モスフードサービスは3月13日、東京タワー内の商業施設「東京タワーフットタウン」(東京都港区)のフードコートに「モスバーガー東京タワー店」をオープン。同日に、同店限定で「東京タワーバーガー」(800円)と「東京タワーチーズバーガー」(860円)を発売する。「東京タワーバーガー」と「東京タワーチーズバーガー」は、東京タワーをイメージしたハンバーガー。モスバーガー史上最も高さのあるハンバーガーに仕上がっているという。また、ホットチリソースやトマトで東京タワーの赤色を表現しているとのこと。「東京タワーバーガー」は、2枚のパティにパストラミベーコン、オニオンフライ、トマトやレタスなどの生野菜、ホットチリソースを挟んだボリュームのあるハンバーガー。ホットチリソースは、トマトソースをベースにハラペーニョやチリパウダーを使ったピリッとした辛さが特徴だという。全部で14層の具材を重ねている。「東京タワーチーズバーガー」は、「東京タワーバーガー」にスライスチーズ2枚を加えたハンバーガー。チーズが加わったことで、全部で15層となる。なお、同店の営業時間は9:30~21:50(ラストオーダー21:30)。年中無休となる。※価格は全て税込
2015年03月10日ユニットコムは9日、同社が運営する「Faith」ブランドのデスクトップPCとして、NVIDIA GeForce GTX 900シリーズを搭載したミニタワー「PASSANT MX」シリーズ3モデルを発売した。価格は税込137,139円から。○PASSANT Mx5700-i7-RM-Silent「PASSANT Mx5700-i7-RM-Silent」は、静音タイプのミニタワー型PC。価格は137,139円。半密閉タイプのシャーシ内に効率の良いエアフローを構築する。サイドパネルとフロントパネルの内側に吸音スポンジを装備し、内部の音をできるだけ漏らさないよう設計されている。主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel Z97 Express、メモリがDDR3-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB。OSはWindows 7 Home Premium。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN、USB 3.0×6、USB 2.0×3、HDMI×1、DVI-D×1、D-Sub×1など。本体サイズは約W200×D453×H378mm。○PASSANT Mx5700-i7-TM-Silent「PASSANT Mx5700-i7-TM-Silent」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970 2GBを採用するモデル。価格は156,579円。そのほかの仕様は「PASSANT Mx5700-i7-RM-Silent」とほぼ共通。○PASSANT Mx5700-i7-VM-Silent「PASSANT Mx5700-i7-VM-Silent」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980 4GBを採用するモデル。価格は183,579円。そのほかの仕様は「PASSANT Mx5700-i7-RM-Silent」とほぼ共通。
2015年03月09日今月13日に東京タワーフットタウン内にオープンする『ONE PIECE』史上初の大型テーマパーク「東京ワンピースタワー」のパークコンセプトが8日、明らかになり、原作者の尾田栄一郎氏が考案したクルーの衣装とオリジナルキャラクターも発表された。同パークのコンセプトは、新世界に浮かぶ"トンガリ島"。冒険好きで遊び好きの島の住民たちは、憧れている海賊たちの冒険を眺められるよう、高い塔を作って遠くの世界を見渡せるようにした。そんなある日、一番の憧れの的"麦わらの一味"が島にやってくる。ルフィたちの冒険話に心を躍らせた島民たちは、ルフィたちと共に、麦わらの一味のファンが集まれるアソビ場を作る。そして、完成したアソビ場を見て、ルフィは"トンガリ島"を縄張りにすると言い出し、さらに、集まった麦わらの一味のファンを子分にしてやると宣言。トンガリ島は、麦わらの一味の子分になれる島として話題になり、世界中から麦わらの一味のファンが訪れるようになり、港もアソビ場も、島中毎日お祭り騒ぎのにぎやかな島となっていった――。コンセプトと共に、『ONE PIECE』の原作者・尾田栄一郎氏がコスチュームデザインを手がけたクルーの衣装も発表。具現化にあたっては、数々の映画やCMでスタイリングを手掛ける伊賀大介氏、資生堂ヘアメイキャップアーティスト原田忠氏がディレクションし、イトキン、帽子専門店CA4LA(カシラ)の協力など、ファッション界の総力を結集した衣装となった。さらに、オリジナルキャラクターとして水先案内役の"トンガリ電伝虫"も発表され、公式Twitter(@tongari_denden)が9日よりスタート。最初の投稿で、「ふぉっふぉふぉふぉ。わしが〝トンガリ電伝虫〟じゃ。若い電伝虫たちとは違って、〝トンガリ島〟の長老としていろんなことをつぶやいていくからのう」などとつぶやいている。「ワンピースタワー」概要【所在地】東京都港区芝公園4-2-8 東京タワーフットタウン内【営業時間】10:00~22:00(初日3月13日は13:00オープン)【料金】大人3,200円、子供(4~12歳)1,600円大人3,000円、子供(4~12歳)1,500円※3歳以下入場無料(保護者同伴)※イラストは尾田氏のイメージをもとに描きおこしたもの
