アスクは9日、Thermaltake製電源ユニットのオプションケーブル「Individually Sleeved Cable」シリーズを発表した。4月下旬の発売を予定する。「Individually Sleeved Cable」シリーズは、Thermaltake製のモジュラー式電源ユニットで交換可能なオプションケーブル。電源ユニット付属のケーブルと比較して、絡みづらくて取り回ししやすいPET素材を採用する。本ケーブルを利用することで、ケーブルマネジメントの効率化や、ケース内部のエアフローを改善することができるという。20+4ピンの電源コネクケーブル(600mm±10)、4+4ピンの電源コネクケーブル(600mm±10)、6+2ピンPCI-E電源コネクタケーブル(500mm±10/150mm±5)、SATAコネクタケーブル(500mm±10/150mm±5)、4ピンペリフェラルコネクタケーブル(500mm±10/150mm±5)の5種類をラインナップし、それぞれにレッド、ブルー、グレーの3色を用意する。店頭予想価格は、20+4ピンの電源コネクケーブルが税別1,780円前後、それ以外のケーブルが税別1,280円前後。
2015年04月09日エレコムは7日、米シーゲイト製の外付けHDDにUSB Type-Cへの変換ケーブルを付属したポータブルHDD「SGP-EX010UBK-C」を発表した。発売は4月中旬。価格はオープンで、店頭予想価格は税別10,980円前後だ。米シーゲイト製の外付けHDD「Expansion」シリーズの「Expansion Portable Drive」1TBモデルに、USB 3.1 Gen1規格に相当するUSB Type-Cへの変換ケーブルを付属したモデル。USB 3.0に対応し、転送速度は最大5Gbps(理論値)。ファンを内蔵しないファンレス設計のため静音性が高い。接続機器の電源と連動して電源をオン / オフする「電源連動機能」を持つ。インタフェースはUSB 3.0 / 2.0。本体サイズはW81.1×D122.3×H15.5mm、重量は170g。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1、Mac OS X 10.5以降。
2015年04月07日サンワサプライは3日、ケーブルやタップ類を収納できるケーブルボックス「ケーブルボックス(ケーブル収納・テーブルタップボックス・ミニサイズ・タップ収納可能) 200-CB003」と専用タップが付いた「ケーブルボックス(ケーブル収納・テーブルタップボックス・ミニサイズ・専用4口タップ付き) 200-CB004」を発売した。価格は、「200CB-003」が税別1,555円、「200-CB004」が税別2,481円。「200CB-003」と「200-CB004」は、ケーブルやタップを収納できるケーブルボックス。カバーは持ち上げることで取り外しが可能で、ケーブルやタップの取り出しが簡単に行える。同製品を使用することで、デスク回りを整理できるほか、ほこり等によるトラッキング火災を防ぐことができるという。「200-CB004」では、ボックス内部に収まる専用のタップを搭載しており、外側の1口はフタを開け閉めすることなく使用できる。「200CB-003」と「200-CB004」のサイズはどちらも幅約180mm×厚さ約90mm×高さ約98mm。重量は「200CB-003」が約294g、「200-CB004」が約556g(タップ含む)。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年04月05日サンワダイレクトは3日、ケーブルやタップなどを収納するためのケーブルボックス「ケーブルボックス(ケーブル収納・テーブルタップボックス・ミニサイズ・タップ収納可能) 200-CB003」と、専用タップ付き「ケーブルボックス(ケーブル収納・テーブルタップボックス・ミニサイズ・専用4口タップ付き) 200-CB004」を発売した。同社の直販サイト「サンワダイレクト」での価格(税別)は1,555円より。○200-CB003「ケーブルボックス(ケーブル収納・テーブルタップボックス・ミニサイズ・タップ収納可能) 200-CB003」は、上部にスマートフォンなどを載せておけるケーブル収納ボックス。