会津地方の中心都市である会津若松市には、古き良き伝統・歴史・文化が感じられるスポットが目白押しです。第2回目の今回は、生粋の会津っ子ライターが、茶道流派である千家(せんけ)ゆかりのお茶室・麟閣(りんかく)を散策したあと、老舗菓子舗のおしゃれカフェのお菓子や、ヘルシーな豆腐料理を味わってきました。第1回目の会津若松おすすめスポットはこちら!■数奇な運命を辿った! 千家ゆかりの茶室「麟閣」 茶室・麟閣 は、鶴ヶ城公園の一角にあります。茶湯の天下三宗匠と称せられる千利休は、天下統一を果たした豊臣秀吉の側近でした。しかし、突如として秀吉の逆鱗に触れてしまい、死を命ぜられ、千家断絶の危機に!そんな最中、利休の茶道が絶えるのを惜しんだ会津城主の蒲生氏郷(がもう うじさと)は、千利休の子である少庵(しょうあん)を会津にかくまい、秀吉に千家の再興を願いました。茶室・麟閣は、少庵をかくまっている間に建造されたと伝えられます。時は流れ、戊辰戦争で会津藩が敗れたあと、麟閣の建物が取り壊されることに。それを惜しんだ茶人・森川善兵衛(もりかわ ぜんべえ)が、自宅の敷地内に移築。そして1990年(平成2年)9月12日に、会津若松市が市政90周年を記念し、麟閣を当初あった鶴ヶ城内に移築しました。千利休の子・少庵は、どのような気持ちでお茶をたてていたのでしょうか。麟閣ではお抹茶も味わえます。 茶室・麟閣 住所:福島県会津若松市追手町1-1電話番号:0242-27-4005営業時間:8:30~17:00定休日:なしアクセス:会津若松駅からバス(はいからさん・あかべえ)で約20分 鶴ヶ城入口下車徒歩約5分■老舗菓子舗が運営! 南蛮文化が感じられるカフェ「會津葵 シルクロード文明館」次にお邪魔したのは、老舗の上菓子司・會津葵(あいづあおい)が運営するおしゃれカフェ「 シルクロード文明館 」。こちらでは、會津葵のお菓子とそれに合う飲み物、手作りランチなどを味わえます。この日は、山国会津と南蛮文化がコラボした人気菓子「會津葵(かすてあん)」と、新茶の紅茶のセットを注文。紅茶のすっきり感と、 かすてあんの濃厚で上品な甘さが見事にマッチしていました。かすてあんは、きめ細やかなカステラ生地に自家製のこしあんを入れて焼き上げたお菓子です。餡入りカステラの創案が認められ、1962年に科学技術庁長官より創意工夫功労章を受賞しています。筆者が座った席から鶴ヶ城のお掘が見えました。 シルクロード文明館 住所:福島県会津若松市追手町4-18電話番号:0120-267-010営業時間:10:00~18:00定休日:不定休アクセス:会津若松駅からバス(はいからさん・あかべえ)で約20分 鶴ヶ城入口下車徒歩約3分■豆腐のヘルシーランチが楽しめる「豆ふ屋Cafe Shun」ランチは、鶴ヶ城入口の交差点にある「 豆ふ屋Cafe Shun 」へ。このお店では、オーナーさんの実家である磐梯町・栗田豆腐店のお豆腐を使った料理を堪能できます。道路を挟んだ向かいには、先ほど立ち寄った會津葵の本店も!注文したのは、お豆ふハンバーグセット。メインとなる豆腐ハンバーグのほか、ライス・スープ・2つの小鉢・デザート・コーヒーがついていて豪華です。豆ふ屋Cafe Shunは、ふくしまベジ・ファーストの加盟店舗であるため、野菜が多く、塩分控えめでやさしい味の料理が豊富。メインのハンバーグはふわふわ食感がたまりませんでした。このセットで、約24.6gのたんぱく質が摂れるとか。筋トレ中の方にもおすすめのメニューです。カウンター席からは、福島地方裁判所会津若松支部の木々が見えて涼やか。 豆ふ屋Cafe Shun 住所:福島県会津若松市追手町3-27電話番号:0242-27-1024営業時間:10:30~17:00定休日:月曜日、第1・第3日曜日アクセス:会津若松駅からバス(はいからさん・あかべえ)で約20分 鶴ヶ城入口下車徒歩約3分「茶室 麟閣」「會津葵 シルクロード文明館」「豆ふ屋Cafe Shun」を巡る会津若松のぶらり旅をご紹介しました。会津若松にお越しの際は、気になるスポットに、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
2024年07月27日東京から新幹線で約1時間半。古くから避暑地として愛されてきた軽井沢は、盛夏でも涼しく過ごしやすい気候。今回は軽井沢駅から少しだけ足を伸ばして塩沢へ。文人や実業家に愛された軽井沢のレトロな魅力あふれるスポットをご紹介します。【ジブリの世界に浸る】思い出のマーニーのモデル「睡鳩荘」:塩沢軽井沢タリアセン内で見られる「睡鳩荘(すいきゅうそう)[旧朝吹山荘]」は別荘建築で名高いW.M.ヴォーリズの設計で軽井沢別荘建築史の中でも最上質なものとされています。フランソワーズ・サガンの『悲しみよこんにちは』の翻訳で有名な朝吹登水子さんが実業家の父から引き継いだ別荘でロマンティックな雰囲気が溢れた洋館。・「思い出のマーニー」の世界に浸れる場所睡鳩荘は、ジブリのアニメ「思い出のマーニー」のモデルのひとつといわれており、屋内を始め湖畔一帯の風景はまさにジブリの世界に迷い込んだような場所。軽井沢駅から車で10分、バスで15分で行ける別世界に足を運んでみてはいかがでしょう。部屋の中にも思い出のマーニーそのものの世界が広がっています。朝吹登水子さんが愛用した調度品も展示され、ベッドルームはロマンティックなマーニーの部屋そのもの。テラスからの景色に目を見張ります。鴨と鯉用のエサが売店で売っており子どもたちがエサやりをしているのどかな光景も。 軽井沢タリアセン 塩沢湖を中心として、美術館や遊戯施設、レストラン、ショップなどが集まった総合的リゾート施設。住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217電話:0267-46-6161入園料:大人(高校生以上)900円 小人(小・中学生)400円・軽井沢タリアセン内にはランチスポットも♪軽井沢タリアセンの中で「レストラン湖水」「軽井沢バーガーカンパニー」などでランチが楽しめます。信州黒毛和牛100%ビーフパティのバーガーが大人気。もちろんソフトクリームも!【文豪の別荘でティータイム】有島武郎別邸「一房の葡萄」:塩沢大正時代の作家・有島武郎の別荘だった建物をそのままの形で移築したカフェ。音楽とともに古き良き軽井沢の香りの中でコーヒーや濃厚なチーズケーキ、チョコレートケーキなどが楽しめます。 一房の葡萄 住所:長野県北佐久郡軽井沢町長倉塩沢217電話:0267-46-2001【茜屋珈琲店で絶品カレー】ジョン・レノンを追い返した?!伝説の喫茶店混雑していることが多い軽井沢駅付近で静寂と濃いコーヒーをゆったりと楽しめる「茜屋珈琲店」。・ジョン・レノンの入店を断った店?!その昔店に入ろうとしたジョン・レノンとオノ・ヨーコのくだけたファッションが意に沿わないと、当時の名物店主が入店を断ったという逸話のある店。「偲ぶ 茜屋珈琲店主人」という本に当時の逸話が書かれています。なんとも昔懐かしい昭和の洋食、ビーフカレー(1,500円※税別 2024年7月現在)。カレーが入っているソースポットがたまりません!つけ合わせは軽井沢ならではの「野沢菜」。軽井沢駅付近で落ち着いてランチができる貴重な場所。名物の「高いが旨い菓子」にはチョコレートとチーズケーキ(600円税別)があります。この日チーズケーキに添えられていたのがマーマレード。ジャムは日によって違うそうで販売されています。どれにしようと迷っていたら試食させてもらえました。バスロータリーのある軽井沢駅北口から徒歩1分のところにあります。 茜屋珈琲店 軽井沢駅前店 住所:長野県北佐久郡軽井沢町東30-8電話:0267-42-5435【別荘族気分でランチ】軽井沢プリンスホテル「中国料理 桃李」軽井沢駅から歩ける場所で落ち着いてランチができるオススメの場所が100年前から別荘族に愛されてきた軽井沢プリンスホテルウェストにある「中国料理 桃李」。気軽に軽井沢別荘文化に触れられる場所。居心地のよいソファ席で旅の疲れも癒やされて。五目あんかけやきそば(¥2,300税込)をチョイス。エビもホタテも贅沢に入ってボリュームたっぷりでお値打ち。軽井沢駅からショッピングモールの中を通り抜けて徒歩13分。軽井沢駅南口より約30分間隔で出ている無料シャトルバスを利用しても。 「中国料理 桃李」軽井沢プリンスホテル ウエスト 住所:長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016-87電話:0267-42-1111古き良き時代の軽井沢が追体験できるオススメのスポットでタイムスリップを存分に楽しんでくださいね。
2024年07月21日静岡県袋井市にある「法多山 尊永寺」は、静岡県屈指のパワースポットです。今回は、静岡県在住の筆者が、4歳の息子と一緒に参拝してきました。名物の「厄除け団子」はもちろん、女子の心をくすぐるおしゃれスポットも見逃せません!■厄除けにご利益があるお寺「法多山 尊永寺」 法多山 尊永寺 は可睡斎・油山寺と合わせて、観光名所“遠州三山”と呼ばれる古刹です。地元では「はったさん」の愛称で親しまれています。本尊の正観世音菩薩は、厄除け観音として広く信仰されており、年間を通して県内外から多くの参拝者が訪れます。ここからは、「法多山 尊永寺」の名物である厄除け団子と夏季限定のかき氷をご紹介!■参拝後に食べたい! 150年続く「だんご茶屋」名物の「厄除け団子」参拝後は境内にある「だんご茶屋」で一息つくのが定番コース。その際、名物の「厄除け団子」は欠かせません。江戸幕府徳川13代将軍・家定の頃に幕府献上の土産に添えられ、将軍家に「くし団子」と命名されたのが始まりです。厄除け団子は先に券売機でチケットを購入し、売り場で受け取ります。イートイン用は2カサ200円(税込)から購入でき、お茶とともに楽しめます。お団子は適度なもちもち食感でおいしく、甘さ控えめのこし餡でペロッと食べられます。1カサに5本の串が刺さっており、1本ずつ分けて食べることも可能。5本の串は頭・首・胴体・手・脚を表し、厄落としの意味が込められているそうです。また、お土産用は1箱6カサ入りで600円(税込)。地元では、ご近所や親戚へおすそわけするためにいくつも買って帰るのが定番です。■毎年大人気! 夏季限定「厄除氷」も食べてみて毎年7月~8月は夏季限定で販売される「厄除氷」も要チェック! こちらは券売機ではなく、店舗奥のテラスで直接購入します。販売時間は10:00~16:00 ですが、売り切れ次第終了。販売価格は600円(税込み)、練乳トッピングは+100円です。どんぶり一杯分くらいのかき氷がのっていて、ボリューム満点です。抹茶シロップは袋井産のてん茶を100%使用。上品な甘みで、お茶の香りがふわっと鼻に抜けます。抹茶が苦手な4歳息子も「おいしい~!」と言って、パクパク食べていました。そして、うれしいことに厄除け団子が1カサ刺さっているんです! 抹茶とあんこが相性抜群。これは食べる価値大アリです。ほかにも、だんご茶屋では、桜の開花時期には「桜だんご」、紅葉の時期には「栗だんご」など季節限定の商品が販売されていますよ。 法多山名物だんご企業組合 だんご茶屋 住所:静岡県袋井市豊沢2777電話:0538-42-4784営業時間:8:00~17:00定休日:不定休ここからは「法多山 尊永寺」の見どころをご紹介します。■文化財に指定される仁王門がお出迎え最初に現れるのが法多山の玄関、仁王門です。1640年に建立され、国指定重要文化財に指定されています。両側の格子の中には仁王像が鎮座。立派な門をくぐると空気が一変。野鳥のさえずりが参拝者を迎え入れ、緑の香りが広がります。仁王門から本堂までは約15分の道のり。参道は杉並木が続き、古いものは樹齢400年を超えるそうです。取材時の7月上旬は新緑が美しく、35度を超える猛暑日でしたが、参道は日陰になって涼しい風が吹き、とても心地良かったです。■法多山のシンボルである本堂に到着267段の長い石段を登った先に現れるのが、法多山の本堂です。左右に翼を広げた鳳が舞い降りたような姿に例えられ、シンボル的存在となっています。毎年5月下旬~8月下旬は「遠州三山風鈴まつり」を開催。手水舎はカラフルな花風鈴と花手水が飾られていました。本堂の左右の回廊には、透明感のある願掛け風鈴が埋め尽くされていて圧巻! 涼やかな音色が響きわたり、参拝者の心を癒してくれます。本堂手前にある諸尊堂 北谷寺内には、数珠状にカラフルな風鈴が吊るされています。これらの風鈴は固定されているので鳴りませんが、いろんな角度から目で楽しめるフォトスポットです。■本堂を過ぎても見どころがたくさん!下山路で最初に現れるのが「二葉神社」。女性の守り神として信仰され、女性の商売繁盛、人気上昇、心願成就のご利益があるとされています。私も女性として、しっかり参拝させていただきました。そのほか、境内にはカラフルな「風鈴小径(ふうりんこみち)」や「アンブレラスカイ」など数々のフォトスポットが! シャッターを押さずにはいられません。大型遊具もあるため、小さな子どもも楽しめますよ。 法多山 尊永寺 住所:静岡県袋井市豊沢2777電話:0538-43-3601拝観料:無料拝観時間:8:00~16:30アクセス:(1)東名袋井ICから車で20分 (2)JR「愛野駅」から徒歩で30分駐車場:100円~(季節変動制)夏の「法多山 尊永寺」は森林浴を存分に楽しめ、風鈴の音色が涼やかで、ゆったりとした時間を過ごせますよ。最後は厄除け団子を食べ、おいしく厄除けしましょう。ぜひ一度訪れてみてくださいね!
