「今千秋」について知りたいことや今話題の「今千秋」についての記事をチェック! (1/3)
タレントのホラン千秋が、27日放送のTBS系バラエティー『ラヴィット!』(前8:00)に出演。同日放送のTBS『Nスタ』(月~金後3:49)でメインキャスターを卒業するホランが『ラヴィット!』に宣戦布告した。番組オープニングで、きょう『Nスタ』を卒業すると紹介されたホラン。過去に『ラヴィット!』で“食べ物企画”が行われる度に、『Nスタ』のスタジオに匂いが残っていると不満を訴えてきたホランは、「卒業する前に因縁に決着を付けようと思って」「数々の無礼非礼がありますから」「今日こそは詫びていただこうと思ってますから」と好戦的。これには、MCの麒麟・川島明もタジタジで「8年間、お疲れさまでした!」と『Nスタ』での功績をねぎらった。川島が「ホンマに今日(卒業)でしょ?」と確認すると、ホランは「そうです!『ラヴィット!』出てる場合じゃない!」といいつつ、「でも最優先で来なきゃなと」と因縁決着への強い決意を伝えた。続けて川島が「(因縁について)ちょっと我々、何言われてるかかわからない」ととぼけるも、「ずっといろいろあったよ」と即答し、笑いを誘った。
2025年03月27日タレントのホラン千秋(36)が17日、自身のインスタグラムを更新し、フランス・パリ旅行を満喫するオフショットを公開した。インスタでは、大きなアイスクリームを食べる写真を複数枚投稿。ハッシュタグ「paris」とし、メガネを掛けたホラン千秋の姿を見ることができる。これにファンは「見た事のないアイスですね!しかしホランさんのラフな感じで手にアイスは似合います」「千秋さん又美味しいもの食べてるわ~メガネよく似合うよ~ムード溢れる食べっぷり好き」「なんか別人です~!」「誰かと思ったら!」「丸メガネのホランさんのお顔が、可愛いですねアイスを口にして美味しそうに食べている姿が何とも言えないですね」などと反応している。ホランは、1988年9月28日生まれ、東京都出身。2005年、『スーパー戦隊シリーズ魔法戦隊マジレンジャー』で俳優デビュー。12年4月、ニュース番組『NEWSZERO』でアシスタントキャスターを務める。2017年4月から『Nスタ』キャスターを務めており、今月末に降板する。
2025年03月18日タレントのホラン千秋が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】仲良くパシャリ!ホラン千秋が冬休みにパリへ訪れた様子を紹介「#paris」と綴り3枚の写真をアップ。パリの街で美味しそうにソフトクリームを食べているホランの最新ショットを公開。なかなか普段見ることがない眼鏡姿や、美味しそうに食べているプライベートショットなどに注目が集まりいいね&コメントが続々と寄せらている。 この投稿をInstagramで見る ホラン千秋 official(@chiakihoran_official)がシェアした投稿 この投稿には1.4万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月18日TBS『Nスタ』(月~金後3:49)のメインキャスターを卒業するホラン千秋が17日、都内で行われた『調子いいやつ!アミノ酸プロジェクト』にゲストとして登壇した。イベントにホランは笑顔で登場。「調子いいやつになりたいに決まっている。調子よくない日があっても、どうしたら効率よく調子いいやつになれるのか。勉強したい」と話していた。最近の調子は「春なので寝ても寝ても眠い。体の声に耳を傾けて潔く10時間寝ちゃうようにしてます。きのうは昼まで寝て、その後、夕方までお昼寝をした。疲れているという自分の状態に耳を傾けるのは大事」と話していた。春から始めたいこともトーク。「4月から生放送で物理的に、この時間に、ここにいなきゃいけないというの一旦おやすみする。時間がなきゃできなかった旅行や誰かと遊ぶことなどを普通のことを思いっきりやりたい!」とにっこり。「すでに友人と台湾に行く話はしている。ゴールデンウィークも、どこかに行きたい」とイメージしていた。同局の改編会見で渡辺泰生プロデューサーは「8年間、夕方の顔としてメインキャスターを務めてくださったホラン千秋さんに感謝を申し上げたいと思います。かなり悩まれた末の決断だったと思います。スタッフも非常に残念な思いでありますが、本当に『Nスタ』というブランドを作り上げてくださいました」とコメント。4月からは、ホランの後任として出水麻衣アナウンサーが新加入し、これまでの井上貴博×ホランコンビから井上×出水コンビに変わって、一日のニュースをわかりやすく伝える。
2025年03月17日なるみ、黒田有(メッセンジャー)、ホラン千秋が出演する読売テレビ『もんくもん~春のもんく祭り~』(23日後3:00)の放送が決定した。なるみと黒田、ホランが世の中にあふれるちょっとした不満や文句をゲストとともに言いたい放題ぶちまける、今年で12年目を迎えるトークバラエティー番組。2024年に第一子が誕生し、子育て真っ最中の黒田のために「令和の小学生のもんく」を紹介する。「タブレット授業」や「物価高」に対する文句など、令和の子どもたちの声に耳を傾ける。ほかにも「夫婦間でのもんく」、好評企画「関西どないなっとんねんMAP」を届ける。【番組概要】・『もんくもん~春のもんく祭り~』・3月23日(日)午後3時~<出演者>MC:なるみ、黒田有(メッセンジャー)、ホラン千秋ゲスト:吉田敬(ブラックマヨネーズ)、中村仁美、みりちゃむほか
2025年03月16日フジテレビは13日、フジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58~後10:52)のナレーターを務めていたタレント・ホラン千秋(36)が14日の放送を最後に番組を卒業すると発表した。ホランは永島優美アナウンサーが産休に入ることを機に、2023年11月10日の放送からナレーターを担当してきた。後任は、番組内で発表されるという。同番組は、“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。14日の放送では、千鳥(大悟、ノブ)、バカリズム、稲田美紀(紅しょうが)、北山、中島知子、福田麻貴(3時のヒロイン)が登場する。
2025年03月14日タレントの神田うのが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】神田うの、娘のコンサート出演を報告!「悔し涙も良い経験に」長年の友人である千秋と、ハワイのマキさんを交えて女子会を楽しんだことを報告した。「千秋ちゃんとは若かりし頃、しょっちゅう番組でご一緒しており、戦友のような感じ」と懐かしみつつ、久しぶりの再会を喜んだうの。「千秋ちゃんのお母様が生前『千秋と似ているからいつか仲良くなるよ』と言ってくださっていたと聞いて感激でした」と感慨深げに語った。さらに、「お母様がマキさんを通じて再会させてくれたんだと確信しました」と、運命的な縁を感じたことを明かした。 この投稿をInstagramで見る Uno Kanda(@unokandaofficial)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な再会ですね✨」「ご縁って本当に大切ですね」といったコメントが寄せられた。
