「西村康稔」について知りたいことや今話題の「西村康稔」についての記事をチェック! (1/4)
お笑い芸人・コットンの西村真二が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】コットンきょん あのお笑い芸人からお年玉を貰う「バリカンが壊れたのでこれで買わせて」「TGCにお邪魔しました! 友達たくさんいて嬉しかった!」と綴り、写真をアップ。楽しそうな笑顔が印象的だ。「平均年齢上げてすみませんでした! またいつか!」と締めた。 この投稿をInstagramで見る コットン 西村(@shinji_nishimura0630)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ニット袖のボリュームかわいいです〜!」「ブラックコーデお似合いです」「お疲れ様でした!✊」などの声が寄せられている。
2025年01月12日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日俳優の横浜流星が主演を務める、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)が、1月5日にスタートする。今回は、西村まさ彦が演じる西村屋与八を紹介する。西村まさ彦が演じる西村屋与八は、宝暦のころ(1750年代)から錦絵を手がけ、鈴木春信などの有名な絵師ともつながりを持ち、一代で江戸を代表する地本問屋となる。蔦屋重三郎(横浜流星)と、現代の「ファッションカタログ」の先駆けとなる吉原の女郎をモデルに呉服屋とタイアップした錦絵のシリーズ『雛形若菜初模様』を共に手がけることになる。その後、鳥居清長らの「美人画」を数多く手がけ、二代目も含めて蔦重のライバルとして江戸の出版界を共にけん引していくことになる。放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦重は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。
2025年01月02日レースクイーンの西村いちかが27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】"GOLF女子"人気RQ・西村いちか、『美脚チラリ』ウエアでバンカーショット!上手すぎムービーにファン脱帽!?「ファンの方が贈ってくださったゴルフウェア☺️スカート&ニット帽」と綴り、自身が写った写真や動画など数点をアップした。ミニスカウエアで美脚あらわな可愛すぎるスタイルの西村に、ファンの熱い視線が注がれている。 この投稿をInstagramで見る Ichika Nishimura|西村いちか(@ichika_nishimura)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「似合ってる(。˃ ᵕ ˂ )b」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日「イモトのWiFi」や「にしたんクリニック」等を運営するエクスコムグローバルの西村誠司社長が25日のクリスマスに、サンタに扮してTikTokを更新。クリスマス企画として、俳優・石田純一が営む焼肉店にサプライズ訪問した。西村社長は、25年に頑張ってほしいと思う人をピックアップしたルーレットを作り、自ら選ばれた人にプレゼントを届けるサプライズを企画。ルーレットが示した石田純一の焼肉店『炭火焼肉 ジュンチャン』を訪れた。驚く様子の石田に、西村社長は「長男・理汰郎くんからの手紙を預かってきた」と報告し、「僭越ながら…」と手紙を代読。手紙には「いつも僕のことを特別に応援してくれてありがとう。パパが野球の練習相手をしてくれるのは、すごく嬉しいし、とても楽しいです。パパとキャッチボールをしたり、バッティングの練習をしたりする時間は、僕にとってスペシャルな時間です。パパはお店の仕事や色々なお仕事でとても忙しいのに、僕たち家族のこともちゃんと考えて時間を作ってくれて、感謝しています」と理汰郎くんからの感謝の言葉が綴られていた。続けて、「朝起きるのが遅かったり、約束の時間に遅れることがよくあるけど、仕事で疲れているときは無理をせず、しっかり休んでください。パパが頑張っているのを見て、僕も野球や勉強をもっと頑張ろうと思います。これからも一緒にたくさん遊んだり、思い出を作ったりしたいです。これからも元気でいてね」と、石田の身体を労う言葉も。西村社長が手紙を読み上げると、石田も涙した。週の大半は焼肉店の店頭に立ち、世田谷から店舗がある船橋までは電車通勤をしているという石田を「これからも応援していきます」と激励した西村社長。TikTokの動画を観たユーザーからは、「理汰郎君の手紙、泣いちゃいました」「人を喜ばせるために行動できる人は、素敵です」「素敵な企画!」と反響が寄せられていた。
2024年12月25日秋元康氏プロデュースの昭和歌謡グループ・SHOW-WA(しょうわ)が25日、都内で行われた1st写真集『最後の恋人』(集英社)発売初日会見に登場した。SHOW-WAは、昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせ、日本を元気にさせるべく実施された『夢をあきらめるな!オーディション』で3000人以上の中から選ばれた平均年齢36.5歳の6人組男性グループ。メンバーは寺田真二郎、山本佳志、向山毅、塩田将己、青山隼、井筒雄太で、昨年7月に結成された。『ぽかぽか』(フジテレビ系)でも話題となった同グループの写真集は、発売前に実施した予約イベントも10 分で完売するなど発売前から話題となり、初版3万部を記録した。会見でグループとして来年の意気込みについて聞かれると、リーダーの寺田は「まず僕たちはNGがありません!なんでも一生懸命取り組む姿勢で頑張っているんですが、目標としては今年歌い続けてきた「君の王子様」を超える新曲を出して、全国のみなさんに会いに行きたいです」と力強く宣言。そしてその新曲について「秋元先生にぜひつくっていただきたい!」と希望し、さらに「その曲をひっさげて、『紅白歌合戦』への出場も目指したい」と夢も語っていた。
2024年12月25日千葉ロッテマリーンズの西村天裕が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元プロ野球選手・糸井嘉男自論語る「賛否両論出るわな!」「おざす!!12月15日習志野市民ホールにてTALK AND LIVEさせていただきました!来場してくださったファンの皆様ありがとうございました♂️♂️皆さんととても楽しい時間を過ごすことができました!また来年開催できるように2025年しっかりと頑張ります!!」と綴り、複数枚の写真を投稿。チームメイトの小島和哉らと共にトークライブに参加したことを報告。西村は移籍2年目を迎えた今季、17試合に登板し防御率は6点台と前年に比べ成績を落とした。来季復活に向けて期待がかかる。 この投稿をInstagramで見る 西村 天裕(@takagra35)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くのいいねが寄せられている。
2024年12月17日横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が2日、自身のXを更新。【画像】ウィンターリーグ派遣の濱口、上茶谷がチームから歓迎「武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。 すごい楽しそうにしていました。 現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。 『日本に居る外国人枠の選手はこんな気持ちで頑張ってんだ、すごい経験させてもらってます』って言ってました。頼むから日本を代表して変な日本語だけは教えないで下さい笑 #かみちゃ3勝目 #濱ちゃんも移籍後好投 #良い笑顔 #チームメイトからめちゃ慕われてた #濱ちゃんバス移動なう」と綴り、2枚の写真をアップ。上茶谷は現地の日本語がわからない選手に「チーム友達」を教えたり、異国の地での感想を語った。上茶谷はこれで3勝目を挙げたそうで、同じくチームメイトの濱口も好投したそうだ。武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。すごい楽しそうにしていました。