放送委員になった娘。もう一人の娘は、声のことで色々言われて恥ずかしかったようです。■大人も子供も同じってことでなんで声が高くなるんだろう(笑)わたしも放送委員経験したことあるけど、自分の声なのに、自分の声じゃないみたいにきこえるんだよね。当時はカセットテープに録音して給食の時間流してたけど(自分の声ききながら給食食べるの、けっこうしんどかったな(笑))、今の子はどう放送してるのかな? あとでのまめに聞いてみよ!
2022年04月30日皆さんこんにちは。「桜が咲いたなぁ~、お弁当を広げるようなお花見はできないだろうけど、せめて桜の木の下を散歩するくらいしたいなぁ~」と思っていたら、あっという間に散ってしまって、今年も何もできずに終わったかわベーコンです。娘は4年生、息子は年長さんになりました。年月がたつのは、あっという間ですね。二人とも元気盛りなのですが、この前ふと息子の「声」が前より大きくなっていることに気づいたんですよ。■幼稚園に通い始めてから声が大きくなった息子はい、なので土日祝日は、とーーーってもうるさいです…。待って! 私、そんな大声を出されないとわからないくらい耳は遠くないんだけど…? っていうくらい二人とも声を張ってるんですよね。毎日がミュージカル劇場。娘も幼稚園に行くようになってから声が大きくなりだしたので、その秘密は幼稚園にあるみたいです。ちょっと考えてみたんですよね、その理由を。 ■先生に気づいてもらおうとして必然的に大きな声になる!?みんな「せんせー! せんせー!」って言ってるから、小さい声の子って、気づかれにくいんだろうなって。なので、必然的に大きな声で呼んで、気づいてもらおうとするんじゃないかと。そして、それが周りの子にも伝染していくから、みんなどんどん声が大きくなっていくんじゃないだろうか、という結論に達しました。幼稚園ではそれが普通=日常的になっているので、家でもそうなる…ということです。まだ幼稚園に行っていないお子さんがいるご家庭なら…今からミュージカル動画で耳を鍛えておくことをオススメします。喉が痛くならないのかなぁ~と、のどアメを舐めながらこれを書いている母なのでした。
2021年04月16日みなさま、明けましておめでとうございます!!今年も「ほわわん娘絵日記」をよろしくお願いいたします。新年最初の記事です。 ■女の子のイメージとは?長女もも。上には長男たくと次男りくの二人のお兄ちゃんがいます。お兄ちゃんたちを育ててるとき、友たちのお子さん(女の子)の声が高くてかわいくて!「あー女の子ってやっぱり声が高いんだなぁ」って思ってました。そして、3人目に長女もも誕生。きっと高くてかわいらしい声なんだろうと思っていたのですが、現実はまったく違いました。 ■女の子、男の子、想像とは違った現実あれ? 誰このおじさん…。以前にもご紹介しましたが、長女ももは声も大きかったんです!なので、リビングには低くて大きなおじさんみたいな声が響いていました。3人の兄妹のうち、一番声が高いのは次男のりくでした。長女ももは成長するにつれて、だんだん高めの女の子っぽい声になりました。が、次男りくの声はあまり低くなっていません。なので、現在小学5年生りくと小学3年生ももの声はそっくりです。「ままー」と呼ばれるとどっちが呼んでるかわからないほどです。女の子だから…とか男の子だから…とかあんまり関係ないんだなぁとあらためて思いました。 ■こどもの個性は人それぞれ私自身、母から「女の子だから〇〇しなさい」のようなことを言われたことがありません。だから私も長女ももに「女の子だから」という発言はしてません。もちろん長男たく、次男りくにも「男の子だから」と言ったことはありません。ももは強いです。逆に、りくはすぐ泣きます。これも個性なんですよね。時には予想通りだったり、時には全然想像とかけ離れてたり。子育てって面白いものですよね!「男だから」「女だから」と決めつけずに「その子の性格」と受けとめたいと思っています。りくの泣き虫なところは心配ですが、子どもたちそれぞれの成長を見守っていきたいです。
2020年01月09日