2025年03月13日TBSは7日、2025年春の改編説明会を行い、3月をもって『Nスタ』(月~金後3:49)のメインキャスターを卒業するホラン千秋に言及した。同番組の渡辺泰生プロデューサーは「8年間、夕方の顔としてメインキャスターを務めてくださったホラン千秋さんに感謝を申し上げたいと思います。かなり悩まれた末の決断だったと思います。スタッフも非常に残念な思いでありますが、本当に『Nスタ』というブランドを作り上げてくださいました」とコメント。4月からは、ホランの後任として出水麻衣アナウンサーが新加入し、これまでの井上貴博×ホランコンビから井上×出水コンビに変わって、一日のニュースをわかりやすく伝える。渡辺氏は「今まで一つのウリとして、井上貴博とホラン千秋の掛け合いが魅力でしたが、4月以降、新しい形で挑戦していきたいと思っております」と言葉に力を込めた。
2025年03月07日タレントの千秋が4日、インスタグラムを更新。【画像】タレント千秋、X(Twitter)開設15周年を報告 「おめでとう、千秋」と喜びの声千葉県・犬吠埼を訪れたことを報告し、平成から令和に変わる瞬間の“こだわりすぎた”思い出も振り返った。千秋は「犬吠埼は日本で一番早く初日の出が見られる場所」と紹介し、バラエティ番組『さんま御殿』収録後に久しぶりに訪れたことを明かした。さらに、平成最後の日には家族や仲間とロケバスを借り、プロのカメラマンによる撮影会、レストランでの食事、打ち上げ花火、犬吠埼での初日の出、そして自分宛の手紙を白いポストに投函するなど、凝りに凝った一夜を過ごしたことを回顧。「一生の思い出になるよってことで✨」と振り返った。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 この投稿には「素敵な思い出!」「犬吠埼行ってみたくなった」「千秋用フォトスポット可愛い!」などのコメントが寄せられている。
2025年03月04日製菓メーカー・札幌千秋庵から、期間限定フレーバー「生ノースマン チョコレート」が登場。2025年2月3日(月)よりノースマン大丸札幌店にて、2月4日(火)より「2025 さっぽろ雪まつり(第75回)」にて発売される。しっとりパイ生地×生クリームの「生ノースマン」1921年に創業した北海道・札幌の製菓メーカー、札幌千秋庵。看板商品の「山親爺」や「ノースマン」をはじめ、和菓子、洋菓子、季節のお菓子など多種多様なお菓子を展開している。そんな千秋庵のヒット商品「ノースマン」をアップデートし、2022年10月に誕生した「生ノースマン」は、しっとり食感のパイ生地に、甘さ控えめの渋味の少ないあんこ、ふわふわの生クリームを詰め込んだスイーツとして人気を博している。「生ノースマン」初の限定チョコレートフレーバー今回千秋庵は、「生ノースマン」初となる期間限定フレーバー「生ノースマン チョコレート」を展開。バターをふんだんに練り込みしっとり焼き上げたパイ生地は変わらずに、なめらかな口どけのチョコあん、チョコチップでアクセントを加えたチョコレート生クリームをたっぷりとイン。この期間でしか味わえない、チョコレート尽くしの1品に仕上げている。チョコレートカラーの限定パッケージでパッケージも、「生ノースマン チョコレート」にあわせたチョコレートカラーにアレンジ。箔押しのロゴやモチーフが煌めく、シックなボックスとなっている。なお「生ノースマン チョコレート」は、ノースマン大丸札幌店だけでなく「2025 さっぽろ雪まつり(第75回)」の期間限定ストアでも販売。インパクト抜群の雪像を眺めながら、「生ノースマン チョコレート」を味わうことができそうだ。【詳細】札幌千秋庵「生ノースマン チョコレート」4個入 1,200円■発売日:2025年2月3日(月)~2月下旬頃(予定)販売場所:ノースマン大丸札幌店住所:北海道札幌市中央区北5条西4-7■販売期間:2025年2月4日(火)~2月11日(火)販売場所:2025 さっぽろ雪まつり 期間限定ストア住所:北海道札幌市中央区大通西10丁目
2025年01月26日タレントの千秋が21日、自身のインスタグラムを更新。【画像】千秋、古市憲寿の40歳を祝福「10年間お祝いし続けています」若かりし頃の写真も公開!父親たちが設立した東京政財界初の阪神後援会が20周年を迎えたことを明かし、新監督・藤川球児氏への期待を語った。「会では監督やコーチに質問が飛び交い、全部逃さず聞きましたが、ワクワクしました。もう期待しかないです」と興奮気味に投稿した。さらに、「これからも会は全力で球団を支え、わたしは一生懸命応援します」と決意を新たにし、ファンとしての熱い思いを綴った。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられており、千秋の熱い阪神愛が多くのファンを共感させたようだ。
2025年01月20日タレントでフリーアナウンサーのホラン千秋が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ホラン千秋、インスタで新年のご挨拶⁉「今年もよろしくお願いいたします(遅)」「」と絵文字だけ綴り、自身が写った写真数枚をアップした。過去には「ガッツリ猫派」と発言していたこともあるホランだが、今回の投稿ではワンちゃんを優しく撫でるほっこりショットを投稿。 この投稿をInstagramで見る ホラン千秋 official(@chiakihoran_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おばんですわんちゃんとちぃちゃんサイコー癒しの女神様可愛いすぎる」といったコメントが寄せられている。
2025年01月19日タレントの千秋が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千秋、テレビやラジオでの多忙な日々を報告!ユニークなリボンスタイルにも注目集まる投稿では、40歳の誕生日を迎えた社会学者・古市憲寿を祝福。「ぽえ、40歳のお誕生日おめでとうもう10年間、お祝いし続けています。ぽえに会って、家族も親友も仲間も趣味も増えました」と、感謝の気持ちを綴った。さらに、若かりし頃の古市の写真を添えた投稿には、彼の新たな一面を感じさせる内容となっている。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 この投稿には多くの「いいね」が寄せられている。これからの古市の活躍とともに、千秋との温かい友情にも注目が集まっている。