2015年03月09日『ONE PIECE』史上初の大型テーマパーク「東京ワンピースタワー」が今月13日東京タワーフットタウン内にオープンすることを記念し、前日12日に東京タワーの大展望台から麦わらの一味のメッセージ映像が上映されることが8日、明らかになった。メッセージ映像は約90秒で、ルフィをはじめとする麦わらの一味が登場する。上映はオープン前日の12日18:15頃~。東京タワー南東面の大展望台にLEDスクリーンを設置し、映像を映し出す。これまで東京タワーでは、電飾での文字やマークの表示は行ってきたが、映像が映し出されるのは、今回が初の試みとなる。「東京ワンピースタワー」は、『ONE PIECE』史上初の大型テーマパーク。アトラクションやライブ・エンターテインメントショー、レストランなどを通して『ONE PIECE』の世界観を体験でき、限定のオリジナルグッズが買えるショップも登場する。
2015年03月09日ロッテリアは3月16日より、「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」「絶品タワーチーズバーガー」を全国の店舗にて復活販売する。「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」は、2014年に「東池袋 大勝軒」監修のもと発売した商品。同年にYahoo!検索においてロッテリア商品関連のキーワードの検索数1位となった。復活の声が多かったことから、今回期間限定で販売する。同商品は、もちもちした食感の麺パティをバンズにはさんだ商品。麺パティには下味をつけ、表面を軽く焼くことでバンズとのメリハリをつけた。麺パティとともに、魚のうまみや豚骨・鶏がらのコクがあるチャーシューだれ、マヨネーズもはさみ、食べ応えのある新感覚のバーガーに仕上げた。バーガーは、つけ汁とセットになっている。つけ汁は豚骨、鶏ガラから抽出したスープをベースに、煮干し、さば節、かつお節など魚介系のダシを合わせたもので、チャーシューやなるとなども入っている。バーガーはそのまま食べるほか、つけ汁につけて味わったり、スープ割にしてつけ麺として食べたりするなど、さまざまな楽しみ方ができる。価格は、並が650円、大盛が700円、特盛が750円。「絶品タワーチーズバーガー」は、Yahoo!検索の「けんさくーぽん」とのコラボレーション企画で復活販売が決定した。同企画では、1月27日~2月25日の期間にもう一度食べたい、食べてみたいと思うロッテリアメニューの検索を募っており、その結果「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」などを抑え、同メニューが1位となった。同商品のパティは、約8ミリの超粗びき肉を使用し、そのパティを5段重ねにした。ソースはゴーダとチェダーの2種類のフレッシュチーズを使用した、シンプルながらコクのあるチーズソース。バンズは、ソフトバンズをベースに酒種を使用し、風味豊かに仕立てた。価格は1,360円。なお、両商品とも、4月下旬までの期間限定販売となっている。※価格は全て税込
2015年03月03日サードウェーブデジノスは26日、AMDの最新APU「AMD A8-7650K」を搭載したミニタワーデスクトップPC「Lightning AMK」を発表した。PCショップ「ドスパラ」にて即日販売を開始し、価格は税別59,980円から。主な仕様は、APUがAMD A8-7650K (3.30GHz)、チップセットがIntel A78、メモリがPC3-12800 8GB、ストレージが500GB, SATA2 HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源は350W静音電源、OSがWindows 8.1 64bit。
2015年02月26日アスクは26日、Fractal Design製のミドルタワー型PCケース「Define R5」シリーズのアクリルウインドウモデル「Define R5 Window」を発表した。ブラックとチタニウムグレーの2色を用意。2月27日から発売し、店頭予想価格(税別)は20,000円前後。ミドルタワーケース「Define R5」シリーズに、内部が見えるアクリルウインドウを搭載したモデル。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチ / 2.5インチ共用ベイ×8基、内部2.5インチベイ×2基。ドライブケージはすべて取り外し可能で、ケーブルマネジメント用の専用スペースとベルクロストラップを装備。ケース各所には、水冷ラジエーターを取り付けるスペースも用意されている。標準搭載ファンは、前面に140mm×1基、背面に140mm×1基。オプションで前面に140mmもしくは120mm×2基、上面に140mmもしくは120mm×2基、背面1に140mmもしくは120mm×1基、底面に140mmもしくは120mm×2基を搭載できる。