「一色由美子」について知りたいことや今話題の「一色由美子」についての記事をチェック! (1/4)
【画像】梅野隆太郎に甲子園が祝福一色阪神タイガースの梅野隆太郎が6月17日、インスタグラム(@ryutaro_umeno_official)を更新した。投稿では「34歳の誕生日を迎えることができた」と喜びを語り、甲子園のファンからのバースデーソングや差し入れ、メッセージに感謝の言葉を綴った。試合では“バースデーヒット”も記録し、記念すべき一日を自身のプレーで彩った。また対戦相手の千葉ロッテバッテリーにも感謝を述べ、「日々新たに昇進していく」と意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る ♯2_梅野隆太郎(@ryutaro_umeno_official)がシェアした投稿 ファンからは「バースデーヒットおめでとうございます」、「梅ちゃんお誕生日おめでとうた」といった声が寄せられている。
2025年06月18日女優の釈由美子が12日に自身のアメブロを更新。息子が9歳の誕生日を迎えたことを報告した。この日、釈は「6月12日。今日は息子の9歳の誕生日です ついでにママも47歳になりました」と報告し「今は18歳が成人らしいから9歳でちょうど半分ですか。信じられない」とコメント。「成人まで折り返しなんてまだまだ先のようできっと、あっという間なんだろうなぁ。。これまでの9年間が一瞬だったように」と述べ「生まれてきてくれてありがとう。お母さんにしてくれてありがとう」「息子の笑顔のためならまだまだ老体に鞭打ってがんばれちゃうよ」とつづった。続けて更新した「Birthday dinner & cake」と題したブログでは、バースデープレートを前にした息子との2ショットやバースデーケーキの写真を公開。最後に、ハッシュタグで「#happybirthday #dear# myson」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年06月14日フリーアナウンサーの有働由美子がパーソナリティを務めるニッポン放送『うどうのらじお』(後3:30~5:10)13日放送回のゲストとして井ノ原快彦が登場することが決定した。同番組は有働がスナックのママに扮してズバッと本音を語る企画「スナック由美子」を開催。バーチャルながら、ラジオ限定のスナックとして放送している人気企画の第28弾に、 井ノ原を迎える。「井ノ原快彦さん初来店!スナック由美子 開店!」と題して届ける今回、NHK『あさイチ』で有働と長年共演し、息の合った掛け合いで親しまれてきた井ノ原が「スナック由美子」に初来店。アイドルとして司会としての番組での出会い、人生の分岐点などスナックのママに扮した有働が井ノ原にじっくり聞いていく。また、趣味の話や休暇の過ごし方、友達づきあいなど、プライベートな話題も掘り下げる。また、人生経験豊富な2人からリスナーの愚痴や悩みにアドバイスも送られる、盛りだくさんな100分間となる。radikoのタイムフリー機能で、放送1週間後まで聴くことができる。
2025年06月12日テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーが5日、インスタグラムを更新した。【画像】「セクシーすぎる…!」青石沙耶が話題の悩殺ショット公開投稿では「暑さにやられていませんか?」と気遣いの言葉を添えつつ、衣装ブランド「Te chichi」のトップスとパンツを紹介。涼しげなビタミンカラーのコーディネートに、優しい笑顔が映える1枚となっている。 この投稿をInstagramで見る 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー公式)(@yumikomatsuo5)がシェアした投稿 ファンからは「由美子様の優しい微笑み素敵すぎます」「とても素敵です」といった声が寄せられている。
2025年06月05日テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーが21日、自身のインスタグラムを更新。“ほぼ初めて作った”という長男(4)への手作り弁当を披露した。松尾アナは「きょう息子が初めての遠足で(かなり楽しみにしていた)、私もほぼ初めて息子にお弁当を作ったのだけど」とつづり、彩りのよいお弁当の写真を1枚アップ。続けて「世のお弁当を作っているお母さんお父さんすごくないですか?!」「よっぽど要領良くやらないと仕事前に片付けまで終わらないですよね?笑」「世のパパさん、子供の送りか洗い物か、どっちか分担お願いしまーす!!」と、お弁当作りと仕事を両立させる“お母さんお父さん”を絶賛し、最後は「息子よ、まさかイチゴだけ食べて他お残ししませんように…」とコメントした。この投稿にコメント欄では「お母さんが作ってくれたお弁当きっと完食します」「とても美味しそうです お弁当作りお疲れ様です」「誠に申し訳ございませんが、その凄く美味しそうなお弁当私にも作って下さいませんでしようか、お願い」などの声が寄せられている。松尾アナは2018年9月、指揮者の川瀬賢太郎氏と結婚。20年6月21日に第1子が誕生していた。
2025年05月22日テレビ朝日アナウンサーの松尾由美子が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「機能性も可愛さも満点!」松尾由美子、上品シャツコーデのこだわりに共感の声続出「きょう息子が初めての遠足で(かなり楽しみにしていた)、私もほぼ初めて息子にお弁当を作ったのだけど、世のお弁当を作っているお母さんお父さんすごくないですか?!」と綴り、美味しそうな手作りのお弁当の写真をアップ。松尾はまた、「よっぽど要領良くやらないと仕事前に片付けまで終わらないですよね?笑。私は子供を送ったあと仕事まで約1時間あったから自分の朝ごはんも片付けもなんとかなったけれど、普通はそうもいかないよなぁ…」と、毎朝お弁当を作る世のお父さんお母さんへ思いを馳せた。 この投稿をInstagramで見る 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー公式)(@yumikomatsuo5)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「由美子さん、すごぉ〜い!すごくかわいくて美味しそうなお弁当ですね。息子さん、全部食べて帰ってきますよ、きっと。」といったコメントが寄せられている。
2025年05月21日女優の釈由美子が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ヤバい、緊張してきた!」釈由美子、舞台『殺意の代償』直前ショットを公開汐留でバラエティ番組の収録を終えたことを報告し、楽屋前でのオフショットを披露した。「今日は汐留でバラエティの収録に行ってきました☺️」「久しぶりの番組で相変わらず緊張しましたが」と正直な心境を綴りつつ、「とても和やかな雰囲気で楽しかったです♪」と収録の様子を振り返った。衣装は@millanniと@dressunreveの組み合わせで上品にまとめられ、アクセサリーとシューズもタグ付きで紹介。情報解禁が待ち遠しい投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る yumiko shaku_official(@yumikoshaku)がシェアした投稿 コメント欄には「釈さん、やっぱり綺麗!」「番組楽しみにしてます!」「緊張してる表情も可愛いです」といった声が寄せられている。
