「パンのフェス2018秋」開催!2018年9月15日(土)~9月17日(月・祝)の3日間、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が開催されます!出店パン屋さんが本イベントのために作った限定パンを食べ比べできる詰め合わせとパン屋さんエリア優先入場券がついたお得なセット「2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券」も販売!また企画パンには、ブーランジェリー タテルヨシノ プリュスの限定パン、ミシュラン一つ星の超高級サンドイッチ「牛フィレカツサンド」と、企画パン初参加となる軽井沢の名店・沢村のSAWAMURA限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」、人気のシニフィアン シニフィエから「Avec du vin ~L’automneアヴェック ドゥ ヴァン~ロトンヌ (ワインとともに~秋)」が登場!詳細は「パンのフェス」公式サイトに掲載されています。最新情報は随時サイトに掲載されますので、ぜひご注目ください。2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券出店パン屋さんが本イベントのために作った限定パン(※一部先行販売パン含む)の食べ比べができる豪華な詰め合わせとパン屋さんエリア優先入場券がついたお得なセット。詳細は公式サイトにて掲載されています。<販売方法>チケットぴあにて販売中価格:3,240円P640-237(各日数量限定、上限に達し次第受付終了)※「パンのフェス優先入場券」とは、入場待機列に並ばずにパン屋さんエリアに優先で入場できる券です。1枚につき1名様限り有効です。<参加パン屋さん>(順不同)満寿屋商店 / ブーランジェリーアツシ / AFFIDAMENTO BAGEL / おへそカフェ&ベーカリー / カノムパン / カフェ・プラネット・ショコラ / GU-GU-BAKERY / パン工房 クーロンヌ / グルッペ / パンの木 / パンプラス / スコーンとティータイム famfam / 東京べーぐる べーぐり / Les Freres / 八芳園 BLUE TREE/菱田ベーカリー※食べ比べセットのパンはお試しサイズです※写真はイメージです【企画パン】チケットぴあにて限定販売中!\初参加/SAWAMURA 「ラムマロンメープルブリオッシュ」【商品説明】メープルシュガーをふんだんに練り込んだブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込みました。メープルとラムの香り、加えて栗の甘みをしっとり口どけの良いブリオッシュ生地が包み込んだ贅沢な味わいの逸品です。1日限定50個価格:3,500円(税込)Pコード 640-100ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス「牛フィレカツサンド」【商品説明】母体である高級フレンチレストラン(タテル ヨシノ 銀座)でも提供するような牛肉の料理を、通常は販売しない特別なサンドイッチにした一品。牛フィレ肉120gを豪快に揚げ、黒トリュフ入りマデイラワインとポルト酒のソースとあわせました。ブリオッシュ生地は、バターや卵をたっぷり使ったリッチな味わい。「牛フィレ」、「トリュフ入りソース」に負けない高級感のあるパンです。1日限定20個(※9/16・17のみ)価格:5,400円(税込)Pコード 640-099「Avec du vin 〜L’automneアヴェック ドゥ ヴァン〜ロトンヌ (ワインとともに〜秋)」人気のシニフィアン シニフィエが今年も参加!【商品説明】「秋の夜長にワインとともにいただくパンをイメージして作りました。フランス産の有機小麦を使い、4種類の酵母、ヨーグルトや蜂蜜をいれてしっとりと。ほのかな酸味や甘みがバランスの良い生地に、オリーブやクルミ、レーズンやクランベリーを入れて焼き上げます。素材がたっぷり詰まった断面は、赤や緑など色とりどりで秋の落ち葉を連想させます。全長約25cmあり、食べ応えたっぷりですので、ぜひご家族やご友人とシェアしてお楽しみください♪」価格:3,500円(税込)Pコード 640-098「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」開催概要日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市中区新港1-1)料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)イベント情報イベント名:パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ催行期間:2018年09月15日 〜 2018年09月17日住所:神奈川県横浜市中区新港1-1 横浜赤レンガ倉庫イベント広場電話番号:
2018年09月06日ジェイアール京都伊勢丹では、「パンとコーヒーのある暮らし パンフェスティバル」を、8月29日から9月3日まで開催する。OHSHIMAの「熟成ビーフカレーパン」会場には、今おすすめしたい個性派カレーパン約18種類が並ぶ。女性オーナーがシェフを務める京都・城陽の人気店「OHSHIMA」からは、「熟成ビーフカレーパン」が登場。パン生地はフワッ、カリッ、モチッの三拍子がそろい、特にカリッ部分の食感にこだわり、みじん粉(でんぷんの粉)を使用するなど、工夫を凝らしている。肝となるルーは、24種類もの素材を混ぜ合わせた自家製スパイスに牛肉を合わせ、じっくり時間をかけて煮込んだこだわりのもの。辛さもマイルドで子どもから大人まで楽しめる。この他にも、半熟たまごが入ったものや、焼きカレーパンなど個性が光るラインアップばかり。サンドイッチピコリの「フルーティサンドボックス」まだまだ暑い夏におすすめしたい爽やかパンも用意。大阪・高槻の手作りにこだわるサンドイッチ専門店「サンドイッチピコリ」からは、ふわふわの生地にイチゴ、マスカット、ぶどうなどのフルーツを贅沢に使用した「フルーティサンドボックス」がジェイアール京都伊勢丹限定で登場。パンの間にはクリームと、商品ごとに調合する自慢のオリジナルジャムが入っている。今回はラズベリージャムにあわせて、より爽やかな味に仕上がっている。この他、オレンジとキウイが乗ったクリームパンや、柑橘のジャムペーストを挟み込んだクロワッサンなどフルーツをベースとしたパンが揃う。あなたのお気に入りのパンを見つけに、足を運んでみては。【イベント情報】パンとコーヒーのある暮らし パンフェスティバル会期:8月29日〜9月3日 ※最終日18時終了会場:ジェイアール京都伊勢丹10階=催物場
2018年08月29日東京都の新木場にあり、都心からも行きやすい「江戸前汽船」では、屋形船でリーズナブルに景色やグルメを堪能できます。東京の海をクルージングしながらいただくもんじゃ焼きやお好み焼きは絶品。 スタッフによる楽しいマイクパフォーマンスなども見どころのひとつです。景色もグルメも楽しめる「江戸前汽船」の屋形船景色とグルメを二重に楽しむ東京・新木場「江戸前汽船」の桟橋は、江戸から東京へと移り変わる情景を最も感じる場所に構えています。 また、情景だけでなく、伝統の月島もんじゃを食べ放題・飲み放題で楽しめます。江戸の下町で愛されたもんじゃを、船上で風を感じつつ景色とともに味わうという二重の楽しみを堪能できます。 五感で楽しむことができる屋形船です。屋形船以外の見どころ「江戸前汽船」では、屋形船のほかにもさまざまな見どころがあります。 受付やお会計を済ませる待合室は、江戸の情緒あふれる雰囲気で、乗船までゆったりと待つことができます。また、施設内には無料で鑑賞できる「江戸前汽船ミュージアム」もあります。 江戸文化を体感できる貴重な品々が魅力。 神輿を担げるなど、鑑賞だけでなく実際に体験もできます。幅広いシーンで楽しめる「江戸前汽船」は、開放的な窓からの風を感じながら景色を見渡せるところが魅力です。 畳の上で、靴を脱いでくつろげます。 20代~40代の男女に人気なので、友達や家族とのおでかけ、女子会、デートなど、幅広いシーンにおすすめです。「浮船丸」と「月島丸」で楽しむ食べ放題&飲み放題「江戸前汽船」には元祖月島もんじゃ屋形船「浮船丸」と海鮮もんじゃ屋形船「月島丸」の2つの屋形船があり、提供しているメニューが異なります。 それぞれの違いを味わってみましょう。浮船丸・お好み焼きメニュー「ミックスお好み焼き」…新鮮な食材が使われています。 しっかりと焼かれた、ふわふわカリカリ食感。・もんじゃ焼きメニュー「明太子もち」…明太子とお餅が相性抜群な“大定番”メニュー。「タイ風カレー」・その他メニュー「豚キムチチャーハン」など月島丸・お好み焼きメニュー「海鮮もちお好み焼き」…イカ、タコ、エビが入っており、海鮮が好きな方におすすめ。・もんじゃ焼きメニュー「明太子もちチーズ」…明太子もち同様、月島の“大定番”メニュー。・その他メニュー「イカ墨パスタ」「豚天焼きそば」などおつまみに最適な一品メニューも・エノキバター・ソーセージ料金(税込・サ込)「浮船丸」…5,000円~6,500円「月島丸」…6,500円~7,000円新木場出航「お台場コース」と勝どき出航「隅田川コース」お台場コース所要時間約2時間の、「浮船丸」と「月島丸」の両方で楽しめるコースです。 