「柳宗理」について知りたいことや今話題の「柳宗理」についての記事をチェック! (1/7)
ヤクルトの村上宗隆が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ヤクルト・村上宗隆、クリスマスデートの相手は?村上は自主トレを行った日向市で過ごしたオフの様子を公開した。そこにはクレーンゲームで景品をゲットし喜ぶ姿が。試合ではなかなか見ることのできないお茶目な1面を見せた。 この投稿をInstagramで見る 村上宗隆(@ys_munetaka55)がシェアした投稿 この投稿には、「ちいかわゲットおめでとうございます!!!」「クレーンゲーム上手」などファンから多くのコメントが寄せられた。
2025年01月20日俳優・柳楽優弥(34)の妻で俳優の豊田エリー(36)が15日、自身のインスタグラムを更新。柳楽とともに結婚記念日&誕生日をお祝いしたことを明かした。1月14日は、豊田の誕生日であり、2人の結婚記念日。当日は「結婚記念日と誕生日を夫とお祝い」したといい、写真を4枚アップした。笑顔はじける豊田の姿や、柳楽から贈られた花束&「HAPPY BIRTHDAY ELLIE」の文字が入ったハート柄メッセージカードなど、幸せなひと時をのぞかせている。また、1枚目では幼少期の“開脚”ショットも紹介。「写真にうつっている小さい頃の自分みたいに また開脚できるようストレッチがんばる笑」と、おちゃめに宣言した。この投稿にファンからは「エリーちゃんとゆうやクン、結婚した頃と変わらないお二人だ~い好き」「親目線でニマニマしています」「これからも素敵な夫婦でいて下さい!!」など、さまざまな声が寄せられている。
2025年01月15日栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】柏木陽介が川崎宗則、コットン・西村真二との3S を公開⚽⚾「ノック⚾️」と綴り、1本の動画をアップ。動画には、広島東洋カープの羽月隆太郎と中村貴浩、高知ファイティングドッグスの佐々木斗夢が映っている。44歳になるシーズンではあるが、今年も川崎らしい元気ハツラツなプレーを期待したい。 この投稿をInstagramで見る Munenori Kawasaki 川﨑宗則 52(@mune.kawasaki.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「自主トレお疲れさまです」「さすが✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月10日プロ野球選手の村上宗隆が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ヤクルト・村上宗隆、同郷の人気バンドのライブを満喫「てしお。ラーメン。美味しい」と綴り、1本の動画をアップした。美味しそうにラーメンを食べている様子を公開しているようだ。そんな村上宗隆の頭に注目すると、ドジャースのロゴを反転させたロゴのついた帽子をかぶっていることが分かる。この帽子は「New Era ニューエラ キャップ 逆ロゴ upsidedown LA ドジャース」という商品になっている。来期にメジャー挑戦を発表している村上宗隆・・・深読みかもしれないが、もしかすると希望球団はドジャースなのだろうか。 この投稿をInstagramで見る 村上宗隆(@ys_munetaka55)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそうだし最後のお顔たまらん」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月03日野球選手の川崎宗則が28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】川﨑宗則のムネリスト「今回は神奈川フューチャードリームスの左腕」野球選手の福田満樹、同じく野球選手の広畑塁と海岸でトレーニングをしている様子を5枚の写真に分けて投稿しているようだ。流石はアスリートだ・・・全員が分厚い筋肉をその身に宿しているようだ。ただ、冬場で上裸のせいで風邪をひいてしまわないかどうかだけが心配だ。 この投稿をInstagramで見る 福田満樹/Mitsuki Fukuda(@newmitsuki45)がシェアした投稿 この投稿には「楽しそうです」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月28日プロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が25日、自身のSNSを更新した。【動画】牧がプレミア12決勝で感じた一発勝負の怖さ「メリークリスマス」と綴り、1枚の写真を投稿。巨人・岡本とのツーショットを公開した。いずれも世界への挑戦を志す、NPB最高峰スラッガーの2人。この2人の"クリスマスデート"ショットは大きな話題となっている。メリークリスマス pic.twitter.com/1znsBrRBRe — 村上宗隆 (@munetaka55ys) December 25, 2024 この投稿にファンからは「メジャーでの共闘みたすぎるまじで。」「クリスマスに岡本とデートしてる村上宗隆が誰よりも推せるだろ。」などのコメントが寄せられ、スキャンダルに揺れたクリスマスの野球界の癒しとなっているようだ。
2024年12月25日乃木坂46の伊藤理々杏が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】乃木坂46・伊藤理々杏、37枚目のアンダーシングル曲のMVが公開されたことを報告!「Netflixで配信中の「BEASTARS FINAL SEASON」にアイドル役として出演しています!✨️」と綴り、最新ショットを公開。一瞬ではあるが、素敵な作品に関われて幸せだと綴り、「ぜひ見つけて下さい!」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 伊藤理々杏(@riria.ito_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられた。
2024年12月12日乃木坂46の伊藤理々杏が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】乃木坂46・5期生の一ノ瀬美空、37thシングル「歩道橋」の衣装を公開「37枚目シングルアンダー曲」と綴り、最新ショットを公開。ツインテール姿をアップし、37枚目アンダーシングル曲「それまでの猶予」のMVが公開されたことを報告した。 この投稿をInstagramで見る 伊藤理々杏(@riria.ito_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられた。