2025年04月16日テレビ朝日のアナウンサー・松尾由美子が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「春ですね」松尾由美子、毛利庭園での清楚ショットに「たまらん」の声続々!投稿では、落ち着いた色味のシャツとジレ、パンツのきちんと感あるスタイルを披露しながら、「袖のリブのおかげで家でのちょっとした洗い物などもしやすそう」と、着心地や機能性についての実感も添えられた。「腕でピタっと止まってくれるシャツってなかなかないですよね」と語るように、実用性にもこだわったコーディネートとなっている。アクセサリーは@starjewelry_pressのもので、上品な華やかさもプラスされた一枚だ。 この投稿をInstagramで見る 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー公式)(@yumikomatsuo5)がシェアした投稿 ファンからは「いつも爽やかな由美子さん、美しい」「綺麗なお衣装ですね。良くお似合いです」「かわいい大人の魅力たっぷり!」といった絶賛のコメントが寄せられている。
2025年04月10日フリーアナウンサーの松尾由美子が21日、インスタグラムを更新した。【画像】「これが音楽家にとってのご馳走?」松尾由美子、指揮者の夫の本番前の“断食”を語る投稿では「毛利庭園を散策する人が増えた気がします。春ですね。桜の開花ももうすぐですね。」と綴り、春の訪れを感じさせる装いで撮影された一枚を披露。清楚なワンピースは@keith.jp、アクセサリーは@anteprima_japanのもので、柔らかな日差しと調和する優美なコーディネートが印象的だ。自然の中で穏やかに微笑むその姿からは、心地よい季節の移ろいと、松尾の凛とした魅力が溢れている。 この投稿をInstagramで見る 松尾由美子(テレビ朝日アナウンサー公式)(@yumikomatsuo5)がシェアした投稿 コメント欄には「凄く清楚で美しい貴女様」「たまらん」「花粉症大丈夫ですか?清楚系なコーデ素敵ですよ」といった、春の訪れと彼女の美しさを讃える声が寄せられている。
2025年03月21日女優の釈由美子が19日に自身のアメブロを更新。小学校低学年の息子が“英検2級”を受けた結果を報告した。この日、釈は「昨日は息子の英検合格発表でした」と切り出し「英検2級合格」と結果を報告。「準2級を受けてから1年ぶりの挑戦。『受けてみたい!』と本人の意志で決めた」と明かし「私は映画の撮影中で何もサポートできず…」とつづった。続けて「ロケ中に電話で『一次合格したー!』と報告があり 二次試験はパパと集中して対策してました」と説明。「二次試験の面接では『SNSに個人情報を晒すことへの是非』について質問された」といい「SNSを見たことも、やったこともない息子にとっては、なかなかの難問」と述べつつ「『ちゃんと自分なりの考えを伝えてきた!』と自信満々に話す姿に、挑戦することの大切さを改めて感じました」とコメントした。また「低学年での英検受験については様々な意見がありますが、『本人がやりたいならやればいい。結果にこだわらず、モチベーションや指標になればいい。』」と自身の考えを明かし、息子について「幼児期から多読多聴で英語に触れてきたので文法はほぼ理解しておらず」「感覚で判断しているようです」と説明。「こんなんで本当の“2級の実力”とは言えないのかもしれませんが低学年の今は、英語を難しく“勉強”として捉えるよりも自然に親しんで好きになってくれたらそれで十分です」とつづった。最後に「もはや私の英検取得級を軽々と超え、NetflixやYouTubeの英語のコンテンツをゲラゲラ笑いながら見たり、外国人と臆せず会話したりする」と明かし「英語はあくまでツール 資格を取ることがゴールではなく、言葉を使って世界を広げていく姿が羨ましくもあり これからの成長が楽しみです」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごい」「好奇心旺盛で立派」「成長が楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月20日声優でYouTuberの柴田由美子が16日、自身のXを更新した。【画像】「覚えていてくださる方はいるでしょうか?」声優・柴田由美子、懐かしの”あのアニメ”の出演を振り返る「毎日お絵描きをして公開しています。オリジナルではなく、真似っこして練習しています。色塗りの静寂な時間がこよなく好きです」と綴り、1枚の画像をアップ。日々手書きのイラストを描いてXにアップしている柴田由美子。様々な既存作品のキャラクターを模写という形で描いてはいるものの、どれもそのクオリティは高い。プロの先生による指導を受けているとはいえ、その上達スピードは目を見張るものがある。「色塗りの静寂な時間がこよなく好きです夜、心を整えています」と語っていることからも、好きなイラスト制作と心の整理が同時に出来ているようだ。また、ファンからの”楽しみにしています”という声が嬉しいとも語った。毎日お絵描きをして公開しています。オリジナルではなく、真似っこして練習しています。色塗りの静寂な時間がこよなく好きです夜、心を整えています。「楽しみにしています」とメッセージを頂くと嬉しくなります懐かしいイラストで、その時のことを思い出して頂けると幸いです✨今夜もぜひ見てね pic.twitter.com/lYRIfq1AoI — 柴田由美子(ゆみい) (@yumiey73) March 15, 2025 この投稿にはファンから「本当に描かれるキャラが幅広いです今日はなんだろう〜楽しみにしてます」「プロの指導を受けているもあるとは思いますがカラーイラストを描く技術の向上が目に見えて伺えるレベル」など、イラストに魅了された声や、上達を賞賛する声などが寄せられている。
2025年03月16日声優でYouTuberの柴田由美子が11日、自身のXを更新した。【画像】声優・柴田由美子、はじめての『なか卯』の朝食を経験!美味しそうな定食のオフショットを公開「聖闘士星矢✨春麗です」と綴り、1枚のスクリーンショットをアップ。1986年…つまり30年近くも前に放送されたアニメ『聖闘士星矢』に、声優として出演していた柴田由美子。自身の役柄と名前が書かれた当時のシーンのスクリーンショットと共に、「覚えていてくださる方はいるでしょうか?」とファンに問いかけた。この問いかけに、当時聖闘士星矢を見ていたファンをはじめ、柴田由美子が携わった様々な作品のファンからの「見ていました」「覚えています」などの声が寄せられている。聖闘士星矢✨春麗です覚えていてくださる方はいるでしょうか? pic.twitter.com/6D4bVBIssW — 柴田由美子(ゆみい) (@yumiey73) March 11, 2025 この投稿には「先日聖闘士星矢の劇場版観たばかりなのでしっかり覚えています!!」「覚えてますとも☺」など、当時アニメを見ていたであろう昔馴染のファンからの、覚えていたという声が寄せられている。
2025年03月13日声優でYouTuberの柴田由美子が12日、自身のXを更新した。【画像】アンジェラ佐藤、韓国の朝食ビュッフェでテーブルいっぱいのご馳走とカップ麺に満面の笑み!「なか卯の朝食。初めてです!」と綴り、1枚の写真をアップ。初めて訪れたという『なか卯』で、目玉焼き牛小鉢ベーコン朝食を注文し、その写真を公開した。どうやら、この日は朝から時間に余裕があったため、ゆっくり食べる事が出来たようだ。朝の時間帯ということもあり、混んでると予想していたようだが、思いのほか空いていたようで次の客のために急ぐ必要もなく「ゆるりと食べています!」と、締め括った。なか卯の朝食。初めてです!今朝はたっぷり時間があって、ゆっくり食べています店内は思ったより空いています。ゆるりと食べています! pic.twitter.com/7uUaUDvpW3 — 柴田由美子(ゆみい) (@yumiey73) March 11, 2025 この投稿にはファンから、「朝食をゆっくりと食べれると心が豊かになれますね〜」「 美味しそうで元気になれそうな朝ごはんですね✨」など、美味しそうな朝食を絶賛する声が寄せられている。
