劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」の“ルナ”と“アルテミス”が和菓子に。『食べマスモッチ 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」』が、2021年2月16日(火)より全国のローソン(一部店舗を除く)で数量限定発売される。“ルナ”と“アルテミス”がもちもち和菓子に!劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」<前編><後編>の公開を記念して、人気キャラクター「ルナ」と「アルテミス」の和菓子が登場。「ルナ」と「アルテミス」は、額の三日月マークが特徴的な猫で、セーラー戦士たちをサポートしてくれるキャラクターだ。ぷにぷにのもち生地で、“ルナ”はカスタード味の餡を、“アルテミス”はメープル味の餡を包み込んだ。表情はそれぞれ2パターンが用意され、ランダムで詰め合わせされるので、どの“ルナ”と“アルテミス”に会えるかは店頭でのお楽しみだ。【詳細】食べマスモッチ 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」2個入り 264円+税発売日:2021年2月16日(火)~数量限定発売取扱店舗:全国のローソン(一部店舗を除く)※ナチュラルローソン、ローソンストア100での販売はなし。※数量限定のため、なくなり次第販売終了。※店舗での商品の取り扱い日は、店舗によって異なる場合あり。※一部店舗では取り扱いのない場合あり。※画像はイメージ【問い合わせ先】バンダイお客様相談センターナビダイヤル:0570-014-315受付時間 10:00~17:00(土日、祝日、夏季・冬季休業日を除く)
2021年02月13日アルテミス by ダイアナ(artemis by DIANA)から、「マカロン」をモチーフにしたバレエシューズ&バッグが登場。2021年2月14日(日)より、アルテミス by ダイアナ店舗などで発売される。「マカロン」カラーの新作バレエシューズ&バッグアルテミス by ダイアナの新作は、メレンゲを焼き上げた「マカロン」をイメージしたバレエシューズ&バッグ。「マカロン」のようにコロンとしたフォルムや、パステルカラーが目を惹く。各カラーには、「バニラ」「フランボワーズ」「シトロン」「ピスタチオ」など、「マカロン」のフレーバーにちなんだ名前が付けられているのもユニーク。超軽量100gのバレエシューズシューズは、「マカロン」の軽やかな食感を連想させる“100g”の超軽量バレエシューズ。すっきりとしたミニクリフカットトゥと、ラウンドトゥの2モデルを取り揃える。機能性にも優れており、ミニクリフカットトゥモデルには、快適な履き心地をもたらす2層クッションや、抗菌防臭加工の中敷き、蒸れを防ぐクール&ドライファブリックのライニングを採用。ラウンドトゥモデルには、ストレスフリーな履き心地の3層クッションや、グリップ性が高く、ソフトで軽いオリジナル発泡ラバーソール、足先を優しく包み込むようなボロネーゼ製法を取り入れている。“小さいのにたっぷり収納”ミニバッグバッグは、ミニマルなサイズ感が愛らしいハンドバッグ。コンパクトなビジュアルでありながらマチがあるので、スマホ、ミニ財布、キーケース、リップ、ハンドタオルなど外出に欠かせない小物類をたっぷりと収納することができる。荷物の仕分けがしやすいようにと、内側にはポケットも付けた。【詳細】アルテミス by ダイアナ 新作シューズ&バッグ発売日:2021年2月14日(日)販売店舗:アルテミス by ダイアナ店舗、取り扱いECサイト(LOCOND/ZOZOTOWN/マルイweb channel/MAGASEEK/Rakuten Fashion)※ECサイトでは先行予約受付。ECサイトの発売日は各サイトによって異なる。・ミニクリフカットトゥバレエシューズ 8,500円+税・ラウンドトゥバレエシューズ 8,500円+税・バッグ 8,500円+税
2021年02月07日“アイルランド版ハリー・ポッター”、もしくは“悪のハリー・ポッター”と呼ばれるベストセラー児童小説(もちろん大人も夢中になれる!)「アルテミス・ファウル」シリーズを、実写版『シンデレラ』を手掛け、『ハリー・ポッターと秘密の部屋』にも出演していたケネス・ブラナー監督をはじめとする豪華スタッフ&キャストで映画化。『アルテミスと妖精の身代金』は、父親と引き離された12歳の少年の成長物語をファンタジー・アクションとして描き出す。舞台となるのは、それこそ「ハリー・ポッター」や「指輪物語」など現存のファンタジーに大きな影響を与えてきた神話や伝承の宝庫・アイルランド。今作では、妖精たち、エルフやドワーフ、ゴブリン、ケンタウルスなどは人間の横行によって地底に追いやられ、地上よりもはるかに進んだ科学力に魔法を融合させたテクノロジーによって独自の世界を構築している点が大きな特徴となっている。