京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門から、新作「抹茶チョコレートパフェ」が登場。伊藤久右衛門の新作「抹茶チョコレートパフェ」は、サクサク、もちもち、ツルツル、コリコリと様々な食感が楽しめるのが特徴。抹茶アイスと抹茶ゼリーに、もちもちの白玉を忍ばせ、さらに下には、細かく砕いたサクサクの薄焼きクッキー「ロイヤルティーヌ」をしいた。あわせたチョコレートアイスにはチョコクッキーをミックスすることで、食感のアクセントをプラス。「宇治抹茶生チョコレート」「宇治ほうじ茶生チョコレート」「抹茶苺トリュフ お茶苺さん」など、伊藤久右衛門人気の手土産スイーツもトッピングとしてあしらっている。また、チョコレートはダークチョコレートを用いることで、カカオの風味を際立たせた。抹茶だけが主役でない“抹茶とチョコレートのW主演”のパフェとなっている。【詳細】伊藤久右衛門 新作「抹茶チョコレートパフェ」販売期間:2019年1月10日(木)~2月中旬予定価格:抹茶チョコレートパフェ単品 1,280円(税込)、ドリンクセット 1,680円(税込)※ドリンクセットは、宇治抹茶・抹茶カプチーノ・抹茶エスプレッソから選択可。取扱い店舗:・伊藤久右衛門 宇治本店住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3TEL:0774-23-3955・JR宇治駅前店住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1TEL:0774-22-0475
2019年01月18日京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門は、新作バレンタインチョコレート「ショコラコレクション」を2019年1月より順次、伊藤久右衛門宇治本店・JR宇治駅前店・京都駅前店・オンラインショップにて発売する。京都のお茶屋 伊藤久右衛門は、抹茶とほうじ茶にフォーカス。伝統の技法「石臼挽き」による宇治抹茶と京都では日常茶として親しまれるほど愛されているほうじ茶を使用して、お茶の香りを存分に楽しめるショコラを完成させた。ボックスは黒扇型の和風デザイン。蓋を開けば、藤、椿、梅をモチーフにした日本の花木の屏風絵が描かれている。華やかなデザインは贈り物にも最適。大切な人へのバレンタインギフトにぜひ手にとってはいかがだろう。【詳細】伊藤久右衛門「ショコラコレクション」発売時期:2019年1月より順次販売・「ショコラコレクション-椿- 4個入」1,200円(税込)・「ショコラコレクション-梅- 6個入」1,800円(税込)・「ショコラコレクション-藤- 9個入」送料込み3,500円(税込)※表示は、オンラインショップでの販売価格。取り扱い店舗:・宇治本店住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3TEL:0774-23-3955・JR宇治駅前店住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1TEL:0774-22-0475 ・京都駅前店住所:京都府京都市下京区東塩小路町579番地1FTEL:075-748-1320・オンラインショップ※一部店舗では販売なし。
2019年01月13日京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門は、「宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺(おちゃめ)さん」を2018年11月14日(水)よりリニューアルする。「宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺さん」は、約3年前に登場してから120,000個以上を販売した人気の手土産スイーツ。今回のリニューアルによって、冷蔵商品のため、気軽に持ち運ぶことができなかった点が改良され“常温でも持ち運べる苺抹茶トリュフ”になった。また、まるごとフリーズドライした苺は、チョコ感と抹茶感を最大限に楽しめるよう、上薄茶用抹茶を使用した抹茶チョコレートで今までよりも“分厚く”コーティング。別添えの抹茶が付属しており、ふりかければ、より濃厚な抹茶を味わえる。なお、パッケージも円筒形から、風呂敷をモチーフとしたスクエア型に変更。冬のちょっとした手土産や、特別な日の気取らない贈りものとしておすすめだ。【詳細】宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺(おちゃめ)さん リニューアル発売日:2018年11月14日(水)より順次販売開始販売店:宇治本店・JR宇治駅前店・平等院店・京都駅前店・オンラインショップ価格:972円(税込)