2025年03月12日女優の釈由美子が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】映画撮影中の釈由美子、"極寒シチュエーション撮影"のオフショをインスタ投稿!映画撮影の現場で感じた喜びを綴った。この日の昼食は「タコライスとミネストローネのケータリング」。愛情たっぷりの食事に感謝しつつ、撮影の充実感を報告した。これまで一人芝居が続いていたが、この日からついに共演者とのシーンがスタート。「会話のキャッチボールや化学反応が起きる、相手の役者さんがいることがなんてありがたいか!!」と、共演者との掛け合いの楽しさを実感したようだ。さらに、共演したのは「大ベテランの女優さん」とのこと。ひと言ごとに深みがあり、存在するだけで場の空気が柔らかくなる圧倒的な存在感に感銘を受けた様子。「慈愛に満ちたチャーミングな笑顔で包み込んでいただき、演じていて胸がいっぱいになりました」と、心温まる現場の様子を伝えた。 この投稿をInstagramで見る yumiko shaku_official(@yumikoshaku)がシェアした投稿 この投稿には、沢山のいいね!が寄せられている。
2025年02月18日元グラビアアイドルで女優の釈由美子が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】映画撮影で群馬ロケの釈由美子、美しい雪景色バックに笑顔でパシャリ!「一ヶ月、作品作りに没頭したいと思います」「今日も盛りだくさんの内容で映画のロケが無事に終わりました」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。「夕方からしんしんと雪❄️が降ってきました⛄️夜の最後のシーンは更に極寒のシチュエーションの撮影でしたが」という釈の、雪舞う中でも笑顔のショットにファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る yumiko shaku_official(@yumikoshaku)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月18日元グラビアアイドルで女優の釈由美子が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ちびゴジラのいない間に」釈由美子、年明けの映画出演に向け"どっぷり役作り"「明日からいよいよ映画がクランクインするので今日は、撮影現場で安全祈願のお祓いをしてきました✨」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。「群馬ロケなのですがこのエリアは数日前から大雪❄️で」という釈の、雪の積もった庭園をバックに撮影されたショットが美しすぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る yumiko shaku_official(@yumikoshaku)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年02月14日江原道(Koh Gen Do)の2025年春コスメが、2025年2月3日(月)より発売される。「オレンジ一色」江原道の2025年春コスメ江原道の2025年春カラーコスメは、2024年クリスマスコフレに続き“オレンジ一色”。クリスマス限定色として展開された、華やかなオレンジリップやチークが新色として登場するほか、明るい肌印象へ導くリキッドルージュが揃う。“バーム級”うるおい&ツヤ感リップスティック美発色リップスティック「スティックルージュ グロッシー カラーバーム」には、新色「タンジェリンオレンジ」が追加となる。肌なじみのよいオレンジカラーで、明るくトーンアップした肌印象へ。バーム級のスキンケア効果で、なめらかな塗り心地ととろけるツヤ感を叶えるのが特徴だ。リキッドルージュで高発色続く「リキッドルージュ ラスティング カラーバーム」は、素肌を美しく見せる色彩とスキンケア並みの保湿効果を備えたリキッドルージュ。液含みのよいアプリケーターを唇にすべらせると、鮮やかなカラーとうるおいで満たしてくれる。2025年春の新色として、リップスティック同様、華やかなオレンジ「タンジェリンオレンジ」が加わる。フレッシュなオレンジ系パウダーチークも2024年10月に発売された「ミネラル ルース チーク」からも、フレッシュなオレンジ系の新色「クールアプリコット」がお目見え。キメ細やかなパウダーが頬に溶け込み、内側からにじみ出るような血色感を与えてくれる。【詳細】江原道 2025年春コスメ発売日:2025年2月3日(月)・「スティックルージュ グロッシー カラーバーム」新1色 3,300円<新色>・「リキッドルージュ ラスティング カラーバーム」新1色 2,970円<新色>・「ミネラル ルース チーク」 新1色 3,850円<新色>【問い合わせ先】Koh Gen Do(こうげんどう)TEL:0120-700-710
2024年12月01日一色洋平と小沢道成が8年ぶりにタッグを組み、脚本に須貝英、音楽にオレノグラフィティなど一線で活躍するクリエイター陣と共に創作する『漸近線、重なれ』が、4月1日(月) に新宿シアタートップスにて開幕。併せて、ゲネプロ写真とキャストコメントが公開された。漸近線(ぜんきんせん)とは数学用語で、グラフ上に曲線があった時、その曲線と限りなく距離が近づくが、決して交わらない直線のこと。本作では、住人たちが時と共に入れ替わっていくアパートを舞台に、毎年訪れる4月を数年にわたって描く。小沢と一色が演出と美術を兼任し、こだわりぬいた舞台美術も見どころのひとつ。アパートの壁面をモチーフに斜めにそびえたつ舞台装置の中で、主人公の“僕”と高校時代の親友であった“君”の手紙のやりとりを軸に、個性豊かな住人たちとのやりとりが繰り広げられる。EPOCH MAN公式YouTubeでは、映像ディレクターの谷口恒平による創作活動に密着したティザー映像が公開。また、一色洋平×小沢道成シリーズの過去作『谺は決して吼えない』(2014) と『巣穴で祈る遭難者』(2016) の舞台映像が期間限定で4月7日まで公開されている。■一色洋平 コメント8年ぶりの小沢くんとの企画。テイスト的に落ち着いた一作になるかと思いきやとんでもない。結果、むしろこれまでの2作よりも遊ばせて頂く形となりました。舞台上で、舞台裏で、はたまた舞台下で大変忙しくしております。須貝英さんの脚本、オレノグラフィティさんの音楽、小沢道成くんをリーダーに据えた演出、舞台中央でほぼ動かない僕。最新作は目まぐるしくも愉快に、温かくも残酷に4月を積み重ねていく物語です。■小沢道成 コメント8 年ぶりの一色洋平くんとの二人芝居です。お互いの進化したものと、変わらないものの良さを感じながらの創作時間でした。別々の場所にいたはずなのに、同じ時間をずっと過ごしてきたような不思議な感覚です。数年に渡っての〝春〟を描く今作。懐かしさと、久しぶりに再会した時の喜びや揺れ動く感情を抱きながらも、演劇の遊びをふんだんに駆使してお贈りいたします。今まさに、舞台美術が建って光と音が合わさり、劇場とチームの凄さを目の当たりにしています。是非、劇場でご覧ください。お待ちしています。<公演情報>一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』4月1日(月)~4月7日(日)会場:新宿シアタートップス演出・美術:小沢道成、一色洋平脚本:須貝英音楽:オレノグラフィティ出演:一色洋平、小沢道成チケット情報:()HP:
2024年04月02日4月1日(月) から7日(日) にかけて新宿シアタートップスにて、一色洋平×小沢道成の二人芝居『漸近線、重なれ』が上演されることが決定した。本作は、俳優である一色洋平と小沢道成が8年ぶりにタッグを組む新作公演。脚本は、新国立劇場『私の一ヶ月』や『デカローグ I~X』など劇作家として注目を集める須貝英。音楽は、ミュージカル『刀剣乱舞』歌合 乱舞狂乱 2019、陣 一人芝居『Slip Skid』など数々の舞台の楽曲提供を手がけるオレノグラフィティ。物語は、住人たちが時と共に入れ替わっていくアパートが舞台。毎年訪れる4月を数年に渡って描き、人々は何を機にそこで暮らし、離れ、そして離れた後そこには何が蓄積されていくのか。重なりそうで重ならない主人公をとりまく人生の物語となっている。また、今回の企画のコンセプトのひとつとして、人の体温を感じられる小空間で満足度の高い作品づくりを行うことを掲げており、コロナ禍で失ったふれあいや対話する機会を取り戻すために、最速先行チケットの即売会や一夜限りのトークイベント、そしてワークインプログレスとして稽古場公開なども行う。ワークインプログレスの詳細は後日HPにて発表される。<公演情報>一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』presented by EPOCH MAN公演期間:2024年4月1日(月)~4月7日(日)会場:東京・新宿シアタートップス出演:一色洋平小沢道成演出・美術:小沢道成一色洋平脚本:須貝英音楽:オレノグラフィティチケット一般発売:2024年2月17日(土) 12:00~<イベント情報>一色洋平×小沢道成の〝最新作を語る小さなお祭り〟2024年2月3日(土)13:00~17:00 チケット即売会(入場無料)18:30~20:00 トークイベント(全席自由・整理番号付)会場:東京・下北沢アレイホールチケット一般発売:1月13日(土) 12:00~【即売会特典】一色・小沢がその場でオリジナルチケットをご用意します/座席選択可/特製フォトカードプレゼントHP:
2024年01月10日12月14日、来年3月いっぱいで報道番組『news zero』(日本テレビ系)を卒業すると発表された有働由美子(54)。しかしそれ以上に注目を集めているのは、顔面の大怪我だ。同日の放送回では、左頬を大きな絆創膏で覆って出演。左目の上にも絆創膏が貼られており、痛々しい姿は視聴者を驚かせた。番組では「階段を踏み外して顔を打ってしまって、お見苦しくて申し訳ございません」と、説明していた有働。18日の放送は欠席し、番組冒頭で佐藤莉那アナ(28)が「有働キャスターは体調には問題はないんですが、お顔のけがのため、大事をとってお休みです」とアナウンスしていたが……。「有働さんは15日放送の『うどうのらじお』(ニッポン放送)で、同日の朝に『MRIを撮りに脳ドックに行った』と話していました。医師に“二日酔いで転倒した”と伝えたところ、『またですか』と驚かれたそう。有働さんは階段を踏み外し、左頬で地面に着地してしまったようです。転倒後は帰宅して寝たものの、15時間ほど経つと『気持ち悪くなって、頭が痛くなってきて』と異変が。それだけでなく、歯が欠けてしまったとも明かしていました。有働さんは半年前にも酔って頭を殴打し、2時間くらい意識がなくなったことがあったそうです。その際もMRIを撮ったといいます」(テレビ局関係者)SNSでは、《有働さんお大事に! お酒は控えめに》《なんでそんなに飲むんだか》《酒は飲んでも飲まれるな》と心配の声が広がっている。怪我のきっかけは飲酒だったようだが、有働といえばアナウンサー界屈指の“酒豪”で知られている。「有働さんは’21年9月放送の『うどうのらじお』でも、『飲まなかったら車とか買えていたと思うんですよ』『車1、2台分は飲んでいます』と語っていました。お酒を飲むと気前もよくなるらしく、バーなどで居合わせた客の会計まで払ってしまうこともあるそうです。お酒の“武勇伝”が多い有働さんですが、これはお父さんの教えが影響しているとか。同年10月に出演したバラエティ番組で、有働さんのお父さんが“将来変な男に騙されないよう、20歳になったらすぐにお酒を覚えさせた”と証言。お父さんによれば、有働さんは『1日で日本酒を1升半(飲む)』『ワインを軽く2、3本は1人で平気で空ける』といいます」(芸能関係者)さらに番組共演者からも、お酒にまつわるエピソードが。「昨年9月に出演した番組で、共演者の長野博さん(51)が『井ノ原(快彦)が「有働さんからよくわからないメールが来た」と話していた』と暴露。有働さんも『酔っ払ったらメール送るんですよ』と認めつつ、後日、井ノ原さんにお詫びの手紙を書いたそうです。有働さんは“ほどほどに飲む”ことができない性分で、“とことん飲む”タイプだといいます。今年4月にもラジオで、“昼間から10時間飲み続けた”と話していました。医者からは酒量を減らすよう忠告されているようですが……」(前出・芸能関係者)過去には有働本人が本誌に、“一晩中ひとり酒をした”と話していたことも。’19年3月下旬、本誌は50歳の誕生日を迎えた直後の彼女を直撃。顔見知りの記者が「誕生日はどう過ごしていました?」と問いかけると、有働はユーモアを交えてこう語っていた。「よく行くバーで朝まで飲んでました。誰と? いや、1人ですよ。マスターはいましたけど(笑)」新天地での活躍を控え、くれぐれも飲み過ぎないよう願うばかりだ。
2023年12月20日12月14日、有働由美子(54)が日本テレビ系の報道番組『news zero』のメインキャスターを卒業すると発表した。有働は来年3月で番組を離れ、後任は藤井貴彦アナウンサー(52)が務める。’18年3月にNHKを退局し、同年10月から『news zero』のメインキャスターに就任した有働。卒業にあたって発表したコメントでは「私が『news zero』を担当したこの5年あまりの間、取材先や現場で驚くほどたくさんの若い視聴者の方々に『zero』を見てもらえている実感があり、その声から私自身が新しい視点や刺激をもらっていました」と述べた。さらに、こう続けている。「気づけば現在54歳!次の新たなことにチャレンジするときは今しかないと考え、1年半前から相談させていただいていて、わたくしのわがままを聞いてくださり、このたび 『news zero』が快く送り出してくれることになりました」いくつになってもチャレンジ精神あふれる有働。その“仕事人間ぶり”は局内でも評判のようで今年8月、本誌に対し番組関係者は有働についてこう明かしている。「打ち合わせや企画会議でも自ら積極的に意見を出し、番組スタッフとの対話を大切にしています。また、ジャーナリスト志向が強くて現場主義。最近も台湾に取材に訪れ、中国による空襲に備えた訓練をする緊迫した様子を、中継で伝えていました」また、“座長”としてスタッフとのコミュニケーションも欠かさなかったという。「気さくな有働さんはコロナ禍以前、『飲みに誘ってよ!』と自らスタッフに声をかけ、また体力勝負となる選挙特番の際には一人2800円もする叙々苑の高級焼肉弁当を差し入れしていたといいます。そのお陰で、チームの結束力や現場の士気が高まっていったそうです」(日本テレビ関係者)■「気持ちが仕事のほうに行ってしまっています」いっぽう、仕事人間ゆえに“長すぎた春”を過ごしたことも。’22年8月、8年近く交際していた男性Aさんと破局していたと「週刊女性PRIME」によって報じられたのだ。「Aさんは有働さんの5歳年下で、静岡県にある空調設備などを扱う創業80年近い老舗企業の御曹司。県内に支社を複数抱えています。年商は33億円にのぼり、全国にある関連会社の社長も務めるやり手です。私生活ではバツイチで、前の奥さんとの間に3人の娘さんがいます。有働さんとは知人の紹介で出会い、Aさんからの猛アプローチで’13年夏ごろから交際がスタート。2人はAさんが仕事で週に2~3日ほど上京する際に、有働さんの自宅に泊まるという遠距離恋愛でした」(芸能関係者)‘13年11月、本誌は2人の熱愛をいち早く報じている。有働が仕事終わりに、Aさんと駅前のスーパーで買い物をする姿を本誌はキャッチ。その際、スーパーで有働がAさんの腕に手を回すなどし、楽し気に食材を選ぶ様子を目撃している。店を出た後も、2人はしっかりと手をつないだまま有働の自宅マンションに帰宅し、一夜を共にしていた。当時、有働は本誌の取材に対して、Aさんとの交際を肯定も否定もしなかった。いっぽう、Aさんは本誌にこう話していた。「嫌いだったら一緒に食事に行ったりしないですよ。好意を持っていないと言ったらウソになります。有働さんは裏表がなくて頭の回転も速くて……本当に聡明でステキな女性です」’17年、本誌が直撃した際、有働はAさんとの交際を否定しなかった。そしてAさんとの交際は続き、本誌は’21年10月下旬にも有働の自宅マンションから姿を現すAさんを目撃している。ところが当時、有働は本誌の取材に対して、こう答えていた。「気持ちが仕事のほうに行ってしまっていますし、もう結婚にこだわる必要がないので。好きなときに好きな人と会うという自由な生き方をさせていただいております」そんな“非婚宣言”のあと、先述のように’22年8月にAさんとの破局が報じられたのだ。有働にとって、仕事が人生の伴侶なのかもしれない。