現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。… pic.twitter.com/yyGUbxWPRV — 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) December 2, 2024 この投稿にファンからは「毎回いきなり電話してくるんやけどこっち夜中なんよ チームヤスアキも広めときます(本人から)」「離れていてもチームメイトを気にかけるヤスアキさんも素敵だし、色んなことを学び取ろうとしているかみちゃさんも素敵きっと人気者なんだろうな」「まーた一発ギャグが輸出されてしまうのか」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日女子バレーボール日本代表の西村みなみが2日、インスタグラムを更新した。【画像】バレーボール日本代表井上愛里沙、10勝目を報告!シーズンのドラマを語る大同生命SVリーグ第8節長崎大会での試合を振り返り、「長崎県で初のホームゲーム、新アリーナのハピネスアリーナでプレーできて本当に嬉しかった」とコメント。惜しくも連勝はならなかったものの、観客の声援に支えられた感謝の気持ちを綴った。投稿では「声が枯れるほどの応援、本当にありがとうございました」とファンへの感謝を伝え、「次は山形大会。一つになって前を向いて戦います!」と力強い意気込みを見せた。試合後のリラックスした写真も添えられ、「最後の写真可愛すぎ!」との声も寄せられた。 この投稿をInstagramで見る 西村みなみ(@n.mnm0373)がシェアした投稿 「気迫のプレーに感動」「次は連勝を!」とファンからエールが続々寄せられている。山形大会での活躍を期待するコメントが多数届き、選手とファンが一体となってさらなる勝利を目指している様子だ。
2024年12月02日株式会社阪神コンテンツリンクは、これまで数多くの作曲、編曲を手がけてきた作編曲家・山下康介の編曲作品をお届けする一夜限りのスペシャルコンサート「山下康介のオトユウギ Vol.2」の開催を決定した。山下康介は、ドラマやアニメ楽曲作曲、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)やコンサートなどのアレンジで活躍する作編曲家で、本公演では、普遍的なアンサンブル編成である弦楽四重奏と木管五重奏のために、後世に残したい様々なジャンルに及ぶ名曲をスペシャルな編曲でお届けする。演奏するのは、各地のアンサンブルやソリストとして音楽を磨き続けるアーティストたち。この日のために山下康介が書き下ろしたオリジナル作品のほか、合同9人編成でのアンサンブル曲も演奏する。当日は会場にて演奏会で取り上げる楽曲の楽譜販売を行う。また、演奏会で取り上げる楽曲以外にも、山下康介が監修したアレンジ楽譜シリーズも今後リリース予定となっている。◎公演情報山下康介のオトユウギ Vol.2 弦楽四重奏&木管五重奏 編曲スペシャル[読み]ヤマシタコウスケ ノ オトユウギ ボリュームツー ゲンガクシジュウソウ アンド モッカンゴジュウソウ ヘンキョクスペシャル開催日時・会場:2025年3月17日(月)開場18:30 開演19:00 銀座王子ホール出演:山下康介(編曲)弦楽四重奏:藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)、内山ふみ(ヴァイオリン)、島岡万理子(ヴィオラ)、小畠幸法(チェロ)木管五重奏:河合雪子(フルート)、是澤悠(オーボエ)、篠塚友里江(クラリネット)、中田小弥香(ファゴット)、松坂隼(ホルン)演奏予定曲:・伊勢正三「なごり雪」・KAN「愛は勝つ」・ビートルズ「愛こそはすべて」・チック・コリア「スペイン」・エンニオ・モリコーネ「ニューシネマ・パラダイス」・ミシェル・ルグラン「風のささやき」(映画「華麗なる賭け」主題歌)・スクリャービン「12のエチュード Op.8 No.12」 ほか※都合により曲目等が変更になる場合がございます。<チケット>前売券5,000円 当日券5,500円(全席指定、税込)チケット販売スケジュール:(1)オフィシャル最速先行(先着):2024年11月20日(水)18:00~11月27日(水)23:59受付URL: (2)一般発売:2024年11月28日(水)10:00~主催・制作:阪神コンテンツリンク企画・協力:株式会社ダブルスタンダード公演公式Webサイト: ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、【お問合せ】先までメールにてお問合せください。※0歳より入場可能です。チケットは年齢に関わらず、おひとり様1枚必要になります。※チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※上演中の写真撮影および録画録音は公演の妨げや他のお客様のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。※周りのお客様へのご迷惑となるような行為は禁止させていただきます。※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。※都合により公演内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。出演者プロフィール山下康介(編曲)作曲家・編曲家。静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。1996年、大林宣彦監督作品「三毛猫のホームズの推理」にアレンジャーとして参加したことをきっかけに、その後の同監督作品の多くに携わることになる。同じく、1996年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)の代表作である歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 将星録」の音楽を担当。以後、合わせて7シリーズを手掛けている。2003年、師匠でもある作編曲家・ピアニストの羽田健太郎氏と共に参加したスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」を皮切りに、その後の特撮作品に数多く携わる。主な作品に、「魔法戦隊マジレンジャー」(2005)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011)、「仮面ライダー鎧武」(2013)、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)など。2005年には、TVドラマ「花より男子」(TBS系)が話題になり、その後多くのTVドラマやアニメの音楽を手掛ける。主な作品に、TVドラマ「クロサギ」(2006)、TVドラマ「パパとムスメの7日間」(2007)、NHK連続テレビ小説「瞳」(2008)、アニメ「ちはやふる」(2011)、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」(2024)など。また、アレンジャーとして「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などの放送用編曲や、オーケストラコンサートのアレンジや指揮を手掛けるなど、多岐にわたって活躍している。2022年より出身地である磐田市の静岡いわたPR大使に就任。磐田市歌も作曲している。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)7歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属高校卒業。東京藝大及び、同大学院卒業。これまでにソリストとして、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。全国でソロや室内楽での演奏活動を意欲的に行ない、トークを取り入れたレクチャーコンサートや0歳から参加できるリトミックコンサートなど幅広く開催。講師として後進の指導にも力を注ぎ、初心者から大人まで幅広い層のレッスンや、室内楽ワークショップを行っている。2015年までは「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」の初期メンバーとして活動。『徹子の部屋』『題名のない音楽会』、『紅白歌合戦』その他多くのTV番組、ラジオ番組に出演。