2018年11月17日京都・宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」は、紅葉パフェを2018年10月22日(月)より期間限定で、「伊藤久右衛門」宇治本店・JR宇治駅前店にて発売する。「伊藤久右衛門」は、最大120分待ちを記録するほど地元民・観光客に愛される人気店。紅葉が楽しめる秋の季節限定で登場するのは、紅葉型のゼリーを添えた華やかな見た目の「紅葉パフェ」だ。ベースは、「伊藤久右衛門」自慢の抹茶パフェ。抹茶の深みのある香りが感じられるスイーツに、鳴門金時いもや栗の甘露煮など秋の味覚を詰め込んだ。トップには、黄色からオレンジに変わりかけの紅葉型のゼリーを添えて。好みで別添の抹茶をかけて、味わうこともできる。さらに、宇治抹茶・アイスカプチーノ・ホットカプチーノの3種類から好みのものをチョイスできる、ドリンクセット「紅葉茶会(もみじちゃかい)」も登場。葉の色づくさまを写しとった紅葉コースターも付属するので、宇治を訪れた記念にオーダーするのもオススメだ。【詳細】伊藤久右衛門「紅葉パフェ」販売期間:2018年10月22日(月)~紅葉が散る頃まで価格:単品 1,180円(税込)、紅葉茶会 1,680円(税込)取り扱い店舗:伊藤久右衛門 宇治本店住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3伊藤久右衛門 JR宇治駅前店住所:京都府宇治市宇治宇文字16−1
2018年10月25日京都・宇治茶の老舗 伊藤久右衛門は、2018年10月18日(木)より「宇治抹茶えすぷれっそ」を販売する。取り扱いは、伊藤久右衛門 宇治本店、JR宇治駅前店、平等院店、京都駅前店、オンラインショップ。「宇治抹茶えすぷれっそ」は、人気の「宇治抹茶かぷちーの」から生まれた新作ドリンク。“より甘さ控えめのものが欲しい”、“抹茶の苦みが感じられるものが欲しい”という声に応え、抹茶の旨味と苦みが効いた本格抹茶エスプレッソを展開する。抹茶含有量は「宇治抹茶かぷちーの」の2倍。1回分をさっと作れるパウダースティックタイプで、手軽に本格抹茶エスプレッソを味わえる。5本入と18本入で展開され、自宅で楽しむのはもちろん、手軽なお土産にも最適だ。【詳細】宇治抹茶えすぷれっそ発売日:2018年10月18日(木)取り扱い店舗:宇治本店・JR宇治駅前店・平等院店・京都駅前店・オンラインショップ価格:5本入 583円(税込)、18本入 1,890円(税込)
2018年10月21日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門は、「抹茶モンブランパフェ」を、2019年10月1日(火)から期間限定で、JR宇治駅前店・祇園四条店にて発売する。「抹茶モンブランパフェ」は、抹茶アイスに渋皮栗アイスを合わせた和風パフェ。ほっくりとした和栗の味わいと共に、香り豊かな抹茶の風味を堪能できる秋ならではの贅沢な一品だ。グラスの中には、薄いクッキー生地をくだいたロイヤルティーヌを入れたことで、サクサクとした食感も同時に楽しむことができる。なお2019年8月にオープンした新店舗「伊藤久右衛門 祇園四条店」では、「抹茶モンブランパフェ」にドリンクと秋限定「栗抹茶ロールケーキ」をセットにした「モンブラン茶会」も限定販売される。【詳細】伊藤久右衛門「抹茶モンブランパフェ」取扱場所:JR宇治駅前店(京都府宇治市宇治宇文字16−1)、祇園四条店(京都市東山区四条通大和大路東南角祇園町南側586 井澤南ビル)・抹茶モンブランパフェ ※イートイン限定提供期間:2019年10月1日(火)~10月末終了予定価格:単品1,290円(税込)/お茶セット1,690円(税込)■モンブラン茶会1,990円(税込)※祇園四条店限定。