2023年12月14日フリーアナウンサーの有働由美子さんが2018年からメインキャスターを務めている、情報番組『news zero』(日本テレビ系)。2023年12月14日、有働アナがメインキャスターを卒業することが発表されました。有働由美子アナが『news zero』司会を卒業へ2024年3月をもって、長年担当した『news zero』のメインキャスターを卒業することを明かした、有働アナ。後任は、日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが担当することも、同時に発表されました。約5年もの間、同番組に出演してきた有働アナは、このように想いを明かしています。2018年にNHKを辞めてから民放で初めて仕事をさせていただいたのがnewszeroでした。特に印象的なのは、戦地ウクライナでの取材です。国の正義のために死を覚悟すべきか、一つ限りの命を自分のために生きるべきか、悩み苦しむ市民の様々な本音を聞きました。戦争というのは始まってしまえば、いや戦争に向かい始めたら、止めるのは非常に難しくなる。平時の報道の大切さを心深く刻みました。私がnewszeroを担当したこの5年あまりの間、取材先や現場で驚くほどたくさんの若い視聴者の方々にzeroを見てもらえている実感があり、その声から私自身が新しい視点や刺激をもらっていました。そして気づけば現在54歳!次の新たなことにチャレンジする時は今しかないと考え、1年半前から相談させていただいていて、わたくしのわがままを聞いてくださり、このたびnewszeroが快く送り出してくれることになりました。実績と安定の藤井貴彦アナウンサーにしっかりとバトンを渡せるよう残されたnewszeroの時間をスタッフ、出演者とともに全力で走り切ります!どうぞ引き続き、今夜もnewszeroにお付き合いください。サンケイスポーツーより引用5年という歳月をともに歩んできた『news zero』は、有働アナにとって、人生に大きな影響を与えた存在なのでしょう。これまでを振り返るメッセージからは、有働アナのアナウンサーという仕事に対する熱意や、番組作りへの想いが伝わってきます。有働アナの想いを引き継ぎ、メインキャスターの後任を務める藤井アナも、コメントを発表しました。このたび、有働キャスターからバトンを受けnewszeroを担当することになりました。この先もevery.で皆さんにお会いしたいと思っていましたが、新たな一歩を踏み出すことにしました。今回、期せずして目の前に道が広がりましたが、有働さんからバトンを受ける来年4月は私にとって、アナウンサー生活30年の節目となりますし、newsevery.も15年目のスタートを迎えます。これはまさに「転機」なのではないかと考え、大役ではありますが舞台をzeroに移すことに決めました。一方で、私にとってnewsevery.での日々はあと3ヶ月。ご覧いただいている皆様への感謝をぎっしり詰め込んでnewsevery.をお届けします。引き続きよろしくお願いいたします。サンケイスポーツーより引用『news zero』を卒業する有働アナに、ネットでは多くの人から「本当にお疲れさまでした」と感謝する声が。また、これまでの藤井アナの活躍を見てきた人からは、「彼なら安心して後任を任せられる」「楽しみです」といった期待の声も上がっています。きっと、有働アナの想いを受け継いだ上で、藤井アナは新しい形の『news zero』を届けてくれるでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年12月14日《国内だけでなく、海外にも目を向けていきたいと思います》こうコメントしたのは、フリーアナウンサーの有働由美子(54)。7月23日、『24時間テレビ』(日本テレビ系)に、チャリティーパーソナリティーとして参加することが発表された。「これまで有働さんは日テレでは『news zero』や選挙特番などを担当してきましたが、日テレの看板番組である『24時間テレビ』は初出演。これで、日テレの主要な番組を制覇することになりますね」(スポーツ紙記者)有働といえば、’18年3月でNHKを退局。同年10月から『news zero』のメインキャスターに就任し、今年で5年となる。今年4月に放送されたトーク番組『夜明け前のPLAYERS』(日本テレビ系)で有働は、次のように打ち明けている。「(NHKを)辞めた1年くらいは本当に苦しかったし。頭に100円玉ハゲができてました」当時のことを、日本テレビ関係者はこう振り返る。「『news zero』に出演し始めた当初は、番組スタッフと距離があり、有働さん自身も“NHKらしさ”から抜け出せず、苦しんだようです。視聴率も5%前後と低迷することもありました」ところが最近は、“NHKらしさ”から抜け出し、“有働らしさ”を発揮しているようで……。「近年は好調で、高視聴率を記録したときに局内に貼り出される“視聴率速報”が何枚も貼られています。名実ともに“日テレの顔”です」(前出・日本テレビ関係者)快進撃の理由は、有働の人柄にあるという。「気さくな性格のためスタッフ受けが抜群で、昨夏は暑気払いの意味を込めて大量のビールを差し入れしてくれました」(番組関係者)番組作りにも前向きな姿勢を見せている。「打ち合わせや企画会議でも自ら積極的に意見を出し、番組スタッフとの対話を大切にしています。また、ジャーナリスト志向が強くて現場主義。最近も台湾に取材に行っていました。中国による空襲に備えた訓練を行う緊迫した様子を、中継で伝えていました」(前出・番組関係者)収入の面でも“NHKらしさ”からの脱却を果たした。「『news zero』の出演料は就任当初は1本80万円ほどだったようですが、昨年10月から金曜日は出演しなくなったため、現在は1本100万円前後のようです。このご時世で100万円級のギャラをもらっている帯キャスターはいませんから、有働さんは“VIP待遇”といえそうです。特番などは100万円×時間。単発のバラエティ番組などは1本40万~50万円となっており、年収は2億円ほどかと思われます」(前出・日本テレビ関係者)大成功のフリー転身。日テレ内での地位は不動のようだ。
2023年08月02日唐沢寿明×脚本家・井上由美子のタッグで送る『連続ドラマW フィクサー』Season1に、藤木直人がゲスト出演することが発表された。本作は『連続ドラマW パンドラ』シリーズや、『白い巨塔』『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』など数々のヒット作を生み出し、2020年、紫綬褒章を受賞した脚本家・井上由美子が、政界・財界・法曹界を掌握する“フィクサー=黒幕”を題材に描くノンストップサスペンス。世の中を裏から操るフィクサーの暗躍と、金と権力に群がる人間たちを描き、3Seasonにわたる大型ドラマシリーズとして展開する。主人公となる謎のフィクサー・設楽拳一に扮する唐沢をはじめ、町田啓太、小泉孝太郎、要潤、斉藤由貴、内田有紀、小林薫といった豪華レギュラー陣が顔をそろえる本シリーズ。藤木が演じるのは、数々の疑惑に包まれた事故に遭う総理大臣の首席秘書官・中埜弘輝。冒頭で起こる総理の事故に関して、拳一から「一緒に真相を探りませんか?」と提案を受ける。また、物語のキーパーソンとなる追加キャストも公開。総理大臣・殿村茂を演じるのは永島敏行、そして事故に遭う殿村の運転手の娘・沼田由里を吉川愛が演じる。運転手である父親は事故で亡くなり、飲酒運転の疑惑も取り沙汰され、由里の中に悲しみと怒りが溢れていく……。与党である民自党(みんじとう)員には、次期総理大臣の座を何が何でも狙う強欲な内閣官房長官・大泉勇作に陣内孝則、女性初の総理候補という呼び声高い政調会長・新田さゆりに富田靖子、過去に総理大臣まで務めた大物政治家を父親に持つ外務副大臣・村川穂積を駿河太郎が演じる。