学習塾の秀英iD予備校 六甲道校では、11月より、増加する不登校学童(文科省では約19万人以上)と長引くコロナ禍による学習機会の逸失の補い、リスキリングの為の全日制学習塾・フリースクール「Re・school(リスクール)」を開校します。過年度の学び直しや不登校の学童に、秀英予備校が持つ40余年の教育ノウハウと小学校から予備校生までの各教科のオリジナルテキストを使った学習指導や、アプリでの英会話やプログラミングなど、学童の状況に応じて、午前10時から午後5時まで開校します。学童の復学や過年度の教科の学び直しに映像や個別の学習指導で学力向上にご利用いただけます。コースは週1日から5日まで選べる全日コース、学習状況に合わせて選べる全日単科コース、夜の学習コースも利用できる併用コースがあります。受講できなかった教科は自宅でのオンライン講義もできます。その他学童の個性にあわせた得意発見特別コースも開講予定です。秀英予備校の学習ノウハウ秀英予備校講師による個別指導自己発見で成長できる勉強以外でも自己成長を安心できる居場所になりたい■Re・school概要所在地 : 〒657-0025兵庫県神戸市灘区高徳町2丁目1番19号 エスポワール六甲1F秀英iD予備校 六甲道校内開講日 : 月曜日から金曜日午前10時から午後5時まで ※土・日・祝日は休講コース : 全日コース・単科コース・夜併用コース内容 : オリジナルテキストを使った学びなおしや不登校学童の為のフリースクールホームページ: 電話番号 : 0120-37-8064 (みんなやれるよ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月28日JR西日本は12月13日から2015年3月末まで、JR神戸線六甲道駅にて昇降式ホーム柵の試行運用を実施する。実施場所は六甲道駅の上り内側線3番のりば。試行運用を通じ、編成による車両数や扉の枚数の違いに対応する機能や操作、到着から発車までの連続動作、乗降客の流動への影響などを確認するという。昇降式ホーム柵は、ホームドアの代わりにロープを張り、ホームからの転落防止を図る設備。扉の枚数が異なる車両にも対応できるとして、JR西日本が開発を進めており、昨年12月から今年3月にかけてJRゆめ咲線桜島駅で試行運用を実施した。今回は桜島駅での試行結果とその後の評価を踏まえ、列車の停止範囲のみホーム柵を開く機能の追加や支障物センサの検知機能の改良など、いくつかの機能改善を施して試行運用に臨むとしている。
2014年11月20日