スペインと和テイストが融合! モダンなバルJR目黒駅 西口より権之助坂を下って徒歩5分。杉玉の掛かった酒蔵のような構えの「ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo」は中に入ってびっくり、スペインバルと和風テイストが共存したモダンなお店。スペインの酒場街・サンセバスチャンで愛されているおつまみ、ピンチョスを日本風にアレンジした小皿をはじめ、和洋が融合したオリジナリティ溢れるフードやドリンク、スイーツを楽しめる一軒です。まずは迷わずコレ! 「一口バケットのぴんちょ」必ず注文したいのが「一口バケットのぴんちょ」(320円)です。本場では小さく切ったパンに少量の食べ物をのせたものをピンチョスと呼びます。そんなピンチョスを日本人の好みに合わせて作り上げたオリジナルお料理「ぴんちょ」は一度は味わっておきたい逸品です。ウニやマグロなど和風の素材を使用したピンチョスがラインナップ。なかでもオススメなのは、3種〜4種盛りをチョイスできるお得なおまかせ盛り。手で気軽につまめるのもぴんちょの良いところ。気の置けない仲間とお酒を楽しむのに最適なお供です。人気No.1のメニュー「うにとうふ」一番人気のメニュー「うにとうふ」(490円)は、一瞬デザートのように見えるキュートな見た目ですが、口に入れれば濃厚なウニの風味がふわり。ウニムースと和出汁のジュレが絡み合い、他では味わえない贅沢な味わいに。究極の和洋折衷メニュー、ぜひその舌で味わって。サク飲みに最適なスペースやサービスも1Fはサクッとデイリー使いができる立ち飲みスペース。日本酒の升(ます)とスペインタイルがステキな空間を作り上げています。2Fは一転、ムーディーな洋風の内観に。デートや女子会にぴったりの落ち着いた雰囲気が漂います。さらに注目したいのは、19時までのお得な時間帯“ぴんちょポテ”です。本場スペインと同じように、ワンドリンク頼むと好きなピンチョを一品サービス。仕事がちょっと早く終わった日は、さくっと気軽に一杯ぴったりです。※1階の立ち飲みスペースに限ります。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:ぴんちょ Japanese Pinchos Bar Tokyo住所:東京都目黒区目黒1-6-13電話番号:03-6420-3312
2017年10月30日目の前にたくさんのスパイスが並ぶ店内で味わうカレー大阪・中津にある古民家を改装したインディアンバル「スパイスカレーまるせ」。の店内は、かわいらしい雰囲気です。入口には、緑の植物が置かれ癒しの空間。カウンター席の目の前には、たくさんのスパイスが並んでいます。2階は、フリースペースとして開放され、展示やワークショップの際に利用が可能です。彩り豊かなワンプレートで見た目も楽しめる料理が魅力「スパイスカレーまるせ」は、オリジナルのスパイスやハーブをブレンドしたカレーが味わえるお店です。ワンプレートに盛り付けられたカレーは、彩り豊かで見た目でも楽しめます。ランチタイムはカレーを、ディナーにはグリル料理やお酒が楽しめます。古民家を改装した店舗は、懐かしさも感じられるかわいらしい雰囲気です。テンションもフィーバー! 「全のせフィーバー盛り」お店イチオシのメニューは「全のせフィーバー盛り」です。ポークキーマカレー・チキンカレー・グリーンカレー、フライドエッグを一度に堪能できます。スパイスがたくさん入ったカレーとフライドエッグの相性が絶妙で、虜になる人も多いでしょう。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたものが提供され、ここにもお店のこだわりが感じられます。20種類のスパイスをブレンド! 「チキンカレー」「チキンカレー」は、20種類のスパイスをブレンドした自家製ガラムマサラを使用しています。インドと日本の中間的な味がする魅力たっぷりの特製カレー。辛さは控えめで、ダルと呼ばれる豆が使用されたカレーも一緒に楽しめます。ごはんは、古代米ともち米を混ぜたもので、カレーとの相性もぴったりでしょう。辛さが苦手な人も楽しめる本格カレーです。スパイスをオリジナルブレンドしたカレーが魅力「スパイスカレーまるせ」は、古民家を改装したかわいい雰囲気のインディアンバルです。スパイスやハーブをオリジナルにブレンドしたカレーやグリル料理、お酒が楽しめます。スパイスが苦手な人には、ノンスパイス料理も用意され、お店のこだわりが感じられるでしょう。彩り豊かな料理やカレーがワンプレートに盛り付けられているのも特徴で、見た目でも楽しむことができるお店です。「スパイスカレーまるせ」は、大阪市営地下鉄御堂筋線「中津駅」から徒歩1分の中津路地裏にあります。オリジナルスパイスがブレンドされたこだわり満載のカレーと、グリル料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:スパイスカレーまるせ住所:大阪府大阪市北区中津1-11-28電話番号:06-6136-7005
2017年10月29日老若男女すべての人に愛されるお店でありたい店名「Sanji(サンジ)」は、食べに来た人から賛辞を贈られるようなお店にしたいという思いから名付けられました。立ち飲み屋が並ぶ天満の路地裏で思わず目を引く赤い看板には、かわいいパンダのマスコット付き。パンダのように、老若男女問わず、すべての人に愛されるようなお店でありたいという思いも込められています。店内は、内装から照明まで、細部にまでこだわったおしゃれな空間。ワイン棚には、ワインバルならではの豊富なワインボトルの数々が並べられています。旨み凝縮! バルで楽しむこだわりの絶品燻製牛国産牛のランプ肉をお店で燻製にした「燻製牛のグリル」(100g 1,058円~)。焼くと固くなりがちな赤身ですが、柔らかく食べやすいのが特徴で、肉の旨味が口いっぱいに広がります。燻製は自家製で、スモークウッドは肉類に合うさくらを使用。スモークの良い香りがたまらない看板メニューです。100gから注文可能で、好みの量でいただくことができます。1日5食限定! オマール海老をまるごといただく1日5食限定のレアメニュー「オマール海老の豪快アヒージョ」(3,218円 税込)は、海老を1.5尾も使用した大迫力の一品。海老は出汁にまで使用し、オマール海老のおいしさを余すことなくいただくことができます。しっかりとした歯ごたえとプリプリの食感は、一度食べたらやみつきに。付属の石窯フォカッチャ2個も料理にとても良く合う、お店自慢の逸品です。ワインがあまり飲めない人にもおすすめのかわいい一品アヒージョにもぴったりな「サングリア ホットロゼ」(626円 税込)。自慢のワインに甘いフルーツをふんだんに入れ、見た目もかわいいメニューです。フルーツの甘みと相まって、ワインがあまり飲めない人にも飲みやすい一品。贅沢にも、1杯目はフルーツ入れ放題なのもうれしいポイント。そのほかにも、29日(にくの日)は、お得にお肉がいただけるなど楽しい企画も用意しています。ワイン好きもそうでない人も。みんなが楽しめるお店料理はワインに合うように作られた創作料理。こだわりのワインは20種類以上そろえています。ワインが好きな人には特におすすめしたいお店です。ワインがあまり飲めない人でも楽しめるサングリアなども用意し、どんな人でも来てよかったと思えるようなお店をこころがけているそうです。「Sanji」は、JR大阪環状線「天満駅」から徒歩2分。または大阪市営地下鉄堺筋線「扇町駅」徒歩5分の好立地にあります。思わず賛辞を贈りたくなるような楽しいお店へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:Sanji住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-11電話番号:06-6353-3385
2017年10月28日シーサーが出迎え、沖縄ムード満点の落ち着いた雰囲気東京・代田橋にある「沖縄タウン」の一角、沖縄料理専門店の「てぃんさぐぬ花」です。大都市場内にお店があり、お店に入る前から沖縄にいるかのような雰囲気です。看板の下ではシーサーが訪れるお客さんを出迎え、沖縄のムード満点。1階はテーブルとソファ席のフロアで、2階は古民家風のお座敷席が広がります。友人との飲み会や職場の懇親会など、さまざまなシチュエーションで使いたくなる、落ち着いた雰囲気のお店です。東京にいながら、沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店店名の「てぃんさぐぬ花」とは、沖縄本島に伝わる沖縄民謡のタイトルのこと。2011年に創業したお店で、毎週月曜日と水曜日には三線の生演奏を楽しみながら、沖縄料理を味わえるのが特徴です。店内はアンティークの雑貨や、沖縄の作家が作る装飾品で飾られており、沖縄のムード満点。料理は沖縄の焼き物である、やちむんのお皿で提供され、琉球グラスでドリンクをいただきます。東京にいながら沖縄の雰囲気を五感で感じられるお店です。野菜が美味しい「お通し」と「ゴーヤチャンプル」この店のお通しは、沖縄県産の新鮮な野菜をたっぷりと盛り合わせたもの。沖縄の屋我地島の天然塩と、無添加の首里味噌が別皿に添えられており、それらをつけていただきましょう。しゃきしゃきとみずみずしく、素材の旨みが感じられるお通しは、多くのお客さんを喜ばせます。王道「ゴーヤチャンプル」も人気が高いメニューです。宮古島の契約農家から直接仕入れたゴーヤがたっぷりと入っており、苦味が少ないのも嬉しいところ。シャキシャキとしたゴーヤの食感や、スパムの旨みが楽しめます。お出汁にこだわり! 沖縄名産「アグー豚のソーキそば」「アグー豚のソーキそば」は〆に人気のメニューです。こだわりの出汁は、あっさりとしながらも旨味がしっかりと感じられます。味付けには、無添加の醬油を使っているのがお店のこだわりポイントです。肉厚のアグー豚のソーキは、上品な甘さに仕上がっており、箸だけでほろほろとほぐれていく柔らかさ。ゼラチン質も入っており、様々な食感が楽しめます。沖縄県産食材と、化学調味料無添加の本場の味を堪能!沖縄産の食材を使い、化学調味料を使わない味付けで本場の味が楽しめる「てぃんさぐぬ花」は、人気のお店のため連日多くのお客さんで賑わっています。しかし、土日の15:00~17:00は比較的空いており、狙い目です。裏メニュー「カーサームーチ(紅芋もちの月桃の葉蒸し)」も、この店を訪れたらぜひ注文してみてください。「てぃんさぐぬ花」があるのは、京王線の「代田橋駅」から徒歩6分程の場所です。甲州街道を渡り「沖縄タウン」を進むと大都市場があり、その奥にお店があります。あなたも「てぃんさぐぬ花」で、沖縄の味と雰囲気を五感で感じてみませんか。スポット情報スポット名:てぃんさぐぬ花住所:東京都杉並区和泉1-3-15 沖縄タウン大都市場内電話番号:03-3321-2139