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』にてソロヴァイオリンで参加。その他、玉置浩二、倉木麻衣、THE YELLOW MONKEY、aiko、ゴダイゴ等、様々なJ-popアーティストのレコーディング、ライブサポートの演奏多数。AmazonプライムCM楽曲等にてソロ演奏を担当。他、劇場版「鬼滅の刃」無限列車の劇中音楽やNHK「みんなのうた」新オープニング曲、劇団四季「バケモノの子」、「ゴースト&レディ」NHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」、アニメ「青のオーケストラ」などの劇中演奏を担当。2022年度及び2023年度中野区シティプロモーション事業助成にて「みんなで楽しく♪クラシック」イベントを、区内各所にて開催。内山ふみ(ヴァイオリン)東京都立芸術高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。第2回日本アンサンブルコンクール「優秀演奏者賞」、第5回大阪国際音楽コンクール「エスポアール賞」受賞。第67回「緑区新人演奏会」に出演。ロイヤルチェンバーオーケストラのヨーロッパツアーに参加し、イタリアなど四カ国六都市をまわる。「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」元メンバー。「題名のない音楽会」、「NHK紅白歌合戦」、その他多くのTV番組に出演する。TVドラマ「ブザービート」の莉子役(北川景子)の演奏指導及び吹き替え演奏を担当するなど活動の場を広げる。その他、玉置浩二、ASKA、THE YELLOW MONKEY、T.M.Revolution、ゆず、等様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。現在は、東宝ミュージカル、東京宝塚歌劇団、劇団四季などのミュージカルをはじめ、オーケストラ、室内楽など幅広く活動している。地域での演奏活動にも力を入れ、2006年より7年間に渡り旭区民センターにてコンサートを開催。令和5年度には横浜市緑区の芸術文化活動支援事業として親子コンサートと室内楽コンサートを開催した。地域に寄り添った活動を目指し、保育園、児童館、病院など施設を訪問するコンサート等も積極的に行っている。玉川学園オーケストラ部のヴァイオリンコーチを務めるなど、後進の指導にも力を入れている。島岡万理子(ヴィオラ)奈良県天理市出身。東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。第2回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門第1位。第2回近・現代音楽コンクールにて審査員賞を受賞。リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、緑の風奨励賞、ハイドン賞を受賞、奨学金を得る。第13回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門第3位。JTが育てるアンサンブルシリーズ、ならムジークフェスト、上海アジア音楽祭、モスクワにてロストロポーヴィチ国際音楽祭、スイスにてジュネーブ日瑞国際交流コンサート等、国内外の演奏会に多数出演。ヴィオラを川崎和憲(※1)、ジークフリート・フューリンガーの各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽、オーケストラ、著名なアーティストのライブサポートや、レコーディング等、多方面で活動中。弦楽四重奏Quartet di 甘茶(アマティー)メンバー。近年の舞台・ミュージカル作品では、『モーツァルト!』『三銃士』『TOP HAT』『宝飾時計』『キングダム』『のだめカンタービレ』『千と千尋の神隠し』等で演奏。小畠幸法(チェロ)東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院音楽学部修士課程修了。これまでに金木博幸、間瀬利雄、苅田雅治、山崎伸子、藤森亮一の各氏に師事。マスタークラスをW.ベッチャー、P.ドゥマンジェ、D.ゲリンガスに師事。キジアーナ音楽院国際アカデミー、小澤国際室内楽アカデミー参加。JTが育てるアンサンブルシリーズ、JTアフィニス アンサンブル セレクション特別演奏会、フジロックフェスティバル2018G&G Miller Orchestra等多数出演。米津玄師アルバムSTRAY SHEEP、宇多田ヒカル少年時代、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』、ドラマ『美食探偵』、『怪獣8号』等多数収録参加。現在、NHK交響楽団チェロ奏者。作曲家 坂東祐大氏主宰のENSEMBLE FOVEメンバー。河合雪子(フルート)愛知県立明和高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部を同声会賞を受賞し卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにフルートを河合祥子、磯貝俊幸、大海隆宏、上野星矢、高木綾子、吉岡次郎、萩原貴子、神田寛明の各氏に師事。第67回 全日本学生音楽コンクール名古屋大会フルート部門高校の部 第1位。第2回刈谷国際音楽コンクール フルート部門 一般の部B 最優秀賞(第1位)、審査員特別賞、刈谷市長賞。現在、オーケストラの客演、ミュージカル、吹奏楽、室内楽、ソロなどで演奏活動を行う他、上野星矢プロデュース音楽教室「音の棲む部屋」講師やプライベートレッスン、吹奏楽部等で指導を行う。公式Webサイト: 是澤悠(オーボエ)オーボエ・イングリッシュホルン奏者宮崎県日向市生まれ。幼少期にピアノを始め、日向市立財光寺中学校吹奏楽部でオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科オーボエ専攻卒業。学内試験にて選抜、芸大定期「室内楽」に出演。これまでにオーボエ、イングリッシュホルン奏者として、国内のプロオーケストラやプロ吹奏楽団の演奏会に出演、CD録音に参加。現在も数多くのコンサート、レコーディング、音楽番組出演等、様々な現場で活動中。2021年、管楽器調律との出会いにより、共同研究を開始。2023年末より自身も管楽器調律師としての活動を始める。現在、国立音楽院、東京都立総合芸術高等学校、各講師。「管楽器調律TOKYO」所属認定技術者。これまでにオーボエを宮崎隆浩、池田昭子、広田智之、小畑善昭、小林裕、オットー・ヴィンターの各氏に、バロックオーボエを三宮正満氏に師事。ハンスイェルク・シェレンベルガー、パオロ・グラツィア、クリストフ・ハルトマン、ルカ・ヴィニャーリのマスタークラスを受講。篠塚友里江(クラリネット)東京藝術大学音楽学部卒業。5歳よりピアノを、12歳よりクラリネットを始め、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラでオーケストラへの興味を持つ。第26回日本木管コンクールクラリネット部門入選。大学卒業時に選出され、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会へ出演。小澤征爾音楽塾へ3度、パシフィック・ミュージック・フェスティバル2022へ参加。クラリネットを萩原健、秋山かえで、山本正治、金子平の各氏に師事。これまでに10団体以上の国内プロオーケストラで客演をしており、様々なオーケストラを中心に、室内楽、ソロでも活動中。ぱんだウインドオーケストラ、タクティカートオーケストラコアメンバー。また、劇団四季などでのミュージカル演奏や、「ドラえもん」「ドクターX」など、150作品を超えるTV番組や映画などの録音に参加。音楽番組やライブコンサートにて著名アーティストサポートも務める。「題名のない音楽会」へ数回出演。中田小弥香(ファゴット)鳥取県出身。15歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位。ファゴットを岡崎耕治、河村幹子、水谷上総諸氏に師事。マスタークラス等にてミラン・トルコヴィッチ、ゲオルグ・クルッチュ諸氏の教えを受ける。現在関東を中心にオーケストラや室内楽、スタジオ録音、アウトリーチなどの演奏活動を行う他、後進の指導にも力を注いでいる。洗足学園音楽大学非常勤講師。