2024年07月20日テレ東では20日、土曜スペシャル『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W第3弾』(18:30〜)を放送する。同番組は、ローカル路線バスを乗り継ぎ3泊4日でゴールを目指す旅番組。第1弾では赤江珠緒、三船美佳、高城れに(ももいろクローバーZ)が挑み見事成功するも、第2弾は赤江珠緒、三船美佳、たけうちほのかの3人が過酷な旅の末、無念の失敗となった。第3弾となる今回の旅は、平昌オリンピック金メダリストで元スピードスケート選手の高木菜那、三船美佳、たけうちほのかが強敵・アルプス山脈の攻略が鍵となる中部地方縦断の難ルートに挑む。今回は愛知・伊良湖岬をスタートし、長野県・善光寺を目指すルート。しかしスタート早々から重要なルート選択が3人に迫り、バスが無い、宿が無いといった困難の数々が容赦なく待ち受ける。地元の方とのふれあい、名物を食べ、走って、叫んで、笑いあり涙ありとハプニング必至のアポなし珍道中となる。○高木菜那 コメント今回初参戦させていただきましたが、女子3人、とっても楽しいロケになりました!私たちがゴールに辿り着けるのか、最後までぜひご覧ください○三船美佳 コメント今回のW第3弾を成功させるためにはまず、前回の過酷すぎたバス旅の反省点3つをクリアしたかったんです。60km(?)歩かず、バスを乗り継ぐ2.ちゃんと宿に泊まる3.時刻表、確認前の「道の駅」には気をつける前回は、突っ込みすぎて宿探しに苦労し、結果とんでもない距離を歩くことに、、、とにかく過酷だったので、色々トラウマになっていて、今回は守りに入る部分もあったかな。そこで助かったのがオリンピック魂でグイグイ前へと引っ張ってくれる高木菜那ちゃん。体力はもちろんのこと、頭の回転の速さと、作戦の練り方、さすがでした! ほのかちゃんは安定のムードメーカー。そして場の空気を読む天才。前回より地図も読めるようになっていてビックリ! キャラの全く違う3人でしたが、みんなそれぞれ違うからこそ、最後まで真剣に、楽しくやっていけました。 そして、たくさんの奇跡が起こりまして、、、えー! どこまで言っていいのぉ〜!? バス関係者の皆様や、街の皆様に今回も支えられまくりの旅でしたが、まず初めに、奇跡のBIGの登場の事はネタバレになっちゃうかな!?(笑) BIGがいなかったら、あんなスピードで、あんな風には進めなかった!本当に大感謝な存在でした。そして、宿がない!! というピンチを救った奇跡!しかもとても素敵な場所で!! そしてそして、そんな所からそんなバスが、そんなところまで〜ッ!?!? とかね。ホントに相変わらずの珍道中。何事にも、守りと攻めのバランスの大切さを痛感できた旅でした!ドキドキ、ワクワク、ヤッタァーからのヤキモキまで。いろんな感情の揺れ動きも、身体のピークも全てひっくるめて、あぁ〜楽しい!! って私が感じていた気持ちを、観てくれているみなさんも一緒に共感していただけたら嬉しいです!○たけうちほのか コメント今回のローカル路線バスの旅Wは美佳さんと、なんと言っても高木さんがいたので、体力的な部分はもちろんめちゃくちゃリーダーになって先陣を切ってくれたので本当に頼りにさせてもらいました! 美佳さんも、やっぱり姐さん!!!の感じでその地域ごとに美佳姐さんのコミュ力に助けられました。前回はゴールが竜飛岬、そして今回のゴールは長野と少し身近に感じる場所だったので、前回より少しはスムーズに行くと思って少し旅気分で参加しました!でも、やっぱり終わってみて思いましたが、ガッツリ"あの"バス旅でした…。今回は私も、足の爪が黒くなっていました(笑) でも! 前回に比べると少しだけ旅番組らしいことが出来たので、それがすごく楽しかったです! 今回私がすごく甘えすぎてしまったなぁと思い、帰って少し反省したのですが、めちゃくちゃ楽しく、必死に! 全力で! 3人でバス旅してきたので是非テレビで観ていただきたいです!○番組プロデューサー 青山海太(テレビ東京制作) コメントローカル路線バス乗り継ぎの旅Wも第3弾を迎えました。今回は新たに元スピードスケート金メダリストの高木那奈さんを仲間に迎え、三船美佳さん、たけうちほのかさんの経験者と3人で、愛知県の伊良湖岬から長野県の善光寺を目指します。第2弾では連日宿探しに大苦戦…。そして今回は連日30℃を超える猛暑の中でのロケ…バスは繋がるのか? アルプス山脈をどう攻略するのか? 無事にゴール出来るのか…!?最後まで油断できないドキドキの展開を、ぜひリアルタイムでご覧ください!【編集部MEMO】『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W』は、2007年10月に放送を開始し第25弾をもって終了した太川陽介、蛭子能収による『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』の新シリーズ。2017年3月からは田中要次、羽田圭介による『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』がスタートしたが、負け越しにより第19弾で無念の終了となった。(C)テレビ東京
2024年07月19日鎌倉がもっともにぎわうのはあじさいの季節とされています。この季節に北鎌倉の明月院を訪れる予定の方もいるでしょう。しかし、都会の喧騒を忘れる自然豊かな北鎌倉には、明月院以外にもたくさんの見どころが存在します。そこで北鎌倉駅周辺のおすすめスポットをご紹介します。カフェの人気スイーツや定番の観光スポット、テイクアウトしたい絶品カヌレなどが登場しますよ。北鎌倉を訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!■北鎌倉駅から徒歩1分! 季節限定の欲張りクレープが味わえる「あいす日和」JR「北鎌倉駅」西口から徒歩1分の場所にあるのが、2022年にオープンした「あいす日和」です。卵など乳製品を一切使用していないアレルギーやヴィーガンの方にもやさしい生アイスやクレープを味わうことができます。こちらは2024年6月30日までの季節限定の「紫陽花クレープ」。あじさい寺としておなじみの明月院のあじさいをイメージして作られたそうです。よく見るとクレープを包む紙にも明月院の景色がプリントされています。「紫陽花クレープ」は、宇治抹茶のパウダーを混ぜ込んで焼いたクレープに、スピルリナで色付けした日向夏アイス、バタフライピーで色付けされた寒天ゼリーがトッピングされ、花形のかわいいモナカが添えられています。このクレープは食べ進めていくうちに味や食感が絶妙に変化。クレープ生地にはバナナとキウイソース、ホイップクリームが包まれていて、飽きが来ません。ほど良く甘酸っぱくて、爽やかです。コーンフレークも小気味よいアクセントに。食べ応え十分なので、北鎌倉を散策する前に立ち寄って、エネルギー補給するのもおすすめです。あいす日和公式インスタグラム: ■お寺を巡って癒しのひとときを! 北鎌倉の定番観光スポット5選続いて北鎌倉駅周辺の定番観光スポット5選をご紹介します。すべてお寺ですが、じっくり見学すると、なかなか時間がかかります。午前10時くらいに訪れて半日を目安に巡るとよいかもしれません。土地の高低差を生かした壮大な古刹「円覚寺」JR「北鎌倉駅」東口からすぐの「円覚寺」は、臨済宗円覚寺派の本山です。鎌倉幕府第8代執権である北条時宗が、現在の中国にあたる宋の高僧、無学祖元(むがく そげん)を迎えて創建されました。国の名勝に指定された妙香池、白鷺池といった池をはじめ、国宝の「舎利殿」、鎌倉時代の代表的な名鐘「大鐘」などがあり見どころ盛りだくさんです。円覚寺公式HP: 女人救済の駆け込み寺として知られる「東慶寺」1,285年に開創された臨済宗円覚寺派の寺院。明治時代までは女性からの離縁が難しく、東慶寺に駆け込むことで、離縁ができたのです。そのため、600年にわたり女人救済のお寺でした。しかし、明治時代になると、廃仏毀釈の影響により縁切りの寺法は廃止に。尼寺の歴史にも終止符が打たれました。現在は花の寺として、多くの参拝客でにぎわっています。なお、東慶寺の境内は撮影禁止になっているため、ご注意ください。東慶寺公式HP: 緑に囲まれた木漏れ日が美しい「浄智寺」臨済宗円覚寺派の禅宗寺院です。鎌倉幕府第5代執権である北条時頼の子ども、宗政を弔うために建てられました。鐘楼のある山門や、苔むしすり減った参道の石段は趣があります。かつては建長寺、円覚寺、寿福寺に次ぐ規模を誇りましたが、現在は総門・山門・庫裏・仏殿しか残っていません。境内奥には、鎌倉ならではのやぐらもありますよ。また、移動販売のコーヒーカーが営業していることも! タイミングが良ければ、おいしいコーヒーを楽しむことができます。浄智寺公式HP: けんちん汁の発祥といわれる「建長寺」臨済宗建長寺派の本山です。1,253年に北条時頼が宋の高僧である蘭渓道隆(らんけい どうりゅう)を迎えて、創建されました。鎌倉時代末には、1,000人近い僧侶がいたそうです。絵画の蘭渓道隆像といった国宝をはじめ、多くの文化財がありますが、関東一の美しさといわれる梵鐘や、本尊の地蔵菩薩坐像、鎌倉最大級の木造建築である法堂は見逃せません。また、建長寺公認のけんちん汁が味わえる「点心庵」でランチするのもおすすめです。鎌倉はちみつカレーも素材の風味が効いていて、大満足できますよ。建長寺公式HP: 閻魔大王座像のほか、冥土の十王が祀られている「円応寺」1,250年に建てられた閻魔大王を本尊とするお寺です。亡くなった方があの世で会うとされる、「十王」も祀られています。本尊の閻魔大王座像は、現世によみがえった運慶がつくったとされていて、迫力満点です。笑っているように見えるといわれていますが、個人的には心の細部まで見透かされているような凄みを感じました。しかし、死後に会うとされる十王それぞれの解説を読んだり、閻魔大王座像に手を合わせたりしているうちに、不思議と軽やかな気分に!円応寺公式HP: ■テイクアウトしたい「マヤノカヌレ」の絶品カヌレ北鎌倉散歩のお土産に購入したいのが、「マヤノカヌレ」の絶品カヌレです。エディブルフラワーで彩ったカヌレは、いくつかのフレーバーがあり、いずれも美味。国産の米粉を使用しているため、安心して食べられるのも魅力です。表面はカリッ、内側はフワッとした食感で、フレーバーがふんわりと鼻から抜けていきます。その日のうちに食べない場合は、オーブントースターの余熱で5〜10分温めてから取り出し、3分ほど待ってから食べると、おいしさが増すそうですよ。アイスを添えても◎。ただし、人気のカヌレとなっているため、遅い時間にお店を訪れると、カヌレが完売している可能性があります。昼前にテイクアウトするか、それが難しい場合は、通販で購入するのもひとつの手です。マヤノカヌレ公式HP: 北鎌倉から鎌倉方面へ歩いていくと、今回ご紹介したすべての寺院を訪れることができます。また、「あいす日和」「マヤノカヌレ」は、いずれも北鎌倉駅から徒歩1分に位置するお店(ほぼ隣)なので、気軽に立ち寄ることができますよ。ぜひ北鎌倉散歩を楽しんでくださいね。本記事の画像・文章ついて、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。Copyrighted material. Do not reproduce without permission.