2024年12月06日元プロ野球選手が川﨑宗則が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】柏木陽介が川﨑宗則、コットン・西村真二との3S を公開⚽⚾「静岡で、野球教室⚾️杉内さん福田さんと一緒ですこの三人は結構レアだ子供達も元気いっぱいでした!未来の野球選手は静岡にも、たくさんいました陸上競技場でランニングもできたし!静岡はあったかいまた静岡⛰️いきたいチェチェチェチェスト!」と綴り、複数枚の写真をアップ。同じ元ソフトバンクの杉内俊哉、福田秀平とともに野球教室を行ったそうだ。陸上競技場でランニングも行ったそうで、また静岡に行きたいと綴った。タンクトップで筋肉剥き出しの躍動感あふれる画像や、目をぱっちりと開けてフライを見つめている画像など様々な様子が公開された。 この投稿をInstagramで見る Munenori Kawasaki 川﨑宗則 52(@mune.kawasaki.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年12月03日元バレーボール選手の古賀紗理那が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那 大先輩"あの人"とのツーショットが話題に!「23区遊勤コーデ4人でモデルデビューさせていただきました現役時代はOFFの日もいつも外出していましたが今は家事をする機会も多くなったけどオシャレをすると自然とやる気が出てきます」と綴り、1枚の写真をアップ。普段の格好とは違う姿に多くのファンは魅了された。続けて「ダウンは軽くてとっても動きやすいし、どこにでも持っていけるし撥水加工も嬉しい☺️ニットも着やすくて重ね着にもおすすめです」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「紗理那ちゃん素敵です、カッコいい〜〜✨️」「普通にモデルさんじゃないですか〜」といったコメントが寄せられている。
2024年11月26日叡山電鉄株式会社(本社:京都市左京区、社長:豊田秀明)では、クリスマスシーズン到来に合わせ、出町柳駅のホームに設置している『LOVE な ベンチ!』の装飾を2024年12月1日(日)に刷新します。『LOVE な ベンチ!』は、これまでも季節に合わせて、社員が愛情を込めて四季折々の装飾を施してまいりましたが、4年目を迎える今冬もやさしい光に包まれた空間を演出します。電車をバックに、ご家族、ご友人、恋人同士、老若男女を問わずそれぞれの愛情や感謝の気持ちを、思い出の一枚として撮影いただくとともに、末永く記憶に残していただけましたら幸いです。このほか、八瀬比叡山口、宝ケ池、八幡前、鞍馬の各駅においては、沿線の保育園や幼稚園、中学校の皆さんとも連携した装飾とイルミネーションを実施しております。このクリスマスには、ぜひえいでん沿線でお楽しみ下さい。今年の『LOVE な ベンチ!』クリスマス仕様のイメージ(社員によるデッサン)2021年登場初代クリスマスベンチ2023年登場3代目クリスマスベンチ1.出町柳駅『LOVE な ベンチ!』イルミネーション設置期間2024年12月1日(日)~2025年2月14日(金)まで(予定)※クリスマスツリーは、クリスマス終了後に撤去し門松バージョンに変更予定。点灯時間初発~終発設置場所出町柳駅1番線ホーム付近2.その他の駅の装飾およびイルミネーション期間2025年1月31日(金)まで(予定)点灯時間15時~23時装飾内容宝ケ池駅:1番線、4番線ホーム壁面に、菊の花幼稚園園児の作品を掲出鞍 馬 駅:鞍馬山保育園園児の作品を掲出過去の装飾およびイルミネーションの様子 宝ケ池駅過去の装飾およびイルミネーションの様子 鞍馬駅 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月26日元バレーボール女子日本代表選手の古賀紗理那が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那引退セレモニーで感謝の言葉を「本当にありがとうございました❤️」「テンさんとランチ」と綴り写真をアップ。テンさんこと、元日本女子バレーボール選手の竹下佳江とのツーショットを公開!「興奮して話しすぎた笑テンさんに全て見透かされる話が面白い。深い。本物❤️一流の人の話を聞けるのは貴重だし楽しすぎました!」と綴り投稿を締めくくった。日本代表選手として、女子バレーボール人気を底上げしてきた2人ならではの話の内容にもファン興味深々! この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「さすが大先輩だね♫」「まさか九州人2人のショットが見れるとは…」「2人とも可愛い、笑顔ステキ」など貴重なツーショットに興奮するファンの声続々!
2024年11月05日元女子バレーボール日本代表・古賀紗理那が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那バレーボール特番「FLY&DIG」に出演!「もっとバレーボールのたのしさを」「RALPH LAURENPINK PONY〜自分をもっと抱きしめよう〜のイベントに参加させていただきました」と綴り、写真をアップ。古賀は、ファッションブランド「ラルフローレン」のピンクのTシャツに黒のジャケット姿でのショット写真を公開した。続けて「女性特有のがん、病気を早期発見できるように検診に行きましょう。ということだったんですが専門の先生のお話を聞くと何歳から乳がん検診に行った方がいいのか、遺伝性でかかる人もいるから親族に乳がんの人がいたらそれより前に検診に行きましょうとか具体的に教えていただいて私もとても勉強になりました。PINK PONYを見るたびにこの話を思い出したいな、と思いました」女性のがんの定期検診への思いを綴った。.最後に「自分のために検診に行くのもそうだけど、家族に悲しい思いをしてほしくない。そう思うと行かないと!って気持ちになるので定期検診もそうですが、少しでも異変があると感じたらすぐに病院に行こうと思いました!貴重な機会をいただき感謝します♀️ありがとうございました!」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かわいい」「早期発見が早期回復につながりますね!いつもと違う雰囲気ですが、今日のお洋服も似合っています✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月30日公演後には原作者・柳広司氏や、びじゅチューン! 