■鶏肉買ったらこれ作って!今回は「鶏むね肉」と「じゃがいも」で簡単にできる「ジャーマンポテトチキン」のレシピを紹介します!ゴロゴロじゃがいもとコスパの良い鶏むねで食べ応え抜群!鶏むねは下味をつけて片栗粉をまぶして焼くから外はカリッと、中はジューシーに仕上がり、じゃがいもはホクホクで口の中においしさが広がっていくよ♪炒めた材料を調味料と和えるだけの簡単調理で絶品の味わいに!!粒マスタードのピリッとしたアクセントと、めんつゆとマヨネーズのコクが絶妙に絡み合い、一口食べるごとに満足感が広がっていきます。簡単にすぐできるからぜひ試してみてください!■炒めて和えて完成!「ジャーマンポテトチキン」調理時間15分【材料 2人分】・鶏むね肉…1枚・じゃがいも…2個・片栗粉…大3・塩こしょう…少々・オリーブオイル…適量<A>・マヨネーズ…大4・粒マスタード…大2・めんつゆ(2倍濃縮)…大2・砂糖…小1【作り方】1、じゃがいもは一口大に切り、耐熱ボウルに入れてレンジで600Wで3分半加熱し柔らかくする。 鶏肉は一口大に切り、塩こしょう、片栗粉をまぶす。2、フライパンでオリーブオイルを中火で熱し、鶏肉を皮目から炒める。 両面焼き色がついたらじゃがいもを加え、カリカリになるまで炒める。3、フライパンの油をオフして、Aを加え混ぜ、2を加えて和える。 お好みでパセリをトッピングする。■サクッと一品が完成!忙しい方におすすめ!!15分で完成!炒めて和えるだけの「ジャーマンポテトチキン」はいかがでしたか?忙しい日でも手軽に作れて、冷めてもおいしいので、作り置きやお弁当にもおすすめですよ〜。じゃがいもにはビタミンCが豊富に含まれています。ビタミンCは美肌づくりをサポートする栄養素で、しみ、そばかすを防ぐ作用があると言われています。さらに歯や骨の生成や維持を助けたり、動脈硬化を防ぐ効果もあります!では、また次回の連載でお会いしましょう! 【もあいかすみの一品で大満足「働楽ごはん」】バックナンバーはこちら>>
2024年11月14日ジャガイモを素揚げし、ベーコンや粉チーズを加えて作るジャーマンポテト。ポテトという単語が入っている通り、ジャーマンポテトにはジャガイモが欠かせません。…しかし!そんな常識を覆すレシピを、現役シェフの麦ライス(@HG7654321)さんが公開。「ジャガイモにも負けないおいしさ」という、キャベツを使った『ジャーマンキャベツ』の作り方をご紹介します。『ジャーマンキャベツ』レシピジャーマンキャベツを作るために必要な材料は、以下の通り。【材料】・キャベツ4ぶんの1個・ウインナー6本・ニンニクチューブ小さじ2杯・粒マスタード小さじ2杯・顆粒コンソメ小さじ1杯・黒胡椒適量・バター大さじ1杯まず、ウインナーは斜め切りに、キャベツは食べやすいサイズにカットします。フライパンにバターを入れてウインナーを炒め、キャベツを加えて火を通しましょう。具材に火が通ったら、ニンニクチューブ、粒マスタード、顆粒コンソメ、好みで黒胡椒を加えたら完成です!ウインナーのうま味と、キャベツのシャキッとした食感が見事にマッチ。ホクホクのジャガイモとカリカリのベーコンが味わえる、ジャーマンポテトとはまた違った魅力があるでしょう!材料もいたってシンプルなため、サッと作れるところも嬉しいポイントです。おかずはもちろん、おつまみにもピッタリな1品。気になる人は、作ってみてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月23日東洋水産はこのほど、チルドシュウマイ「マルちゃんジャーマンポテト風しゅうまい」を発売した。○国産ポテトを使用、ジャーマンポテト風の味わいに同商品は、国産ポテトを使用しジャーマンポテト風の味わいに仕上げたチルドシュウマイ。従来のシュウマイとは一味違った一品になっているという。ペースト状のポテトをベースに、食感の異なるダイス状のポテトと、コーン・玉ねぎ・ベーコンを合わせた。粗挽きブラックペッパーを利かせ、ジャーマンポテト風の味わいに仕上げている。電子レンジ調理だけでなく、フライパンで焼いてもおいしく食べられるという。内容量144g(8個入り)で、希望小売価格は255円(税別)。
2015年08月30日