ロゴタイプ、ロゴマーク、マスコットキャラクターなど、会社やお店のブランディングデザインを広告などに展開する事を得意としている有限会社ドゴンがこれから起業や開業をしようと考えている人や、もう既に起業しているが、ブランディングデザインをやりたいと考えている個人事業主を対象に、デザインだけではなく印刷やホームページ作成などをパックにした「ひよこパック」というサービスの提供を2023年4月3日から開始します。ブランディングデザインとは差別化に重要な「らしさ」ブランディングデザインは個人で起業や開業される方にとって費用が高く、後回しになりがちです。しかしチラシなどの広告も何かしっくり行かない場合があるのは、ブランディングデザインがされていないせいともいえます。ブランディングデザインは会社や店の「らしさ」といったもので、お客様に覚えてもらう強力な武器なのです。サービスの特徴・デザインだけでなく印刷まで入った4個入りひよこパック1個はブランディングデザインのベースで残りは3個。ロゴタイプ、ロゴマーク、イメージイラスト、マスコットキャラクターを選んだら、名刺、チラシ、ポストカード、リーフレット、ポスター、パンフレットなどの印刷物、そしてホームページの全部で12種類の中から好きなものを3個を選んでパックにします。・会社案内や商品案内も出来て39,800円(税込)印刷物の内容は会社を説明する会社案内や商品案内など自由。印刷費用も含んでいます。ひとつのデザインでも、それなりの費用が掛かるものを独断できる個人事業主とスピーディな進行をする事で「ひよこパック」39,800円(税込)という驚きの価格で提供します。・コロナで経済が大変な時こそ奮起する個人事業主を応援イメージなどの写真やカット画はフリー素材を用意しています。また文章の添削オプションから様々なオプションも用意しています。大企業は賃上げが始まっていますが、中小企業はまだまだ苦しんでいます。その最中に起業しようとする方々が、大きく羽ばたくことに期待を込めて応援したいと思っています。■ご利用の流れ(1)ホームページからお申込みとブランディングの質問表に答えて頂きましたら、(2)お見積もりをお送り致します。ご了承頂きましたら、(3)ブランディングのイメージベースとなるロゴタイプ、ロゴマーク、イメージイラスト、マスコットキャラクターの選んだものをお出しして(4)決定後に(5)他の案件をお出しします。(6)請求させて頂き、入金確認後(7)印刷物を入稿してお客様のところに納品されます。■サービス概要サービス名: ひよこパック提供開始日: 2023年4月3日(月)料金: 39,800円(税込)申込方法: 有限会社ドゴンのホームページから(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月29日「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する株式会社エイトブランディングデザイン(本社:東京都港区、代表:西澤 明洋)は、健美薬湯株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表:松田 宗大)の家庭用生薬薬湯商品の開発において戦略から企画、パッケージやWEBデザインなど商品ブランディングを担当しました。第一弾の入浴剤ブランド【JIKKO】は、1月26日より応援購入サイト「Makuake」にて先行予約販売を開始いたします。●生薬薬湯入浴剤【JIKKO】の特徴商品の特徴<一般販売に先駆けて、応援購入サイト「Makuake」で先行予約販売開始!~3月30日(木)>先行予約発売では、最大30%OFFのリターン品も(数量限定・定期便 早割)。17種の効能・効果で慢性的な冷え症・疲労回復から腰痛・肩こりなどに効く生薬薬湯入浴剤を、ご自宅でお楽しみいただけます。Makuake イメージ・Makuake購入ページ ●商品開発の背景44都道府県800軒以上の銭湯や温浴施設で使用(2012年~2021年度実績)されてきた生薬薬湯入浴剤「温浴素じっこう」は、1980年に健美薬湯株式会社の創業者が開発。試行錯誤を続け完成した後も改良を重ね、受け継がれてきました。コロナ禍で銭湯に行く機会が減った今、ご自宅でもカラダとココロを温めてもらいたいと考え家庭で使いやすい【JIKKO】を商品化しました。開発風景生薬「センキュウ」●ブランディングデザインのポイント古来より冷え症や婦人病の用薬とされてきた温める生薬「センキュウ」の微粉末を使用することで、高い温熱効果を発揮する【JIKKO】。商品パッケージは、配合生薬であるセンキュウの輪切りを水彩画でアート的に描き、現代的に表現しました。今後【JIKKO】に続いて展開するBtoC向け商品についても当社は戦略から企画、デザインまで一貫してブランディングデザインで伴走しています。