特別付録「オリジナルトートバッグ」と「ウルトラファーファ」サンプル付NSファーファ・ジャパン(旧・ニッサン石鹸)は、クマのキャラクター「ファーファ」のブランドムック「ファーファLOVEまるごと1冊 ふんわりファーファ」(1,260円/辰巳出版)を全国書店で発売。特別付録「オリジナルトートバッグ」(タテ28.5cm×ヨコ44cm×マチ20cm)と液体衣料用洗剤「ウルトラファーファ」サンプルが付く。*画像はNSファーファ・ジャパンNEWSよりまるごと1冊、ファーファのすべてを紹介「ファーファLOVEまるごと1冊 ふんわりファーファ」は、「みんなに愛されるふわふわアイドル<ファーファ>」のはじめての公式BOOK。内容は、「スペシャル絵本ファーファランドのひみつ」、「ファーファ&フレンズ?新しい仲間たち」などなど、まるごと1冊、「ファーファ」のすべてを紹介。元の記事を読む
2011年11月21日イギリスの個性派俳優、リス・エヴァンスが先週サンディエゴで開催されていた「コミコン2011」会場で22日、暴行容疑で逮捕されたことが明らかになった。エヴァンスは来年7月に世界同時公開の『アメイジング・スパイダーマン』で悪役のザ・リザード(Dr.コナーズ)を演じていて、この日はマーク・ウェブ監督や主演のアンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーンと同作についてのパネルディスカッションに参加予定だったが、取り巻きのひとりが警備員からバックステージに入るのを阻止されたことから口論になり、暴言を吐いて女性警備員を強く押したのが原因だという。エヴァンスからはアルコールの匂いがして、かなり酔っているようだったという。エヴァンスはパネルディスカッションへの参加を許され、イベント終了後に逮捕された。サンディエゴ警察側はエヴァンスについて、「攻撃的で好戦的な態度で、アメリカ合衆国のセキュリティスタッフたちに怒声を浴びせました」と語り、「彼は連行され、いまは釈放されていますが、今後サンディエゴで出廷しなければならなくなる可能性もあります。ただ、彼は『アメリカはサイテーだ。戻ってくる気はない』と言っています」と付け加えた。現在公開中の『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』にゼノフィリウス・ラブグッド役で出演しているエヴァンスは、以前から酔って喧嘩騒ぎを起こすことがあり、数年前にシエナ・ミラーと交際中もパパラッチとのトラブルがしばしば起きていた。(text:Yuki Tominaga)写真は5月にニューヨークで行われた『アメイジング・スパイダーマン』撮影に参加するリス・エヴァンス。© LNC/Rafael Morillo/Camera Press/AFLO■関連作品:アメイジング・スパイダーマン 2012年7月、公開ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011年7月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2011 Warner Bros. Ent. Harry Potter Publishing Rights © J.K.R. Harry Potter characters, names and related indicia are trademarks of and © Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.■関連記事:【ハリポタ 特別インタビュー5】ダニエル・ラドクリフが“結末”への思いを明かす【ハリポタ 特別インタビュー4】プロデューサーがいまだから明かす苦労と成功の秘密『ハリー』お披露目に著名人が多数来場!本気のコスプレに歓声【ハリポタ 特別インタビュー3】エマ&ルパートが寂しさと忘れられぬ思い出を明かす『ハリポタ』主要メンバー、最後の大集合に感極まってステージで涙も!