表向きには殿村政権への忠誠を見せるが、互いに腹の内を探り合い、テーブルの下で足を蹴り合う。さらに、事故の裏で浮上する殿村政権が抱える新薬認可問題の渦中の人物、サクタ薬品社長・佐久田直紀に酒向芳、そして強大な力を持ち、昭和の時代から政財界を操ってきた伝説のフィクサー・本郷吾一として西田敏行も特別出演する。長年、日本の裏社会に君臨し、財力で思うがままに政界を動かしてきた本郷に拳一が立ちはだかる。闇のフィクサーとしての西田の怪演に期待が高まる。Season1(全5話)は、2023年4月からWOWOWプライム、WOWOW4Kにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信スタートを予定している。■藤木直人(中埜弘輝 役)コメント1. 本作への意気込みや唐沢寿明さんとの共演について去年の『黒鳥の湖』に引き続き声を掛けていただいてとても嬉しいです。『黒鳥の湖』と同じくとても重厚な、そして今回は骨太の社会派ドラマ。そして主演は唐沢寿明さん。今回で4度目の共演ですが、いつも唐沢さんとご一緒出来るのはご褒美だと思っています。今回も先輩について行き、色々学びたいと思っています。2. 視聴者へのメッセージ今回演じるのは秘書官で政治を隅っこから見ていたんですが、もっと深い政治の闇に飲み込まれ翻弄されて行きます。視聴者の皆さんが僕演じる中埜と一緒にストーリーに翻弄されて欲しいです。<作品情報>『連続ドラマW フィクサー』Season1:2023年4月スタート(全5回)放送:毎週日曜20:00[第1回無料放送]【WOWOWプライム】【WOWOW4K】配信:各月の初回放送終了後、同月放送分を一挙配信[無料トライアル実施中]【WOWOWオンデマンド】脚本:井上由美子企画・プロデュース:青木泰憲監督:西浦正記音楽:得田真裕プロデューサー:村松亜樹 / 髙田良平 / 黒沢淳■出演唐沢寿明藤木直人/町田啓太/小泉孝太郎/要潤/吉川愛/斉藤由貴/駿河太郎西田敏行(特別出演)永島敏行/富田靖子/陣内孝則/内田有紀/小林薫詳細はこちら:フィクサー Season1/特報15秒【WOWOW】
2022年12月06日ヴァレンティノ(VALENTINO)は、2023年スプリングコレクション ‘ウェイズ’ の発売を、ヴァレンティノ ストアおよびvalentino.comで開始しました。このコレクションからは、発売以来定番として人気が続くアイコン商品、’ロックスタッズ アンタイトルド’ をさらに進化させた新作が発売されます。ワードローブの定番アイテムをアイコニックなスタッズによって再解釈した ‘ロックスタッズ アンタイトルド’ は、ダブルコート、トレンチコート、シャツ、バイカージャケット、Tシャツ、スウェットシャツ、パンツ等の商品で構成されています。それぞれのアイテムの内側には、商品の種類ごとに異なる数字がプリントされた特別なラベルが取り付けられています。今シーズン登場した新作のブラックエディションでは、ブラックルテニウム仕上げのアンタイトルドスタッズがウエアに都会的で洗練されたアティチュードをもたらします。スタッズのディテールからはヴァレンティノのアイデンティティをはっきりと感じ取ることができます。コレクションの発売を記念し、2022年11月30日から2022年12月13日の間、伊勢丹新宿店メンズ館にてポップアップストアをオープンします。このポップアップストアでは、ブラック一色に生まれ変わった ‘ロックスタッズ アンタイトルド’ を含むさまざまな新作を取り扱います。また、’ロックスタッズ アンタイトルド’ から登場したオールブラックのピーコートやシャツなどの限定商品も紹介します。ヴァレンティノ ウェイズ ポップアップストア期間:2022年11月30日(水)~2022年12月13日(火)場所:伊勢丹新宿店 メンズ館2階 メンズクリエーターズ(東京都新宿区新宿3-14-1)営業時間:10時~20時電話番号:03-3352-1111(大代表)@maisonvalentino#ValentinoWays#ValentinoRockstudUntitled
2022年12月01日主演・唐沢寿明、脚本・井上由美子のタッグによるノンストップサスペンス『連続ドラマW フィクサー』が制作されることが決定した。『連続ドラマW フィクサー』は、2008年に「連続ドラマW」の第1弾として始まった「パンドラ」シリーズをはじめ、『白い巨塔』『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』など数々のヒット作を生み出し、2020年秋の紫綬褒章を受章した脚本家、井上由美子が“フィクサー”を題材に描くWOWOWオリジナルドラマ。フィクサーを主人公とした本格的な連続ドラマはこれまで日本にはなく、今回が初の試みとなる。本作では、世の中を裏から操る“フィクサー”の暗躍と金と権力に群がる人間たちを3シーズンにわたる大型ドラマシリーズとして描く。ある夜、総理大臣を乗せた車が崖から転落するという事故が起こる。死亡した運転手には飲酒運転の疑惑が……。さらに、その裏には新薬の認可をめぐる密約スキャンダルとの関係性も疑われ始める。そんな中、事故の対応に追われる総理の秘書官に近づく一人の男がいた――。「フィクサー」とも呼ばれるその男の名は設楽拳一。拳一は過去に総理の不祥事をもみ消し、今回の事故直前にも総理と電話で話をしていたのだった。事故後、意識が戻らない総理は辞任に追いこまれ、総裁選が幕を開ける――。そして、拳一はキングメーカーとして与党総裁候補たちを手玉に取り、権力を掌握していく。主人公のフィクサー・設楽拳一を演じるのは、「連続ドラマW」作品では初出演そして初主演となる唐沢寿明。『白い巨塔』『メイドインジャパン』『ハラスメントゲーム』の唐沢寿明×井上由美子という注目のタッグに期待だ。併せて、3シーズンを通して出演するレギュラー陣も発表された。新聞社の政治部記者・渡辺達哉役に町田啓太、警視庁捜査一課刑事・板倉晃司役に小泉孝太郎、拳一の秘書兼運転手・丸岡慎之介役に要潤、達哉の母の渡辺響子役に斉藤由貴、TVの報道番組の人気キャスター・沢村玲子役に内田有紀、そして、拳一にとって因縁深い相手であり副総理の須崎一郎を演じるのは小林薫と、豪華役者陣が揃い踏みとなっている。『連続ドラマW フィクサー』Season1(全5話)は、2023年春よりWOWOWプライム、WOWOW4Kにて放送、WOWOWオンデマンドにて配信スタートを予定している。<コメント>■設楽拳一 役:唐沢寿明――連続ドラマW作品に初出演、そして初主演が決まった時の印象や意気込み地上波のテレビドラマではなかなか描けないような、WOWOW ならではの重厚な社会派ドラマができると思うのでとても楽しみです。――井上由美子さんの脚本について政治を舞台にした予想がつかないストーリー展開で、今回さらに井上由美子さんの脚本に気合が入っているのが伝わってきました。社会派というだけではなく、骨太のエンタメ作品になっています。緊張感のあるサスペンスを軸に、とにかく筋書きが緻密に作り上げられていて面白いです。――演じられるキャラクターについて私が演じる設楽拳一は、裏から人を操る謎めいた人物で、一見何を考えているかわからないので、視聴者の皆様はきっと随所で騙されると思います。他の登場人物も一人一人のキャラクターが立っていて、それぞれが抱える“人間の欲深さ”が魅力的です。“読めない男”、設楽拳一を再現できるように、そして視聴者の皆様を上手く騙せるよう、演じていきたいと思います。――視聴者の皆さまへメッセージWOWOWでしか見られない面白い作品になると確信しておりますので、是非ご覧いただきたいです! 目の肥えた視聴者の皆様にも必ず満足していただけると思います。■渡辺達哉 役:町田啓太気が付いたら台本を一気読みしていました。普段見聞きするものの表面上だけではなく、もしかしたらその奥には何かあるのかと、僕自身、物事の捉え方を改めて考えさせられるようになりました。新聞記者として大きな力に巻き込まれ、真相に迫っていく様をみなさんと楽しめるように、渡辺達哉を前のめりに演じたいと思います。楽しみにしていてください。