商品パッケージデザイン<商品概要>商品名 : 生薬薬湯入浴剤 JIKKOMakuake先行発売日 : 2023年1月26日*一般発売予定日 : 2023年5月予定(ECサイトにて)一般小売価格 : 個包装タイプ(1回分) 税込 330円BOXタイプ(7回分) 税込 2,200円商品ブランドサイト: 左:BOXタイプ、右:個包装タイプ●老舗薬湯メーカー「健美薬湯(けんびやくとう)」について1960年に浴場用薬品卸業を創業。1964年に医薬部外品製造業者として厚生省の許可を受け、同時に入浴剤及び洗剤の製造を開始。以降銭湯文化とともに薬湯研究63年、温浴施設の入浴剤や洗浄剤の開発・販売を中心に、日本のお風呂文化を創造しています。コーポレートブランド<ロゴデザイン>ブランドサイト ●健美薬湯のコーポレートリブランディング【JIKKO】の開発に先駆けて、薬湯専門会社としてコーポレートのリブランディングを行い、2022年10月に企業名を「健美薬湯」に変更しました。同時にブランドコンセプトとして「日本を温める」を開発。ロゴデザインは、薬湯の要素である生薬の「葉」「根」「湯気」「お湯」を一つの円の中に描き、薬湯の要素が凝縮された立体的な液体が、宙に浮いているイメージを表現。ブランドカラーは「薬湯」をイメージさせるオリジナルカラー「健美グリーン」としました。当社では、商品ブランディングを含む健美薬湯のコーポレートブランディングデザインを全面サポートさせていただいています。【エイトブランディングデザインについて】エイトブランディングデザインは「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、ブランディングデザイン活動のパイオニアとして、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っています。 西澤 明洋・ブランディングデザイナー 西澤 明洋1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。独自のデザイン開発手法「フォーカスRPCD(R)」により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana's green tea」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』(パイ インターナショナル)ほか。デザイン誌での特集に『デザインノート/西澤明洋の成功するブランディングデザイン』(誠文堂新光社)がある。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月30日「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する株式会社エイトブランディングデザイン(東京都港区)代表 西澤明洋が、創業から16年間で手がけた幅広い業種のプロジェクトのブランド開発手法と最新のデザイン実績を掲載した・デザインノートPremium『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』が、株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)より全国発売されます。(2022年7月13日(水)発売)デザインノートPremium『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』■デザインノートPremium『西澤明洋の成功するブランディングデザイン』 概要出版元 :誠文堂新光社定価 :1,800円+税発売日 :2022年7月13日(水)発売場所:全国書店/Amazon 他様式 :A4変形判/フルカラー/144P/平綴じ▼書籍のご購入はこちらAmazon: ■100案件を超えるブランド開発!独自のメソッドを紐解くビールから神社まで業種業界を問わず100以上のブランドを成功へと導いた西澤明洋。そのプロジェクトの中から厳選した12事例をデザインプロセスやブランディングのヒントと共に紹介。ロゴ、パッケージ、WEB、サイン、店舗デザインなどビジュアルを多数掲載した、一冊丸ごとエイトブランディングデザイン特集です。さらに、建築家・隈研吾氏と西澤明洋のスペシャル対談や“自社のブランディング”が意識された仕事現場も初公開。クリエイターの職種は、プロジェクト全体のディレクションを一貫して行う「ブランディングデザイナー」のみという、デザイン業界の中でユニークな組織体制における幅広いスキルのアップデート法を紹介します。■掲載概要掲載概要1【方法論徹底解説】100案件を超えるブランド開発!クライアントのデザイン部長として伴走法掲載概要2【ブランド開発手法】経営資源としてデザインを活用し、強いブランドをつくる掲載概要3【CASE1】差異化要因を作り出し、独自のポジションを確立する掲載概要4【CASE2】新しいフランチャイズシステムの構築を目指し、創業当時から伴走掲載概要5【スタッフインタビュー】ブランディングデザイナーの仕事の現場、初公開!掲載概要6【対談:建築家 隈研吾氏】シームレスなクリエイションを可能にする建築的思考のデザイン応用力とポテンシャル■著者:西澤明洋からのコメントブランディングを専門とするデザイン会社「エイトブランディングデザイン」を創業して16年が経ちます。