新木場桟橋から豊洲方面を抜け、「レインボーブリッジ」をくぐり、「フジテレビ本社ビル」などがあるお台場周辺へと向かいます。 東京の海風を感じられるコースです。隅田川コース所要時間約2時間半の、勝どき駅の朝潮桟橋から出航する「月島丸」の昼便のみのコースです。 歴史ある橋梁をひとつひとつくぐり抜け、東京の新名所「スカイツリー」へと向かいます。江戸情緒残る下町浅草とスカイツリーのコラボレーションが楽しめます。甘いもの好き必見!スイーツもんじゃメニュー「江戸前汽船」の屋形船では、食事だけでなくスイーツも楽しめます。 基本的にもんじゃ焼きはセルフサービスが主流ですが、「デザートもんじゃ」はスタッフに作ってもらえます。 プロの作る姿も見どころですよ。鉄板でクリームがとろける、アツアツの新感覚デザートを堪能してみましょう。 食後のデザートにもおすすめです。浮船丸「デザートもんじゃ」…バナナなどが入った洋風のもんじゃ焼きスイーツ。月島丸「ぜんざいもち」…和の要素が加わったもんじゃ焼きスイーツ。「江戸前汽船」でリーズナブルに屋形船を楽しむ「江戸前汽船」では、情緒あふれる屋形船においしいグルメと、普段とは少し離れた非日常感を味わえます。 江戸時代の趣を感じながら素敵な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:江戸前汽船住所:東京都江東区新木場2-6-3電話番号:03-6276-9963(予約受付)
2018年08月26日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」が、9月15日から17日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催。イベント初の食べ比べチケットや、このイベントだけの企画パンが登場する。「パンのフェス」初の企画「2018秋 限定パン食べ比べセット+優先入場券」(3,240円)は、出店パン屋が同イベントのために作った限定パンを食べ比べできる豪華な詰め合わせに、入場待機列に並ばずにパン屋さんエリアに優先で入場できる優先入場券がついたお得なセット。詰め合わせには、満寿屋商店、ブーランジェリーアツシ、AFFIDAMENTO BAGEL、おへそカフェ&ベーカリー、カノムパン、カフェ・プラネット・ショコラ、GU-GU-BAKERY、パン工房 クーロンヌ、グルッペ、パンの木、パンプラス、スコーンとティータイム famfam、東京べーぐる べーぐり、Les Freres、八芳園 BLUE TREE、菱田ベーカリーのパンをお試しサイズで用意。チケットは、8月18日よりチケットぴあにて各日数量限定で販売中。ブーランジェリー タテルヨシノ プリュス「牛フィレカツサンド」(税込5,400円)また企画パンは、第2弾として、ブーランジェリー タテルヨシノ プリュスから、ミシュラン一つ星の超高級サンドウィッチ「牛フィレカツサンド」と、企画パン初参加となる軽井沢の名店・沢村のSAWAMURA限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」が決定。「牛フィレカツサンド」は、母体である高級フレンチレストラン、タテル ヨシノ 銀座でも提供するような牛肉の料理を、通常は販売しない特別なサンドイッチにした一品。牛フィレ肉120gを豪快に揚げ、黒トリュフ入りマデイラワインとポルト酒のソースとあわせた。ブリオッシュ生地は、バターや卵をたっぷり使ったリッチな味わい。1日20個限定、9月16日と17日のみ販売される。メープルシュガーをふんだんに練り込んだブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ「ラムマロンメープルブリオッシュ」は、メープルとラムの香り、加えて栗の甘みをしっとり口どけの良いブリオッシュ生地が包み込んだ贅沢な味わいの逸品。各日限定50個で販売する。企画パンはチケットぴあにて8月18日より限定販売中。この他、最新情報は公式サイト()にて随時公開となる。【イベント情報】パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ会期:9月15日〜9月17日会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:11:00~19:00、17日のみ 11:00~17:00、パン屋さんエリアは全日11:00~17:00料金:イベントエリア無料、パン屋さんエリア先行入場(11:00~13:30)500円、パン屋さんエリア一般入場(14:00~17:00)無料
2018年08月21日台湾産高級アップルマンゴーが食べ放題!!1ポンドメガローストビーフ丼が人気の秋葉原「Mango Terrace Dining Bar(マンゴーテラスダイニングバー)」が、2018年7月20日(金)~8月31日(金)の期間限定で、台湾産高級アップルマンゴーの食べ放題(90分・ドリンクバー付き)を980円(税込)で提供。メニューの中から何か1品以上をご注文いただいたお客様を対象に、台湾産高級アップルマンゴーの食べ放題が楽しめます!「台湾産高級アップルマンゴーの食べ放題+ドリンクバー」概要内容:台湾産高級アップルマンゴーの食べ放題+ドリンクバー制限時間:90分価格:980円(税込)対象:メニューの中から1品以上をご注文いただいたお客様実施期間:2018年7月20日(金)~8月31日(金)高級マンゴーとしても知られている台湾産の愛文マンゴーは、表面が赤くリンゴに似ていることからアップルマンゴーとも呼ばれています。台湾の輝く太陽の恵みをたっぷりと浴びて甘味も香りも高く、皮が薄く繊維質も少ないためねっとりとした肉質。柔らかく甘みが強いことで有名です。今回マンゴーの食べ放題では、この台湾産高級アップルマンゴーを直輸入でご用意。また、食べ放題ではなくてもマンゴーを食べたいという方には「モテキ」シリーズをおすすめします。モテキは、暑い夏に食べたくなる台湾名物のフワフワな雪花氷を使ったかき氷です。1名様~2名様におすすめ「モテキ シングル」920円(税込)大勢で楽しむなら「モテキ 豪華版」2,850円(税込)「モテキ シングル」「モテキ 豪華版」は、どちらも台湾産高級アップルマンゴーをふんだんに使用した商品です。他にも、フレッシュマンゴージュースやマンゴーパフェなど台湾産高級アップルマンゴーを使用した商品をご用意! マンゴーの食べ放題以外にも、Twitterで人気に火がついた1ポンドメガローストビーフ丼もおすすめです。1ポンドメガローストビーフ丼1ポンド=約453gもの自家製ローストビーフを器からこれでもかとこぼれんばかりに盛り付けたメガローストビーフ丼。お腹にも、SNSにも満足できるビジュアルと味で、周りと共有するにも独り占めするにも楽しむことができます。Mango Terrace Dining Bar営業時間: 平日ランチ11:30~16:00(ラストオーダー 15:00)平日ディナー17:00~22:00(ラストオーダー 21:30)土日祝11:30~22:00(ラストオーダー 21:30)休日: 不定休席数: 22席所在地: 東京都千代田区外神田4-4-3 小木曽ビル6Fアクセス: JR秋葉原駅から徒歩6分地下鉄末広町駅から徒歩2分TEL : 03-3527-1485イベント情報イベント名:台湾産高級アップルマンゴーの食べ放題+ドリンクバー催行期間:2018年07月20日 〜 2018年08月31日住所:東京都千代田区外神田4-4-3 小木曽ビル6F Mango Terrace Dining Bar電話番号:03-3527-1485
2018年08月17日朝食やランチ、おやつなど、さまざまなシーンで活躍するコンビニのパン。毎週のように新しいパンが出るのも嬉しいですが、どんな味なのか気になりますよね。そこでここでは、ローソンから発売された新作パン2種類をピックアップ!「もちもちとした包み焼きスパイシーピッツァ」まずは、2018年8月14日(火)から発売された「もちもちとした包み焼きスパイシーピッツァ」(税込150円)です。オリーブオイルを使用した生地に、ゴーダチーズ入りチーズクリームと、スパイシーなトマトソース、カットソーセージを包み、パンの表面にもチーズをトッピングして焼き上げたもの。商品情報ページによると、“レンジアップすることでさらにおいしくお召し上がり頂けます”とのことだったので、電子レンジ(500W)で15秒加熱して食べてみることに。生地はもちもちで弾力があり、ほんのり辛味のあるスパイシーなトマトソースとチーズクリームのコクがよく合っていて◎。トマトの酸味も爽やかだから暑さで食欲が落ち気味のときでも食べやすいかもしれません。ただ、ひとつガッカリだったのは、カットソーセージの少なさ。筆者が食べたパンのなかには、カットソーセージが3切れしか入っていませんでした。もう少し多く入っていれば、より満足感を感じられそう…。「クッキーデニッシュコロネ~レモン風味のカスタードクリーム~」前述の商品と同日に発売された「クッキーデニッシュコロネ~レモン風味のカスタードクリーム~」(税込135円)。デニッシュ生地とクッキー生地を張り合わせた生地に、ミルクホイップとカスタードフィリングを混ぜたカスタードホイップを絞った菓子パン。クッキー生地とカスタードホイップにレモン果汁を使用しているのがポイントです。実際に食べてみると、さくっとした生地の食感がとてもよくて、パン屋のデニッシュを食べているようなクオリティで驚き。さらに、レモン果汁がいいアクセントになっているので、甘さが引き立ち、レモンの風味で爽やかな味わいが心地いいです。まったく味わいの異なる2種類。みなさんはどちらを食べてみたいと思いますか?(文・奈古善晴/考務店)
