ドスパラは19日、亜鉛合金製ハウジングを採用したカナル型イヤホン「DN-12900」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込1,299円。ケーブルはTPE素材に覆われたフラットケーブルになっている。イヤーチップは3つのサイズ(S/M/L)が付属し、必要に応じて交換可能。ケーブル長は1.2m。ドライバーユニットは8mm、再生周波数帯域は20~20,000Hz、音圧感度は98dB、インピーダンスは16Ω、平均出力は3mW、最大出力は5mW。接続端子は3.5mmステレオミニ。
2015年05月19日ドスパラは15日、机の天板に取り付けられるタブレットアーム「DN-12862」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込3,249円。本体色は白と黒の2色。本製品は、テーブルの天板にクランプで固定し、タブレットを取り付けて使うタブレットアーム。アームは可動範囲が広く、付属の六角レンチを使って各関節の固さを調節可能。また、タブレットを使わない時は、コンパクトに折りたたんでおける。本体サイズは、アーム長が44cm、重さは860g。対応タブレットの大きさは、7~11インチ、または対角線サイズ225~316mmまでの製品。
2015年05月15日博報堂は5月14日、中国・上海市に新会社「博報堂インターナショナルチャイナ(博報堂(上海)管理諮詢)」を設立し、2015年5月から営業を開始したと発表した。資本金は5000万円、設立時の従業員数は9人。中華圏での事業の拡大と域内統括機能の強化が目的とのこと。同社は1980年、北京に中国初となる拠点を設置して以来、同エリアをグローバル・ビジネスの最重要地域の一つとして位置付け、クライアント企業に対して各種のソリューションを提供してきた。新会社ではクリエイティブやマーケティング、プロモーションなどのプロフェッショナル人材を配置してエリア全体の現業業務のサポートを強化し、中華圏の事業拡大を図る。また、管理部門業務を集約し、シェアド・サービスを提供すると共にアドミニストレーション業務を高度化・効率化していくとしている。
2015年05月14日ドスパラは8日、タブレットをカメラ用三脚にセットできるホルダー「三脚用 タブレットクリップ DN-12613」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込999円。DN-12613は、タブレットやスマートフォンを三脚に取り付けられるホルダー。タブレットやスマートフォンをクリップ部分に挟み、本体についているネジ穴で三脚に取り付けて使用する。ネジ穴のサイズはカメラ用三脚で使用されている1/4-20UNC(インチ)サイズ。また、単体でスタンドのように使用することも可能。本体サイズはW13.8×H9.9×D1.2cm、重さは約46g。対応機種は、縦または幅が約20cmまでのタブレット・スマートフォン。
2015年05月08日ドスパラは、ICカードなどを収納できるポケットを装備したPUレザー製スマートフォンケース「DN-12804」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は1,249円。同製品は、本体内側にICカードなどを収納できるポケットを装備したPUレザー製スマートフォンケースである。5.5インチサイズまでのスマートフォンを格納できるほか、本体外側のポケット部分にはイヤホンなどを収納しておくことができる。なお、カードポケットは3つ用意されている。本体のほか、携行用のストラップが付属する。
2015年04月30日ドスパラは28日、タブレットを保護してくれるうえに華やかに彩る、7~7.9インチ向けタブレット用ケース「DN-12674」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。5色のカラーバリエーションを用意し、価格は税込999円。伸縮するゴムストラップでタブレットをホールドする構造で、iPad miniを含む、厚みが約1cmまでの7~7.9型サイズのタブレットに幅広く対応する。画面カバー部は開いている状態ではスタンドとしても使え、本体を見やすい角度でキープできる。ホルダー部は360度回転でき、横置き・縦置き状態での設置も可能。本体サイズは、閉じた状態でW143×D203×H25mm、開いた状態でW298×D203×H20mm。重量は136g。カラーバリエーションは、ブラック、レッド、パープル、グリーン、ブルーの5色。