木管五重奏団アンサンブル・ミクストのメンバーとして、《ミクスト・ノート》《ファンタジー》《ピーターとおおかみ》をリリース。NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』『吹奏楽の響き』NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』に出演。公式ブログ 松坂隼(ホルン)1983年福島市出身。9歳よりホルンをはじめる。東京芸大附属高校を卒業後ミュンヘンで学ぶ。帰国後東京芸術大学に入学し、在学中の2006年に読売日本交響楽団に入団。2016年より首席奏者。2013年にMozart:協奏交響曲(K.297b)、2020年に日本テレビ系「読響シンフォニックライブ」においてSchumann:4本のホルンの為のコンツェルトシュトゥックのソリストを務めた。第74回日本音楽コンクール、第23回日本管打楽器コンクール第3位入賞。ホルンを阿部雅人、守山光三、W.Gaag、M.Neukirchnerの各氏に師事。(※1)崎はたつさき株式会社阪神コンテンツリンク 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日お笑いコンビ「コットン」の西村が17日、自身のXを更新した。【画像】「漫才過剰考察くんと〇〇」コットン 西村があの後輩芸人を激写!?池田直人(レインボー)の投稿を引用しながら、「池ちゃん白いのばっか頼んでて怖かった」という言葉とともに、甘エビやエンガワなど白系の寿司ネタばかりを並べてピースをする池田の写真を投稿した。一方で引用元の池田のポストには、バランス良くネタを選んだ西村の写真が載せられている。池ちゃん白いのばっか頼んでて怖かった pic.twitter.com/VmRms7ZUsd — コットン 西村 (@slimboy24) November 17, 2024 この投稿にファンたちからは「大阪の人は白身が好きだから許してあげて(赤入ってるな)」「おしぼりまで細長い寿司に見えてしまう始末…」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月17日福岡県の小郡・久留米・天神に店舗を構える「麺屋 我ガ」(株式会社TDH/代表取締役:古賀 大順)と、ミシュランシェフの西村 貴仁氏が手掛ける新業態「西村や」は、2024年11月11日(月)より期間限定のコラボメニューの提供を開始いたしました。■提供期間2024年11月11日(月)~2024年11月24日(日)<クリア我ガラー麺> ※「西村や」にて提供<我ガバターサンド> ※「麺屋我ガ天神店」にて提供■クリア我ガラー麺 1,210円(税込)鶏ガラをメインに豚骨なども使用して、時間をかけシンプル丁寧に仕上げた「西村や」のブイヨン。そして、厳選した醤油をベースに数種の素材を丁寧に調合した「麺屋我ガ」秘伝のかえしを使用。独自の製法と熟成方法で作り上げた、「麺屋我ガ」特製辛味ダレと、製麺屋慶史による博多ラーメン特有の少化水の極細を使用し、トッピングに大判長薄切り焼豚、アクセントにパルミジャーノチーズを添える。クリア我ガラー麺■我ガバターサンド 160円(税込)ミシュラン・フュージョン部門で日本人として唯一“星”を獲得した、『Nishimura Takahito La cuisine creativite』のバターサンドに「麺屋我ガ」の秘伝のかえしと特製辛味タレを練り込んだ逸品。濃厚な辛味タレバタークリームと、リッチなサブレで甘塩っぱい新たな味に仕上がっている。我ガバターサンド■店舗概要《麺屋我ガ 天神店》※我ガバターサンドを提供所在地 : 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2-5-6-1F-B営業時間 : 11時~24時アクセス : 西鉄天神駅から徒歩約7分◆URL : ◆Instagram: menyagaga_official( )麺屋我ガ《西村や》※クリア我ガラー麺を提供所在地 : 〒810-0041福岡県福岡市中央区大名2-6-50 福岡大名ガーデンシティ2F営業時間 : 11時~15時30分(LO:15時)/17時30分~23時(LO:21時)アクセス : 西鉄天神駅から徒歩約6分◆URL : ◆Instagram: nishimuraya_tenjin( )西村や■会社概要商号 : 株式会社TDH代表者 : 代表取締役 古賀 大順所在地 : 〒838-0105 福岡県小郡市横隈1586-6 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月13日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。野村は、最初のファッションショーとなった「ANNA SUI」のステージに登場。デニムにニットを合わせたコーディネートでランウェイを歩き、クールな表情に加え、さわやかな笑顔も見せていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER
2024年10月19日北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新した【画像】阿部一二三「YouTubeはじめます」YouTubeチャンネル開設北島康介が11日、自身のインスタグラムを更新。「金メダル7つ」と綴り、写真をアップ。写真には、パリ五輪金メダルを獲得した阿部一二三、元柔道日本代表の吉田秀彦との3ショットが写されていた。3人で合わせて金メダル7つという豪華3ショット。阿部は次のロス五輪でも金メダルを狙っており、その数を増やせるか。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には多くの反応が寄せられた。
2024年10月12日秋元康プロデュースのアイドルグループ・Rain Treeの発表会が8日、都内で行われ、イチゴ、コトリ、チャイ、ニイ、マキ、リンリンら17人のメンバーが出席した。2023年4月からスタートして約半年間にわたり行われてきた秋元康が手掛ける「IDOL3.0 PROJECTオーディション」。最終審査に残った候補者のうち、WHITE SCORPIONに選ばれなかった17人のメンバーは、現在「FINALIST」として活動している。この日は「FINALIST」のメンバー17人が登壇し、サプライズで新グループ名が「Rain Tree」と発表。そして同グループが2025年1月にキングレコードからデビューすることも発表された。新グループが発表されるや、涙を流したメンバーたち。「正直期待しちゃってました」と笑いを誘ったコトリだが、「まさかこんな形で発表されるとは思っていなかったので、素直にうれしいです」と満面の笑顔を見せ、タマは「みんな落ちて丸1年が経ちました。何も起こらないことが何度もあって、今日も期待しないでおこうと思ったんですが、こうして来年1月にデビューすることが決まって、この1年間1人も欠けずにみんなで頑張ってこれて良かったです」と安堵した表情を。Rain Treeは、AKB48グループや坂道グループ同様に、シングルごとにメインメンバーを選考するセレクション方式を実施する。イチゴは「2024年1月にデビューさせていただくことはうれしいんですが、17人でこれからも頑張って活動していきたいので、セレクションシステムと聞いて17人全員で楽曲を披露できないので悲しい気持ちでいっぱいです」と明かしつつ、「この17人でずっと切磋琢磨することに変わらないので、これからも17人で頑張っていきたいと思います」とメンバーの絆を再確認。「選抜に入って頑張りたい気持ちはあります」と話したイチは「全力でWHITE SCORPIONを超えるぐらい頑張ります」と宣言した。サプライズ発表されたこの日は、偶然にもニイの24歳となる誕生日。ニイは「去年は10月7日が最終オーディションで悲しい気持ちのまま誕生日を迎えました。去年の今日は本当に辛くて、今年の誕生日は絶対にデビューしてファンの方やメンバーと過ごしたいと1年間頑張ってきました」と覚悟を持ってこの日を迎えたという。続けて「デビュー決定は最高の誕生日プレゼント。ファンの方にはオーディションに落ちた日からここまでずっと応援していただき、ファンの方がいなかったらここに残っていません。ファンの皆さんや家族が応援してくれるからまた頑張ろうと思えたので、デビューしてもずっと応援してもらえるようにみんなで頑張っていきたいです」と決意を新たにした。
