豆腐屋が作るグルテンフリーグラノーラ大豆食品や豆乳コスメを販売する豆腐の盛田屋が、新商品として大豆パフとおからパウダーを使ったグラノーラ「大豆とおからのまいにちグラノーラ」を2024年1月1日に発売する。フレーバーは美容を重視してかぼちゃとひまわりの種をブレンドした「きれいシード」と、赤米や黒米、もちきびなどの雑穀パフをブレンドした、健康重視の「バランス雑穀」の2種類。価格はいずれも10食分入りで税込2,800円だ。毎日の食生活にプラスしやすい!「大豆とおからのまいにちグラノーラ」の主な原料は、国産大豆パフ、オートミール、おからパウダーの3つ。国産の丸大豆を加工した大豆パフは、ミネラルやビタミン類など大豆の栄養素がギッシリ。おからパウダーは食物繊維含有率が約50%で、有機オーツ麦(オートミール)は、食物繊維、ビタミン、ミネラルをバランス良く配合した健康食材だ。甘みにはきび砂糖やみりんを採用し、毎日食べても飽きない程よい甘さ加減に。ヨーグルトにまぜたり、スープやサラダにトッピングしたりと、アレンジしやすいように作られている。余計なものは加えない無添加レシピで、素材の美味しさと栄養素がギュッと詰まったグラノーラだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2023年12月21日「豆腐の盛田屋」新作はグラノーラ!豆腐屋ならではの豆乳コスメやソイフードを展開する「豆腐の盛田屋」が、健康や美容を気遣う人や手軽に栄養バランスを整えたい人への新たな選択肢として、グルテンフリーの無添加グラノーラ「大豆とおからのまいにちグラノーラ」(10食分入り・税込2,800円)を2024年1月1日に新発売します。からだへの配慮とおいしさを追求「大豆とおからのまいにちグラノーラ」は、国産大豆をまるごと使った大豆パフや、おからパウダー、有機オーツ麦をベースにした、高たんぱくでミネラル・食物繊維が豊富なグルテンフリー食品です。甘さが控えめでアレンジしやすく、一食で手軽にバランスの良い栄養を摂ることができます。フレーバーはかぼちゃとひまわりの種をミックスした美容タイプの「きれいシード」と、赤米やもちきびなどの雑穀パフをブレンドして料理にも使いやすい「バランス雑穀」の2種類。白砂糖、着色料、甘味料、保存料、香料、小麦粉は不使用で、素材本来のおいしさを味わえるグラノーラです。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2023年12月20日今年も登場“さくらシリーズ”お豆腐屋さんが作るナチュラルスキンケアアイテムを展開する「豆腐の盛田屋」が、春の肌悩みをケアする“さくらシリーズ”として、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種を2023年1月1日に発売します。春特有の肌悩みを集中ケア!春の季節は花粉やPM2.5、紫外線の増加により、冬の間に乾燥した肌のバリア機能が低下し揺らぎやすくなっています。そんな春の素肌をケアするのが毎年人気の“さくらシリーズ”です。キー成分であるソメイヨシノの葉由来の「さくらエキス」には、炎症やかゆみを抑える効果が。また「ラベンダー花エキス」や「メリアアザジラクタ葉エキス」などの植物由来成分が、肌のムズムズを抑え健やかに整えます。一方低下しているバリア機能を高めるのは、おから由来の「大豆セラミド」や、豆腐の盛田屋オリジナルの「豆乳発酵液」、「米セラミド」、「ビルベリー」など。これらの成分がさまざまな外部刺激に負けない肌作りをサポートします。さらにエイジングケア成分の「梅エキス」や「ハス胚芽エキス」、「ヒメフウロ」が、くすみを取り払い弾むようなハリ肌を叶えます。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月27日春のお守り“さくらシリーズ”豆乳の持つ美のチカラに着目したスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、揺らぎがちな春の敏感肌をケアする“さくらシリーズ”が新登場。2023年1月1日(日)、「さくらローション」(税込3,355円)と「さくらパック」(税込3,355円)の2種が発売される。外部刺激に負けない肌に花粉や紫外線の増加、冬の間の乾燥など、さまざまな原因により肌のバリア機能が低下し、肌荒れなどのトラブルを起こしやすい春の季節。そんな春特有の肌悩みをケアする毎年人気の“さくらシリーズ”が、今年も登場する。とろみのあるテクスチャーで肌をうるおいで包み込む「さくらローション」と、眠っている間にうるおいを閉じ込め、むくみやくすみの改善効果もある「さくらパック」の2種類だ。