2015年04月28日ドスパラは4月22日、タブレットを手のひらに固定するハンドホルダー「DN-12832」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込799円。タブレット操作の際にかかる、手への負担を軽減する目的で開発されたハンドホルダー。DN-12832のフックをタブレットの角に取りつけて使用する。タブレット背面に備えられたマジックテープ式の輪に手を差し入れて装着。タブレットを手のひらに乗せた状態で固定できるため、長時間の作業に向いているという。手のひらとタブレットを固定した状態でタブレットを回転することが可能だ。マジックテープ部分に搭載されたロックを解除すると、タブレットスタンドとしても使える。取りつけ用のフックは2種類付属し、使用するタブレットのサイズに応じて取り替える。対応するタブレットはiPad Air/iPad miniなど。サイズは直径116mmで、重量は約105g。
2015年04月24日ドスパラは17日、ビスケット型デザインのMP3プレーヤー「DN-12361」を同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は税込799円。ビスケット型のデザインを採用したMP3プレーヤー。再生を途中で中断してもその時点から再開できるレジューム機能を備えている。給電はUSBバスパワーを使用し、約2時間で完了する。最大約4時間の再生が可能だ。メモリカードはmicroSDまたはmicroSDHCを使用する。対応OSはWindows Vista/7/8/8.1。対応フォーマットはMP3/WMA(8~320kbps)。サイズはH58×W29×D10mmで、重量は12g。本体カラーはブラウン、ベージュ、グリーン、ピンクの4色をそろえる。
2015年04月17日ドスパラは13日、拡大レンズ付き作業台「DN-12632」を、同社直営の「上海問屋」にて発売した。価格は1,999円。基板に部品をハンダ付けする際に便利なアームやLED、拡大レンズを備えた作業台。2つ一組のクリップで部品を固定し、拡大レンズで確認しながら細かい作業が行える。レンズは直径約9cmで倍率10倍のメインレンズに加えて、直径約3cmで倍率5倍と8倍のサブレンズが付属する。サブレンズを取り付けるレンズアームの下には部品をつかむ2つ一組のクリップがあり、厚さ8mm程度のものまで固定できる。台座の左側には5つのLEDライト、右側にはハンダごて置きを搭載。電源には単3形乾電池×3本を使用する。本体サイズはW95×D120×H170mm、重さは約510g(電池含まず)。
2015年04月14日三菱自動車は13日、中国・上海の国家会展中心で20日から開催される『第16回上海国際自動車工業展覧会(上海国際モーターショー)』(一般公開は22日~29日)に、三菱汽車銷售(中国)有限公司、広汽三菱汽車有限公司、東南(福建)汽車工業有限公司と共に出展すると発表した。同モーターショーでは、SUVの機能性と安心感を象徴するデザインを取り入れた、同社のクルマづくりの方向性を示す2台のPHEVコンセプトカー「MITSUBISHI Concept XR-PHEV II」「アウトランダーPHEV Concept-S」を参考出品(アジア初披露)する。MITSUBISHI Concept XR-PHEV IIは、小型・軽量・高効率なFFタイプの新たなプラグインハイブリッドEVシステム(PHEVシステム)を搭載し、環境性能と走行性能を高い次元で両立する都市型クロスオーバーのコンセプトカー。新型パワードライブユニットは、インバーターと可変電圧システムで構成し、小型・高効率なシステムでありながら高出力・高トルクを実現。走行時のCO2排出量は40g/km以下に抑えている。また、モーター走行を基本とし、エンジンは発電と駆動の両方を担い、走行状況やバッテリー残量に応じて、EV走行・シリーズ走行・パラレル走行のうち最適な走行モードを自動選択する。アウトランダーPHEV Concept-Sは、世界初の4WD・ SUVプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」をベースとしたコンセプトモデル。デザインテーマを「Sporty(スポーティ)&Sophisticated(洗練)」とし、「ツインモーター4WD」と「プラグインハイブリッドEVシステム」がもたらす力強くスポーティな走りと、静粛性に優れる先進的で上質な走りを備えた次世代SUVの"走る歓び"を表現する内外装デザインとした。また、同モーターショーでは、これら2台のコンセプトカーに加えて、同社が中国市場で生産・発売する車両を含む合計15台を出品する。