2018年08月15日東京都心で高級寿司をお腹いっぱい楽しめるビジネスからファッションまで、あらゆる最先端が交差する東京・新宿。「雛鮨 新宿マルイアネックス店(ひなずし)」は、そんな都心でお得に高級寿司を楽しめるお店として人気を集めています。明るく大きい照明に照らされた店内は、スタイリッシュで和風、モダンなおもむき。オープンキッチンでは、職人が一貫ずつお寿司を握ってくれる様子をライブで感じることができます。渋谷の高級寿司店から、親しみやすい食べ放題に転身前身は渋谷に店を構えていた高級寿司店。創業当初は食べ放題のお店ではありませんでした。食べ放題を始めたのは、1990年代。以来、20年以上にわたって国内外から訪れる人々においしいお寿司を提供し続けています。食べ放題のメニューも当初は45種類ほどでしたが、今では60種類を超える充実の内容。都内に4店舗を展開し、どのお店もおいしいお寿司を求める人でにぎわっています。食べ放題メニューで、思う存分高級ネタを堪能!「雛鮨 新宿マルイアネックス店」を訪れたなら、やはり「高級寿司食べ放題」は見逃せないメニューです。いつ訪れても、60種類以上のお寿司がラインアップ。回転寿司が国民食として定着した現代では希少な、職人がその場で握ってくれたお寿司を食べるスタイルです。お財布を気にすることなく、心ゆくまで高級寿司を堪能できます。お寿司屋さんの出汁は絶品! ランチ限定メニューも注目高級寿司の食べ放題が魅力のお店ですが、食べ放題以外のメニューも多彩です。ランチ限定の「彩り御膳」は、お寿司屋さんの料理をぜいたくに楽しめる人気メニュー。握り寿司8貫に、サラダ・茶碗蒸し・お味噌汁、甘味までついています。お寿司は人気の定番ネタと、毎月変わる旬のおすすめネタが3~4 種。出汁が自慢の茶碗蒸しや、食後のデザートまでついたお得なセットメニューです。職人が握るお寿司を心ゆくまで楽しんでもらいたい昔は高級品の代名詞だったお寿司も、今や回転寿司をはじめリーズナブルに楽しめるようになりました。コストを抑えるために、海外産のネタを機械が握るお店も少なくありません。しかし、このお店では、すべてのネタを厳選。前身で高級寿司店ののれんを掲げていた実力を感じさせるラインアップを揃えています。旬のネタを職人が心をこめて握ったお寿司は、食べ放題とは思えないほどのクオリティです。「雛鮨 新宿マルイアネックス店(ひなずし)」は、都営地下鉄新宿線「新宿三丁目駅」C1出口徒歩1分。新宿マルイアネックスの8階にあります。職人が握ってくれるおいしいお寿司を、心ゆくまで堪能してください。スポット情報スポット名:雛鮨 新宿マルイ アネックス住所:東京都新宿区新宿3-1-26 新宿マルイアネックス8F電話番号:03-5367-3705
2018年08月13日日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り2018」が、10月7日から2日間に渡り今年も開催。今回は、「ジャ・パン」をテーマに、日本全国から話題のベーカリーが集結、各日約120店舗が出店する。昨年約5万人の来場を記録した、年に一度のパンの祭典である本イベント。8年目のテーマは「ジャ・パン」。日本で生まれたパンや日本人にあわせて開発された外国のパン、日本で独自に発展したパンなど、日本にいるからこそ楽しめるバリエーション豊かなパンを、こころゆくまで堪能できる。豊かなパンの国、日本ならではのパンを楽しむ2日間。イベント当日は、世田谷区三宿地域を会場に、世田谷区はもちろん日本中から様々なパン店、パンのおとも、フードやドリンクのお店が1日あたり約120店舗出店するほか、パンを食べて学んで知って楽しむワークショップやトークショーなども実施予定。出店パン屋や他店舗、詳細コンテンツは後日発表。様々な企画が予定されている。毎年大人気の本イベント、今年も目が離せない。【イベント情報】世田谷パン祭り2018会期:10月7日〜8日会場:IID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館、せたがや がやがや館、三宿四二〇商店会加盟店 ほか時間:11:00〜17:00入場料無料
2018年07月10日とろけるクリームパンの「八天堂」から、ムーミンとのコラボレーションによる限定フレーバー「ももとくりーむパン」が発売。毎年恒例の企画となっている、「八天堂」とムーミンのコラボレーション。4年目を迎える2018年は、国産の白桃と「八天堂」自慢のクリームを合わせたスイーツパンが新登場。ひんやりと冷たい口当たりと、みずみずしい白桃、甘さ控えめのクリームのさっぱりとした後味で、暑さの厳しい夏場にぴったりのスイーツとなっている。また、過去にも好評を得たムーミン柄の保冷バッグも、新デザインとなって数量限定で発売。「桃」にちなんで、ファンに愛されているムーミンの可愛らしいお尻を、保冷バッグと商品パッケージのデザインにさりげなく忍ばせてあるのもポイントだ。尚、現在は豪雨の影響につき一時的に販売停止、工場が復旧次第販売を再開する。【商品情報】八天堂「ムーミン コラボももとくりーむパン」販売期間:2018年7月1日(日)〜期間限定※現在豪雨の影響につき、一時的に販売停止。工場復旧次第の販売。価格:ももとくりーむパン 260円+税、八天堂保冷バッグ ムーミンデザイン 463円+税※保冷バッグは無くなり次第終了。<販売店舗>■北海道・東日本エリア八天堂札幌エスタ店、JR 池袋、HACHI PAN CAFÉ、エキュート品川サウス、東京駅エキュート京葉ストリート、東京メトロ永田町駅店、JR 恵比寿店、八天堂きさらづ、八天堂 横浜ポルタ店■中部近畿エリアジェイアール名古屋タカシマヤ、八天堂サテラアスティ岐阜店、■関西エリアekimo 梅田、ekimo 天王寺店、JR 三ノ宮駅■中国・九州エリア八天堂港町創業店、八天堂本店(八天堂カフェリエ内)、THE OUTLETS HIROSHIMA店 できたて八天堂、さんすて岡山、イオンモール岡山、広島空港、JR 広島駅新幹線口店、博多駅デイトスいっぴん通り、八天堂 アミュプラザ小倉店、八天堂 SATELLA(大分)、八天堂ハウステンボス店© Moomin Characters TM
2018年07月09日菓子パンや洋菓子、スイーツなど、数多くの商品を販売している山崎製パン株式会社(以下、ヤマザキ)。ネット上では“ネタ”として、同社の「春のパンまつり」が日本の三大祭りのひとつといわれて話題になったこともありますよね。そんなヤマザキのメロンパンがじわり注目を集めています。クラウンメロンを使用したメロンパンとランチパック2018年6月30日(土)に放送されたテレビ朝日系列番組「ソノサキ」で、7月1日新発売の「ランチパック(メロンクリーム&ホイップ)」が紹介されたことで、注目を集めているのです。番組内では、メロンの高級品種である静岡県産の「クラウンメロン」を追跡するコーナーがあり、同品種を材料としているヤマザキの「ランチパック(メロンクリーム&ホイップ)」と、「メロン風味豊かなメロンパン(ゼリー入りホイップ)」の2種類が、製造工程などを含めつつ紹介されていました。ネット上では、同番組を観た人たちから「食べてみたくなった」という声が挙がっていたり、実際にそれらの商品を食べた人たちからは、「メロンの香りがしておいしい」や「メロンの果汁感がすごい」、「好みの味」、「おいしい」といった声が散見されます。そんなに話題になっているのなら、私も食べてみたい…!そこで、スーパーなどを巡ってみましたが商品を見つけることができず…。デイリーヤマザキのパンコーナーでようやく購入。どちらの商品も静岡県産クラウンメロンのピューレとホイップを使用したもの。食べ比べてみたところ、味に関してはそこまで大きな差はないように感じました。どちらもパッケージを開封するだけで、メロンの香りが広がり、食べるとより一層メロンを感じつつほどよい甘さがくせになりそうです。フォトジェニックなメロンパンにするか、食べやすいランチパックにするか、見栄えで選ぶのも楽しいかもしれませんね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年07月07日スイーツパラダイスは、フルーツパラダイス第4弾「メロン食べ放題」を実施。期間は、2018年7月6日(金)から9月上旬まで。旬のジューシーなメロンが勢ぞろい旬のフルーツが食べ放題の企画"フルーツパラダイス"。「メロン食べ放題」は、とちおとめ、マンゴー、さくらんぼに次ぐ第4回目の開催となる。会場では、静岡産で上品な甘みを持つ「アールスメロン」や、芳醇な香りが魅力の「アンデスメロン」、赤肉でジューシーな「クインシーメロン」に加え、ウォーターメロン(スイカ)が食べ放題。メロンそのままの味わいを堪能するのはもちろん、好きなケーキやアイスクリームにトッピングして、アレンジを加えることも可能だ。またメロンのフレーバーウォーターが飲み放題のほか、プラス500円(税込)でメロン半身付きの贅沢なスパークリングワインも楽しめる。"メロンスイーツ"食べ放題もなお同期間には、メロンをふんだんに使用したスイーツ食べ放題の「メロンフェア」を開催。ほどよく酸味のきいたヨーグルトクリームと合わせた「メロンムース」や、甘いメロンピューレを使用したスフレチーズケーキ「メロンスフレ」などを、通常の食べ放題料金1,080円(税込)で提供する。【詳細】フルーツパラダイス第4弾「メロン食べ放題」期間:2018年7月6日(金)~9月上旬開催店舗:スイーツパラダイス新宿東口店/池袋店/上野ABAB店/モディ町田店/川崎ダイス店/ららぽーと東京ベイ店/ ららぽーと富士見店/四条河原町店/アリオ八尾店/エキスポシティ店/クレフィ三宮店価格:大人2,500円(税込)、小人2,060円(税込)※制限時間:80分※基本バイキング+ドリンクバー+ハーゲンダッツ・ イルジェラート食べ放題込み※1グループ全員同じメニューの注文に限る※メロンの半身付きのスパークリングワインは、別途500円(税込)※メロンの産地は各店舗で異なる場合有り ※写真はイメージ■「メロンフェア」期間:「メロン食べ放題」と同時開催価格:1,080円(税込)