前面と底面には簡単に取り外せるダクトフィルタを装備し、フロントパネルは専用マウンティングの取付位置を調整することで左右どちらにも開閉可能。左側のサイドパネルは、素早く開閉できる「クイック開放システム」を採用している。主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大440mmまで、CPUクーラーの高さは最大180mmまで、電源の奥行きは300mmまでに対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、マイク入力 / ヘッドホン出力。3段階のファンコントローラも搭載。本体サイズはW232×D521×H451mm、重量は11.2kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年02月26日京都タワーは3月14日、「京都タワー階段のぼり2015・春」を開催する。同イベントは通常、一般公開していない京都タワー展望室のらせん階段、3階から4階(285段)を開放するもの。達成者には認定証を渡すほか、今回はホワイトデーに関連するイベントも行う予定という。今回で4回目となる京都タワー春の階段のぼり。京都、他府県からの参加者を合わせ、毎回約600名が参加している。らせん階段内にはパネルで京都タワーのイベント情報を展示し、ゴール地点ではドリンクも提供。カップルで参加し手をつないでゴールすると、階段をのぼった先にある「たわわちゃん神社」の絵馬が1組につき1枚プレゼントされる。受付時間は11時~16時。参加費は、展望料金の大人770円、高校生620円、小・中学生520円、幼児(3歳以上)150円、障がい者350円(手帳のご提示が必要)。参加希望者は、受付時間内に京都タワービル11階(展望室1階)受付へ。
2015年02月24日リンクスインターナショナルは20日、Antec製PCケースの新モデルとしてATX対応ミドルタワーPCケース「Antec Performance One Series P70」を発表した。28日に発売し、店頭予想価格は8,620円前後。サイドパネルにポリカーボネートとスチールを貼り合わせた二層の遮音パネルを採用し、ケース内部から漏れるノイズを抑えるほか、パネルの合成を高めることで共振を防ぐ。また、ケーストップには取り外し可能な遮音カバーを搭載する。遮音カバーを外すとメッシュ部分からのエアフローを構築可能で、ゲーミングPCをはじめとする高い冷却性能を必要とする場合も柔軟に対応する。冷却として天面に2基、リアに1基の120mmファンを標準で搭載する。さらにオプションとしてフロントに2基の120mmファンを増設できる。ケーストップにはファンの回転数を3段階で調節可能なファンコントローラを備える。搭載ベイは、5インチベイ×2基、3.5インチベイ×1基、3.5インチシャドウベイ×4基、2.5インチシャドウベイ×1基。拡張スロットは7、最大約380mmまでの拡張カード、最大150mmまでのCPUクーラー、最大180mmまでの電源ユニットを搭載できる。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW205×D458×H476mm、重量は約4.7kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2015年02月20日サイズは18日、240mm水冷ラジエーターを搭載できるXIGMATEK製ミニタワーPCケース「SPIRIT-M」の販売を開始した。価格はオープン。240mm水冷ラジエーターに対応し、カード長370mmまでのグラフィックスカードを搭載できるミニタワーPCケース。CPUクーラーは160mm高まで対応。電源はボトムレイアウト。リアに12cm・25mm厚のファンを標準で一基搭載しているほか、12cmファンを最大でフロントに2基、トップに2基、サイドに2基追加することができる。5インチベイは1基、3.5インチベイは3基用意する。対応マザーボードはマイクロATXとMini-ITX。本体サイズはW200×D425×H378mm、重量は約3.3kg。
2015年02月19日横浜銀行はこのたび、東京都中央区日本橋2丁目地区の再開発ビル「東京日本橋タワー」の竣工にともない、4月20日より、東京支店を同ビル内の新店舗に移転して営業すると発表した。また、5月7日には、東京本部についても同ビル内に移転するとしている。東京支店は、1920年(大正9年)に横浜銀行の前身銀行のひとつである七十四銀行の店舗を継承して営業を開始した。現在の店舗は、移転などを経て1963年(昭和38年)に完成し、東京都内の基幹店舗として都内の顧客への営業に加えて、神奈川県内への都内の情報発信拠点としての役割を担ってきた。新店舗は、東京メトロ銀座線・東西線、都営地下鉄浅草線の「日本橋」駅に直結し、利便性の高い立地となっているという。横浜銀行は、成長マーケットである東京都における営業態勢を強化することで、主たる営業拠点とする神奈川県および東京西南部の成長に貢献していくとしている。○東京支店および東京本部の移転の概要現ビル(現店舗)/住所東京都中央区日本橋 2-8-2、新ビル(新店舗)/住所東京都中央区日本橋 2-7-1移転日/東京支店:4月20日(月)、東京本部:5月7日(木)