2018年09月02日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門が、“紫陽花パフェ”を主役にした「抹茶×紫陽花まつり2019」を、宇治本店・JR宇治駅前店にて開催。会期は、2019年6月末まで。伊藤久右衛門本店・茶房の近くにある「三室戸寺」。梅雨の時期には、その美しい紫陽花を見ようと多くの人々が訪れる。「抹茶×紫陽花まつり2019」で展開するのは、そんな風物詩をモチーフに、青と紫の"紫陽花きんとん"を飾った「紫陽花パフェ」。葉に見立てた抹茶クッキーや、きらきらと輝くゼリーも添え、雨露に濡れる美しい紫陽花を表現している。その美しいビジュアルはもちろんのこと、抹茶の爽やかな香りと濃厚な味わいを楽しめるこのパフェは、例年人気を誇る、この時期だけのスペシャルメニューとなっている。また2019年は、宇治抹茶葛きりをセットにした新作メニュー「紫陽花茶会 ~柚子しずくと抹茶付~」が登場。さらに「紫陽花パンナコッタ」や「お抹茶の紫陽花きんとん」など、同じく紫陽花をイメージしたテイクアウト限定スイーツも用意する。【詳細】伊藤久右衛門「抹茶×紫陽花まつり2019」開催期間:~2019年6月末予定取扱店舗:本店・茶房(京都府宇治市莵道荒槙19-3)、JR宇治駅前店(京都府宇治市宇治宇文字16−1)メニュー例:・紫陽花パフェ(単品) 1,280円(税込)<イートイン限定>・紫陽花パフェとお茶セット 1,680円(税込)<イートイン限定>・紫陽花茶会 ~柚子しずくと抹茶付~ 1,980円(税込)<イートイン限定>・紫陽花パンナコッタ 540円(税込)<テイクアウト限定>※宇治本店で販売・お抹茶の紫陽花きんとん3個入 777円(税込)<テイクアウト限定>※宇治本店・JR宇治駅前店・京都駅前店で販売
2018年05月17日ホテル阪急インターナショナルと京都・宇治の老舗茶屋「伊藤久右衛門」がコラボレーションし、「抹茶コレクション」を2018年5月1日(火)より発売する。「伊藤久右衛門」は創業180余年の歴史を持つ老舗茶屋。創業から貫いてきたお茶の品質に対する追求心と、時代に合わせて新しい感覚を取り入れることを大切にお茶の文化を発信している。今回はホテル阪急インターナショナルとタッグを組み、ホテル内3店舗で特別な抹茶メニューを用意。シェフ・パティシエともに宇治茶の魅力を最大限に引き出したオリジナルスイーツ、フードを展開する。25Fのレストラン&スカイバンケット「ソラメンテ」では、濃厚な抹茶ムースとまろやかなマスカルポーネを使ったデザート「ジュエ」をランチコース内で提供する。2Fのティーラウンジ「パルテール」では、抹茶を使った小菓子をのせた「抹茶のアフタヌーンティーセット」を販売する。1Fテイクアウトコーナーには、3種類のケーキが登場。抹茶とパッションフルーツ、ホワイトチョコレートを組み合わせたシュークリーム「彩」、黒豆を添えて和風に仕上げた「粋」などがラインナップする。【詳細】ホテル阪急インターナショナル×伊藤久右衛門「抹茶コレクション」発売期間:2018年5月1日(火)~6月30日(土)・レストラン&スカイバンケット「ソラメンテ」特別デザート「ジュエ」5,100円※ランチコース内で提供・ティーラウンジ「パルテール」抹茶のアフタヌーンティーセット 3,000円・テイクアウトコーナー雅-miyabi- 600円彩-aya- 550円粋-iki- 550円住所:大阪府大阪市北区茶屋町19-19
2018年04月28日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門は、JR宇治駅前店限定で新メニュー「お茶屋のカレーうどん」を販売。1日20食限定で提供される。「お茶屋のカレーうどん」は、伝統的な製法で作られた宇治抹茶と、カレーとうどんを組み合わせた大胆な発想のカレーうどんだ。鮮やかなグリーンのスープや麺が、思わず目を惹く。伊藤久右衛門は、2014年よりレトルトの「宇治抹茶カレー」を販売。「お茶屋のカレーうどん」には、その「宇治抹茶カレー」に京風だしを合わせて作った上品な味わいのカレースープを使用。そこに、抹茶を練りこんだうどんを入れ、抹茶尽くしに仕上げている。スパイシーながらも、まろやかなコクと、深みのある抹茶の味わいが生きた、こだわりの一品だ。【詳細】お茶屋のカレーうどん〈1日20食限定〉発売日:2018年2月16日(金)提供時間:11:00~15:00取扱場所:伊藤久右衛門 JR宇治駅前店住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1価格:896円(税込)
2018年02月22日宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」が、JR宇治駅前に新店をオープンする。オープン日は2017年11月15日(水)。天保3年に創業した「伊藤久右衛門」は、品質にこだわり丁寧に仕上げたお茶や、石臼挽きの宇治抹茶をふんだんに使用したチョコレート、大福、ロールケーキ、もなかといったスイーツなどを主に展開している。新店舗では、茶房メニューで1番人気の「抹茶パフェ」に、お土産物として評判の高い「抹茶ロールケーキ」を組み合わせた「抹茶ロールケーキパフェ」を限定発売。さらに、オープンから3日間限定で新作「宇治産いちごジャムとクッキー」も販売される。外観や内観のデザインもポイント。宇治のお茶屋らしさを演出し、鬼瓦には「茶」の文字を入れ、店舗前に犬矢来を設けるなど細部にまでこだわった。店内は開放感溢れる吹き抜けの売り場と、今まで宇治本店にしかなかった茶房を併設。趣がある落ち着いた茶房スペースからは、庭園を見ながらゆっくりとくつろげる。【詳細】伊藤久右衛門 JR宇治駅前店オープン日:2017年11月15日(水)住所:京都府宇治市宇治宇文字16-1営業時間:10:00〜18:00(L.O 17:30)休業日:年中無休(元日除く)
