ホテルニューオータニ(東京)と世界的スコッチウイスキーブランド・ジョニーウォーカーがコラボレーションしたボンボンショコラが、ホテル内「バーカプリ」にて、2022年2月1日(火)から3月31日(木)までの期間・数量限定で発売される。ウイスキー香る“大人のボンボンショコラ”ホテルニューオータニ(東京)とジョニーウォーカーがコラボレーション。ジョニーウォーカーの最高峰のブレンデッドウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を使用した“大人のボンボンショコラ”が登場する。最高峰のウイスキー「ジョニーウォーカー ブルーラベル」を使用チョコレートには、フルーティーな香りが特徴のエクアドル産アリバ地方のクリオロ種を使用。口の中でなめらかにチョコレートが溶け出すと同時に、ジョニーウォーカー ブルーラベル特有のナッティな香りやスモーキーな風味がふわりと広がり、最後にチョコレートの余韻を感じることができる。オリジナルカクテル2種も登場なお、「バーカプリ」ではジョニーウォーカー ブルーラベルをベースに使用したオリジナルカクテルも販売開始。ブールヴァルディエのツイストカクテル「ブルーヴァルディエ」と、深くコーヒーが香る「ブルーエスプレッソマティーニ」の2種類を用意する。【詳細】ホテルニューオータニ(東京)×ジョニーウォーカー販売期間:2022年2月1日(火)~3月31日(木)販売場所:ホテルニューオータニ(東京)内「バーカプリ」住所:東京都千代田区紀尾井町4-1営業時間:13:00~21:00(L.O.20:00)※1月21日(金)~2月13日(日)の間、金~日、祝日限定で営業。価格例:・ジョニーウォーカー ブルーラベル ボンボンショコラ 3個入 1,700円※数量限定・ブルーヴァルディエ 3,800円・ブルーエスプレッソマティーニ 3,800円※全てサービス料別。【問い合わせ先】TEL:03-3238-0035(バーカプリ 直通)
2022年02月04日キリン・ディアジオは12月1日~29日、スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」の香りが体感できる「JOHNNIE WALKER presents FLAVOUR GARDEN」を「ロイヤルガーデンカフェ 青山」(東京都港区)と「ロイヤルガーデンカフェ 渋谷」(東京都渋谷区)で開催する。ジョニーウォーカーは、1820年にスコットランドで誕生したスコッチウイスキー。多彩な原酒による、複層的な香りと味わいが特徴だという。同イベントでは、ジョニーウォーカーの複層的な味わいを表現するために、オリジナルで開発したフードとドリンクを用意している。ドリンクは、カクテルコンペティション「ワールドクラス2015」で世界一になったバーテンダーの金子道人氏が監修した特別なカクテルを提供する。料理には、フードプロデューサーの愛甲真希氏とロイヤルガーデンカフェがコラボレーションした限定メニューを用意した。期間中、店内は「ジョニーウォーカー」をモチーフにした、特別な装飾を施すという。提供時間は11時~23時で、ディナータイムは16時~23時(初日は17時オープン)。ランチタイムでは一部、オリジナルメニューを販売するとのこと。
2015年11月25日キリンビールとグループ会社であるキリン・ディアジオは12月4日~6日、スコッチウイスキーブランド「JOHNNIE WALKER(以下:ジョニーウォーカー)」の世界観を表現する「JOHNNIE WALKER presents 深海 ブラック バー」を東京都・銀座にて開催している。開催期間中の3日間、事前に募集した計500名を招待する。○世界No.1(※)スコッチウイスキーブランドはこうして生まれた1820年、創業者のジョン・"ジョニー"・ウォーカーはスコットランドで雑貨店を開業した。もとは紅茶と香辛料の販売からスタートし、そのブレンド技術をウイスキーに活用したという。多種多様な個性を持つ原酒を生かしたブレンド技術により、"複層的"で"奥深い味わい"が完成したそう。そして、1934年には「イギリス王室御用達」のお墨付きを受け、今では世界No.1(※)スコッチウイスキーブランドとして世界多くの地域で親しまれている。※「IMPACT DATABANK 2013」に基づく販売数量○テーマは「深海」、暗闇の中で感覚を研ぎ澄ます同イベントは、2013年から展開している広告コミュニケーション「WHERE FLAVOUR IS KING:ようこそ、香りの王国へ。」の一環として開催。第1弾は5月に「プラネタリウム ブラック バー」として5日間限定で実施し、約1,000名を動員したという。第2弾となる今回のテーマは「深海 ブラック バー」。幻想的な暗闇の中で嗅覚と味覚を研ぎ澄まし、「ジョニーウォーカー」のさまざまな香りと味わいを楽しめる空間を創り上げたという。開幕を告げる深海映像コンテンツショーでは、マッコウクジラなどの深海生物が登場し、参加者を神秘的な深海の世界へと誘った。○口の中に広がる複層的&奥深い味わいバーには、ストレート、ロック、ハイボールなどスタンダードなものから、「ジョニーウォーカー&オレンジ~アーモンド・バニラフレーバー~」「ジョニーウォーカー&アップルヨーグルト~ブラックペッパーフレーバー~」などフレーバーカクテルまで用意。また、ドライフルーツやブラックペッパーとクリームチーズのタルトなどのおつまみも提供し、ウイスキーとのマリアージュも楽しめた。「ジョニーウォーカー」は、多彩な原酒が織り成す複層的な香りと味わいが特徴。1杯の中で、りんごやいちじくを思わせるフルーティーさ、キャラメルやハチミツのような甘さ、そして特徴的なスモーキーさなどが堪能できる。暗闇の中でスクリーンに映し出される深海を眺めながら五感を研ぎ澄ますと、その香りと味わい、深いコクがより敏感に感じ取れるようだ。○和代人平氏による「光り絵」パフォーマンスもイベントでは、アーティスト・和代人平氏による「Live Painting Performance(蓄光アート)」(「光り絵」によるライブパフォーマンス)も開催。ナレーションと音楽に合わせて、創業者ジョンと、ブランドを世界展開した息子アレキサンダーが築き上げた歴史が、光り絵で鮮やかに描かれた。ブランドの2つのアイコンである、荒波の航海にも破損が少ない四角いボトルと24度に傾斜して貼られたラベルも登場し、最後に「JOHNNIE WALKER」の文字が輝くと、会場からは大きな拍手が起こった。毎回、斬新な切り口で「ジョニーウォーカー」の楽しみ方を提案してくれるブラックバー。次回はどんな"暗闇"とのコラボレーションで魅了してくれるのかに期待したい。
2014年12月05日