2025年01月14日タレントの千秋が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千秋、「#レッツヤン」で大盛り上がり!即興パフォーマンスにファン熱狂!!テレビ番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の伝説的企画「ドーバー海峡横断部」の25周年記念会合について語った。「全員集合して、当時を思い出してゲラゲラ笑う恒例行事」と明かし、ディレクターが持参した日記や海図、Tシャツを見ながら懐かしい思い出に浸った様子。投稿では、部長の内村光良や副部長の堀部圭亮、個性豊かなメンバーたちの変わらぬ関係性に触れ、「一生ものの仲間」と再会の喜びを綴った。また、「また来年もやるって!」と次回開催にも期待を寄せた。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 投稿には多くの「いいね!」が寄せられ、25年を経ても変わらない仲間の絆に感動の声が集まっている。挑戦の記憶と絆の物語は、今なお多くの人々の心に刻まれているようだ。
2024年12月30日タレントでフリーアナウンサーのホラン千秋が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ホラン千秋はクリスマスも自分磨き⁉ジムでの美しすぎるスポーティ自撮りショットが話題!「今日『Nスタ』の放送で発表しましたが、来年3月をもって番組を卒業することになりました。」と綴り、"相棒"のTBSアナウンサー井上貴博と写った写真などをアップした。ホランは「大好きな番組で、寂しい気持ちがとめどなく湧き上がってきますが、テレビの前の皆さんと平日夕方にお会いできることの幸せを噛み締めながら、残りの日々の放送に臨めたらと思っていますよろしくお願いいたします☺️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る ホラン千秋 official(@chiakihoran_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「永らくお疲れ様でした、来年3月まで井上アナと漫才をお願いします頑張って下さい‼️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月26日タレントの千秋が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「再現性の高さよ…」ホラン千秋、フット後藤と雑誌表紙飾る⁉昭和感ダダ漏れなエモすぎショットにファン興味津々!「ベッキーとTFMラジオ、川村エミコさんとともちゃんと新仕事、毎週金曜日フジテレビ生放送、ノンストップ、テレビ東京、大阪ロケなどなどTVとかラジオとかYouTubeとか観てね聴いてね」と視聴を呼びかけた。また、投稿にはユニークなリボンスタイルについても触れ、「このリボンの付け方してるひとあんまりいないよね?なんでだろね?じゃやるか。」と、独自のファッションセンスをアピール。最後には「バカみたいでほんのちょっとムカつく感じ、それこそが☠️✨」と、千秋らしいユーモアが光った。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 投稿には「いいね!」が次々と寄せられた。独特のセンスと飾らない姿勢に、千秋の魅力が詰まっている。
2024年12月24日タレントの千秋が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】千秋、「#レッツヤン」で大盛り上がり!即興パフォーマンスにファン熱狂!!「念願のXmasディズニーランドへ✨1983年、初めて遊びに来た日のことを思い出しながら、ずっと楽しい、ずっと笑顔、ずっと幸せ」と綴り、自身が写った写真など数点の画像をアップした。童心にかえってディズニーを楽しむ、千秋の可愛すぎる表情が話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月15日タレントの千秋が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】千秋、山形ロックフェス打ち上げ報告!来年の開催も決定にファン大盛り上がり!「千秋はいつも完全シラフ」と明かしつつ、イベントで即興で歌い踊る様子を語った。「何がかかるのかも知らないまま、全て即興」と、その場の流れに身を任せた自由なパフォーマンスを楽しんだようだ。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 ファンからは、「完全シラフでこれだけ楽しめるなんて素敵」「千秋さんの即興パフォーマンス見てみたい」「自然体で素晴らしい!」といったコメントが続々。「#小西康陽 主催」「#レッツヤン」とのハッシュタグも添えられ、イベントの特別感がうかがえる。シラフでこそ発揮される千秋の独特のエネルギーと表現力。彼女らしい自由な魅力が多くの人を惹きつけた投稿となった。
2024年12月05日タレントの千秋が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】千秋、山形ロックフェス打ち上げ報告!来年の開催も決定にファン大盛り上がり!「冬の海も気持ちいい#江ノ島 #湘南 #surfer」と綴り写真や動画など数点をアップした。冬の江ノ島周辺を巡って撮られた、エモすぎるショットの数々が話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 この投稿には多くのファンの関心が寄せられている。
2024年11月24日タレントの千秋が26日、自身のインスタグラムを更新した【画像】千秋「これは泣く」阪神岡田監督に捧げるHRタレントの千秋が26日、自身のインスタグラムを更新。「今年も家族がお祝いをしてくれました」と綴り、画像を投稿した。この日、千秋は53歳の誕生日を迎えたことを伝え、「娘からのお手紙に感動して、2人とも泣いちゃった。不思議なくらいいいこに育っていて、周りに感謝です。」と、娘の成長を綴った。最後は、「今年の目標10」と綴り、この1年の目標を立てた。 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが届いた。
2024年10月27日タレントの千秋は3日、自身のXを更新した【画像】千秋「2位確定」前日に優勝逃すもCS本拠地決める。タレントの千秋は3日、自身のXを更新。「シーズン最終戦、ちゃんと、勝ちました。3-1、vs DeNAさん。大竹選手ありがとうございます阪神のみなさんお疲れ様でした!」と綴り、自身がファンを公言している阪神の最終戦が勝利で終わったことを呟いた。続けて「よし、日本一だ✨」と綴り、2位でシーズンを終えた阪神の2年連続日本一に期待を寄せた。シーズン最終戦、ちゃんと、勝ちました。3-1、vs DeNAさん。大竹選手ありがとうございます阪神のみなさんお疲れ様でした!よし、日本一だ✨ #阪神 #tigers #hanshin #タイガース — 千秋☠️ (@cirol777) October 3, 2024 この投稿には多くのいいねが寄せられた。