2017年10月25日気軽に楽しめる雰囲気が嬉しい! お肉中心のバル実力店がひしめく下北沢にお店を構える、「ブッチャーズ+バル 下北沢」。美味しい肉料理をガッツリ食べたいときにおすすめのイタリアンバルです。商店街にある肉屋さんのような赤いテントと、店の前にある写真付きのメニュー表が目印。南欧風をテーマにした店内は温かみがあり、間接照明が素敵な雰囲気を作り出しています。壁にはメニューがギッシリと書かれた黒板があり、料理への期待が大きく膨らむはず。肉バルだけど肉だけじゃない! 心意気をプラスして店名にある「+」は、肉料理以外にもメニューを充実させるという意気込みのしるし。契約農家直送の無農薬野菜や産地直送の魚介類を取り寄せ、期間によって異なるメニューとして登場させています。都内100店舗と契約する「グッドミート」から卸値価格で仕入れた安心で安全かつ高品質の食材を、圧倒的なコストパフォーマンスで提供。地域密着型の洋風居酒屋です。炭火焼きを盛り合わせたガッツリ肉メニューが人気肉屋直営というだけあり、豊富な種類のお肉や創作肉料理が揃っています。中でも「3種のおすすめ炭火焼」(税別1,880円)は、こちらでぜひ食べるべき逸品。肉屋ならではのプレミアムミートを3種類揃え、それぞれ食べ比べながら楽しめます。炭火で香ばしく焼き上げたお肉は、熱々でジューシー。一皿で色々な美味しさが味わえるお得感も嬉しいメニューです。お酒にピッタリ! プラスαのメニューにも注目ガッツリ肉メニューが目立ちますが、それだけではありません。お肉プラスαを目指しているだけあって、信頼する農家から仕入れる無農薬野菜を使った料理など、さまざまなメニューを提供しています。「お肉の前菜5種盛合せ」(税別780円)は、肉屋ならではのお肉を使ったおつまみを盛り合わせた一皿。また、腸詰めしていないパテ状のソーセージ「自家製ソーセージのグリル」(税別720円)もおすすめです。イタリアはトスカーナ地方の伝統レシピで手作りした、本格派の美味しさが楽しめます。ワインも充実! 気軽な食事会や記念日ディナーにもぜひお店を訪れるお客さんは女性が7割、男性3割といったバランス。20~40代を中心に利用されています。友人や家族との食事やデートにはもちろん、ちょっとした記念日にもぜひ活用してみましょう。平日17:00~19:00は比較的空いているのでおすすめです。美味しいお肉料理に欠かせないワインは、世界各国のワインを厳選して提供。豊富に揃うワインもあわせて楽しんでください。お店へのアクセスは、小田急線、京王井の頭線「下北沢駅」の南口から徒歩3分。下北東通り沿いにあります。質の高い肉料理をリーズナブルに味わえる「ブッチャーズ+バル 下北沢」。肉三昧のメニューを思う存分堪能しましょう。スポット情報スポット名:ブッチャーズ+バル 下北沢住所:東京都世田谷区 北沢2-8-8 1F電話番号:03-6407-9370
2017年10月25日昭和へトリップしたかのようなレトロな雰囲気のバル東京・曙橋駅からほど近い、レトロなビルにひっそりと佇む「デイリースパイス&バル オフビート」。カレー&バルと銘打ったお店で、昭和感ただよう赤い看板が目印です。カレーやスパイスの香ばしい香りに満ちた店内は、昔懐かしいR&BやロックがBGMに流れ陽気な雰囲気。席はカウンターテーブルの10席のみです。昼はカレーメニューを中心としたカレー屋、夜はバースタイルで辛口や甘口が選べるシェリーや、ウィスキーなどのお酒も提供しているバルへと変わります。クミンがアクセントの「にんじんシリシリマリネ」おつまみサイズの「にんじんシリシリマリネ」は、お店にある前菜メニューの中でも1番人気。アクセントにスパイスの一種、クミンが使われていて、エスニックな香りが食欲を掻き立てます。さっぱりと食べられて、お酒のあてにもぴったりです。メインメニューのオーダー中にちょこっとつまむと、ついついお酒が止まらなくなってしまうかもしれません。ちょうどいいサイズ感が嬉しい「ポークヴィンダル」おすすめカレーメニューの一つ、インドのゴア地方の郷土料理「ポークヴィンダル」は、ちょうどいいミニサイズなので、〆の一品にもぴったり。コクの中にもほどよい酸味があるのが特徴で、お酒との相性も抜群。ごろっと入った豚肉もやわらかく、旨みが凝縮されています。いつもと違ったカレーが食べたいという人におすすめのメニューです。一皿で二種類のカレーが堪能できる「ハーフ&ハーフ」どのカレーにすればいいか迷ってしまう、どれも食べたい! そんな人の要望に応えてくれるのが「ハーフ&ハーフ」。その日のカレーを二種使った、一皿で二度おいしい欲張りメニューで、味の違いを楽しむことができます。お店で提供されているカレーは、小麦粉や調味料を一切使わず、スパイスのみで作り上げられているのが特徴。カレー通の人にとってもたまらない、本格的な味と香りが堪能できます。本格インドカレーもお酒も両方楽しめる欲張りバル本格的なインドカレーを中心に、おつまみなどの居酒屋メニューも提供している「デイリースパイス&バル オフビート」。スパイシーな料理とも相性の良いシェリーをはじめ、お酒の種類が豊富なのも魅力の一つです。ノーチャージなので、ふらっと一人でちょい飲みしたい気分のときにもぴったり。料理もちょうどいいサイズ感なので、色々なメニューを楽しみながらお酒を嗜むことができます。週末は込み合うため、事前予約がおすすめです。都営地下鉄新宿線「曙橋駅」下車後、A4番出口を出て徒歩3分ほどでお店に着きます。どこか懐かしさ感じる落ち着いた店内で、お酒を嗜みながらアジアンスパイスフードに舌鼓を打ってみませんか。スポット情報スポット名:デイリースパイス&バル オフビート住所:東京都新宿区荒木町 16第二歯朶ビル1F電話番号:080-4685-0748
2017年10月18日本国のムードと味をしっかり再現大きな樽と、窓からのぞくたくさんのワインボトルがお出迎えしてくれる「エル チリンギート」は、東京・市ヶ谷にあるスペイン料理のお店です。店内には、スペインタイルやヨーロッパ調のランプが散りばめられ、本場の雰囲気を再現しています。本国のムードを感じる店内でいただけるのは、現地の味を再現して作られた南スペイン料理の数々。豊富に用意されたスペインワインも楽しむことができます。海の家がコンセプト! 新鮮シーフードがズラリ2014年にオープンしたお店で、店名には「海の家」という意味を持つスペイン語が使われています。その名の通り、南スペインアンダルシア地方の「海の家」がコンセプト。毎日市場で仕入れてくる新鮮な魚介類を使った料理が豊富にそろっているお店です。オーナーシェフが本場で学んだ料理は、どれも本格的。ワインやコース料理などが豊富で、気軽に飲みながら料理を楽しむことができます。絶品看板メニューは豪快なイワシの串焼きお店の看板メニューでもあるイワシ料理の中でも人気なのが「イワシのエスぺト(炭火串焼き)」。厳選して仕入れたイワシを、豪快に串にさして香ばしく焼き上げ、ピリ辛のトマトソースと一緒にいただく一品です。オーナーシェフが滞在していたスペインの海辺のレストランで食べたメニューを再現しています。シンプルに素材の味が楽しめる、人気のひと皿です。スペイン料理の王道メニュー「ミックスパエージャ」たっぷりの魚介類が入った「ミックスパエージャ」は、うまみがギュッと詰まった人気の一品です。こちらも現地の海辺のレストランの味を再現しており、厳選して仕入れた魚介だけをたっぷり使って仕上げています。スペイン料理の王道ともいえる「ミックスパエージャ」はボリューム満点なので、大勢でシェアして楽しむのにもおすすめです。本格料理はぜひワインと一緒に!まるで本当にスペインを訪れたような気分にさせてくれる雰囲気と料理。ぜひ、スペイン産のワインと合わせて楽しんでみましょう。豊富に用意された中からお気に入りのワインを見つけるのも、大人の楽しみ方のひとつと言えます。名物のイワシ料理やアンダルシアの郷土料理など、たくさんのスペイン料理が気軽に楽しめるお店です。JR中央総武線・東京メトロ南北線・有楽町線・都営地下鉄新宿線「市ヶ谷駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。駅を出て、お堀と市谷見附交差点を渡り、左方向に30メートルほど進んだ先にあるお店です。本格的なスペイン料理が味わいたくなったら、ぜひ「エル チリンギート」を訪れてみてくださいスポット情報スポット名:エル チリンギート住所:東京都新宿区市谷八幡町12-1 ガーデンテラス市谷八幡1F電話番号:03-5579-2858
2017年10月18日日替わりのおばんざいと、おいしいお酒を楽しめるバル天満橋にある「マメノキ」は、日替わりのおばんざいとおいしいお酒がいただけるバル。日替わりのおばんざいが、毎日カウンターに並びます。路地を入りレンガ造りのビルを2階へ上がると現れる、隠れ家のようなお店。お店の入口にあるかわいらしい看板が目印です。店内はカウンターとテーブル席を合わせて15席用意されています。おひとりさま大歓迎! ほっこりする家庭的なお店「マメノキ」は2015年3月にオープン。以前はワインの立ち飲み屋でしたが、現在は着席して落ち着いて食事ができるスタイルになりました。カウンターに並ぶ手作りのおばんざいは、食べるとほっこりとする料理ばかり。気さくな女性オーナーが笑顔で迎えてくれます。女性ひとりでも入りやすいカジュアルな雰囲気のお店です。今だけしか味わえない! 旬を楽しむおばんざい自慢のおばんざいが楽しめる「前菜の盛り合わせ」。毎日メニューが変わる手作りのおばんざいに合う、リーズナブルなワインやスパークリングを豊富にそろえています。旬の栗をふんだんに使用した「栗のスコーン」は、今だけ味わえる一品。お店で手作りして焼き上げるスコーンは、季節によって中身が変わります。売り切れに注意! 月・水・金だけ食べられるランチ「マメノキ」では月・水・金限定で、ランチメニューを提供しています。ランチメニューは手羽元とひよこ豆を使ったヘルシーカレーと、月替わりで1種類メニューを用意。「手羽元とひよこ豆のカレー」は、11:30オープンから売り切れまで提供しています。キャベツのピクルスと一緒に楽しめ、大盛りやパクチーをプラスできお腹が満足する一品です。楽しい人とつながる 料理も会話も楽しめるお店づくりやさしい手作りの料理に、オーナーの少しブラックなトークがスパイスになり楽しい時間を過ごせます。お客様が「また遊びに行きたい」と思ってもらえるお店作りがコンセプト。リピーターや常連の多くは、気さくな人ばかりなので初めてのお客様でもすぐ馴染んで楽しめる雰囲気です。食事だけでなく、店内で行われる音楽ライブなど楽しいイベントが盛りだくさん。おいしい食事と一緒に、楽しい人とのつながりが持てるお店です。京阪本線・中之島線・大阪市営地下鉄谷町線「天満橋駅」から徒歩3分。ホテル京阪横の路地を入ったところにあります。建物の1階には山内農場があり、「マメノキ」は2階です。ユニークなオーナーとの会話も楽しめるポイント。オーナーが作るおばんざいを味わいに、サク飲みに行きませんか?スポット情報スポット名:マメノキ住所:大阪府大阪市中央区大手前 1-5-4 2F電話番号:06-7713-0357