こだわりの共通成分同シリーズは共通成分として、肌のムズムズや肌荒れを抑える「さくらエキス」を配合。ソメイヨシノの葉由来のエキスには、炎症を抑えかゆみや肌荒れを改善する効果がある。肌荒れ防止成分としては「ラベンダー花エキス」や「ローズマリー葉エキス」なども配合している。また肌にうるおいを補給してバリア機能を改善するため、「大豆セラミド」を配合。さらに「豆腐の盛田屋」オリジナルの「豆乳発酵液」や、「米セラミド」、外的ダメージケア成分の「オウゴン根エキス」などが、敏感になっている肌をしっとりうるおし、刺激に負けない肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年12月26日豆腐屋が作るオールインワンジェル大豆の恵みでキレイを目指すスキンケアブランド「豆腐の盛田屋」より、エイジングケアのための新作オールインワン「豆花水 しゃくなげ花酵母 おまかせジェル」(税込6,600円)が誕生。2022年12月1日(木)に発売される。1個で5役、簡単エイジングケア「豆花水 しゃくなげ花酵母 おまかせジェル」は、化粧水、美容液、パック、乳液、クリームの機能が1つになったオールインワンジェル。たったワンステップで、乾燥やくすみなどのエイジングサインにアプローチし、みずみずしい弾力肌へと導く。「スキンケアに時間をかけられない」「手軽にエイジングケアをしたい」という人にぴったりのアイテムだ。ふっくらハリ肌へ導く厳選成分同商品には、キー成分としてオリジナル成分「しゃくなげ花酵母エキス」と「豆乳発酵液」を配合。厳しい冬でもたくましく育つしゃくなげの花から抽出した酵母エキスは、肌に存在する天然保湿因子「NMF」に似ているため、角質層までスッと浸透。肌の奥まで潤いで満たし、ハリを与えてくれる。また「豆腐の盛田屋」が提案する豆乳スキンケアの核となる「豆乳発酵液」が、乾燥から肌を守りふっくらとした肌へ整える。この他にも「CICA」や「ナイアシンアミド」、「植物性ヒアルロン酸」、「スクワラン」などの美容成分を贅沢に配合し、若々しい素肌作りをサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※「豆腐の盛田屋」公式サイト
2022年11月24日「第14回 和酒フェス in 中目黒」が、東京・中目黒GTタワー前広場で、2019年11月2日(土)、3日(祝・日)に開催される。和酒フェスは、「季節を感じて旬の和酒、食、日本文化を楽しむ利き酒祭」をコンセプトに、日本酒を利き酒形式で楽しめるイベントだ。14回目を迎える今回は、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう! 」をテーマに、全国から厳選された57蔵、約200種類の和酒を、2時間15分間の利き酒し放題で楽しむことができる。参加者はまろやかで深みのある“秋上がり”、体に優しく染みわたる“燗酒”、「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など令和元年全国新酒鑑評会金賞受賞他、各賞を受賞する“プレミアム酒”などを味わうことが可能。「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」「稲村屋」など青森県から19蔵の日本酒が集結する青森県酒造組合ブースにも注目だ。また、無ろ過酒、にごり酒、梅酒なども提供される。利き酒した一部のお酒や、酒肴の即売もあり、自宅用やお土産として購入できるのも魅力的。またフードブースでは、数量限定で秋の風物詩「目黒の秋刀魚(さんま)」を味わうことができる。 【詳細】「第14回 和酒フェス in 中目黒」日時:2019年11月2日(土)、3日(祝・日)第1部 試飲会 12:00~14:15第2部 試飲会 15:00~17:15 ※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場(東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制)/当日券は未定※公式サイト、PassMarket、Peatixにてチケット販売※料理は別料金。