絶品グルメがお得にGETできるコストコ。今回はそんなコストコの激うまヘルシー肉をご紹介していきますよ。コスパも味も最高なのでチェックしてみてくださいね。コストコの牛豚合挽肉が優秀すぎ♡出典: Instagram今回ご紹介していくのは、こちらのダイナミックな「牛豚合挽肉」です♡価格は税込み2,046円となっていますよ。重さはなんと2067グラム。一般的なスーパーで売られているものの数倍はありますね。この牛豚合挽肉には、豪州、アメリカ、日本、カナダなどいろいろな国のお肉が使われています。赤身は80%とかなり多め。1ブロックが大きい…!出典: Instagram1パックに6個ほどのブロックが入っていて、1ブロックもかなりボリューミー。そのまま焼いてハンバーグにしてもOKなんだとか。包んで冷凍がおすすめ出典: Instagramアレンジ料理に使いたい人は、使わない分を冷凍しておくのがおすすめ。ブロックごとに冷凍しておけば解凍するだけでいつでも料理に使えちゃいます。ハンバーグ作りに♡出典: Instagram本格ハンバーグを作りたい人は、炒め玉ねぎやたまご、パン粉などを準備してくださいね♪赤身が多いからヘルシー♡出典: Instagram赤身がたっぷりなので、ヘルシーなのはもちろんとっても肉肉しい仕上がりになるんです!食べ応え抜群で一度買ったら病みつきになること間違いありませんよ!コストコの牛豚合挽肉、見つけたらGETして♡出典: Instagramコストコで販売されている牛豚合挽肉は、コスパも最高でヘルシーな優秀グルメでしたね♡ハンバーグをよく作る人も使ってみたい人も、ぜひコストコでGETしてみてくださいね。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事ではコストコ&業務スーパー&料理(@tastytime2019)様の投稿をご紹介しております。記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2021年08月02日第215飯「なすと牛挽肉のミルフィーユ」■材料なす5~6本 (米なすの場合は 2個)にんにく1粒玉ねぎ1個(もしくは エシャロット3個)牛挽肉250g<A>酒大さじ1味噌大さじ1/2砂糖大さじ1/2塩2つまみこしょう少々醤油小さじ1とろけるチーズ4枚パルメジャーノチーズ、パン粉、オリーブオイル各適量■作り方【1】なすは2~3mmの輪切りにして、適量の油(分量外)を薄くひいたグリルパン、またはフライパンで両面焼き、一旦皿に取り出しておく。【2】同じフライパンに適量の油(分量外)を再度ひき、みじん切りにしたにんにくを加える。香りを移しながら弱火で炒め、みじん切りにした玉ねぎも加えて炒める。【3】玉ねぎに火が通ったら牛挽肉も加え、しっかり色が変わるまでよく炒める。【4】調味料のAをすべて合せ(味噌は酒で伸ばしておく)、フライパンに加える。【5】オーブン皿の底にオリーブオイルをひき、なすを敷き詰め、その上に牛挽肉の半量ととろけるチーズ2枚を重ね、これをもう1回繰り返す。なすを再度上に敷き詰め、最後にパルメジャーノチーズとパン粉を振り、オリーブオイルを全体に振りかける。【6】220度に予熱しておいたオーブンでパン粉に色がつくまで約10分焼いて完成。【お知らせ】辻仁成さんによる新連載の人生相談「悩めるマダムたちへ――JINSEIのスパイス!」がスタートしました。人生経験豊富な辻さんが、恋愛から家事・育児、夫への愚痴まで、みなさんの日頃の悩みにお答えします!お悩みは、メール(jinseinospice@gmail.com)、Twitter(女性自身連載「JINSEIのスパイス!」お悩み募集係【公式】@jinseinospice)、またはお便り(〒112-8011 東京都文京区音羽1-16-6『女性自身』編集部宛)にて絶賛募集中。性別と年齢、居住地を明記の上、お送りください。【YouTubeでもレシピ動画公開中!】