2024年05月31日6月も目前、紫陽花の開花が気になりますね。どこに行こうと思い巡らせている方も多いのではないでしょうか。紫陽花で有名な鎌倉は「明月院」のほど近くに、まだあまり知られていないチャーミングな小道を発見しました。ノスタルジックな空気が流れながらも新鮮な驚きにあふれる鎌倉市今泉台にある「北鎌倉台商店街」をご紹介します!■「北鎌倉台商店街」とは?昭和そのままの温かいローカルコミュニティが息づくちいさな商店街。レトロな雰囲気の中に最近メキメキと新たな情報発信地としても見逃せない場所になりつつあります。・あの明月院まで徒歩15分!気になるアクセスですが、JR大船駅からバスで20分、北鎌倉から徒歩20分強。実は、これから盛りを迎える紫陽花で有名な北鎌倉の「明月院」まで緑の中を歩いて15分という紫陽花鑑賞にもってこいの立地なのです。※詳しい交通アクセスは後述山登りで人気の鎌倉「天園ハイキングコース」の入口(今泉台4丁目)から徒歩5分。トレイルランニングの途中で立ち寄る方も多いといいます。そこかしこに昭和のノスタルジックな空気が漂い、タイムスリップした気分が味わえます。■北鎌倉台名物「一丁焼き」こたろう知る人ぞ知る北鎌倉台の名店。2023年2月に放送された「ザワつく!金曜日」でたい焼き好きの上戸彩さんが数あるたい焼きの中から選んだのがここの『一丁焼き』。「一丁焼き」とは小麦粉とわずかな上新粉、白ザラメと塩だけでひとつずつ絶妙な火加減で炊き上げるたい焼きのこと。「世界一薄いたい焼き」と店主さんが胸を張る薄くてパリッとした感触が持ち味。焼き立てをほおばると、薄いパリパリの皮に、ふくふくの大粒の豆がこぼれ落ちんばかりにたっぷり。自然な甘みの豆そのものを味わう今まで食べたことのないたい焼きでした。写真はうぐいす餡(青えんどう豆)400円。■2024年6月6日オープン予定!注目のパン屋さん「Cailloux (カイユー)」店主の吉田さんは、美大で6年間油絵を学んだ元美術の先生。ギャラリーに迷い込んだようなアーティスティックなセンス香る店内に納得です。カイユーはフランス語で「小石」という意味。ゆくゆくはワイン販売やパンに合う食材とのコラボなどを視野に入れているというからますます楽しみ。小麦から培養した天然酵母で焼くハード系のパンを中心に10種類くらい提供していくとのこと。ヨーロッパのパン職人のように、地域の人々の毎日のごはんに合うシンプルで肩の力のぬけた自然なパン作りをしていきたいという吉田さん。オープンが待ち遠しい!pain_cailloux公式インスタグラム: ■大人の秘密基地「野村珈琲」謎めいた扉の奥は別世界!自家焙煎のコクのある「珈琲」が味わえるカフェというより「珈琲店」と呼ぶのが相応しい落ち着いた空間。誰かのリビングに招かれたみたいに深く癒やされます。 店主の野村さんが丁寧に抽出する一滴一滴は深いコクがありながらもまろやかで、旅の疲れを忘れさせてくれます。テイクアウトもできます。今の季節はアイスコーヒーの喉越しが最高。アイスでも薄まっていない濃厚なコクは、どちらかといえばホット派の筆者も感激。日替わりの焼き菓子といっしょに。この日はバナナ。アンティークな食器を眺める幸せ。珈琲店公式インスタグラム: ■TVでも話題!魚情報発信基地「サカナヤマルカマ」新鮮な魚がズラリ!しかしここはただの魚屋さんじゃありません。鹿児島県阿久根と協同運営する新しいスタイルのまちの魚屋さん。魚をとことん味わうための知識がいっぱい詰まったちいさなテーマパーク。お店の方との対話からおいしい料理のアイディアがどんどん湧いてきます。保冷バッグをお忘れなく!海で獲れる魚を分け隔てなく扱うことを信条としているのでスーパーではお目にかかれない魚がたくさん。今日のオススメはタラのカマ。魚の全てを無駄なく活かすことを大切にしているから、食べ方に応じその場でまるごと捌いてもらって、カマやアラのおいしい食べ方も教わりながら新しい味が発見できます。「魚の伝道師」と呼ばれるウエカツさんこと上田勝彦氏が見立てた魚のコーナーもあり、御本人が登場してマグロを解体するなどワクワクのイベントも!週一回の「フライの日」には揚げたての熱々でサクサクのフライがその場で楽しめます。キビナゴの唐揚げや自家製のすり身揚げはやみつきになる人が続出。地域がつながるさかなの協同販売所「サカナヤマルカマ」公式インスタグラム: ・ランチはお蕎麦、お寿司がオススメ!焼き鳥屋さんは17時開店お昼はゆっくりとお蕎麦が味わえる「草庵 (そうあん)」(0467-46-1928)がオススメ。遠方から来るファンも多いとか。17時には味に定評のある焼き鳥屋の「山や」が開店します。週末には「山や」の店内で大人気のラーメン屋さん(「山や昼ラーメン」が不定期でオープン。運良く開いていたら地元の人に混じってローカル気分が盛り上がるかも?!運良くオープンしていたら絶対オススメなのが「鮨のみよし」のランチ。握りとちらしの2種類でいずれも1500円(2024年6月現在)でボリュームたっぷり。オープン日はあらかじめ確認(0467-45-2883)してお出かけを。【北鎌倉台商店街へのアクセス】・JR東海道線・横須賀線 大船駅から江ノ電バス [N5]鎌倉湖畔循環行に乗り「北鎌倉台」で下車徒歩1分。バスの乗車時間は約20分。・「天園ハイキングコース」今泉台4丁目入口から徒歩5分。・店舗の営業日は不定期のところもあるのでチェックしてからお出かけを。
2024年05月26日「ローカルグリーンフェスティバル’24(Local Green Festival’24)」が、2024年11月16日(土)・17日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて開催される。緑と音楽のフェス「ローカルグリーンフェスティバル」2018年に初開催された「ローカルグリーンフェスティバル」は、「Life with Green」をコンセプトに掲げる、緑と音楽のカルチャーフェスティバル。海沿いの絶好のロケーションで行われる音楽ライブ、ボタニカルショップやセレクトショップが出店するグリーンマーケット、様々なジャンルのキッチンカーが立ち並ぶフードエリアと、様々なコンテンツが楽しめる。電気グルーヴ、ウルフルズ、RHYMESTERら出演開催5年目を迎える2024年は、国内屈指のエレクトロユニット・電気グルーヴ、トータス松本率いるウルフルズ、圧巻のステージ パフォーマンスで人気を誇るRHYMESTER、日本を代表するジャズ・インストバンドのSOIL&”PIMP”SESSIONSらが出演する。出演アーティスト■11月16日(土)OZROSAURUS・Ovall・IO・LEX・Michael Kaneko・Gottz&MUD・MFS・Billyrrom...and more■11月17日(日)電気グルーヴ・ウルフルズ・RHYMESTER・SOIL &”PIMP” SESSIONS・Penthouse・Omoinotake・Novel Core・友成空...and more開催概要「ローカルグリーンフェスティバル’24」開催日:2024年11月16日(土)・17日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫チケット■早割チケット発売日:2024年7月16日(火)12:00〜価格:・1日券 10,000円・2日券 16,000円取扱:イープラス
2024年04月13日「ごはんとくらし」をテーマに本づくりをする出版社、アノニマ・スタジオ(所在地:東京都台東区)は、若菜晃子さんの旅の随筆集三部作『旅の断片』、『途上の旅』につづく、『旅の彼方』を12/26(火)に発売します。『旅の彼方』詳細: 『旅の彼方』刊行記念 旅の随筆集三部作特集ページ: 刊行を記念して、12/19(火)~12/24(日)まで銀座の森岡書店で刊行記念展を開催します。こちらでは新刊『旅の彼方』の先行発売、店主・森岡督行さんとのトークイベント(19日夜)、旅のスケッチやここでしか見られない著者の旅の拾いものなどを展示します。『旅の彼方』書影■『旅の彼方』について登山専門出版社の編集者を経て、文筆家・編集者として活躍する若菜晃子さんが長年にわたって旅をして出会った自然や人、自らとの対話などを丁寧な文章で綴る随筆集。「この一瞬は今このときだけのもの。」当たり前のようでいて出来ていない、「今このとき」を生きる尊さに気づかされます。24カ国の旅先、全87篇を収録、美しく簡素な佇まいの造本も魅力です。<目次>・旅の空・ロシア カムチャツカのおばさん・英国 湖水地方の秋・旅と書物・忘れじの味・タイの午後・人々の街角・旅のあとさき・南アフリカの籠・滞在国・都市名一覧<書籍概要>タイトル: 旅の彼方著者 : 若菜晃子価格 : 1,760円(税込)発売日 : 12月26日(火)ページ数: 320ページ仕様 : 四六変形判 上製ISBN : 978-4-87758-856-4発行元 : KTC中央出版 アノニマ・スタジオURL : 【本書のご購入はコチラ】・Amazon: ・楽天 : ■[著者]プロフィール若菜晃子(わかなあきこ)1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者、文筆家。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をテーマにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『東京周辺ヒルトップ散歩』(河出書房新社)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』、『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(講談社文庫)、『岩波少年文庫のあゆみ』(岩波書店)、『街と山のあいだ』、『旅の断片』、『途上の旅』(アノニマ・スタジオ)などがある。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】アノニマ・スタジオ(中央出版株式会社)TEL : 03-6699-1064お問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月15日公益社団法人 北海道観光振興機構は、「旅」での体験を通して子どもの心身の成長を促す「旅育」の認知拡大していくために教育関係者・観光事業者・自治体観光従事者・子どもを持つ保護者の方向けのセミナーを2023年11月10日(金)に「北海道経済センター」と「ZOOMウェビナー」にて開催します。旅で子どもの生きる力を育む「旅育」とは?IT化がすすみ、変化が激しく予測できない未来を生きる子どもたち。自分らしく幸せに生きるために必要な力も大きく変化しています。日常と異なる環境の旅では、子どもたちの「好奇心」や「探求心」が刺激され、それらを上手に育てることで学問との相乗効果も期待できます。また多様性を肌で感じ、コミュニケーションを工夫することで「自主性」や「自己肯定感」を高める絶好の機会にもなります。本セミナーを通じて未来を担う子どもたちの生きる力を育むヒントを得て、「旅×子育て×教育」をテーマに教育関係者・観光事業者・子どもを持つ保護者それぞれの課題解決を目指します。セミナーチラシ■セミナー詳細1. 開催日時2023年11月10日(金)15:30~16:302. 会場会場参加 :北海道経済センター(8階第3会議室)札幌市中央区北1条西2丁目オンライン参加:ZOOMウェビナー3. 