2015年02月18日カルチュア・コンビニエンス・クラブは16日、新テーマパーク「東京ワンピースタワー」(東京都港区)のオープンを記念し、「ワンピース×Tカード」を3月6日より期間限定で発行すると発表した。取扱いは全国のTSUTAYA約1,400店舗(一部店舗を除く)。「東京ワンピースタワー」は、漫画『ワンピース』で人気のキャラクターたちが、実際に登場してパフォーマンスする体験型エンターテイメントテーマパーク。開園日は2015年3月13日。「東京ワンピースタワー」の前売り券は、Tカードが入場チケットとなる「Tチケット」で購入することができ、「ワンピース×Tカード」を利用のうえ、「Tチケット」で前売り券を購入すると、入場チケットとして「ワンピース×Tカード」を利用できる。Tチケットで前売り券を購入してキャンペーンにエントリーすると、抽選で10人に『ワンピース』イラスト入りクリスタルプレートが贈呈される。また、パーク内の買い物やTSUTAYA店舗の利用などで貯めたポイントは、「ワンピース×Tカード」公式サイトから応募すると、毎月変わるワンピースオリジナルグッズと交換することができる。このほか、カード発行者先着1万人にオリジナルポストカードがプレゼントされる。カード発行手数料は500円(税抜)。カード発行期間は2015年3月6日~6月30日。
2015年02月16日京都タワーは2月1日~28日、京都タワー・地上100メートルの展望室にて「真冬の七夕大作戦」と題したバレンタインイベントを開催する。○地上100mの神社で、バレンタインイベント開催同イベントは、京都タワー展望室の「たわわちゃん神社」にて開催される期間限定のバレンタイン企画で、同神社に"オリジナル七夕スポット"としてゴールドの笹が設置され、来場者は「たわわちゃん絵馬」に願いを託し、恋愛成就を祈願するというもの。願いを託された絵馬は下鴨神社(賀茂御祖神社)へ奉納され、ご利益を高めてもらえるとのことだ。また、期間中2月11日(14時05分~15時20分)には、毎年恒例となっている、京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」から、東京タワーマスコットキャラクター「ノッポンブラザーズ」へのバレンタインプレゼントのお披露目会も開催される。開催日時は2月1日~28日の9時~21時(最終入場20時40分)。展望料金は大人700円、高校生620円、小・中学生520円、幼児150円、障がい者350円で、絵馬購入料金は300円(全て税込)。
2015年01月29日サードウェーブテクノロジーズは21日、タワー型ワークステーション「TS5122-WSF」と「TS5122-WS2」を発売した。価格は「TS5122-WSF」が税別386,000円から、「TS5122-WS2」が税別523,000円から。最新のIntel Xeon E5-2600 v3シリーズを最大2基搭載可能なタワー型ワークステーション。最大3基までの2スロット占有カードを搭載可能で、Intel Xeon PhiのようなコプロセッサやGPUを複数使用し、HPC/シミュレーションや高いグラフィックス処理濃色を必要とするような3DCG製作や高解像度の画像・ビデオ・オーディオ編集といった作業に活用できるという。「TS5122-WSF」の標準構成は、Intel Xeon E5-2620 v3(2GHz / 6コア / 12スレッド)×2、チップセットがIntel C612、メモリがDDR4 ECC Registerd 8GB(4GB×2)、ストレージが1TB HDD、ディスプレイアダプタがIntegrated 2D Video Controller、電源は550W 80PLUS Silver。「TS5122-WS2」の標準構成は、Intel Xeon E5-2620 v3(2GHz / 6コア / 12スレッド)×2、チップセットがIntel C612、メモリがDDR4 ECC Registerd 8GB(4GB×2)、ストレージが2TB HDD、ディスプレイアダプタがIntegrated 2D Video Controller、電源は750W 80PLUS Platinum×2。対応OSはWindows Server 2008 R2、Windows Server 2012 R2、Windows 7 / 8.1、RHEL 5/6。
2015年01月21日ユニットコムは16日、「iiyama PC」ブランドから、APUにAMD A10-7700K、グラフィックスにAMD Radeon R9 260を搭載したミニタワーPCを発売した。BTOに対応し、OSをWindows 8.1 UpdateかWindows 7 Professionalから選択できる。標準構成価格はWindows 8.1 Updateの場合80,979円、Windows 7 Professionalの場合86,379円。標準構成時のAPUはAMD A10-7700K(3.40GHz)で、チップセットがAMD A78 FCH、メモリがDDR4-1600 8GB(8GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがAMD Radeon R9 260 1GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチドライブ、電源が500W 80PLUS SILVER認証。主なインタフェースは、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×4、USB 2.0×2など。本体サイズは約W180×D403×H362mm。
