ユニットコムは15日、iiyama PCブランド「STYLE∞」Nシリーズにて、NVIDIA GeForce GTX 970Mを搭載した15型ノートPCを2モデル発表した。同日から販売開始し、価格は税別159,980円から。Skylake世代のIntel Core i7-6700HQプロセッサと、NVIDIA GeForce GTX 970Mを採用した15.6型ノートPC。2モデルの違いは、グラフィックスのメモリ容量で、3GB容量の「Stl-15FX082-i7-SE」の価格は税別159,980円から、6GBの「Stl-15FX082-i7-TE」は税別164,980円からとなる。これ以外の主な仕様は共通で、標準構成ではCPUがIntel Core i7-6700HQ(2.6GHz)、チップセットがIntel HM170、メモリがDDR4-2133 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970M、光学ドライブが非搭載、ディスプレイが15.6型ワイド(1,920×1080ドット)など。通信機能はIEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LE、Gigabit対応有線LANなど。インタフェースはS/PDIFアウト×1、USB 3.0×4、HDMI×1、MiniDisplayPort×2など。本体サイズはW385×D271×H25mm、重量は約2.5kg。
2016年01月15日ユニットコムは7日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」の「N」シリーズとして、NVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載する17.3型ノートPC「Stl-17FH055-i5-LE」と、「Stl-17FH055-i7-LE」を発売した。価格は129,579円(税込)から。○Stl-17FH055-i5-LE「Stl-17FH055-i5-LE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる17.3型ノートPC。価格は129,579円(税込)。CPUに第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)のCore i5、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950Mを搭載するなど、ハイスペックな構成となっている。主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6440HQ(2.60GHz)、チップセットがMobile Intel HM170 Express、メモリがDDR3L-1600 4GB×2、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 950M(2GB)、光学ドライブがDVDスーパーマルチ。ディスプレイは17.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit(DSP)。通信機能としては、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11ac/a/b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0を備える。インタフェース類はUSB 3.0×3、USB 2.0×1、HDMI×1、D-sub×1、200万画素Webカメラなど。本体サイズは約W413×D272.8×H36.4mm、重量は約3.1kg。○Stl-17FH055-i7-LE「Stl-17FH055-i7-LE」は、CPUにIntel Core i7-6700HQ(2.60GHz)を搭載するモデル。価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-17FH055-i5-LE」とほぼ共通。
2016年01月07日ユニットコムは28日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」から、エントリークラスとなる11.6型コンパクトノートPC「Stl-11HP010-C-CE」を発売した。BTOに対応し、標準構成価格は46,419円(税込)。主な仕様は、Braswell世代のIntel Celeron N3150(1.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィクスがIntel HD Graphics (CPU内蔵)。光学ドライブは搭載しない。OSはWindows 10 Home 64bit版。11.6型の液晶ディスプレイは光沢(グレア)タイプで、タッチには非対応、解像度は1,366×768ドット。バッテリ駆動時間は約3時間36分となっている(JEITA 2.0)。通信機能は100BSE-TX対応有線LAN、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0 LEだ。インタフェース類は、100万画素Webカメラ、SD/SDHC/SDXCおよびメモリースティック対応のリーダー/ライター、ヘッドホン/スピーカー出力、マイク入力、USB 3.0、USB 2.0×2、D-Subなど。本体サイズは約W292×D211×H23mm、重量は約1.18kg。