【参加予定酒蔵・銘柄】全国より厳選57蔵■酒蔵ブース(28蔵)<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県、<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県、<郷乃譽(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県、<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県、<松の寿(まつのことぶき)>松井酒造店・群馬県*、<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県、<赤城山(あかぎさん)>近藤酒造・群馬県、<力士(りきし)>釜屋・埼玉県、<HINEMOS(ひねもす)>RiceWine・神奈川県、<君の井(きみのい)>君の井酒造・新潟県、<越の白鳥(こしのはくちょう)>新潟第一酒造・新潟県、<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県、<御代桜(みよさくら)>御代桜醸造・岐阜県*、<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県*、<女城主(おんなじょうしゅ)>岩村醸造・岐阜県、<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県、<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県、<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県、<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府、<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県、<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県*、<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県、<【梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県、<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒・島根県*、<山猿(やまざる)>永山酒造・山口県、<桂月(けいげつ)>土佐酒造・高知県、<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県、<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース(3ブース)・酒蔵応援団(7蔵)<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県*<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県*<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県*<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県*<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県*<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県*<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県*・青森県酒造組合(19蔵)<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県<桃川(ももかわ)>桃川・青森県<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県・愛知の酒(3蔵)<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県*<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県*<三州三河みりん(さんしゅうみかわみりん)> 角谷文治郎商店・愛知県*※参加酒蔵は変更になる場合がある。*は初日のみ出展。