2015年04月13日日産自動車は8日、中国・上海で20日から開催される『第16回上海国際モーターショー』(プレスデー : 20日~21日、会期 : 22日~29日)にて、中型セダン「ラニア」(中国名 : 藍鳥)を世界初公開すると発表した。ラニアは、日産が中国の若年層向けとして特別に開発・デザインした初の商品であり、同社の中国での事業展開にとって重要なマイルストーンとなる。2013年と2014年に中国で発表したコンセプトカー「FRIEND-ME」と「LANNIA Concept」を進化させた量産車であり、同国の若者の発想や嗜好、ライフスタイルから着想を得て「中国人による中国人のためのプロジェクト」として初めて手がけたモデルとなっている。外観は、従来の伝統的なセダンに反して、力強くダイナミックなデザインを採用。フロントからドアを経てリヤに繋がるキャラクターラインは、みなぎるエネルギーが解き放たれるイメージを表現しており、最新の日産デザインの特徴であるVモーショングリルやブーメラン型のヘッドランプシグネチャーも採用されている。
2015年04月08日3月18日から20日まで開催された世界最大規模の国際アパレルファブリック&アクセサリーの専門見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックスースプリングエディション2015」では、ここ数年の注目であった「エコ」「ハイファッション」「デザイン」というトレンドが更に顕著に表れた。デザインスタジオが集結する「Verve for Design」ゾーンには、前回の4割増となる13社がオーストラリア、中国、フランス、イタリア、イギリスなどから出展し、スペースは2倍状に拡大。書籍コーナーはデザイン資料を求めて連日にぎわいを見せ、中国市場のデザインへの注目の高まりを伺わせた。イギリスから出展したサークルラインは、「目新しいデザインを求めて、他にないものを高くても買うバイヤーが増えた。手書きのデザインやギミックが効いたデザインなどが人気。」と同社社長。今春より日本でのビジネスも拡大していくという。欧州からパビリオンとして参加している「サロンヨーロッパ」と「ミラノウニカ」では、メンズのハイファッション向けのプレミアム素材を中心に取りそろえる。1993年から毎シーズン参加ているイギリスのHield社によると、「カジュアルなスタイルへの注目など中国市場の変化を感じる。ヨーロッパのトレンドにも沿いつつ、中国独自のアイデンティティと若いクリエーティブな感覚がミックスされてきている。私達にとってアジアでは日本が今一番大きな市場だが、近年中に中国も日本と同様の成熟を見せると予想している」という。また、エコ素材に着目した「All About Sustanable」ゾーンも拡大。環境コンサルティング会社や調査会社、エコ素材への取り組みに積極的なスポーツブランドなどが出展した。メッセフランクフルトの担当者・ベルント・ミュラー(Bernd Muller)氏は、「エコは中国市場におけるホットトピックの一つで、法律の整備も進んでいる。中国は生産国としても消費国としても巨大で、アパレル関連の廃棄量は毎年2,000万トンにもなる。SNSなどを通して消費者の環境問題への注目も広がり、NGOの活動も活発になっているので、今後もこの分野は注目されていくだろう」と語る。今回、バイヤーだけでなく他の出展社へのアピールを狙い、ボードを使った展示を拡充。会場内にセミナースペースも設けられた。スイスから参加したブルーサイン・テクノロジーズ(Blue Sign Technologies)もブースやセミナーで同社のビジョンやサービスを紹介。世界各国の企業の環境への取り組みを伝えながら、環境への配慮もビジネスの一部として考えていく大切さを強調した。「アウトドアやスポーツなど他業界に比べ、テキスタイル業界の環境への注目はまだまだ遅れているがムーブメントは感じる。たくさんの水や化学を必要とするテキスタイル業界こそ、マインドを変えていかなければならない」とセミナーで訴えた。ミュラー氏は、今後もサスティナビリティ分野への需要が高まるとし、次回はカンファレンスの実施なども予定しているという。