2018年07月02日メディアも騒然 話題のパイ専門レストラン行列が絶えない横浜のグルメスポット「Pie Holic Café & Restaurant」は、焼き立てのパイを堪能できるパイ専門のレストラン。アメリカの西海岸のソウルフードとして親しまれているパイを忠実に再現、様々な調理法により生み出されたパイ料理の数々を楽しむことができます。ランチセットでは驚きの“パイ食べ放題”。夜は皆でパイを囲んで盛り上がるパーティープランなど、仲間や家族でカジュアルな食事タイムを過ごしてはいかが?朝ごはんも抜いちゃう? “パイ食べ放題”ランチセットメディアでも話題沸騰、衝撃の「パイ食べ放題」を実施しているランチセット。チキンポットパイやチリビーンズのキッシュなど、4種類の焼き立てパイを中心に、サラダ又はスープ、選べるメインで大満足のランチタイムを過ごしましょう。広々としたダイニングエリアや潮風が心地よいオーシャンビューのテラス席で、次々と運ばれてくるパイを味わって。満足したら「no more please」の札を掲げて“ごちそうさま”です。さらにオプションで特製ドリンクやミニデザートも堪能できます。寒い季節にはアメリカの伝統的な味「HOT APPLE CIDER(ホットアップルサイダー)」がぴったり。香り豊かなりんごをお砂糖と煮詰めたホットドリンクに、体の芯から温まること間違いなしです。今夜はカルフォルニアスタイルで! パーティーセット夜のパーティープランでは4種類のパイを提供、さらに追加料金なしでチキン、サーモンの2種類のメイン料理からお好きなものをチョイスすることができます。パイだけに留まらない「Pie Holic」の魅力を、気の置けない仲間や家族ととことん味わい尽くしましょう。取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Pie Holic住所:神奈川県横浜市中区新港1-3-1電話番号:045-227-6777
2018年06月29日海外ではメジャーな調味料のイメージがあるピーナッツバターですが、日本ではパンにつけて食べる以外のイメージがあまりないという人も多いと思います。調味料としていろいろな使い方ができるので、パンにしか使わないのはもったいない!そこでピーナッツバターを使ったレシピを3つ紹介します。豚肉のピーナッツバター焼き生姜焼きの感覚で、ピーナッツバターを豚肉に塗って焼くと香ばしくておいしいんです!【材料】・豚ロース肉…100g・塩コショウ…小さじ1/4杯・ピーナッツバター…大さじ2杯・料理酒…大さじ1杯・みそ…小さじ1杯【作り方】1)ボウルにピーナッツバター、料理酒、みそを混ぜ合わせておく2)豚ロース肉の筋を切り、薄くなるように叩く3)両面に塩コショウを振り、1を全体に塗る4)クッキングシートを敷いた天板にのせ、200度に予熱したオーブンで10分ほど焼く5)皿に盛り付けたら完成塩コショウの量はお好みで調整してください。また、盛りつけるときにお好みの野菜を添えれば、色鮮やかになりますよ。さつまいもとピーナッツバターの冷製ポタージュ豆乳とピーナッツバターの組み合わせは誰でも飲みやすい味に仕上がります。【材料】・さつまいも…200g・調製豆乳…200cc・玉ねぎ…1/4個・水…150cc・顆粒コンソメ…小さじ1杯・はちみつ…大さじ1杯・ピーナッツバター…大さじ1杯・塩…少々・有塩バター…10g【作り方】1)さつまいもの皮を剥き、1cm角に切り5分ほど水にさらしてざるにあける2)熱した鍋にバターを敷き、さつまいも、みじん切りにした玉ねぎを入れ中火で火が通るまで炒める3)水と豆乳を加えて10分煮る4)さつまいもが柔らかくなったら、鍋の中身を全てミキサーに入れてよく撹拌する5)鍋にミキサーの中身を戻し、コンソメ、はちみつ、ピーナッツバターを入れて中火で混ぜる6)混ざり合ったらボウルに移してラップをし、冷蔵庫で1時間冷やしたら出来上がりはちみつは種類によって甘さが異なるのでお好みで調整するか、砂糖を使ってください。ピーナッツバターとバナナの春巻きおやつに最適!ピーナッツバターとバナナの相性ぴったりの手が止まらないスイーツです。【材料】・春巻きの皮…4枚・バナナ…2本・ピーナッツバター…50g・サラダ油…適量・薄力粉…大さじ1杯・水…大さじ1杯【作り方】1)ボウルにバナナとピーナッツバターを入れて、フォークでバナナをつぶしながら混ぜる2)春巻きの皮を半分に切り、バナナをのせて包み、水で溶いた薄力粉を使って皮を止める3)鍋にサラダ油を入れ、170度に熱したら春巻きを入れて上下を返しながら揚げてきつね色になったら出来上がりお好みで仕上げに粉砂糖を振ってもおいしいです。パンに塗る以外にも、いろいろな料理に使えるピーナッツバター。これらのレシピをきっかけに、調味料としてのピーナッツバターのおいしさを再発見してみてください。(文・姉崎マリオ)
2018年06月23日店内の工房で作るパンは“ふんわりしっとり”京王井の頭線の池の上駅に降り立ち、歩くこと8分。白い外壁に、四角い窓から焼きたてのパンが顔を覗かせる「パンとごはん」が見えてきます。優しい色使いの店内は、木のぬくもりが溢れるくつろぎの空間です。お店に並ぶパンは、なんと店内の工房で焼き上げたもの。自家製の酒かす酵母やレーズン酵母を使っています。ふんわりしっとり丁寧に焼き上げられた、身体に優しい手づくりパンです。朝やランチタイムには、一杯一杯抽出したコーヒーと一緒に、カフェとして利用することができます。ごはんメニューもリニューアル!人気メニューが仲間入り店名どおり、パンだけでなく、ごはんメニューも豊富に揃っています。2017年9月のリニューアルオープンに合わせて、朝・昼・夜のメニューをそれぞれ一新しました。なかでも人気なのは、お店で一から調理する淡島チキンや豚肩ロースのオーブン焼き。お肉の素材を活かしたシンプルな味付けが特徴です。ボリュームもたっぷりで、お腹も心も満たされます。夜は大人が集うアットホームなダイニングバーに変身子どもから大人まで、幅ひろい年代から親しまれるお昼の雰囲気から一転、夜はゆったりとした時間を過ごしたい大人が集まる、アットホームなダイニングバーに変身します。夜ご飯やおつまみメニューも充実しており、日本酒やワインの種類も豊富。季節のお酒が用意されており、自然と会話が弾みます。気取らずリラックスして、美味しいご飯とお酒を楽しみたい方にぴったりです。文/伊藤みさきスポット情報スポット名:PAIN et GOHAN(パンとごはん)住所:東京都世田谷区代沢3丁目12-20 ビラ・アズマ1F電話番号:03-6450-9818
2018年06月22日フォトジェニックなスイーツやドリンクが食べ放題で楽しめる、回転スイーツカフェ「メゾンエイブル カフェ ロンロン(MAISON ABLE Cafe Ron Ron)」が、原宿に7月16日オープンする。不動産賃貸仲介サービスを展開する株式会社エイブルは、“衣食住”すべてにおいて、ひとり暮らしの女性を応援するプロジェクト「メゾンエイブル(MAISON ABLE)」を2016年に発足。「ひとり暮らしの女性たちの理想のライフスタイルを叶える」ことをミッションに、さまざまな企画・サービスを展開している。同店は、アイスモンスターやドミニクアンセルベーカリーを日本に上陸させたトランジットジェネラルオフィス(TRANSIT GENERAL OFFICE)をパートナーに迎え、昨今若者に再ブームを起こしている“食べ放題”をベースに、“回転スイーツカフェ”を提案。女の子たちのライフスタイルをフォローアップする。店内の全長38mのレーンには、マカロンコットンキャンディやクレープ、パンケーキ、アイスなどのカラフルでかわいい定番スイーツから話題のスイーツ約25種が並び、好きなだけチョイスできる。店名の「Ron Ron」は、フランス語でネコが満足した時に喉を鳴らす音を意味し、ネコモチーフのスペシャルスイーツも登場。その他、たまごサンドやミニバーガーなどのフードも楽しむことができ、ドリンクはフォトジェニックなオリジナルボトルにて提供する。店舗は、上品なピンクを基調にパリにあるカフェのような雰囲気。1,800円という金額で、40分間思うままにかわいいスイーツを食べることができる満足感と、お皿を積み上げていくワクワク感は、よくばりな女の子の願望を満たしてくれる。かわいいカフェで、おなかいっぱい、スイーツを満喫してみては。【店舗情報】メゾンエイブル カフェ ロンロン(MAISON ABLE Cafe Ron Ron)住所:東京都渋谷区神宮前6-7-15営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:00)オープン日:7月16日