2024年10月04日ホラン千秋が9月19日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ホラン千秋「チコちゃんに叱られる」出演を告知!「ドッキリでお会いできただけでも身に余る光栄でしかなかったのに私の発狂ポストに「いいね」までしてくださるなんて神すぎんか」と綴り、最新ショットを公開した。アン・ボヒョンからのいいねに興奮し、「心底沼」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る ホラン千秋 official(@chiakihoran_official)がシェアした投稿 ファンからは、「最高のいいね!ですね」「素敵です!」といったコメントが寄せられた。
2024年09月19日永野芽郁主演、山田裕貴共演「君が心をくれたから」第9話が3月4日放送。案内人・千秋の素性と彼女の“願い”に今週も涙する視聴者多数。また太陽が雨に語った言葉にも「その発想は無かった」「本当に名の通り太陽みたい」といった声が上がっている。五感を失いつつある逢原雨を永野さんが演じ、雨のために花火を打ち上げようとする朝野太陽に山田裕貴。太陽の妹・春陽に出口夏希。太陽の父・陽平に遠藤憲一。雨を支えようとする望田司に白洲迅。“案内人”日下に斎藤工。同じく案内人の千秋に松本若菜といったキャストが出演する本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽平が亡くなった妻・明日香の写真を取り寄せたことで、太陽は母の顔を知ることになるが、写真に写る明日香は“案内人”千秋だった…千秋が太陽の母だと知った雨は「これでお母さんに伝えたい事を伝えられるね」と喜ぶが、そこに日下が現れ、案内人と奇跡の対象者が生前の関係者だった場合、本来担当することは許されないが、千秋が食い下がり正体を隠すと誓ったことで、天が生前にまつわる会話を禁ずることを条件に雨と太陽のもとにやってきたことを明かす。そして太陽が千秋を「母さん」と呼んだ場合、千秋の魂は完全に消滅すると告げる。太陽は休憩中の話し相手になって欲しかったと言って千秋を呼び出し、もし天国で偶然、明日香に出会ったら伝えて欲しいと前置きして「ごめんなさい。俺のせいで火事に巻き込んで」と、ずっと言えなかった謝罪を口にする。すると千秋は「私もいいかしら」と言って「見たい景色がある」と太陽に頼み事をする…。それは“家族団らん”だった。太陽は陽平と春陽を誘って家族で鍋を囲うが、そこには千秋の姿もあった。太陽は「母さんもここに呼ぼう」と言うと陽平の隣の空席の椅子を引き、鍋を取り分ける。太陽にだけ見える千秋はそこに座り、生前の明日香が果たせなかった“家族団らん”が叶う…。この展開に「千秋さん、よかったね。家族団欒の時間を持つことができて」「太陽くんお母さんに謝れてよかったね。千秋さん息子がどんな人生だったか聞けて、感謝の言葉も聞けて、家族団欒に参加できてよかったね」「太陽君と千秋さんとのやり取りからの涙、家族団欒を見れた、明日香さんの涙、もうもらい泣きしました」などの声がSNSに殺到。一方、千秋は太陽に対し、五感が無くなった後の人生に怯えてる雨を力づけるよう伝える。帰宅した太陽は「五感が無くなったら私の希望もなくなる」と話す雨に、自分が雨の五感を取り戻すと話す…。そんな太陽に「五感が無くなったら…取り戻す、その発想は無かった。確かに取り戻そうとしてもいいんだよな」「雨ちゃんの五感を取り戻す…って…また、新たな奇跡が起きるのかな…」「奇跡ではなくとも希望を灯してくれる太陽くん、本当に名の通り太陽みたいな人だな」などといった声も送られている。【第10話あらすじ】逢原雨は、朝野太陽から嬉しい報告を受ける。桜まつりの花火大会で打ち上げる花火の審査に、合格したのだ。トップバッターが太陽の父・陽平で、太陽の花火はその次だという。大喜びした雨は、どんな花火にしたのかと尋ねた。すると太陽は、当日までのお楽しみ、としながらも、「俺の人生で一番大切だった十秒間かな」と返す。桜まつり当日。雨は、望田司に頼み、母・霞美が入院している病院まで車を出してもらう。やってきた雨が杖をついていることに驚く霞美。雨は、触覚を失い、もうすぐ視覚も失ってしまうことを霞美に打ち明ける。雨のために何もできない、と泣きじゃくる霞美に、「お母さんの笑顔が見たい」と頼む雨。花火大会の会場では、太陽たち朝野煙火工業の面々が打ち上げの準備を進めていた。離れた場所でその様子を見つめていた千秋は、美術館で「自分の人生は今日この瞬間のためにあったのかもしれない」と言っていた日下の言葉を借り、太陽の作った花火を見届けることができたらもう思い残すことはない、と日下に伝える。雨は、霞美と別れて司とともに花火大会の会場へと向かう。だが会場では、次第に分厚い雲が広がり、強い風が吹き始めていた…。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年03月05日永野芽郁&山田裕貴共演「君が心をくれたから」第7話が2月26日放送。明かされた千秋の“秘密”に大きな衝撃が走るとともに、雨と太陽の“キス”には「キスシーン切なすぎ」「こんなに泣いたキスシーンはなかった…」等の声も寄せられている。永野さん演じる主人公が想い続ける恋人を救うため“五感”を差し出すというストーリーの本作。1か月後に視覚を失う逢原雨を永野さんが、自分のために雨が五感を失うと知ってしまった朝野太陽を山田さんが演じるほか、2人の力になろうとする望田司に白洲迅、太陽の妹・朝野春陽に出口夏希、父親の朝野陽平に遠藤憲一、太陽の命を救うため雨から五感を奪う“案内人”日下に斎藤工、“案内人”千秋に松本若菜といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。太陽は司に雨が実際に五感を失っており、視覚も1か月後にはなくなると話したうえで、雨を支えるために花火師をやめるつもりだと伝える。その様子を見つめていた千秋は「子どもの頃からの夢を諦めるなんて反対だわ」と話す。「俺、その話しましたっけ」と少し驚いた表情をみせる太陽に、雨から聞いたと答える千秋だが、終盤、陽平が春陽に亡き妻・明日香の写真があると告げる。全部燃やしたはずではと驚く春陽に、明日香の実家から送ってもらったと封筒を渡す陽平。封筒の中に入っていた写真に写っていた太陽と春陽の母・明日香は案内人・千秋だった…。視聴者からは「やっぱり、千秋さんは太陽くんのお母さんだった!」「千秋さんが太陽くんのママだったなんて」など驚きの声が上がるとともに、SNSには「そしたら雨ちゃんの父は日下か?」と、日下が雨の父親では?と推測する投稿も多数寄せられる。一方、太陽が花火師を辞めるつもりだと知った春陽は、太陽に母との約束はどうするのかと詰め寄る。