2017年11月16日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門では、石臼挽き宇治抹茶を使用したレトルトカレー「宇治抹茶カレー」を、2017年7月1日(土)より順次リニューアル販売する。発売から約3年、その見た目のインパクトから33,000食以上を販売した抹茶カレーがリニューアルして再登場。今回のリニューアルのポイントは、「抹茶の苦味はマイルドに、コクと辛みをアップ」したところ。抹茶は、一番摘み抹茶を2種類使用することで、苦味を抑えつつも抹茶の色や香り、旨味を感じられるよう調整。また、チキンエキスを増やしてコクをアップ、ホワイトペッパーを増やして辛みを追求することで、“スパイシーだけど辛すぎない味”を実現した。具材は国産の「鶏肉」「人参」「じゃがいも」を引き続き採用しながら、ゴロゴロと大きかった具材を食べやすい大きさにカットするひと工夫をプラス。鮮やかな緑色とスパイシーな香り、さらに口に入れるとふわっと広がる抹茶の程よい苦味がマッチした抹茶カレーは、五感で楽しめるユニークな一品に仕上がっている。【商品情報】宇治抹茶カレー ※レトルトカレー発売日:・店舗 2017年7月1日(土)※ 通年販売・オンラインショップ 2017年7月4日(火)出荷開始価格:540円(税込)内容量:180g(1人前)原材料名:乳等を主要原料とする食品、野菜(人参、じゃがいも)、鶏肉、ソテーオニオン(玉ねぎ、食用油脂)、チキンエキス、ホワイトルウ、白ワイン、抹茶、カレー粉、砂糖、食塩、香辛料、チキン風味調味料、ジンジャーペースト、ガーリックペースト、蛋白加水分解物、酵母エキス/増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸等)、(一部に鶏肉・乳成分・小麦・大豆・豚肉・牛肉・ゼラチン・卵を含む)賞味期限:製造より12ヶ月【店舗情報】<宇治本店・茶房>店舗名称:伊藤久右衛門宇治本店住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3<平等院店>店舗名称:伊藤久右衛門平等院店住所:京都府宇治市平等院表参道<京都駅前店>店舗名称:伊藤久右衛門京都駅前店住所:京都府京都市下京区塩小路通り烏丸西入る東塩小路町579番地1F
2017年07月02日宇治茶の老舗「伊藤久右衛門」からバレンタインに向けた、トリュフチョコレート「宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺(ちゃめ)さん」が登場。トリュフチョコレートは、ポーランド産の苺をまるごとフリーズドライし、ホワイトチョコレートを使用した抹茶チョコでコーティングしたもの。さらに濃茶用の抹茶をたっぷりかけ、鮮やかな色と香りをプラス。今までにない“抹茶スイーツとしての苺トリュフ”を目指した。ひとくちでパクッ、爽快な音がサクッ、口いっぱいにお濃茶の香りがふわっ。抹茶の旨味と苦味、苺の酸味、そしてチョコレートの甘みを一粒で楽しめるスイーツとなっている。“友チョコ”や家族への気取らない贈り物としておすすめしたい。他にも、上質抹茶を使用した「宇治抹茶生チョコレート 濃茶のしらべ」やなめらかな口溶けの「宇治抹茶生ちょこれーと」に加え、ジンやウォッカを使用した「宇治茶チョコレート ボンボンショコラ」などもバレンタイン向けに展開されるので、ぜひチェックしてみて。【詳細】宇治抹茶苺とりゅふ お茶苺さん店頭で展開中価格:1,296円(税込)■販売店舗・伊藤久右衛門 本店・茶房住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3・伊藤久右衛門 平等院店住所:京都府宇治市平等院表参道・伊藤久右衛門 京都駅前店住所:京都府京都市下京区塩小路通り烏丸西入る 東塩小路町579番地1F・公式オンラインショップ
