■前回のあらすじ予定が変更されたことも知らず公園でミヨたちを待ち続けたサヤ。翌日、登校するとミヨたちが予定を変更していたことを知り…。「ダマされた」と被害者意識が芽生えたサヤは仕返しを企てるのでした。■サヤの仕返しが始まる…■すべてが楽勝…!モンペ母に守られ、すっかり味をしめたサヤ。しかし、そうは問屋が卸さないのが現実です…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月11日■前回のあらすじ母親の支配下に置かれ、自由への憧れと周りへの妬みを募らせるサヤ。りえの「たまやっち」を手に入れ、「返すもんか」と嘘をつきまくり…案の定また一人ぼっちに。そんなとき、いつも楽しげなミヨの姿が目に留まるのでした。■あの子と友達になったら…!■予定を変更するミヨたち 一方…予定が変更になったことも知らず、ミヨの登場を待ちこがれるサヤ。その後、待ち続けていると…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月09日■前回のあらすじ手紙の送り主はミヨで間違いないと言い切るサヤ。しかしミヨはサヤの存在に心当たりがありません。しかし「ミヨが謝らないと話は終わらない」と、モンペ母はさらなる圧力をかけるのでした。■この嫌な時間を終わらせるには…■心の中で葛藤するミヨあまりにも理不尽な状況にしっかりと声を上げた母親。しかしこの後待ち受けていたのは、学年主任の絶望的な対応だったのです。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月13日■前回のあらすじ周りの話を一切に聞く気がないモンペ母。何を話しても聞き入れてもらえないことを理解した母親は、サヤに直接質問を投げかけます。■平然と嘘を口にするサヤ■嘘だらけの言動に…収拾がつかない話し合いにさらなる圧力をかけるモンペ母。ミヨと母親はどう決断するのでしょうか?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年02月12日札幌グランドホテルと札幌パークホテルは、世界的美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ(Gault & Millau)」と初のコラボレーションを実施。アジアのベストパティシエ賞を受賞した成田一世と共同開発した限定スイーツ「Best Pastry 2018 世界にひとつだけのスイーツfrom北海道」を2018年11月1日(木)より提供する。「ゴ・エ・ミヨ」とは「ゴ・エ・ミヨ」は、1962年にアンリ・ゴとクリスチャン・ミヨの2人の食ジャーナリストが手掛けた、パリのレストランガイド。ジョエル・ロブション、ギィ・サヴォワ、ヤニック・アレノ、ジャン・シュルピスなど、その時代のスターシェフを、誰よりも先駆けて評価・紹介し続けており、フランス料理の一大ムーヴメントの起点ともなった、「料理をめぐる新しい才能の発見におけるパイオニア」だ。現在ではフランス、ドイツ、オーストラリア、カナダ、モロッコなどすでに22カ国で展開中。日本では「ゴ・エ・ミヨ 東京・北陸2017」が創刊されており、これまでの選定基準に加え、日本ならではの“おもてなし”を評価の対象に加えている。名シェフ成田一世と、各ホテルの総料理長が総力を挙げて絶品スイーツを「ゴ・エ・ミヨ」とのコラボレーションでは、2017年「ゴ・エ・ミヨ ジャポン ベストパティシエ賞」を受賞した成田一世と、札幌グランドホテル、札幌パークホテルの総料理長が共同でスイーツを開発した。各ホテルで北海道の食材を用いた絶品料理を繰り広げる。札幌グランドホテルの提供メニューシュクル フリュイ ルージュ札幌グランドホテル限定で、2つのスイーツを提供。「シュクル フリュイ ルージュ」は、幾層にも重ねた様々なベリーの食感、香り、酸味を楽しみながら、濃厚なミルクとの相性を感じられるスイーツ。光り輝くアイスと、泡に姿を変えたミルクの異なる風味もともに楽しむことができる、五感で味わう一皿だ。札幌パークホテルの提供メニューシュクル トリュフスイーツにトリュフという意外性のある組み合わせを実現した「シュクル トリュフ」は、シャンパンと共に味わいたい。トリュフの芳醇な香りによって、ミルクの新たな魅力が一層際立ち、さらに、塩、赤ワイン、りんごが加わることで、食べ進めるごとに変化するミルクの魅力を感じられる。札幌グランドホテル&札幌パークホテルの提供メニューパピヨット ムースマスカルポーネ カフェ&パピヨット フリュイ ルージュ雪景色となる冬の北海道のイメージを投影したのは、「パピヨット ムースマスカルポーネ カフェ」と「パピヨット フリュイ ルージュ」だ。たっぷりのミルクと、同じミルクから作られたマスカルポーネを使い、ティラミスとベリーの2種を完成させた。プレゼントにも喜ばれそうな、とっておきのテイクアウト用スイーツ。【詳細】「Best Pastry 2018世界にひとつだけのスイーツfrom北海道」販売期間: 2018年11月1日(木)〜11月30日(金)提供場所:■札幌グランドホテル住所:北海道札幌市中央区北1条西4丁目)予約・問い合わせ:011-261-3376店内での提供:西洋料理「ノーザンテラスダイナー」(東館1F)提供時間:14:00〜17:00(L.O.)内容:シュクル フリュイ ルージュ 2,000円(税・サ込)テイクアウト(お土産)販売店舗:ショップ「ザ・ベーカリー&ペイストリー」(東館1F)販売時間: 8:30〜20:00内容:パピヨット ムースマスカルポーネ カフェ) 800円(税込)■札幌パークホテル住所:北海道札幌市中央区南10条西3丁目予約・問い合わせ:011-511-3136店内での提供:西洋料理「テラスレストラン ピアレ」(1F)提供時間:11:30〜20:30(L.O.)内容:シュクル トリュフ 3,000円 ※シャンパン1杯付き(税・サ込)テイクアウト(お土産)販売店舗:スイーツ「テラスレストラン ピアレ ケーキコーナー」(1F)販売時間: 10:00〜20:00内奥:パピヨット フリュイ ルージュ 800円(税込)
2018年10月08日テンボ(tenbo)の2017年春夏コレクションが、2016年10月19日(水)、東京・表参道ヒルズのスペース オーにて発表された。毎シーズン洋服を通じメッセージを投げかけるテンボがテーマに選んだのは、「ハンセン病」だ。完全な治療法が確立される前の時代に発生した、感染者や感染の疑いがある者への差別や隔離運動である「無癩県運動」。その被害者は感染者自身にとどまらず、その子供達にも広がっていたという。ワードローブを彩るテキスタイルには、その子供達や被害者の姿や心の叫びをイラストで表現。ポップな印象に込められたメッセージに観衆の心が奪われる。療養所から故郷を想う人々は、その街に帰ることができないことが多い。その“望郷”の思いは、姿を変え、あらゆる人を美しく彩る洋服になる。展示をデザインに落とし込んだシャツワンピースを身に纏うのは、着る人の個性を引き立てるような役割を果たしていた。ショーの終盤には、四季をイメージした4つのドレスが。ライウェイが季節に埋め尽くされると、ハンセン病回復者の槙ミヨさんが白のドレスで登場した。井上あずみによる『故郷』が響き渡る中、これまでの苦労や苦悩を、ファッションという媒介を通じて投げかけ、重くなりがちなテーマを前向きなイメージで捉えさせてくれるコレクションとなった。
2016年10月22日