「今は何よりも雨が大切、支える責任がある」と応じる太陽に、激昂のあまり「お母さんのこと死なせておいて、そんな自分勝手なこと絶対許さない」と言い放つのだが、この発言に対しSNSには「春陽ちゃん、それは言っちゃいけない」「春陽ちゃん、絶対言うたらあかんこと言ったな」などの反応が。その後春陽は雨に“兄から花火を奪わないで、兄の前からいなくなって”と直談判。雨は太陽のプロポーズを受けた上で、太陽と婚姻届に判を押すと、太陽がその場を去ってから婚姻届を破り、証人となった司に「太陽君とは結婚しません」と告げ、太陽の未来を奪いたくないから、あと1か月で太陽の前から姿を消すつもりだと続け、自分の五感がなくなったら太陽に“責任を感じず自由に生きて欲しい”と伝えるよう頼みこむ。そして、その夜、帰宅した太陽とささやかな結婚式を挙げる雨。2人のキスシーンに視聴者からは「誓いのキスしても雨ちゃんは触覚がないから分かんないんだろうな。あんなに綺麗な絵なのに残酷すぎる」「2人だけの結婚式がめちゃくちゃ切なくて特にキスシーン切なすぎ」「こんなに泣いたキスシーンはなかった…」などの感想が集まっている。【第9話あらすじ】太陽は春陽から母・明日香の写真を渡される。写真に写っていたのは千秋で太陽は驚き、雨にも千秋の写真を見せる。「これからは伝えたいことを伝えられるね」と喜ぶ雨だが、そこに案内人の日下が現れ止めた方がいいと忠告する。もし太陽が千秋のことを「母さん」と呼んだら、千秋は月明かりに溶けて消えてしまうと言うのだ…。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年02月27日永野芽郁主演の月9「君が心をくれたから」第2話が1月15日オンエア。太陽の母の死の真相にSNSでは驚きの声が広がるとともに、松本若菜演じる案内人・千秋と太陽の関係性についての考察も多数投稿されている。永野芽郁と山田裕貴が「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」以来に共演する本作は、パティシエの夢に挫折した主人公が、再会した愛する男性のために自分の“心”を差し出すことと引き換えに五感を失っていくという、過酷な奇跡が引き起こすファンタジーラブストーリー。キャストは交通事故に遭った太陽を救うのと引き換えに五感を失っていく逢原雨に永野さん。雨に自分が作った花火を見せたいと願う老舗煙火店の跡取り息子・朝野太陽に山田さん。帰省した雨をサポートする長崎市役所勤務の望田司に白洲迅。太陽の妹の春陽に出口夏希。幼い雨を虐待していた母親・霞美に真飛聖。太陽の父で朝野煙火工業の当主・陽平に遠藤憲一。霞美に代わり雨を育てた祖母・雪乃に余貴美子。雨に対し、太陽の命を救うのと引き換えに心を差し出すよう告げる“案内人”日下に斎藤工。日下と行動する“案内人”千秋に松本さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話の冒頭、幼い頃の太陽が火事に遭い助け出される場面が描かれる。太陽はその後、花火工場の火災を報じるニュース映像を見ながら春陽が語った言葉をきっかけに、火事の原因と母の死の真相について知った太陽は「俺が母さんを殺したの?あの火事、俺が起こしたんでしょ」と陽平に迫る。かつて朝野煙火工業の花火工場が火事となり、工場の中にいた太陽を救うために彼の母が火の中に飛び込んで犠牲になっていた。救出された太陽は母の写真を見ると過呼吸を起こすようになり、陽平は母の写真を全て燃やしてしまったという。火事の原因が自分にあること、そのせいで母を亡くし、写真がないことで妹の春陽が母の顔を知らないままなことに激しいショックを受けた太陽は号泣する…。「火事の原因、まさかだった。全然想像してなかった」「太陽くんが火事の真相を知ってしまう辛い回だった」「母を火事で亡くした原因子供の頃の太陽にあったってストレートにハードすぎない?」などの反応がSNS上にあふれるなか、「松本若菜さんが太陽くんのお母さんで、火事で瀕死の息子を救うために自分の心を差し出した~みたいな展開もあるかな?]「火事で亡くなるはずだったのは太陽君でお母さんが案内人と契約したとか」など、案内人の千秋が太陽の母なのでは? と推測するコメントも。終盤では味覚を失う直前の雨が太陽を呼び出し、「人生最後の最高傑作」と言って自分が作ったマカロンを渡す。その言葉を不思議がりつつマカロンを食べる太陽。その後、太陽は「もしよかったら」と雨にもマカロンを食べるよう促し、雨はマカロンを口にするのだが味覚を失った雨は、その味を感じることはできない…。この展開に「特別な人がくれた思い出の味だったマカロン。最後に食べさせて貰って口に入れた瞬間…味覚を失うなんて…」「マカロン見るたびに泣いてしまいそうになるな」「味がしないマカロンを美味しいと笑ってみせる永野芽郁さんの演技が素晴らしかった」など、このラストシーンにも多くの反響が寄せられている。【第3話あらすじ】味覚を失った雨はパティシエになるという夢が永遠に失われたことを痛感していた。そんな雨の前に現れた日下は、ひとつの五感が失われるとその翌日の深夜0時に次に失われる感覚とタイミリミットが腕時計に表示されると告げる。そして雨の時計に「鼻」のマークと11日後の午後9時というタイムリミットが表示される。「視覚」や「聴覚」ではなかったことにホッとしたという雨に対して日下は、嗅覚はただ匂いを感じるだけのものではなくもっと大切な意味があると告げ……。「君が心をくれたから」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年01月16日タレントの出川哲朗(59)が10日に放送された『秋の爆笑さんま御殿!!3時間SP』(日本テレビ系)に出演し、「この人無理だ」と思った女性タレントとしてホラン千秋(35)を名指し。その理由となったホランの“過去の行動”に対して、ネット上では賛否が真っ二つに割れている。同番組内の「この人とは絶対無理!と思う異性のタイプ」という話題の際に、「ホラン千秋という人なんですけど」と同じくゲスト出演しているホランを挙げた出川。理由については「タレントさんとしては素晴らしいと思うんですよ。キャスターもできて、面白いし、素晴らしいと思うんだけど」とした上で、こう説明した。「今までの彼氏と2ショット写真を1回も撮ったことがないらしいんですよ。『別れた後にその写真を週刊誌に売られる可能性があるから撮らないんだ』って言ったんだけど。そんな、付き合っている男性を信用できない人は、オレ、絶対無理だなと思って」「ホランさんと出川さんはトークバラエティ番組『出川一茂ホラン☆フシギの会』(テレビ朝日系)で毎週一緒にMCを務めていて、この番組で過去にホランさんが“過去の汚点”について聞かれた際に、『汚点はない。汚点になったらイヤだから、好きな人ができても絶対に2ショットとか撮っちゃいけないと思ってて、昔から1枚もない』というようなことを答えて出川さんをドン引きさせたことが。