2017年10月17日アットホームでオシャレな雰囲気が女子にも人気店の外壁に大きく「Buff」と描かれているのが目印になっているのが、大阪・天神橋にある「街の肉バル Buff(バフ)」。夜が更けるにしたがって、店内から漏れる光があたたかみを増す肉バルです。店内は、ウッド調のインテリアで揃えられ、オープンキッチンから店中に肉が焼けるいい匂いが充満します。BGMには、カントリーミュージックや80年代の音楽が流れる賑やかでアットホームなお店です。焼肉屋さんが厳選しているお肉が自慢お店の母体となっているのが焼肉店なので、扱う肉は自慢のものばかり。店内のオープンキッチンでは、自慢の肉をこだわりの炭火で焼く赤い炎を見られます。本場のバルを思わせるようなオシャレな店内に惹かれるのか、お客さんの6割は女性で、肉好きの女子は必見のお店。炭焼きでは珍しいお肉も味わえるばかりでなく、ドリンクの種類が豊富なのも喜ばれるポイントになっています。牛100%! こだわり味わい「炭焼きBuffバーグ」肉料理の王道でもあるハンバーグも、炭焼きでじっくりと焼き上げられて熱々の鉄板にのせられて出てきます。「炭焼きBuffバーグ」は、牛100%にこだわり、きっしりと詰まったお肉の弾力が、食べ応え抜群なハンバーグです。甘めのソースとの相性もぴったりで、熱々の鉄板で踊るようなソースが食欲をより駆り立ててくれます。塊の肉とはまた違った食感や、肉の旨味を味わえるハンバーグです。香りもたっぷり楽しめる「Buff ステーキ」肉を豪快に味わうならステーキ。おすすめの一品として紹介するのは「Buff ステーキ」です。焼肉屋が母体だからこそ自信をもって選び抜かれたお肉を、炭焼きの赤い炎に包みながら焼き上げていきます。それだけでは終わらないのが「Buff ステーキ」。最後の仕上げに桜チップでスモークし、味だけでなく香りにまでこだわった最高の一品なのです。自慢の炭焼き肉を思う存分味わえるお店女性客が多いとはいえ、男女や年齢に問わず利用しやすいアットホームな肉バルです。お店選りすぐりの肉を、こだわりの炭焼きで提供し、鉄板で焼くだけではない香りや味を堪能できます。大阪市営地下鉄谷町線・堺筋線「南森町」5番出口から徒歩2分と、各線からのアクセス良好な場所にある「街の肉バル Buff」。肉好きがうなる、炭焼きならではの香りと味わいを楽しめるお店です。おいしいお肉やドリンクを味わいましょう。スポット情報スポット名:街の肉バルBuff住所:大阪府北区天神橋3-2-19ドエル南森町1F電話番号:06-6881-5529
2017年10月15日デートや女子会に使いたい、隠れ家的な店内中野にあるフレンチバル「ランタン・ルージュ」は、おちゃめなランタンのキャラクターがついた看板が目印です。赤いのれんがかかった階段を上がると、店内は間接照明の明かりがほんのりとやさしい雰囲気。カウンター10席に、テーブル4人席が1つというこぢんまりとした店内は、デートや女性同士の飲み、お一人様飲みにぴったりです。カルパッチョは素材の味を活かすシンプルな美味しさ「鮮魚のカルパッチョ」は季節などによって魚が変わりますが、一般的なタイやサーモンではなく「飛魚のカルパッチョ」「ホウボウのカルパッチョ」「ヒラマサのカルパッチョ」などちょっと変わった魚のカルパッチョが食べられることもあります。上質なオリーブオイルが魚の旨みを引き立てるカルパッチョは、洋酒にぴったり。あっさりとしたおつまみが欲しい時にもってこいのメニューです。さくさく感と甘くなった玉ねぎが食欲をそそる「玉ねぎのキッシュ」は、火が通って甘くなった玉ねぎがぎゅっと詰まった、食べ応えのある一皿。オーナーが以前働いていたお店から引き継いだという、歴史のあるメニューです。さくさくとした食感も楽しく、ワインにもぴったりですが、シェリーのお供にするのがオーナーのおすすめ。サラダが添えられているのも、女性にとっては嬉しいポイントです。甘いデザートをお酒に合わせるのも女子会の楽しみランタン・ルージュではスイーツメニューも楽しめます。その中でもおすすめなのが「ガトー・ショコラ」。濃厚なガトー・ショコラは、まったりした食感と大人っぽいビターな味。メニューには「カルヴァドスやダークラム、ウイスキーなどと合う」とおすすめしてあり、試さずにはいられません。他のお店で飲んだ後、デザートを食べに訪れるという使い方もできそうです。豊富なメニューからおすすめを選んでくれるサービスもこちらのお店のドリンクメニューは目移りしてしまうほど豊富です。ワインからシェリー酒、カクテル、日本酒や焼酎までたくさんの種類が揃えられています。お酒に詳しくなくても、オーナーがお料理に合うメニューを教えてくれるから大丈夫。お料理メニューもおすすめセットを注文すれば、苦手なものがないかを聞きながらオーナーのおすすめを出してくれます。オーナーと会話をしながら上質な時間を過ごせるのが、ランタン・ルージュの魅力です。JR中央・総武線、東京メトロ東西線「中野駅」北口を出たら、ふれあいロードを歩いて「赤ひょうたん」というお店の角を右折します。コンビニを少し通り過ぎた建物の二階にあるのがランタン・ルージュ。駅から徒歩3分ほどなので利便性も高いお店です。スポット情報スポット名:ランタン・ルージュ住所:東京都中野区中野5-36-22F電話番号:03-3388-3802
2017年10月14日およそ日本酒バルとは思えないおしゃれな雰囲気阿佐ヶ谷駅の高架下の飲み屋激戦区の中、おしゃれな雰囲気を醸し出している「日本酒バル Under the Tree(アンダーザツリー)。ショットバーのような洋テイストのお店は、およそ日本酒バルとは思えない造りです。気軽なカウンター席、のんびりできるテーブル席の他、店内奥にはボックス席も用意。入口脇には立ち飲みスペースもあります。店内は、足元に玉砂利、照明は、京都の傘職人が一つ一つ手作りした傘を使用。壁紙も麻素材を使うなど、洋テイストの中にセンスよく和テイストを取り込んでいます。ビギナーにもおすすめ! 木下3兄弟による日本酒バル「日本酒バル Under the Tree」は、オーナーである3兄弟の苗字「木下」から命名しました。日本酒担当の三男、料理担当の長男と2013年3月にオープン。日本酒専用の冷蔵庫や酒燗機を完備した小さな店内は、一人客が多く店員との距離が近いため、日本酒ビギナーの人でもすぐに打ち解け楽しめます。日本酒を飲んだことがない人、自分の好きな日本酒のタイプがよく分からない人も、店員と談笑しながら日本酒の楽しさを発見できるお店です。地方の小さな蔵元の日本酒を置いている日本酒バルお店では、フルーティで甘みもある日本酒、飲みやすい日本酒をメインに、地方の小さな蔵元の日本酒を置いています。日本酒の銘柄は、常時入れ替えているので、常時銘柄はありません。有名銘柄も置いていない場合が多々あります。季節によっても銘柄が入れ替わるので、いつ訪れても新しい日本酒に出会えるお店です。日本酒の可能性の一つとして日本酒カクテルも用意。カウンター越しにおすすめの日本酒について質問しながら、自分の好みの日本酒を探してみませんか。日本酒に合わせて丁寧に作られる料理日本酒に合わせるおすすめのメニューは、日本酒専用に開発したオリジナル料理「白麻婆」。中華料理でありながら和の調味料を使い、隠し味に日本酒を入れています。山椒がピリリと効いていて、日本酒との相性も抜群。毎週水曜に厨房に立つ次男が作る、あえて日本酒に合わせない「本格麻婆豆腐」も人気です。また他店舗では食べられない「海の生ハム」もおすすめ。半生の鰹節を厚めに削り、削りたてを食べられます。添えられたマスタードで自分の好みの味に仕上げられます。日本酒ビギナーも、日本酒の楽しさを再発見!「日本酒バル Under the Tree」は、元日本酒嫌いのオーナーがオープンしたお店なので、日本酒が苦手な人でも楽しく飲める方法を伝授してくれます。日本酒はワイングラスやシャンパングラスで提供。おしゃれでスタイリッシュな店内にマッチしています。今まで日本酒を飲んだことがない日本酒ビギナーの人に、日本酒の美味しさを知ってもらえるようなお店を目指しています。料理に使う野菜は、元常連さんが栽培する南信州産の野菜を使用。小さな蔵元から仕入れるこだわりの日本酒と、産地のはっきりとした食材で作る料理を楽しめるお店です。JR中央線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩1分。駅ビル直結の改札を出て、エスカレーターを降りたら突き当たるまで直進してください。右手の出口を出て目の間にお店があります。自分の好みの日本酒を見つけに行ってみませんか?スポット情報スポット名:日本酒バル Under the Tree住所:東京都杉並区阿佐谷北2-2-7 喜楽ビル 1F電話番号:03-5356-6155
2017年10月12日止まり木をイメージした一枚板のカウンター「クオーレ・フォルテ」の店内に入ると、7メートルもある一枚板のカウンターが目に入ります。木の温もりを感じられる店内は、ほっとひと息つける空間。スタッフと訪れた人同士の距離感もほどよいので、アットホームな時間を楽しめます。注文した料理が作られる過程を目の前で見られるのも醍醐味のひとつです。料理のことやワインのこと、ぜひスタッフとの会話も楽しみながらイタリアの味をご堪能ください。「強いハートで料理を届け続けたい」との思いを込めて2012年12月に「クオーレ・フォルテ」はOPENしました。クオーレ(cuore)とはイタリア語で「心・ハート」という意味、フォルテ(forte)とは「強い」という意味があります。扱っているメニューには、生産者が一生懸命に作った食材やワインを用いているゆえに、それぞれの生産者に恥じぬことがないような料理を作り続けたい、そのためにも強いハートでお客に料理を届けたいとの思いで名付けられました。ワインと相性バッチリのフリットが自慢の一品クオーレ・フォルテのおすすめ料理のひとつが「アナゴとズッキーニのフリット」。イタリア語で「揚げる」を意味するフリットは、イタリア料理の定番。ジューシーなアナゴがサクサク食感の衣に包まれています。バランスの良い食感と、口の中に広がる素材のうまみを感じられる一品です。もちろん、ワインとの相性も抜群です。週替わりで楽しめる「オリジナルソーセージ」も外せない肉料理と一緒にワインをたしなみたい時に外せないのが「オリジナルソーセージ」(800円)です。こちらの自家製ソーセージは、週替わりで中身が変わります。季節の旬の食材を使用しているので、何度通っても新しい味に出逢えるのが魅力です。ここでしか楽しめないオリジナルの味わいと絶妙な焼き加減。料理と素材へのこだわりが感じられます。手作りにこだわった料理とともに自慢のワインを「クオーレ・フォルテ」は、ワインにも並みならぬ情熱を傾けています。料理にどのワインを合わせてよいかわからない時には、スタッフにお任せしてみる事もおすすめ。季節感を楽しめるワインや、その日の体調や食事に合うワインをチョイスしてくれます。お店のブログでは、おすすめワインや新しく仕入れたワインの情報も知る事が出来るので、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。小田急線および京王井の頭線の下北沢駅北口から徒歩4分。もと踏切だった一番街商店街入り口のアーケードから、右並び2軒目の1階に「クオーレ・フォルテ」はあります。おしゃれなイタリアンバルとしても人気なので、女子会やデートなど雰囲気を大切にしたいシーンにもおすすめです。スポット情報スポット名:クオーレ・フォルテ住所:東京都世田谷区北沢3-20-2 大成ビル1F電話番号:03-6796-3241