2015年12月28日ユニットコムは25日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」として、第5世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Broadwell)を搭載する13.3型ノートPC「Stl-13FH051-P-CE」と「Stl-13FH051-i5-FE」を発売した。価格は69,099円(税込)から。○Stl-13FH051-P-CE「Stl-13FH051-P-CE」は、「STYLE∞」の「N」シリーズにカテゴリされる13.3型ノートPC。価格は69,099円(税込)。主な仕様は、CPUがIntel Pentium 3805U(1.90GHz)、メモリがDDR3L-1600 4GB、ストレージが500GB HDD、グラフィックスがIntel HD Graphics(CPU内蔵)。ディスプレイは13.3型の非光沢(ノングレア)で、解像度は1,920×1,080ドット(フルHD)。OSはWindows 10 Home 64bit。光学ドライブは非搭載。通信機能は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、IEEE802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。インタフェース類はUSB 3.0×1、USB 2.0×2、HDMI×1、D-sub×1など。バッテリ駆動時間は約5.7時間。本体サイズは約W326×D231×H23.6mm、重量は約1.4kg。○Stl-13FH051-i5-FE「Stl-13FH051-i5-FE」は、CPUにIntel Core i5-5200U(2.20GHz)、メモリにDDR3L-1600 4GB×2、グラフィックスにIntel HD Graphics 5500(CPU内蔵)を搭載するモデル。価格は91,779円(税込)。バッテリ駆動時間は約4.8時間で、重量は約1.43kg。そのほかの仕様は「Stl-13FH051-P-CE」とほぼ共通。
2015年12月25日ユニットコムは22日、「iiyama PC」ブランドの「STYLE∞」として、第6世代Intel Coreプロセッサ(開発コードネーム:Skylake)を搭載するミドルタワーPC「R」シリーズ(6モデル)を発表した。BTOに対応し。価格は86,379円(税込)から。○Stl-R017-i5-HF「Stl-R017-i5-HF」は、「STYLE∞」の「R」シリーズにカテゴリされるデスクトップPC。標準構成価格は86,379円(税込)。拡張性が高く、HDDやPCI Expressカードなどを増設しやすくなっている。ケースもシンプルなデザインで、後々自分でカスタマイズしたいという人に向く。標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがDDR4-2133 4GB×2、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、グラフィックスがIntel HD Graphics 530(CPU内蔵)。電源は80PLUS SILVER認証の500W。OSはWindows 10 Home 64bit。ネットワークはGigabit Ethernet対応有線LAN×1。インタフェース類はUSB 3.0×4、USB 2.0×4、DVI-D×1、D-sub×1、DisplayPort×1など。本体サイズは約W190×D473×H422mm。○Stl-R017-i7-LM「Stl-R017-i7-LM」は、CPUにIntel Core i7-6700(3.40GHz)、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 950(2GB)を搭載するモデル。標準構成価格は129,579円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i5-HF」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-RM「Stl-R017-i7-RM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 960(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は134,979円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-TM「Stl-R017-i7-TM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は155,499円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-VM「Stl-R017-i7-VM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980(4GB)を搭載するモデル。