価格は1,555円。上部の面積はiPhone 6 Plusがちょうど載せられる大きさになっており、ラバーコーティングも施されているので、載せた機器を傷付けない。カバー部は持ち上げるだけで取り外すことができ、ケーブルやタップを整理し、収納しておくのに役立つ。ホコリの侵入も防ぎ、トラッキング火災を予防する。配線口は前面と後面に設置。本体サイズは外寸が約W180×D90×H98mm、内寸が約W163.5×D84×H90mm、重量は約294g。○200-CB004「ケーブルボックス(ケーブル収納・テーブルタップボックス・ミニサイズ・専用4口タップ付き) 200-CB004」は、内部にピッタリ収まる4個口電源タップが付属するモデル。価格は2,481円。基本仕様は共通で、付属の電源タップをセットすると、電源口が1カ所だけ表に出る設計となっている。本体サイズは外寸が約W180×D90×H98mm、内寸が約W163.5×D84×H67mm、重量は約556g(電源タップ含む)。
2015年04月03日ドスパラは18日、柔らかさとしなやかさが特長の「Lightningソフトケーブル(DN-10062)」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。色は白と黒の2色。価格は税込599円。ケーブルは柔軟性のあるシリコン素材、かつフラットな形状になっている。そのため、ケーブルを巻いたり、ねじったりしても余計なクセが付きづらく、断線にも強い。コネクタ部分にはアルミを使用し、メタリックな質感が映える仕上がりだ。iOS 8.13まで対応済みだが、本製品はApple Lightningケーブルの互換品であるため、将来のOSアップデートで使用不可になる可能性があるという。ケーブル長は約1m。
2015年03月19日サンワダイレクトは10日、有線マウスのケーブルを固定して、障害物などのひっかかりを防ぐケーブルマネジメント用「マウスバンジー(マウスコードホルダー・ブラック)」を発売した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税別1,370円。直径約2.6~3.4mmまでのケーブルに対応し、ケーブルの固定部はシリコン製でケーブルが太いゲーミングモデルでも利用できる。マウスの動きに合わせてアームがしなり、ケーブルの動きを抑える。また、重量感のある台座を採用し、使用中のズレを防ぐ。本体サイズはW86×D96×H88mm、重量は約140g。
2015年03月10日アップルは3月10日、同社のスマートウオッチ「Apple Watch」専用の充電ケーブル「Apple Watch マグネット式充電ケーブル」を発表した。コードの長さが1mのものと2mのものを用意し、1mタイプは3,500円、2mタイプは4,500円で販売する(いずれも税別)。出荷予定日は明らかになっていない。同製品は、2015年4月24日に発売されるスマートウオッチ「Apple Watch」専用の充電ケーブル。MagSafeテクノロジーと電磁誘導充電を組み合わせた充電方法を採用しており、Apple Watchの裏ブタにコネクタをぴったりと接続して充電する。
2015年03月10日アップルは、同社のオンラインストア「Apple Online Store」に、スマートウォッチ「Apple Watch」向けのマグネット式USB充電ケーブルを追加した。ケーブルの長さが1mのものと、2mのものが用意されており、価格は1mが税別3,500円、2mが税別4,500円となっている。Apple Watchは、同社が9日(米国時間)に詳細を発表したスマートウォッチ。4月24日より日本を含む9カ国で発売される。新たに、Apple Online Storeに追加されたのは、Apple Watch専用のマグネット式USB充電ケーブル。Apple Watchの裏ブタに近づけると、マグネットが自動的に充電部に吸い寄せて接続されるため、細かい調節なく充電できる。なお、本稿執筆時点では、「出荷予定日」の項目が「注文できません」となっており、Apple Watchの発売に合わせて、注文できるようになると思われる。