出川さんはそのことをずっと覚えていたようです」(テレビ局関係者)今回の番組内でホランは「何があるかわからないじゃないですか。その人は秘密を守ってくれたとしても、その人が新たにお付き合いした人が仮に写真を見つけて『ちょっと週刊誌に出しちゃお』みたいなこともあるかもしれないじゃないですか。自己防衛、自己防衛の人生でございます」と弁護し、さらに「相手の人に迷惑もかけちゃうし」などと相手を気遣ってのことでもあると釈明した。これにはスタジオにいた明石家さんま(68)やみちょぱ(24)、小池栄子(42)など、出演者全員が驚くことに。芸能人ですら“やりすぎ”と感じるホランのリスク管理にネット上では、否定的な声も。《交際期間にも寄るけど信用されないのは悲しいよな》《危機管理かも知れないけど、別れるの前提が嫌だなぁ。私は出川さんに一票ですね》《後ろめたい事が無ければ堂々と写真は撮れるでしょう 何か相手に問題があるのか? 信頼できる相手なのか付き合う前にちゃんと見極める自信がないんだろうな》《自分の個人的な感覚だと出川さんの気持ちがよくわかるなぁ ホランさんの立ち回りに「プロ意識すばらしい」という人もいると思うけど、その立ち回りで失ってるもののほうが多いと思う》一方で、徹底したプロ意識を絶賛する声も。《一般人ではないホラン千秋のこの対応は素晴らしいと思う。 彼氏との写真撮影は芸能人ならではだが、一般人でも何か問題が出来てから遅い、という事は多々ある。 危険予知をし、対策をする事は人生で非常に重要》《むしろホランさんって人を見直した。慎重と言えば慎重なんだけど、先を読んで行動できる人なんでしょうね》《仕事をするうえでどう見られているか考えて動くことは当然だし、起用する側からしたら安心感はあると思う》《地位や名声が高いほど崩れるのはあっという間な現代ですからね、その方が絶対に賢いでしょ》
2023年10月11日2023年5月26日放送の情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)に出演した、タレントの千秋さん。同日にInstagramを更新し、番組内で告白した料理をやめた理由について、詳細をつづりました。家族のために不得手な料理を続けてきた千秋番組内のコーナー『サミット』では、女性が気になるテーマを生討論しており、この日は『やめてすっきりしたこと』についてトークが展開されました。千秋さんは、娘さんが20歳になったのを機に、毎日家族のために料理を作ることはやめたのだとか。Instagramでも、「そりゃあ作りたい時は作るけど、家族の栄養も気にしながら、『朝昼晩3食の担当は私』という考えをやめました」と書いています。料理を担当して感じた苦しさについて、千秋さんは次のように胸の内を明かしました。いつも冷蔵庫に食材を切らさないようにして、食べるか食べないかわからないのに作る準備をして、メニューに頭を悩ませ、スーパーで何を買うか迷い、腐らせて自己嫌悪になり、お皿を用意したり洗ったり、•••それが自然に出来る方にはなんてことないかもしれませんが、極端に言うと、ヒット商品を生み出すよりも、今夜の晩御飯のメニューを考えて美味しく作る方が難しいんです、わたしにとっては。こんな極端な考え方は言わない方がいいに決まってるんですが、さっき生放送で急に聞かれて思い出したから言っちゃった。でもまあ、そういうことです。chiaki77777ーより引用 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 誰しも、得意なことがあれば不得意なこともあるものです。無理をしてでも、不得意な部分を伸ばす必要に駆られる時がありますが、方針を見直す機会を設けるのも大切でしょう。千秋さんは、料理について一家で話し合ったようで「『これからは全部万遍なくじゃなくて、得意不得意を加味してどこかで帳尻合わせでいいよね?』って感じで、家族も快諾してくれました」とつづっています。投稿には、同じ気持ちを抱いていた人たちから共感の声が殺到しました。・公の場でいってくださり、ありがとうございます。救われる人がたくさんいると思います!・張りつめていた気持ちが楽になりました。家族で得手不得手を補って生きていければいいですよね。・誰かが勝手に作った型に、はまる必要なんてないですよ!・私もポンコツながら、なんとか母親をやってきました。家事に対する認識が、もっと自由になればいいのに。自分が発信したことが『極端な考え方』だと思っていた千秋さん。反響を受けて、「同じように思っている仲間がこんなにいっぱいいて嬉しい。いってよかった、書いてよかった」とコメントを追加しています。生活が多様になり、便利なサービスも続々と登場している昨今では、料理を作るかどうかは家庭によってさまざまでしょう。従来のイメージに縛られず、家事についてもっと柔軟に考えていきたくなりますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月27日落ちこぼれながら天才的なピアノの才能を持つ音大生・のだめこと野田恵と、同じ大学のエリートで指揮者を目指す千秋先輩こと千秋真一。このふたりを中心にクラシック音楽の世界を描いた大人気のコミック『のだめカンタービレ』が、ドラマ、アニメ、映画化に続いて、初めてミュージカルになる。のだめを演じるのは、ドラマ、映画でも大好評を博した上野樹里。千秋には、舞台で大活躍中の三浦宏規が扮する。どんなコンビとなりどんな舞台を作っていくのか。初顔合わせながら、会話のなかに作品への熱い思いがあふれた。「千秋先輩」との共通点は自分のミスが許せないところ──上野さんは、このミュージカル『のだめカンタービレ』が初舞台となります。その挑戦を決意された思いから聞かせてください。上野実は最初、原作の二ノ宮知子さんが私のラジオ番組(『Juri’s Favorite Note』)の第1回目のゲストに来てくださったときに、今度舞台になるんだというお話を伺ったんです。それで、「それ、ちょっと興味あります」と私が言ったところから、今に至ります(笑)。ちょうどその時期、原作の連載が20周年を迎えて開催された「のだめカンタービレ」展を私も見学させていただいて、のだめがよみがえってきたというか、自分の中に生き続けているということを改めて感じたこともあって。タイトルの「カンタービレ」は、「歌うように」という意味を表す音楽用語ですが、ミュージカルになって、のだめが本当にカンタービレするとどんなふうに歌うんだろうと、それがちょっと面白そうだなと思って、挑戦してみたいと思ったんです。──そして三浦さんには、千秋役に決まったときの気持ちをお聞かせいただければ。三浦ドラマを放送当時観ていて大好きな作品だったので、それがミュージカルになるというのがまず驚きでした。その大好きな作品の千秋先輩に自分がなるなんてもちろん夢にも思ってなかったですし。しかも、のだめ役を上野さんがやられるということで、本物の「のだめ」とお芝居させていただくなんてものすごく緊張しますが、本当にうれしいです。皆様の期待を裏切らないよう、ご迷惑をかけないよう、千秋先輩という役を務められるように精一杯頑張りたいです。