これまでにない『究極のウェルネスステイ』を四季を通じて北海道を満喫できるリゾート施設のルスツリゾートでは、“ウェルネス”な滞在を追求して設計された客室「ウェルネスルーム」の営業を12月16日(土)から開始する。同施設は、ルスツならではの自然の恵みと、最上のホスピタリティを通じ、心身ともに健康で楽しめるウェルネスリゾートをめざしている。ルスツリゾートホテル&コンベンション9階にある客室全30部屋を、約9億円をかけて14部屋に改装。『ウェルネスルーム・プレミアムスイート』が2部屋、『ウェルネスルーム・スイート』が12部屋となる。エレベーターホールや廊下を含め、黒を基調とした特別フロアに一新する。コンセプトは非日常体験の価値を表す『fulfilled』客室は、上質な空間デザインに、快適な眠りをサポートするベッド、シーンで選べる照明・音響・香りにより、視覚・嗅覚の癒しを取り入れた空間となっている。『ウェルネスルーム・プレミアムスイート』では、天然鉱石遠赤外線ブラックシリカを使用したドライサウナ、ホットバス・水風呂がある。身体と思考をととのえ、心地よいくつろぎを堪能できる。その他に、酸素カプセル・水素マシン・エステマシン・最上位モデルのマッサージチェアが楽しめる。定員は2名、料金は、2泊以上宿泊の場合、1泊1室 495,000円(12月~3月、8月)。『ウェルネスルーム・スイート』では、アウトドアサウナで人気のバレルサウナを客室内に設置。他にも、大きな円形のアウトドアソファ、ブランコベンチなどがあり、屋外を思わせる空間を演出している。定員は2名、料金は、2泊以上宿泊の場合、1泊1室 297,000円(12月~3月、8月)。「ウェルネスルーム」の予約開始は、11月中旬を予定している。詳細は、ウェブサイトで確認を。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース加森観光株式会社※北海道 ルスツリゾート
2023年10月17日