2019年08月24日「豆腐の盛田屋」とは宮崎県椎葉村は、日本三大秘境の一つといわれています。そんな椎葉村の標高700mにある豆腐屋「豆腐の盛田屋」では、大自然の澄んだ空気と清らかな湧き水、そしてこだわりの国産原料を使った、口あたりまろやかな豆腐を手作りしています。「豆腐の盛田屋」では、豆腐だけでなく豆乳を使った化粧品の販売もしています。工場で働く女性スタッフの一人が、荒れていた手が豆腐作りですべすべになったことがきっかけとなり、肌に悩む女性に届けたいという想いで誕生したそう。「豆腐の盛田屋」の豆腐工場へ「豆腐の盛田屋」の豆腐工場では厳重な衛生管理のもと、手作業で一つひとつ手間ひまかけた豆腐作りをしています。まるで豆腐を飲んでいるような出来たての豆乳は、普段飲む既成品の豆乳がどれほど薄いのか一口でわかるほど。この豆乳を固めて作られた豆腐を口に入れると、あっという間に口の中で溶けてしまうほどふわふわの食感で、存在感のある甘い大豆の味が口の中に広がります。醤油をつけなくてもいいほど濃厚な仕上がりです。「豆腐の盛田屋」フラッグショップへここでしか食べられない「豆乳ソフトクリーム」「豆腐の盛田屋 川端店」は、「博多祇園山笠」で有名な「櫛田神社」そばの「川端商店街」にあります。宮崎県・椎葉村から豆腐と豆乳が毎日届き、いつでも新鮮な味わいを楽しめます。甘さ控えめの「豆乳ソフトクリーム」は、ここでしか食べられない限定品です。原料へのこだわり豆腐に必要なのは「水」と「大豆」だけ。だからこそ「豆腐の盛田屋」では、原料に妥協せずにこだわって絶品の豆腐や豆乳を作っています。大豆は、北海道の「トヨマサリ」と佐賀県産の「フクユタカ」の2種をブレンド。そうすることで深い味わいと食感が生まれ、「豆腐の盛田屋」がこだわる“濃く、なめらかな口溶けの豆腐”になるのだそう。化粧品へのこだわり自然豊かな椎葉村の湧き水と、国産大豆で作られた「豆腐の盛田屋」の豆乳は、一般的な豆乳よりも1.5倍も濃厚。豆乳には大豆イソフラボンや大豆レシチン、ビタミンEなど、女性にうれしい美容成分が豊富に含まれています。良質な「豆腐の盛田屋」の豆乳の力を美容に活かすために、乳酸菌で発酵させた「豆乳発酵液」を全ての製品に配合。濃厚な豆乳の成分が、肌をやさしく潤して“絹ごし肌”へ導きます。製法へのこだわり「豆腐の盛田屋」の豆乳化粧品の原点は「豆乳せっけん」から始まりました。「釜焚き 枠練り製法」という昔ながらの手間ひまかけたせっけん作りの製法で仕上げる「豆乳せっけん」は、発売から10数年以上たった今でも人気のロングセラー商品となっています。「釜焚き 枠練り製法」では、せっけんを一つ作るのに約100もの工程を要します。ほぼ全て手作業のため、約2か月の時間と40人もの人手が必要になります。大変な労力がかかりますが、「釜焚き 枠練り製法」で仕上げることで、保湿力に長けた肌にやさしいせっけんが完成します。製品ラインナップ肌がよろこぶ自然由来のスキンケア「自然生活シリーズ」「豆腐の盛田屋」の豆乳化粧品の原点といえる「自然生活シリーズ」。濃厚な豆乳成分がお肌を潤し、お豆腐のようにつややかな絹ごし肌へと導きます。ヨーグルトの力で簡単保湿ケア「玉の輿シリーズ」「豆腐の盛田屋」の豆乳から作った「豆乳発酵液」に、肌をやわらかくする「ヨーグルト」、保湿力に優れた「ハチミツ」などのお肌が喜ぶ食品由来成分を配合したスキンケアシリーズです。豆腐屋生まれの濃厚豆乳コスメ「Soy's simple lifeシリーズ」新鮮な「生豆乳」と「発酵豆乳」を配合するコスメライン「Soy’s simple lifeシリーズ」。生豆乳が肌表面に潤いベールを作り、オリジナルの豆乳発酵液が角質層のすみずみまで潤いを届けて満たします。大豆の力で内側からきれいに素材と製法にとことんこだわって、上質な豆乳や豆腐、コスメを作る「豆腐の盛田屋」。濃厚な豆乳や豆腐を食べて、“内側からきれい”を目指しませんか。スポット情報スポット名:豆腐の盛田屋 川端店住所:福岡市博多区上川端4-234電話番号:092-291-0177
2018年08月28日豆腐・豆乳の製造販売と、豆乳化粧品の販売を手掛ける株式会社 豆腐の盛田屋は、新商品となる春季限定の夜用パック「さくら※1ぱっく」。毎春ご好評をいただいている「さくら※1ろーしょん」をリニューアルし、3月1日(木)に発売します。■春先のゆらぎがちな肌に 春季限定「さくら」シリーズ春先の肌は冬の間の乾燥ダメージの蓄積により、肌表面のバリア機能や保湿機能が低下しています。さらに、急激な“紫外線の増加”と“寒暖差”によって、肌が不安定になり、わずかな外部刺激でも「肌荒れ」を引き起こしやすい敏感な状態です。また、花粉の季節ということもあり、スギやヒノキの花粉などの影響で肌に不調を感じる方も増加します。そこで豆腐の盛田屋「さくらシリーズ」は、春先のゆらぎがちな肌のために、「さくら※1」や「豆乳※2」をはじめとする植物由来の美容成分や、角質層の水分を保つ重要な役割を果たし、肌のバリア機能をサポートする「米セラミド※3」を配合しています。さくらぱっく<商品名> さくら※1ぱっく<容量> 50g<価格> 3240円(税込)<主な天然由来成分>・豆乳発酵液※2(豆腐の盛田屋オリジナル原料)・米セラミド※3・エグゾシン※4・サクラ葉エキス※5・ヒメフロウエキス※5・オウゴン根エキス※5<使用方法>1、夜のお手入れの最後にご使用ください。