──上野さんはのだめの魅力を、三浦さんは千秋という役をどう捉えておられますか。上野ハートフルなところが魅力ではないかなと思います。感情表現が豊かで、「ぎゃぼ―」という奇声を発したり(笑)、エンジンがかかると集中力を発揮して千秋先輩もコントロール不能になってしまう、ちょっと普通じゃないところもあるんですけど。でも、その人間的な感情がピアノ演奏に込められているから、千秋先輩の心を動かすのかなと思ったりします。演じていても楽しいんですよね。真剣に本気で演じているんだけどふざけているような感じにも見えたり。皆さんにとっても親しみやすいキャラクターだと思います。三浦千秋先輩は完璧主義者で隙がなくて、誰もが憧れる理想像ですね。でも、のだめが現れて、彼女に振り回されることによって、その完璧に見えていた千秋先輩のいろんな面が見えてくるところがかわいくて。そこが魅力的なところだなと思います。──ご自身とリンクするところはありますか。三浦どうでしょう。僕は決して完璧主義ではないんですけど、ミスをするのはイヤなんです。もちろん舞台にはミスがつきもので、それにどう対処するかというのは、演じる側にとっても観る側にとっても、「生もの」としての面白味のひとつだとは思うんですけど、自分がやってしまったら許せなくて、けっこう引きずるんです。上野みんなきっと、自分が失敗しちゃったらそうなりますよね。三浦はい。周りから「面白かったからよかったよ」と言われるんですけど、「許せない。稽古でやってきたことをちゃんとやりたい」って思うんです。あ、千秋先輩みたいなことを言ってますけど(笑)、ちょっとそういうところはあります。ちょっとだけ。未知数のミュージカル版『のだめ』に想像をふくらませて──ミュージカルでのだめを表現することについて、上野さんはどんなふうに想像されていますか。上野どうなるのか本当に想像がつかないんです。音楽という意味では同じかもしれないですが、歌ではなくクラシックの演奏を描く物語ですし。でも、とにかく何より、今でもDVDなどで繰り返し『のだめ』を観ていますというファンの方がたくさんいてくださるので、そういう方たちが、目の前に生ののだめがいることをうれしく思ってくださったりするのかなと思っていて。映像では年齢もリアルが求められますけど、舞台だったら今の私が大学生を演じることもできますし。再びのだめになって、皆さんと生で会えるのが私も楽しみなんです。──三浦さんはクラシックバレエを習っていらっしゃったので、クラシック音楽にもなじみがおありかと思います。三浦そうですね。5歳からクラシックバレエをやっていたので、クラシック音楽しか聴いてこなかったんです。最近はポップスも聴くようになって好きなんですが、昔は好きな曲はクラシックばかりでした。通学中やバレエのレッスンに行くときもイヤホンでクラシック音楽を聴いていて、それも、バレエ音楽じゃない協奏曲や交響曲を聴きながら、自分で適当に振りを付けるのを趣味にしていたんです(笑)。中学生くらいのときに好きだったのが、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」でした。『のだめ』の中でものだめと千秋先輩が連弾していたので、舞台でもそんな場面があったらいいな、なんて思っていますが、どうなるでしょう(笑)。──上野さんから「先輩」と呼ばれるのは、いかがですか。三浦いやいや、やめてください(笑)。上野でも、本当に先輩ですよ。だって、舞台においてはもう間違いなく先輩ですから。演出の上田一豪さんとも『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』『グリース』(共に21年)ですでにご一緒されているし、私はたぶんおふたりについていくしかできないと思うんです。しかも、クラシック音楽についても、そうやってラフマニノフを聴きながら振付を考えていたお話を聞くと、住む世界が違うなという感じで、千秋先輩を演じる素質が十分にあると思いますし。だから、すごく安心して信頼してついていきます。よろしくお願いします!三浦ありがたすぎるお言葉です。自分なりに精一杯頑張りたいと思います。『のだめ』の経験で開花されたもの──この機会に、舞台の先輩の三浦さんに上野さんから聞いておきたいことはありますか。上野何を聞いていいかわからないくらいですけど(笑)。稽古していくなかで台本もお芝居もどんどん変わっていくそうなので、本番直前に最終的な形に仕上がるとしたら、自分のものになってきたなという手応えはどのあたりで感じられるものなんでしょう。どのくらいから自信がみなぎってくるんですか。三浦自信がみなぎったことはないですけど(笑)、どれだけ入念に稽古ができても、僕は初日が開くまで怖いんです。だから、稽古の段階でどれだけ仕上がったと思ってもそれが自分の軸になることはなくて、初日が開いてお客様から拍手をいただいたときに初めて、自分のものになるというか。ふっと落ちてくる感じがあります。上野お客様の笑い声は耳に入ってくるの?三浦入ってきます。上野へぇ〜どんな感じなんだろう!その分、間ができるから、お芝居の時間が延びますよね。三浦絶対延びます。『のだめ』はたぶん笑いが多いでしょうし。上野じゃあ、笑いが止まらなくて上演時間が延びたら成功なのかな(笑)。三浦でも、笑いを欲しがって調子に乗ると怒られますから(笑)。気をつけます。──三浦さんからも、『のだめ』という作品の先輩である上野さんに、ぜひ質問してみていただければ。三浦のだめって個性的で、演じるのが難しいキャラクターだと思うんですけど、ドラマで演じられているあのイメージは、すぐにできたものなんですか。上野1話を観るとまだうぶな感じで、当時は、監督が笑ってくれたら大丈夫とか、それを頼りに演じるしかなかった気がします。あとは、原作ののだめの動きをつなげて三次元にしたらどうなるか考えたり。でも、衣裳や髪型も原作に忠実に用意してくださったので、衣裳を着ればのだめになって、声や動きもこれくらいかなというのが徐々に感覚的にわかってきました。だから、そのうち自分でも、普通に立ったり座ったり歩いたりするだけでは物足りなくなってくるんです(笑)。そうやって、のだめによって開花された声の出し方とかがあって、それが未だに自分に根付いているかもしれないです。三浦この間、改めてドラマを見直したんですけど、あんなに個性的なキャラクターなのに、内から感情がリアルに出てきていて、本当に感動したんです。──見直して印象に残っているシーンは?三浦千秋先輩が指揮した演奏が終わったあと、拍手が起きるまでのひと間に、のだめの目から自然に涙がこぼれてくるんですけど、自分もよくあるんです。カーテンコールのときに、なんで泣いているのかわからないけど感動して泣いているっていうことが。だから、そののだめの姿が素敵で!って僕、うるさいですよね(笑)。上野いえいえ(笑)、ありがとうございます。でも、今回は観ている側ではいられないので、そういう表情にお客様がなってくださるような舞台を作らないといけないっていうことですね。