定員会場参加 :先着30名オンライン参加:先着50名4. 参加費無料5. 参加方法参加申込特設WEBページ 6. 参加申し込み締切2023年11月9日(木)17時まで7. 開催内容・講師他(1) 開催内容[1] なぜ今、旅が重要なのか?[2] 子育て・教育における旅の可能性[3] 旅育メソッド(R)解説から実践のヒント[4] 事例紹介[5] 質疑応答(2) 講師旅行ジャーナリスト・旅育コンサルタント 村田和子(むらたかずこ)氏「人・地域・社会が旅を通じて元気になる」をモットーに活動。生後4か月から親子旅を開始し9歳までに全都道府県を踏破。旅育ちの息子は東京学芸大学附属中高を経て、京都大学に進学。自らの「旅×子育て」の経験から「旅育メソッド(R)」を提唱し、2018年「家族旅行で子どもの心と脳がぐんぐん育つ~旅育BOOK(日本実業出版社)」を出版。翌年、台湾でも翻訳出版される。テレビや新聞などメディアでの情報発信の他、講演やイベント監修、企業のアドバイザーなども手掛ける。資格:総合旅行業務取扱管理者・クルーズコンサルタント・キャンプインストラクター講師:旅育コンサルタント 村田和子氏(3) 参加申込に関するお問い合わせ・取材申し込み先ユニバーサルツーリズム推進事業(ホスピタリティ向上)受託事業者担当 : 株式会社エゾシノ(広告プロモーション会社)TEL : 011-522-6321E-mail: universal-t@ezosinot.jp (4) 後援北海道教育委員会 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月25日旅を愛する人たちが薦める、出合ってほしい、もの、こと、景色。ここでは、アナウンサー・宇賀なつみさんが、旅の魅力と記憶に残る思い出を語ってくれました。宇賀なつみ「物より思い出が欲しいんです」自身の人生と旅について綴ったエッセイ本を手がけるほど、どこかに出かけることが好きだという宇賀なつみさん。「旅は常にしていたいです。同じ場所でじっとしていることが苦手で、したことのない体験をしたいという欲や好奇心が強く、時間ができたら“この街を歩いてみようかな”と出かけていきます。目覚めたきっかけは、二十歳の時に行ったLA。100%自分で決める旅の楽しさを知りました。旅に出ている時は、普段知らず知らずのうちに演じている役割や年齢を忘れて、自分としてそこにいるという感覚になれる。好奇心のまま、思うがままに過ごせることが心地いいです」幼少期から旅は身近な存在だったそう。「両親が旅行好きで、子どもの頃は毎年、長野にある蓼科高原の白樺湖に行っていました。絵を描いたり、シロツメクサの冠を作ったりと絵に描いたような休日を過ごした思い出深い場所です」心に強く残る貴重な体験も多い。「『ニセコビレッジスキーリゾート』でのスキーは忘れられません。大晦日の朝6時に起きてゴンドラに乗って誰の手も付いていない雪上を滑ったのですが、まるで片栗粉の上を滑っているようで、キュキュッみたいな音さえもせず、今までのスキーとは全く違うものでした。『星のや竹富島』に泊まった時は、プールに浮かびながら星空を見るという初めての経験を。そして、ロケで訪れた秋田では、『駒ケ岳温泉』で日帰り入浴をしました。お湯がとろっとろで、まるで化粧水に浸かっているみたいでした」宿で心惹かれるのは、歴史を感じるクラシックホテル。「タイムスリップしたような気持ちになれる洋館のような世界観が好きです。特に伊豆の『川奈ホテル』は海が眼前にドーンと広がり、東京から程よい近さで、静けさもあっていいんですよね」宇賀さんの「忘れられない思い出」「ニセコビレッジスキーリゾート」の朝いちばんのふわふわの雪。羊蹄山を望むパウダースノーの聖地。様々な雪山のアクティビティが楽しめる。「スキーがすごく上手くなった気になれる雪です(笑)。一番最初の滑走のためには寒く眠い思いをしますが、滑るとまるで時間が止まったようでした」北海道虻田郡ニセコ町東山温泉TEL:0136・44・2211アクセス/新千歳空港から車で約2時間半。定期運行バスやニセコビレッジ・エアポートエクスプレスなどを利用すると便利。シーズンなど詳細はHPで確認。※ゴンドラは現在8:30~運行。タイムスリップをした気持ちがした伊豆の「川奈ホテル」。1936年開業のリゾートホテル。ゴルフや温泉が楽しめ、マリリン・モンローが宿泊したことでも知られている。「ホテルにフレンチレストランが入っているところも好き。たまに、正統派のコースを食べると背筋が伸びます」静岡県伊東市川奈1459TEL:0557・45・11112名1室・1泊2食の1名料金¥30,129~チェックイン15:00チェックアウト11:00アクセス/JR伊東駅から無料のシャトルバスあり。地元の人に教えてもらった秋田の「駒ケ岳温泉」。水沢温泉郷にある隠れ宿で、渓流沿いの貸切露天がある。「うっすら白濁した美肌の湯で気持ちよかったです。地元の人に教えてもらいました」秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80‐68TEL:0187・46・26882名1室・1泊2食の1名料金¥9,800~チェックイン15:00チェックアウト10:00 アクセス/JR田沢湖駅より車で15分、およそ9km。田沢湖駅より羽後交通バスの乳頭温泉行きに乗り、田沢湖畔経由で休養センター前下車。バス停より700mほど。日帰り入浴時間9:00~19:00(水曜16:00~)定休日なし入浴料金¥600子どもの頃の旅の原点、蓼科高原の「白樺湖」。標高約1400mの場所にある、白樺の木に囲まれた湖周3.8kmの湖。夏は鮮やかな緑や花々、冬は白銀の世界が広がる。「私にとって旅の原体験というか聖地のような場所です。白樺を見ると家族旅行のことを思い出します」松本市街から美ヶ原高原を結ぶルート・ビーナスラインの沿線に白樺湖・蓼科高原エリアがある。茅野市ちの旅案内所 TEL:0266・73・8550「星のや竹富島」でプールに浮かびながら見た空。竹富島の伝統的な建築を踏襲した48棟が並ぶラグジュアリーホテル。プールや島ならではの文化体験などが堪能できる。「24時間入れるプールに浮かんでいると、水と空にサンドされた気分に。“地球”を感じる体験ができます」沖縄県八重山郡竹富町竹富TEL:050・3134・8091(予約)1泊素泊まり1室¥112,000(通常は2泊より)アクセス/石垣港離島ターミナルより、竹富港行きのフェリー乗船。詳細は出発前にフェリー会社HPより最新の情報確認を。竹富港到着フェリーに合わせ、星のやの専用車が待機。※『anan』2023年7月5日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2023年07月01日音楽フェス「ローカルグリーンフェスティバル’23(Local Green Festival’23)」が、2023年9月9日(土)と9月10日(日)の2日間、神奈川・横浜赤レンガ倉庫にて開催される。「ローカルグリーンフェスティバル」とは「ローカルグリーンフェスティバル」は、“Life with Green”がテーマの野外フェス。アーティストによる音楽ライブのほか、多種多様なグリーンや新鮮野菜、フルーツ、ビンテージアイテムが集結する「グリーンマーケット」も楽しむことができる。2023年度の出演アーティスト2023年度の注目アーティストは、海外から来日する2組のアーティスト。LAシーン屈指のシンガーソングライター/プロデューサー/ビートメーカーとして活動するMndsgn & The Rare Pleasures、有名レーベルのアストラル・ワークスよりデビューした新星エレクトロ・ポップ・アーティストLastlingsが、横浜の地で唯一無二のサウンドを奏でる。国内勢からは、国内外で活躍するラッパー・Awich、R&Bやファンク、ソウルなど様々なジャンルを横断するKroiが出演。このほか、Lucky kilimanjaroやBREIMEN、dawgss、Furui Rihoらも会場を盛り上げる。<出演者一覧>Mndsgn & The Rare Pleasures / Lastlings / Awich / Kroi / Lucky Kilimanjaro / BREIMEN / dawgss / Furui Riho / Hana Hope※第1弾出演アーティスト開催概要音楽フェス「ローカルグリーンフェスティバル’23」開催日:2023年9月9日(土)・9月10日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区桜木町1-1<チケット>■早割チケット発売日:5月15日(月) 12:00〜※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。
2023年04月06日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日株式会社ブランジスタメディアは、千葉県鴨川市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鴨川市特集を2月6日(月)に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」鴨川市特集「いつでもあたたかな町都会ときどき鴨川」 電子雑誌「旅色」は千葉県鴨川市と提携し、「旅色 FO-CAL」鴨川市特集を公開いたしました。年間を通じた幅広い集客のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。房総半島の南東部に位置する千葉県鴨川市。1年を通して温暖で過ごしやすい海洋性気候に恵まれ、雄大な太平洋を望む海岸線には南国情緒あふれる景色が広がります。里山に目を移せば、米どころとして知られる長狭平野に並ぶ美しい棚田など、四季折々の自然も。ダイナミックなシャチのパフォーマンスで人気を集める鴨川シーワールドをはじめ、海に山にと魅力あふれるレジャーやグルメが満載です。東京から約2時間と、気軽にアクセスできる鴨川市でのリゾート旅を、鴨川の温泉宿「魚彩和みの宿 三水」の若女将である吉田さとみさんと一緒にご紹介します。■ 1泊2日でいく鴨川市モデルコース 都会からふらっと訪れると、そこに広がるのは美しい自然の風景。首都圏エリアにありながら、美しい海と山の魅力を併せ持つ千葉県鴨川市は気軽に日常を離れられる、リフレッシュにぴったりな街です。見て、食べて、感じて、鴨川の自然を全身で味わう1泊2日のショートトリップへ出かけました。また、鴨川市の旅の様子を動画でも配信しています。鴨川市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ こんな楽しみ方もある! 鴨川で体験したい5つのこと 太平洋と房総の山並みに囲まれた豊かな自然がある鴨川市。青く美しい海に恵まれ、夏になると多くの海水浴客で賑わいます。サーフィンや釣りなどマリンスポーツが充実する一方で、花摘みやいちご狩り、日蓮宗の開祖にゆかりのある寺などもあり、ジャンルを問わず多様な体験ができるのが魅力です。■ 海のそばでのんびりと 鴨川の名宿5選 海水浴場や鴨川シーワールドなど、“海のまち”として有名な鴨川市。実は、鴨川温泉と小湊(こみなと)温泉という、ふたつの温泉地を有する街としても知られています。海沿いに建ち並ぶ名宿は、どこも風情のある佇まい。太平洋に面した絶景の露天風呂に浸かったり、房総の新鮮な海の幸を味わったり......美しい海と潮風を感じる宿での開放的なひとときをご提案します。■ ふるさと納税でも味わえる 山海の恵みがぎゅっと詰まった 鴨川4つのご自慢グルメ 良好な漁場がもたらす、思わず笑みがこぼれるような贅沢な海の幸をはじめ、温暖な自然に育まれたブランド米、鎌倉時代に由来する歴史ある銘菓まで、街の中に海と山の恵みが凝縮されている鴨川市。ご紹介する絶品グルメの数々は、ふるさと納税の返礼品にもなっているのでぜひご覧ください。