井上涼氏、演出・振付家竹内春美によるアフタートークを開催日本の舞台芸術 熱海公演実行委員会主催、『宗達』が2024年11月15日 (金) 〜 2024年11月16日 (土)にMOA美術館能楽堂(静岡県 熱海市 桃山町 26-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 公式X 2023年冬、大和市で開催され好評を博した柳広司著「風神雷神風の章」風神雷神雷の章」(講談社文庫刊)を原作に「大和シティー・バレエ/ダンス」が、琳派の画家である俵屋宗達の生涯をダンスと和楽器で綴るコラボレーションで好評を博した「宗達」。2024年11月、熱海MOA美術館能楽堂で満を待して再演される。謎に包まれた伝説の絵師・宗達の生涯をコンテンポラリーダンスで表現するという斬新さが魅力。伝統的な日本美術をダンスでどのように再解釈するか、その独創性が見どころ。クラシックバレエはもちろん、コンテンポラリーダンスとも非常に高い技術を持つ大和シティー・バレエのダンサーたちの繊細で力強いパフォーマンスが見どころ。宗達の繊細な筆致とダンサーの動きが重なり、芸術の再現という点でも圧巻。和楽器の生演奏も加わり宗達の美意識とバレエの表現力が融合したこの作品は、日本美術を新たな角度から楽しめる公演。大和シティー・バレエ 2023 Winter Concert 『宗達』 : ※こちらの映像は、2023年12月公演時のものです熱海公演におきましては、出演者、場面構成など 異なる部分がございます。演出・振付を担当する竹内春美の言葉この「宗達」〜能楽堂版〜は、本阿弥光悦を演じる辰巳満次郎氏の「能楽は引き算の美学」だ、と言うお言葉を借りて’引き算の美学’に挑戦しています。普段のホールから能楽堂へ舞台をうつすことで、幕、舞台美術、多種多様な照明など、初演に駆使していた沢山のものが存在しなくなります。また乗せたいだけ乗せていた大量のダンサーも、能楽堂には似合わないものになります。 削ぎ落としていって、同じものを見せる。よりシンプルな演出で深いところへ誘う。 今回は、お客様の想像を促し、お客様の想像力をとともにこの作品を創り上げようと思っています。様々なものが削ぎ落とされる分、踊りと芝居においてはダンサーたちの能力の高さを要し、より洗練され磨かれた振付と演出の必要性を強く感じます。 今回もYCB/YCDが誇れるキャスティングによりこれを叶え、私の演出振付も、初演を経験したからこそより磨きをかけることができていると感じます。私たちの「宗達」には、和のファンタジーが広がり、俵屋宗達の絵そのもののように、春に向かう明るさがあります。能楽師とのコラボレーションは、能楽堂版でさらに色濃く。特にクライマックスの「風神雷神」はとてつもない美しさです。和楽器の生演奏とのコラボレーションは、前回からの楽曲そして今回のための新曲も含み、今回も目で、耳で、肌で楽しんでいただけること間違いなしです。踊りに興味がある方、能楽に興味がある方、美術に興味がある方、どの入り口からでも楽しんでいただける舞台になることと思います。稽古風景写真:Joseph Marcinsky写真:Joseph Marcinsky写真:Joseph Marcinsky写真:Joseph Marcinsky写真:Joseph Marcinskyあらすじ京都の扇屋「俵屋」の養子である伊年(いねん)の頭の中は、いつだって絵のことばかり。類稀なる絵の才能を持ちながら、おっとり穏やかな性格でぼんやりすることも多い伊年に、番頭の喜助は呆れ顔で言う。 「ええかげん、しっかりしてもらわんと!」そんな伊年と運命的な出会いを果たすのは、巫女神楽を率いる出雲阿国(いずものおくに)。のちに「天下一のかぶきをどり」と称される、エキゾチックな美しさを備えた阿国は、伊年の中の秘めたものを見抜いて言う。 「⻤、これがあんたの、ほんまの顔や」幼なじみ、大店の紙屋の次男坊の紙屋宗二(かんやそうじ)、貿易商として名高い角倉家の嫡男、角倉与 一(すみのくらよいち)も、伊年と成⻑を共にする。彼らの前に圧倒的な存在感であらわれたのは、書の達人であり万能の文化人、本阿弥光悦(ほんあみこうえつ)。光悦は伊年たちの才能を見出しながらも、柔らかく、けれど決定的な力の差をしめす。扇絵という枠を超え、“美の巨人”光悦との共作を重ね、伊年は絵師としての更なる奥深さを幾度も経験し、しだいに自立への道を力強く歩んでいく。齢四十を過ぎ「俵屋」を継いだ伊年は、名を「宗達」と改めた。「俵屋」は今や“京で一番”の扇屋である。絵師として多くの経験を積んだ宗達、いまや貫禄もある。結婚もした。妻「みつ」とは仲むつまじい。そんな夏のある日、雷鳴轟く激しい夕立のなか店にあわられたのは、公家名門の若公卿、烏丸光広(からすまるみつひろ)。 「俵屋宗達いうんは、あんたはんどすか?」 ひょうひょうとした態度で振る舞 う光広は、宗達に仕事を依頼する。「みつ」は嫌な予感がしているが、案の定、宗達は光広によって、再び“美の最前線”へと引っ張り出されることになる。意気投合した二人は、杉戸絵、襖絵と、数々の作品を手がけてゆく。すっかり歳をとった宗達。美の境地に達しようとするその志は、墨絵にも感心が向いてゆく。幼馴染、同志たちは、ひとりひとりこの世を去っていく。途方もない寂しさが込み上げる、そんな中、とある屏風絵の依頼がくる。桜の花びら舞い散る春、妻みつと阿国は初めて出会う。二人は、宗達があの時に依頼された屏風絵をみて、感慨にふける。すでに宗達はこの世に別れを告げているのだ。みつは、宗達の死後に仕事場に唯一残された、もうひとつの屏風絵も見て欲しいと、阿国に話す。宗達が残した最後の絵。それは印もなく、自分の存在を残すためだけに描かれたような、圧倒的な、、、。⼤和シティー・バレエ/ダンスとは神奈川県⼤和市に本拠地を置くバレエ団。バレエとコンテンポラリーダンスを中⼼に舞台を展開。多くの舞踊ファンの方々に楽しんで頂けるよう、伝統芸能ほか様々なジャンルとの融合をはかり、ダンス、音楽、ストーリーが調和した斬新で躍動感あふれる舞台創りを進めております。公演概要『宗達』公演期間:2024年11月15日 (金) 〜 2024年11月16日 (土)会場:MOA美術館能楽堂(静岡県 熱海市 桃山町 26-2)■出演者ゲスト出演中川賢・辰巳満次郎(能楽師)・長山桂三(能楽師)・辰巳和磨(能楽師)・風間自然・櫛田祥光・林田海里大和シティー・バレエ/ダンス窪田夏朋・古尾谷莉奈・池ヶ谷奏・森本天子・萩原ゆうき・細井佑季・田中杏奈 ・室屋しおり・仲程美優・板谷すみれ~ 奏者 ~和太鼓 小林太郎 渡邊梨央薩摩琵琶 鎌田薫水篠笛・尺八 佃康史■スタッフ原作:柳広司 『風神雷神 風の章』『風神雷神 雷の章』講談社文庫刊脚本:扇田拓也演出・振付竹内春美舞台監督:斉藤尚美照明:川上将之プロデューサー:佐々木三夏■公演スケジュール11月15日(金)13時30分11月16日(土)11時00分/15時00分※上演時間:約70分予定15日の本編終了後、 16日 11:00開演の本編終了後アフタートークを行いますアフタートーク 出演者原作者・柳広司氏(11/15公演) びじゅチューン! 