■板倉晃司 役:小泉孝太郎全編通して設楽を追いかける刑事・板倉晃司を演じさせていただきます小泉孝太郎です。この作品は個人としても大変興味深く、唐沢さん設楽の不気味さ、そして設楽を取り巻く人間関係が交差していく様を是非ご覧下さい■丸岡慎之介 役:要潤僕の演じる丸岡という役は、唐沢さん演じる設楽拳一を心から尊敬し、献身的に支える一番身近な存在です。個人的には唐沢さんとは15年ぶりの共演で、そんな丸岡と素の自分とリンクする部分が多いと思います。若き日の自分も唐沢さんには役者のイロハを沢山教わりました。そんな気持ちを丸岡に投影しながら精一杯演じさせて頂きます。■渡辺響子 役:斉藤由貴以前、脚本の井上由美子さんが書かれた別の作品に出演させて頂いた時、その打ち上げの席で井上さんから、「私の頭の中には小さな箱があって、その中には斉藤さんがいて、難しそうな役をさて誰にやってもらおうかと考えた時、斉藤さんをその箱から取り出すんです」こんなふうに言われて、本当に嬉しかった記憶があります。以来、井上由美子さんの作品にご縁をいただいた時には必ず喜んで参加させて頂きたい、とお願いしています。今回も、楽しみでなりません。■沢村玲子 役:内田有紀時に自分の知らない世界の扉を開いて、垣間見たい、怖いけど知りたい、覗いてみたいと言う欲求が生まれる事があります。その扉を進んで開くのが、今回演じさせて頂く沢村玲子と言う女性です。女性であるが故の業を抱えながら、子供のように真っ直ぐに真実に迫ろうとする玲子が、皆さんを『フィクサー』の世界にお連れ出来るよう真摯に作品に向き合って行きます。「世の中の裏」を描いたドラマです。どうぞご期待ください。■須崎一郎 役:小林薫この度WOWOW制作の「フィクサー」に出演させて頂くことになりました。主演の唐沢さんは実は初共演で、どんな芝居になるのかワクワクして、今から楽しみにしています。私の役どころは副総理という難役でドキドキしているのですが、監督である西浦さんとは1年前にご一緒させて頂いていて、そのねばりのあるきめ細かな演出には信頼感がありますので、安心して全てお任せしようと思っています。■脚本・井上由美子常に新しいドラマを仕掛けているWOWOWの「連続ドラマ W」で、新たなチャレンジが出来ることにワクワクしております。先が見えない世の中ですが、一筋縄ではいかない大人の俳優たちが、人間の表と裏、光と影を存分に演じるエンターテインメントを楽しんでいただきたいと思います。主演の唐沢さんとは、「白い巨塔」「メイドインジャパン」「ハラスメントゲーム」に続き四度目の作品です。何度、お会いしても初めて会ったような懐の深さが唐沢さんの魅力です。本作でもこれまで描かれてこなかったフィクサー像を新鮮に演じて下さることと期待しています。<作品情報>『連続ドラマW フィクサー』Season1:2023年春スタート(全5話)毎週日曜22:00放送・配信脚本:井上由美子企画・プロデュース:青木泰憲監督:西浦正記音楽:得田真裕プロデューサー:村松亜樹 / 髙田良平 / 黒沢淳■出演唐沢寿明 / 町田啓太 / 小泉孝太郎 / 要潤 / 斉藤由貴 / 内田有紀 / 小林薫詳細はこちら:
2022年11月02日舞台『鋼の錬金術師』の製作発表が24日に都内で行われ、エドワード・エルリック役の一色洋平/廣野凌大(Wキャスト)、アルフォンス・エルリック役の眞嶋秀斗、ウィンリィ・ロックベル役の岡部麟(AKB48)、ロイ・マスタング役の蒼木陣/和田琢磨(Wキャスト)、脚本・演出の石丸さち子が登場した。同作は2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載された人気漫画の舞台化作。亡き母を生き返らせようと、禁忌を犯して挑んだ"人体錬成"に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(一色洋平/廣野凌大)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリック(眞嶋秀斗)の物語を描く。エドとアルのキャストを決定するにあたって4カ月にわたるオーディションが実施されたということで、一色は「決まったご報告をいただいた時は、初めて人生で初めて最寄り駅から家までノンストップでダッシュするという奇行に走りました。そのくらい湧き上がるものがあって」、廣野は「やりきったから悔いはないと思っていたんですけど、オーディションで決まったとご連絡いただいた時に初めて腰が砕けました。もうよろよろと座り込んで。LINEでマネージャーから『良かったね』と、この5文字だけ。受かったよとかじゃなくて、『よかったね』と聞いた瞬間に『お母さん!』と。家族にも周りの人間にも感謝をして、改めてやるぞという気持ちが芽生えて」と並々ならぬ喜びを表した。オーディションは稽古形式で行われ、一色は「もうシーンをこのメンバーで作るぞと。床を汗だくにしながら、アクションシーンでは汗で滑りに滑り、七転八倒しながらシーンを作りました。途中で誰がエドを掴むかどうでもよくなって、みんなでシーンを作ることに注力して。ウィンリィ(役)もみんなで回したりして。本気で作っていたので、ピリピリしたものも実はなく、俳優たちがすごく健全になんか戦って、だから今2人でエドをやらせていただきますけれども、オーディションにいたみんなのエドも乗っかっている気がすごくしている」と語る。廣野も「本当にオーディションが長くて! すごい長かったんですよ! 13時集合21時解散みたいな、オーディションじゃありえないぐらい」と訴える。アル役の眞嶋は「僕は審査が終わるたびにマネージャーに『今日も1日楽しかったです。次の審査もがんばります』という連絡をしてたんですよ。こんな経験って今までなかったなと思って。オーディションに行くたびに半日以上みんなで熱を注ぎ込んでいるので、体にダメージも来るし、声もちょっとカサカサになったりするんですけど、そんなことどうでもいいぐらい。やっぱりこの作品に絶対出てやるぞという思いも膨らみました」と振り返り、「エドワードをたくさんの方がやられている像を見て、それを受けて作ってたんですけど、本当にオーディション期間はとにかく『芝居って楽しいなあ』というのを感じてました。だからやっぱり決まった時は嬉しかったです」と喜びを噛み締めた。決め手を聞かれた石丸は「表現するもののエネルギーって愛と怒りだといつも思っているんです。で、廣野くんに会った時にものすごく怒りを強く感じた。そして一色くんとやった時、1番愛を表現することに迷いがなかった。怒りを強く出せる人は必ず愛を持っているし、愛を表現するのがうまい人は必ず怒りも持ってると思うんです。その2人を錬成すれば、エドワード・エルリックができると思いました。すごく対照的なんだけれども、その振幅が大きい、とにかく人間力のある人を選びたいと思った。そういう2人です」と説明。眞嶋については「やっぱりアルフォンスをやるとなると、少年時代を演じたり、それから声だけで表現をしたり、そしてアニメで皆さんの中にインプットされた音声がすごい強かったりする中で、私は心と声が近い人を選びたかったの。眞嶋くんは、心が動いた時にそのまんま声になってこちらにお届けしてくれたんで、私はもうこの人だと思った。そして弟として兄を見る目、兄を愛する準備っていうのを1番感じたんです。それで迷いなくいきました」と語った。舞台では生バンドが演奏するという構想もあり、この日は一色と廣野が主題歌である「鋼の絆」も披露。大阪公演は新歌舞伎座にて2023年3月8日~3月12日、東京公演は日本青年館ホールにて2023年3月17日~3月26日。○出演エドワード・エルリック役:一色洋平/廣野凌大(Wキャスト)アルフォンス・エルリック役:眞嶋秀斗ウィンリィ・ロックベル役:岡部麟(AKB48)ロイ・マスタング役:蒼木陣/和田琢磨(Wキャスト)リザ・ホークアイ役:佃井皆美アレックス・ルイ・アームストロング役:吉田メタルマース・ヒューズ役:岡本悠紀ジャン・ハボック役:君沢ユウキデニー・ブロッシュ役:原嶋元久マリア・ロス役:瑞生桜子ティム・マルコー役:阿部裕ショウ・タッカー役:大石継太イズミ・カーティス役:小野妃香里ラスト役:沙央くらまエンヴィー役:平松來馬グラトニー役:草野大成傷の男(スカー)役:星智也ゾルフ・J・キンブリー役:鈴木勝吾ピナコ・ロックベル役:久下恵美グレイシア・ヒューズ役:斉藤瑞季ニーナ・タッカー役:小川向日葵/尻引結馨(Wキャスト)キング・ブラッドレイ役:辰巳琢郎 他スーツアクター アルフォンス・エルリック役:桜田航成(C)荒川弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会