2018年06月21日おしゃれな店内に並ぶパンが訪れる人をお出迎えピンク色の外観がひと際目を引くお店は、外からも店内の様子が見えるので初めてでも足を運びやすい安心感があります。店内は、店主が元デザイナーということもあり、おしゃれな雰囲気。カウンターやテーブルに並べられた多くのパンが、訪れる人をお出迎え。見るだけでわくわくさせる魅力があります。焼き立てのパンの香りが店中に広がり、パン好きにはたまらない空間です。パン屋と元デザイナーのコラボレーション!元はデザイナーとして活躍していた店主が、もっと身近で気軽なクリエーションの場を求めてパン屋にたどり着きました。京都のパン屋で修業をしたのち、店主の地元である大阪堺に2012年に独立開業。その際、デザイナーというバックボーンをパンに落としこむことがパン屋として生き抜く唯一の手段だと確信して生み出されたのが「とびばこパン」です。何段目を食べる? 見た目も楽しい「とびばこパン」お店の人気メニュー「とびばこパン(334円)」は、12㎝立法の角食パン1斤を削り取った大きさのとびばこ型を特注したこだわりの一品です。本物のとびばこのように、横に1段ずつスライスしていただきます。日持ちさせたい場合は冷蔵庫で保管が可能。電子レンジで温めたのちトースターで表面をこんがり焼き、食パンのようにバターやジャムを塗って食べると絶品。全種類制覇したい! 可愛らしい「ミニとびばこパン」「ミニとびばこパン(216円)」は、手のひらサイズの可愛らしいパンです。さまざまな味のラインナップが用意されており、訪れる人を飽きさせません。小さなサイズなので食べ比べをしたいという人にもおすすめ。口に入れると、食パンのもっちりとした食感とほんのりとした甘さが食べた人を虜にします。人気の味は、カスタード・チョコ・こしあん。全種類食べたくなってしまうほど、どの味も人気です。お客の心を捉える店主のこだわりがつまったパン「今後も、大人の持つ子供心をくすぐり、パンがあるからこそ生まれる会話、その日常にある豊かさを追求した商品展開をしたい」と語る店主。特に「とびばこパン」は、とびばこパンサンドや富士山カットなど、独自に考えられた食べ方や風景の一部として撮影した写真のSNS投稿が話題となっています。まさにSNS時代だからこそできたパン屋と消費者の関わり方です。店主のこだわった想いがパンへと伝わり、幅広い年齢層の人から親しまれています。JR坂和線津久野駅より徒歩6分の場所にお店はあります。ピンクの壁が目印です。見た目も味も楽しめる可愛らしい「とびばこパン」を、ぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:Pain de Singe住所:大阪府堺市西区津久野町1-8-15電話番号:072-320-7257
2018年06月15日エメラルドグリーンの扉を開けるとパンがズラリ神楽坂駅からほど近いところにあるパン屋「亀井堂(かめいどう)」は、エメラルドグリーンと白を基調とした鮮やかな色合いの外観。軒下には亀井堂のシンボルともいえる亀のマークがあります。窓に書かれた亀井堂のロゴが、なんともノスタルジックです。焼きたてのいい匂いがたちこめる店内には、たくさんのパンが並んでいます。外からでも見えるよう工夫した配置になっており、美味しそうに並んだパンが目に入って、通りがかりに入店する人も多いとか。老舗の和菓子店が作る、優しく飽きのこない味今やパンと洋菓子で人気の「亀井堂」ですが、元々は人形焼きと瓦せんべいを売る和菓子屋さんとして、明治16年に神戸で開店。その後上野と銀座にもお店を出し、神楽坂には和菓子を作る工場をつくりました。45年ほど前からパンの製造をスタートさせ、約20年前に神楽坂の地でパン屋を始めます。少しずつ販売するパンの種類を増やしていき、現在は売り切れることも多い人気のパン屋さんになりました。老舗の和菓子店らしく、親しみやすく優しい味わいのパンは世代を問わず愛されています。ふわふわ生地にたっぷりクリームが絶品!ここ上で外せないのが「クリームパン」。「亀井堂」を代表する商品であり、一番人気のパンです。昔ながらのグローブ型の生地の中には、クリームがぎっしり。卵や牛乳など素材の味を大切にしたクリームは、口当たりがよく滑らかな舌触りが特徴です。焼きたてだと熱々トロトロの食感に、冷えると弾力が生まれプルプルとした食感に変化。1家族5個までと個数制限される、売り切れ必至の人気パンです。老舗和菓子屋の味を受け継ぐあんぱんクリームパンと並ぶもう一つの人気パンが「栗あんぱん」です。見た目も焼き栗のような形の栗あんぱん。中には和栗のあんだけでなく、モンブランにも使用する洋風のマロンペーストと、栗の甘露煮を加えています。元々は和菓子店だったこともあり、栗まんじゅうのようなあんぱんを意識した一品。つぶあんぱんとこしあんぱんもある中、不動の人気を誇る「栗あんぱん」です。人気のクリームパンは前日までの予約がおすすめ店の奥にはイートインスペースがあり、出来たてのパンをその場でほおばることができます。人気のクリームパンは午前中には売り切れてしまう日もあるので、狙っている人は開店すぐの早い時間帯に行きましょう。前日までに予約すれば取り置きも可能。メロンパンやフレンチトーストなど、定番のパンが充実しています。色々食べ比べて、お気に入りのパンを見つけてみてください。東京メトロ東西線の神楽駅1番出口から歩いてすぐ、細い裏道に入ったところにある亀井堂ビルの1階がお店です。気取らない親しみのあるパンは、一度食べるとまた食べたくなる美味しさです。おやつやお土産にもぜひいかがでしょうか。スポット情報スポット名:亀井堂住所:東京都新宿区神楽坂6-39 亀井堂ビル 1F電話番号:03-3269-0480
2018年06月14日メゾンカイザー(MAISON KAYSER)とル・クルーゼ(LE CREUSET)がコラボレーションしたビアガーデン「MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CREUSET」が、2018年7月1日(日)から9月30日(日)までの期間、メゾンカイザー池袋サンシャイン店にてオープンする。「MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CREUSET」では、ル・クルーゼ製品を使って調理されたメゾンカイザーのパンや肉料理などのメニューが提供される。メゾンカイザー定番のカンパーニュ生地に、燻製オイルを練り込み、ル・クルーゼの鍋で焼き上げた「燻製カンパーニュ」は、もちもちしっとり食感のビアガーデン限定ハードパンだ。さらに、多くの星付きレストランなどから支持を受けるメゾンカイザーのお食事パン8種類以上が食べ放題となる。その他にも、低温調理で柔らかく仕上げたバックリブのコンフィや、こんがりジューシーに焼き上げた丸鶏のローストなど、ル・クルーゼ製品を使用して調理した肉料理も登場。生ビールや4種類のクラフトビールなどのドリンクは、ル・クルーゼ新製品のカラフルなタンブラーにて提供される。なお、メゾンカイザー丸の内店でも、池袋サンシャイン店同様のメニューを展開する。【詳細】「MAISON KAYSER BEER GARDEN with LE CREUSET」期間:2018年7月1日(日)~9月30日(日)店舗:・メゾンカイザー池袋サンシャイン店(28名限定/1日)東京都豊島区東池袋3-1-2 サンシャインシティ 専門店街アルパ1階・メゾンカイザー丸の内店(16名限定/1日)東京都千代田区丸の内1丁目4-1 丸の内永楽ビルディングiiyo営業時間:18:00~(最終入場20:00)、120分制(ドリンクL.O.は30分前)※丸の内店は月~土のみビアガーデンメニュー料金:1人 6,480円(税込)メニュー:<フードメニュー>燻製カンパーニュ、メゾンカイザーお食事パン食べ放題、生ハムのサラダ、バックリブのコンフィ(アヒージョ仕立て)、丸鶏のロースト・フライドポテト添え、メゾンカイザーオリジナルキャラメルアイスクリーム(1人1つ)※お食事パンの食べ放題は、燻製カンパーニュを完食後の提供となる。<ドリンク飲み放題>生ビール、クラフトビール4種、赤白ワイン、サワー各種、ハイボール、ソフトドリンク各種※時間は90分制となる。【予約】TEL:・メゾンカイザー池袋サンシャイン店 03-3980-8880・メゾンカイザー丸の内店 03-6269-9411※2日前までに要予約。※予約は2名~。※インターネット予約は6月20日(水)より開始。※ビアガーデン予約・来店者には、メゾンカイザーオリジナルグッズをプレゼント。
