日常の癒しといえば”動物と触れ合うこと”を挙げる人も多いだろう。最近では猫カフェや犬カフェなど、動物と遊ぶことができるカフェも流行中だ。そんな中、今度は”うさぎカフェ”が秋葉原にオープンしたという。さっそく行ってみることにした。「キャンディフルーツ うさぎの館」に入ると、出迎えてくれたのは元気いっぱいのうさぎたちと、かわいい娘うさぎ。……娘うさぎ?そう、この「うさぎの館」はうさぎカフェであると同時に、秋葉原らしい萌え系の要素も持つお店でもあるのだ。普通の動物カフェでは動物と遊ぶのが主目的だが、このお店はそれに加えて娘うさぎ(人間のメイドさん)との会話も楽しむことができる。動物好きはもちろん、新しいタイプのメイドカフェとしての楽しみもあるというわけだ。メイド要素が入ってくると「それって動物カフェとしてはどうなんだ?体調管理とかちゃんとできるのか?」と不安になる方もいるかもしれないが、同店の店長である”くま館長”は動物看護師の資格を持つ、いわばうさぎのプロ。うさぎの体調管理や衛生面などについては心配無用である。さて、今回の取材で一緒に遊ぶことができたのは、ピーターラビットのモデルにもなったネザーランドドワーフと、垂れ耳がかわいいホーランドロップの2種3匹。とにかくみんな元気いっぱいで、ぴょこぴょこと走り回る姿がめちゃくちゃかわいい!小動物好きにはたまらないお店である。くま館長によると、うさぎは比較的人なつっこく、それでいてちょっと”俺様”なところもあるという、ちょうど犬と猫の間くらいの気性の動物なのだとか。鳴いたり吠えたりすることもなく、しっかりしつければトイレもきちんと覚える頭の良い動物でもある。昨年がうさぎ年だったこともあり、ペットとしての人気も高まってきているという。人なつっこいというのは確かにその通りのようで、近寄ってみるとうさぎの方から体をすり寄せてきた。なでてみると見た目通りモッフモフである。こ、これはたまらん……!【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月05日北越銀行は3月1日より、セブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン-イレブン)、ジェーシービー(以下、JCB)、ユーシーカード(以下、UC)との共同企画として「ホクギン 春のスペシャルコラボキャンペーン」を実施する。期間は5月31日まで。同キャンペーンは、セブン-イレブンとのコラボレーション企画「給与振込ご新規キャンペーン」、JCB、UCとのコラボレーション企画「クレジットカードご新規・ご利用キャンペーン」の2本立てとなる。「給与振込ご新規キャンペーン」では、期間中、新規に給与振込先を同行に指定し、かつ応募した顧客全員に、「3つのヒミツ!極上ロール」もしくは「挽きたてカフェオレ300ml」がもらえるセブン-イレブン商品無料引換券1枚と、「JCBギフトカード」または「nanacoカード」5,000円相当分が当たる抽選権1口をプレゼントする。さらに、上記の給与振込条件を満たした顧客が、期間中、対象商品に新規で申し込みを行うと、セブン-イレブン商品無料引換券が最大5枚、当選確率が最大5倍になる。対象商品は、「eネットバンキング」「クレジットカード(北越・JCB・UC)「積立定期預金プラスM」「公共料金(電気、電話(携帯電話含)、ガス、水道、NHKのいずれか1つ)」。応募は、店頭、携帯のQRコード、またはホームページから行う。抽選日は7月上旬、賞品の発送は7月下旬を予定。当選の発表は賞品の発送をもって代える。「クレジットカードご新規・ご利用キャンペーン」では、期間中、北越JCBカード・北越UCカードを新規で申し込み、7月末までに1万円以上利用すると1,000円相当分、2万円以上利用すると2,000円相当分のギフトカードを全員に贈呈。賞品の発送は8月下旬~9月上旬の発送を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月27日出金手数料は105円第一生命保険株式会社が、セブン銀行との間で、17日からATM入金提携を開始した。これにより、セブン銀行のATMで入金や返済可能額照会が可能となった。第一生命とセブン銀行との間では、すでに出金と引き出し可能額の照会ができるようになっており、平日は8時から21時まで、土日祝日は9時から20時まで、手数料105円で引き出すことが可能。それ以外の時間帯は取り扱われていない。入金は1千円単位で、手数料無料今回の提携で、契約者貸付金の返済のための入金や照会も同時間帯に可能となり、手数料は無料。ただし一部返済できない場合もある。入金は1千円以上かつ1千円単位となる。第一生命は今回の発表に際し下記のようなコメントを発表している。第一生命保険株式会社は、このたび、株式会社セブン銀行とATM入金提携を開始し、同行ATMによる入金(契約者貸付金の返済)および返済可能額照会を可能とします。従来の出金および引出可能額の照会に加えて、ご利用ください。
2011年01月18日