2017年10月02日バルマン(BALMAIN)の2018年春夏ウィメンズコレクションが、パリ・ファッション・ウィーク3日目の2017年9月28日(木)に発表された。バルマンならではのグラマラスなムードに、ラフさと遊びを取り入れているシーズンである。ショーの中心となるのは、”これぞバルマン”と言えるゴージャスなピース。総スパンコール・スタッズを飾ったデコラティブな素材や、メタルチェーンを編み込んだレザー、ラメ入りニット。これらの煌びやかなファブリックがボディコンシャスなシルエットを形作る。そこに、今季は大輪の花のようなディテールを添えた。スカートの裾、トップスの肩やヘムラインに添えたフリルは波打つように揺れ動く。奥にはチュールが仕込まれているため、ボリュームは満点。ボーダー模様やチェック柄、そしてドット柄穴あきニットなど、グラフィカルなエレメントと交われば、洋服はよりドラマティックな表情となる。新しい試みとして、カジュアルウェアとのドッキングがある。BALMAINのロゴ入りカットソーやロングTシャツなどデイリーアイテムが盛り込まれた。メタルチェーンでラフさをカモフラージュしつつも、ラフなオールインワンも度々登場。また、ボトムスもタイトシルエットに交じって、ワイドスタイルが提案されている。素材も上質素材に交じって、トランスペアレントなビニルを起用。レインコートやスカートになって”フレッシュなバルマン”を作る担い手となっている。
2017年10月02日都内最大級の街バルイベント「新宿街バルウィーク2017」が2017年10月7日(土)から14日(土)まで開催される。「新宿街バルウィーク2017」の舞台は、人気繁華街5エリア。文化度の高い「新宿三丁目」、迷路のような路地に約280軒もの強烈な個性を放つ店が密集する「新宿ゴールデン街」、活気あふれる「新宿西口思い出横丁」、情緒豊かな「荒木町・杉大門」、そしてカジュアルで落ち着いた雰囲気の店が並ぶ「新宿御苑(新宿一丁目)」だ。全122店舗が参加し、期間中は名店での食事やドリンクをお得に楽しむことができる。参加するには、前売りもしくは当日チケットが必要。当日に受付場所にてチケットかスマチケの画面を提示し、イベント参加パスに引き換えすることで、参加可能となる。お得に飲み歩けるため、行ったことのないエリアにも足を運びやすくなり、新しい店を知ることができそうだ。【詳細】新宿街バルウィーク2017期間 / 開催エリア:2017年10月7日(土)〜14日(土)・新宿三丁目 10月7日(土)、9日(月)・荒木町・杉大門 10/8(日)・新宿ゴールデン街 10/8(日)・新宿西口思い出横丁 10月10日(火)〜12日(木)・新宿御苑(新宿一丁目) 10月13日(土)、14日(日)※チケットの購入および参加店舗は下記公式サイトを参照URL:
2017年09月30日安心・安全で美味しくかつリーズナブルな高品質ワインを製造するメルシャン藤沢工場。ですが、メルシャン藤沢工場はそれだけでなく、焼酎やブランデーなどの製造も担っている縁の下の力持ちなのです。今回は、そんな満足度の高い商品を造りだす秘密をご紹介いたします!メルシャン藤沢工場へご招待メルシャン藤沢工場とは、〔メルシャン〕のワイン事業において重要な工程を担っている工場。今回は、満足度の高いメルシャン商品を作る工場の見学にいってきました!まずは、メルシャン藤沢工場が行っている3つの役割をご紹介いたします。甲類焼酎・甲乙混和焼酎・ブランデー・リキュール類・発酵調味料などの製造(ブレンド)と包装1つ目は「甲類焼酎・甲乙混和焼酎・ブランデー・リキュール類・発酵調味料などの製造(ブレンド)と包装」。〔メルシャン〕は〔キリングループ〕の製品製造とともに、〔MCフードスペシャリティーズ〕が販売する製品の製造も担っています。輸入ワインの国内ボトリング続いてこちらは「輸入ワインの国内ボトリング」。瓶詰めしない状態で輸入したワインをボトリングする工程です。この輸入ワインの国内ボトリングを実現させることで、いつでもどこでも安心・安全なワインを消費者に提供することが可能になりました。メルシャン藤沢工場では、品質維持と環境配慮からの新たなビジネスモデルの取り組みを担っているのです。国内製造デイリーワインの製造・包装最後にご紹介するのは、「国内製造デイリーワインの製造・包装」。藤沢工場では、安心・安全・高品質でリーズナブルなワインを製造しています。ブドウ濃縮果汁、バルクワインの2つの原料を用いたワイン醸造を行っており、満足感のある適正価格のワインを提供することが可能になっています。さらに、藤沢工場で製造されるワインはTPOやその時々のトレンドに基づいて商品設計を行っているとのこと。お客様の価値・意識を考慮した商品設計こそが、国内製造デイリーワインの最大の魅力とも言えますね。メルシャン藤沢商品の人気の秘密って?メルシャン藤沢工場のワイン技術研究所では、果実の美味しさや健康機能などの素材のポテンシャルを生かした技術開発から商品開発までを一貫して行っています。ブドウ品種の特徴的な香りや味わいの成分の同定、生成メカニズムの解明、そしてワイン中の含有量をコントロールする技術開発などの努力により、お客様のニーズに応える商品を提供しているのです。このように、メルシャン藤沢工場では、リーズナブルな価格ながらも満足度が高いワインを作る独自の製造技術や、一年中安定した味わいのワインを造り続けることが出来る独自のシステム、お客さんのニーズに合わせた商品設計を持ち合わせています。これこそが、メルシャン藤沢商品がお客様に人気な秘密なのです。そして、その人気の結果として、メルシャン藤沢工場が95%を占める神奈川県が、都道府県別ワイン生産量全国No.1になっています。ワインのテイスティング体験も!工場見学の後は、隣接するキリンワイン技術研究所による、ワインセミナーを受講しました。魚介料理とワインを同時に口にした時に時々感じる不快な“生臭さ”を解消する《ビストロシリーズ》の「フードマッチング製法体験」や、果実の美味しさ・健やかさを最大限に引き出す“ポリフェノールを操る技術”、熱抽出技術によって作られた《ボン・ルージュシリーズ》を体験しました。美白や美肌効果、老化を防ぐ効果、太りにくくする効果が期待できるポリフェノール。ですが、一般的にポリフェノールが多いワインは苦くて飲みにくいワインと言われています。そこで、メルシャン藤沢工場では、ポリフェノールを操る技術を開発して、ポリフェノール二倍でも飲みやすいワインを造りだしました。ポリフェノールを操る技術とは、苦味・渋味が強いタニタンと渋味・苦味が穏やかなアントシアニンのバランスをコントロールして様々な味わいを作り上げる技術のこと。それを使用することによって、コクがあり、まろやかで濃くリッチな味わいが特徴の健康的な《ボン・ルージュシリーズ》が完成しました。今回、メルシャン藤沢工場見学に足を運んで、満足度の高い商品作りを目の当たりにしてみました。今までのワインの概念が変化すること間違いなしですよ!※今回の工場見学は特別に開催されたものなので、通常は非公開です。
2017年09月27日和と洋が見事に調和したスタイリッシュな店内大阪駅前第4ビルの地下1階にある「ニッポンバル 桜の間」は、ピンクの桜をあしらった白い暖簾が印象的な和食バルです。温かみのあるえんじ色のタイルが印象的な店内は、和と洋が混合したおしゃれな空間が広がります。席は、カウンター席とテーブル席が合わせて44席。店内中央にはライブキッチンがあり、どの席からも中央のキッチンを見ることができます。気軽に立ち寄れる雰囲気を大切にしていますこの店は、美味しい松坂牛と和惣菜がリーズナブルに堪能できると評判になり、地元で愛されています。少人数のお客様でも気軽に立ち寄れるお店を作ろうという思いから、わいわいと大人数で宴会ができる本店の「ニッポンバル 鶴の間」の目の前に、「ニッポンバル 桜の間」をオープン。そのような経緯から、このお店では少人数のお客様や女性が入りやすい雰囲気を大切にしています。贅沢の極み! 「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」肉好きなら一度は食べていただきたい「松坂牛 特選霜降り炙り寿司」は、お店一押しの商品です。姉妹店の松坂牛専門店から譲り受けた極上肉は肉厚なのにとても柔らか! 爽やかなワサビの辛みの良いアクセントになっています。極上肉とワサビの絶妙なバランスが楽しめるので、一貫を一口で食べるのがおすすめ。お肉の甘味と爽やかな香りが口いっぱいに広がります。優しい味にホッとする「手作りのおばんざい9種盛り」お店自慢の和惣菜が堪能できる「手作りのおばんざい9種盛り」。優しい味の和惣菜が少しずつ楽しめるので、前菜として人気です。人気枝豆入りのひじき煮や根菜がたっぷり入った五目煮など、手間ひまかけて仕込んだ多彩な味が堪能できます。この商品は9種類の違った小皿で提供されるので、見た目も華やか。目で見て口で味わって楽しむことができます。おすすめコロッケをテイクアウトで楽しむことも可能松坂牛や和惣菜をリーズナブルに堪能できるニッポンバル。店内で堪能できる極上の松坂牛料理や、名物の手作りおばんざいの他にも、テイクアウトの名物が。「ニッポンイチコロッケ」。揚げたてのコロッケは、ホクホクしたじゃがいもの甘さが優しく広がります。冷めたコロッケは、また別格。仕事帰りやお買い物帰りに買い求める人が多く、「ニッポンバル」のおいしさを手軽に楽しめると人気を集めています。大阪市営地下鉄谷町線「東梅田駅」から徒歩3分、地下鉄御堂筋線「梅田駅」からは徒歩8分ほどで大阪駅前第4ビルに着きます。大阪駅前第4ビルの地下1階にニッポンバルがあるので、白い大きな提灯を目印にしてください。極上の松坂牛を堪能できる店ニッポンバル。記念日や女子会などで足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:ニッポンバル桜の間住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6147-9228