2018年06月14日スイーツパラダイスは、フルーツパラダイス第3弾「さくらんぼ 佐藤錦 食べ放題」を4店舗にて実施する。新宿東口店では2018年6月11日(月)から6月26日(火)まで、ららぽーとTOKYO-BAY店、名古屋スパイラルタワーズ店、仙台店では6月16日(土)から6月26日(火)まで開催。旬のフルーツが食べ放題となる企画"フルーツパラダイス"。とちおとめ、マンゴーに次ぐ第3弾として「さくらんぼ 佐藤錦 食べ放題」を展開する。会場では、“赤い宝石”とも称される山形県産「佐藤錦」や、ぷるぷるとした食感の「水すいぱらもち さくらんぼ」、「チェリーの焼き菓子」が食べ放題となるほか、「フレーバードリンク さくらんぼ」なども飲み放題となる。基本バイキング、ドリンクバー、ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)、イルジェラートのアイスクリームも食べ放題も料金に含まれているので、「佐藤錦」そのままの味わいを楽しむのはもちろんのこと、好みのケーキに添えたり、アイスクリームにトッピングしてパフェにしたりと、自分だけのアレンジを楽しむことが可能。また、「さくらんぼ 佐藤錦 食べ放題」利用者限定で、フルーツによく合うスパークリングワインをプラス500円(税込)で注文することもできる。【詳細】スイーツパラダイス「さくらんぼ 佐藤錦 食べ放題」開催店舗・日時:・スイーツパラダイス新宿東口店 2018年6月11日(月)~6月26日(火)・スイーツパラダイスららぽーとTOKYO-BAY店、名古屋スパイラルタワーズ店、仙台店 2018年6月16日(土)~6月26日(火)料金:大人2,500円(税込)、小人2,060円(税込) ※制限時間100分(平日)/80分(休日)※基本バイキング+ドリンクバー+ハーゲンダッツ・イルジェラート食べ放題込み。※1グループ全員同じメニューを注文。※仕入れ状況により予告なく中止する場合あり。在庫状況により営業時間内に「さくらんぼ食べ放題」の注文を終了する場合あり。※写真はイメージ。
2018年06月14日あなたの“食べたい”肉料理がここにある!京都センチュリーホテルのレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」にて、2018年5月9日(水)~7月3日(火)の期間、肉料理を好きなだけ楽しめる「MEAT FESTIVAL at La Jyho(ミート・フェスティバル・アット・ラジョウ)」が開催中です。2017年11月に『あなたの“食べたい”が叶う、カスタムメイド・ビュッフェ』をコンセプトとしてリニューアルされた「オールデイダイニング ラジョウ」は、ビュッフェ形式で季節やテーマに沿ったこだわりの料理を好みにあわせて楽しめ、野菜やフルーツなどを使ったソースとともに、野菜・肉・魚料理を約20種の調味料でカスタマイズして食事ができるレストラン。本イベント期間中はランチ、ディナーともに、バラエティ豊かな肉料理がラインナップし、肉料理定番のステーキはもちろん、仔羊のローストや肉寿司、目の前でカットする国産牛のローストビーフなど、まさに肉尽くし。肉の魅力を思う存分堪能できるイベントとなっています。ディナー・土日祝限定メニューも登場ランチとディナー、どちらでも楽しめるメニューに加え、イベント期間はディナーと土日祝日のみでしか提供されないメニューも登場します。ディナー限定低温で丁寧に火を通し、肉の旨みを閉じ込めた「国産牛のローストビーフ」や、香草の香りをまとわせ焼き上げた「仔羊のロースト」はディナータイム時でのみの提供。ひと手間かかる肉料理たちは、がっつりお肉を食べたい方や夕食をより豪勢に堪能されたい方におすすめです。土日祝ディナー限定さらに、土日祝日のディナー限定で「ズワイガニの蒸し上げ」の提供も。三杯酢とレモンはもちろん、さっぱりとした山椒レモンソースなど、様々なソースで楽しんでみてください。JR各線「京都駅」中央口から徒歩2分ほどのところにある、新感覚のカスタムメイド・ビュッフェレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」にて、心ゆくまで肉料理を味わってみませんか。土日祝日のディナー限定「ズワイガニの蒸し上げ」は、無くなり次第終了となるので、お早めに!イベント情報イベント名:MEAT FESTIVAL at La Jyho催行期間:2018年05月09日 〜 2018年07月03日住所:京都府京都市下京区東塩小路町680 京都センチュリーホテル2F「オールデイダイニング ラジョウ」電話番号:075-351-0085
2018年06月13日蒸しパン、クリームパン、あんぱんetc…。菓子パンにはいろんな種類があるけれど、私はやっぱりメロンパンが大好き!コンビニのパンコーナーを覗くと、ついつい買ってしまうんですよね、メロンパンを。そんな私に朗報がっ!コンビニ各社が新しいメロンパンを発売しているようなので、さっそくチェックしてみました。セブンは「メロンクリームのメロンパン」まずは、セブン-イレブンの新商品!2018年6月5日から順次発売(販売地域:関東)されているのが「メロンクリームのメロンパン」(税込138円)です。外側の生地はサクッとして、中はふわふわ食感の歯触りのいい生地で、メロン果汁入りのクリームをサンド。最近のメロンパンは、実際にメロンの風味を楽しめるものが増えていて、私はとっても嬉しいです。同商品はほどよい甘さなので、ひとりでペロリと食べられますよ♪ローソンは「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」続いては、ローソンが2018年6月5日より発売している「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」(税込150円)。エダムチーズパウダーを配合したビスケット生地と、ゴルゴンゾーラチーズ、チェダーチーズ、ゴーダチーズ、クリームチーズなどを混ぜ合わせたクリーミーなフィリング、牛乳風味の強いカスタードクリームを混ぜたクリームを組み合わせたもの。チーズの塩気やコクと、ほんのりとした甘さが絶妙で、新感覚のメロンパンに仕上がっており、こちらもなかなか美味でした。ファミマは「プチパクメロンパン(チョコミント)」最後のメロンパンはファミリーマートから。前述同様に、2018年6月5日から発売された「プチパクメロンパン(チョコミント)」(税込138円)は、小さめのメロンパンが4つ入っているもの。チョコクリームを練り込んだたまごパン生地に、チョコチップ入りミント風味のビスケット生地をかぶせて焼き上げたメロンパンは、鮮やかな色合いで、SNS映えしそうなかわいらしさが特徴。パッケージを開けると、ふわっとチョコミントの香りが広がり、実際にひと口食べてみると、やさしいチョコミントの清涼感を感じられました。全体的にしっとりとした食感で、意外なおいしさ!今回の3種類を食べ比べてみると、私個人的には、ローソンの「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」が、くせになりそうな味わいで好印象。どれもまったく異なる味わいなので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月06日2016年も暮れ。クリスマスが終了し、世間が年末ムードに突入するなか、ある商品がすい星のごとく登場し、世のチョコ党を唸らせました。ヤマザキパンのチョコゴールドそのパンこそ、ヤマザキの「チョコゴールド」。同シリーズにはその他、レーズンゴールド、チーズゴールドがあり、いずれもゴールドの名にふさわしく、高級さと素材へのこだわりがウリ。小さな3枚入りサイズながら、中身はかなり本格派。例えばチョコゴールドは、チョコレート生地にチョコチップがたっぷり練りこまれていて、ガトーショコラのような豊潤さが口の中に広がります。それでいて、甘すぎずほんのりビターめな点も◎。朝食やおやつ、頑張ったごほうびなど、様々なシーンで気分をアゲてくれるのです。コンビニでも展開しているため、購入が手軽でありながらごほうび感が強いからか、ファンは多いようで、ネット上には「チョコゴールド」の創作レシピを楽しむ人も。レンジアップして中のチョコチップがとろけるのを楽しむスタイルは序の口として、「チョコゴールド」にレディーボーデンやハーゲンダッツといった高級アイスを乗せ、よりごほうび感を強めたり、間にイチゴと生クリームを挟んで、チョコゴールドサンドを作る人も。アレンジしやすく、適度な小ささが可愛らしいこともあいまって、インスタ映えも抜群。オリジナルレシピをアカウントに投稿する人も増えているとのこと。チョコゴールドの価格は、3枚入りが151円で6枚入りが281円。もしも近くのコンビニで見つけたら…。一度ティータイムに試してみてくださいね。(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年06月06日焼きたてパンがその場で味わえる「ビアン シュール」は、木の温もり感じる、優しい印象の外観が目印のパン屋さんです。店内にはたくさんのパンが並べられ、パンのいい香りがお店中に広がっています。開放的な吹抜けの造りになっている店の2Fにはカフェスペースがあり、購入したパンをすぐに食べることも可能です。明るい光が窓から差し込むカフェスペースで、絶品のパンを食べながら癒やしのときを過ごしましょう。地元で愛され続けるパン屋さん地元の人々に喜んでもらえるようにというコンセプト。天然酵母を使ったパンや、きび砂糖を使ったパンなど、優しい味わいのパンがたくさんそろっています。その場ですぐに食べられるカフェスペースもあるので、朝食やランチを楽しむのにもおすすめ。夜も営業しているので、小腹が空いた時にいつでも立ち寄ることができます。たっぷりクリームのとりこ! 