2015年03月10日サンワダイレクトは25日、2台のPCをつないでデータの移動などが行えるリンクケーブル「USBリンクケーブル(Windows専用) 500-USB034」を発売した。通販サイト「サンワダイレクト」での価格は税別2,780円。2台のPCをUSBでつなぐリンクケーブル。マウスやキーボードを2台のPCで共有することができ、お互いの画面をマウスで行き来することが可能。ドラッグ&ドロップでのデータ移動や、コピー&ペーストを使ってクリップボードの内容を貼り付けることもできる。画面の配置は自由に設定可能。インタフェースはUSB 2.0。ケーブル長は約1.8m。対応OSはWindows 2000(SP3) / XP(SP1) / Vista / 7 / 8 / 8.1。
2015年02月27日ユニットコムは2月20日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、ケーブル部分がジッパーになったカナル型イヤホン「Dinosaur Driver」を販売開始した。税込価格は755円。Dinosaur Driverは、ジッパー状のケーブルを採用したカナル型イヤホン。イヤホンとして使わない時にはジッパーを閉めておけば、ケーブルが絡みにくくなる。また、ジッパーを開閉することで二股に分かれる部分の長さを自由に調節可能だ。マイクを内蔵したコントローラーを備えており、電源のオン・オフなど操作できるほか、ハンズフリー通話にも対応する。全長114cmで、ジッパー形状になっている部分の長さは34cm。重量は27g。カラーは黒、緑、黄、赤、青、オレンジの6色を用意する。
2015年02月20日サイズは、電圧ブースターを内蔵した3ピンアダプタケーブル「AS-71」を3月上旬に発売する。価格はオープン。一端にUSB、一端に3ピンコネクタを搭載したUSB変換ケーブル。低発熱仕様の「電圧ブースターICチップ」を内蔵し、5V給電のUSB接続でも、定格12V仕様のファンを定格回転数で運用できる。3ピンおよび4ピンコネクタに対応。ただし、4ピンで接続した場合はファンの最大回転数で動作する。ケーブル長は2m。本体サイズはW60×H140×D30mm、重量は約40g。
2015年02月18日インターネットイニシアティブ(IIJ)の100%子会社であるネットチャートと冨士電線は2月16日、医療業界向けに抗菌加工を施したLANケーブル「medi-patch」、および抗菌ツイストペアケーブル(シールド加工付き)を開発したと発表した。3月1日より発売する。両社は2008年より、軽量で環境に配慮したLANケーブル「eco-patch」を提供してきた。従来型のケーブルと比較して直径が約半分と細く、優れた配線作業性を持つことから、データセンター事業者を中心に利用されており、出荷本数は79万本を超えている。そして今回、「eco-patch」と同様に細径・軽量で、抗菌性に優れた「medi-patch」を医療業界向けに開発した。また、工事用LANケーブルであるツイストペアケーブルにも抗菌処理を行い、加えて、ノイズの影響を抑えるためのシールド加工を施した抗菌ツイストペアケーブルの提供も開始するとしている。
2015年02月17日ミヨシは13日、4K30pという高解像度な映像出力に対応したMHL3ケーブルを発表した。発売は2月中旬で、価格はオープン。ケーブル長が1m/1.5m/2mの3タイプを用意。店頭予想価格は税込1,600円前後から。一端がHDMI端子、もう一端がUSB microBとなっているMHL3ケーブル。MHL3規格は、最大3,840×2,160という4Kデータの伝送に対応した規格で、MHL対応のmicroUSB搭載スマートフォンとHDMI搭載のテレビであれば、端子の変換を行なわずともこれ一本でテレビ側に映像を出力できる。また、出力先の端子が電力供給に対応する場合、スマートフォンの充電も可能となる。
