当時3歳くらいの息子を自転車に乗せて、いつも通りに自転車を走らせていたときのエピソードです。■突然、「バコン」とすごい音が… ■大丈夫と言っていた息子が突然…!?そのほかにもベルトをきつめにしたり、障害物は大回りで避けたり、もちろん子どもによく言って聞かせるのも大事!!みなさんも気をつけてくださいね!!
2019年03月20日木製こども家具とおもちゃ『ウッディプッディ』を運営する㈱ディンギーが、9月1日(金)にインテリアトイシリーズ新商品として「はじめてのつみきおとつむ」と「カタカタおとしRING(リング)の木」の2アイテムを発売しました。お子様の「できた!」を飾るインテリアトイ『ウッディプッディ』の人気知育玩具「はじめてのつみきRING10(リングテン)つみきの王国」を主軸に生み出されたのが「はじめてのつみきおとつむ」と「カタカタおとしRING(リング)の木」の新2アイテムです。この新商品は、各商品ごとに遊びの互換性を持ち、カラーやサイズ感の統一を図ることでより子どもの興味を掻き立て、遊びの幅を広げる要素を持っています。子どもは何かが達成できた時、その喜びを共有しようと身近な人に共感を求めます。喜びを共感することで自信と勇気を得ることにもつながっていきます。本シリーズ品は、子どもの自由な発想によって生み出された「できた!」の形を、お部屋のインテリアとしても飾ることができます。良い作品が出来た時には親子で共感し、一緒にお部屋に飾ってあげてみてはいかがでしょうか。「はじめてのつみき おとつむ」について<商品特長>「ふる」「ならべる」「つむ」「はめる」「形作り」「ごっこ遊び」と、生まれたての赤ちゃんから少し成長したお子様までが楽しめる要素が詰め込まれた積み木です。<発売時期>9月1日より全国の百貨店、量販店、専門店にて順次販売を開始。<販売価格>本体4,600円(税込4,968円)<セット内容>積み木×14ピース(内、音のする積み木×8ピース)、木箱×1ケ、遊び方シート×1枚<素材>天然木、MDF、紙<対象年齢>1歳から。玩具安全基準ST取得商品商品詳細「カタカタおとし RINGの木」について<商品特長>棒と穴をしっかり見て楽しむ「ひっかける遊び」、音と動きを楽しむ「落とす遊び」、考えて楽しむ「かざりつけ」に「お話づくり」と、繰り返し遊びがしたくなる仕掛けが詰め込まれています。別売りの「はじめてのつみきRING10つみきの王国」とのパーツ共有が可能で、さらに遊びの幅が広がります。<発売時期>9月1日より全国の百貨店、量販店、専門店にて順次販売を開始。<販売価格>本体4,200円(税込4,536円)<セット内容>本体×1台、虹パーツ×1ケ、モンキー(男の子)・モンキー(女の子)・くま・うさぎ・とり・りす・木の実・フルーツ×各1ケ、お花×2ケ、遊び方シート×1枚<素材>天然木、合板、紙<対象年齢>1.5歳から。玩具安全基準ST取得商品商品詳細
2017年09月05日劇場版“クレしん”シリーズ20周年記念作品『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』に、ココリコ(遠藤章造・田中直樹)、土田晃之、藤井隆の4人がゲスト声優として出演することになり、都内スタジオでアフレコ収録が行なわれた。映画は「オラ、妹なんていらないゾ!」というしんちゃんのひと言が原因で、ヒマワリ星のプリンセスになってしまった妹・ひまわりを野原家が一丸となって救おうと奮闘する。その他の写真遠藤ら4人は『クレヨンしんちゃん』のTV放送が始まった1992年にデビューし、今年で芸歴20年を迎えた同期芸人。実生活ではそれぞれ、子どもを授かり“パパ芸人”としても知られる彼らが、今回、ひまわりのお世話をするヒマワリ星の“イケメンDEイクメン軍団”を演じている。アフレコでは、ぐずるひまわりを必死にあやそうと悪戦苦闘するシーンが収録された。また収録について、「コンビを組んで20年だから分かるんですが、遠藤は若干緊張してますね」と田中が話すと、「若干どころかすごく緊張しています」と遠藤がコメント。イクメン軍団は20歳という設定から、藤井は「役作りのため、昨晩はよく寝ました」と気合い十分だった。一方、土田は「ふだんはバラエティの仕事しかしないが、(しんちゃんと)同じ埼玉県出身で春日部のロビンソン百貨店でずっとバイトしていたので」とゲスト声優での出演について喜びを語るも、「僕と田中君はアゴがしゃくれているので、どうしても空気が抜けてしまって…」と苦戦したことを明かした。アフレコ後には「できるだけ子どもと一緒に遊んでいる」(藤井)、「子ども2人の育児を精いっぱいやっている」(田中)、「うちは一番上がもう中学生なので、かわいらしさの欠片もありませんけど」(土田)とそれぞれの“イクメン”ぶりも披露。一方、遠藤は離婚をネタに「ある事情で娘とはなかなか会えない」とポツリ。「えっ、なんで?」「何かあったんだっけ?」と土田らにイジられながらも、「(元妻・千秋が演じる)ドラミちゃんより頑張りました。ドラミちゃん、怒ったら怖いですよ。あの四次元ポケットから離婚届けを出しましたからね」と自虐的に笑いを誘っていた。『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』4月14日(土)から全国ロードショー(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK・2012取材・文・写真:内田 涼
2012年03月19日