2015年01月16日三井不動産レジデンシャルは1月9日、2017年竣工予定の分譲タワーマンション「パークタワー晴海」の情報発信に、LINEが提供するマーケティングサービス「LINE ビジネスコネクト」を採用すると発表した。分譲マンションを対象とした同サービスの活用は初の試みとなる。「LINE ビジネスコネクト」は、特定のユーザーに対してより最適化されたメッセージを送り分けることができる対話型マーケティングサービス。API(アプリケーションプログラミングインタフェース)と外部データの接続により、LINEのシステムと利用企業のシステム間でメッセージなどの送受信を実現し、企業とユーザーのOne to Oneや双方向のコミュニケーションを可能とする。本サービスの採用によりユーザーは、LINEとWebサイト上にて情報検索・閲覧や各種質問・問い合わせなどが可能なほか、LINE上では「パークタワー晴海」の間取りや共用空間、眺望などの物件情報や写真・CGイメージなども閲覧することができる。また、同物件のモチーフとなる「くじら」のキャラクターとのコミュニケーション機能や、晴海で開催されるイベント情報も配信。顧客の関心に合わせた内容やニーズが発生したタイミングでの情報発信を可能とする。
2015年01月13日ザ・プリンス さくらタワー東京とグランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)の各レストランでは、1月15日からいちごをふんだんに楽しむ「いちごフェア」を期間限定で開催する。グランドプリンスホテル高輪の「グランカフェ パティオ」では、「Premium ストロベリースイーツブッフェ」を開催する。とちおとめを使ったいちごのマフィンやタルト、ショートケーキなどの他、いちごとリュバーブのスープなどのさまざまなメニューを、ブッフェスタイルで提供。プレートに絵や文字を書けるペンタイプのチョコレートも用意する。料金は大人(13歳以上)3,000円、65歳以上2,500円、子ども(7歳~12歳)2,000円、 幼児 (4歳~6歳)1,300円。1月15日と1月17日~3月14日の土日祝日限定で実施する。グランドプリンスホテル高輪 別館3Fの「中国料理 古稀殿」では、「いちごと鶏肉の炒め」(1,800円)や「いちご入り豚ロースの酢豚」(2,500円)など、いちごを使用したメニューを用意する。ザ・プリンス さくらタワー東京1F「リストランテ カフェ チリエージョ」では、「いちごと帆立貝のリゾット パルマ産生ハム添え」(1,650円)を提供する。グランドプリンスホテル新高輪 B1「カフェ・エーデルワイス」では、とちおとめとあまおうの2種のいちごを食べ比べできる「いちご食べ比べパンケーキ」(1,500円)を提供。その他、「あまおうのショートケーキ」(750円)も用意する。いちごを使用したカクテルも取りそろえる。グランドプリンスホテル高輪1F「メインバー プリンスロイヤル」では、デザート感覚のカクテル「ストロベリーハーモニー」(1,500円)など販売。グランドプリンスホテル新高輪1F「メインバー あさま」では、「ストロベリーマティーニ」(1,500円)などを楽しめる。フェアは3月14日まで開催。価格はすべて税込。
2015年01月08日エコLOVEはこのほど、東京タワーフットタウン2階に「TOWER’S DINER(タワーズダイナー) CAFE & RESTAURANT & BAR」をオープンさせた。同店は、グリルドトースト(鉄板焼きトースト)とオープンサンドをメインとし、さまざまな料理を日本の味で楽しめる新感覚ダイナー。モーニングからランチ、バータイムまで、グリルドトーストを中心に数々のメニューを用意する。モーニングには、「目玉焼きとベーコンのトーストセット」、好きなジャムを2種類選べる「ジャムトーストとサラダセット」、「本日のサラダセット」、「本日のスープセット」、「バナナとアーモンドのアサイーボウルセット」を用意する。すべてドリンク付き。ランチタイムには、「ナスとトマトのミートグラタントースト」、「目玉焼きハンバーグトースト」、「わさびフレーバーのBLTサンド」、「333ハンバーグセット(ブレッドorライス)」といったボリュームあるメニューを提供。すべてサラダ、スープ、ドリンクが付く。オープン記念として12月23日まで、スペシャル特典を用意する。「3」名以上で来店すると「TOWER BEER(ハートランド1000ml)」を通常1,400円のところ333円で提供する。さらに「3」にまつわる人には、ソフトドリンクを無料でプレゼントする。