2017年01月19日京都宇治茶の老舗・伊藤久右衛門は、宇治本店・茶房の秋季限定メニュー「紅葉パフェ」を、2016年9月1日(木)より提供する。“京都の四季を大切にする”をコンセプトに誕生した秋季限定「紅葉パフェ」は、年間約53,000食を提供する人気の抹茶パフェにアレンジを加えた一品。鳴門金時いもペーストや栗の甘露煮や紅葉を型どったゼリーを添えた、見て楽しい・食べてうれしい秋にぴったりのパフェだ。また、9月3日(土)からは、水・土・日曜日限定で「できたて栗入抹茶生どらやき」の販売もスタートする。生地の個性に負けない濃厚な抹茶餡をワッフルのように包み、栗をまるごと1粒乗せた同商品は、女性に嬉しい食べきりサイズ。国宝平等院や宇治上神社、興聖寺など、たくさんの見どころがある宇治川散策のお供にもぴったりだ。【商品概要】■紅葉パフェ販売期間:2016年9月1日(木)~紅葉が散る頃まで価格:972円(税込)特定原材料:乳、卵、大豆、ゼラチン■できたて栗入抹茶生どらやき販売期間:2016年9月3日(土)~紅葉が散る頃まで価格:259円(税込)特定原材料:卵、小麦、乳、大豆消費期限:当日【店舗情報】伊藤久右衛門本店・茶房住所:京都府宇治市莵道荒槙19-3営業時間:10:00~18:30(LO18:00) 年中無休(元日除く)駐車場:40台座席数:62席(全てテーブル席)※茶房予約不可
2016年09月03日京都宇治茶の老舗、伊藤久右衛門より新商品「宇治抹茶わらび餅 茶蕨(さわらび)」が登場。2016年4月28日(木)より発売される。国産本わらび粉を使用したもっちりとした食感と、石臼挽き宇治抹茶の豊かな味わいが楽しめる抹茶わらび餅。抹茶の蜜と黒須きなこをかけて食べるという、まさにお茶やならではの逸品だ。黒須きなこは、“京きなこ”とも呼ばれる深煎りで香りの高いもの。国産大豆の皮を剥いでから粉砕しているため、口当たりが良い。カップからわらび餅をお皿に移し蜜ときなこをたっぷりかけると、わらび餅に乗り切れずとろ~りつたう蜜に沿って、鮮やかな緑のきなこがゆっくりとこぼれ落ちる。【商品概要】宇治抹茶わらび餅 茶蕨(さわらび)発売日:2016年4月28日(木)内容量/価格:1個/378円(税込)、4個入/1,512円(税込)販売店舗:伊藤久右衛門 本店・茶房、平等院店、京都駅前店、公式オンラインショップ
2016年04月29日テレビ番組を中心に制作するブルースモービルは、東京都浜松町駅前にて9月27日から10月17日まで開催する「大つけ麺博」において、「大つけ麺博日本一決定戦」出場店舗が決定したと発表。全国からエントリーした100店舗を5ブロックに分け、Web予選によって各ブロックから選ばれた24店舗が出場する。出場店舗はこれまで、同イベント実行委員が全国の有力店に声をかけ、出店を依頼する形式をとっていた。今年は公募形式にしたところ、全国から100店舗がエントリー。17日間におよぶWeb予選を行い、最終的に約15万票もの投票があったという。この投票結果から、各ブロックの代表店24店舗が決定。また、今年は勝俣州和氏を応援団長に迎え、来場者の投票で”つけ麺の日本一”が決定される。本戦の会場では、食券の半券が投票券になっており、おいしければ投票、あるいは満足できなければ投票をせずに帰ってもよいとのこと。また、3杯食べて3票を1店舗に投票することも可能。これにより、「どこのお店が何杯売り上げた」という基準で日本一を決めるのではなく、「どこのお店が一番おいしいのか」で日本一を決定することが可能。さらに、日本一の決定方法は、単純な得票数ではなく、得票数を総売り上げ杯数で割った「おいしさ満足度(=OMD)」により決定されるとのこと。なお、開催は浜松町駅前特設会場にて。時間は午前11時から午後10時(ラストオーダー午後9時半)。詳細は同大会公式ホームページを参照のこと。■「大つけ麺博日本一決定戦」出店期間・第一陣(9月27日から10月3日):ラーメン人生JET(大阪)、頑者(埼玉)、麺屋あごすけ(新潟)、ラーメン龍の家(福岡)、めん徳二代目つじ田(東京)、金久右衛門本店(大阪)、食堂はせ川(福島)、牛骨らぁ麺マタドール(東京)・第二陣(10月4日から10月10日):博多新風(福岡)、Menkouともや(三重)、豆天狗(岐阜)、啜磨専科(神奈川)、中華蕎麦サンジ(栃木)、札幌炎神(北海道)、吟醸らーめん久保田(京都)、中華そばムタヒロ(東京)・第三陣(10月11日から10月17日):中華蕎麦とみ田(千葉)、信州鶏白湯気むずかし家(長野)、博多一幸舎(福岡)、五福星(宮城)、竹本商店☆つけ麺開拓舎(秋田)、無鉄砲無心(奈良)、六厘舎本店(東京)、麺屋一燈(東京)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月07日