今回の特集号ではこれまでの仕事を振り返る形で、デザインノート編集部のみなさまに取材していただきました。これからも多くの方々と共創しながら日本のアップデートをデザインの力でお手伝いしたいと思っています。是非多くの方々に手にとっていただければ嬉しく思います。西澤明洋ブランディングデザイナー 西澤明洋1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。「ブランディングデザインで日本を元気にする」というコンセプトのもと、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っている。「フォーカスRPCD(R)」という独自のデザイン開発手法により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインを数多く手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana’s green tea」、ヤマサ醤油「鮮度生活」「まる生ぽん酢」、スキンケア「ユースキン」など。著書に『ブランディングデザインの教科書』、『ブランドをデザインする!』(パイインターナショナル)ほか。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。大学、企業などでの講演やセミナーも多数行う。 ■発売記念トークイベントAOYAMA BOOK CENTER「これからのブランディングデザイン」この度の出版を記念して、書店でのトークイベントを開催いたします。ブランディングデザインという仕事に取り組むときのマインド、表現、ロジックの関係性を西澤自ら解説します。日時:2022年7月25日(月) 19:00~20:30登壇:エイトブランディングデザイン代表 西澤明洋会場:青山ブックセンター 本店 大教室料金:1,540円(税込)定員:70名 ※会場参加のみ主催:青山ブックセンター本店/協力:誠文堂新光社▼お申込みはこちら 【デザインノートについて】1912年創業の老舗出版会社 誠文堂新光社より2004年に創刊。クリエイターを志す人たちのための専門誌として、最新デザインの表現と思考のプロセスを追う誌面づくりが特徴。主な特集に、「原研哉の仕事」「SAMURAI 20th anniversary!! 特集 佐藤可士和」「グッドデザインカンパニー 水野学の仕事」等がある。【エイトブランディングデザインについて】エイトブランディングデザインは「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、ブランディングデザイン活動のパイオニアとして、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っています。WEBサイト: PDF URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月07日「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する株式会社エイトブランディングデザイン(本社:東京都港区、代表:西澤 明洋)は、ユースキン製薬株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表:野渡 和義)が人と環境にやさしいブランドづくりの一環として取り組む、花の香りのハンドクリーム「ユースキン ハナ ハンドクリーム」のパッケージリニューアルにあたり、ロゴデザインとパッケージデザインを担当致しました。リニューアル後のパッケージは2021年7月より順次発売されています。yuskin hana 新パッケージ旧パッケージ、新パッケージ●リニューアルの背景〈会社全体のブランディング視点を、パッケージデザインにも踏襲〉エイトブランディングデザインではこれまで、ユースキン製薬のコーポレートブランド、商品ブランド「ユースキン」「ユースキン シソラ」のリブランディング(戦略立案、ネーミング、コンセプト、デザインなど)のサポートをして参りました。今回のリニューアルでは、「ユースキン ハナ ハンドクリーム」の特徴である、日本人に馴染み深いほのかな花の香りと、ユースキン製薬こだわりの高い保湿力をしっかりと伝えながらも、「ユースキン」「ユースキン シソラ」とのデザインの統一感をどのように設定するか、今のお客様にも変わらず手にとっていただけるデザインは何かなど、ユースキン製薬全体のブランディングとしての視点を持って進めていきました。〈“らしさ”はそのままに。香りと癒しを届ける「やさしいデザイン」へ〉デザインでは、今のお客様に支持されているイメージを損なわずに、より多くの方々に受け入れられるデザインであることや、やさしい花の香りで心もうるおしてもらいたいというユースキン製薬の思いを表現することを目指しました。