2015年02月17日サンワダイレクトは17日、microUSBケーブル、miniUSBケーブル、LANケーブルがひとつにまとまった巻き取り式ケーブルを発表した。同社の直販サイト「サンワダイレクト」で販売され、価格は税別2,759円。ケーブルは巻き取り式になっており、繋げられるパターンは3通り。USBコネクタとmicroUSBコネクタを繋いで、microUSBケーブルとして、また、USBコネクタとminiUSBコネクタを繋いで、miniUSBケーブルとしてデジタルカメラやPSPなどの充電・データ通信に使用できる。LANコネクタ同士を繋げ、LANケーブルとして使うこともできる。LAN通信はギガビットイーサネット対応、USBのデータ転送はUSB 2.0に対応している。ケーブル長は最大1m(コネクタ部を含まず)。サイズは約W42×D57×H17mm、重さは約38g。
2015年02月17日ルシアンペラフィネ(lucienpellat-finet)が、アメリカの写真家ラリー・クラーク(Larry Clark)とのコラボレーションTシャツ(9万2,000円)を2月上旬に発売する。これは14年9月にパリファッションウィークにて発表された15SSコレクションのアイテム。同ブランドの愛用者でもあるクラークの作品の中からセレクトした5枚の写真を、ショートスリーブのTシャツにプリントした。使用された作品の中には、クラーク自身のポートレートも含まれている。クラークはアメリカ出身の写真家。これまでに、未成年が退屈を紛らわすためにドラッグやセックス、銃を乱用する情景などを写し、アメリカに大きな衝撃を与えてきた。95年に映画『キッズ』で監督デビューを果たすと、物議を醸し出すフィルムメーカーとしての立場を確立している。
2015年02月03日サンワサプライは21日、USBケーブル1本で接続し、HDMI / DVI / 有線LAN / USBオーディオなどの拡張接続ができるドッキングステーション「USB-CVDK1」を発売した。価格は32,184円。USB 3.0でPCと接続して使用するドッキングステーション。USBケーブル1本でノートPCなどと接続することで、2ポートUSB 3.0ハブ / 4ポートUSB 2.0ハブ / HDMI映像出力 / DVI映像出力 / 有線LANポート / USBオーディオ機能を利用できる。前面にあるUSB 3.0ポートの内1つは最大1.5A出力に対応。スマートフォンなどの充電に利用できる。HDMIとDVIの対応解像度は、2,048×1,152ドット(QWXGA) / 1,920×1,200ドット(WUXGA) / 1,920×1,080ドット(フルHD)~640×480ドットまでをサポート。表示モードは、ミラーモードと画拡張モードを利用でき、デュアルディスプレイ出力にも対応する。有線LANポートはGigabit Ethernetに対応。前面にはスピーカー / マイク用ジャックも装備する。本体サイズはW181.5×D77.2×H31.1mm、重量は約365g。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1。
2015年01月21日サンワサプライは20日、ツメが折れないコネクタを採用したLANケーブル「KB-STPTS」シリーズを発売した。ライトグレーとブルーの2色に、長さが0.5m / 1m / 2m / 3m / 5m / 7m / 10m / 15mのモデルを用意。価格は1,026円より。ツメ折れを防止するカテゴリ5eのLANケーブル。価格は0.5mが1,026円、1mが1,134円、2m が1,296円、3mが1,458円、5mが1,836円、7mが2,214円、10mが2,808円、15mが3,780円。ナイロン製のツメとPVC製のツメ折れ防止カバー、ポリカーボネート製コネクタの三重構造によりツメが折れにくい。伝送速度は1Gbpsに対応し、ツイストベアケーブルをシールドでカバーすることでノイズにも強い。より線仕様で柔らかく取り回しにも優れる。ケーブル直径は5.5mm。