その地底世界は『スター・ウォーズ』に登場する、どこかの惑星の宇宙ステーションのように独創的で多様。さらに彼らのハイテクノロジーは、ケネス監督出演の『TENET テネット』さながらに時間さえも操ることができる。そんな世界の住人たちも実にユニーク。原作では男性のLEP(地底警察)ルート司令官をベテランのジュディ・デンチが威厳たっぷりに演じ、きっちりと場を締める。一番のお気に入りは、今作の語り部となるドワーフの異端児、マルチ・ディガムズを演じるジョシュ・ギャッド。彼が演じるマルチの特技、穴掘りと“ガス攻撃”は一度観たら忘れられないほどインパクト大。ジョシュ本人も言うように、誇りを持ちユーモアのスパイスを利かせる点はハグリッドのようで、アウトローを気取るところはハン・ソロかも!?大胆な活躍を見せるのが、エルフの女性警官ホリー・ショート役のララ・マクドネル。勇敢で少々向こう見ずなところのある行動派のホリーを好演しており、1,200人の中から選ばれた主人公アルテミス・ファウル役の映画初出演フェルディア・ショウとともにこれからが楽しみな存在だ。コリン・ファレル演じる大好きな父アルテミス・ファウル・シニアといるときにだけ見せる素直さを、サングラスの下に覆い隠しているアルテミス。だが、“誘拐した妖精”ホリーとのやりとりの中で彼の心に芽生えたものと、マルチたちとの新しい出会いが孤独でひねた少年だった彼を変えていく。コロナ禍の混乱の中でも広がる一方の、排外主義に対する示唆も感じさせている。(text:Reiko Uehara)■関連作品:アルテミスと妖精の身代金 2019年秋、公開予定©2019 Disney Enterprises, Inc.
2020年09月07日ケネス・ブラナー監督が児童文学小説の大ベストセラーを映画化した『アルテミスと妖精の身代金』から、ケネス・ブラナー監督とキャストのジョシュ・ギャッドのインタビュー映像が解禁。さらに、日本語吹き替えを務める森川智之、早見沙織、楠大典からコメントも到着した。全世界2500万部のベストセラーで、ファンの間では“悪のハリー・ポッター”とも呼ばれる「アルテミス・ファウル」シリーズを原作にした本作。主人公は世界的な大泥棒の息子で、天才的な頭脳をもつ12歳のアルテミス・ファウル。父親の誘拐をきっかけに、その天才的な頭脳を駆使し、人間には隠れた存在である“妖精”の宝の強奪を企てる。また、アルテミスが対立する“妖精”は、文化・テクノロジーなどの分野において人間をはるかに超えるといわれるハイテク集団。おとぎ話にでてくる魔法やファンタジーの世界と近未来SFの世界が融合した現代的でオリジナルな世界観や、アルテミスや妖精たちが駆使する数々のガジェットなども見どころ。本作の監督・製作を務めるのは、俳優としてのみならず『マイティ・ソー』『シンデレラ』、『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』を監督するケネス・ブラナー。映像内では、この映画の監督になった経緯や主人公アルテミスを演じた新星フェルディア・ショウを1,200人の候補からキャスティングした際の思いなどを語る。一方、窃盗魔のドワーフであるマルチ・ディガムズを演じるのはジョシュ・ギャッド。彼は共演したジュディ・デンチとのエピソードも語っており、撮影終了後にはユーモア溢れるプレゼントも贈られたことを明かし嬉しそう。自身のキャラクターは「(「スター・ウォーズ」の)ハン・ソロっぽい(「ハリー・ポッター」の)ハグリッド」と説明している。また、日本語吹き替え版で主人公の父親アルテミス・ファウル シニア役の森川さんといえば、『ズートピア』のニック役でもお馴染み。「ニックとは全く違ったキャラクターです。父親としての寛大さとは、なにか一味違う秘密のエッセンスを加えてみました。また謎が多い人物ですので、観ている方の興味を持ってもらうための演技を心がけました」とコメント。エルフの大尉ホリー・ショート役を務める早見さんは、「大尉として堂々とする大人びた部分と、幼さが出るシーンのバランス」が難しかったと明かし、「アルテミスとのやりとりの中で次第に彼と打ち解けていくのですが、その心の繊細なシーンは、演じていて一層集中したところです」と言う。そして、最強のボディガード:ドモボイ・バトラー役の楠さんは、「ドモボイというキャラクターとの共通点は、私もどちらかというと『自分のためよりも人のために何かした方がいい』というタイプなのでそこは似ているかもしれません」と語っている。『アルテミスと妖精の身代金』は8月14日(金)よりDisney+(ディズニープラス)にて独占配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アルテミスと妖精の身代金 2019年秋、公開予定©2019 Disney Enterprises, Inc.