三浦はい、そうです。頑張ります!上野感情表現が豊かなのだめと一緒にいろんな感情を楽しんでもらって、笑顔になっていただける舞台にできたらと思います。取材・文=大内弓子撮影=杉映貴子<公演情報>ミュージカル『のだめカンタービレ』原作:二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社『Kiss』所載)演出:上田一豪脚本:上田一豪笠浦静花音楽:和田唱(TRICERATOPS)クラシック音楽監修:茂木大輔2023年10月3日(火)~2023年10月29日(日)会場:東京・シアタークリエ11月3日(金・祝)・4日(土)長野・サントミューゼ公演あり公式サイト:ぴあアプリでは上野樹里、三浦宏規のアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリを ダウンロード(dpia-app://contentAll?contentId=26fd672c-5dd5-477b-b989-76ce8d72f9ff&contentTypeId=2) すると、この記事内に掲載されています。
2023年05月22日2023年5月8日、タレントの千秋さんが自身のInstagramを更新。娘さんが20歳になったことを報告したところ、多くのファンからお祝いのメッセージが届いています。千秋「それなりに頑張ってきたんだようううう」2003年に娘さんを出産した千秋さん。娘さんが生まれてからの20年間を振り返り、「この家に生まれてきて、母親が私なんて、大変なこともいっぱいあったと思うけど、いいこともいっぱいあったと思ってくれたらいいなあ」と、娘さんへの思いをつづりました。また、投稿の中で千秋さんは、娘さんが幼稚園に入園した頃のエピソードも明かしています。幼稚園に入園して、世の中のママ達を初めて知って、「ままはほんとうにおとななの?ちいさいしふくもしゃべりかたもほかのままとぜんぜんちがう。びょういんにいってほんとうにおとなかしらべてきて」って言われて、確かに。とわたしも思ったんだけど、それなりに頑張ってきたんだよううううchiaki77777ーより引用 この投稿をInstagramで見る 千秋/CHIAKITV/singer/Design/produce(@chiaki77777)がシェアした投稿 娘さんのまさかの提案に、当時の千秋さんはとても驚いたことでしょう。そんな娘さんのことを、千秋さんは「私に似ず、いつも機嫌のいい優しい娘に育ちました」と嬉しそうに語っています。娘さんが20歳を迎えたことについて、千秋さんのファンからも多くの祝福コメントが寄せられていました。・素敵な日々を送ってください!・ママのような素敵なレディになるんでしょうね。・千秋さんと娘さんのような親子関係を目指して、私も頑張ります!千秋さんは投稿の最後で「これまでの20年で、娘に少しでも関わってくれた優しい大人のみなさん、すべての方に感謝します。みんなに育ててもらった気持ちです」と、感謝の気持ちを記しています。娘さんには、これからもたくさんの人に愛される人生を過ごしてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月09日人気漫画『のだめカンタービレ』が初のミュージカル化。“のだめ”こと野田恵役に上野樹里、千秋真一役に三浦宏規を迎え、2023年10月に東京・日比谷のシアタークリエにて上演される。『のだめカンタービレ』初のミュージカル化二ノ宮知子による漫画『のだめカンタービレ』は、落ちこぼれながら天才的なピアノの才能をもつ音大生・“のだめ”こと野田恵が主人公の、クラシック音楽ラブコメディ。ゴミだらけの部屋で美しいピアノの音を奏でるのだめが、同じ大学に通うエリート音大生の千秋真一や個性的なキャラクター達と出会い、ともに音楽家として成長していく姿がコミカルに描かれている。2006年~2008年には“のだめ”役に上野樹里、千秋真一役に玉木宏を迎え、テレビドラマ化。2009年・2010年には劇場版が公開され、その後もアニメ化や韓国でのテレビドラマ化などあらゆるメディアミックスを展開し、ヒットを収めてきた。上野樹里が再び“のだめ”役に、千秋役は三浦宏規そんな人気漫画『のだめカンタービレ』が初めてミュージカル化されることに。“のだめ”こと野田恵役は、テレビドラマと劇場版でも同役を務め、ミュージカル『のだめカンタービレ』で初舞台に挑む上野樹里が担当。千秋真一役は、舞台『千と千尋の神隠し』やミュージカル『ヘアスプレー』など話題作へ立て続けに出演し、舞台『キングダム』で主演を務めた三浦宏規が演じる。演出は上田一豪演出は、『笑う男』『四月は君の嘘』『ファースト・デート』など、様々なジャンルを手掛けている上田一豪が担当。また、クラシック音楽監修は、NHK交響楽団首席オーボエ奏者を経て、指揮者として活躍している茂木大輔が務める。また、“のだめ”役と千秋真一役の決定に際して行われた取材会には上野樹里と三浦宏規が登壇。ミュージカル『のだめカンタービレ』に向けた意気込みを語った。上野樹里はミュージカル『のだめカンタービレ』で再び“のだめ”を演じることについて、「『のだめカンタービレ』は初めて連続ドラマの主演を務めた作品であり、長期にわたって関わってきた作品。まさか時を経て、映像とは別の形で“のだめ”を演じることになるとは想像もしていなかった」と語り、舞台上から新しい『のだめカンタービレ』を届けることについては、「お芝居の延長線上で“のだめ”がカンタービレすると、どのように歌うのか想像するだけで面白いと思い、挑戦することにした」と語った。千秋真一役に挑む三浦宏規は『のだめカンタービレ』について、「ドラマ放送当時から見ていた大好きな作品で、ミュージカルになるということだけでも驚いたし、あの“千秋先輩”に自分がなるなんて夢にも思っていなかった」とコメント。また、「本当に大役なので、皆様の期待を裏切らないように精一杯頑張りたい」と意気込みを語った。さらに、原作者の二ノ宮知子は、ミュージカル『のだめカンタービレ』に向けて下記の通りコメントを寄せた。<二ノ宮知子 コメント>私は原作者は作曲者みたいなものだろうと思っています。私が描いたのだめカンタービレという曲が、アニメ、ドラマから、今度は舞台という新しいステージで、演出する方々が指揮者となり、ソリストである役者さんたち、舞台を作り上げる多くのスタッフさんが一丸となって、また新しい演奏を聴かせていただけるのだと、とてもワクワクしております。そして天才的のだめソリストの上野樹里さんと、舞台で大活躍中の三浦宏規さんの、新しいのだめと千秋が見られるのが本当に楽しみです!皆さま、どうぞ自由に、楽しく頑張ってください!【詳細】ミュージカル「のだめカンタービレ」原作:二ノ宮知子『のだめカンタービレ』(講談社『Kiss』所載)演出:上田一豪クラシック音楽監修:茂木大輔出演:上野樹里、三浦宏規■公演開催時期:2023年10月会場:シアタークリエ住所:東京都千代田区有楽町1-2-1
2023年03月25日