フェラガモより、 アイコニックなフレグランスコレクション“シニョリーナ”から、新作「シニョリーナ リベラ オーデパルファム」が、2023年春に新登場しました。フェラガモは、シニョリーナの世界観を広げる新たなフレグランス「シニョリーナ リベラ オーデパルファム」を 発売します。前向きで自立したモダンな女性にインスパイアされた、驚くほどイキイキとした香りです。ロベルテ社の調香師ジェローム・エピネットによって誕生したシニョリーナ リベラは、力強さと優雅さ、自由と調和といった、相反する要素を兼ね備えたシニョリーナ フレグランス コレクションに加わりました。3つのアイコニックな香り「シニョリーナ オーデパルファム」「シニョリーナ ミステリオーサ」「シニョリーナ リベレ」と共に、夢の実現を叶えるかのような、明るい示唆に満ちたエモーショナルな香りの旅へと誘います。シニョリーナ リベラは、エネルギーと輝きのセンセーションを巻き起こします。すべての女性が恐れや偏見を乗り越え、互いに支え合い、喜びや一体感という力強い価値観を受け入れながら、ありのままの自分に勇気と自信を持ち、個性を発揮させて自分の道を歩むよう導きます。数多くのフェラガモ フレグランスを輩出してきた経験を活かした、フローラル ムスキー グルマン調のシニョリーナ リベラは、意外性があり、魅惑的な香りが包み込むように舞い上がります。弾けるようなベルベットペアとカラブリアンベルガモットから幕開けし、爽やかなアロマのエレミが重なります。フレグランスの中心となるハートノートでは、ローズアブソリュートとプラムネクターが溶け合い、繊細さとセンシュアルさの魅惑的なコントラストを創り出します。ピンクシュガーのキャンディのようなアクセント、温かみのあるカシミアウッドとアンブロクサンによって、イタリア産のイリスの甘さが際立ちます。まばゆい光のような明るいイエローの輪郭が彩る、色鮮やかなガラスボトルは、ローズゴールドの球体キャップを冠し、サステナブル素材で作られた特徴的なヴァラリボンがあしらわれています。この新しいフレグランスは、内なる喜びとポジティブなエネルギーを表現する“シニョリーナ”コレクションの輝く存在となり、自分らしくいるための勇気を与えてくれます。フェラガモシニョリーナ リベラ オーデパルファム30mL 8,470円、 50mL 1万1,990円、100mL 1万6,830円(税込価格)発売日 2023年3月24日(金)#FERRAGAMO #SignorinaLibera
2023年04月04日8月5日(水)、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて“奇跡の3オクターブ”の歌声で世界中にファンを有する英国少年合唱団“Libera(リベラ)”が、1日限りの特別コンサートを開催。今冬一新するクリスマスのナイトショーと“Libera”の楽曲タイアップを記念した1日限りの真夏のクリスマス・コンサートで、約400人のゲストが美声に酔いしれた。“Libera”は、英国・南ロンドン在住の7歳~18歳のボーイ・ソプラノ・ユニットのことで、厳しいオーディションによって選出。“奇跡の3オクターブ”の歌声は、日本のドラマや映画の主題歌になったほか、ビョーク、エルトン・ジョン、パヴァロッティなどのアルバムにも参加するなど、世界中のトップクリエーターたちに愛されている貴重な存在だ。この日は、20名の“Libera”メンバーが、白いローブを身にまとって登場。「Joy to the World」をはじめ、誰もが口ずさめるクリスマスソングのカバーや、2013~2014年のUSJのクリスマスCM曲「生命(いのち)の奇跡」など、全14曲を熱唱した。世界最高レベルの美しくはかない“エンジェル・ヴォイス”に、約400人のゲストも熱心に耳を傾けていた。コンサート終了後、インタビューに応じた“Libera”メンバーのアレッサンドロ君は、「今回僕たちは新しい曲を歌いますので、ぜひ皆さんに聞いてほしいです。クリスマスを楽しんでください」と日本のファンへメッセージ。同じくメンバーのシアラン君は、「僕たちの歌声を聞くためにお越しいただいて、本当にありがとうございます。今日初めて歌いましたが、すばらしい体験になりました」と感想。この来日ですでにパークも満喫したという。また、今冬の「ユニバーサル・ワンダー・クリスマス」のために初めて楽曲を書き下ろすという作曲家の村松崇継氏は、「新たなショーということで、多くの人に希望と勇気を与えたいです。僕の曲と“Libera”の歌声で世界最高の感動を届けたい」と今回のコラボレーションへの熱意を語った。この楽曲はパークのショーで使用するほか、この秋に“Libera”が設立するLIBERA Recordsの第1弾シングルとして、CDリリースも予定しているという。(C) & (R) Universal Studios. All rights reserved.(text:cinemacafe.net)
2015年08月05日