2015年04月07日世界最大規模の国際アパレルファブリック&アクセサリーの専門見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス―スプリングエディション2015」が3月18日から20日までの3日間開催され、過去最高の盛況を記録した。今回は、初めて会場を国家会展中心(上海)(National Exhibition and Convention Center)へ移し、三つのアパレル・テキスタイル関連見本市「ヤーン・エキスポ」「PH バリュー」「中国国際服装服飾博覧会(CHIC)」が同時開催。合計6万2,000人以上が88の国と地域より来場する盛況ぶりとなった。出展社数は24の国と地域から2,637に及び、昨年の約2倍となる10万平方メートルの会場に集結した。日本からは、19社が集うジャパンパビリオンとして春展に初参加。韓国・台湾からの出展も増え、それぞれ101社、49社が参加しスペースも拡大した。今回の盛況を受け、イタリアのテキスタイル見本市「ミラノウニカ」もインターテキスタイルとの2017年春までパートナーシップ契約の延長を決定している。同見本市を主催するメッセフランクフルト香港のシニア・ゼネラル・マネージャーのウェンディ・ウェン(Wendy Wen)氏は、「インターテキスタイルは、アジアにおいて、ハイエンドなアパレル素材と副資材を得られるベストなプラットフォームとなりつつある。プレミアム・ウール・ゾーンやデザインゾーンなどのカテゴリーを設けることで、よりプレミアムなサプライヤーを惹きつける努力した結果だと思う」と語る。ジャパンパビリオンを主催する一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW)の川島朗JFWテキスタイル事業事務局長は、「予想以上の集客があった。CHICを始め他の見本市との相乗効果も要因だと思う。中国市場には停滞が見られるが、生き残りをかけ他社との差別化を図るために高額だが付加価値のある日本の素材が注目されたり、(日本のメーカーが対応可能な)小口での発注が増えたり、日本のメーカーにとって有利な状況にもなってきている。ビジネスのトレンドが変化しているので、それに対応する柔軟性、クオリティーや納期の確実性、安全性なども日本のメーカーの武器となりうる」と話す。実際に、宇仁繊維では、本見本市のために色展開を増やし、染色やプリントなどを短期で出荷・納品する体制を整えた。サンウェル(上海)では、来場者数が昨秋の倍を記録、連日200から250のバイヤーが中国だけでなくヨーロッパやアメリカからも訪れたという。また、今後の中国におけるメンズ市場の拡大を見据えて、メンズ向け商品の提案に力を入れる企業も複数見られた。次回の秋展は10月13日から15日まで同会場で開催される。
2015年04月07日ドスパラは6日、LEDが光って怪しいカッコよさを醸し出すUSBオプティカルマウス「DN-11728」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。本体カラーとしてホワイトとブラックの2色を用意し、価格はそれぞれ999円。PCのUSBポートに接続すると、マウス内蔵のLEDライトが点灯し、手元を鮮やかに彩る。マウス本体のサイドには2つのボタンを配置し、トータルのボタン数は「5」だ。別途、DPIボタンを設けており、DPIボタンを押すごとに解像度が切り替わる(1,200dpi、1,600dpi、2,000dpi)。本体サイズはW90×D120×D42mm、重量は約93g。
2015年04月06日ドスパラは27日、スマートフォン用7倍率望遠レンズ「DN-12739」を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,999円。スマートフォンのカメラレンズに装着すると、7倍の望遠で撮影できるアタッチメントレンズ。カメラレンズに挟み込むように装着するクリップ式のため、多くの機種で使用できる。保護ケースが付属する。本体サイズは、直径4.5×厚さ3.1cm(※クリップホルダー含まず)、重さは78g。