2011年07月26日ジョージ・クルーニーがイタリア人の恋人、エリザベッタ・カナリスと2年間の交際に終止符を打ったことが明らかになった。2人は22日、連名で「私たちはもう一緒ではありません。非常につらく、個人的なことですので、私たちのプライバシーを尊重していただけるよう願います」とコメントを出した。エリザベッタのパブリシストは「People.com」の取材に「非常に個人的で悲しい出来事なので、彼女にはしばらく時間が必要です。その後は取材に応じますが、いつ別れたのか、私からは話さないようにと言われています」と答えた。先週、ジョージの別荘があるイタリアのコモで2人で食事に出かける姿を写真に撮られたが、今週初め、エリザベスはミラノで行われた「Dsquared 2」のファッションショーにひとりで来ていたジョージはTV番組の司会者をしていたエリザベッタとローマで出会い、2009年9月のヴェネチア映画祭で交際が発覚した。昨年9月にジョージはエリザベッタの両親にも会っているが、もともと結婚には消極的。対するエリザベッタは「私は結婚という制度を信じているわ」とインタビューで話していた。もっとも「いまはこのままで幸せ。この幸せを証明するために何かする必要はないわ」とジョージに歩み寄る態度を見せていたのだが…。(text:Yuki Tominaga)写真はイタリアで行われたジョルジオ・アルマーニのファッションショーに来場したジョージ・クルーニー&エリザベッタ・カナリス。© AFLO■関連作品:ラスト・ターゲット 2011年7月2日より全国にて公開© 2010 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:ジョージ・クルーニー主演『ラスト・ターゲット』試写会に15組30名ご招待
2011年06月23日今回は、前回のコラムで予告したとおり、『アデル/ファラオと復活の秘薬』についてご紹介します。この作品は、映画界きっての人気モチーフ、“エジプト”と“冒険”をミックスさせた映画。ハリウッドでは、何度もこの手の映画が作られてきましたが、今回の作品は意外なことにフランス映画。しかも、ヒロインは女性です。ヒロインの名前こそ、タイトルにもなっているアデル。この、気鋭のジャーナリストであるアデル嬢が、エジプト・ファラオの秘薬を見つけ出し、長いこと意識を取り戻さない妹を救おうと奮闘する姿を描いています。何となくピンと来た方もいるのでは?そう、これはさながら“女性版インディ・ジョーンズ・オブ・フランス”といった感じ。しかも、あのリュック・ベッソンが構想に10年をかけ自ら脚本を執筆し、さらにメガホンまで取ってしまったという熱の入りよう。最近はプロデューサー業ばかりでほかの誰かに監督をさせてばかりでしたから、いかにこの作品に思い入れているかが伺えます。そんな力の入った作品でヒロイン、アデルを演じているのが、ルイーズ・ブルゴワン。ミューズ発掘には定評のある彼ですから、その辺りの“お宝発掘具合”も注目ポイントとなっています。でも、シネマモードとしては、やはり“モード”の方が気になるのは当然のこと。リュック・ベッソンの作品は、監督自身は全然スタイリッシュじゃないのに、ヒロインたちはちゃんとスタイルを持っているのが特徴。今回のアデルも、男勝りのジャーナリストといえど、フルレングスのドレスを着て暴れまわります。なぜって、舞台は20世紀初頭、1911年だから。いまでこそ、女性のジャーナリストと言えば、こざっぱりとしたショートカットにパンツスーツというイメージですが、彼女はちょっと固めの職業につきながらも、ばりばりのモードを身につけています。ゴージャス極まりない羽飾りのついたつば広の帽子と、首に巻いたストールがトレードマーク。動くたびにひらひらと揺れる羽根飾りは、何とも優雅で、クラシカルな顔立ちのヒロインによく似合います。それにしても、帽子にまで気を遣わなければならなかった時代は、さぞコーディネートが大変だったことでしょう。服と合わない帽子を身につけようものなら、全身の印象がちぐはぐなものになってしまうはず。流行の最先端を身につける職業婦人のアデルは、常に服と同じ色味を使った帽子をかぶっていますから、頭のてっぺんからつま先まで、思い切り統一感のある印象を与えています。それも、飛び切りお洒落で隙がない。余談ではありますが、もしかするとこの隙のないファッションは、彼女の恋愛観を表しているのかもしれません。この映画、こういったタイプのものには珍しく、ロマンスの香りがしないんですよね。フランス映画にあるまじき!それは、さておき。映画に登場する、アデルのファッションを一部ご紹介すると…。昼は白いレースのドレスに、白い羽根のついた帽子と、羽飾りのストールを合わせて。夜は、ダークにまとめたコーディネートを。濃いグリーンのドレスに合わせたものは、帽子の飾りもグリーンで揃えられていて、まるで植物園(!)のようでした。昼夜ともに、ここ一番というときには、帽子にもストールにも、飛び切り大きな羽根飾りがあしらわれていて、何ともゴージャス。気合の入りようも見て取れます。さらに、テニスのシーンでは、活動的なコットンのドレスに、黒いリボンがあしらわれたもの。合わせた麦わら帽子にも、ドレスに使われているのと同じ黒いリボンが使われていてとってもキュート。