでした。 彼も最初からお礼が目当てだったわけではないでしょうが(と思いたい……)、「自分がしたことに対しては、お礼をしてもらえて当然だ」と主張されると、感謝の気持ちも消え失せてしまいますね……。あなたはこの彼の主張について、どう思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月27日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、結婚の話が進み始めました。しかし、彼の都合で、海外挙式+高級ブランドレストランでの国内パーティーという高額プランに。うみさんは、お金を貯めるために、ひとり暮らしをしていた住居費を削ったり、日雇いのバイトをしたりすることになったのです。そして日雇いバイトの前夜、彼からの電話が……。 車の中には、いつもママのお金が隠されて(?)いました。 日雇いバイトに向かううみさんを、車で送ってくれると申し出た彼。うみさんは一度は遠慮しましたが、ありがたく彼の申し出を受けることにしました。翌朝、約束通り彼は現れ、途中ファーストフード店に寄りつつ、うみさんをバイト先へ送ってくれました。肉体労働のバイトを終えたうみさんは、ヘトヘトになりながらも「今朝はノブが送ってくれて助かったな」「いつも適当でわがままだけど、やさしいところもあるんだよな」と彼のことを見直していたのですが……。なんとこの日の出来事が後に、もめごとに発展するのです。 学生やたまに会って奢ってもらう、ならまだしも、社会人になって、日常的に、親のお金をあてにしているような彼。ちょっと賛同できかねますね……。もし、このような男性に遭遇したら、あなたはどう感じますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月25日幸せな家庭を築くことが夢だった、うみさん。当時付き合っていた彼と婚約したものの、なかなか進まないどころか、一緒にいればいるほど彼のトンデモぶりが露呈して……。実体験を元にした婚約破棄マンガです!「プロポーズするから待ってろよ」という彼の言葉を信じ、2年が経ったうみさん。30歳を前に「結婚しないなら別れて」と彼に伝えると、お金を理由に「すぐにはできない」という彼でしたが、彼のお兄さんの力を借り、海外挙式+国内パーティーのプランで考えることに。しかし彼は、どうしても高額な高級ブランドのレストランで国内パーティーをしたいと譲りません。結局、うみさんは仕方なく彼の希望を了承し、お金を貯めるために、実家に帰ろうとしたのですが――。 お金を貯めるため、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめることを彼に伝えたら「親に言ってみるわ」と彼。すると彼ママが登場し、「待った!」がかかりました。会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要なのです。 お金を貯めるために、彼の実家近くでのひとり暮らしをやめる相談を彼にしたら、彼ママの「待った!」が入りました。うみさん曰く「会社の手伝いのこともあるし、なかったとしても、何かするには彼ママの許可は必要」なんだとか。そして、彼ママからは、実家に帰らずとも、会社が借り上げているところに2人で住めばよい、という提案が。ありがたく思ったうみさんは、この提案を受けることにしました。 しかし、彼ママへのプレゼントなどで費用がかさむ時期だったこともあり、うみさんは彼ママには禁止されていた日雇いのバイトへ内緒で行くことにしたのです。 うみさんは、フリーランスで仕事をしつつ、彼の希望で彼ママの会社でもお手伝いをしていたということもありますが、彼との生活・結婚では、彼ママの権力の大きさを感じますね。いくら仲が良かったとしても、義母の干渉される場面が多いのは、精神的につらいですよね……。 あなたが結婚したら、義母とはどんな距離で暮らしたいと思いますか? ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2022年08月22日