2024年10月09日DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新した【画像】DeNA中川颯「ありがとうございます」プロ初セーブを記録DeNAの田中浩康コーチが7日、自身のXを更新。「TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。」と綴り、首位打者を獲得したオースティンの守備を評価した。オースティンは今季打率.316で首位打者を獲得。守備でも積極的なプレーでチームを引っ張りCS出場に貢献した。TAはGG(ゴールデングラブ)の資格も充分にあるとおもいます。1シーズンで200回くらい飛びついてます。誰か、数えてください。 — 田中浩康 (TANAKA Hiroyasu) (@hiroyasu0524) October 7, 2024 この投稿にファンからは「GG取れるといいですね」「来シーズンは開幕戦から数えておきます」とコメントが届いた。
2024年10月08日吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」第34回に、声優の西村ちなみが出演した。本日放送された第34回「目覚め」にて、物語を読む女房・筑前の命婦として登場した西村は、TVアニメ「おじゃる丸」の坂ノ上おじゃる丸を担当している声優。今回の出演にあたり「大河ドラマに出演する日がくるなんて私の人生びっくりです」と驚き、「出演者の皆さんと一緒に読み合わせをして、自分が『光る君へ』の世界の中にいるのが不思議で…終始ふわふわしてました。女房装束の衣装もとても素敵で、衣装さんの淀みのない鮮やかな着付け作業にうっとり… かつらも初体験で刺激的でした。撮影直前にセットの裏で衣装を着るのは驚きました。衣装を着たらすぐにリハーサルが始まり、撮影の間は女房役の皆さんと和やかにお話したり楽しかったです」と撮影をふり返る。また、本作と「おじゃる丸」について「同じ平安時代を舞台にした物語のご縁で、コラボ番組をさせていただいたり、とても素敵なご縁をいただけてただただ感謝です。筑前の命婦役に私の名前を出して下さり、本当にありがとうございます!スタッフの皆さま、出演者の皆さま、本当にお世話になりました。ありがとうございました!」と感謝を述べた。なお、公式サイトでは、西村がおじゃる丸の声で「源氏物語」の「空蝉」を朗読する様子が公開中だ。大河ドラマ「光る君へ」は毎週日曜日20時~総合(再放送 翌週土曜13時5分)、毎週日曜日18時~BS・BSP4K、毎週日曜日12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年09月08日‘86年に映画『ドン松五郎の生活』で女優デビューを果たし、同時に主題歌『夢色のメッセージ』を発売するという、華々しいデビューを飾った西村知美(53)。“とろりん”の愛称で親しまれ、トップアイドルとして活躍後、天然ボケのキャラクターを武器に『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)など、バラエティタレントとしても人気を集めた。「たしかにデビュー当時は忙しかったですね。ドラマを掛け持ちして台本6冊を持ち歩き、歌番組も2~3本。その間にラジオや雑誌の取材があって、移動する車の中でインタビューを受けたり。ドラマも最初から『深夜3時終わり』って言われて、それが結局朝の5時までかかるんです。次は朝6時からって言われて、もう家に帰る時間もないじゃないですか。それでもセリフや歌を覚えなくちゃいけなかったり、あるときはドラマ終わりで『サイン500枚書いてきて』、と言われたことも。そんな毎日の連続で、よく車の中で大泣きしたのを覚えています。当時高校には一人で通っていましたが、何度も反対方向の電車に乗って、このまま失踪しようかな、なんて思ったりもしました」当時、事務所のスタッフから「(‘86年デビューの)同期は600人いる」と聞かされていたという。「でも、私は‘80年代にアイドルとしてデビューできてよかったと思うんです。今のアイドルは、歌も踊りもトークもできなくちゃならない。完璧を要求されるじゃないですか。あの時代だからこそ、歌唱力のない私でもデビューできたんだと思います。今はあえて“元アイドル”と言わせていただいているんです。もちろんこの年齢でアイドルができるわけではないのですが、現在の肩書を聞かれると“歌手”でも“女優”でもなく、あえていえば“バラエティタレント”なんですけど、それもおこがましいと。だから、しょうがないので“元アイドル”や“‘80年代アイドル”とさせていただいてます」そう謙遜する西村だが、芸能界きっての“資格マニア”としても知られている。その数、芸能界屈指の55個!介護資格や小型船舶免許などのほかにタイ古式マッサージ、さらに河童捕獲などユニークなものまで多岐に渡る。「もともと、いつ仕事を干されてもおかしくないと思っていたので資格を取るようになったんです。残念ながら、直接仕事につながっているわけではないんですけど……。河童捕獲の資格ですか?あれは許可証なので、申請すれば200円で買えるものなんです。昔、タモリさんがテレビの前世占いで『前世は河童』と言われたときがあったんですが、そのとき私もロケにご一緒していて。以来、河童の存在を信じてるんです。タイマッサージも29歳のときに家族の反対を押し切って、タイへ行って取りました。でも、向こうでとったので、タイでしか有効ではないんですよ。でも、私はいつかタイに住みたいと思っているんです」プライベートでは‘97年に元CHA-CHAのメンバーで料理人の西尾拓美さんと結婚。’03年に長女をもうけた。「夫も‘80年代アイドル?ホントですね。気がついたら娘も二十歳過ぎました。不妊治療を経てありがたく授かって……。大きな病気もせずに、元気でいてくれるだけでうれしいですね。最近は、娘と旅番組のロケに出させてもらうこともあります。じつは、彼女がお腹の中にいたころから母娘でテレビに出演しているんですが、娘はデビューはしていません。あくまで肩書は一般人。あえて言うなら“西村知美の娘”でしょうか。もう就職活動をしなくてはいけない時期(大学3年生)なのですが、どうするんですかね。芸能界入りはなさそうです。パパを見習って料理の腕を磨いてもらえたらいいな。娘とはよくカラオケに行くんですが、採点付きで私の曲を歌うと、娘のほうが私より高得点なんです。私が自分の持ち歌で80点台なのに、娘は90点以上取っちゃう。それでからかわれてますね(笑)」歌に対する苦手意識は、アイドル時代からのものだと話す。「ご存じのとおりの歌唱力ですから、歌はなるべく避けてきたんですけど……。それでも、来年がデビュー40年なんです。あっ、再来年でした(笑)。そんなことで“最後の集大成”じゃないけど、ちょっとその節目には何か歌わなくては、と考えているんです。これまでも名だたる作詞家・作曲家の先生に曲を作っていただいたので、ご相談して。お客さんが集まるかわかりませんが、頑張ってやりたいです!」80年代当時から変わることのない、まっすぐな瞳で宣言してくれた。
2024年07月12日ピアニスト・教育者として国内外で活躍した野島稔(1945-2022)を忍び、その功績を称えるイベント「野島稔メモリアル・コンサート」が、野島稔の出身地、神奈川県横須賀市において開催される。野島稔は、1994年の同劇場開館当初より数々の名演奏を遺しただけでなく、2006年から9回にわたって開催された「野島稔・よこすかピアノコンクール」の創設に寄与。自ら審査委員長を務め、優れた若手ピアニストを世に送り出してきた功績は例えようもなく大きい。今回のメモリアル・コンサートは、同コンクールのこれまでの入賞者・入選者および、審査員を含めた関係者が出演する特別な機会となりそうだ。「第1回ピアノ協奏曲」においては、高関健指揮、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の演奏のもと、若林顕&伊藤恵ほかによる4曲のピアノ協奏曲が披露されるのは贅沢の極み。そして、「第2回ピアノGALA」においては、野平一郎、迫昭嘉を含む6人のピアニストが演奏を披露。この豪華な顔ぶれによる共演は、めったにない機会と言えそうだ。チラシのキャッチコピーに書かれた“野島稔の不思議な偉大さが現れる2日間”とは伊達じゃない。偉大なるピアニストを想い、ピアノ音楽に浸る特別な2日間を堪能したい。