2、さくらんぼ1粒大を手にとり、目や口のまわりは避け、顔全体に広げます。3、洗い流さずに、そのままおやすみください。※1 サクラ葉エキス(保湿成分)※2 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)※3 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)※4 アルテロモナス培養液(保湿成分)※5 保湿成分さくらろーしょん<商品名> さくら※1ろーしょん<容量> 120ml<価格> 3240円(税込)<主な天然由来成分>・豆乳発酵液※2(豆腐の盛田屋オリジナル原料)・米セラミド※3・サクラ葉エキス※5・ヒメフロウエキス※5・オウゴン根エキス※5<使用方法>洗顔後に、適量(500円硬貨大)を手のひらにとり、顔全体にやさしく馴染ませます。※1 サクラ葉エキス(保湿成分)※2 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)※3 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)※5 保湿成分(お問い合わせ先)豆腐の盛田屋TEL 092-517-8001
2018年03月01日「第11回 和酒フェス in 中目黒」が、2018年11月3日(祝・土)・4日(日)の2日間、東京・中目黒GTタワー前広場 で開催される。「季節を感じて旬の和酒、食を、日本文化楽しむ利き酒祭」をテーマに2015年にスタートして以来、年に3度開催されている「和酒フェス」。第11回目を迎える今回は、全国から厳選した和酒フェス史上最多65蔵、200種類以上の和酒が集結。イベント当日は第1部と第2部に分かれ、それぞれの時間帯で好きな日本酒を試飲会形式で楽しむことができる。メインの利き酒ゾーンには、「秋上がり、燗酒、プレミアム酒を楽しもう!」をテーマに、秋にぴったりの和酒がラインナップ。「一ノ蔵」「水芭蕉」「龍力」など、2018年の品評会で各賞を受賞したプレミアム酒、「田酒」「豊盃」「陸奥八仙」など青森県の人気和酒、川栄李奈を主演に迎えた日本酒映画『恋のしずく』で注目を集める東広島市・西条の酒蔵が作る「加茂鶴」「亀齢(きれい)」「白牡丹」など、様々な銘柄を好きなだけ堪能出来る。また、和酒に合う料理と地方の特産品を提供するフードゾーンでは、数量限定で秋の風物詩・秋刀魚を販売。ここでは利き酒ゾーンで提供される一部の銘柄も販売されるので、是非会場でお気に入りの一杯を見つけてほしい。【開催概要】「第11回 和酒フェス in 中目黒」日時:2018年11月3日(祝・土)・4日(日)・第1部(試飲会) 12:00~14:15・第2部(試飲会) 15:00~17:15※各部入替え制定員:各部 500名(予定)場所:中目黒GTタワー前広場 (東京都目黒区上目黒2丁目1-1)料金:3,000円+税(前売り制) / 当日券は未定※チケット販売の詳細は公式サイト(より【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】65蔵■酒蔵ブース:<一ノ蔵(いちのくら)>一ノ蔵・宮城県/<六歌仙(ろっかせん)>六歌仙・山形県/<郷乃誉(さとのほまれ)>須藤本家・茨城県/<花の井(はなのい)>西岡本店・茨城県/<水芭蕉(みずばしょう)>永井酒造・群馬県/<力士(りきし)>釜屋・埼玉県/<農口(のぐち)>農口酒造・石川県/<美濃紅梅(みのこうばい)>武内・岐阜県/<臥龍梅(がりゅうばい)>三和酒造・静岡県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県/<鉾杉(ほこすぎ)>河武醸造・三重県/<玉乃光(たまのひかり)>玉乃光酒造・京都府/<龍力(たつりき)>本田商店・兵庫県/<日本盛(にほんさかり)>日本盛・兵庫県/<沢の鶴(さわのつる)>沢の鶴・兵庫県/<千代田蔵(ちよだぐら)>太田酒造・兵庫県/<梅乃宿(うめのやど)>梅乃宿酒造・奈良県/<七冠馬(ななかんば)>簸上清酒/<光武(みつたけ)>光武酒造場・佐賀県/<花雪(はなゆき)>河津酒造・熊本県■団体ブース:【日本酒応援団】<KAKEYA(かけや)>竹下本店・島根県/<NOTO(のと)>数馬酒造・石川県/<AGEO(あげお)>文楽・埼玉県/<KUNISAKI(くにさき)>萱島酒造・大分県/<NAGAOKA(ながおか)>長谷川酒造・新潟県/<KAMOGATA(かもがた)>丸本酒造・岡山県【西条酒造協会】<賀茂鶴(かもつる)>賀茂鶴酒造・広島県/<白牡丹(はくぼたん)>白牡丹酒造・広島県/<亀齢(きれい)>亀齢酒造・広島県