2014年12月19日東京タワーは、高さ150mの大展望台から見える「夜景」に3Dプロジェクションマッピング映像を投影する「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」を開催している。開催日時は2015年2月28日まで。実施時間は18:00~21:30までの各時00分と30分の合計8回、1回あたり約7分間上映される。また、同イベント自体の観覧料は無料だが、会場となる大展望台までの展望料金(大人(高校生以上)900円、子供(小・中学生)500円、幼児(4歳以上)400円)が必要。同イベントは、東京の夜景を見下ろす東京タワーの大展望台1階西側フロア(六本木方面)の窓側に、縦3m、横10mの半透過スクリーンを設置し、「街の光」をテーマにした3Dプロジェクションマッピングの映像を投影するものだ。映像の内容は、キラキラと輝く東京の街の光から生まれた「赤」と「青」の ふたつの光の精を男女に見立て、美しい夜景が広がる東京上空で出会って惹かれ合い、天空に浮かぶ東京タワーや雪が降り注ぐ夜空をクルーズするように巡り、祝福の花火があがり2人が幸せになるというハッピーエンドの物語で、東京タワーならではの"夜景と幻想的な世界が融合した夢の空間"を体感することができるという。
2014年12月17日アスクは16日、BitFenix製のミドルタワー型PCケース「Neos」シリーズを発表した。ブラックとホワイトのボディカラーに、ブラックまたはホワイト / ブルー / レッド / シルバーの4色フロントパネルを組み合わせた全8色を用意する。1月上旬より発売し、店頭予想価格(税別)は5,980円前後。エアフローを重視したメッシュ加工のフロントパネルを採用するミドルタワー型PCケース。標準搭載ファンは背面に120mm×1基で、オプションとして前面に120mm×2基を追加できる。前面と底面には取り外し可能なダストフィルタを装備し、ほこりの侵入を防ぐ。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×3基。ツールフリー設計となっているためドライブ類の取り付けも簡単に行える。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大300mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大160mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×1基、マイク入力 / ヘッドホン出力。本体サイズはW185×D470×H429mm。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年12月16日ネイキッド(NAKED Inc.)が東京タワーの大展望台で、夜景と3Dプロジェクションマッピングが融合する「CITY LIGHT FANTASIA」を開催する。期間は12月15日から2015年2月28日まで。東京タワーの大展望台1階に縦3mx横10mの半透過スクリーンを設置し、展望台から見える夜景と重ねて幻想的な世界を浮かび上がらせる「CITY LIGHT FANTASIA」。まるで、空に花火や雪の結晶が降り注ぐ中、東京の上空をクルーズするような新しい夜景体験ができる。【イベント情報】TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA会場:東京タワー大展望台1階西側フロア住所:東京都港区芝公園4-2-8会期:12月15日から2015年2月28日まで時間:18:00から21:30(各時0分と30分の合計8回、1回あたり約7分間)
2014年12月13日東京タワーは12月25日まで、「ジャック ダニエル」のウイスキー樽(Barrel)を100個積み上げたクリスマスツリー「Jack Daniel’s Barrel Tree(ジャック ダニエル バレルツリー)」を展示している。「ジャック ダニエル バレルツリー」は、2011年、アメリカ・テネシー州リンチバーグの蒸留所内で、従業員たちが実際に使用しているウイスキー樽を積み上げて作ったクリスマスツリーが発祥だという。2012年にイギリス・ロンドン、2013年にはカナダ・トロントで展示され、今年日本に初上陸した。高さは約8mとなる。ツリーの展示以外にも、オリジナルドリンクやカクテル、フードも提供する。リキュール「ジャック ダニエル テネシーハニー」に温かい牛乳を合わせたカクテル「ジャック ハニー ホットミルク」(500円)は蜂蜜の甘味とカラメル感が際立ち、女性におすすめとのこと。その他、「ジャック ダニエル」をベースにしたドリンク(全品500円)も取りそろえる。フードでは、脂身が少ないポークバックリブを「ジャック ダニエル」を使った"BRICKYARDオリジナルBBQソース味"で仕上げたスペアリブ「ベイビーバックリブ」(1,000円)を販売。自家製チリとチーズをのせた「チリチーズフライ」(800円)や、「プルドポークバーガー」(950円)も提供する。会場は東京タワー1階正面玄関。飲食販売時間は、平日で16:00~22:00、土・日曜日および祝日と12月24日・25日は12:00~22:00となる。入場無料で、バレルツリーは16:00~24:00の時間、期間中毎日点灯。※価格はすべて税込