2017年09月27日白い洞窟のような入り口と家庭的な雰囲気の店内東京都世田谷区の三軒茶屋駅近く、「Bar Cielo(バー チェロ)」の入口は、白い洞窟の形をしています。一見、何のお店か分からず、秘密の洞窟のような雰囲気ですが、勇気を出して洞窟の先に進んでみましょう。洞窟の階段を進むと、木の温もりがある家庭的な雰囲気の肉バルがあなたを迎えてくれます。座席14席とカウンター3席のこじんまりした店内では、立ち飲みスペースも完備。仕事帰りのサク飲みも楽しめます。有名人も訪れる隠れ家的肉バルのチェロ白い洞窟と手作りの看板が目印の肉バル「チェロ」は、隠れ家的なお店です。芸能人もよく訪れるそう。お店の雰囲気と本格的なイタリアンベースの料理が来る人を虜にしてしまいます。料理に合うワインや、ビールなど各国のお酒を数多く取り揃えているのも魅力のひとつです。おつまみの種類が多く、はしご酒やサク飲みにも向いています。彩り鮮やかな肉のオールスターが一皿に集結前菜メニューのひとつに「お肉のおつまみ盛り合わせ」があります。前菜からお肉盛りだくさんのメニューです。パリッと焼いたイベリコ豚のソーセージや新鮮な生ハム、イタリア産のサラミなど、食材にこだわったお肉料理が贅沢に盛られています。見た目にも鮮やかな盛り合わせは、ワインはもちろん、ビールにも合うので、お店を訪れたら、最初に堪能してほしい一品です。赤身肉の最高峰! 黒毛牛のお肉に舌鼓「ブラック・アンガスビーフ サガリ」は、メイン料理としておすすめの一品です。黒毛牛のお肉は、赤身肉の最高峰と呼ばれるほど旨味が凝縮されている部位。その部位を、中はレアのままに、外はこんがり焼き色が付くまで焼きます。薄くスライスをしたお肉は、ソースや塩で堪能。口の中に広がる旨味や、肉の弾力を噛み締めてみてください。海鮮系おつまみや手打ちパスタもある豊富なメニュー肉以外にも力を入れているのが、この店の魅力です。旬の野菜や鮮魚を使ったおつまみや、自家製手打ちパスタもあり、女性や家族でも楽しくカジュアルに食事が楽しめますグラスで飲み比べを楽しめる種類豊富なワイン、各国のビール、希少部位を味わえる盛り合わせの一皿など、一度訪れるだけでは味わいきれない魅力が「チェロ」には、たくさんあります。東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」から徒歩3分、すずらん通りにお店を構えています。2階と3階で営業時間が異なるので、来店の際には、営業時間を確認しておくと安心です。アクセスしやすい場所にあるので、仕事終わりや女子会の際に、洞窟を覗いてみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:Bar Cielo住所:東京都世田谷区太子堂4-23-5 ファントビル2F-3F電話番号:03-3413-7729
2017年09月26日例年、山梨県甲州市勝沼のワイナリー「シャトー・メルシャン」で開催されてきた「ハーベスト・フェスティバル」。今年は「Tasting Nippon」をテーマに、より多くの人が気軽に足を運べるように都内で開催する。イベントはチケット制となっており、1,000円と100円の2種類が用意されている。会場には、21種類の日本産ワインが集結。ワインはそれぞれグラス単位で味わうことが可能となっており、特別価格で販売しているため、気に入ったらそのまま購入することができる。また2017年収穫のブドウで仕込んだ、造りたてのワインを無料でテイスティングや、ワインに良く合う和料理の販売も。さらに、別会場の「シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル」では、自家製ローストビーフや漬けマグロとマダイの昆布〆の手鞠寿司といった豪華フードをワインと共に味わうことも可能となっている。ワイン好きにはたまらないイベントになりそうだ。【詳細】シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル 2017 in TOKYO開催日時:・2017年10月6日(金) 16:00〜21:00(ラストオーダー 20:30)・10月7日(土)&10月8日(日) 12:00〜21:00(ラストオーダー 20:30)場所:・東京ミッドタウン キャノピー・スクエア 東京都港区赤坂9-7-1・シャトー・メルシャン トーキョー・ゲスト・バル 東京都港区六本木1-4-5 アークヒルズサウスタワーB1■ハーベスト・スペシャル・ワインタイム(無料テイスティング)開催日時:・10月6日(金) ①17:00 ②19:00・10月7日(土)、8日(日) ①15:00 ②17:00 ③19:00■チケット制価格:1,000円(100円チケット 10枚綴り)、100円(バラ)※1,000円チケットにはオリジナルワイングラス(プラスチック製)がつく。また、グラスは100円チケット1枚でも購入可能。数量に限りがあるため、売り切れの場合あり。※チケットは東京ミッドタウン キャノピースクエア会場、シャトー・メルシャン トーキョー・ゲストバル会場、どちらでも購入可能。
2017年09月22日階段を下りれば、スペインバルの雰囲気を感じる店内大阪市北区茶屋町にあるスペイン料理店「Mi Casita(ミ・カシータ)」は、木とタイルで覆われた入口に並ぶ、ワイン樽やパエリア鍋、赤いメニュー看板が目印。地下へ降りる階段があり、壁に書かれた料理の絵やスペインの国旗に気持ちも高まります。座席数は20席のこぢんまりした店内は、床や椅子、テーブルも深い色の木で、白い壁には暖かな光があたり、落ち着いた雰囲気です。隠れ家のような店内で、時間を忘れてゆったり過ごせる店名の「ミ・カシータ」は「私の小さなお家」という意味です。仲の良い友人や大切な恋人と、自分の家で過ごすようにゆっくりと過ごしてもらいたいという気持ちが込められています。地下にあるお店なので、自分だけが知っている隠れ家に行くような特別感と、喧騒を忘れて過ごせる居心地の良さが魅力です。デートや軽く飲むのにぴったりなカウンター席、グループで盛り上がれるテーブル席があります。もちもち食感の本場風パエリアは種類も豊富パエリアは米・肉・魚介・野菜を一緒に炊き込んだスペインを代表する料理のひとつで、日本でも特に人気があります。米に食材の旨みがしっかり染み込み、もちっとした食感が絶品の「ミ・カシータ」のパエリア「アリカンテ」は、お店人気のメニュー。エビや貝などの海の幸を使ったアリカンテをはじめ、ソーセージや鶏肉などの山の幸を使ったバレンシア、紋甲いかのイカスミなどが定番ですが、季節の食材をふんだんに使ったものや、他のお店では見かけない変わり種まで、その種類は豊富です。アリオリソースで食べる「ふわふわスペイン風オムレツ」「ふわふわスペイン風オムレツ」もおすすめのメニュー。まるで蒸したかのようなふんわりした姿と、少し半熟部分のあるとろっとした中身のプレーンオムレツに、ニンニクの効いたマヨネーズを思わせる自家製アリオリソース付きです。そのまま食べても美味しいふわとろたまごに、さらにアクセントとなるアリオリソースをかけて食べると、味の変化を楽しめます。秘密基地のような店内で、美味しい料理を堪能できる絶品のスペイン料理を味わいながら、落ち着いた店内でゆっくり過ごすことができる「ミ・カシータ」はコスパが良いこともあり、遠くから訪れる人も多い人気店です。優しく迎えてくれるスタッフも魅力。食事をメインに仲間とワイワイ盛り上がるにも、2軒目のお店としてサクっと飲むにもおすすめです。自分だけの秘密のお店として大切にしたくなります。お店は、阪急各線「梅田駅」から徒歩約4分のところにあります。地下に降りる階段なので、大きなワイン樽と赤い看板を見逃さないように要チェック。お昼時、夕食時を避けた時間帯がおすすめですが、早めに電話で予約をしておくと安心です。スポット情報スポット名:Mi Casita住所:大阪府大阪市北区茶屋町1-5電話番号:06-6371-7165
2017年09月19日ロレアル パリ(L’Oreal Paris)とバルマン(BALMAIN)がコラボレーションした、リップスティック「ロレアル パリ バルマンコレクション」が誕生。2018年3月9日(金)に発売される。オリヴィエ・ルスタン率いるバルマンは、海外セレブリティからも高い支持を受けるファッションブランド。2015年にはH&M(エイチ&エム)とコラボレーションし、メンズ・ウィメンズ向けのアイテムを展開。バルマンらしいセンシュアルで挑発的なエッセンスが加えられたデザインは、世界中で注目を集めた。カーキやブルー含める12色のリップスティックそんなオリヴィエ・ルスタンが、カラー・パッケージ・広告ビジュアルまで携わり、ロレアル パリとのコラボレーションリップスティックを提案する。ラインナップは、3つのテーマに沿った全12色だ。ランウェイを颯爽と歩くモダンな女性像からインスパイアされた12色には、カーキやインディゴブルーなど、普通のリップスティックにはあまり見られないスタイリッシュな色味が揃う。一方、王道の鮮やかなレッドや、上品なヌーディーピンクなど、普段のメイクに取り入れやすいカラーも用意される。パッケージは、バルマンらしいゴールドを纏って登場。濃い青のラピスラズリ、漆黒のオニキス、エメラルドグリーンのマラカイトをイメージした3色が鮮やかな輝きを放つ。ルックとリップがコラボしたイメージビジュアル発売に先駆け、ファーストイメージビジュアルが公開。12色のカラーバリエーションを示すように、モデルは出身国もバラバラで、異なるバックグラウンドを持つ12人が選ばれた。オリヴィエ・ルスタンを囲むように、バルマンのルックに身を包んだモデルたちが並び、「多様性の中にある美しさと女性の権限」という強いメッセージを訴えかけている。なお、バルマンの2018年春夏ウィメンズコレクションでは本アイテムを初披露。モノトーンから力強いブルーやレッドへの移り変わり、そして巧みな装飾で構成されたラグジュアリーなワードローブに、絶妙な色気を醸し出すメイクがマッチしていた。全12色をセットにしたスペシャルコフレもまた、登場する全12色を重厚感のあるボックスに詰め込んだ100個限定「ロレアル パリ バルマンコレクション コフレ」が、オンラインストアで発売される。発売日は2018年1月22日(月)、予約受付は2017年12月22日(金)に開始する。【アイテム詳細】ロレアル パリ バルマンコレクション販売名:ロレアル パリ カラーリッシュ モイストマット b発売日:2018年3月9日(金)※2月17日(土)に一部店舗で先行販売メーカー希望小売価格:全12色 各2,200円+税ロレアル パリ バルマンコレクション コフレ発売日:1月22日(月)※2017年12月22日(金)から予約受付開始販売サイト:PLAZA ONLINE STORE、ロフトネットストア、@cosme shoppingメーカー希望小売価格:30,000円+税【問い合わせ先】ロレアル パリ お客様相談室TEL:03-6911-8483