井上涼氏(11/16 11時公演) 振付家・竹内春美(11/15・16)■チケット料金S席:7,700円A席:6,600円(全席指定・税込)◆美術館入館料として、MOA美術館・観覧券のご購入が別途必要です 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月24日プロ野球選手・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が、19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ヤクルト村上宗隆「鳥ももちろんのこと美味しいですが。」鶏料理店の絶品かき氷を紹介「秋!!!!秋刀魚!!!藤くん!」と綴り、2枚の写真をアップ。村上は、九州学院の先輩に当たるロックバンドWANIMAのFUJIとのオフショットを公開した。FUJIと13歳差ではあるが九州学院の先輩後輩というつながりがあるという。村上は、試合の第3打席の登場曲はWANIMAが村上のために制作をした「Chasing The Rainbow」である。 この投稿をInstagramで見る 村上宗隆(@ys_munetaka55)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「モグ宗くん、投稿ありがとうございます✨可愛い❤️」「宗くん!!食べるシリーズ復活嬉しい!髪型似合ってるよ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日元女子バレーボール日本代表・古賀紗理那が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】古賀紗理那引退セレモニーで感謝の言葉を「本当にありがとうございました❤️」「FLY&DIGありがとうございました!もっとバレーボールのたのしさをしっかりお伝えできるように勉強します古賀は、毎日放送・バレーボール特番「FLY&DIG」に出演した際の楽屋前のショットを公開した。続けて「衣装タグ付けしています」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ早くみれた!Tverで絶対みます」「紗理那ちゃん可愛い✨」といったコメントが寄せられている。
2024年10月20日巨人の立岡宗一郎が18日、自身のインスタグラム・ストーリーを更新した。【画像】元プロ野球選手 上原浩治 巨人監督 阿部慎之助との2ショットを公開!「まだまだこれから⚾️」と綴り、写真をアップした。この日行われたCSファイナルステージの試合前に投稿されたもので、DeNAに2連敗を喫していた。立岡宗一郎(@ta_pi_39)のストーリーより気合いも虚しく、試合は2-1で敗れ3連敗。崖っぷちに立たされたが、まだまだこれからだ。
2024年10月19日第102回全国高校サッカー選手権大会ダイジェスト1回戦帝京大可児2-1柳ヶ浦得点者帝京大可児:54分 加藤隆成61分 松井空音柳ヶ浦:27分 中川喜之輔試合ハイライト第102回全国高校サッカー選手権大会の1回戦、帝京大可児と柳ヶ浦の試合が行われた。試合は、開始早々から両チームが攻撃的な姿勢を見せた。帝京大可児は、スピードを活かして素早い攻撃を仕掛ける。一方の柳ヶ浦も組織的な守備で応戦した。前半終盤に柳ヶ浦が先制点を奪ったが、後半に帝京大可児が一気に逆転。その後、柳ヶ浦は積極的に攻撃を仕掛けたが、帝京大可児の堅固な守備を崩すことができず、試合終了。帝京大可児が勝利し、2回戦進出を果たした。この試合は、全国高校サッカー選手権大会の初戦として、両チームの力強いプレーが目立った。▶︎その他のコンテンツはこちら
2024年10月07日声優の仲村宗悟が10月4日にXを更新した。【画像】「笑点かと思ったら…」小野賢章や杉田智和ら豪華声優陣が“京まふ”に和服で参戦!「めっちゃベネツィア」と綴り、観光をしている自撮りを公開。笑顔で楽しんでいる様子にファンから多くのコメントが寄せられている。「日本はもう寝る時間だね。 みんなおやすみ!また明日」と日本のファンに語り、締めくくった。めっちゃベネツィア日本はもう寝る時間だね。みんなおやすみ!また明日 pic.twitter.com/FwtBDwPggh — めんそ〜れ!仲村屋公式 (@nakamuraya_vg) October 4, 2024 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2024年10月05日元女子バレーボール選手の古賀紗理那が5日、自身のインスタグラムを更新した。「どこのモデルさんですか?」古賀紗理那の”ハイブラ”コーディネートが話題に「シーズン開幕前の貴重な時間に和田選手の取材をさせていただきました!ありがとうございました!」と綴り、2枚の写真をアップ。古賀は、和田のインタビューをした際の和田とのツーショットを公開した。続けて「豚のミルフィーユ鍋ばかり食べずに、たくさんご飯食べてくださいっ笑」と和田へのメッセージを残し、.「ゆっこ、かっこよかったです」と最後に綴って、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る koga sarina(@sarina.koga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「紗理那さんがインタビューする側になってる解説とかもめっちゃ上手だろうな♡」「お二人が並ぶとパリ五輪を思い出します〜カッコイイ」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則(※崎はたつさき)が9月29日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。MLBのポストシーズンについて語った。○川崎宗則「これが本当の頂上決戦」MLBコーナーでは、ナ・リーグのポストシーズンにおける展開を予想。大谷翔平擁するドジャースは地区優勝を果たしたため、ワイルドカードによって勝ち上がってきたチームと対戦するが、杉谷拳士氏は「試合間隔が少し空いてしまうので、やりにくいと思う」と明言し、「サンディエゴ・パドレスが勝ち上がってきたら、ドジャースは負け越しているのでちょっとイヤな流れになる」と予想した。