標準構成価格は180,339円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。○Stl-R017-i7-XM「Stl-R017-i7-XM」は、グラフィックスにNVIDIA GeForce GTX 980 Ti(6GB)、電源に80PLUS BRONZE認証の700Wを搭載するモデル。標準構成価格は199,779円(税込)。そのほかの仕様は「Stl-R017-i7-LM」とほぼ共通。
2015年12月22日12月14日に発売される朝日新聞出版発行のニュース週刊誌『AERA』(2015年12月21日号)の表紙に、映画『スター・ウォーズ』の新旧ドロイドが登場することが4日、わかった。ドロイド3体での表紙登場は世界初となる。表紙を飾るのは、過去6作品すべてに登場するR2-D2とC-3PO、そして、シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)で物語の鍵を握る新ドロイド・BB-8の3体。写真家・坂田栄一郎の撮り下ろし写真となっている。『AERA』12月21日号では、『スター・ウォーズ』を特集。作品を貫く"フォース"とは何か、また、人が"ダークサイド"に堕ちるとはどういうことか、企業経営、教育、シェイクスピア論、父親論の観点から記事化しているほか、"10分でわかるスター・ウォーズ"として、過去6作品のあらすじやキャラクターを紹介する。また、ルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケネディ氏のインタビューも掲載される。『スター・ウォーズ』特集のほか、「ヒットの源流2015」と題して、今年ヒットした人・モノ・サービスも特集。 「爆買い」「デモ」「スナック」や、お笑い芸人のとにかく明るい安村、 TRANSIT GENERAL OFFICE代表の中村貞裕氏などを取り上げ、一年を振り返る。
2015年12月04日朝日新聞出版発行のニュース週刊誌「AERA」は、2015年8月24日発売の8月31日号で、『エヴァンゲリオン』より「綾波レイ」のイラストを表紙に起用。放送から20年を迎えた『エヴァ』の世界に迫る。表紙イラストは本田雄氏による描き下ろし。放送から20年の時を経ても、いまだに高い人気を誇り、無数に生み出されたキャラクターの商品化はアニメビジネスのロールモデルにさえなっている。8月31日号のAERAでは、「生みの親」である庵野秀明氏へのインタビューも含め、20年目のエヴァはどう見ることができるか、誌面で試みているという。綾波レイが表紙のAERA8月31日号は、2015年8月24日の発売で、定価は390円。
2015年08月22日シャープは8月6日、シンプル&スマートがデザインコンセプトの「S-style(エス-スタイル)」シリーズから、プラズマクラスター空気清浄機「FP-FX2」とプラズマクラスター加湿器「HV-EX30」を発表した。発売はFP-FX2が9月19日、HV-EX30が10月20日。価格はオープンで、推定市場価格はFP-FX2が45,000円前後、HV-EX30が30,000円前後だ(いずれも税別)。S-styleシリーズは、「上質な空気のカタチ」をコンセプトにした新たな製品群。FP-FX2は、前面部に透明度の高いパネルを採用し、送風ファンの動きが透けて見える空気清浄機。空気の汚れ具合をセンサーでモニタリングし、空気がキレイになったら吹き出し口の「きれいモニター」が光って知らせる。送風ファンには、トンボの羽根の形状を応用し、送風効率を高めた薄型「ネイチャーファン」を採用した。「高感度ホコリセンサー」によって微細なゴミを検知し、PM2.5などの目安濃度を色で知らせる「PM2.5モニター」機能も持つ。0.3μm以上の微細なゴミを99.97%以上集じんし、ニオイも低減できる「静電HEPA・脱臭一体型フィルター」を搭載する。HV-EX30はタンクの水量や部屋の湿度、運転状態を7色のイルミネーションで表現する気化式の加湿器。1時間に最大300mlの加湿性能を持つ。水タンク容量は約2.4Lだ。サイズと重量はFP-FX2がW430×D98×H444mm/4.9kg、HV-EX30がW345×D207×H347mm/3.5kg。消費電力はFP-FX2が2.4~12W、HV-EX30が3.5~8W。