2015年01月20日JTBコーポレートセールスと港区観光協会は1月21日~3月6日、「港区内にある大使館等をめぐるスタンプラリー」イベントを実施する。同イベントは、東京都の「地域資源型実証プログラム事業」の一環として実施される。参加には、港区内の公共施設等で無料設置されているパスポートが必要となる。パスポートには同イベントに参加している15の大使館等へのアクセス情報が記載されており、その情報をもとに関心のある大使館を訪問し、スタンプを押してまわるラリーイベントとなっている。また、3月7日にはスタンプラリーの最終地として、新橋駅SL広場にてイベント「港区ワールドカーニバル」が開催される。賞品が当たる抽選に、スタンプ3個につき1回挑戦できるほか、各大使館等によるイベントブースも設置され、舞台では各国の民族舞踊等を鑑賞できるとのこと。
2015年01月19日ロジテックは15日、充電とデータ転送に対応したLightningケーブル「LHC-UALF」シリーズと「LHC-UALS」シリーズを発表した。1月中旬から発売し、価格はオープン。○LHC-UALFシリーズ「LHC-UALF」シリーズは、フラットタイプのLightningケーブル。ゴールド / シルバー / グレイの3色に、長さ0.3mと1.2mのモデルを用意する。フラットタイプは曲がる方向に制限があるため、絡まりにくい。コネクタにアルミを採用することで、高級感を損なわずサビに強いなっている。端子部は金メッキ処理を施し、信号劣化を防ぐ。Appleの正規ライセンスである「Made for iPhone」「Made for iPod」「Made for iPad」を取得済み。対応機器は、iPhone 6 Plus / 6、iPhone 5S / 5C / 5、iPad Air / iPad(4th generation) / iPad mini with Retina display / iPad mini、iPod touch (5th generation)、iPod nano (7th generation)。○LHC-UALSシリーズ「LHC-UALS」シリーズは耐久性の高いモデル。ブラック / ホワイト / レッドの3色に、長さ0.3mと1.2mのモデルを用意する。高密度の配線構造により屈曲に強く、ケーブル外皮はナイロンメッシュで傷を防止。さらにブッシュを長くすることで、プラグ部分にかかる負担を軽減した。総合的に、耐久力が約10倍高まったとしている。端子部は金メッキ仕様。ライセンスと対応機器は上記「LHC-UALF」シリーズと共通。
2015年01月15日東京都内と千葉県の一部の駅を対象に開催される「JR東日本 来たぞ我らの!ウルトラマンスタンプラリー」のオープニングイベントが13日、東京・JR秋葉原駅にて行われ、ウルトラファミリーやバルタン星人が出席した。ウルトラマンスタンプラリーは、1966年に放送された特撮TVドラマ『ウルトラQ』をはじめ、『ウルトラマン』『ウルトラセブン』『帰ってきたウルトラマン』(ウルトラマンジャック)と、初期の『ウルトラマン』4シリーズを起用した大人向けスタンプラリー。スタンプは山手線エリアを中心とした64駅に設置され、各駅を回って10種類以上のスタンプを集めると、ゴール駅(10カ所)でオリジナルのめんこ(2枚組)が贈呈される。また、指定の店舗で電子マネーを使って300円以上の買い物をすると、ウルトラマンやメトロン星人などの「オリジナルアクリルスタンド」(10種類・数量限定)、専用はがきに必要事項を記入して応募すると、抽選で78名にフィギュアやピンバッジなどのオリジナル賞品もプレゼント。さらに、ラリー全64駅を制覇した人にはもれなく「全64駅ウルトラ制覇証」が贈られるという。オープニングイベントには、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック(帰ってきたウルトラマン)、バルタン星人が出席し、それぞれ必殺技ポーズなどを決めて本イベントをアピール。また、秋葉原駅の鋤田駅長の大ファンだというバルタン星人は、1日駅長に任命され、駅長から「今日は秋葉原駅を守ってください」とタスキをかけられると「フォッ! フォッ! フォッ! 」とおなじみの笑い声でご満悦の様子。その後、大勢のファンに見守られる中、テープカットが実施された。ウルトラマンたちにハサミが配られる中、バルタン星人はお約束とも言える自前の大きなハサミを使ったテープカットで、集まったファンから大きな拍手と歓声が送られた。「JR東日本 来たぞ我らの!ウルトラマンスタンプラリー」は2月27日まで開催。期間中には、専用はがきに必要事項を記入して応募すると、抽選で78名にフィギュアやピンバッジなどのオリジナル賞品がゲットできる。「全64駅ウルトラ制覇証」の受け渡しは東京駅のみとなる。詳細は公式サイトまで。(C)円谷プロ