2014年12月12日東京・港区の東京タワーで15日より、日本初となる展望台での3Dプロジェクションマッピング「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」を初開催する。「TOKYO TOWER CITY LIGHT FANTASIA」は、東京タワーの大展望台1階の西側フロア(六本木方面)の窓側に、約3m、横10mの半透過スクリーンを設置。高さ150mの大展望台から見える夜景に、"街の光"をテーマにした3Dプロジェクションマッピング映像を投影する。映像は、東京の街の光から生まれた"赤"と"青"の2つの光の精を男女に見立てたストーリー。2人は夜景が広がる東京上空で出会い、惹かれ合い、天空に浮かぶ東京タワーや雪が降り注ぐ夜空をクルーズするように巡る。そして、祝福の花火が上がって、2人が幸せになるというハッピーエンドの物語となっている。期間は2014年12月15日~2015年2月28日。毎日18:00~21:30までの各時00分と30分の合計8回実施し、1回あたりの上映時間は約7分間となる。なお、同イベントは、大展望台までの展望料金(高校生以上900円、小・中学生500円、4歳以上400円)だけで楽しむことができる。
2014年12月11日ストームはこのほど、CPUにIntel Core i3-4160を搭載したミニタワーBTO「Storm Power Extreme Mini」を発売した。標準構成時の直販価格は51,840円から。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160 (3.6GHz)、チップセットがIntel H97 Express (ASRock H97M Pro4)、メモリがDDR3-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics 4400(CPU内蔵)、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはSilverStone Precision PS08W、電源は500W 80PLUS BRONZE(HEC WIN+POWER LT 500W HEC-LT500)。本体サイズはW168×D400×H355mm。
2014年12月09日ディラックは8日、台湾SilverStone製のPCケースとして、オーソドックスなデザインのミドルタワー型PCケース「SST-PS11」シリーズを発表した。パフォーマンス向けと静音向けで2モデルを用意。店頭予想価格(税別)は8,000円前後より。○SST-PS11B-Wサイドパネルがアクリルウインドウ仕様になっているミドルタワー型PCケース。店頭予想価格(税別)は8,000円前後。パフォーマンス向けモデルとなっており、前面にはメッシュパネルを採用。標準搭載ファンは、前面に120mm×1基。オプションで、前面に120mm×2基(もしくは140mm×2基)、背面に120mm×1基、上面に120mm×2基、底面に120mm×1基を搭載できる。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×3基、内部2.5インチベイ×2基。5.25インチベイと3.5インチベイはツールレス構造なので、ドライブのセットに工具を必要としない。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大411mmまで、搭載CPUクーラーの高さが最大161mmまで、搭載電源の奥行きが最大180mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、オーディオ入出力。本体サイズはW215.3×D481.5×H426.5mm、重量は4.8kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。○SST-PS11B-Q静音重視のミドルタワー型PCケース。店頭予想価格(税別)は8,800円前後。フロントパネルとサイドパネルの内側にウレタンフォームを装備。内部から発生するノイズをカットする。標準搭載ファンや、搭載ベイの構成、仕様などは「SST-PS11B-W」とほぼ共通。
2014年12月08日インバースネットは4日、FRONTIERブランドで販売するマイクロタワー型デスクトップPCとして、ホワイトカラーのPCケースを採用した「GTシリーズ」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格(税別)は99,800円から。Windows 8.1 64bit版モデルか、Windows 7 Home Premium 64bit版モデルが選べる。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4460(3.2GHz)チップセットがIntel H97 Express、メモリがPC3-12800 4GB(4GB×1)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750(1GB)、光学ドライブは搭載しない。本体サイズは約W230×D410×H450mm、重量は約13.2kg。