2020年08月07日『シンデレラ』『マイティ・ソー』を手掛けたケネス・ブラナーが監督するディズニー映画最新作『アルテミスと妖精の身代金』が、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて8月14日(金)より独占公開決定、キャラクタービジュアルも解禁された。本作は、オーエン・コルファーの世界的ベストセラー小説「アルテミス・ファウル」シリーズを、ハリウッド一流キャスト&スタッフで映画化したファンタジーアドベンチャー映画。主人公アルテミス役は、1,200人のオーディションで選ばれた新星フェルディア・ショウが務め、さらにジョシュ・ギャッドやノンソー・アノジー、コリン・ファレル、名優ジュディ・デンチといった実力派俳優が共演。監督のケネス・ブラナーは製作も兼ね、製作総指揮に『イントゥ・ザ・ウッズ』『メリー・ポピンズ リターンズ』アンガス・モア・ゴードンと『ナショナル・トレジャー』マシュー・ジェンキンスが名を連ね、脚本はアイルランドの劇作家コナー・マクファーソンと『パディントン』ハーミッシュ・マッコールが手掛ける。ケネスは、本作について「壮大なファンタジーアドベンチャーで、まばゆいばかりの美しい風景と目を見張るような視覚効果がみなさんを今まで見たことのない魔法の世界にお連れします」と解説。「私たちは、困難に立ち向かう12歳の天才少年と驚きの旅に出るのです。知性にあふれ、面白みもあり、しかも非常にクールな主人公と忘れられないようなキャラクターたちと出会い、魔法に満ちた新しい世界を訪れるのです。アルテミスにとって(本人は認めないでしょうけど)家族が何よりも大切と思っています。ですので、今回世界中の家族も彼とともに、彼のとてつもない最初の冒険をディズニープラスで楽しんでいただけることを、私と同様に誇りに思っていることでしょう」と、今回の配信に際しコメントを寄せている。『アルテミスと妖精の身代金』は8月14日(金)よりディズニープラスにて独占公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アルテミスと妖精の身代金 2019年秋、公開予定©2019 Disney Enterprises, Inc.
2020年07月20日これまでのディズニー作品にはなかった、全く新しい“ダーク・ヒーロー”が主人公となる『アルテミスと妖精の身代金』(原題:Artemis Fowl)が2019年秋、日本公開されることが決定。監督は実写版『シンデレラ』を大成功に導いたケネス・ブラナーが務める。■全世界2,500万部超!壮大なファンタジーを映画化原作となるアイルランドの小説家オーエン・コルファーによる「アルテミス・ファウル」シリーズは、全世界で発行部数2,500万部を超える児童文学の大ベストセラー。伝説的な犯罪一家に育った12歳の天才少年アルテミス・ファウル2世と、魔法とハイテクノロジーを駆使する妖精たちとの戦いを描いたファンタジー作品だ。2001年の刊行開始当初は3部作の予定だったが、人気によって続刊。2012年に発表された8巻目「Artemis Fowl:The Last Guardian」で完結した。世界40か国以上で翻訳され、「ニューヨーク・タイムズ ベスト・セリング・シリーズ」など様々な賞も受賞している。■監督は『シンデレラ』『マイティ・ソー』のケネス・ブラナー注目の監督は2015年にディズニー実写版『シンデレラ』を手がけ、大成功を収めたケネス・ブラナー。監督、脚本家、俳優として映画、舞台、TVに活躍するケネスは、1989年に映画『ヘンリー五世』でアカデミー賞監督賞と主演男優賞にノミネート。1995年には『世にも憂鬱なハムレットたち』でヴェネチア国際映画祭の脚本賞である金オゼッラ賞を獲得。シェイクスピア俳優としても名高い。近年ではマーベルスタジオ『マイティ・ソー』、自身が主演した『オリエント急行殺人事件』など多彩な作品も手掛けており、そのクオリティに期待が高まる。■少年が妖精を誘拐して身代金を強奪!前代未聞の冒険ファンタジー本作の物語は、1本の電話から始まる。ある日突然、アルテミスのもとにかかってきた電話――それは行方不明の父親を誘拐した犯人からのものだった!要求された身代金は1トンにも及ぶ“フェアリー・ゴールド”。父親を取り戻すべく、アルテミスはその天才的な頭脳で妖精たちの財産強奪を企てるのだが…。いまだかつてない、新たな冒険ファンタジーの幕が上がる。『アルテミスと妖精の身代金』は今秋、公開(8月全米公開予定)。(text:cinemacafe.net)
2019年02月20日