これに川崎も「ワイルドカードで勝ち上がってきたチームは、選手たちの気持ちが入りやすくて勢いがある」と同意した一方で、「地区優勝をパドレスの目の前で決めたから、ドジャースは勝負を五分五分に持っていけた感覚があるのでは?」と推測した。また、ドジャースとの対戦でダルビッシュ有の先発がウワサされていることに触れると、川崎は「開幕戦や4月に2人は対戦しているけど、その頃と両チームとも状況が変わっている。これが本当の頂上決戦。その日は祝日にした方が良い!」と大興奮。杉谷氏も「初戦にダルさんが投げるのでは? と言われている。いきなりダルビッシュVS大谷翔平が見られるワケですよ!」と声を弾ませていた。なお、この番組の配信後、ワイルドカードシリーズでブレーブスに2連勝したパドレスが、5日(日本時間6日)に初戦を迎えるドジャースとの地区シリーズ進出を決めている。【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年10月04日栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則が22日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。ドジャース・大谷翔平のそっくりさんとして活動する大谷似翔平(井手口佳暉)の自己紹介に驚く場面があった。○大谷似翔平の普段の活動は?番組のMLBコーナーで、前人未到の50本塁打・50盗塁“50-50”を達成したドジャース・大谷翔平の「そっくりさん」として活動する大谷似翔平がゲスト出演。大谷似が「普段はカメラマンをしたり、モデルをしたり、俳優をしたりしています」と自己紹介すると、川崎は「何刀流してるの!? 翔平さん以上じゃん!」とツッコミを入れた。また、番組では、ゲームを使って、パドレスのディラン・シースと大谷との対戦をシミュレーション。大谷似が大谷としてプレーすると、シースから大きなホームランを放ち、大谷の勝利を予言した。さらに、大谷似は、大谷がホームラン後に見せている、愛犬・デコピンをイメージした“デコピンポーズ”までしっかりコピーしてみせていた。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年09月27日俳優の柳楽優弥が主演を務める、映画『夏目アラタの結婚』(公開中)のオフショットが19日、公開された。○黒島結菜、柳楽優弥との共演「目に吸い込まれていきそうな感じ」このたび、キャストたちの撮影オフショットを初解禁。主人公・夏目アラタを演じる柳楽が、死刑囚・品川真珠を演じる黒島結菜、真珠の無実を信じる弁護士・宮前役の中川大志、死刑囚アイテムコレクターの藤田役の佐藤二朗らとそれぞれ2ショットでカメラに目線を送るカットに加え、アラタの同僚“桃ちゃん”役の丸山礼と黒島の同い年コンビが仲良さげにピースサインを作るカットの計5点となっている。柳楽と黒島のオフショットでは袴&白無垢の和装姿を初公開。ポスターや劇場パンフレットなどにこれまで使用されてきたウェディングショットはどれも黒タキシードと白のウエディングドレス姿だったアラタと真珠だが、神前での結婚式としか見受けられないこの新たな“結婚ショット”となっている。柳楽は、同シーンを黒島との共演において特に印象的だったシーンの1つとして挙げており、「白無垢と袴ですよ。ずっと面会室での撮影が多かったので、後半に向けて(真珠と)接点が増えていくのは嬉しかったです」としたうえで「それこそアラタは袴を着たり、真珠は白無垢姿になったり、他にも白いタキシードを着たり、スーツも何種類かあって、アラタというキャラクターのおかげで色々な格好いい服装を着ることができたのは楽しかったですね。そういうところも映画の中で注目してもらえたら嬉しいです」とコメントした。一方の黒島も面会室以外での撮影となったシーンはどれも印象的だったようで、「面会室でアクリル板越しでセッティングしていると、意外とお話しをするような雰囲気にならなくて、でも後半のシーンの撮影では撮影場所も変わりお話しすることが増えていきました。前に共演したのは9年前で、私もお芝居を始めたばかりだったので、今回は柳楽さんとより近い距離間でお芝居させていただき、とても明るくてハッピーな方でご一緒していて楽しかったです。柳楽さんは目が印象的なので、一緒にお芝居していると本当に目に吸い込まれていきそうな感じがしました。これも真珠がアラタに惹かれる理由の1つになるのかなと感じましたね」と柳楽との共演を振り返っている。(C)乃木坂太郎/小学館(C)2024映画「夏目アラタの結婚」製作委員会【編集部MEMO】乃木坂太郎氏によって2019年から「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載された、全12巻累計250万部のヒット作を堤幸彦監督が実写化した、映画『夏目アラタの結婚』(9月6日公開)。“品川ピエロ”の異名で知られ、日本中を震撼させた連続バラバラ殺人事件の犯人・品川真珠(黒島結菜)の真珠のもとを訪れた、元ヤンキーで児童相談所の職員である夏目アラタ(柳楽優弥)が、突如“獄中結婚”を申し出ることから二転三転する物語が始まる。
2024年09月19日主演・柳楽優弥、坂東龍汰らが共演する新・金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」に向井理が出演。ヒューマンサスペンスの鍵となる、“ある事件”に大きな関わりを持つ人物を演じる。本作は、柳楽演じる市役所で働く優しい青年・小森洸人と坂東演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていく、完全オリジナルストーリーのヒューマンサスペンス。向井理が演じるのは、山梨県で建築会社を一族で経営している橘家の次男であり、その建築会社「たちばな都市建設」に勤務する橘祥吾(たちばな・しょうご)。ライオンと出会ったことで洸人たちを取り巻く“ある事件”が起こる舞台が山梨県。そこで暮らす祥吾の存在が、この作品の大きな核となっていく――。演じる向井は、映画やドラマだけでなく、舞台でも主演や重要人物を演じ、圧倒的な存在感を放ってきた実力派俳優の1人。金曜ドラマへの出演は自身が主演を務めた「神の舌を持つ男」(2016年)以来約8年ぶり。TBSドラマへの出演は火曜ドラマ「着飾る恋には理由があって」(2021年)以来、約3年ぶり。祥吾や桜井ユキ演じる週刊誌記者の楓、柿澤勇人演じる刑事の高田などは山梨県で行動をしている。この事件を嗅ぎまわる楓、捜査を担当する高田たちと祥吾は一体どのように関わっていくのか?そして、“ある事件”に関わる人物はあと1人――。最後の人物は初回放送にて発表。