2022年10月24日ロシアによる軍事侵攻が半年にわたって続くウクライナを取材するため、現地に飛び立ったフリーアナウンサーの有働由美子(53)。現在、レギュラー出演する『news zero』(日本テレビ系)では、現地で取材を進める有働のレポートを特集している。ジャーナリストとして仕事に邁進する有働だが、その陰ではプライベートに変化が起きていたようだ。「週刊女性PRIME」が23日、有働が長年親密関係にあった男性・Aさんと“破局”したと報じたのだ。「記事では、有働さんとAさんが別れたのは昨年だと報じています。バツイチで前妻との間に3人の娘がいるAさんが結婚に踏み切れず、次第に疎遠になったと伝えられています」(芸能関係者)有働は「週刊女性」の取材に、Aさんについて「彼は何人かいる異性の友人のうちの1人。恋愛感情とかはありません。現在もよき友人として連絡は取り合っています」と話している。さかのぼること’13年11月、本誌はいち早く有働とAさんの交際を報じていた。有働が仕事終わりに、Aさんと駅前のスーパーで買い物をする姿を本誌はキャッチ。スーパーでは有働がAさんの腕に手を回すなど、楽し気に食材を選んでいた。店を出た後も、しっかりと手をつないで自宅マンションに帰宅した2人。その後、Aさんは有働の自宅にお泊まりし、有働が仕事で早朝に出かけた5時間後にAさんは仕事に向かっていった。当時、本誌の取材にAさんとの交際を肯定も否定もしなかった有働。一方で、Aさんは本誌の取材にこう話していた。「嫌いだったら一緒に食事に行ったりしないですよ。好意を持っていないと言ったらウソになります。有働さんは裏表がなくて頭の回転も速くて……本当に聡明でステキな女性です」(’13年12月17日号)「Aさんは有働さんの5歳年下で、静岡県にある空調設備などを扱う老舗企業の御曹司。県内に支社を複数抱え、年商は33億円にのぼり、全国にある関連会社の社長も務める優秀なビジネスマンです。有働さんとは知人の紹介で出会い、Aさんからの猛アプローチで’13年夏ごろから交際がスタート。Aさんが仕事で週に2〜3日ほど上京する際に、有働さんの自宅に泊まるという遠距離恋愛でした」(Aさんの知人)’17年には、本誌の直撃にAさんとの交際は否定しなかったものの、「結婚はありません。それは本当です」とはっきり語っていた有働。だが、Aさんとの交際は続いていたようで、本誌は昨年10月下旬にも有働の自宅マンションから姿を現すAさんを目撃している。ある日の朝方、有働の自宅からスーツ姿で自転車にまたがり仕事場に向かったAさん。その数時間後、Aさんは再び有働の自宅に帰宅したのだった。Aさんを目撃した翌日、本誌は自宅近くで2匹の愛犬と散歩中の有働に話を聞いた。その際、「気持ちが仕事のほうに行ってしまっていますし、もう結婚にこだわる必要がないので。好きなときに好きな人と会うという自由な生き方をさせていただいております」と語っていた。交際報道から8年ーー。有働にとってAさんとの関係は、“長すぎた春”だったのだろうか。
2022年08月25日2022年2月24日にロシアのプーチン大統領がウクライナへの軍事作戦を宣言してから、約2か月が経とうとしています。ウクライナのゼレンスキー大統領の発表によると、国内の死者数は把握できているだけでも2千500~3千人。また、1万人もの負傷兵が出ているといいます。世界中から批判の声が寄せられ、また、各国が厳しい制裁を打ち出すも、いまだなお侵攻を止めないロシア。同年4月19日放送の情報番組『スーパーJチャンネル』(テレビ朝日系)では、プーチン大統領がロシア軍の部隊に名誉称号を授与したニュースを報じました。テレ朝・松尾由美子アナが悔し涙プーチン大統領は、ウクライナのキーウ州にあるブチャで活動したロシア軍の部隊に対し、「偉大な英雄的行動」と称え、名誉称号を授与しました。ブチャでは、多数の民間人の遺体が見つかっており、集団殺害を意味する『ジェノサイド』とする動きが世界で強まっています。また、同番組の松尾由美子アナウンサーは、ウクライナの状況を伝える際、途中涙で言葉をつまらせる一幕も。その後、すぐにニュースに戻ろうとするも、声はふるえ、謝罪の言葉を述べました。ごめんなさい、さっきの…授与のニュースが悔しい思いで読んでしまいました。すみません、冷静さを保ちます。スーパーJチャンネルーより引用冷静さが求められるアナウンサーにとって、ロシアの軍事侵攻に対し感情を表に出した松尾アナの行動は、異例と受け取られかねないものかもしれません。しかし、視聴者からは松尾アナの涙に共感する声が目立ち「みんな同じ思い」「自分ももらい泣きをしてしまった」などのコメントが寄せられています。・罪のない犠牲者の人たちや、彼らの家族のことを考えると、悲しいし悔しい。・松尾アナが、ニュースの途中で涙してしまったけれど、それが人間の感情として普通だと思う。・松尾アナの涙によって、ウクライナの悲惨な状況がより伝わってきた。いまだ終結の兆しが見えない今回の戦争。命を犠牲にしてまで得るものとは、一体なんなのかと疑問を抱かずにはいられません。先の見えない戦争に多くの人が心を痛め、また、1日も早い終結を願っています。[文・構成/grape編集部]
2022年04月20日アイドルグループ・STU48の瀧野由美子が25日、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAで行われた1st写真集『君のことをまだよく知らない』(講談社)発売記念「1日店長」イベントに登場した。開店前に行われた同イベントでは、TSUTAYAの制服を着用して店長になりきり、品出しやPOP作成などに挑戦。表紙を見て、「かわいいですね」「これは重版になるの納得の表紙ですね」などと話して笑いを誘い、店員に向けて開店のあいさつも行った。瀬戸内地方を拠点とするSTU48のエースであり、AKB48グループの次世代メンバーとしても注目を集める瀧野の1st写真集。故郷の山口では、実家で撮影を敢行したほか、本人ゆかりの地を訪れた。沖縄でも撮影を行い、水着やランジェリーにも初挑戦した。昨日24日に24歳の誕生日を迎え、「誕生日にあわせて写真集を発売することができて、最高の誕生日プレゼントだなと思いました」とにっこり。「実家のカットは、本当に我が家という感じ。瀧野家のほわほわした感じとか、ちょっと昭和チックな感じを見てもらえたら。沖縄のシーンでは初めて水着とかランジェリーに挑戦したので今まで見せなかった一面も注目していただけたらと思います」と見どころを伝えた。実家では、愛犬のあんこと撮影。「表紙のカバーをはずした本当の表紙がわんちゃんの写真になっていて、実際にわんちゃんに肉球を押してもらった、手形じゃないけど“肉形”もあるので、写真集のカバーをはずしたところも注目して見てもらいたいです」とこだわったポイントを説明し、「愛犬が大好き。プライベートな表情が出ているかなと思います」と語った。また、浴衣のカットは「お母さんに着付けてもらいました」と明かし、「そのカットも見ていただきたい」とアピール。秋吉台のカルスト台地でのカットについては、「その前が実家の撮影で、おばあちゃんが実家に咲いているお花をスタッフさんに渡してくれて、草原でお花を持って撮影しました。途中までおばあちゃんが渡してくれたって知らなかったんですけど、聞いてすごくうれしかったです」とほっこりするエピソードも紹介した。そして、「全部お気に入りの写真を選んだので、お気に入りの写真1枚を選ぶのが難しいくらいで…」と大満足の仕上がりに。自己採点は「200点満点!」。「私の大きな夢だった発売前重版が決まって。まさかできるとは思ってなくて、予約してくださった皆さんのおかげで重版することができてうれしいです」と喜んだ。
2021年09月25日