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日鴨川市(千葉県)を、電子雑誌・動画でPR株式会社ブランジスタメディアは、千葉県鴨川市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鴨川市特集を2月6日(月)に公開いたしました。「旅色FO-CAL」鴨川市特集表紙「旅色FO-CAL」鴨川市特集「いつでもあたたかな町都会ときどき鴨川」 電子雑誌「旅色」は千葉県鴨川市と提携し、「旅色 FO-CAL」鴨川市特集を公開いたしました。年間を通じた幅広い集客のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。房総半島の南東部に位置する千葉県鴨川市。1年を通して温暖で過ごしやすい海洋性気候に恵まれ、雄大な太平洋を望む海岸線には南国情緒あふれる景色が広がります。里山に目を移せば、米どころとして知られる長狭平野に並ぶ美しい棚田など、四季折々の自然も。ダイナミックなシャチのパフォーマンスで人気を集める鴨川シーワールドをはじめ、海に山にと魅力あふれるレジャーやグルメが満載です。東京から約2時間と、気軽にアクセスできる鴨川市でのリゾート旅を、鴨川の温泉宿「魚彩和みの宿三水」の若女将である吉田さとみさんと一緒にご紹介します。■ 1泊2日でいく鴨川市モデルコース 都会からふらっと訪れると、そこに広がるのは美しい自然の風景。首都圏エリアにありながら、美しい海と山の魅力を併せ持つ千葉県鴨川市は気軽に日常を離れられる、リフレッシュにぴったりな街です。見て、食べて、感じて、鴨川の自然を全身で味わう1泊2日のショートトリップへ出かけました。また、鴨川市の旅の様子を動画でも配信しています。「旅色FO-CAL」鴨川市特集「旅色FO-CAL」鴨川市特集鴨川市を旅するスペシャルムービー■ こんな楽しみ方もある!鴨川で体験したい5つのこと 太平洋と房総の山並みに囲まれた豊かな自然がある鴨川市。青く美しい海に恵まれ、夏になると多くの海水浴客で賑わいます。サーフィンや釣りなどマリンスポーツが充実する一方で、花摘みやいちご狩り、日蓮宗の開祖にゆかりのある寺などもあり、ジャンルを問わず多様な体験ができるのが魅力です。「旅色FO-CAL」鴨川市特集:体験■ 海のそばでのんびりと鴨川の名宿5選 海水浴場や鴨川シーワールドなど、“海のまち”として有名な鴨川市。実は、鴨川温泉と小湊(こみなと)温泉という、ふたつの温泉地を有する街としても知られています。海沿いに建ち並ぶ名宿は、どこも風情のある佇まい。太平洋に面した絶景の露天風呂に浸かったり、房総の新鮮な海の幸を味わったり......美しい海と潮風を感じる宿での開放的なひとときをご提案します。「旅色FO-CAL」鴨川市特集:名宿■ ふるさと納税でも味わえる山海の恵みがぎゅっと詰まった鴨川4つのご自慢グルメ 良好な漁場がもたらす、思わず笑みがこぼれるような贅沢な海の幸をはじめ、温暖な自然に育まれたブランド米、鎌倉時代に由来する歴史ある銘菓まで、街の中に海と山の恵みが凝縮されている鴨川市。ご紹介する絶品グルメの数々は、ふるさと納税の返礼品にもなっているのでぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」鴨川市特集:ご自慢グルメ「旅色FO-CAL」鴨川市特集:ご自慢グルメ<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月06日株式会社ブランジスタメディアは、宮崎県日南市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」日南市特集を1月25日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、黒川智花さんです。■ 「旅色FO-CAL」日南市特集/スペシャルナビゲーター・黒川智花さん「爽やかな旅景色と歩く 宮崎県日南市のごきげんな旅」 電子雑誌「旅色」は宮崎県日南市と提携し、「旅色FO-CAL」日南市特集を公開いたしました。「滞在型市内周遊観光モデルコース」の構築及び発信による誘客促進と、新たな関係人口の創出を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2月下旬より配布を行う予定です。今回、黒川智花さんが訪れた日南市は、神話の時代から「日向」と呼ばれるほど温暖な気候が魅力の場所。県南部に位置し、太平洋に面した日南市は南海型気候区で、日本で最も日照時間に恵まれた地域のひとつです。そのため自然の恵みが豊かで、海は南国のリゾート地のようにどこまでも澄み渡り、昭和の新婚旅行先としてブームになるほど旅行地として栄えてきました。今日でもその魅力は色褪せることなく、グルメ、歴史、観光、温泉、アクティビティなどで旅人たちを魅了し続けているまちです。■ 黒川智花さんが案内する、1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅 羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。そんな日南市に出かけたのは、親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さん。「温暖な気候に似た空気感というか、優しい雰囲気が日南市の魅力」と語ってくれました。そんな日南市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、黒川さんに日南市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。黒川智花さんが日南市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 南国リゾート気分をたっぷり味わう 日南の海あそび、森あそび 宮崎県から鹿児島県まで100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されており、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力。海&川あそびをスケジュールに組み込んで南国リゾート気分を満喫できるよう、5つのあそびをご紹介します。■ 太陽と海の贈りもの おさえておきたい日南グルメ 日南市は平均気温約18度と、1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。■ Special Interview 黒川智花 日頃から『旅色』の記事をチェックするなど、旅色ファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日宮崎県日南市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、宮崎県日南市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」日南市特集を1月25日(水)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、黒川智花さんです。「旅色FO-CAL」日南市特集表紙:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集 / スペシャルナビゲーター・黒川智花さん「爽やかな旅景色と歩く宮崎県日南市のごきげんな旅」 電子雑誌「旅色」は宮崎県日南市と提携し、「旅色FO-CAL」日南市特集を公開いたしました。「滞在型市内周遊観光モデルコース」の構築及び発信による誘客促進と、新たな関係人口の創出を図るため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2月下旬より配布を行う予定です。今回、黒川智花さんが訪れた日南市は、神話の時代から「日向」と呼ばれるほど温暖な気候が魅力の場所。県南部に位置し、太平洋に面した日南市は南海型気候区で、日本で最も日照時間に恵まれた地域のひとつです。そのため自然の恵みが豊かで、海は南国のリゾート地のようにどこまでも澄み渡り、昭和の新婚旅行先としてブームになるほど旅行地として栄えてきました。今日でもその魅力は色褪せることなく、グルメ、歴史、観光、温泉、アクティビティなどで旅人たちを魅了し続けているまちです。■ 黒川智花さんが案内する、1泊2日でいく宮崎県日南市のごきげんな旅 羽田空港から約1時間50分、伊丹、関西空港から約1時間10分。たったそれだけの移動で南国感あふれるリゾート気分を味わえるのが宮崎県日南市です。温かな陽光に包まれると、誰もが日常を忘れて“ごきげん”になること間違いなし。そんな日南市に出かけたのは、親しみやすい笑顔がチャームポイントの女優・黒川智花さん。「温暖な気候に似た空気感というか、優しい雰囲気が日南市の魅力」と語ってくれました。そんな日南市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、黒川さんに日南市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」日南市特集:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集:黒川智花さん黒川智花さんが日南市を旅するスペシャルムービー■ 南国リゾート気分をたっぷり味わう日南の海あそび、森あそび 宮崎県から鹿児島県まで100km以上続く日南海岸は日本有数のリアス式海岸で、日南海岸国定公園に指定されており、1年を通してマリンスポーツやアクティビティを楽しめるのが魅力。海&川あそびをスケジュールに組み込んで南国リゾート気分を満喫できるよう、5つのあそびをご紹介します。「旅色FO-CAL」日南市特集:海あそび、森あそび■ 太陽と海の贈りもの おさえておきたい日南グルメ 日南市は平均気温約18度と、1年を通して温暖な気候で、山海の幸が豊富な土地。食文化も豊かで、日本屈指の生産量や水揚げ量を誇るものや、江戸時代から続く歴史ある郷土の味など魅力たっぷり。口にすると体の内側からパワーがみなぎり、心まで満たしてくれるでしょう。「旅色FO-CAL」日南市特集:日南グルメ■Special Interview 黒川智花 日頃から『旅色』の記事をチェックするなど、旅色ファンと語る黒川智花さんに、1泊2日の日南市の旅を振り返ってもらいました。おいしいご当地グルメや迫力ある絶景、出会った人々やそこに息づく温かな思いに触れ心身ともにパワーチャージができたようです。「旅色FO-CAL」日南市特集インタビュー:黒川智花さん「旅色FO-CAL」日南市特集インタビュー:黒川智花さん株式会社ブランジスタメディア会社概要URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。■ 「旅色FO-CAL」那珂川町特集/スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。■ Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月16日栃木県 那珂川町を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那珂川町と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那珂川町特集を1月16日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、桜庭ななみさんです。「旅色FO-CAL」那珂川町特集 / スペシャルナビゲーター・桜庭ななみさん「優しくておもしろい里山タウン!栃木・那珂川町の魅力に心がトロリ」 電子雑誌「旅色」は栃木県那須郡那珂川町と提携し、「旅色 FO-CAL」那珂川町特集を公開いたしました。従来の観光パンフレットにないようなグルメや観光スポットを発掘し、新たな那珂川町の魅力を掘り起こした内容となっています。また、今後は電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。