酒蔵の知恵から生まれた、体の内側からぽかぽか温まる、温活メニュー。今回は、米焼酎ベースのデザートリキュール「くつろぎのおんぼらぁと 柚子」に、柚子茶(柚子ジャム)を加えてお湯割りにした『ホット柚子酒』をご紹介。酸味と甘味が溶け合って、くつろぎの時を演出してくれる。材料 1人前・くつろぎのおんぼらぁと 柚子:90mL・柚子茶:大さじ2~3・お湯:150mL 作り方1.器に「くつろぎのおんぼらぁと 柚子」「柚子茶」を入れます。2.お湯を(1)に注ぎ、よくかき混ぜます。※柚子茶がない場合は、生の柚子をハチミツ漬けにしたものや、マーマレードでも代用できます。ビタミンCが豊富な柚子は、疲労回復、風邪予防、美肌効果も期待できるみたい。冬の新陳代謝が気になる人は、これにプラスして生姜なんかを入れてもよいかも。・今回使ったリキュール: くつろぎのおんぼらぁと 柚子 ・レシピを詳しく見る:「 ホット柚子酒 」
2011年12月12日日本の伝統的な食生活が放射能の害を防ぐという『放射能の毒出し!「玄米・味噌・海藻」レシピ』が2011年8月4日(木)に主婦の友社より発売。 いまから66年前、原爆投下直後の長崎では、玄米のご飯やワカメの味噌汁という日本の伝統食を意識的にとることで、原爆の後遺症をまぬがれた人々がいたという。また最近の研究でも日本人になじみの深い多くの食品に放射能の害を防いだり、放射性物質を体外に排出する働きのあることがわかってきている。本書は、長崎での原爆の放射線障害をはね返したといわれている「玄米と海藻のみそ汁」の食事に着目し、「玄米」「みそ」「海藻」に「緑茶」を加えた4品の効果や作用について専門家による説明と、それらの食品を効果的に日常生活に取り入れる方法や、代表的メニューの調理方法を収録している。『放射能の毒出し!「玄米・味噌・海藻」レシピ』/主婦の友社編定価:690円(税込)プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年08月04日2月の新発売以来、人気のノンオイルのジュレ(ゼリー)タイプの調味料「のっけてジュレ ぽん酢」。これに新しく<柚子こしょうぽん酢>が追加、8月1日から発売される。「のっけてジュレ」は、のせたり、からめたりするだけで、いろいろな料理を「さっぱりした味わい」で食べることができる、ジュレ(ゼリー)タイプの調味料。従来の液状調味料とくらべて、「素材にからみやすい」「料理の見た目が華やかになる」「食材にしみこまず食感がそのまま」「料理の下に溜まらず使いやすい」などの特徴があった。今回新発売された<柚子こしょうぽん酢>は、青唐辛子のぴりっとした辛みと、柚子の香りが特徴。とんかつ、から揚げ、サラダ、冷や奴、魚介のカルパッチョ、生春巻き、ローストビーフ、冷しゃぶなどにおすすめ。柚子こしょうは、どんな食材にも合う万能調味料。あのちょっと固めな質感をジュレにしたことで、さらに使い方のバリエーションも広がりそうだ。「ハウス のっけてジュレ <柚子こしょうぽん酢>」内容量:185g プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年07月29日