2017年09月02日世界各国のビールと多彩な料理が楽しめるバー目黒銀座商店街の一画にある「中目黒ビヰルキッチン」は、海外のビールを豊富に取りそろえたビアバーです。オレンジ色のシェードが目印の店先には、テラス席も用意され、開放的な雰囲気が漂います。ワインやカクテルなど、ビール以外のアルコールメニューも豊富。ジャンルを問わず、お酒によく合う料理やおつまみ、タパスも充実しています。2軒目にもぴったり! 陽気でカジュアルな店内陽気なラテンの空気が流れる店内は、スペインやイタリアのバルを彷彿とさせる空間。おしゃれでカジュアルな内装です。カウンター席のほか、ゆったりとしたソファー席も用意されており、訪れた人々が思いのままに楽しく過ごす姿が見られます。お食事を済ませた後の2軒目に、ふらりと立ち寄ってみるのもおすすめです。女性に優しい「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」彩り豊かな「コラーゲンたっぷりオレンジパエリア」は、見た目にも食欲をそそるメニュー。ベースのチキンスープにはコラーゲンがたっぷりと含まれており、女性にも喜ばれる一品です。具材には魚介のほか、オレンジのスライスも加わり、甘酸っぱく爽やかな風味を添えています。1~2人前用のSサイズから用意されているので、おひとりではもちろん、複数人で分け合って食べる大皿料理にもおすすめです。肉汁たっぷり! 「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」「自家製 鶏と豚の鉄板ソーセージ」は、お酒のお供にぴったりの一品料理。熱々の鉄板で焼き上げたソーセージは、パリッとした歯ごたえが楽しめて、口の中では旨みのあるジューシーな肉汁が広がります。大きめサイズで、食べごたえやボリューム感も十分。ビールにはもちろん、ワインなどとも相性の良いソーセージのおいしさを、ぜひご堪能ください。豊富なビールのラインナップ&ランチメニューも魅力お店の魅力は、なんといっても多種多様なビールが味わえるということ。賞味期限が近いアウトレットビールも低価格で取り扱っています。世界各国の個性豊かなラベルが冷蔵庫に並ぶ光景は、選ぶ楽しさやワクワク感をもたらしてくれるでしょう。昼間はランチメニューも提供。おすすめは「ランチ限定 鶏南蛮つけそば」です。南蛮をきかせた鶏肉入りのつゆなら、ボリュームいっぱいの麺もあっさりといただけます。東京メトロ日比谷線「中目黒駅」から徒歩2分ほどのロケーションにあるビヰルキッチンは、アクセスの便利さも魅力のひとつ。開放的のあるおしゃれなビアバーに立ち寄って、おいしいお酒と料理を楽しんでいきませんか。スポット情報スポット名:中目黒 ビヰルキッチン住所:東京都目黒区上目黒2-13-6電話番号:03-5794-3670
2017年08月31日今夏、渋谷の宇田川町に、“仕事帰りに手ぶらで楽しめる本格アウトドア空間”をコンセプトとしたビアガーデン「Outdoor dish Grill & Wine MARUTA 宇田川店」がオープンしました。■MARUTAの特徴MARUTAでは山梨県の材木問屋から取り寄せて自社で作る本物の丸太を使ったお皿やダッチオーブンを使って素材の味わいを最大限に引き出したアウトドア料理を、夏季限定の開放的なテラス席で気軽に楽しむことができます。避暑地へ遊びに来たようなリフレッシュして笑顔になれる空間を、都会のど真ん中“渋谷”で提供したい。そんな想いから生まれたアウトドアバルが「MARUTA」です。人気メニューは牛ハラミを刻んだ玉葱に丸1日漬け込み、繊維を究極まで柔らかくした「バベット(牛ハラミ)のアヒージョ」、三段重ねの丸太皿に野菜、ビーフ、トルティーヤなどを盛り込み挟んでカレーソースで食す「ローストビーフのマッサマンカレー」、オリジナルスパイスを使ったダッチオーブンで提供する「丸鶏のロースト」etc...オリジナリティー溢れるグリル料理をお楽しみいただけます。MARUTAでは、大都会の真ん中にいながらも避暑地へ遊びに来たような、木のぬくもり溢れる開放的な空間で思いっきり寛ぎながら、日々の緊張感から解放されてリフレッシュができる。そんな空間をご提供して活力と笑顔を作りたいと考えています。ピクニックのようなワクワク感を演出する3段のお弁当箱仕立ての前菜盛り合わせやお客様の目の前で仕上げるダッチオーブン料理etc...人々に感動を与えるサービスを奥渋谷から提案します。■店舗概要店舗名: ビアガーデン・OUTDOOR DISH「MARUTA」所在地: 東京都渋谷区宇田川町37-16 レジディア渋谷1F定休日: 無営業時間: 月~金ディナー17:00~24:00土・日・祝ディナー15:00~24:00取扱いブランド: ダッチオーブンを使った本格アウトドア料理、丸太を使った創作バルメニューetc..価格帯: 3500円~4000円(税込)TEL : 03-5738-8455(お問い合わせ先)ビアガーデン・OUTDOOR DISH「MARUTA」TEL 03-5738-8455
2017年08月15日「いつでもおいで!」がスペイン風のおもてなし大阪・四ツ橋にある「AUPA(アウパ)」。素朴な木のバースツール、カウンターにズラリとぶら下がるワイングラス、スライスされるのを待っているまるごとの生ハム、メニューがギッシリと列記された黒板メニュー。お店は、本場のカジュアルなバルのムード満点です。誰もが気の向いたときにふらっと立ち寄れるよう、お昼から深夜まで、通しで営業しています。居酒屋×カフェ×コンビニ?現地のムードを完全再現店名の「AUPA」とは、スペイン北部・バスク地方の言葉で「がんばれ」という意味。スペインではどこにでもあるバルの雰囲気を再現しています。現地のバルは立ち飲み居酒屋とカフェを合わせたような飲食店で、日々気軽に立ち寄れるよう場所。ミネラルウォーターを買ったり、お手洗いを借りたり…という具合に、まるでコンビニのように利用する人が多いといいます。そんな母国そのものの空気を慕ってか、在日スペイン人のお客も多いそうです。カリッ!トロッ!目からウロコの「われたまポテト」フライドポテトに揚げたまごをのっけた、スペインでもポピュラーな一品です。多くのスペイン人が並々ならぬこだわりを見せるフライドエッグ。目玉焼きのことですが、日本の一般的な目玉焼きとは違います。たっぷりの油を使って強火で一気に揚げ焼きするので、黄身はトロトロのまま、白身はカリッと香ばしくしあがります。一度試すと、もう普通の目玉焼きには戻れないかもしれません。生ハムの塩気がアクセント、「マッシュルームの鉄板焼き」スペインバルでは存在の大きいマッシュルーム。アヒージョがポピュラーですが、こちらは芯を抜いたマッシュルームに塩の利いた生ハムとガーリック、パセリを詰めて、じっくりと鉄板で焼いたものです。シンプルながらに飽きの来ない一品は、ピックに刺してパクリといただけます。ちょい飲み&ちょいお茶、おひとりさまでもどうぞ!「ちょい飲みしたい」「サクッとお茶を」と、毎日でもふらっと立ち寄りたくなるようなお店を目指している「AUPA」。こうした気分をかなえてくれるのは、スモールポーションをリーズナブルな価格でいただけるタパス(小皿料理)の数々。一度にたくさんの種類を楽しむことができ、おひとりさまでも気負いなく訪れることができます。市営地下鉄の四つ橋線の四ツ橋駅の6番出口から徒歩1分です。友人同士やカップルでももちろん、とくに予定のないアフター6に思い立っておひとりさまで、なんて使い方もオツなものです。スポット情報スポット名:AUPA住所:大阪府大阪市西区北堀江1-6-12 四ツ橋中央ビル 1F電話番号:06-6536-7557
2017年08月13日カジュアルな雰囲気の「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」「ブッチャーズ八百八(やおはち) 赤坂見附店」は、仕事帰りなどにもフラっと立ち寄ることのできるカジュアルさが魅力のお店です。お肉・ワイン・無農薬野菜の三本柱で人気を集めており、ワイルドでありながらもどこかおしゃれな雰囲気が、女性からも支持される理由となっています。店内にはお肉に合うワインがずらっと並んでおり、心を躍らせるようなディスプレイが魅力。デート使いから女子会使いまで、さまざまな利用シーンで使えるお店です。塊肉と自然派ワインが自慢“肉バル”スタイルで営業している「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」は、カジュアルかつおしゃれな空間でお肉と自然派ワインを楽しむことのできるお店です。居酒屋のようにお酒メインではなく、かといってチョイ飲みのバルでもないという独特のスタイルで、日々お客さんを迎えいれています。このお店で提供されるワインは、女性からの注目度も高い自然派ワイン。お肉をおつまみに自然派ワインで盛り上がることができるので、女子会もおすすめのお店です。無農薬野菜のみを使用した「バーニャカウダ」色とりどりで美しい見た目の「バーニャカウダ」は、無農薬野菜にこだわったお店自慢の逸品。お肉を食べる前にはしっかりと野菜をとっておきたいというかたにも、おすすめのメニューとなっています。薄くスライスされた野菜を、ホカホカのバーニャカウダソースにディップ。野菜の冷たさとソースの温かさが、口の中で独特のマリアージュへと変化します。バーニャカウダソースをつけた野菜は、ワインとも相性ぴったりです。ばつぐんの焼き加減でワインが進む「BUTCHERS盛り」ハラミ・ザブトン・ローストポークと、人気部位がぜいたくに3種盛りされた「BUTCHERS盛り」。絶妙な火加減で焼き上げられた3種のお肉は、どれも食べやすい大きさにカットされています。肉汁したたる赤身肉は、お店自慢の自然派ワインと相性ぴったり。会話をしながらでもガツガツ食べてしまうほどのおいしさで、お店でも人気の高いメニューとなっています。お肉のおいしさをとことん味わうことのできるお店おしゃれでカジュアルな「ブッチャーズ八百八 赤坂見附店」は、肉好きの男性からも人気を集めているお店。仕事帰りのサラリーマンからも人気があり、メニューのワイルドさを物語っています。さまざまな部位のお肉を塊ごと焼き上げ、豪快に提供してくれるこのお店は、女性客をさらに増やしたいという思いから新作メニューを試作中。男性にも女性にも愛されるお店を目指し、日々進化を続けています。東京メトロ各線・赤坂見附駅から、赤坂ガーデンシティ方面へ2分ほど歩いた場所に「ブッチャーズ八百八(やおはち) 赤坂見附店」があります。駅からすぐなのも、このお店の魅力。初めてお店へ訪れるかたも、スムーズにお店へたどり着くことができます。スポット情報スポット名:ブッチャーズ 八百八住所:〒107-0052東京都港区赤坂3-20-8電話番号:03-5545-7673