9月6日放送の金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」最終話放送後に、本作の第3弾ティザー映像が解禁される。<橘祥吾役 向井理>コメント向井理家族という単位には様々な形があると改めて感じました。血の繋がりのあるなしに拘らず、人は時に誰かと触れ合い、支え合いながら生きています。私が演じる役は果たして誰かを支えているのか。支えてあげられていれば、という思いは純粋です。ライオンという謎の存在に振り回される物語が、どのようにして着地してゆくのか。最後まで見届けていただけたら幸いです。金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」は10月、毎週金曜22時~TBS系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年09月06日栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則が1日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。ドジャース・大谷翔平の“50-50”達成に向けて心配していることを語った。○大谷翔平の“50-50”達成に期待番組では、ドジャースの大谷翔平が、日本時間で9月1日にMLBで史上初となる1シーズンで43本塁打・43盗塁を記録する“43-43”を達成したことを伝えた。前人未踏の大記録に、川崎は拍手を送るとともに、「大谷選手が健康であれば、“50-50”達成すると思う。可能性はかなり高い」と期待。その一方で、「直近の試合でデッドボールが2つあったように、投手の攻め方がどんどん厳しくなっている。その点だけすごく心配」と指摘した。また、槙野智章氏が「この記録は、デコピンの力もある?」と、8月29日に始球式を務めた大谷の愛犬・デコピンの名前をあげると、川崎は「あるよ! これはとてもMLBらしいことだと思う。MLBでは、『ペットから“幸せパワー”を得て、グラウンドで発散しようぜ!』と、自分のペットをロッカーまで連れていける日がある。だから、またデコピンが来る日があるかもよ!」と説明し、「“デコさん”、毎日来てください!」とデコピンに呼びかけて、笑いを誘っていた。【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年09月04日俳優の柳楽優弥が主演を務める、映画『夏目アラタの結婚』(9月6日公開)のフィーチャレット映像が3日、公開された。同作は乃木坂太郎氏による同名コミックの実写化作。元ヤンキーで児童相談所の職員である主人公:夏目アラタ(柳楽優弥)が、連続殺人犯の死刑囚・品川真珠(黒島結菜)にプロポーズすることから始まる衝撃の獄中サスペンスとなる。○映画『夏目アラタの結婚』柳楽優弥、黒島結菜、中川大志、丸山礼がコメント今回公開されたのは、柳楽優弥、黒島結菜、中川大志、丸山礼の4人が本作の見どころを語るフィーチャレット映像とコメント。映像は、黒島演じる死刑囚・品川真珠の「ボクが怖くないの?」という問いに(こえーよ…)という心の声を押し殺しながらも首を振る柳楽演じる夏目アラタという面会室での駆け引きのシーンからスタート。死刑囚に公務員がプロポーズするという衝撃的なシーンから始まる本作について「挑戦的な作品だったので、どういう反応があるのかっていうのも楽しみ」と語る黒島は、太ったピエロ姿を自分で演じ、特徴的なガタガタの歯も約5カ月かけて制作したマウスピースをつけるという体当たりで挑んだ作品となった。「撮影中はハードな毎日だったのでもうヘトヘトで」と撮影中の記憶もなくなるほどだったが「改めてみんなで集中して熱量を持って撮った作品だなって思います」と完成に手ごたえを明かす。黒島が演じる真珠は、面会室でのたった20分の会話の中で、主人公の夏目アラタだけでなく、弁護士・宮前光一(中川)、アラタの同僚・桃山香(丸山)と次々と周囲を翻弄していく。そんな真珠の魅力について柳楽は「面会室で発する真珠の言葉が本当なのか嘘なのかを気にすることで、どんどん引き込まれていくんです。撮影中の真珠は1人になることが多く、僕の背中越しで真珠を撮影している時にちょっと伏し目がちな姿を見ると、より引き込まれるな、という感覚がありました」と撮影中の体験を明かす。真珠の無実を信じる弁護士という役どころの中川も「真珠はどれが本当の姿なのか、本心なのかつかみどころのないキャラクター」と感じていた。そのうえで宮前が真珠にのめりこんでいく姿に「宮前に『彼女は繊細なんです』というセリフがあるのですが、彼女のもろさ、本当に壊れてしまいそうな、崩れてしまいそうな部分に宮前はきっと引き込まれているんです」と明かす。映像には、アラタの同僚である桃山に対して「結婚」というワードで煽る真珠のシーンもあるが、本作が映画デビューとなった丸山は「何かおしゃべりするにしても深いところまでついてこられる感じがあって、表面上の会話を絶対しないキャラクターだなと。そしてそのキャラクターを演じられる黒島さんに対して、私自身が本当に憎らしさを感じてしまいそうになるくらいだったので、ご自身の役どころを押さえていらっしゃるんだなと思いました」と黒島の演技を絶賛。そんな一筋縄ではいかない死刑囚の気を引くためにプロポーズすることになった主人公を演じた柳楽は、夏目アラタというキャラクターについて「若いころは割とやんちゃしていて、その後自分のキーになる尊敬できる大人と出会って、真っ当な人に更生していくキャラクターが僕は好きなので、アラタのそういう面をすごく気に入っています」と語る。そのうえで、アラタの衝撃的なプロポーズについて「そういう男だからこそ、子供のお願いで死刑囚に会いに行ってプロポーズしちゃうこともありえるなと思いました」とアラタの「ぶっ飛んでいるところ」も好きだと明かした。作中では真珠の狂気的な言動が印象的な本作だが、映像では、キャスト陣がさらに強烈なキャラクターとして佐藤二朗演じる死刑囚のアイテムコレクター・藤田信吾を挙げる一幕も。佐藤演じる藤田について、黒島は「狂気だけで言ったら佐藤二朗さんは、もしかしたら一番かも」と明かす。死刑囚のアイテムをコレクションしている人間が実際に存在することを知った柳楽も「二朗さんの役がもしかしたら一番狂気を感じる人かもしれません」と賛同した。さらに、本作のおすすめポイントについて丸山は「“海辺でクンクン”するところがおススメです。それ以上は言えないんですけど。サスペンスなのに、なんでこんなにロマンチックに思えてしまうんだろうと思って、そこが忘れられないですね」とネタバレギリギリのシーンをピックアップ。続いて柳楽は「僕は“法廷ジャンプ”」と丸山に続いて命名。「”海辺でクンクン”に向けてのきっかけになるシーンです」と言葉だけでは全く想像のつかないシーンを挙げると、中川は「僕は“朝からドンドン”ですね」とアラタと宮前の出会いのシーンを挙げ、命名していた。【編集部MEMO】乃木坂太郎氏によって2019年から「ビッグコミックスペリオール」(小学館)で連載された、全12巻累計250万部のヒット作を堤幸彦監督が実写化した、映画『夏目アラタの結婚』(9月6日公開)。“品川ピエロ”の異名で知られ、日本中を震撼させた連続バラバラ殺人事件の犯人・品川真珠(黒島結菜)の真珠のもとを訪れた、元ヤンキーで児童相談所の職員である夏目アラタ(柳楽優弥)が、突如“獄中結婚”を申し出ることから二転三転する物語が始まる。(C)乃木坂太郎/小学館 (C)2024映画「夏目アラタの結婚」製作委員会