2014年12月05日ストームはこのほど、グラフィックスにNVIDIA Quadro K600を搭載したミドルタワーBTO「Storm Graphica Lite」を発売した。標準構成時の直販価格は76,680円から。標準構成の主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4160 (3.6GHz)、チップセットがIntel B85 Express (ASRock B85M Pro4)、メモリがDDR3-1600 8GB (4GB×2)、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA Quadro K600、光学ドライブはDVDスーパーマルチドライブ、OSはオプション。標準ケースはRAIJINTEK ARCADIA、電源は600W 80PLUS GOLD(SCYTHE 鎌力ゴールド プラグイン SPKRG-600P)。本体サイズはW200×D455×H430mm。
2014年12月01日京都タワーは12月20日~25日、京都タワー展望室にて「たわわサンタクロースのプレゼント大作戦!」を開催する。同イベントは、サンタクロースに扮(ふん)した京都タワーのマスコットキャラクター「たわわちゃん」が、京都タワーの来塔者が事前に用意したプレゼントを相手に渡すサプライズ企画。恋人や家族、友達などに、自分の用意したプレゼントをたわわちゃんから渡すことができる。14:00~、15:00~、17:00~、18:00~の1日4回の実施で、12月24日は1回目と2回目のみとなる。申し込みはハガキまたはメールにて。定員は各回先着10人で、実施場所は展望室5階となる。詳細は公式WEBページにて。
2014年11月27日アスクは25日、Fractal Design製のミドルタワー型PCケース「Define R5」シリーズを発表した。ブラック / チタニウムグレー / ホワイトの3色を用意。12月中旬より発売する。店頭予想価格(税別)は17,000円前後。防音性に優れた高密度吸収素材を搭載するミドルタワー型PCケース。密閉性を高めた「ModuVentデザイン」も採用し、静音性に優れる。搭載ベイ数は外部5.25インチベイ×2基、内部3.5インチ / 2.5インチ共用ベイ×8基、内部2.5インチベイ×2基。ドライブケージは取り外しが可能で、ケーブルマネジメント用の専用スペースも備える。左側のサイドパネルは、素早く開閉が行えるクイック開放システムを採用。標準搭載ファンは、前面に140mm×1基、背面に140mm×1基。オプションで前面に140mmもしくは120mm×3基、側面に140mmもしくは120mm×2基 / 背面1に140mmもしくは120mm×1基、底面に140mmもしくは120mm×2基、側面に140mmもしくは120mm×1基を搭載できる。3個のファンの回転数を3段階で制御できるファンコントローラも搭載。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大440mmまで、CPUクーラーの高さは最大180mmまで、電源の奥行きは300mmまでに対応。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、USB 2.0×2基、マイク入力 / ヘッドホン出力。本体サイズはW232×D521×H451mm、重量は約11.2kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年11月25日アスクは20日、Thermaltake製のミドルタワー型PCケース「Core V51」を発表した。11月21日より発売する。店頭予想価格は12,980円前後。冷却性能を重視したミドルタワー型PCケース。最上位モデル「Core V71」のコンセプトを継承しつつ、ドライブ数などを見直してダウンサイジングを図った。メッシュ構造のフロントパネルを採用し、サイドパネルには大型のアクリル窓を装備する。標準搭載ファンは、前面に120mm×2基、背面に120mm×1基。オプションとして上面に200mm×2基(140mm×3基、120mm×3基)、前面に200mm×1基(140mm×2基、120mm×3基)、背面に140mm×1基(120mm×1基)、底面に120mm×2基を取り付け可能。ファンを自由に組み合わせて、柔軟にエアフローを構築できる。搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×2基、内部3.5 / 2.5インチベイ×5基(共用)。ケース内のドライブケージはすべて取り外せる。マザーボードベースの裏側にはHDDトレイを取り付けるスペースも備える。そのほか主な仕様は、拡張スロット数が8基、拡張カードスペースが最大480mmまで、搭載できるCPUクーラーの高さが最大185mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×2基、マイク×1基、ヘッドホン×1基、本体サイズはW236×D560×H540mm。対応フォームファクタはExtended ATX / ATX / マイクロATX / Mini-ITX。
2014年11月21日