いまは日本でも、中折れストローハットや、パナマ帽、カンカン帽などが流行していますので、服と同じ生地を帽子にあしらう技は、ちょっといただけそうですね。さて、アデルの典型的なクラシカルスタイル、つまりコルセットの入ったフルレングスのドレスに、大きな帽子というスタイルは見ていて優雅ではありますが、彼女のようなお転婆娘にはやや窮屈そうでもあります。フランスで最も偉大なデザイナーの一人、ココ・シャネルがフランスにメゾンをつくり、ジャージ素材のドレスを発表して女性たちをコルセットから解放するのが、この物語から約4年後のこと。きっと、アデルなら真っ先に店に足を運ぶのではないかなと思ったりして。本編の終わりでは、続編を予感させていますので、次回作、そのまた次の作品あたりで、彼女のファッションの変遷なども個人的には期待したいところです。(text:June Makiguchi)■関連作品:アデル/ファラオと復活の秘薬 2010年7月3日より全国にて公開© EUROPACORP - APIPOULAIPROD - TF1 FILMS PRODUCTION■関連記事:ジョニー&「SATC」4人組…写真でふり返る来日ハリウッドスター2010年上半期【シネマモード】2010年 映画ファッションのいままでとこれからシネマLIVE!にて来日レポート&メイキング映像もご紹介!『アデル』鑑賞券を5組10名様にプレゼントベッソン監督&新ミューズが北野監督談義に花咲かせる!?ベッソン監督の新ミューズ・9頭身美女ルイーズが日本初お披露目
2010年06月30日ここ数年、出身地アイルランド・ダブリンやパリの空港で泥酔しては暴れて逮捕される事件を起こしてきたジョナサン・リス=マイヤーズがまたやってしまった。今度の舞台はニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港。ロサンゼルスに向かうユナイテッド航空の朝の便への搭乗を待つ間、ファーストクラス・ラウンジで泥酔してしまったジョナサンは、航空会社スタッフから注意を受けるや、人種差別用語を口にして悪態をつき、ついには搭乗拒否をつきつけられたという。空港関係者によると、ジョナサンは午前7時という早朝にもかかわらず「浴びるように酒を飲んでいた」そうで、手に負えないほどの泥酔状態になったため搭乗を断られた。搭乗客のプライバシーに関わるという理由で明言はされなかったが、どうやらジョナサンはユナイテッド航空への搭乗は金輪際許されないということになったらしい。アルコール依存の問題を抱えていることは自覚していて、何度もリハビリ施設入りもしているが、更正したと思う頃になぜか必ず空港で泥酔騒ぎを起こしてしまうジョナサン。もしかして飛行機恐怖症とか?公開中の『パリより愛をこめて』では、ジョン・トラヴォルタ扮する破天荒なCIAエージェントにふり回されるエリート大使館員を演じているジョナサンだが、実生活での姿はどうやらトラヴォルタの演じた男に近そうだ。(text:Yuki Tominaga)■関連作品:パリより愛をこめて 2010年5月15日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2009 EUROPACORP - M6 FILMS – GRIVE PRODUCTIONS – APIPOULAÏ PROD■関連記事:杉本彩玉置&青田は「結婚する必要はないんじゃない?」異色コンビがパリで巨大犯罪組織を追う『パリより愛をこめて』試写会に10組20名ご招待シャンゼリゼにレッドカーペット!J・トラヴォルタが最新作パリ・プレミアに登場!
2010年05月18日あなたは、この映像に耐えられるか!?ジュリアン・ムーア×ジョナサン・リス=マイヤーズ共演で贈る震撼スーパーナチュラル・スリラー『シェルター』の本編映像から、衝撃の映像が到着した。その内容とは…。近作では、全米で大ヒットした『パラノーマル・アクティビティ』や『THE 4TH KINDフォース・カインド』など、“スーパーナチュラル(=超常現象)”を題材とするスリラー映画がハリウッドの密かなブームとなっているが、本作が扱っているのは、“解離性同一性障害、すなわち広義の意味での“多重人格”。物語は、ジュリアン扮する精神分析医・カーラが、ジョナサン演じる解離性同一性障害を患っていると疑われる青年・デヴィッドの診察を始めるところから始まる。やがてデヴィッドの内面を探っていくと、彼の中から第二、第三の人格が出現、カーラはその人物たちと過去の事件の繋がりを突き止めるのだが…。今回到着した映像は、カーラが発見した過去の新聞記事をきっかけに突如、デヴィッドの第三の人格“ウェス”が出現する重要シーン。互いの心の内を探っていく2人の醸し出すムードだけでも緊迫感が伝わるが、問題の“人格交代”の瞬間は、衝撃の一言。果たして、デヴィッドの中に潜む“人格”は、どこからきているものなのか?そのヒントがこの映像に隠されているが、これを見るか、見ないかはあなた次第…。『シェルター』は3月27日(土)より新宿バルト9ほか全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:シェルター 2010年3月27日より新宿バルト9ほか全国にて公開© COPYRIGHT 2009 SHELTER DISTRIBUTION, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:全人類震撼のスリラー!『シェルター』試写会に10組20名様ご招待