2015年08月06日コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)より、『D-スタイル スタースクリーム』と『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』が、2015年9月に発売されることが決定した。昨年30周年を迎えた『トランスフォーマー』シリーズだが、今回はデストロンの航空参謀「スタースクリーム」に加え、同型の航空兵「スカイワープ」と「サンダークラッカー」がセットで「D-スタイル」に登場。これまで「D-スタイル」では、「コンボイ」「メガトロン」「ブラックコンボイ」が商品化されたが、それに続きデストロン軍団における航空部隊「ジェットロン」のメインキャラクターがまとめて立体化される。『D-スタイル スタースクリーム』は、「お、お許しください、メガトロン様~!」の声が聞こえてきそうな表情パーツを多数用意。通常顔、ニヤリ顔、叫び顔の3種類で、叫び顔は発売済みのメガトロンと組み合わせると「怒られている時」の表情としても使えるほか、攻撃時の叫び顔としても使用できるという。胸部ハッチは展開してミサイルポッド発射シーンを再現でき、ビークルモードをイメージしたジェット機も付属。成型色と一部塗装済みパーツにより、組み立てるだけでイメージに近い仕上がりとなる。そのほか平手パーツ(右)やデストロンのエンブレムも同梱される。『D-スタイル スカイワープ&サンダークラッカー』は2体セットとなり、基本仕様は『D-スタイル スタースクリーム』と同様。スカイワープはブラックとパープル、サンダークラッカーはブルーとグレーを基調にした設定カラーを成型色と塗装済みパーツ、付属のシールで再現される。商品価格は『D-スタイル スタースクリーム』が3,456円(税込)、『D-スタイルスカイワープ&サンダークラッカー』が6,264円(税込)。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、商品の発売および発送は、2015年9月を予定している。(C)TOMY
2015年05月18日1994年に発売されたOVA『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』に登場する「バーグラリードッグ」が、コトブキヤが展開するデフォルメプラモデルシリーズ「D-STYLE」(ディースタイル)で立体化されることが決定した。2015年6月発売予定で、価格は4,104円(税込)。『装甲騎兵ボトムズ』はサンライズ制作で、1983年~84年にかけてテレビ東京系列で放送されたロボットアニメ。ハードな世界設定と硬派な物語、劇中に登場する人型ロボット兵器「アーマードトルーパー」(AT)などの描写が人気を博し、リアルロボットアニメを代表する作品となり、後日談やスピンオフ作品は今もなお制作され続けている。今回の「バーグラリードッグ」は、『装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端』で主人公キリコ・キリコ・キュービィーが搭乗するATで、スコープドッグのバリエーション機。荒地戦仕様の機体で、膝から下に悪路走行用ユニットの「トランプルリガー」を装備している。『D-スタイル バーグラリードッグ』の「トランプルリガー」は、降着状態を再現することができるほか、前側は差し替えなし、後ろ側のローラーは差し替え式で展開。特徴的な「ドロッパーズフォールディングガン」は差し替えなしで展開でき、給弾ベルトは合成ゴム製にて成型されておりフレキシブルに可動する。また「ドロッパーズフォールディングガン」や「ミッションパック」は、別売りの『D-スタイル スコープドッグ・ターボカスタム サンサ戦仕様 グレゴルー機&バイマン機&ムーザ機』にも装備することができるという。そのほか、カメラアイのクリアグリーンとクリアオレンジは、塗装済みパーツにて再現。付属品はキリコのフィギュア(未塗装)、フォールディングガン、ミッションパック、7連装ミサイルランチャー、腹部ガトリングガン、ヘヴィマシンガン(ロングバレル)。商品価格は4,104円(税込)で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年6月を予定している。(C)サンライズ
2015年02月17日週刊誌『AERA』を知らない人はいないかもしれませんが、毎号必ず買っています、という人も少ないかもしれません。ファッションやコスメに役立つ情報が乗っているわけでもなく、ときには何だかややこしいと思ってしまうような社会のことが書かれているわけですから。でも、外部から編集長を迎えた、特別編集長号はちょっと違いそうです。それなら期待が膨らみますよね。特別編集長号で楽しみなのは、まずその編集長のセレクト。過去2回発行された特別編集長号の第一弾は、今年1月13日号(1/4発売)の秋元康特別編集長のもの。そして第二弾は、8月11日号(8/4発売)のジブリの鈴木敏夫さんを特別編集長に迎えたものでした。そして、来年1月5日に発売される『AERA』1/12号は、特別編集長号第三弾として、小山薫堂さんを特別編集長に迎え、発行されます。小山薫堂さんと言えば、放送作家としてさまざまな番組を手掛けた後、映画『おくりびと』の脚本で一躍脚光を浴び、以来さまざまな活動を展開されていますね。そんな小山薫堂特別編集長が編集する『AERA』のコンセプトは「創刊史上、もっともあったかい AERA」。これまで『AERA』をあまり読んでなかった人も、心がほっこりとするような『AERA』なのかもしれません。たとえば、「やさしさを科学」したり、「やさしさ度マップ」を掲載したりと、「やさしさ」をテーマにさまざまな記事が掲載されるとか。