2019年05月07日幅広い料理に使えるひき肉。ひき肉は包丁で切る手間もいらないので、忙しいときには大助かり。また手頃な価格で経済的なので、よく我が家に登場します。ただいつも同じメニューなので、家族は飽き気味…。今回はマンネリを打破するのにぴったりの、ひき肉を親子丼にアレンジしたレシピをご紹介します。たっぷりの卵でひき肉を包み込んだ親子丼。火の通りが早く短時間で作れるのに、しっかりとした味わいが叶うのはひき肉ならでは。ホロホロと食べやすいので子どもにもおすすめです。定番の親子丼ももちろんおいしいですが、たまには鶏ひき肉で作る親子丼もいいですね。■ひき肉で親子丼調理時間 15分 1人分650Kcalレシピ制作 料理家 保田 美幸<材料 2人分>鶏ひき肉 130~150g白ネギ 1/2本<合わせだし> だし汁 100ml(※) 酒 大さじ2 しょうゆ 大さじ2 みりん 大さじ4ご飯(炊きたて) 丼2杯分卵 3個ミツバ(刻み) 大さじ2お漬け物(お好みのもの) 適量(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。<作り方>1、白ネギは斜めに薄く切る。卵は割って溶いておく。2、鍋に<合わせだし>を入れて強火にかけ、煮立ったら鶏ひき肉を加える。ポロポロになってきたらアクを取り、白ネギを加える。3、白ネギがしんなりしてきたら火を弱め、溶き卵の半量をまわし入れる。卵のまわりが少し固まって中心が半熟状になってきたら残りの溶き卵をまわし入れ、蓋をして火を止め、1~2分蒸らす。4、丼にご飯をよそい、3を半量ずつ分けて盛る。刻みミツバを散らし、お好みの漬け物を添える鶏ひき肉は牛や豚に比べて脂やくさみが少ないので、さっぱりヘルシーに食べられますよ。
2018年04月02日鶏挽肉でつくるチキンナゲットを、豆腐と餃子の皮を使ってボリュームアップ。少ない挽肉で食べごたえのある一品に仕上げている。マイティ節約料理研究家・日本ソムリエ協会認定ソムリエ東京都在住。都内の人気料理店で店長を務めたのちに結婚。2004年に趣味の節約を生かして、節約料理のブログを開設。「節約は明るく楽しみながら」をモットーに、愛する家族のため、節約しつつも安くてリッチな献立作りに励む。料理以外にも公共料金の節約術、ハンドメイドなどを公開したブログ『1ヶ月2万円の節約レシピ』が人気を集めている。節約をテーマとした雑誌やテレビ出演も多数。材料(2人分)鶏挽肉 150g / 木綿豆腐 1/2丁 / 餃子の皮 12枚A(ガーリックパウダー 小さじ1 / 塩、こしょう 各少量 / 醤油 小さじ1 / 卵 20g)サラダ油 大さじ1 / ケチャップ 大さじ2つくり方ボウルに鶏挽肉、水気を切った木綿豆腐、Aの調味料を入れて粘り気が出るまでよく混ぜ合わせる。1をスプーンですくって餃子の皮にのせ、皮のふちに水をつける。この後、ひだを作らずに貼り合わせる。フライパンにサラダ油を入れて火にかけ、2を並べ入れて蓋をして焼く。焼き色がついたら裏返し、水大さじ3を入れて蓋をして蒸し焼きにする。こんがりと焼けたら皿に盛り付け、ケチャップを添える。「餃子の皮で包むと、もっちりとしてボリュームもUP。鶏挽肉が少なくても、豆腐と餃子の皮のおかげで食べごたえのあるチキンナゲットになります。油で揚げなくて済むので、簡単です。豆腐を入れることでふんわりと仕上がり、ガーリック風味が食欲をそそります」(マイティさん)。注1 食材代は東京都内にあるスーパーの底値を基準に計算しています。注2 米や基本的な調味料は材料代に入れていません。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月28日