2015年01月14日ミヨシは8日、3色のLEDを内蔵し、色によって給電状況がひと目でわかるUSB充電ケーブル「パワーが見えるmicroUSB充電ケーブル」を発表した。ケーブル長が0.5mのタイプと1.2mのタイプをラインナップし、価格はオープンで参考価格が税込1,600~1,700円。1月初旬に発売予定。スマートフォンやタブレットなど、microUSBでの給電に対応した機器で使用できるUSB充電ケーブル。機器側の端子部分に内蔵されたLEDパワーシグナルランプが、赤(急速給電中)、黄(通常給電中)、緑(給電完了)と変化して、給電状況を確認できるようになっている。コネクタ形状は一端がUSB(Aオス)、一端がmicroUSB(Bオス)。出力は最大で2.4A出力に対応する。
2015年01月09日シュロニガージャパンは1月9日、極細同軸ケーブル用全自動電線加工装置「CoaxCenter 6000」を発売すると発表した。同軸ケーブルとは、電気信号が流れる芯線を中心として、周囲を樹脂製の絶縁体、金属を網目状に組み込んだ外部誘導体、樹脂製の保護被覆で覆った多層構造の電線のこと。電気製品においては、末端に端子を取り付けたハーネス製品として利用され、ハーネスの加工には、ケーブルの測長・切断・ストリップ工程などが必要となる。これまでは各工程に特化した装置を作業者が順番に操作して製造していた。CoaxCenter 6000は、測長から品質検査の工程までを全自動で処理することができるほか、圧着ステーション装置を組み合わせることで、端子の取り付け工程までを全自動化することも可能。同装置は、保護被覆を含めた外径6.5mm以下の同軸ケーブルの加工に向けて開発されたもので、1時間あたり約1300本のケーブルを加工する能力を持つ。標準構成のCoaxCenter 6000には、測長、切断、搬送機能に加え、ケーブルをストリップするロータリーユニット2台と画像検査装置2台が含まれている。価格は基本構成で1200万円、端末処理を追加した拡張構成で1500万円程度で、発売初年度は日本国内で20台の販売を見込んでいるという。同社は1月14日から東京ビッグサイトにて行われる「インターネプコンジャパン」に出展し、同製品の展示紹介を行う予定だ。
2015年01月09日エレコムは6日、スマートフォン・タブレット用マイク付きイヤホンをPC用に変換するケーブル「AV-35AD01BK」と、PC用ヘッドセットをスマートフォン・タブレット用に変換するケーブル「AV-35AD02BK」の2製品を発表した。両モデルとも価格は1,425円(税込)で発売は1月中旬を予定。スマートフォン・タブレット用マイク付きイヤホン向けの「AV-35AD01BK」は、一本の4極ミニプラグを、マイクとイヤホンで別々のミニプラグ端子に分離させることでPCで使用可能となる。逆に、PC用ヘッドセット向けの「AV-35AD02BK」は、マイクとヘッドセットのミニプラグ端子を、一本の4極ミニプラグに統合し、スマートフォン・タブレットでの使用を可能にしている。AV-35AD01BKの搭載端子は、ミニジャック1端子、ミニプラグ2端子。ケーブル長は0.5m。AV-35AD02BKはミニジャック2端子、ミニプラグ1端子を備え、ケーブル長は0.5m。
2015年01月08日エレコムは6日、3m長のロングケーブルを採用するPlayStation 4対応のUSBキーボード「GM-TKFCM062BK」を発表した。1月中旬より発売する。価格は4,190円。家庭用ゲーム機で使用するのに最適なロングケーブル採用のUSBキーボード。ケーブル長は3mで、PlayStation 4などゲーム機から離れた場所でプレイするのに適している。1,000万回のキーストロークに耐える高耐久キーを採用するほか、キートップの印字は消えにくいレーザー刻印を施している。主な仕様は、キー配列が日本語配列108キー、キーピッチが19mm、キーストロークが4mm。インタフェースはUSB。キータイプはメンブレン方式で、誤って水をこぼしても水抜き穴から排出する排水機能を装備する。傾斜角は2段階で調整可能。本体サイズはW452×D138×H29.6mm、重量は約586g。対応機種はPlayStation 4(システムソフトウェアバージョン1.76)。