今回、桜庭ななみさんが訪れた那珂川町は、栃木県の北東部に位置し、天然鮎遡上日本一を誇る清流・那珂川や、八溝山系に抱かれた豊かな自然が魅力。馬頭温泉郷は、沈みゆく夕日を眺められる「夕焼け温泉郷」とも言われ、知られざる魅力が満載のまさに栃木の秘境です。江戸時代から今も受け継がれる小砂焼のろくろ体験をしたり、浮世絵を展示する馬頭広重美術館で芸術に触れたりと、那珂川町の魅力が詰まった旅に出かけます。「旅色FO-CAL」那珂川町特集表紙:桜庭ななみさん■ 桜庭ななみさんが案内する、1泊2日で行く那珂川町の旅 桜庭ななみさんと訪れたのは豊かな自然のもと、穏やかな時が流れる那珂川町。温泉や美術館、伝統工芸品の工房やカフェなど、さまざまなジャンルの個性あふれる施設が点在します。美術館が、周囲の環境に溶け込むよう地元産の八溝杉を使用した建物だったり、桜庭さんが1年間で1番好きだというクリスマス気分を年中味わえる雑貨店は木々に囲まれる空間だったりと、どれも町の自然と調和しているのが魅力です。初めての古民家での宿泊も体験した桜庭さんは「自然をたくさん感じて気持ちよかった」とリフレッシュできたようです。そんな那珂川町での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、桜庭さんに那珂川町を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集:桜庭ななみさん桜庭ななみさんが那珂川町を旅するスペシャルムービー ■ まだまだあった!栃木の秘境でみつけた名所5選 那珂川町は、絵本の世界観と自然が調和する美術館や、個性的なお土産品が並ぶお店、景観とともに地元食材を楽しむカフェなど、地域資源を生かしたスポットに溢れており、全国旅行支援の活用もおすすめです。古くから受け継がれてきた文化や想いがつくる魅力溢れる町の、立ち寄りたい名所をまだまだご紹介!「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選「旅色FO-CAL」那珂川町特集:栃木の秘境でみつけた名所5選■ 町のあたたかさを感じる 那珂川町の名産リスト 自然が育む優れた食材だけでなく、地元農家が共同で育てるお米や、職人が焼き上げるうなぎ、ロールケーキなど、人々の熱い思いやこだわりが詰まったグルメもたくさんあります。一度、口に運べば虜になってしまうほどおいしい、那珂川町の名産品を味わってみませんか。「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト「旅色FO-CAL」那珂川町特集:那珂川町の名産リスト■Special Interview 桜庭ななみ 2023年3月10 日公開の映画「有り、触れた、未来」にて主演を務めるなど、映画やドラマ、声優と多方面で活躍している桜庭ななみさんが栃木県那珂川町を訪れました。里山・田園・川など自然が広がる町には温泉や美術館、桜庭さんの大好物の鮎などのグルメ、古くから受け継がれてきた伝統工芸品と魅力がたくさんありました。1泊2日で癒された那珂川町での旅を桜庭さんと振り返ります。「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん「旅色FO-CAL」那珂川町特集インタビュー:桜庭ななみさん<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月16日株式会社ブランジスタメディアは、神奈川県厚木市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」厚木市特集を12月20日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、星野真里さんです。■ 「旅色FO-CAL」厚木市特集/スペシャルナビゲーター・星野真里さん「大人のショートトリップおしゃれに、厚木へ」 電子雑誌「旅色」は、神奈川県厚木市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」厚木市特集を公開いたしました。実は大学で3年間通っていた場所だったという星野真里さんが厚木市を巡ります。都心から近いので移動疲れがない分、旅を満喫できる、と感じたそうです。インタビューでは、なんと旅の思い出を振り返った短歌も詠んでいただきました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。厚木市は、国や県の出先機関や研究所、工場が多い一方、丹沢・大山の山々、滔々と流れる相模川をはじめ玉川、小鮎川などの多くの河川が流れ、都市と自然が共存しているのが魅力です。今回の特集を核として、スペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。■ 星野真里さんがナビゲート1泊2日でいく大人のショートトリップ 厚木で過ごす、おしゃれに遊ぶ 日帰り可能な身近な場所でも、意外と新たな発見があったり心踊る出会いがあったり、旅の醍醐味を感じることができるもの。今回は神奈川県厚木市に訪れて、おしゃれな旅が叶うスポットを深掘りします。「学生時代から縁のある場所でしたが、改めて厚木市には素敵なスポットがたくさんあり、楽しめました」と星野さんも大満足だったようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、星野さんに厚木市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。星野真里さんが厚木市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 厚木市の“自慢の品”が大集合! 地元で愛され続ける名品5選 相模川の清流、肥沃な土地にくわえ、東名高速道路厚木ICができて以降、多くの企業の工場や研究所が立ち並ぶようになった神奈川県厚木市。その結果、農作物や畜産物はもちろん、意外なMade in 厚木製品を手に取る機会が増えているのでは。そこで、厚木市が誇る名品を厳選して5品紹介。どれもふるさと納税の返礼品としても注目されています。■ 旅もいいけど、住むにもいい! 暮らしたくなる厚木市の魅力 大人のショートトリップ先としておすすめの厚木市は、知れば知るほど“住むまち”としても良いところ。温泉あり、フルーツ狩りあり、イベントあり! 厚木市の魅力を多方面から深堀りしていきます。子育てしやすい街、借りて住みたい街、買って住みたい街のランキングでそれぞれ全国トップクラスに位置づけられる人気の秘密を紐解きます。■ 星野真里さんスペシャルインタビュー 学生時代、厚木市内にあったキャンパスに通っていたという星野真里さん。当時の思い出はもちろん、1泊2日のショートトリップで出会った厚木の魅力を語ってもらいました。印象的な眼差しで、何を見つめていたのでしょうか。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月20日厚木市(神奈川県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、神奈川県厚木市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」厚木市特集を12月20日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、星野真里さんです。「旅色FO-CAL」厚木市特集 / スペシャルナビゲーター・星野真里さん「大人のショートトリップおしゃれに、厚木へ」 電子雑誌「旅色」は、神奈川県厚木市と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」厚木市特集を公開いたしました。実は大学で3年間通っていた場所だったという星野真里さんが厚木市を巡ります。都心から近いので移動疲れがない分、旅を満喫できる、と感じたそうです。インタビューでは、なんと旅の思い出を振り返った短歌も詠んでいただきました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。厚木市は、国や県の出先機関や研究所、工場が多い一方、丹沢・大山の山々、滔々と流れる相模川をはじめ玉川、小鮎川などの多くの河川が流れ、都市と自然が共存しているのが魅力です。今回の特集を核として、スペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。「旅色FO-CAL」厚木市特集表紙:星野真里さん■ 星野真里さんがナビゲート 1泊2日でいく大人のショートトリップ 厚木で過ごす、おしゃれに遊ぶ 日帰り可能な身近な場所でも、意外と新たな発見があったり心踊る出会いがあったり、旅の醍醐味を感じることができるもの。今回は神奈川県厚木市に訪れて、おしゃれな旅が叶うスポットを深掘りします。「学生時代から縁のある場所でしたが、改めて厚木市には素敵なスポットがたくさんあり、楽しめました」と星野さんも大満足だったようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、星野さんに厚木市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」厚木市特集:星野真里さん「旅色FO-CAL」厚木市特集:星野真里さん星野真里さんが厚木市を旅するスペシャルムービー ■ 厚木市の“自慢の品”が大集合! 地元で愛され続ける名品5選 相模川の清流、肥沃な土地にくわえ、東名高速道路厚木ICができて以降、多くの企業の工場や研究所が立ち並ぶようになった神奈川県厚木市。その結果、農作物や畜産物はもちろん、意外なMade in 厚木製品を手に取る機会が増えているのでは。そこで、厚木市が誇る名品を厳選して5品紹介。どれもふるさと納税の返礼品としても注目されています。「旅色FO-CAL」厚木市特集:地元で愛され続ける名品5選「旅色FO-CAL」厚木市特集:地元で愛され続ける名品5選■ 旅もいいけど、住むにもいい! 暮らしたくなる厚木市の魅力 大人のショートトリップ先としておすすめの厚木市は、知れば知るほど“住むまち”としても良いところ。温泉あり、フルーツ狩りあり、イベントあり! 厚木市の魅力を多方面から深堀りしていきます。子育てしやすい街、借りて住みたい街、買って住みたい街のランキングでそれぞれ全国トップクラスに位置づけられる人気の秘密を紐解きます。「旅色FO-CAL」厚木市特集:暮らしたくなる厚木市の魅力「旅色FO-CAL」厚木市特集:暮らしたくなる厚木市の魅力■ 星野真里さんスペシャルインタビュー 学生時代、厚木市内にあったキャンパスに通っていたという星野真里さん。当時の思い出はもちろん、1泊2日のショートトリップで出会った厚木の魅力を語ってもらいました。印象的な眼差しで、何を見つめていたのでしょうか。「旅色FO-CAL」厚木市特集インタビュー:星野真里さん「旅色FO-CAL」厚木市特集インタビュー:星野真里さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」徳之島町特集を12月15日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、藤原紀香さんです。■ 「旅色FO-CAL」徳之島町特集/スペシャルナビゲーター・藤原紀香さん「癒しの旅に出よう 鹿児島県・徳之島町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」徳之島町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に徳之島町の知名度アップを図るため、電子媒体を核としたスペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。