野島稔メモリアル・コンサート■チケット情報()()ピアノ協奏曲5月3日(金・祝) 15:00開演指揮高関 健管弦楽東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団野上真梨子 (第5回コンクール第1位)モーツァルトピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595小井土文哉 (第6回コンクール入選)ラフマニノフピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18若林 顕 (第3回~第6回コンクール審査委員)プロコフィエフピアノ協奏曲 第2番 ト短調 Op.16伊藤 恵 (第8回~第9回コンクール審査委員)ベートーヴェンピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」ピアノGALA5月18日(土) 15:00開演本堂竣哉 (第9回コンクール第1位)J.S.バッハファンタジアとフーガ イ短調 BWV904 トッカータニ長調 BWV912安並貴史 (第7回コンクール第1位)シューベルト即興曲 第3番 D899 Op.90-3ドホナーニトッカータ Op.17-2ブラームス創作主題による変奏曲 ニ長調 Op.21-1ドホナーニアリア Op.23-1野平一郎 (第2回~第7回コンクール審査委員)J.S.バッハ平均律クラヴィーア曲集 第1巻より 第1番 ハ長調 BWV846/第8番 変ホ短調 BWV853武満 徹ピアノ・ディスタンスレノン&マッカートニー(武満 徹 編曲)ゴールデン・スランバー武満 徹閉じた眼II上野 真 (第6回~第9回コンクール審査委員)ベートーヴェンピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 Op.53 「ワルトシュタイン」東 誠三 (第6回~第9回コンクール審査委員)ベートーヴェンピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 Op.110迫 昭嘉 (第1回~第5回コンクール審査委員)ベートーヴェンピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 Op.111よこすか芸術劇場●野島稔(ピアノ)1945年横須賀市に生まれ、3歳からピアノを始める。桐朋高校、桐朋学園大学、ソビエト留学まで故・井口愛子氏に師事。高校3年の1963 年に第32回日本音楽コンクール第1位大賞受賞。1966年ソビエト文化省の招きでモスクワ音楽院に留学、レフ・オボーリン氏に師事した。1968年海外派遣コンクール優勝、1969年に第3回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで第2位に入賞し、1970年のニューヨークのカーネギー・ホールデビューリサイタルで大成功を収める。以降、世界各地でリサイタルや国内外の主要オーケストラとの共演など目覚ましい活躍を遂げた。1986年にはモスクワ、1988年レニングラードで松村禎三氏のピアノ協奏曲第2番を演奏し、いずれも最大の賛辞を集めた。1992年にはNHK交響楽団との数々の名演が評価され、有馬賞受賞。1994年にサントリーホールで「野島 稔・プレイズ・ラヴェル」を行い「近来まれに見る最高級の演奏」「奇跡的な技術と磨き抜かれた音楽性の円熟の極致」など絶賛を博した。桐朋学園大学特任教授、桐朋学園大学院大学教授を歴任。2001年からは仙台国際音楽コンクールピアノ部門審査委員長、2006年からは自身の名を冠した「野島 稔・よこすかピアノコンクール」審査委員長をつとめ、2011年には東京音楽大学学長に就任、後進の育成にも尽力した。第57回神奈川文化賞、第70回日本芸術院賞受賞。
2024年04月05日YouTuberのヒカル(32)のチャンネルに登場した作詞家・秋元康氏(65)の近影に注目が集まっている。3月24日、ヒカルは自身のチャンネルに「ド緊張…誰もが知る大御所の超有名人が家にきました」という動画を投稿。ラジオでの共演をきっかけに親交が生まれたという秋元氏と、YouTubeとテレビの違いやAKB48のプロデュース秘話など多岐にわたるテーマで対談を繰り広げた。トークゾーンでは話が弾んでいたヒカルだったが、さすがの秋元氏の登場には「緊張する」とコメント。視聴者も秋元氏の登場に驚いたようで、コメント欄には《秋元さんとか大物すぎやろ》《akb乃木坂とか好きなグループの生みの親が、ヒカルチャンネルでこんな長い時間出演してくれるなんて最高すぎ》《いやもうヒカルさん凄すぎる》などの声が寄せられていた。いっぽうで、秋元氏のファッションの変化に注目した人もいたよう。今回動画に登場した秋元氏は、さっぱりとした短髪にブルーの色つきサングラスを着用。服装もブラックのインナーとジャケットにシルバーのネックレスを合わせていて、これまでの、ベーシックなスーツに黒縁メガネという以前の印象からは大きく変わったシックな装いだ。この秋元氏の変貌は、Xでも話題に。「若返った」と驚きの声が上がっていた。《秋元先生の最新ビジュめっちゃイケイケになっててビックリした》《秋元さん、とても上品で素敵です》《秋元さんイケオジすぎるやろ》《秋元さんこんなお姿だった!?めっちゃ渋い!かっこいい!》
2024年03月27日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。野村は「豊田市 New VibeZ New LiveS STAGE」に出演。市の脱炭素社会推進事業を発信する同ステージでは、モデルたちが環境に配慮した素材を用いた衣装を紹介し、野村は黒を基調としたコーディネートで登場した。クールな表情でランウェイを闊歩。抜群のスタイルで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月03日葉加瀬太郎、西村由紀江、柏木広樹によるNH&K TRIOの ファーストアルバム『Adagio』の楽譜集。株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス(本社:東京都豊島区代表取締役:堤 聡)は、新刊「ピアノトリオ葉加瀬太郎・西村由紀江・柏木広樹 NH&K TRIO Adagio Vol.1」、「ピアノトリオ葉加瀬太郎・西村由紀江・柏木広樹 NH&K TRIO Adagio Vol.2」を、2024年3月27日に発売いたします。ピアノトリオ葉加瀬太郎・西村由紀江・柏木広樹 NH&K TRIO Adagio Vol.1/ピアノトリオ葉加瀬太郎・西村由紀江・柏木広樹 NH&K TRIO Adagio Vol.2「情熱大陸」「ひまわり」「エトピリカ」「手紙」「ビタミン」「羽根屋」「TODAY for TOMORROW」といった名曲を、ピアノトリオ編成でVol.1、Vol.2と2タイトルお届けします。バイオリン、ピアノ、チェロの織りなす極上のハーモニーをお楽しみください。●監修:葉加瀬太郎/西村由紀江/柏木広樹ピアノトリオ葉加瀬太郎・西村由紀江・柏木広樹 NH&K TRIO Adagio Vol.1【収載曲】エトピリカ/The Angel In The House/TODAY for TOMORROW/WITH ONE WISH/オルクドール~プラチナの風/ビタミン/瑞風~MIZUKAZE~-全7曲-【商品詳細】定価:3,000円(10%税込)仕様:菊倍判縦/48ページ+別冊パート譜2冊 各20ページ発売日:2024年3月27日ISBN:978-4-636-11373-0商品コード:GTW01101698 amazonにてご予約受付中! : ピアノトリオ葉加瀬太郎・西村由紀江・柏木広樹 NH&K TRIO Adagio Vol.2【収載曲】情熱大陸/ひまわり/Adagio~2023~/羽根屋/手紙/少女がみたもの/-全7曲-【商品詳細】定価:3,000円(10%税込)仕様:菊倍判縦/48ページ+別冊パート譜2冊 各20ページ発売日:2024年3月27日ISBN:978-4-636-11374-7商品コード:GTW01101699 amazonにてご予約受付中! : お求めは、全国ヤマハ特約楽器店・書店または各オンラインショップまで。【本商品に関するお問い合わせ】(株)ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス ミュージックメディア部問い合わせフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月20日自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐる問題で、渦中の人となっている西村康稔元経済産業大臣(61)。