2015年01月06日ティアックは、同社の対象製品を購入したユーザーを対象に、オーディオグレードのUSBケーブルをプレゼントする「USBケーブル・プレゼントキャンペーン」を実施中だ。プレゼントされるUSBケーブルは、8,400円(税別)相当のサエクコマース製「SAEC SUS-380」(外径は約5mm、長さは70cm)。独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力軽減。結晶を長手方向に連続化させることで優れた導通性能を持つ、新導体「PC-Triple C」を採用している。導体抵抗を減らすことにより、低域から高域までストレスなく音を伝えるという。絶縁体には非誘導率の低いフッ素樹脂を採用。アルミ箔と編組の2重シールドでノイズ対策を施している。対象製品は、USBオーディオ・デュアルモノーラルD/Aコンバーター「UD-501」、USB DAC搭載プリメインアンプ「AI-501DA」。2014年12月1日から2015年3月31日の期間、これら対象製品を購入したユーザーが応募でき、レシートか領収書の写真を添えて申し込む(日本国内の正規販売店で購入した新品に限る。中古品、ネットオークション品、並行輸入品は対象外)。応募の締め切りは2015年4月12日23時59分まで。
2014年12月22日エレコムは16日、MHL対応スマートフォンの高解像度映像を、家庭用テレビに出力して視聴できるMHLケーブルとMHL変換ケーブル、変換コネクタを発表した。2015年1月中旬より発売する。いずれもMHL 3.0に対応した製品で、端末側もMHL 3.0対応の場合、最大で4K(3,840×2,160ドット)/30fpsの高解像度映像に加え、3D映像の伝送にも対応する。MHLでは充電しながら利用できるので、バッテリを気にせずに映像を楽しめるほか、MHL 3.0対応スマートフォンの場合、最大2Aの急速充電も可能となっている。また、HDMI-CEC機能搭載のテレビと接続しているときは、テレビのリモコンからスマートフォンを操作できる。○MHLケーブルMPA-MHL3CシリーズとDH-MHL3Cシリーズは、MHLに対応したスマートフォンと、同じくMHLに対応したテレビやディスプレイを接続して、映像が視聴できるMHLケーブル。コネクタはスマートフォン側がUSB 2.0 microB オス、テレビ側がHDMI TypeA オス。長さは1.0m/2.0m/3.0mを用意する。価格はオープン。○MHL変換ケーブルMPA-MHL3HDシリーズとDH-MHL3HDシリーズは、MHLに対応したスマートフォンとHDMIを搭載したMHL非対応のテレビやディスプレイを接続できる変換ケーブル。コネクタはスマートフォン側がUSB 2.0 microB オス、テレビ側がHDMI TypeA オス。長さは1.0m/2.0m/3.0mを用意する。価格はオープン。ケーブルの途中に給電用のmicroBポートを搭載し、使用する際にはACアダプタやモバイルバッテリなどからの給電を行う。なお、MHL 3.0では5V2A以上、MHL 2.0では5V1A以上、MHL 1.0では5V0.6A以上のACアダプタが必要となる。○MHL変換アダプタMPA-MHL3AD01BKシリーズとDH-MHL3AD01BKシリーズは、MHLに対応したスマートフォンとHDMIを搭載したMHL非対応のテレビやディスプレイを接続できる変換アダプタ。HDMIケーブルはすでに持っているものが使える。コネクタはスマートフォン側がUSB 2.0 microB オス、HDMIがHDMI TypeA メス。長さは0.03m。価格はオープン。MHL変換ケーブルと同様に、アダプタ本体に給電用のmicroBポートを搭載し、使用する際には給電が必要となる。また、MHL変換アダプタ向けのオプション製品として、GALAXY専用端子をUSB microBに変換可能な変換コネクタ「DH-MB115BK」を用意する。価格はオープン。