「上等クリームパン」バターとたまごをたっぷり使ったフワフワのブリオッシュ生地を使った「上等クリームパン」は、たっぷりのクリームが魅力です。一度食べるととりこになってしまいそうなほどの絶品クリームパンは、濃厚なクリームと一緒にクリームチーズが入っているのが特徴。濃厚なのにサッパリと食べることができます。朝食などにはもちろん、おやつにもおすすめのパンです。サックサクの「クロワッサン」は人気のパン添加物を使わずに焼き上げた「クロワッサン」は、バターの香りをたっぷり感じることができる人気のパンです。丁寧に重ねられた生地とバターは、焼き上がりにはきれいな層になっており、サクサクの食感を生み出しています。シンプルな味なのに、あれこれ足さなくても美味しいと感じられるクロワッサンです。小麦とバターの香ばしく優しい香りを感じながら楽しんでみてください。優しい味わいのパンをビアン シュールで楽しんで!「ビアン シュール」には、シンプルなクロワッサンや食パン、さまざまな具材が楽しめる惣菜系のパン、ほどよい甘さに癒やされるスイーツ系のパンなど、豊富な種類のパンがそろっています。たくさん種類があるので、何度足を運んでも飽きのこないパン屋です。カフェスペースでいただけることはもちろん、テイクアウトも可能。お土産にもおすすめのパン屋さんに足を運んでみませんか?OsakaMetro谷町線「阿倍野駅」から歩いて3分ほどの場所にあります。手軽に楽しめる絶品パンが揃う「ビアン シュール」に、ぜひ足を運んでみてください。ランチなどの食事にはもちろん、カフェタイムに訪れるのもおすすめです。スポット情報スポット名:ビアン シュール住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-44電話番号:06-6624-2294
2018年05月28日パン祭りやパンフェスタなど、都内とその近郊で今週開催されるパンのイベントをまとめました。各地の絶品パンを一度に味わえる貴重なチャンスをお見逃しなく!全国各地のおいしいパンを一度に味わえるお祭り!▼「ISEPAN!」@伊勢丹新宿店(5/23〜28)伊勢丹新宿店で毎年人気のパンの祭典「ISEPAN!」が、スケールアップして今年も開催! 世界大会において日本を代表するパンや、地方の人気パン、ここだけしか味わえないコラボパンなどが集結する。小麦の味を食べ比べられる「365日」の食パンや、「ブーランジュリー パリゴ」の各日100点限りのブリオッシュ、同じく各日100点限定「パトリエ フクモリ」のやわ肌食パンなどが注目品。拡充したイートインスペースでは、パンを引き立てるコーヒーやビールも楽しめる。▼「パンヴィレッジ」@小田急百貨店新宿店(5/23〜29)小田急百貨店新宿店で初開催される「パンヴィレッジ」には、北海道から沖縄まで、全国各地で話題の人気店が集結。中でも編集部の注目は、北海道の満寿屋商店の十勝産チーズ5種類を使用した「とろーりチーズパン」、無添加ベーグル専門店ココベーグルの「沖縄タコスベーグルサンド」...。瀬戸内ジャムズガーデン自慢のマーマレード多種、東京はブレッド&バターファクトリーの世界各国のバターといったパンのお供も合わせてチェックしたい。期間によって出店ラインアップも変わるので何度でも通ってしまいそう。▼「湘南T-SITE パンまつり」@湘南T-SITE(5/26〜27)今回で3回目の開催となる「湘南T-SITE パンまつり」には、パン屋の宝庫と言われる湘南エリアの“絶品パン屋”が大集合。初出店する地元の人気店「マダムルージュ」や「パッパグラッセン」、ふるさと納税サイトでパン部門全国1位を獲得した「パン遊房 亀吉」などは押さえておきたい。都内でも連日行列をなす「パンとエスプレッソと」よりフレンチトーストのレモン味もテイクアウトが可能。どれも売り切れ次第終了なのでお早めに!ワインも!▼「ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-」@国連大学(5/26〜27)値段やぶどうの種類など、難しいことは抜きにして、さまざまなワインに触れ、飲み比べて体験できる2日間のイベント。世界のワインやビオワイン、国産ワインを、ワイナリーやインポーター、ソムリエと一緒にテイスティング。ワインとあわせるフードとして名店も出店。飯田橋「焼鳥×和酒 遊」の焼き鳥や、表参道「赤い部屋」のお好み焼き、下北沢「namida」と馬喰町「北出食堂」のタコス、渋谷「rojiura」と下北沢「salmon & trout」のフライドチキンなどが屋台形式で味わえる!
2018年05月23日パン屋の宝庫と言われる湘南エリアの“絶品パン屋”が大集合するイベント「第3回 湘南T-SITE パンまつり」を5月26日、27日に湘南T-SITEで開催する。人気イベントの今回のテーマは、湘南のパン屋。湘南T-SITE内にも店舗があり、都内でも連日、行列をなす「パンとエスプレッソと」は、人気商品「フレンチトースト」のレモン味をテイクアウトできる形でイベント限定販売。その他、小さなパン屋ながら本格的な味わいのあるパンを販売する地元の人気店「マダムルージュ」や「パッパグラッセン」、ふるさと納税サイトでパン部門全国1位を獲得した「パン遊房 亀吉」などが初出店する。さらに、素材にこだわり、自家製天然酵母を使用したパンと焼き菓子、乳製品不使用のアレルギー対応のパンや焼き菓子を販売する「chigaya(チガヤ)」、パンのある美味しい生活を提案しているベーカリー&レストラン「PINY(パイニイ)」、他に「ブレドール葉山」、「キビヤベーカリー」、「カノムパン」など。売り切れ次第終了なので、ぜひ早めに訪れて。【イベント情報】第3回 湘南T-SITE パンまつり~湘南のパン屋特集~会期:5月26日、27日会場:湘南T-SITE 1、2号館間 屋外プロムナード※雨天の場合、会場が一部変更となる可能性有住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1時間:10:00~16:00 ※売切れ次第、終了
2018年05月22日本格的な夏に向けて、ダイエットを始めたいところですが、「やっぱり甘いものを食べたい!」という人は少なくないはず。そんな人にとってコンビニスイーツは、手軽に購入できるから有り難い存在ですよね。もちろん筆者もコンビニスイーツをよく食べてしまうタイプ…。先日もセブン-イレブンに寄ってみたら、おいしそうな新商品が発売されていたので、ついつい買ってしまいました。とほほ。人気の「もこ」シリーズなのにかため食感!その新商品とは、セブン-イレブンが2018年5月15日から全国で順次発売している「メロンパンもこ」(税込151円)です。「もこ」シリーズといえば、ふわふわもっちりで柔らかさが特徴のシュークリームですよね。過去には、「いちごもこ」や「まっちゃもこ」、「濃いまっちゃもこ」、「さくらもこ」、「かふぇもこ」、「ティラミスもこ」、「さつまいもこ」など、さまざまなフレーバーが発売されてきました。そんな人気シリーズの新作である「メロンパンもこ」は、今までの「もこ」とは少し異なっているんです。というのも、メロン風味のクリームが入ったもこ生地に“クッキー生地”を組み合わせてあるから。「もこ」シリーズらしいもっちりとした食感と、メロンパンのようなザクっとした食感が重なり合い、新食感スイーツに仕上がっているのだとか。ネット上では「めちゃくちゃおいしい」といった声はもちろん、ほかにも「リピートしたい」、「メロンパン以上にメロン」、「久々のヒット」などの声が多数。このように、味に関しては高評価を得ていますが、「食べづらい」なんて声もちらほら…。そこで筆者も実際に購入して食べてみたところ、異なる食感の生地が楽しく、なかに入ってるメロンカスタードホイップも絶妙な甘さで美味!でも、たしかに食べづらい…。クッキー生地がボロボロと落ちやすいのは仕方ないかもしれませんが、上部のクッキー生地がかためで、下部のもこ生地が柔らかくて少し噛みづらいのです。そこで、「メロンパンもこ」をひっくり返し、クッキー生地が下になるように食べてみたら、少し食べやすくなりました。筆者と同じように、「噛みづらい」と感じている人にはおすすめの食べ方ですよ。メロンパンのような見ための「メロンパンもこ」。いままでにはなかったような楽しい食感を楽しめるので、気になる人はチェックしてみて。(文・山手チカコ/考務店)