今回藤原紀香さんが訪れた徳之島は、希少な動植物の宝庫で、2021年7月には、沖縄本島北部・西表島・奄美大島とともに世界自然遺産に登録された、奄美群島に属する周囲約80kmの離島です。実は、徳之島は夫・片岡愛之助さんのルーツでもあるそうで、紀香さんも並々ならぬ思いがあったよう。豊かな自然や美しい海を満喫したり、島ならではの特産品に舌鼓を打ったり、すっかり島に馴染んだ様子でした。インタビューでは、訪れる先々での印象的だったことや、徳之島への思いなどを教えてもらいました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。■ 藤原紀香さんがナビゲート 1泊2日でいく鹿児島県徳之島町へ 南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。「至るところで地元の方々の歓迎のおもてなしを受けて、本当に嬉しかったです! 」と紀香さんも旅での出会いに大満足されたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。紀香さんに、徳之島を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。藤原紀香さんが徳之島町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド in TOKUNOSHIMA のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れることは徳之島町を楽しむ近道! もう1泊して、約400年の歴史を持つ闘牛とのふれあいやマリンスポーツなどのさまざまな体験に挑戦しませんか?■ 島の恵みが詰まった 徳之島の特産品3選 徳之島の農産物はどれもユニーク。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビや、フルーツ、それらを加工した特産品はお土産としても大人気。ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできるおいしい特産品をご紹介します。■ 藤原紀香さんスペシャルインタビュー 今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。愛之助さんと訪れようとしてなかなか叶わなかったそうで、今回の訪問を心待ちにしていたそう。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。■ 旅色FO-CAL 読者プレゼント企画「ココミヤゲ」 徳之島町の魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクト! それを読者プレゼントいたします。本誌を読めばわかる簡単なクイズに答えてぜひご応募ください。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日徳之島町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」徳之島町特集を12月15日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、藤原紀香さんです。「旅色FO-CAL」徳之島町特集表紙:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集 / スペシャルナビゲーター・藤原紀香さん「癒しの旅に出よう 鹿児島県・徳之島町へ」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡徳之島町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」徳之島町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に徳之島町の知名度アップを図るため、電子媒体を核としたスペシャルムービー、冊子など多角的なプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。今回藤原紀香さんが訪れた徳之島は、希少な動植物の宝庫で、2021年7月には、沖縄本島北部・西表島・奄美大島とともに世界自然遺産に登録された、奄美群島に属する周囲約80kmの離島です。実は、徳之島は夫・片岡愛之助さんのルーツでもあるそうで、紀香さんも並々ならぬ思いがあったよう。豊かな自然や美しい海を満喫したり、島ならではの特産品に舌鼓を打ったり、すっかり島に馴染んだ様子でした。インタビューでは、訪れる先々での印象的だったことや、徳之島への思いなどを教えてもらいました。旅の様子は、電子雑誌やスペシャルムービーでご覧いただけます。「旅色FO-CAL」徳之島町特集巻頭:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集目次:藤原紀香さん■ 藤原紀香さんがナビゲート1泊2日でいく鹿児島県徳之島町へ 南国ムード漂う絶景スポットや美食の宝庫である徳之島町を、藤原紀香さんと巡ります。ゆったりと時間が流れる徳之島町は、日々の忙しさを忘れて大自然に癒される、リフレッシュの旅にぴったりです。「至るところで地元の方々の歓迎のおもてなしを受けて、本当に嬉しかったです! 」と紀香さんも旅での出会いに大満足されたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。紀香さんに、徳之島を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さん藤原紀香さんが徳之島町を旅するスペシャルムービー ■ 心が目覚める冒険へ!アクティビティガイド in TOKUNOSHIMA のんびりとして時間に追われない徳之島では、自然に触れてゆったりと過ごすのがおすすめです。奄美群島のほぼ中央に位置し、世界自然遺産に登録されるほど豊かで独自の生態系を築く徳之島町ならではの、自然や文化に触れることは徳之島町を楽しむ近道!もう1泊して、約400年の歴史を持つ闘牛とのふれあいやマリンスポーツなどのさまざまな体験に挑戦しませんか?「旅色FO-CAL」徳之島町特集:アクティビティガイド「旅色FO-CAL」徳之島町特集:アクティビティガイド■ 島の恵みが詰まった徳之島の特産品3選 徳之島の農産物はどれもユニーク。大自然のなかでのびのびと育ったサトウキビや、フルーツ、それらを加工した特産品はお土産としても大人気。ふるさと納税の返礼品として受け取ることもできるおいしい特産品をご紹介します。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:徳之島の特産品3選「旅色FO-CAL」徳之島町特集:徳之島の特産品3選■ 藤原紀香さんスペシャルインタビュー 今回訪れた徳之島は、夫・片岡愛之助さんのルーツでもあり、紀香さんも縁の深い場所です。愛之助さんと訪れようとしてなかなか叶わなかったそうで、今回の訪問を心待ちにしていたそう。自然豊かな徳之島町の絶景スポットを巡り、島のごちそうを食べ、地元の方々との交流を楽しんだ今回の旅。盛りだくさんだった旅の感想を、たっぷりと伺いました。「旅色FO-CAL」徳之島町特集インタビュー:藤原紀香さん「旅色FO-CAL」徳之島町特集インタビュー:藤原紀香さん■ 旅色FO-CAL 読者プレゼント企画「ココミヤゲ」 徳之島町の魅力を堪能した藤原紀香さんが、徳之島町のおいしいものをセレクト!それを読者プレゼントいたします。本誌を読めばわかる簡単なクイズに答えてぜひご応募ください。「旅色FO-CAL」徳之島町特集:藤原紀香さんが選んだプレゼント企画<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月15日株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」小海町特集「ありのままの自分に帰る場所 長野県・小海町で高原リトリート」 電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策 八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿 四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓 小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日小海町(長野県)の魅力を電子雑誌でPR株式会社ブランジスタメディアは、長野県南佐久郡小海町と提携し、同町への観光誘客を目的としたローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」小海町特集を12月12日(月)に公開いたしました。「旅色FO-CAL」小海町特集「ありのままの自分に帰る場所長野県・小海町で高原リトリート」 「旅色FO-CAL」小海町特集表紙電子雑誌「旅色」は、長野県南佐久郡小海町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」小海町特集を公開いたしました。松原湖周辺の魅力のPRと、それを足掛かりとしたJR小海線沿線地域への観光誘客のため、電子雑誌によるプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。長野県南佐久郡の中央、北八ヶ岳の麓に位置する小海町。町の中央を流れるのは、日本の最長河川「信濃川」の長野県内部分を指す「千曲川」。甲武信ヶ岳を源とし、左岸(西部地域)には八ヶ岳連峰、右岸(東部地域)には奥秩父山塊が広がります。標高の高さを利用して栽培される高原野菜や、天体観測に最適な星空、夏は八ヶ岳散策、冬はスノーアクティビティと、1年を通して高原ステイを楽しめます。山々や松原湖などの豊かな自然に囲まれて、町の人々の温もりに触れながら、心と体をリセットする「リトリート旅」へ出かけましょう。■ 気づけば、心がふわっと軽くなる ぶらり小海散策 八ヶ岳の自然と融合する「小海町高原美術館」で安藤忠雄建築と地元ゆかりのアートを観賞し、併設の「カフェ花更紗」で高原野菜を使用したフランス料理をゆったり味わう。静かな時間が流れる「松原湖」湖畔で自分と向き合う特別な時間を過ごしたら、武田信玄にもゆかりのある「諏方神社」でパワーをチャージ。地元産のフルーツとサクサク食感のパイが人気の「パイの店 敷島屋」、資料館見学と試飲ができるとなりまち佐久穂町の「黒澤酒造」と、地元ならではおいしいものとの出会いも欠かせません。学生時代から小海町の雰囲気に惹かれ、何度も訪れている小海ファンという小栗怜弥さんが、ゆったりと周遊しながら心と体を満たす、松原湖周辺を中心とした散策スポットをご紹介します。「旅色FO-CAL」小海町特集:ぶらり小海散策「旅色FO-CAL」小海町特集:ぶらり小海散策■ “リスタート”のための英気を養う高原の宿 四季折々の表情を見せる小海町。チェックインからチェックアウトまで景色や料理を堪能できる宿選びも、旅の楽しみの一つです。敷地内にキャンプ場やスキー場を備え、大型展望台で本格的な星空観測会を楽しめる「ガトーキングダム小海」や、高原野菜を使用した家庭料理とオーナー厳選の地酒が楽しめる「リゾートイン ボンシック」、松原湖を眺めながら24時間入浴可能な展望風呂がある「ペンション アルニコ」、松原湖上でのレイクボートや氷上のワカサギ釣りが楽しめる「リゾートイン立花屋」など、個性豊かな宿が点在しています。「旅色FO-CAL」小海町特集:“リスタート”のための英気を養う高原の宿「旅色FO-CAL」小海町特集:“リスタート”のための英気を養う高原の宿■ 変わらないから、また食べたくなる “小海の味”に舌鼓 小海町には、季節の食材やご当地グルメが楽しめる飲食店やカフェがたくさん。創業100年を超え、思い出の味を求めて訪れる方も多い「桔梗家」や、「小海食堂」では手打ちの十割そばと季節の天ぷらを。