2015年03月30日ついに3月25日、上海でフィギュアスケートの世界選手権がスタートする。それに先立ち、羽生結弦選手が23日に現地入りした。24日には早速公式練習に姿を見せている。日本のみならず、中国にも羽生選手のファンは多い。ネット上にも自国を訪れた羽生選手に対する喜びの声が上がっている。中国版ツイッター「ウェイボー」からその声を拾ってみた○自家製応援グッズを配るファンも羽生選手現地入りのニュースを心待ちにしていたファンたち、「ついに上海に! 」という喜びのコメントがいくつも見受けられる。中には、「会場に行くことはできないけど、同じ中国にいると思うことで自分を慰めているの」というけなげな声も。実際に試合会場に行ける幸せなファンの中には、応援用グッズを自ら作成し、羽生選手のファンに配るというボランティアのようなファンまでいるから驚きだ。○語学力を駆使し最新情報を追う羽生選手の公式練習において、日本メディアが発信した「4回転トーループで転倒し、トリプルアクセルも手を突いた」という報道が、ウェイボー上でも話題になっている。日本のメディアの方が、中国メディアよりも日本人選手の記事を多く出しているだろうことは、中国のファンたちも想像がつく。そこで中国のファンたちは語学力を駆使して、羽生選手の行動を追っている。愛は言語の壁をやすやすと越えたようだ。2014年末は負傷、手術と続き、体調が懸念されている羽生選手を「まだ完全じゃないの? 緊張する」とわがごとのように心配する声や、「ゆっくり頑張って」と労るコメントも見られる。羽生選手にとって中国は決してアウェイではないようだ。
2015年03月24日ドスパラは20日、ベッドなどで便利に使えるタブレットアーム「DN-12612」を同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。価格は税込2,499円。本製品は、タブレットなどをベットやテーブルなどに取り付けて使用することができるタブレットアームホルダー。スマホ用とタブレット用の回転可能なホルダーが付属し、アームが自由に曲がるので、自分の好きなポジションでタブレットを固定できる。ホルダーを付け替えることでタブレットとスマートフォンを両方使うことができる。取り付けられる機種の大きさは、横幅12~19cmのタブレット、横幅12cmまでのスマートフォン。アームの長さは約89cm、重さは約0.97kg。
2015年03月20日ドスパラは18日、柔らかさとしなやかさが特長の「Lightningソフトケーブル(DN-10062)」を、同社直営の「上海問屋」にて販売開始した。色は白と黒の2色。価格は税込599円。ケーブルは柔軟性のあるシリコン素材、かつフラットな形状になっている。そのため、ケーブルを巻いたり、ねじったりしても余計なクセが付きづらく、断線にも強い。コネクタ部分にはアルミを使用し、メタリックな質感が映える仕上がりだ。iOS 8.13まで対応済みだが、本製品はApple Lightningケーブルの互換品であるため、将来のOSアップデートで使用不可になる可能性があるという。ケーブル長は約1m。
2015年03月19日ドスパラは16日、密閉型ヘッドホン「DN-12743」を発表した。同社が運営する「上海問屋」にて販売を開始し、価格は2,999円。40mmのドライバを搭載した密閉型ヘッドホン。長時間の使用でも耳が痛くなりにくい柔らかめのイヤパッドを採用する。マイク機能を備え、スマートフォンでも利用できるという。音の傾向はボーカル中心の中音が聞きやすいという。主な仕様は、インピーダンスが32Ω、再生周波数帯域が20Hz~20kHz。感度が93±3dB、インタフェースが3.5mmステレオミニジャック。本体カラーはレッドとグレーの2色を用意する。
2015年03月16日世界最大規模の国際アパレルファブリック&アクセサリーの専門見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス―スプリングエディション2014」が今年も3月18日から20日までの3日間に渡り開催される。会場は今回から国家会展中心(上海)(National Exhibition and Convention Center)へ移り、2014年春の2倍にあたる総面積10万平方メートルに拡大。24の国と地域から2,500を超える出展者を予定している。ヨーロッパからは、イタリアのミラノ・ウニカ・パビリオン、ポルトガル・パビリオン、ドイツとフランスの各ゾーン、「プレミアム・ウ-ル」ゾーンなどが集う「サロンヨーロッパ」が出展。アジアからは日本、韓国、パキスタン、台湾のパビリオンならびにインドのコットンテキスタイル輸出促進協議会パビリオンが出展し、中国国内からは約2,000 組が参加する。その他、各国のデザイン・スタジオがユニークなデザインを持ち寄る「ヴァーブ・フォー・デザイン」ゾーンや、環境への意識が高い企業や持続可能な製品、テクノロジー、サービスを紹介する「オール・アバウト・サステナビリィ」ゾーンなどが注目を集める。関連プログラムも多数用意されており、トレンド・フォーラムや中国国内外の講演者によるセミナーでは、デザインとトレンド、テクノロジー、マーケット情報、事業戦略などがテーマとして用意されている。また、三つのテキスタイル関連見本市「ヤーン・エキスポ春期」「PH バリュー」「中国国際服装服飾博覧会」も同時開催となる。