2018年05月18日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月23日から28日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催。パンの世界大会の日本代表のパンをはじめ、凄腕職人のパンや地方の人気店、パンの新たな魅力を引き出すコラボ商品まで、パン好きの心くすぐるパンが期間限定で大集結する。ホテルニューオータニ パティスリー SATSUKI「あまおうクロワッサン」(税込864円)「ホテルニューオータニ パティスリー SATSUKI」の「あまおうクロワッサン」は、あまおうのピューレといちごのマジパンを包み込み、グラサージュ。上にもドライイチゴがトッピングされた見た目にも可愛らしい一品。 365日、左から「365日×食パン」(1斤 税込303円)、「北海道×食パン」(1斤 税込432円)、「福岡×食パン」(1斤 税込368円)「365日」からは小麦の産地が異なる、風味豊かな3つの食パンが登場。「365日×食パン」、「北海道×食パン」、「福岡×食パン」はそれぞれ小麦の味を食べくらべたい。ブーランジュリー パリゴ「黒豆と大豆のカンパーニュ」(税込843円)、「ショコラブランとトロピカルフルーツのケークブリオッシェ」(税込843円)世界のブーランジェたちから高く評価されるシェフが作る創作パン「ブーランジュリー パリゴ」からは、「黒豆と大豆のカンパーニュ」と、各日100点限りの「ショコラブランとトロピカルフルーツのケークブリオッシェ」が登場。会期中は、安倍竜三シェフが来店する。パトリエ フクモリ「やわ肌食パン」(1斤 税込540円)、「元祖発酵バター使用米粉クロワッサン」(5個入り 税込357円)「パトリエ フクモリ」からは、きめが細かくてなにもつけなくても甘い、新製法でつくった食パンが登場。この「やわ肌食パン」は、各日100点限定でパトリエ フクモリブースにて販売する。「元祖発酵バター使用米粉クロワッサン」も、同じく各日100点限り販売。会期中は、福盛幸一シェフが来店する。 リュミエール「“野菜の美食”パンプレート遊園地」(税込1,981円)「リュミエール」からは、ミシュラン星付きシェフ唐渡泰のテクニックを駆使した「天然酵母パンの“クロックムッシュ”とろけるラクレットチーズをかけて」を組み込んだ美食パンメニュー「“野菜の美食”パンプレート遊園地」(税込1,981円)がイートインスペース限定で登場。5月23日から26日まで、唐渡泰シェフが来店する。NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP「レインボーカラフルベーグルシュガークリームチーズサンド」(税込702円)その他、「NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP」の「レインボーカラフルベーグルシュガークリームチーズサンド」や、「パン ド サンジュ」の「とびばこパン水玉ブルーベリー」(1斤 税込594円)などインパクトあるビジュアルのパンも登場。また今回は、イートインスペースを拡充。「メロウブラウンコーヒー」の、ムースのような泡が口当たりまろやかで、芳醇な香りと深い味わいの「アイスブリュッドコーヒー」(税込540円)など、パンを引き立てるコーヒーとビールも楽しめる。イートインのラストオーダーは終了30分前。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月23日〜28日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2018年05月18日大人気!「フルーツパラダイス」第2弾開催!2018年5月11日(金)~2018年6月30日(土)まで、全国13店舗の「スイーツパラダイス」にて、フルーツパラダイス第2弾が開催決定!第1弾「いちご食べ放題」に続くのは「マンゴー食べ放題」。ケーキに、パフェに、思う存分マンゴー尽くしのひとときを。マンゴー好き必見の期間限定フェアです。マンゴーだらけの至福の時間を堪能「マンゴー食べ放題」では、甘みが強いアップルマンゴーや、適度な酸味が特徴のペリカンマンゴーを中心に、ドラゴンフルーツやパッションフルーツなどが食べ放題で楽しめます。マンゴーをそのまま頬張るも良し、お好きなケーキやアイスにトッピングして楽しむも良し、さまざまな楽しみ方でマンゴーを心ゆくまで堪能することができます。入店時にはマンゴーでおもてなし!期間中、入店時にマンゴーをトッピングして楽しめる「特製杏仁豆腐」又は果肉入りの「マンゴージュース」の嬉しいプレゼントが。行くなら今! スペシャルな創業祭も同時開催さらに、スイーツパラダイス創業15周年を記念して、2018年2月16日(金)~2018年6月30日(土)まで「スイパラ創業祭」開催中です。スイパラのケーキやバイキングが1,000円(税抜)で楽しめてとってもお得!この機会にぜひ足を運んでみては?※「マンゴー食べ放題」は、基本バイキング+ドリンクバー+ハーゲンダッツ・イルジェラート食べ放題込み(大人/税抜 2,000円)イベント情報イベント名:スイパラでマンゴー食べ放題催行期間:2018年05月11日 〜 2018年06月30日住所:東京都新宿区西新宿1-1-3新宿ミロード5F電話番号:03-3349-5727(新宿ミロード店)
2018年05月15日スイーツパラダイスは、フルーツパラダイス第2弾「スイパラでマンゴー食べ放題」を実施する。期間は2018年5月11日(金)から6月30日(土)まで。季節にあわせた旬のフルーツが食べ放題となる企画"フルーツパラダイス"。苺「とちおとめ」食べ放題に次ぐ第2弾として「スイパラでマンゴー食べ放題」を展開する。会場では、甘みが強い「アップルマンゴー」や酸味のある「ペリカンマンゴー」、食物繊維豊富で低カロリーな「ドラゴンフルーツ」といった南国フルーツが食べ放題、パッションフルーツとクランベリー・ミントのトロピカルフレーバードリンクなどが飲み放題となる。マンゴーそのままの味わいを楽しむのはもちろんのこと、好みのケーキに添えたり、アイスクリームにトッピングしてパフェにしたりと、オリジナルアレンジも可能。また、入店時にはマンゴーをたっぷりのせて食べたい特製杏仁豆腐、もしくは果肉入りマンゴージュースがプレゼントされる。【詳細】「スイパラでマンゴー食べ放題」期間:2018年5月11日(金)~6月30日(土) ※予定。仕入れ状況により予告なく中止する場合あり。開催店舗:新宿ミロード店/池袋店/上野ABAB店/町田モディ店/ららぽーとTOKYO-BAY店/ららぽーと富士見店/横浜ビブレ店/川崎ダイス店/エキスポシティ店/四条河原町店/アリオ八尾店/名古屋パルコ店価格 :大人2,000円+税、小人1,593円+税 ※制限時間100分(平日)/80分(休日) ※基本バイキング+ドリンクバー+ハーゲンダッツ・ イルジェラート食べ放題込み。※1グループ全員同じメニューの注文に限る。※アップルマンゴー(ケント種)は5月20日(日)頃からの提供。
2018年05月10日川越、埼玉の小さなパン屋さんたちが集結する「川越パンマルシェ」が、5月13日にまるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催。パンづくりに熱い情熱を注ぐ20店舗のパン屋さんが出店する。小江戸と呼ばれ、観光地として名高い川越には、個性的なパン屋さんが点在。川越の街を愛する川越のパン屋さんたちによって生まれた本イベントは、2012年の初開催より、年に一度のマルシェとして各地から多くの来場者が訪れ、大きな賑わいを見せ、川越の新たな名物となりつつある。今年は7年目を迎え、規模を拡大。会場をまるひろ川越店に移して開催する。川越からは、「自家製天然酵母パン屋 KiKi」、「NANTSUKA BAKERY(ナンツカベーカリー)」、「善太郎」、「HANDMADE BAKERY nicori(ニコリ)」、「ベッカライ0044」、「パンのかほり」、「Boulanger Lunettes(ブーランジェリーリュネット)」、「パン工房クローバー」、「WACCI」、「BREADMAN」、「ベーカリークレープ」、「カフェアンドベーカリーどんなときも」、「川越ベーカリー楽楽」の13店舗が出店。そのほか県内からのゲストとして、所沢の「ブーランジェリー キシモト」、「パン工房ぬっく」、戸田の「Panya no takesan!」、鶴瀬の「Boulangerie Coton」、日高の「ベーグル工房ひらい」、新座の「コマメベーカリー co-mame bakery」、ふじみ野の「Le・popotin ル・ポポタン」の7店舗、計20店舗が出店する。また“パンの仲間”として、「Cafe&Bar Upper East Side」がホットドックを、「カフェ&キッチン ラフテル」がフレンチトーストを、「glin coffee」がコッペパンを、「La Foire ラフォアー 川越」がホットサンドを、「BurgerCafe honohono」がハンバーガーをそれぞれ提供。“パンのおとも”には、「野々山養蜂園 nonoyama youhouen」がはちみつを、「はやしハム株式会社」がベーコンを提供する。誰でも参加できるワークショップも開催。「tenori*」、「おすし雑貨研究所」、「Bakery mokano」によるクラフトワークショップや、「日本パンコーディネーター協会」による、パンがある暮らしが楽しくなるワークショップを開催予定。そのほか特別企画として、埼玉県産パン用小麦「ハナマンテン」のパンを知る・食べる・楽しむワークショップ、みんなが選ぶ 2018川越食パン大賞、川越を食べよう 〜ご当地コッペパン~、おうちでパンをつくろう!~家庭で気軽にできるパン作りコーナー~、チャリティイベント 親子で楽しむ棒パンBBQなど様々な企画が用意されている。多くの人々に川越、埼玉のパン屋さんとパンの美味しさ、楽しさを通して川越の街の魅力を伝える本イベント。こどもから大人まで、みんなが楽しめるあたたかなマルシェで、美味しいパンとの出会いを楽しんでみては。【イベント情報】川越パンマルシェ会期:5月13日会場:まるひろ川越店 第6駐車場、まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1 周辺時間:11:00~16:00(開場予定10:30)
2018年05月10日