2024年09月03日映画『夏目アラタの結婚』より、柳楽優弥、黒島結菜、中川大志、丸山礼が作品の魅力を語るフィーチャレット映像とコメントが公開された。映像では、黒島演じる死刑囚・品川真珠の「ボクが怖くないの?」という問いに(こえーよ…)という心の声を押し殺しながらも首を振る、柳楽演じる夏目アラタという面会室での駆け引きのシーンからスタート。本作について「挑戦的な作品だったので、どういう反応があるのかっていうのも楽しみ」と語る黒島は、太ったピエロ姿を自分で演じ、特徴的なガタガタの歯も約5か月かけて制作したマウスピースをつけるというまさに体当たりで挑んだ作品となった。面会室での20分の会話の中で、アラタだけでなく、中川が演じる弁護士・宮前光一、丸山が演じるアラタの同僚・桃山香と、次々と周囲を翻弄していく死刑囚・品川。柳楽は「面会室で発する真珠の言葉が本当なのか嘘なのかを気にすることで、どんどん引き込まれていくんです。撮影中の真珠は一人になることが多く、僕の背中越しで真珠を撮影している時にちょっと伏し目がちな姿を見ると、より引き込まれるな、という感覚がありました」と明かし、中川も「真珠はどれが本当の姿なのか、本心なのかつかみどころのないキャラクター」「宮前に『彼女は繊細なんです』というセリフがあるのですが、彼女のもろさ、本当に壊れてしまいそうな、崩れてしまいそうな部分に宮前はきっと引き込まれているんです」とコメントした。本作が映画デビューとなった丸山は、「何かおしゃべりするにしても深いところまでついてこられる感じがあって、表面上の会話を絶対しないキャラクターだなと。そしてそのキャラクターを演じられる黒島さんに対して、私自身が本当に憎らしさを感じてしまいそうになるくらいだったので、ご自身の役どころを押さえていらっしゃるんだなと思いました」と話す。そんな一筋縄ではいかない死刑囚の気を引くために、プロポーズをすることになったアラタ。柳楽はこのキャラクターについて「若いころは割とやんちゃしていて、その後自分のキーになる尊敬できる大人と出会って、真っ当な人に更生していくキャラクターが僕は好きなので、アラタのそういう面をすごく気に入っています」と言い、「そういう男だからこそ、子供のお願いで死刑囚に会いに行ってプロポーズしちゃうこともありえるなと思いました」と語った。一方で、さらに強烈なキャラクターとして、佐藤二朗演じる死刑囚のアイテムコレクター・藤田信吾を挙げる一幕も。黒島は「狂気だけで言ったら佐藤二朗さんは、もしかしたら一番かも」と話し、死刑囚のアイテムをコレクションしている人間が実際に存在することを知った柳楽も「二朗さんの役がもしかしたら一番狂気を感じる人かもしれません」と賛同した。また注目のシーンについては、「“海辺でクンクン”するところがおススメです。それ以上は言えないんですけど。サスペンスなのに、なんでこんなにロマンチックに思えてしまうんだろうと思って、そこが忘れられないですね」(丸山)、「僕は“法廷ジャンプ”」「”海辺でクンクン”に向けてのきっかけになるシーンです」(柳楽)とそれぞれピックアップ。中川は「僕は“朝からドンドン”ですね」とアラタと宮前の出会いのシーンを挙げた。『夏目アラタの結婚』は9月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:夏目アラタの結婚 2024年9月6日より全国にて公開(C)乃木坂太郎/小学館(C)2024映画「夏目アラタの結婚」製作委員会
2024年09月03日栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則が25日、ABEMAのスポーツ番組『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)に出演。ドジャース・大谷翔平が8月中旬に打撃不振に陥った要因を解説した。○大谷翔平が8月中旬に打撃不振に陥った要因番組では、ドジャース・大谷翔平の1週間の活躍を振り返るとともに、日本時間で8月24日には1シーズン40本塁打・40盗塁を記録する“40-40”を史上最速で達成したことを伝えた。川崎は「おめでとうございます! 史上最速は本当にスゴい」と拍手。また、8月中旬には打撃不振に陥りながらも、見事大記録を打ち立てた大谷について、「速い真っ直ぐの球を前に飛ばすことができなくなった時期があったのは、技術的な問題ではなく、疲れによるもの」と分析する。続けて、「ほぼ欠場せずに500打席も立つと、疲れがものすごく溜まってきて、脳がバグってくる。『俺はどこにいるんだろう?』と思ってしまうほど。そして、投手が投げてから0.3秒で打席に届くので、打者はそのわずかな時間の中で球種を予測しないといけない」と解説し、「それが遅れるとバットに当たらなくなるので、体調や疲れによる要因が大きいと思う」と自身の見解を述べた。さらに復調のきっかけについては、「シアトル・マリナーズ戦で、速い真っすぐの球を詰まりながらも打ち返していた。その時に、『空振りせず、ヒットになった。この感覚だ』という安心感がきっかけになったのでは? 打者にとっては、バットに当たらないことが一番不安なことなんです」と推測した。なお、「ABEMA」では8月31日(10:30〜)にドジャース対ダイヤモンドバックスの試合を無料生中継する。【編集部MEMO】『ABEMA スポーツタイム』(毎週日曜22:00〜)は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組。「ABEMA」で2024年のレギュラーシーズン公式戦324試合の生中継が決定したメジャーリーグベースボールを中心に、現在生中継しているプレミアリーグやブンデスリーガなど注目スポーツの最新情報を生放送で届ける。