2017年08月11日アートとの出会いの場の創出などを通して文化・芸術の発信地を目指す丸の内で、2017年9月8日(金)~9月24日(日)の期間、「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」が開催されます。現代アートの祭典から今年はどんな才能が発掘されるのか、注目しましょう!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」今年も開催!「アートアワードトーキョー 丸の内 2017」(a.a.t.m.)は、若手アーティストの発掘・育成を目的として開催される現代アート展。今年で第11回を迎えます。審査委員が全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院17校の卒業終了制作展を訪問し、2,500点以上の中からノミネート作品114点を発掘。そこからさらに20作品を厳選して展示します。そして最終日の9月24日(日)に、審査員による最終審査を実施し、グランプリや審査員賞など、全11の賞が決定することになっています。また、今年は一般参加者投票が導入され、オーディエンス賞として「丸の内賞」が追加されました。あなた自身の感性で、若い才能を発掘してみてはいかがでしょうか。●出展作品は力作揃い全国の主要な美術大学・芸術大学・大学院の卒業制作2,500点以上のなかから選ばれたとあって、展示作品はいずれ劣らぬ力作ばかり。そのほんの一部をご紹介します。※作品写真は、展示作品と一部異なります。また学校名は、2017年3月卒業・修了時点のものです。「大山椒魚濁流図屏風」「虹」「The road of the line」「おてんば納涼図」「Lonely planet」いかがですか?どの作品も、間近で見たいと感じる魅力にあふれていますね。今年度は展示会場が拡大され、これまでの行幸地下ギャラリーに加えて、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランスなどで、絵画や彫刻などの多種多様なアート作品を鑑賞できるようになりました。丸の内・有楽町エリアをあげてのアートの祭典に、期待が高まります。●イベント概要名称:アートアワードトーキョー 丸の内 2017Art Award Tokyo Marunouchi 2017会期 :9月8日(金)~9月24日(日) 会期中無休会場 :行幸地下ギャラリー、新丸ビル3F アトリウム、国際ビル1F エントランス、他入場 :無料主催 :アートアワードトーキョー 丸の内 2017実行委員会特別協賛 :三菱地所株式会社協賛:Shu Uemura協力 :三菱一号館美術館後援 :在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本【最終審査発表会】日時:9月24日(日)夕刻(予定)会場:丸ビル1F Marunouchi Cafe × WIRED CAFE【アワード各賞】グランプリ丸の内賞(オーディエンス賞) 審査員賞(6賞)a.a.t.m.2017三菱地所賞シュウ ウエムラ賞フランス大使館賞(予定)【審査員の紹介】 ※50音順■今村 有策(名古屋芸術大学 特別客員教授)■木村 絵理子(横浜美術館 主任学芸員)■後藤 繁雄(編集者、クリエイティブディレクター、京都造形芸術大学 教授)■小山 登美夫(小山登美夫ギャラリー代表、明治大学国際日本学部 特任准教授)■高橋 明也(三菱一号館美術館 館長)■建畠 晢(多摩美術大学 学長、埼玉県立近代美術館 館長)■野口 玲一(三菱一号館美術館 学芸グループ長)
2017年07月30日■渋谷の喧騒から少し離れた隠れ家レストラン「イル フューメ」駅から少し離れた知る人ぞ知る店。オーナーがイタリアまで買い付けに行くほどワインにこだわりを持ち、そのワインに合わせたイタリア料理が格別!ソムリエと相談しながら、料理とワインのマリアージュを楽しむのがオススメです。毎朝新鮮なうちに三浦半島から届くこだわりの野菜も味わって。女子限定特別コースは、飲み放題付きで4200円!雰囲気良しで、この値段はお値打ち物。接待、デート、女子会、貸切パーティーもできちゃうオールマイティさも◎!■世界10カ国以上のクラフトビールが飲める!「SMITH」原宿から渋谷方面に少し歩くと現れる「キュープラザ原宿」4階。ビール好きにはたまらない、クラフトビールが40種も揃うお店です。店内は原宿というポップな印象のエリアとは裏腹に、洗練された大人の空間で、NYブルックリン地区をイメージしたデザイン。ピザ窯で焼き上げる、ビールと合ういろいろな料理が楽しめます。関東近郊でとれる野菜のチップスが、ビールとの相性抜群です。■昼夜でまったく別の顔になる多機能レストラン「NONgUL」健康美を手に入れたい女子には嬉しい、現役トレーナーと一緒に開発している高タンパク質低糖質メニュー(一部)が特徴。隣にはトリミングサロンが併設されていて、昼間はワンちゃんとの来店客も多く、ベビーチェアの用意や、オムツの交換ができるスペースも。お子さま連れでも安心です。ソムリエに相談しながらワインの注文ができ、お料理も充実。女子会限定飲み放題コースもあります。■イタリアにこだわりを持つ裏原宿のカジュアルレストラン「ALA」イタリアクラフトビールとイタリアワインがずらりと並ぶ店内からは、イタリアに愛情たっぷりなオーナーの気持ちが伝わってきます。イタリアクラフトビールはワインのように、自分が合うと思う料理と一緒に飲むのがおすすめ。クラフトビールに合う料理を選ぶのはなかなか新鮮。皆でワイワイできるテーブル席から、奥には珍しい造りの2人用キッチン前カウンター席があります。シェフの手元まで見えて楽しい!この席に座れば、メニューにはない、シェフのおすすめ料理を聞き出せるかも!?■ワクワクする仕掛けに思わずにんまりなレストラン「igu&peace」店内にはミニクーパーやブランコのカップルシート、バスタブありのクッション席個室など、仕掛けが満載。女子が大好きな大きなシャンデリアも。料理もエンタテインメント要素が詰まっていて、液体窒素でパウダー状にしたオリーブオイルやエスプーマで作るムースのような冷奴なども。特別な日には、お店のスタッフがチェキで写真を撮ってくれ、カードをプレゼントしてくれます。■PlanBコンシェルジュKIEフードメディアプランナー・フードジャーナリスト・最上級資格1級フードアナリスト・認定講師・日本箸教育講師、食育講師店舗、食品関連メニュー開発、フード関連コンテストの審査員、大手IT企業勤務経験を生かし、フードメディアのプランニング多数。飲食コンサルタントでは、食べる側と作る側のパイプ役として、店&客が喜ぶ店を提案。地方の食材を盛り上げる、地方自治体との「地方食材交流会」などの運営にも関わる。 Webサイトを中心としたメディア、アンバサダーブロガー、オフィシャルブロガー、キュレーターにて、デート・接待から、オヤジ系居酒屋、キラキラ女子会まで、幅広いレストラン情報を発信。ブログ:::■「PlanB」「PlanB」( )は、あなたの時間を最高にするCtoCのダイニングコンシェルジュサービスです。アレンジの価格帯は500円~で、街をよく知るコンシェルジュたちが飲食店選びから予約までを行い、ゲストのシチュエーションにあったアレンジをすることで唯一の体験を提供します。
2017年07月28日東京駅八重洲口「グランルーフ」の2階デッキにて、「トーキョー駅deナツあそび」が開催されます。開催期間は、2017年8月2日(水)~3日(木)、21日(月)~22日(火)、25日(金)~27日(日)、29日(火)です。東京駅という特別なロケーションで、天体観測やアスレチック、キャンプあそびなど8種類の"ナツあそび"を楽しみましょう。「トーキョー駅 de ナツあそび」が、「グランルーフ」で開催!この夏、東京駅八重洲口「グランルーフ」の2Fデッキにて、東京駅という特別なロケーションで“ナツあそび”が楽しめる体験型イベント「トーキョー駅deナツあそび」が開催されます。期間中は、グランルーフ上に張ったテントで宿泊体験ができる「トーキョー駅 de テントステイ」をはじめ、アスレチック体験ができる「トーキョー駅 de アドベンチャー」、天体望遠鏡を用いた天体観測やJAZZ ライブ、お茶体験など全8種類の体験型コンテンツが順次開催。都会の真ん中にいながら、"ナツあそび"を満喫できます。8種類の"ナツあそび"をご紹介●トーキョー駅 de モーニングヨガ~朝日を浴びてリフレッシュ~朝の1時間に、みっちりとヨガでエクササイズはいかがですか。朝に行うことで、その日の代謝量がアップしたり、目覚めがよくなったりと嬉しい健康効果も。出勤前にヨガで体を動かし、アクティブな1日を過ごしましょう。開催日:8月2日(水)開催時間:7:20~8:20参加費:1,000 円(税込)定員:50 名 ※申込先着順、定員に達し次第締切申込先:03-6206-3123(THE JEXER TOKYO Annex)●トーキョー駅 de 星を見よう!~グランルーフで天体観測!~都会の真ん中でも、天体望遠鏡を覗けば、星たちをすぐそこに見られます。“星のソムリエ®”が案内してくれるので、初心者でも気軽に参加できるのも大きな魅力。月や土星の環を仕事帰りに観測してみてはいかがでしょうか。開催日:2017年8月2日(水)、3日(木)、25日(金)、29日(火)開催時間:15:00~21:00(開催時間内で自由参加可能)参加費:無料●トーキョー駅 de JAZZ ライブ~グランルーフが音楽に包まれる~2017年8月3日(木)はトランペット奏者の島裕介さんが、21日(月)はギター&パーカッション&ダンスの異色の音楽ユニット Venue Vincentが登場。上質の音楽が「駅と人」、「駅と街」を繋ぎます。開催日:2017年8月3日(木)、21日(月)開催時間:17:00~/18:30~/20:00~ ※各回約30分参加費:無料●トーキョー駅 de お茶体験~気軽に優雅に抹茶体験~「ふれんち茶懐石 京都 福寿園茶寮」で、お茶メニューの監修を務める日本茶インストラクターの岩井利恵さんを講師に迎え、抹茶体験が楽しめます。お茶菓子には夏ならではのアイスクリームが登場。日本の原風景にこだわった野芝のステージ会場で、ちょっとした庭園気分を味わえますよ。開催日:2017年8月22日(火)開催時間:14:00~/16:00~/19:00~(セミナー時間45分)参加費:1,944円(税込/現金のみ)定員:各回先着28名申込先:当日現地にて申込受付●トーキョー駅 de テントステイ~東京駅グランルーフ上でテントに宿泊できる“東京駅初”の体験型イベント~おしゃれキャンパーに人気のアウトドアブランド「Nordisk」とのコラボによるテントステイ体験イベントが開催。都会の真ん中、東京駅グランルーフ上に設置されたテントに宿泊するという貴重な体験ができます。手ぶらで参加できるので、テントステイデビューにピッタリです。開催日:2017年8月25日(金)、26日(土)開催時間:20:00 チェックイン/翌 9:00 チェックアウト参加費:無料定員:4組(1組2~4名様の家族での申込に限る)※申込多数の場合は抽選申込先:東京ステーションシティ公式サイトをご覧ください。()●トーキョー駅 de キャンプあそび~手軽にアウトドア気分でワークショップ~手軽にアウトドア気分を味わえるように、「キャンプあそび」と題した、木工などの体験型のワークショップイベントが開催されます。