ビルボードライブ東京や、ビルボードライブ大阪を手がけるビルボードジャパンとぴあが主催し、オーケストラにソリストを迎えて行われる新たなコンサート「ビルボード・クラシックス」が、3月28日(水)に東京・オーチャードホールにて開催される。藤澤ノリマサの情報を見る第1弾ソリストとして登場するのは、2月22日(水)にニュー・シングル『未来の僕らへ』をリリース、ポップスとオペラを自在に歌い分ける「ポップオペラ」という独自のジャンルを提唱する藤澤ノリマサだ。また、特別編成によるオーケストラ、東京ビルボード・シンフォニーオーケストラを指揮するのは、日本を代表する指揮者、大友直人が務める。当日は、藤澤ノリマサとオーケストラの共演が楽しめるのはもちろん、これまで披露したことのない新たな楽曲への挑戦にも、大いに期待したいところだ。同公演のチケットは、3月3日(土)10時より一般発売開始。なお、チケットぴあでは、一般発売に先がけて先行抽選「プレリザーブ」を実施する。受付は、2月24日(金)11時から3月1日(木)11時まで。■「ビルボード・クラシックス」出演:藤澤ノリマサ/大友直人(指揮)/小森谷巧(vl)/東京ビルボード・シンフォニーオーケストラ公演日:3月28日(水)開演:19時会場:東京・オーチャードホール料金:全席指定-7500円
2012年02月09日飛騨高山にある木工房【オークヴィレッジ】とMOTTAINAIキャンペーンが共同開発した『MOTTAINAIの森 カッティングボード』(全4種)を、2011年10月8日(土)「木の日」に発売する。 この商品は、国産木材製品を日常生活の中で使い、日本の森を元気にすることをコンセプトにした『MOTTAINAIの森』シリーズの第一弾となる。MOTTAINAIキャンペーンでは2005年から、オリジナル商品の販売などを通してケニアの植林活動「グリーンベルト運動」を支援してきた。国連の定める「国際森林年」の2011年、日本国内の森林環境に目を向けたところ、木材資源の豊かな日本では手入れの行き届かない森林が増えていること、また、急峻な地形で曲がって育った木や繁殖力旺盛ながら樹齢が短く直径が25センチ以下の小丸太が、チップ材として粉々に砕かれてパルプとして使われる「もったいない」現状があることを知り、そうした「もったいない」木材で日本の森を元気にする商品を造ることができないかと、飛騨高山の木工房オークヴィレッジに共同開発を依頼したものだ。「カッティングボード」は、テキスタイルデザイナーのセキユリヲさんのデザイン。 通常は布に施す「パターングラフィック」を、オークヴィレッジの先端技術と職人の手仕事による焼印を組み合わせて木に表現するという、木工業界では初めての試みに成功し、フリーハンドで描いた自然なラインで温かみのある仕上がりを再現している。四季をテーマに、春は桜、夏は朴(ホオ)、秋は胡桃(クルミ)、冬は白樺と、それぞれの季節のイメージに合った木材を使用し、色合いや質感の違いを楽しめる4種類。カッティングボードとしてだけではなく、インテリアとしてもオススメだ。
2011年09月14日DIY生命のPRイベント9月7日、都内でDIY生命のPRイベントが行われた。イベントには同CMに出演する吉本新喜劇座長の小藪千豊と、応援団のオリエンタルラジオ、野生爆弾が出席した。お好み焼きで個性を表現このイベントは、DIY生命の“ひとりひとりに合ったスタイルの生命保険がかけられる”というコンセプトにかけて、お好み焼きづくりで個性を表現しようというもの。吉本のなかでも絵がうまいと定評のオリラジあっちゃんと野生爆弾の川島がお好み焼きに面白い絵と言葉を描き笑いを誘った。小藪出演のCMコンセプト関西圏のCMに出演するのほ小藪千豊だ。CMのコンセプトは、『人がかわれば保険もかわる』。自分にピッタリな保険を簡単につくれる、シンプルで自由なDIY生命の個性を表現したものであるという。小藪は、「DIY生命は、1年1年契約を変えられるし、自分に合ったかけかたができるので、若手芸人でも非常に助かる保険です。今一度、人生設計を考え直してみて、DIY生命に入りましょう」とDIY生命をアピールしイベントを締めくくった。
2010年09月11日