2014年12月18日ユニットコムは12日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、オーディオ機器のモノラル標準プラグをUSB Aコネクタに変換するケーブル「E049 USB/大ピンプラグ(NT)」を発売した。税別価格は999円。ギターやベース、電子ピアノ、アンプ類などを、USB経由でPCへ入力できるようにする楽器接続ケーブル。対応OSはWindows 7とWindows 8で、本ケーブルを接続すれば自動でサウンドデバイスとして認識する。入力するサウンドデータは、「コントロールパネル」-「ハードウェアとサウンド」-「サウンド」から調整可能だ。ケーブル長は2,880mm。
2014年12月13日フォーカルポイントは、マグネット式充電ドックに設置するだけで充電できる、Lightningケーブル内蔵のモバイルバッテリー「Just Mobile TopGum」を発売した。価格はオープンで、オンライン直販価格は税別9,980円。「Just Mobile TopGum」は、マグネット式充電ドックに設置するだけで充電できる、Lightningケーブル内蔵のモバイルバッテリー。6,000mAhと容量が大きいことが特徴。本体の充電は付属するマグネット式充電ドックに設置するだけでできるため、ケーブルに接続して充電を行う必要がない。Lightningケーブルとは別に、最大1A出力のUSBポートも搭載しているため、端末を2台同時に充電することもできる。本体の素材には、ユニボディの高品質アルミニウムと頑丈なポリカーボネートを採用しているため、重量約160gと大容量ながら軽量設計になっている。「Just Mobile TopGum」のサイズ/重量は次の通り。幅約55mm×高さ約85mm×厚さ約28mm/約163g。カラーバリエーションは、シルバー/ブラック、ゴールド/ホワイトの2色。
2014年12月13日ドスパラはこのほど、iPhone 6のカラーラインナップに合わせたLightningケーブル「DN-12173」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で発売し、価格は399円。Lightningコネクタを備えた長さ1mのケーブル。コネクタ部分の色がiPhone 6 / 6 Plusのカラーバリエーションである「ゴールド」「シルバー」「グレイ」と合わせた3モデルを用意する。
2014年12月12日エレコムは9日、DisplayPort 1.2a正規認証済みのDisplayPortケーブル2シリーズを発表した。PCなどと接続できるフルサイズのCAC-DP12シリーズと、miniDisplayPort対応のCAC-DPM12シリーズの2種類で、価格は税別3,700円から。DisplayPort 1.2a規格は、3,840×2,160/60pの伝送をサポートし、最大21.6Gbps(理論値)の伝送速度が可能。マルチストリーム機能や著作権保護技術DPCP/HDCPにも対応する。2シリーズともに、本体に金メッキピンと外部ノイズの干渉を低減する3重シールドケーブルを採用している。○CAC-DP12シリーズDisplayPort(オス)-DisplayPort(オス)コネクタを備えた、フルサイズのCAC-DP12シリーズは、5種類を用意。価格とラインナップは、1.0mのCAC-DP1210BKが4,600円、1.5mのCAC-DP1215BKが5,310円、2.0mのCAC-DP1220BKが税別5,840円、3.0mのCAC-DP1230BKが税別6,730円、5.0mのCAC-DP1250BKが税別8,340円(いずれも税別)。○CAC-DPM12シリーズminiDisplayPort(オス)-DisplayPort(オス)コネクタを備えた、CAC-DPM12シリーズは3種類を用意。価格とラインナップは、1.0mのCAC-DPM1210BKが3,700円、1.5mのCAC-DPM1215BKが4,240円、2.0mのCAC-DPM1220BKが4,600円(いずれも税別)。
2014年12月09日