東京駅にいながら、アウトドアレジャー気分が味わえますよ。開催日:2017年8月26日(土)、27日(日)開催時間:11:00~17:00(開催時間内で自由参加可能)参加費:500 円(税込/現金のみ)●トーキョー駅 de アドベンチャー~グランルーフで「フォレストアドベンチャー」を疑似体験~フランス生まれのアウトドアパーク「フォレストアドベンチャー」がグランルーフに登場。空中ブランコのように揺れる丸太や1本橋など、地上約2mに設置された8つのアクティビティをクリアしながらゴールを目指す「フォレストアドベンチャー」の疑似体験が楽しめます。参加条件を満たしている方は、誰でも気軽に参加できますよ。開催日:2017年8月26日(土)、27日(日)開催時間:11:00~17:00(開催時間内で自由参加可能)参加費:無料参加条件:身長 110cm以上・体重 130kg未満●トーキョー駅 de ZEN 体験~僧侶に学ぶマインドフルネス実践~日々八正道を実践している僧侶が、日本のビジネス習慣や文化、ビジネスパーソンが抱える悩みに合わせて、マインドフルネスの実践方法やコツを伝授するプログラムです。メガネ型ウェアラブルデバイス「JINSMEME」を使用した科学的なアドバイスも行われます。開催日:2017年8月29日(火)開催時間:7:30~8:30定員:30 名 ※申込先着順、定員に達し次第締切参加費:2,000 円(税込) ※現金のみ問い合わせ・申込先:●別冊「東京エキマチ」発行「東京エキマチ」は、毎偶数月の10日に発行されているフリーマガジンです。今夏特別に、夏の東京エキマチを楽しむことが出来る情報を集めた“別冊「東京エキマチ」”が、2017年8月1日(火)に発行されます。通常の「東京エキマチ」とは少し視点を変えて、都心の真ん中で楽しめる「非日常体験」、ついつい写真を撮りたくなってしまうような「夏メニュー」、イベント情報など、普段の東京エキマチでは味わうことのできない「非日常」な夏の東京エキマチ情報が満載です。グランルーフとは?東京駅八重洲口の新たなランドマークとして、2013年9月にオープンした「グランルーフ」。長さ約230メートル、高さ最大約27メートルの帆を模した大屋根や、長さ230メートル、幅員最大約9メートルのペデストリアンデッキが大きな特徴です。また、地下1階から3階には、各地を旅した気分になれる“食”が集結。各地の名店や話題のレストラン・カフェが集合しています。イベント詳細名称:トーキョー駅deナツあそび会場:グランルーフ住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1開催期間:2017年8月2日(水)~3日(木)、21日(月)~22日(火)、25日(金)~27日(日)、29日(火)※各コンテンツによって異なる開催時間:各コンテンツによって異なる。料金:各コンテンツによって異なる。イベント詳細URL:
2017年07月26日オペラの雰囲気を表現した店内はユニークでおしゃれ大阪の東梅田にあるワインバル「オペラッタ52(ゴートゥー)」は、黒を基調とした外観に赤の丸いテントが目立ちます。一見するとバーの雰囲気に見えませんが、テントには「WINE & GYOZA」(ワイン&鴨ぎょうざ)の文字。中に入ると、天井から吊るされている照明のきらびやかさや、アンティーク調のテーブル席がとてもおしゃれ。隣との仕切りが舞台の幕のようになってる、個室風のテーブル席もゴージャスでフォトジェニック。ワインをもっとカジュアルに楽しんでほしい「オペレッタ52」ではワインのラインナップに力を入れています。その背景は、かつて敷居の高かったオペラから、庶民にも楽しめるよう娯楽的な要素の強いオペレッタが生まれたように、ワインをもっと気軽に楽しんでほしいという理由。そして、ワインに合わせる食べ物を、多くの人が好きな庶民的なものにしたいという発想から餃子と合わせることを思いつきました。もっとカジュアルにワインを楽しんでほしいという願いが、このお店の設立のきっかけとなっています。ワインに合う、白鴨餃子と赤鴨餃子を食べ比べここのイチオシメニューは餃子です。全ての餃子はワインに合うように作られていて、餃子を食べながらワインが進みます。中でも「白鴨餃子」(6個480円)と「赤鴨餃子」(6個480円)は食べ比べにおすすめ。「白鴨餃子」は鴨肉と豚肉が合い挽きになって包まれた、一番シンプルな餃子です。2つのお肉が合わさることであっさりとした味わいになります。「白餃子」は酢醤油との相性が抜群。「赤鴨餃子」は餃子の餡に八丁味噌とラー油が混ざっていて、ピリリとした味はクセになること間違いなし。ワインはもちろん、ビールにも良く合います。贅沢な気分の時に食べたい、フォアグラ餃子鴨とフォアグラ、二つの高級食材が餃子になった「フォアグラ餃子」(6個980円)。ちょっとリッチな気分の時におすすめしたい餃子です。鴨肉だけだとあっさり風味ですが、フォアグラが混ざることで濃厚な味わいの餃子になります。鴨肉もフォアグラもワインと一緒に食べることでさらに旨味が増すので、ワインのお代わり必須です。餃子に合う自分好みのワインを見つけたい鴨餃子と共に注目したい「オペレッタ52」のワイン。週替わりでテーマがあり、そのテーマに沿ったワインがラインナップされます。全てグラスワインで飲むことができるので、自慢の鴨餃子に合うワインを見つける楽しみもあります。毎週訪れても新しいワインの発見があり、ワイン好きにとっても、これからワインを嗜みたい人にも魅力です。数多くある居酒屋やバーの中でも、鴨餃子とワインを合わせるお店はなかなか見られません。大阪市営地下鉄御堂筋線の梅田駅、もしくは大阪市営地下鉄谷町線の東梅田駅から歩いて5分というアクセスのしやすさも魅力。美味しいワインと餃子を楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:オペレッタ52住所:大阪府大阪市北区曽根崎2-1-12 国道ビル ラ・オカシオン 1F電話番号:06-6948-6527
2017年07月26日バルマン(BALMAIN)とBeats by Dr. Dre(ビーツ・バイ・ドクタードレ)がコラボレートしたヘッドフォンとイヤフォンが2017年7月20日(木)に発売される。優美で自然体のカラーリングとディテールで「アーバン・サファリ」を表現今回発売されるのは、カーキとサファリベージュのカラーにメタリックゴールドをアクセントとして加えたラグジュアリーな雰囲気の溢れるヘッドフォンとイヤフォンだ。バルマンのクリエイティブ・ディレクター、オリヴィエ・ルステンは本コラボレートコレクションのテーマを「アーバン・サファリ」だと語る。優美で都会的、気品を感じさせるフォルムでありつつ、自然体の力強さを感じさせるカラーリングを用いたデザインは、確かに「アーバン・サファリ」という言葉にぴったりかもしれない。しなやかで美しくキービジュアルを演出するのはモデルのカイリー・ジェンナーだ。ワークアウトにも耐えうる機能性もヘッドフォンには最大12時間持続する充電式バッテリー、ノイズキャンセリング、内蔵マイクが搭載される。イヤフォンはワークアウトでも利用できるよう、耐汗・防沫仕様に加え柔軟なイヤフックで安定した装着感を実現。Siriを起動できるRemote Talkケーブルの採用も。美しいだけでなく機能面も優れたアイテムに仕上がっている。ラグジュアリーなスエードケースヘッドフォン・イヤフォンの両方に、本体デザインとマッチしたオーバルのスエードケースが付属。バルマンのロゴプレートとコイン型のジッパータブがデコラティブで華やかな雰囲気を醸しだしている。【詳細】バルマン×Beats by Dr. Dre発売日:2017年7月20日(木)カラー:カーキ、サファリベージュ価格:「Beats Studio Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン - Balmainスペシャルエディション」59,800円+税「Powerbeats3 Wirelessイヤフォン - Balmainスペシャルエディション」24,800円+税販売店:アップルオンラインストア(サファリベージュのみ)、伊勢丹新宿店、二子玉川 蔦屋家電、代官山 蔦屋書店スマートフォンフロア、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI※アップルオンラインストア以外の店舗では、7月20日(木)以降順次発売予定
2017年07月23日「KYOTO TOWER SANDO バル」で至福のひとときを下京区にある、KYOTO TOWER SANDO バル。京都の地酒や地ビールをメインに扱うお店です。落ち着いた雰囲気の中で、豊富な種類のお酒と華やかなタパスを堪能できます。一人でふらっと寄ったり、仲間内で楽しく飲んだりと、さまざまなシーンで活用可能です。京都旅行にピッタリの地酒の飲み比べなどがあり、京都の魅力がたっぷりの時間を過ごせます。「京都醸造 飲み比べSET」でクラフトビールを飲み比べ!観光地として見どころが満載の京都ですが、ここに行けば近年話題のクラフトビールや地酒があなたを出迎えてくれます。まず始めにいただきたいのは「京都醸造 飲み比べSET」。京都の地ビールは人気が高いのですが、市場にあまり数多く出回っていません。しかしここなら人気の地ビールを、1度に3種類もいただけます! あなたのお気に入りの1杯が、きっと見つかります。週代わりで楽しめる地酒のセットでほろ酔い気分に「今週の地蔵さんセット」は、お店のマスターが選び抜いたオススメの純米酒が3種類楽しめるセットです。こちらのお店では香りも楽しんでもらうために、日本酒をワイングラスで提供しています。300年以上の歴史がある京都の地酒は、近年伝統の技法は守りつつ、新しい手法を取り入れて、絶えず進化をし続けているものが多いです。京都に足を運んだなら是非味わっておきたいものです。京の季節感が1皿に集結! 和タパスをお酒のアテに「4種類の和タパス」は、京都のお料理が一皿に集まった華やかな1品。黒いプレートの上には、子もち昆布や穴子の青菜巻きなど色彩豊かなお料理が並びます。時期によって料理の種類が変わるので、その季節折々の味を堪能することが可能です。「4種類の」と商品名にありますが、それ以上に品数があるのは嬉しい限り。なお、店内では京都タワーサンド内に出店しているテナントのお料理の持込みが可能なので、気軽に京都の飲み物を堪能できます。お店は女性1人でも入りやすい空間で、観光の合間の休憩場所としてもピッタリです。あなたもぜひお店に立ち寄り、美味しく進化し続ける京都のお酒を堪能してみませんか?スポット情報スポット名:KYOTO TOWER SANDO バル住所:京都府京都市下京区烏丸通七条下がる東塩小路町721-1 京都タワービル B1F電話番号:075-744-1828
2017年06月27日