2010年03月19日劇中と同じように、紫煙をくゆらせながら特徴的なハスキーボイスでゆっくりとこちらの質問に答える姿に不思議と惹きつけられてしまう。アナ・ムグラリス、31歳。現代では稀少な存在となってしまったタイプの女優と言えるかもしれない。そんな彼女が演じたのは、まさに“カリスマ”と呼ぶべき、ファッション史における最も偉大な人物の一人、ガブリエル・ココ・シャネル。シャネルを主人公に昨年来、立て続けに公開されてきた『ココ・シャネル』、『ココ・アヴァン・シャネル』と比べ、この『シャネル&ストラヴィンスキー』はある意味“異色”の作品。シャネルの代名詞とも言えるパフューム「No.5」、およびストラヴィンスキーの代表作「春の祭典」の誕生の裏側と、2人の秘められた恋――。アナは何を感じ、何を想いながら伝説のデザイナーを演じたのか?アナは、本作の製作以前の2002年からシャネルのミューズを務めてきた。アナとシャネルのこうした関係性から、監督は当初、彼女をキャスティングすることを躊躇したというが、アナ自身は「私のとってそのことは、全く問題にならなかったし、むしろプラスに働いた」と断言する。「シャネルというメゾンは、ファッションだけでなくフランスの歴史や伝統を引き継いでいる、という点でほかのブランドとは違います。シャネルが押し出している女性像は、近代的なものであり、ココ・シャネル亡き後も、彼女の後進のデザイナーたちは、新たなデザインの発表に際し、常にココが生きていた頃に対する目配りというのを決して忘れることがありません。歴史の積み重ね…私自身、シャネルと長く仕事をする中で自分の中に積み重ねができてきたと感じていました。監督から言われたのは『彼女のエスプリを表現してほしい』ということ。(ミューズを務めてきたことは)まるで今回の役のために何年間も準備してきたようなものね(笑)。役どころや作品のテーマを含めて、すでに多くを理解していたし、だからこそ自由に演じることができたと思うわ」。製作過程で衣裳に関してアナが監督に提案することもあったとか。「ココ自身、すごく多様なスタイルを自分の服に取り入れてる。それを映画でも表現したかったの。それから、前衛的なシーンでは、その時代の一般的な女性よりもスカートの丈をずっと短くしたりね。ただ、この映画に関してはファッションの部分よりも演技面について監督と話をすることが多かったわ。自分で口に出してなじみやすいセリフかどうか――例えば、ストラヴィンスキーとシャネルのベッドシーンの後の別れの場面。どうやって緊張感を伝えるか、といったことについて、私からも提案したわ。物語の重要な位置を占める、「No.5」の誕生。アナは、映画を「フィクション」と表現しつつ、シャネルの人生に思いを馳せ、このように解釈する。「この時期、すでに彼女はある程度の成功を手にしていた。ただ、この『No.5』の誕生が彼女をさらに高みに導いたことは間違いないわ。そしてそれは、彼女が男性と、確かなしっかりとした関係を築くようになった時期とも重なっていて非常に大きな意味を持っている。確かに彼女は洋服に関して、革命的なデザインを生み出してきましたが、洋服には着る人の好みやスタイル、体型といったものがついて回り、全ての女性に、というのは難しい。その点、“香り”はあらゆる女性につけてもらえる。また、この時期は彼女が、身近にいた様々な人を失った時期でもあるの。彼女のそばからいなくなってしまう人がいる一方で、香りは永遠に残る。彼女自身が悲しみを打ち破る上でも重要なアイテムだっのではないか、と思うわ」。最後に、アナがシャネルという人物を通して影響を受けた部分は?そう尋ねるとこんな答えが返ってきた。「彼女は厳しい人…自分にも他人にもね。功績を見ても、彼女が強くなければそんなことはなしえなかっただろうと思うわ。見方によっては残酷だったと思う人もいるかもしれない。でも、その“強さ”がどこから来たのかを考えたとき、いまになって思うのは、彼女は内面的な脆さから自らを守るために、そうした“よろい”を身に着けなくてはならなかったのではないか?ということ。彼女は、間違いなく男社会の中で時代を切り拓き、それは現代にも多くのものを遺したんです。フランスで女性が選挙権を手にしたのは1947年。スイスでは71年。日本も戦後だと聞いています。それだけのことでも、何世紀も経っていない、“ほんのつい最近”なのよ。いまなお、女性が置かれているのは“男社会”。そんな状況を考えた上で、私自身、権利を主張し発言できる場に身を置いて、意識しながら女優の仕事をしていきたいわ」。そう語る彼女は男よりも強く凛々しく輝いていた。■関連作品:シャネル&ストラヴィンスキー 2010年1月16日よりシネスイッチ銀座、Bunkamura ル・シネマ、新宿武蔵野館ほか全国にて公開© EUROWIDE FILM PRODUCTION■関連記事:【シネマモード】世紀の女ココ・シャネル『シャネル&ストラヴィンスキー』香りと音楽に込めた恋『シャネル&ストラヴィンスキー』試写会に10組20名様ご招待ファッション小噺vol.109王道の伝記&ピグマリオン精神に見る“シャネル”
2010年01月16日