それぞれの花の香りをイメージした5種類の主要カラーを新しく選定し直し、花のモチーフのイラストは切り絵のようなライトなタッチにすることで、現代的でナチュラルな雰囲気のデザインに仕上げています。また、5種全てに共通するキーカラーとしてゴールドを採用し、キャップにも反映することで品質の良さも体現しています。個別包装は、ユースキン製薬の環境配慮の取り組みから、プラスチック製を紙製に変更し、ユーザーにも環境にもやさしいデザインに生まれ変わっています。●ミッフィーデザインチューブミッフィーデザインチューブ (C)Mercis bv絵本作家ディック・ブルーナ氏によって描かれたミッフィーは、ユースキン製薬創業年と同じ1955年に誕生。ミッフィーのもつ、大人も子供も安心するやさしさやあたたかさはユースキン製薬の理念とも共通していることから、これまでもユースキン製薬の様々な製品とコラボレーションされています。今回のチューブデザインは当社が担当し、ミッフィーと「ユースキン ハナ ハンドクリーム」の世界観がマッチするよう、配置やカラーリングにこだわってデザインしました。●ロゴデザインに込めた思い新ロゴデザイン「yuskin」のロゴデザインは、コーポレート、製品ブランド「ユースキン」「ユースキン シソラ」と同じロゴを採用し、ユースキン製薬のブランドコンセプト「あなたの肌のために」という思いをつなぐブランドのアイデンティティとなることをねらいとしました。「hana」の文字はyuskinシリーズのやさしい形状を踏襲しながら、細いフォルムにすることで軽やかで大人っぽい印象を表現しています。【エイトブランディングデザインについて】エイトブランディングデザインは「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに、ブランディングデザイン活動のパイオニアとして、企業のブランド開発、商品開発、店舗開発など幅広いジャンルでのデザイン活動を行っています。 〈ブランディングデザイナー 西澤 明洋〉西澤 明洋1976年滋賀県生まれ。株式会社エイトブランディングデザイン代表。独自のデザイン開発手法「フォーカスRPCD(R)」により、リサーチからプランニング、コンセプト開発まで含めた、一貫性のあるブランディングデザインをこれまでに100案件以上手がける。主な仕事にクラフトビール「COEDO」、抹茶カフェ「nana's green tea」、ヤマサ醤油「鮮度生活」「まる生ぽん酢」、スキンケア「ユースキン」、博多「警固神社」など。グッドデザイン賞をはじめ、国内外100以上の賞を受賞。BBTオンライン講座「ブランディングデザイン」講師。著書に『ブランディングデザインの教科書』など。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月15日「ブランディングデザインで日本を元気にする」をコンセプトに活動する、エイトブランディングデザインが傘・雨具製造卸のサエラの、人にも環境にもやさしいオールプラスチック傘の新ブランド「+TIC」についてトータル(ネーミング、ロゴ、プロダクトグラフィック、コミュニケーションデザイン全般)ブランディングデザインを手掛けました。プロダクトデザイナー柴田文江氏とも初のコラボレーション。新しい傘文化の創造2014年にブランディングがスタートした「+TIC」は、オールプラスチックのため、壊れにくく、錆びない、全てリサイクルが可能な、新しい傘です。「簡単に使い捨てられるビニール傘の消費構造を変えたい」というサエラ代表取締役社長山本健氏の想いで開発。長く使え、リサイクルも可能な「+TIC」を、日本の傘消費量の約70%を占めるビニール傘に代わる存在として提案することで、サエラの目指す「人にも環境にもやさしい傘」のビジョンを多くの人に伝え、新しい傘の在り方を考えていくブランディングを実施。「オールプラスチック傘を、これからの新しいスタンダードとしたい」という想いを素直に伝える「+TIC(プラスチック)」をブランドコンセプト及びブランドネーミングとして、新しい傘文化をデザインしています。ネーミング・ロゴに、込めた想いネーミングは、人にも環境にもやさしく、雨の日が楽しくなるようにという想いを込めた「+(プラス)」と、「プラスチック」を組み合わせています。ロゴマークは、オールプラスチックであることを象徴するように、一筆書きでシンプルに傘を表現しています。プロダクトグラフィック・傘生地デザインプラスチックが持つ上質感を最大限に引き出すために、プロダクトデザイナー柴田文江氏にデザインを依頼。一本のプラスチックの棒で貫かれたような形状でオールプラスチックが表現されています。傘生地のデザイン(全10種)はエイトブランディングデザインが担当。カラーラインは細かいボーダーにすることで色でも柄でもない新しい質感を目指し、グラフィックラインはシンプルな色や柄を用いて存在感のあるデザインを追求。傘を開いた時と閉じた時の印象が大きく変わる、ファッション性の高いラインナップです。COLORLINEGRAPHICLINE製品特徴WEBサイト
2017年02月17日