他にも、「よしもとばななさんのエッセイ」や写真家・ハービー山口さんが撮影した「くまもんのグラビア」も掲載、「松任谷夫婦のやさしさ」にも迫ります。通常はまず目にできないような企画が目白押しですね。普段は人物の肖像写真を表紙にする事の多い『AERA』ですが、今号は特別にイラストレーターのセルジュ・ブロックさんが書き下ろしたイラストが表紙を飾ります。セルジュ・ブロックさんは小山薫堂さんとコンビを組んで絵本を出したこともある、温かいタッチの絵柄がステキなイラストレーター。『AERA』という硬派なイメージの雑誌を、どんな表情に変えてくれるか、ワクワクします。さらに、佐村河内守氏のゴーストライターとして一躍有名になった新垣隆さんが、「やさしさ」をテーマにした楽曲を制作、『AERA』誌上で楽譜を公開するというスペシャルな企画も。その曲は新垣さんが4歳の時に作曲したメロディーを基に制作したそう。ライセンスフリーの楽曲として、誰もが自由に歌詞を乗せ、演奏・発表できるそう。『AERA』の発売と同時に、新垣さんがその曲を演奏した動画をYoutubeで公開するほか、誰もが自由に演奏したり、歌詞を乗せたりして、発表することも可能。新年早々、「やさしさ」をテーマにした楽曲の演奏に癒されそうです。さまざまな形でこの楽曲が世に広がることを想像すると、なんだか心温まる気がします。いろいろな「やさしさ」が詰まった、「創刊史上、もっともあったかい AERA」、ぜひ発売日の1月5日、手にとってみてはいかがでしょうか? 仕事始めの日にたくさんのやさしさに触れれば、温かい気持ちで仕事と向き合えそうです。・AERA 公式サイト
2015年01月05日富士重工業は11日、スバルのスポーツツアラー「レヴォーグ(LEVORG)」に特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」を設定し、2015年1月13日に発売すると発表した。1.6GT EyeSight S-styleは、レヴォーグ販売構成比の8割以上を占める1.6Lインテリジェント"DIT"搭載モデルのスタンダードグレード「1.6GT EyeSight」をベースに、上級グレードで好評となっている装備を追加しながら、購入しやすい価格設定とした特別仕様車。特別装備の内容は、18インチアルミホイール(シルバー塗装)、LEDロービーム+ハロゲンハイビームヘッドランプ(光輝タイプ)、運転席8ウェイパワーシート、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、リヤフォグランプ)となっている。エンジンは1.6L水平対向4気筒DOHC直噴ターボ"DIT"、変速機はリニアトロニック、駆動方式はAWDを採用し、価格は289万4,400円(税込)。
2014年12月11日ケイファクトリーは、アルミビレットケースのブランドH2-STYLEより、iPhone 6/6 Plus向けバンパーケース「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」を発売した。価格は「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」が税別9,000円、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」が税別9,800円。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」、「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」は、国内産の超ジュラルミンを素材に使用したiPhone 6/6 Plus向けバンパーケース。強度を確保するため、サイドの開口部を減らし、フレーム同士で支えあうデザインを採用している。また、溝をサイド部分に配置することで、軽量化と指のホールド性を実現している。4隅のネジ部分にはストラップホールを搭載。ハンドストラップやネックストラップの装着が可能となっている。「Aluminium Case for iPhone6 Bumper」のサイズ/重量は、高さ約140mm×幅約70mm×厚さ約10mm/約23g。「Aluminium Case for iPhone6 Plus Bumper」のサイズ/重量は、高さ約160mm×幅約80mm×厚さ約10mm/約26g。カラーバリエーションは、シルバー、チタン、レッド、ブルー、ブラック、チタンゴールド、ピンク、ポリッシュの8色。