その行動が、波紋を呼んでいる。1月23日、西村元大臣は地元である兵庫県明石市の明石駅前で午前6時半ごろからビラ配りを行ったことが報じられた。西村元大臣は市民に「お騒がせしました」と謝罪しながらビラを配り、そのビラには「裏金は一切ありません」とキックバック騒動について書かれているという。しかし、このビラ配りで世論は納得するだろうかーー。自民党派閥の政治資金を巡る問題では、安倍派などの会計責任者や現職議員ら合計8人が立件された。西村元大臣は不起訴となったが、20日の会見では’22年までの5年間で100万円のキックバックを受けていたことを認めている。「西村元大臣は会見で、政治資金収支報告書に記載していなかったことについて『長年の慣行だった』『問題が表面化するまで知らなかった』と釈明。また還付が廃止になる方向だったにも関わらず、一部議員に継続された経緯に対しては『詳細は控える』と回答しませんでした。さらに今回配られたビラでは『私は、秘書に対し、ノルマ分を売ればいいと伝えていましたので、これら清和会からの還付金について、私自身は把握しておらず、私の政治団体の収支報告書は適正に作成・提出されているものと認識しておりました』『十分に目が行き届いていなかったことについて、深く反省しているところです』と主張しています。SNSでは『秘書が勝手にやるのか?』と不可解な点を指摘して、訝しむ声もあります。それでも“知らぬ存ぜぬ”の姿勢なので、説明をし尽くしているとは言い難いでしょう」(全国紙記者)「裏金は一切ありません」と書いたビラを配った西村元大臣だが、ネットでは《帳簿に記載しないが裏金ではない?》《「頑張ってビラ撒いとけば具体的な説明はなくても明石の人間なら誤魔化せる」とか思ってんのかな》《説明差し控えNGの記者会見を望む》と呆れ声が。さらに明石市民のなかには西村元大臣の説明に納得がいかず、不信感を募らせている人たちもおり、ビラ配りに対してこんな怒りの声が噴出している。《明石市民です。今まで逃げ回って、不起訴が決まったら準備してたかの様にビラを配る。誰も信用してないでしょ?たかが一票かもしれないけれど、僕がこの人に投票することはこの先ずっとない》《明石市を汚しに来ないでもらいたい。何のつもりのビラ配り?》《西村さん、市民を舐めておられます?という感想しかない》《明石市民は騙されない》
2024年01月23日政界を大きく揺るがす自民党最大派閥・安倍派(清和政策研究会)の“裏金疑惑”。塩谷立座長(73)や萩生田光一政調会長(60)、西村康稔経済産業相(61)だけでなく、松野博一官房長官(61)、高木毅国対委員長(67)、世耕弘成参院幹事長(61)にも1,000万円超のキックバック疑惑が取り沙汰されている。「年1回開催される政治資金パーティーでは、所属議員にパーティー券の販売ノルマが設定されていたといいます。政治資金規正法では同じ人や団体から1回20万円超の支払いを受けた場合、収支報告書に記載することを義務付けています。しかしノルマを超えた分の収入を記載せず、パーティー券を販売した議員にキックバックさせていた疑いが浮上。安倍派では’18~’22年にかけて、1億円超が“裏金”になっていたと見られています」(全国紙記者)“裏金疑惑”の余波は拡大する一方で、元五輪相の橋本聖子参院議員(59)にも過去5年間で1,000万円超のキックバックを受けながら収支報告書に記載しなかった疑いが。さらに大野泰正参院議員(64)が5,000万円超、池田佳隆衆院議員(57)と谷川弥一衆院議員(82)が4,000万円超のキックバックを受け、収支報告書に記載しなかった疑いも報じられた。だがいっぽうで、現在までに“当事者”による説明はなされていない。松野氏は疑惑に対する答弁を避けており、橋本氏も「しかるべきときに説明責任を果たしていきたい」と述べるにとどまっていた。そんななか、渦中にある谷川氏の“逆ギレ”が世間の反感を買っている。12月10日夕方、長崎市で報道陣の取材に応じた谷川氏。“4,000万円超キックバック”の報道について事実関係の説明を求められると、「読み上げますよ」と持参したコメントに目を通してこう述べた。「清和政策研究会のパーティー券の問題について、刑事告発を受けている案件でもあり、事実関係を慎重に調査・確認をして、適切に対応して参りたい。今後、事態が進展し、問題点や課題が明らかになってくれば、再発防止の取り組みなどを進めていく必要があると考えている」その後、報道陣から「(パーティー券の)販売ノルマはどのくらいだったか?」「これからの議員活動については?」と追及されると、谷川氏は「だから今言った通りって言っているでしょ」「なんで同じこと、何回も言うの」などとヒートアップ。さらに別の記者から「会派の中でそのようなことがあった?」と問われると、不機嫌な態度でこう言い放ったのだった。「まあいいから、その通りって。何を言ってもその通りって。頭悪いね。言っているじゃないの。質問してもこれ以上、今日言いませんと言っているじゃない。わからない?」事実上“ノーコメント”を貫いただけでなく、記者に対して「頭悪い」と強い言葉で非難した谷川氏。ネット上では説明不足を棚に上げる谷川氏に、厳しい声が相次いでいる。《自分がキックバックを受けたか受けてないのか そんな事実関係も答えられないって 頭悪いんはどっちやねん》《尋ねられていることにロクに答えずに、パワハラで相手を侮辱しているのは問題だ。こんな品性下劣な議員が税金から巨額の収入を得ているのは腹立たしい》《聞かれた質問に答えろよ! 裏金を貰ったんですか?貰っていないのですか?あなたの言っていることは回答になっていません。どっちなのですか?》《疑惑を持たれた議員が人の事を「頭悪いね」と言う。お前が言う?と返してやればよい。まあ、ヤケクソ感が滲み出てるけどね。もう終わりだろうし》
2023年12月11日俳優・沢村一樹の次男で俳優の野村康太が9月30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演した。GirlsAward初出演となった野村は、「Top of the Hill」のステージに登場。デニムにシャツ、アウターをあわせ、マフラーとベレー帽がアクセントに。クールな表情でランウェイを歩いた。また、『MEN’S NON-NO』(メンズノンノ)のステージで「メンズノンノモデルオーディション2023」の結果が発表され、野村は準グランプリに。『MEN’S NON-NO』のモデルに仲間入りした。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年10月01日タレントの西村歩乃果が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。西村は1995年1月28日生まれ、神奈川県出身。アイドルグループ・ラストアイドルを卒業後、恋愛リアリティショー『オオカミちゃんには騙されない』出演などで話題を呼んでいる。3年ぶりに同誌に登場となった西村は、本誌グラビアで初水着に。ヘルシーだけど色っぽく、可愛いけどセクシーに魅了した。
2023年09月02日お笑いコンビ・バイきんぐの西村瑞樹が17日、広島・マツダスタジアムで行われたプロ野球「広島×西武」戦で人生初の始球式を務めた。広島県出身で、幼少期からカープ一筋46年の西村は「いつかやってみたかったことのひとつ。ついにこの時が来たか…」と語るほどの憧れの舞台で、目標の120キロには届かなったものの、101キロの速球で球場を沸かせた。速度はしっかり出たがストライクとはならず、直後の取材では「投球練習から緊張していて、本番はバウンドを気にしてびびった。黒田さんのグローブを使わせてもらって男気注入したんですけどね」と悔しさを語ったが、夢だった大役を終えて「むちゃくちゃ気持ちよかった! 最高でした!」と笑顔を見せた。この日の試合は、地元広島のテレビ局・テレビ新広島のスポンサードゲーム「ここからっ! TSS全力応援デー」として開催。キャンプ好き芸人として知られる西村は、同局で初の冠番組『西村キャンプ場』に出演しており、25(16:05~)にはフジテレビ系で全国放送特番第2弾『今田と西村キャンプ場』を、今田耕司を迎えて放送する。■西村瑞樹コメント今日の投球は、70点。投球練習で選手に「ぶつけてもいいから」と言われたけど、やっぱり「ぶつけちゃいけない!」と頭によぎったんでしょうね。かなり外に外れちゃいました。右バッターなら間違いなくデッドボールでした。高さはよかったんだけどな。でもむちゃくちゃ気持ちよかったです!