精肉店も営む「焼き肉ハウス 千曲屋」では店主厳選のブランド牛「りんご和牛信州牛」を味わえます。濃厚な香りと旨味が特徴の町の特産品、くらかけ豆を使用した「たかちゃん・ふぁーむ Shop&Cafe」と「YATSUDOKI TERRACE小海」の新作スイーツもご紹介。「旅色FO-CAL」小海町特集: “小海の味”に舌鼓「旅色FO-CAL」小海町特集: “小海の味”に舌鼓<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月12日那須町(栃木県)を電子雑誌・動画でPR株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。「旅色FO-CAL」那須町特集 / スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 「旅色FO-CAL」那須町特集表紙:土屋アンナさん電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町特集:土屋アンナさん土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん「旅色FO-CAL」那須町インタビュー:土屋アンナさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日瀬戸内町(鹿児島県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。「旅色FO-CAL」宝塚市特集 / スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集表紙:福地桃子さん電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:福地桃子さん福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の旅体験■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集:瀬戸内町の特産品■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集インタビュー:福地桃子さん旅色FO-CAL 概要 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、栃木県那須郡那須町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」那須町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、土屋アンナさんです。■ 「旅色FO-CAL」那須町特集/スペシャルナビゲーター・土屋アンナさん「わたしのふるさと発見 栃木県那須町できらめき旅」 電子雑誌「旅色」は、栃木県那須郡那須町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」那須町特集を公開いたしました。全国的に知名度を上げることで、特産品の販売促進やふるさと納税寄附額の増加につなげることを目的に、同町の特色を活かした内容の電子雑誌・動画を作成し、統一感のある立体的な PR を行います。土屋アンナさんが訪れたのは、栃木県の北部に位置する那須町。茶臼岳がそびえる那須連山があり、その麓には奈良時代から名湯として親しまれている那須温泉郷も。広大な酪農地帯や農村風景が広がり、皇室の方が静養する御用邸があるほど自然豊かな町です。テーマパークや史跡、美術館なども充実し、自然と調和しながら楽しめる体験がたくさん。ここにしかない、自然が織りなす極上の癒し空間に触れてみませんか?■ 土屋アンナさんが案内する 那須町デイトリップ 自然あふれるリゾート地、栃木県那須町。カフェや美術館、テーマパークのほかに、実はパンの激戦区だったり、おいしいワイン作りに最適な地だったりと、見どころ尽くしです。土屋アンナさんが、那須町をもっと深く知る、充実した日帰り旅へ。土屋アンナさんが那須町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 土屋アンナさんスペシャルインタビュー 女優、ミュージシャン、モデルとしてマルチな活動を続けている土屋アンナさんが、那須町に初上陸。行く先々で気さくに話しかける土屋さんは、この旅に関わる全ての人をハッピーにしてくれました。「那須町は、また足を運びたくなる大好きな場所になりました」と、大満喫だった旅を振り返ります。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日株式会社ブランジスタメディアは、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集を12月5日(月)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、福地桃子さんです。■ 「旅色FO-CAL」瀬戸内町特集/スペシャルナビゲーター・福地桃子さん「自分を磨く、自分を癒す わたしだけの秘境巡り」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県大島郡瀬戸内町と提携し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」瀬戸内町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。2021(令和3)年7月の世界自然遺産登録に伴う、アフター/ウィズコロナ時代の国内観光需要の回復を見据え、まちの魅力をPRし、全国的な知名度を上げ、域内経済発展のため、電子媒体を核とするプロモーションを実施し、地域経済の活性化を目指します。奄美大島の南部に位置し、加計呂麻島、請島、与路島の有人三島をもつ瀬戸内町。手つかずの自然が残り、なんといっても青く透き通った海とゆっくりとした島時間が魅力です。存分に雄大な自然を楽しむ旅へ、福地桃子さんが出かけました。■ 福地桃子さんが案内する 1泊2日で行く瀬戸内町の旅 色鮮やかなサンゴが群生する奄美ブルーの海と亜熱帯の森林が広がる瀬戸内町。非日常でいて、海や緑に心が落ち着く町でもあります。目で観て、触れて、時に耳を澄まし、自然を体感する1泊2日の旅へ福地桃子さんが出かけました。「景色に心が開放されて、自然の力で体がじんわり癒されるような感覚でした」と、瀬戸内町での時間を楽しまれたようです。その様子はぜひ本誌でご確認ください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中です。福地桃子さんが瀬戸内町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 絶景のなかで遊ぶ 瀬戸内町の旅体験 世界自然遺産の島、奄美大島の瀬戸内町では、本島の入り組んだ海岸線や、加計呂麻島、請島、与路島に囲まれた大海原でダイビングしたり、島時間が流れる町をのんびり散策したり…。たくさんの非日常体験が待っています。■ 自然の恵みにふれる 瀬戸内町の特産品 瀬戸内町は、真珠やクロマグロの養殖、国内では貴重なたんかんの栽培など、自然の恵みを人の手によってさらに磨き上げた極上の品が揃います。瀬戸内町のおいしい特産品を「みしょりんしょれ〜(めしあがれ)」!■ 福地桃子さんスペシャルインタビュー 風を感じながら散歩をするのが好きだという福地桃子さん。瀬戸内町への旅がとても楽しみだったのだとか。透き通るような瞳に大自然を写し、一瞬一瞬を大切に楽しんでいた福地さんに、今回の旅を振り返ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日GENERATIONSと株式会社エイチ・アイ・エスのコラボレーション番組「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」が、LDHのデジタルコミュニケーションサービス「CL」にて本日より配信スタート。さらにメンバーと同じ体験ができる沖縄ツアーが販売されることが発表された。「CL」とは、LDHのファンに向けたエンタテインメントコンテンツと、サイバーエージェントが新しい未来のテレビ「ABEMA」などで培ってきた映像配信技術を融合することで生まれたFanTech(ファンテック)サービス。今回配信された番組では、GENERATIONSのメンバーが実際に沖縄旅行を満喫し、その魅力や新しい沖縄の楽しみ方をメンバー目線で紹介している。さらに、HISからGENERATIONSのメンバーが体験したアクティビティや食事を盛り込んだ「GENE旅」が発売スタート。GENERATIONSファンの方はもちろんのこと、沖縄旅行が初心者の方からリピーターの方まで、自分好みの沖縄旅行を選択できるツアー内容になっている。また、GENERATIONSメンバーによる沖縄のおすすめスポットを紹介したコメントと写真が到着。各コメントは以下の通り。【GENERATIONSメンバー おすすめスポット】■おきなわワールド約30万年の年月をかけて作られた全長5キロの鍾乳洞(玉泉洞)や、熱帯フルーツ園があり、琉球ガラスや陶器づくり、シーサーの色付けも体験できます。【白濱亜嵐】沖縄の様々な体験ができたのと、鍾乳洞の迫力にとても感動しました!! 僕が色付けした「強そうなシーサー」を実際に見てみてください!■まぐろ屋みーかがん日本有数のまぐろの産地である沖縄の獲れたてのまぐろをいただけるお店。まぐろ丼をはじめ、まぐろのカマ焼きやお刺身の盛り合わせなどのあらゆるまぐろ料理が楽しめます。また迫力あるまぐろの解体ショーが毎日行われております。【関口メンディー】沖縄は実はまぐろが有名!!まぐろとても「うメンディー」でした!!毎日まぐろの解体ショーが見られるなんて最高ですね!■サンセットクルーズチャタンハーバーブルワリー&レストランが運航するクルーズ船でサンセットクルーズやナイトクルーズを体験することができます。サンセットクルーズでは壮大な夕日に包まれる空間で、チャーター船ならではの贅沢な時間を過ごせます。【片寄涼太】お酒を片手にメンバーとサンセットクルージング!まさに”Beautiful Sunset”でした!!皆さんにもこの素敵な空間を体験してもらいたいです!!■やんばるアドベンチャーフィールド&又吉コーヒー広大な自然が広がるやんばるの森の中で、大自然を生かしたスリル満点のジップラインやバギーツアーなどの様々なアクティビティを楽しめます。さらに体を動かした後は美味しいコーヒーでほっと一息できる又吉コーヒー園も魅力の1つです。【中務裕太】やんばるの森に大ジャンプ!!大自然とシップラインですごくリフレッシュできました!!コーヒーも現地栽培の物で朝からホッとできました!■百年古家 大家建立100年以上の古民家で、文化的にも歴史的にも価値のある建物とされています。あぐー豚のしゃぶしゃぶや沖縄そばなど美味しい沖縄料理が楽しめます。【佐野玲於】沖縄で実際に住まれていた古民家でのお昼ごはん。本場の沖縄そばとても美味しかったです!そしてなんといっても建物、景色に感動しました!■青の洞窟&ソードフィッシュBBQディナー真栄田岬の崖下にある洞窟に入れるNo.1シュノーケリング・体験ダイビングスポット。神秘的な青色に輝く絶景を楽しめます。他にもカヤックツアーなどのアクティビティも体験できます。また近接する施設では、海を眺めながらBBQもできます。【数原龍友】透き通る綺麗な沖縄の海に感動しました!皆さんにも一生に1度は経験してほしい…。そして、海上がってBBQもできるなんて最高やないかい!!笑「GENERATIONSの沖縄満喫旅“GENE旅”」( )配信日時:2022年12月1日(木) 11時30分~出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太※放送日時は変更になる場合がございます。「GENE旅」特設サイト()
2022年12月01日