/<福美人(ふくびじん)>福美人酒造・広島県/<西條鶴(さいじょうつる)>西條鶴醸造・広島県/<賀茂泉(かもいずみ)>賀茂泉酒造・広島県/<山陽鶴(さんようつる)>山陽酒造・広島県/<桜吹雪(さくらふぶき)>金光酒造・広島県【愛知県の酒】<金虎(きんとら)>金虎酒造・愛知県/<薫碧(くんぺき)>薫碧酒造・愛知県/<ねのひ(ねのひ)>盛田・愛知県/<神杉(かみすぎ)>神杉酒造・愛知県/<四海王(しかいおう)>福井酒造・愛知県【酒蔵応援団】<あさ開(あさびらき)>あさ開・岩手県/<上善如水(じょうぜんみずのごとし)>白瀧酒造・新潟県/<越路吹雪(こしじふぶき)>高野酒造・新潟県/<白龍(はくりゅう)>白龍酒造・新潟県/<幻の瀧(まぼろしのたき)>皇国晴酒造・富山県/<加賀鳶(かがとび)>福光屋・石川県/<渓流(けいりゅう)>遠藤酒造場・長野県/<白川郷(しらかわごう)>三輪酒造・岐阜県【青森県酒造組合】<関乃井(せきのい)>関乃井酒造・青森県/<駒泉(こまいずみ)>盛田庄兵衛・青森県/<鳩正宗(はとまさむね)>鳩正宗・青森県/<菊駒(きくこま)>菊駒酒造・青森県/<如空(じょくう)>八戸酒類 五戸工場・青森県/<桃川(ももかわ)>桃川・青森県/<八鶴(はちつる)>八戸酒類 八鶴工場・青森県/<陸奥八仙(むつはっせん)>八戸酒造・青森県/<田酒(でんしゅ)>西田酒造店・青森県/<稲村屋(いなむらや)>鳴海醸造店・青森県/<菊盛(きくもり)>丸竹酒造店・青森県/<津軽じょんから(つがるじょんから)>カネタ玉田酒造店・青森県/<豊盃(ほうはい)>三浦酒造・青森県/<じょっぱり(じょっぱり)>六花酒造・青森県/<松緑(まつみどり)>齋藤酒造・青森県/<白神(しらかみ)>白神酒造・青森県/<岩木正宗(いわきまさむね)>竹浪酒造店・青森県/<安東水軍(あんどうすいぐん)>尾崎酒造・青森県/<玉垂(たまだれ)>中村亀吉・青森県※参加酒蔵は変更になる場合がある。1日目、2日目で出店酒造が異なる。どちらか1日のみ参加の酒造もある。詳細は公式サイトにて確認。
2017年06月08日ソニー創業者・盛田昭夫の長女である岡田直子による展示販売会「Co-founder of SONY The Morita Family’s Private Collection」が、3月25日よりパスザバトン京都祇園店にて開催される。両親の他界をきっかけに、今までは当たり前に存在していた身の回りの品々に改めて思いを馳せるようになってたという岡田直子。今回行われる展示販売会では、国際的なゲストを自宅に招待することが大好きだった盛田夫妻がその“おもてなし”に使用していた品々や、能をこよなく愛した先々代の舞扇など、家族の歴史や思い出の詰まった品々がそろえられる。その他、海外で集めた自身のコレクションも出品する。【イベント情報】「Co-founder of SONY The Morita Family’s Private Collection」会場:パスザバトン京都祇園店住所:京都市東山区末吉町77-6会期:3月25日~※販売状況によるため終了日は未定)営業時間:月~土 11:00~20:00、日祝 11:00~19:00
2016年03月14日豆腐の盛田屋株式会社豆腐の盛田屋では、販売中の豆乳せっけんの累計販売数が250万個を突破。豆腐の盛田屋が販売中の豆乳せっけんは、「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」「豆乳せっけん」「薬用どくだみ豆乳せっけん」「赤大豆豆乳せっけん」など。素材にこだわり、昔ながらの手間ひまをかけた製品です。商品開発の背景豆腐の盛田屋が「豆乳せっけん」を造るきっかけとなったのは、女性スタッフの声。「豆乳作りをするうちに手がきれいになった」という声がもとでスキンケア商品の開発が始まったのです。「豆腐」や「豆乳」に含まれている大豆イソフラボン、ビタミンE、レシチン、ミネラルは、お肌にいい成分ばかり。産地は宮崎県椎葉村。村にわき出る美しい天然水と、国産大豆から造られた豆乳を使用したお肌に優しいせっけんです。豆乳せっけん「しゃくなげ花酵母豆乳せっけん」は、1個50gで2,200円(税抜)。洗うだけで「乾燥」「小じわ」をめだたなくする効果が。「薬用どくだみ豆乳せっけん」は1個100gで1,400円(税抜)。どくだみからエキスを抽出・配合しており、ニキビや肌荒れを改善し、すべすべな肌へ。清涼感のある香りは男性にもおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】・【豆腐造りをするうちに手がキレイになった!】 盛田屋こだわりの「豆乳せっけん」が、おかげさまで累計販売数250万個突破!
2014年11月24日