2024年08月28日柳楽優弥主演の10月スタートの金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」から、新たなレギュラーキャストとして、でんでん、岡山天音の出演が決定。コメントが到着した。本作は、柳楽演じる市役所で働く平凡で真面目な優しい青年・小森洸人と坂東龍汰演じる自閉スペクトラム症の美路人の兄弟が、突然現れた「ライオン」と名乗る謎の男の子との出会いをきっかけに“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス。柳楽、坂東、子役の佐藤大空のほか、齋藤飛鳥、岡崎体育、平井まさあき、森優作が出演。芝居力の高い俳優たちで、温かなヒューマンドラマと、先が読めないスリリングなサスペンス展開が絡み合う完全オリジナルストーリーの作品となっている。■でんでん、小森兄弟を子どもの頃から見守る定食屋さんの元店主に両親を早くに亡くした小森兄弟を子どもの頃から見守る、定食屋さん「とら亭」の元店主・吉見寅吉(よしみ・とらきち)役で、でんでんが出演。寅吉は、ルーティンに従った生活を送る兄弟にとって欠かせない存在。店は数年前に閉店しているが、毎週月・水・金曜日は兄弟のためにご飯を作っている。ライオンが現れてからも、詳しいことは聞かず、ライオンのことも兄弟と同じくあたたかく見守ってくれている。柳楽演じる洸人にとって、寅吉はとても安心する場所であり、兄弟からは“寅じい”と呼ばれる家族のような関係だ。でんでんは、これまで数々のドラマ・映画・舞台などに出演し作品を盛り上げ、第35回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞をはじめ、数多くの賞を受賞している名バイプレーヤー。TBSドラマは「アトムの童」(2022年)以来の出演となる。■岡山天音、物語の鍵を握る存在! 洸人たちを監視するミステリアスな青年にミステリアスな青年・X役を演じるのは岡山天音。Xは洸人、美路人、ライオンの行動を監視している。彼が洸人たちに近づく目的とは一体? そして、誰と繋がっているのか? 恐ろしい存在なのか? Xが兄弟と関わることでどのように物語が進んでいくのか期待が高まる。岡山は存在感のある演技が評価され数々の映画やドラマに出演。TBSドラマは「最愛」(2021年)以来の出演。本作のサスペンス展開の重要人物となる謎多き男役に注目だ。今後は兄弟に纏わりつく、“ある事件”を追うメンバーたちの情報も解禁されていくという。新キャストコメント<X役岡山天音>主演の柳楽さんをはじめ、今作のキャスト・スタッフの皆様とご一緒させていただけること、とても楽しみです。Xは謎の多い人物ですが、ふとしたときに現れる陽炎のようなその在り方と、いずれ詳らかになるであろうXの背後を、僕自身楽しみながら演じていければと思います。人として生きることに光が差し込むような作品になってほしいです。そこにXとして加担していきたいです。<吉見寅吉役でんでん>オリジナル作品なので結末は分かりません。だから展開が楽しみです。先が読めないですから!キャストスタッフ含め最年長です。1番元気よくいきます。役名寅吉、気に入ってます。大好きな寅さんと同じです。洸人美路人ライオン寅吉、ほんわか空気いっぱい! お楽しみに!金曜ドラマ「ライオンの隠れ家」は10月、毎週金曜22時~TBS系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年08月23日セントラル・リーグ(以下セ・リーグ)とパシフィック・リーグ(以下パ・リーグ)の選抜選手による対抗試合「マイナビオールスターゲーム2024」が開催され、7月23日の第1戦(エスコンフィールドHOKKAIDO)は6-11でセ・リーグが勝利した。2年ぶり4度目の出場で初本塁打を放つなど4打数3安打の活躍で、「試合を通じて野球キッズに夢を届けた選手」に贈られるマイナビドリーム賞と敢闘選手賞をW受賞した東京ヤクルトスワローズ・村上宗隆選手。試合終了後、受賞の感想のほか、これからプロ野球選手を目指す子供たちに向けての思いも聞いた。○オールスターの打線に感嘆「素晴らしい打者ばかり」――マイナビドリーム賞の受賞おめでとうございます。今のお気持ちをお聞かせください。素直に嬉しいです。――4打数3安打のご活躍でした。振り返ってみていかがですか?申し分ない活躍ができたかなと自分の中で思いますし、満足しています。――2回のホームランについて振り返ってください。チームの勢いもよかったですし、ノリノリでいけたのでチームの皆さんのおかげかなと思っています。――その2回には13人の打者、9得点のビッグイニングとなりました。皆さん素晴らしい打者ばかりなので、いつまで続くんだろうと思いながら見ていましたけど、良かったです。――敢闘選手賞も受賞。今回、惜しくもMVPではありませんでした。もしかしてとれるんじゃないかと思ったんですが、牧さんがホームラン2本打ったんで、牧さんかなと思いました。――セ・リーグは、5連敗中という中で迎えた今日の試合でした。いやもう勝てたことがすごく嬉しいですし、連敗を止められたのでよかったです。――初開催となったエスコンの熱気はいかがでしたか?いろんな球団の方々が来てくださって、この球場ももちろん素晴らしいですけれども、それ以上に熱いファンの皆さんの声援が届いたので、そこがすごく嬉しかったです。今後も、たくさんのファンの方々を楽しませられるようなプレイができたらと思います。――村上選手にとって、オールスターゲームとは?そうですね。12球団の素晴らしい選手たちが集まってプレイをするので、2試合しかないけれども、すごく盛り上がる試合なのかなと思いますね。――子供の頃、村上選手が見ていて憧れる選手はいましたか?プロ野球選手全体的にみなさんカッコ良かったので、プロ野球という場所に憧れていました。やっぱり速い球を投げたりとか、ホームラン打ったりとか、大歓声のなか野球をしてたりとか、なかなか経験することが小さい頃なかったので、そういう姿を見てすごいなと思っていました。――これからプロ野球選手を目指す子供たちには、どんなことを伝えたいですか?とにかく野球を楽しんで、目一杯好きなだけバットを振って、仲間と喜び合って、悔しい時は一緒に泣いて。そういうスポーツなので、そこは大事にしてほしいなと思います。――これまでのオールスターで一番印象に残っているシーンは?もともと近本さんのサイクルヒットとかを目の前で見ていたので、それが一番だったんですけど、自分自身もホームラン打てたので、今日のホームランはすごく思い出に残りました。――レギュラーシーズンでのホームランとオールスターのホームランは、また違うところがありますか?二試合しかないですし、打席が限られた中で打てるというのはすごく嬉しいですね。――後半戦に向けてのメッセージをお願いします。やることは変わらず、しっかり野球と向き合って、いい結果を残せるように頑張りたいなと思います。
2024年08月23日