2015年03月09日ドスパラは9日、タブレットを好きな角度で固定できる回転式スタンド「DN-12724」を、同社が運営する「上海問屋」で販売を開始した。価格は税込1,499円。使い方は、ホルダーを左右に引っ張り、タブレットの対角の2点を固定する。ホルダーは回転して、好きな角度で固定できるため、縦横どちらの向きでも使うこともできる。使わない時は、スタンドを折りたたむとコンパクトになる。画面サイズが7~10型までのタブレットに対応する。本体の大きさは、約W22×H20×D12cm、重さは約434g。
2015年03月09日ドスパラは、2台のスマートフォンを設置できる車載用のスマートフォンホルダー「DN-12790」を、同社直営の「上海問屋」限定で4日に販売開始した。価格は税込1,499円。スマートフォンを2台設置できる吸盤式の車載スマートフォンホルダー。運転する側はナビゲーション用に、助手席側は動画鑑賞用など、用途を分けて使用可能。アームはフレキシブルで、運転席側と助手席側で適切な角度に合わせられる。iPhone6 PlusやXperia Z Ultraといった大画面スマートフォン/タブレットにも対応。ホルダーをロックできるロックボタンも備える。対応機種は本体幅最大9.5cmのスマートフォン/タブレット。吸盤サイズは直径7.3cm。重量は約235g。
2015年03月04日ドスパラは、首や腕に巻きつけて固定ができるスマートフォンホルダー「DN-12623」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で販売を開始し、価格は税込み999円。本製品はアームが自由に曲がり、様々な場所に取り付けられるロングアーム型のスマートフォンホルダー。アームは適度の強度と柔らかさを併せもち、ポール状の支柱などに絡ませて固定したり、首や腕などに巻き付けてセルカ棒や移動式カメラアームのように使うなど、いろいろな応用ができる。また、付属のクランプ使って机の天板に設置することも可能。本体の長さは約84.5cm、重さが約216g(クランプ含む)。対応機種は本体幅が最大9cmのスマートフォン。クランプ対応幅は3.4cmまで。
2015年03月02日ドスパラは、物理キーを排除し、亀の形をしたユニークな光学式マウス「DN-12717」を、同社直営の「上海問屋」限定で26日に販売開始した。価格は税込500円。亀の形をした、シンプルな光学式マウス。甲羅と頭だけでデザインされ、足はついていない。接続はUSBで、コードは口からつながれる。カラーバリエーションは、ゴールド、オレンジ、グリーン、レッド、ブルーの5色。本体サイズはW120×D77×H35mm、重量は66g。分解能は1,000dpi。ケーブル長は108cm。
2015年02月26日ドスパラは23日、向きや角度が自由に変えられるフレキシブルアームを備えたUSB接続LEDライト「DN-12837」を発表した。同社が運営する「上海問屋」で販売を開始し、価格は699円。アーム部分がフレキシブルでさまざまな向きや角度で使えるLEDライト。暖かみのある電球色で、読書灯なぢに適しているという。電源はUSBバスパワー。スイッチはなく、USBポートに接続するだけでライトが点灯し、PCのUSBポートのほか、USBポートを備えたモバイルバッテリなどでも利用できる。本体サイズは全長170mm。重量は約20g。本体カラーはホワイト、グリーン、ピンクの3色。
