■前回のあらすじ借金のことを話してからは、口も聞いてくれなくなった浮気相手モモ。その後、夫の前から姿を消します。教えられていた住所を訪れるも、なんとそこは空き地。電話やメールを繰り返すうちに脅迫めいた言葉を最後に連絡がとれなくなるのでした。■要は散々貢がされた上、逃げられた…!?■これじゃあ、慰謝料請求もできない!浮気相手に怒りをぶつけることもできず、ますます怒りに震えるあけみ。あまりの地獄のような現実を前に、ある決断を下すのでした。次回に続く「とんでもない女に人生を壊された話」(全38話)は21時更新!
2022年07月12日南青山アドバイザリーグループ(本社:東京都港区、以下「当社」)は、代表の仙石実(せんごくみのる)と、アチーブメント株式会社代表取締役会長兼社長/アチーブメントグル―プ最高経営責任者(CEO)の青木仁志(あおきさとし)氏の共著が発刊されることをお知らせいたします。「富を築いて幸せになる人と、そうでない人の違いはなにか?」「お金に困らない企業経営者のもつ考え方とはなにか?」新型コロナウイルスが猛威を振るい、厳しい経済状況下である昨今。経営指導のプロと、IPO/M&Aのプロ会計士が、今だからこそ知っておきたい「お金」の本質を、7つの問いから紐解きます。----------------------------問い1「お金」とは何か問い2お金は人を幸せにするのか問い3幸せなお金持ちと不幸なお金持ちの違いとは問い4富を築く本質とは何か問い5信頼はどうやって築くべきか問い6組織の資産を築く投資に対する考えとは問い7自社の資産を守り増やす方法とは特別対談未来の経営者に求められる指針とは----------------------------▼書籍詳細『人生を変えるお金の話』(アチーブメント出版刊)著者:仙石実・青木仁志発売日:2021年3月3日(水)定価:本体1430円(税込)判型:四六版(192ページ)Amazonでのご購入はこちら楽天でのご購入はこちら■著者について仙石実(せんごく・みのる)1974年、埼玉県生まれ。2002年、監査法人トーマツ(現:有限責任監査法人トーマツ)に入所。東証一部上場企業などの各種法定監査業務、株式公開支援業務、外部向け研修サービスに従事。2013年、南青山グループ(現:南青山アドバイザリーグループ)として南青山FAS株式会社/南青山税理士法人の代表に就任。上場・非上場を問わず多数の取引先の会計税務支援サービスのみならず、IPOやM&Aのコンサルティング業務において1000件以上の実績を有する。2020年、南青山税理士法人は日本を代表する会計事務所を表彰する「ベストプロフェッショナルファーム2020」に選出されている。【南青山アドバイザリーグループ南青山FAS株式会社南青山税理士法人】所在地:〒107-6030東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル30F代表:仙石実設立:2013年3月資本金:3,000万円従業員数:54名(嘱託含む)事業内容:会計税務支援業務、IPO・M&A支援業務、財務税務デューデリジェンス業務バリュエーション業務、事業承継支援業務南青山アドバイザリーグループ青木仁志(あおき・さとし)北海道函館市生まれ。若くしてプロセールスの世界で腕を磨き、国内人財開発コンサルティング企業を経て、1987年アチーブメント株式会社を設立。研修講師として延べ42万名以上の研修を担当し、2010年から3年間、法政大学大学院政策創造研究科客員教授として、講義「経営者論特講」を担当。また、「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」の審査委員も務めるなど、中小企業経営者教育に力を注いでいる。2017年より、復旦大学日本研究センター客員研究員に就任、2018年より公益社団法人経済同友会会員として活動。著書は、30万部のベストセラーとなった「一生折れない自信のつくり方」シリーズをはじめ、「成功への選択」など60冊。解題に「新・完訳道は開ける」「新・完訳自助論」「新・完訳成功哲学」「神さまに教えてもらった負けない心のつくり方」など計5冊。うち11点が海外でも翻訳刊行。著者として、一般社団法人日本ペンクラブ正会員としても活動している。【アチーブメント株式会社】所在地:〒135-0063東京都江東区有明3-7-18有明セントラルタワー20階(東京本社)代表:青木仁志設立:1987年10月資本金:5,000万円従業員数:218名(連結:2020年8月時点)事業内容:人材教育コンサルティングなどアチーブメント株式会社企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年03月10日JR東日本仙台支社は18日、仙石線沿線市町への復興支援として、仙石線と東北本線を結ぶ接続線の整備を発表した。今後、整備に向けて必要な準備を進めていくという。仙石線は仙台近郊で唯一、直流電化されたJRの路線。東北本線とは仙台駅で接続しているものの、仙石線のホームは地下にあり、線路はつながっていない。東日本大震災で被災し、現在も高城町~陸前小野間が不通となっているが、陸前大塚~陸前小野間で山側に500m程度移設しての復旧を予定している。仙石線と東北本線は塩竃市から松島町にかけて接近する区間がある。今回発表された接続線は、仙石線高城町駅付近(松島海岸~高城町間)と東北本線松島駅付近(塩釜~松島間)を結ぶ計画だという。接続線が整備され、仙石線高城町~陸前小野間が運転再開すれば、東北本線・仙石線経由で仙台~石巻間の走行が可能となり、所要時間の短縮が図られる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月21日JR東日本仙台支社はこのほど、仙石線と石巻線の一部区間の運転再開見込みについて発表した。仙石線陸前小野~矢本間と石巻線石巻~渡波(わたのは)間は3月17日運転再開予定。仙石線陸前大塚~陸前小野間は現在の位置より約500m山側に移設しての復旧となる。仙石線と石巻線は東日本大震災で被災し、現在は仙石線高城町~矢本間、石巻線石巻~女川間で運転見合わせが続く。今回の発表によれば、仙石線高城町~陸前大塚間は現在の位置で復旧する一方、陸前大塚~陸前小野間はまちづくり計画に合わせて移設するとのこと。高城町~陸前小野間の運転再開までに要する期間は、鉄道工事着手から2年程度を見込んでいる。3月17日以降、仙石線陸前小野~石巻間の列車が1日4往復、矢本~石巻間の列車が1日15往復運転される予定。全列車ディーゼルカーでの運転となる。現在、松島海岸~矢本間で運転されている代行バスについては、3月17日以降も運転区間の変更はない。石巻線石巻~渡波間では、運転再開後、1日9往復の列車が運転される予定。これに合わせ、代行バスの運転区間は現在の石巻~女川間から渡波~女川間に変更される。なお、石巻線渡波~女川間については、運転再開の見込みは立っていない。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月24日