2023年06月17日2023年3月7日、俳優の柳葉敏郎さんが、パフォーマンスグループ『一世風靡セピア』の元メンバーであり、同年2月に亡くなった西村香景さんの追悼コメントをInstagramに投稿しました。1980年代に活躍した『一世風靡セピア』は、『前略、道の上より』をはじめ、ヒット曲を数多く生み出し、グループ名通り、当時、一世を風靡した人気グループ。1989年7月にグループ解散後、西村さんは芸能活動を続けていましたが、その後、引退を発表していました。ともに『一世風靡セピア』のメンバーとして活躍した友の訃報に、柳葉さんは「貴方は俺にとって、最良の悪たれ仲間でした」とコメント。「俺はもうちょっとこっちで頑張ってみるわ」と、天国にいる西村さんにメッセージを送りました。前略西村香景様貴方は俺にとって最良の悪たれ仲間でした。貴方のピュアな気持ちが俺には眩し過ぎました。.....俺はもうちょっとこっちで頑張ってみるわ.....有難う.....又、逢う日まで…草々 JONYtoshiro_yanagiba_officialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 柳葉敏郎(@toshiro_yanagiba_official)がシェアした投稿 投稿には、柳葉さんと、生前の西村さんのツーショットもあり、改めて2人の絆の強さを感じます。柳葉さんの投稿に、ファンからも西村さんとの別れを惜しむコメントが寄せられました。・すごくさびしいです。西村さんの訃報のニュースを見て、思わず叫んでしまいました。ご冥福をお祈りします。・『一世風靡セピア』は私にとっても大切な大切な宝物です。香景さん、ありがとう。・久しぶりに聞いた『一世風靡セピア』の名前が、こんなに悲しい話題だなんて。心の欠片が剥がれ落ちたようです。西村さんの告別式には、柳葉さんとはじめ、『一世風靡セピア』の元メンバーであり、現在は俳優の哀川翔さんらも参列したといいます。残されたメンバーの活躍を、西村さんは空の上から見守っていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日実業家のひろゆき氏と妻の西村ゆかさんが4日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で開催された「第36回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2023 SPRING/SUMMER」にシークレットゲストとして登場した。Tシャツをショーピースにアレンジしたカラフルなオリジナル衣装でランウェイを歩いた2人。ランウェイトップではひろゆき氏がひざまずいて妻の手をとった。帰り道は手を固くつなぎ、照れ笑いを浮かべながらも笑顔で闊歩。さらに、互いの手をくっつけてハートマークも作っていた。司会のEXITから「何しているんですか!」とツッコまれると「僕も何しているんだと思う」と苦笑い。手つなぎランウェイについて「ラブラブでしたね」と言われると、「演出的なやつ」と照れ隠ししていた。前回のTGCは1人でのランウェイだったひろゆき氏だが、夫婦での出演は「気まずいですよね。僕がスベってもなんとかなるけど、連れがいると一緒にスベっている感じが…」とタジタジ。しかし、妻のゆかさんは「割と『気にしなくていいからね』と言ってくれて颯爽と歩いてくれた」と夫の優しさに感謝すると、「どうせみんな本気で見ていないし、出落ちなんで」とひろゆき節で言い切っていた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは、新時代を意味する「NEW EPOCH」。変化を続けながら時代とともに進化を目指し、唯一無二のTGCを創造していきたいという思いが込められている。
2023年03月04日テレビ東京のドラマプレミア23枠では、来年1月より秋元康が企画・原作・脚本を務める完全オリジナルドラマ「ダ・カーポしませんか?」を放送する。金も運もなく、生きていくことができない状況に陥った8人の男女の前に現れた謎の男・二宮。彼らの共通点は、多重債務者であること。事業の失敗、ギャンブル、慰謝料など、“運の悪い”彼らが集められたのは、休業中のとあるホテル。人生の一発逆転を掛け生きるチャンスを与えられた彼らが挑むのは、金と命を懸けた“くじ引き”。一体、誰が何のために?このゲームを主宰する“ミスターX”の狙いとは?最後まで生き残り人生をやり直すのは誰だ――。運命を懸けた殺人ゲームを描く本作。キャストには、武田鉄矢、伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)、マキタスポーツ、迫田孝也、平田敦子、小林涼子、長谷川百々花、杉本哲太、観月ありさらが決定。登場人物全員がくせ者。本作は、全く先が読めないスリリングな展開となる。<キャストコメント>■二宮辰之助役:武田鉄矢“人生をかけた運試し”がドラマのテーマとか。それも秋元先生の企画・原作・脚本の作品と聞きまして、どのような展開になるかも分かりませんと伝えられました。妙な物知り顔で演じるのではなく、手探りで依頼した人物を演じて下さいという秋元演出がもうここから始まっていると覚悟しました。しばらく、本格的なドラマから離れておりましたので、その人物が善人か悪人か冷酷非情か清濁併呑の人かも分からず、運試しで演じてみようと思っております。試してみなければ、分からないのが“運”ですね。■真澄太一役:伊野尾慧 (Hey! Say! JUMP)今年はグループとしても秋元さんに楽曲提供していただき、ラジオでも共演した際にどこかでお仕事でご一緒できたらとお話していたところから早い段階で願いがかなって嬉しかったです。オリジナル脚本で先が読めないということもあり、どうなってくるのか非常にワクワクしています。正直一話の台本もどうなるのかわからないので毎日ドキドキしています。自分の役は長生きして最終回まで無事でいて欲しいなと思います。とにかく予想ができない展開に僕もワクワクしています。初回の放送が1月なので、これから撮影が始まることを考えると我々が内容を知るタイミングと皆さんの知るタイミングがかなり近いので一緒に楽しめたらいいなと思います。■大田原善弥役:マキタスポーツいつかご一緒したいと思っていた秋元さんの企画ですので、お声かけ頂き光栄です。今回は「人生をかけた運試し」という題材ですが、そもそも芸能界というところは人生をかけた運試し要素が強いので、ドラマとはいえ、そこからさらにふるいにかけられるのかと思うと、勘弁して欲しいですね(笑)出演キャストを見ると「マキタにフラグが立っている」と思うでしょう。私もです。皆さんが感じるそのフラグを裏切るのか、その通りなのかは、確認して頂ければと思います。もしかしたら視聴者の反応いかんで展開も変わるかも知れません。そんな参加意識と責任を持って見て欲しいです。■四門英治役:迫田孝也今回の作品は"人生をかけた運試し"がテーマらしい。運試しと語っているがそんなわけはない。そこには何かしら人間の意思が存在するはずだ。それにしても…不穏だ。しかし私には不穏な世界を生き延びた経験がある。そこを見込まれてのキャスティングだと思っている。今回演じる四門英治ものらりくらりと危機をすり抜けて、必ずやこの不穏な世界を乗り切るだろう。もしかしたら…また太ももあたりを刺されるかもしれないが…。全ては秋元さん次第である。■前山恵理子役:平田敦子他局の話で恐縮ですが、昨年秋元康さん企画・原作の作品に初めて関わらせていただきまして、こんなにすぐ再びお話をいただくなんて驚きました。私の演じる役がこれからどうなっていくのか全く想像がつかないのですが、私、多分これまで映像のお仕事で一度も命を落としたことがないんです。だから死にたくないです。笑。せっかく出演できるのだから、なるべく長く生きていたいです。笑。私も俳優として今後の人生がかかっていますので宜しくお願いします。■三橋愛菜役:小林涼子まさか、まさか…秋元先生の企画にお声がけいただけるなんて…なんて幸運なんでしょう!!お声がけいただけて感謝と共に、まさかここで、すべての運を使っちゃったのではないか?とヒヤヒヤです。実は、普段の私の人生は、あまり運の良い方ではないので、一話の台本を読ませていただき、ハラハラ…「死にませんように」と祈るような気持ちでページをめくりました。笑どこまで生き延びられるか…頑張ってみようかと思います。見守っていただければと思います。■櫻木駒希役:長谷川百々花再び秋元先生の作品に出演させていただけることを嬉しく思います。秋元先生の作品は、理由があって起こる事件などを扱っているイメージを抱いていたので、“人生をかけた運試し” がテーマと聞いた時は驚きました。すごく面白そうだと思いました。私が演じる櫻木駒希は私と同い年の高校生です!16歳という年齢で今後の人生を運試しのゲームで決めなければいけないのは一見酷いと思います。しかし、よく考えたら私のこれまでの人生もどちらに進むのか選択を迫られたこと、全て運だったといえるのではないだろうかと思いました。駒希には運を味方につけて生き延びて欲しいです。結末が予想できない面白いドラマになると思います。全身全霊で頑張ります!■稲葉忠康役:杉本哲太今回、秋元さん企画ということで、どんなエンターテイメントになるのだろうとワクワクしています。僕が演じる稲葉役は、何やら訳ありの役どころということなので、まだ結末が見えない中ですが、僕自身探りながら楽しんで演じていけたらと思っています。初共演の方も多く緊張していますが、いい意味で緊張感のあるデスゲームをお届けできると思いますので、どうぞお楽しみに!■南雲洋子役:観月ありさ秋元康先生の作品に出演してみたいとずっと思っていたので、オファーをいただいた時はとても嬉しく、自分で強運だと思いました。今作は"人生をかけた運試し"がテーマということで、ハラハラしながらも先が読めない展開を楽しんでいただけるのではないかと思っています。私が演じさせていただく南雲洋子は華やかな外見と繊細なパーソナルな部分にギャップを持つキャラクターのように感じます。"人生をかけた運試し"にどのように絡んでいくのか、私自身楽しみです。ドラマプレミア23「ダ・カーポしませんか?」は2023年1月16日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。地上波放送終了後、Paravi&ひかり TVにて配信。(cinemacafe.net)
2022年12月24日