2015年02月24日ドスパラは、7インチから8インチのタブレットで利用できる、スタンド機能を装備したケース「DN-12751」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。価格は1,499円。同製品は、7インチから8インチのタブレットに対応したケースである。各種タブレットのコーナー部分をゴムバンドで本体に固定する仕様になっている。本体を折り曲げることで、スタンドとして使用することも可能。本体内側はタブレットを傷つきにくくするために起毛素材を採用。ストライプ柄(ブルー/ブラック)のモデルと、ウッド柄(グレー)のモデル、計3種を用意。ストライプ柄モデルの開閉部分は、ゴムベルトで留めるタイプで、ウッド柄モデルの開閉部分は、マグネットで留めるタイプとなっている。ストライプ柄モデルは、横幅13.5×縦幅21×厚み1cmまで、ウッド柄モデルは、横幅12.5×縦幅21×厚み1cmまでのタブレットが装着できる。本体サイズ/重量は、ストライプ柄モデルは、横幅15×縦幅21×厚み1.5cm/約130g、ウッド柄モデルが、横幅13×縦幅21×厚み1.7cm/約180g。
2015年02月20日ドスパラは18日、スマートフォンやタブレットで複数のUSBデバイスを使えるようにするUSBハブ「DN-12684」を、同社が運営する「上海問屋」で発売した。価格は税込999円。スマートフォンやタブレットを使用する際に、USB端子が足りないといった不満を解決するUSBハブ。USB端子を3つに増設でき、キーボードやマウス、USBメモリなどを同時に使うことができる。充電用(出力)のmicro USB端子×1も搭載するが、USBハブ機能とは排他使用。なお、スマートフォンやタブレットで使用する場合は、その機種がmicro USBコネクタを搭載し、USB OTG機能に対応している必要がある。本体サイズは全長19cm、重さは24g。インタフェースはUSB A端子(メス)×3、充電用micro USB端子×1。スマートフォンやタブレットとの接続側はmicroUSB。
2015年02月18日ドスパラは、同社が運営する「上海問屋」で新型の超音波洗浄機の販売を開始した。同製品は、メガネ、腕時計、アクセサリーなどにこびりついた汚れを超音波の力で浮き上がらせて洗浄する卓上型の超音波洗浄機。価格は税込み3,499円。装置から発せられた超音波が水中を通過する際に、数百万もの微細な泡が作り出される。これらの泡が発生と破裂を繰り返すことにより、洗浄効果が生まれる仕組み。使い方は、タンク内に水を入れたら、洗いたいものを水中に沈める。あとは、タイマーを設定してスタートさせるだけの簡単操作。タイマーは、90秒、180秒、380秒、480秒の5段階から選択できる。本体サイズは、W19.3×D12×H12.3cm、重さは約1.0kg。タンク容量は600ml(Maxライン500ml)。
2015年02月16日ドスパラは、同社が運営する「上海問屋」でリモコンやセルフタイマーを使わずに撮影ができる有線シャッタータイプのセルカ棒「DN-12852」の販売を開始した。カラーバリエーションはブラック、グリーン、ブルーの3色。価格は税込1,299円。スティックに付いているプラグをスマートフォンのイヤホンジャックに挿し、手元のグリップにあるボタンを押してシャッター動作を行う。スティックは23cmから86cmまでの範囲で長さを調節できる。また、ホルダーに固定できるのは幅が55~90mmまでのスマホやタブレットなど。ネジを回してホルダーの向きを調整することで、スマホの角度も自由に変えることができる。対応環境は、iPhone/iPad(iOS5.0.1以降)の標準カメラアプリ、Android OS4.3以降の標準カメラアプリ、なお、標準カメラアプリでの撮影に対応していない機種の場合、無料の専用アプリ「Camera360」(iOS/Android)を用いることで、撮影が可能となる。本体のサイズは直径が2cm、全長は23~86cm、重さが約120g。
2015年02月16日ドスパラは、着信時、ケース上に入ったラインが光るiPhone 6/6 Plus用ケース「DN-12657」を、同社運営の「上海問屋」で販売開始した。iPhone 6/6 Plus用ともに、価格は999円。同製品は、端末のLEDライトを利用してケースを光らせるiPhone 6/6 Plus用ケースである。着信時、ケース上に入った迷路のようなラインが光る。ケースを光らせるにはiPhoneの「LEDフラッシュ通知」をオンにしておく必要がある。本体下部のスライドスイッチを上方向にスライドさせてiPhoneのLEDフラッシュの穴を塞ぐことで、ケース内部で光を閉じ込め発光に転用するという仕組みだ。カラーはブラック、ホワイト、パープルを用意している。
2015年02月09日