2014年11月08日「和(なごみ)」をコンセプトにしたインターネットカフェ「和.style.cafe AKIBA(ナゴミスタイルカフェアキバ)店」は、11日のオープン7周年を記念して、同店で働くスタッフの写真集と選抜スタッフによるユニット「和茶屋娘(なごみちゃやむすめ)」が歌うテーマソングを発表する。同店は2005年11月11日、「癒し・くつろぎ・和みの空間を提供する」「ネットカフェという既成概念にとらわれない店にする」「話題になる店にする」をコンセプトに、東京・秋葉原にオープンした。京都の旅館をイメージした内装や、女性でも安心して利用できるよう、女性スタッフが着物で出迎えるなど、「和(なごみ)」を追及。その結果、秋葉原の外れにある小さな店にも関わらず、来店した人は7年間累計で延べ50万人を数える。今回、「同店の自慢であるスタッフの姿をずっと残していきたい」「たくさんの人に見てもらいたい」「日ごろ利用してくれている人たちにスタッフのことをもっと知ってほしい」との思いから、写真集を発売することにしたという。写真集は、カラー52ページ。同店の女性スタッフ12名が被写体。通常版は700円・限定500部。ブックレット付の初回限定版は、1,200円で限定300部。初回限定版には無料特典として、同店選抜スタッフ「和茶屋娘」が歌う「赤糸恋歌(あかいとこいうた)~和style.caféのテーマ~」のCDがつく。販売場所は、「和style.cafe AKIBA店」およびTSUTAYAの「田子店」「広瀬通り店」「新田東店」「酒田店」「鶴岡店」「久保田店」「東青田店」の各店。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月03日アパート・マンションの賃貸管理などを行っているレオパレス21は、創業40周年記念「アニバーサリー・モデル」第3弾として、店舗付アパートメント「t-style」を発売する。今回発売されるのは、3階建ての「DUAL-ALTA t-style(デュアル-アルタ ティースタイル)」と、4階建ての「DUAL-SUPERIO t-style(デュアル-スペリオ ティースタイル)」の2種類。ともに、1階部分を店舗などに活用できるよう重量鉄骨ラーメン構造による大スパン空間を確保している。居室部分には、同社の人気商品「デュアルロフト」を設置し、テナントスペースとの境界は遮音二重床・遮音界壁で遮音性能の向上を図っているという。また、外観は全4タイプで、白を基調とした外装に、4タイプのカラーバリエーションがある。「テナント部」は各店舗イメージに合わせた外装調整ができるとのこと。なお、店舗には小型飲食店やコンビニエンスストア、または60坪以上の大型店舗などの設置が可能。販売価格は、施工坪単価44.4万円/坪から。沖縄および多雪地域を除く全国で販売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日健康食品の企画開発、製造のマクロスタイルは11日、野菜やハーブ、果物など好熱菌類を中心に発酵させ抽出した微生物発酵の酵素サプリ「酵素STYLE」を発売する。価格は1本(10g)210円。同製品は、80種類以上の野菜やハーブ、果物などの植物類を50種類以上の好熱菌類(生育限界温度が55℃以上の微生物)を中心に、900日かけて熟成・自然発酵させた微生物発酵の酵素。さらに、酵素活性を促すための天然ミネラル成分(国内産有機大麦若葉)とポリフェノール(ケルセチン含有量の多いそば種)、生大豆を発酵させ抽出した大豆熟成発酵エキスを絶妙なバランスで配合し、現代の食生活で不足しがちな酵素を摂取できるという。香料や着色料を使用していないのも特徴とのこと。また、企画段階から女子大生サークル「Mealink(ミーリンク)」と協議し、開発。ベジタリアン食の啓発活動をしている同サークルの意見を取り入れながら商品化したことで、健康意識へのこだわりが反映されている。パッケージは飲み切りのスティックタイプ。持ち運びやすく、それぞれのシーンに合わせて気軽に酵素を楽しめる。全国のドラッグストアやコンビニ、スーパーマーケット、ホームセンターなどで購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月12日プジョー・シトロエン・ジャポンはこのほど、207シリーズのエントリーモデル「207 Style」および「207SW Style」の特別仕様車「207 SPORTIUM」「207SW SPORTIUM」を発売した。「207 Style」「207SW Style」は1.6リットルのDOHCエンジンを搭載するスタイリッシュなハッチバック。一昨年から限定車として「SPORTIUM(スポーティアム)」を販売しており、人気を博している。追加される装備はインチアップしたアルミホイール、アルミペダル、革巻きスポーツステアリングなど。快適で安全なドライブを実現する装備としてクルーズコントロール、照明付バニティミラー、バックソナー、スーパーティンテッド・リアサイド&リアガラスも装備される。アルミホイールは、「207 SPORTIUM」には17インチの「ホッケンハイム」、タイヤサイズ205 / 45R17。「207SW SPORTIUM」には16インチの「エストリル」、タイヤサイズ195 / 55R16。「207 SPORTIUM」は「207 Style」に約19万円相当を、「207SW SPORTIUM」は「207SW Style」に約17万円相当の装備を追加していながら、価格はベースモデルと同価格に据え置き、これまでにない買い得感を実現した。「207 SPORTIUM」199万円、「207SW SPORTIUM」は225万円となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月23日