マウスコンピューターは21日、ゲーミングブランド「G-Tune」から、オリジナルメカニカルキーボード「G-Tune Mechanical Keyboard」と、レーザーマウス「G-Tune Laser Mouse」を発売した。価格は7,900円(税別)から。○G-Tune Mechanical Keyboard「G-Tune Mechanical Keyboard」は、キースイッチにCherry MX 黒軸を使用するメカニカルキーボード。価格(税別)は14,980円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は9,900円。スペースキーの幅を100mmにするなど、独自の日本語キーレイアウトを採用。スペースキーの両端にはサポーターを内蔵し、押下位置によらないストロークを提供する。トップフレームはアルミニウム合金製だ。全キーに赤色のバックライトを装備し、輝度は3段階で切り替え可能(明滅とオフの設定もある)。最大10キーのマクロ機能を搭載し、Windowsキーのロックにも対応。ワンタッチで6キーロールオーバーとNキーロールオーバーを切り替えられる。キーアサインはソフトで変更できるので、ゲームのプレイスタイルに合わせたカスタマイズも可能。主な仕様は、キー数が109キー、キーピッチが19mm、キーストロークが4mm(オンストロークが2mm)、押下荷重が60g。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。角度調整も可能で、本体サイズはW467×D170×H30mm、重量は0.9kg。○G-Tune Laser Mouse8,200DPIの高精細レーザーセンサーユニットを内蔵するゲーミングマウス。価格(税別)は7,900円で、G-TuneのゲーミングPCと同時購入する場合の価格は4,900円。DPIの調整は本体の切り替えボタンで行い、現在のDPIはLEDインジケータで確認できる。左右クリックボタンには応答性と精度に優れたオムロン製マイクロスイッチを搭載。500万回の耐久性も備える。左クリックボタン外周部にはフルカラーバックライトを装備し、明滅またはオフに設定可能。ボタン数は「8」で、任意の機能やマクロなどを割り当てられる。サイドのスカートにあるスナイパーボタンは、押下時にマウスが不意に動かないようにし、安定したクリック動作を可能にした。ポーリングレートは125 / 250 / 500 / 1,000Hzで切り替え可能。インタフェースはUSBで、ケーブル長は1.8m。本体サイズはW80×D125×H42mm、重量は90g。○キーボード / マウス発売記念ゲーミングPC今回のキーボードとマウスをセットにしたゲーミングPCとして、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」と「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」も発売する。価格(税別)は、「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」が109,800円、「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」が139,800円。「LITTLEGEAR i310SA1-SP2」の主な仕様は、CPUがIntel Core i5-6400(2.70GHz)、チップセットがIntel H110 Express、メモリがPC3-12800 DDR3L 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960(2GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW178×D395×H298mm、重量は約7.5kg。「NEXTGEAR-MICRO im550GA7-SP」の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.60GHz)、チップセットがIntel H81 Express、メモリがPC3-12800 DDR3 8GB×1(最大16GB)、ストレージが1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 970(4GB)。OSはWindows 10 Home 64bit。本体サイズはW196×D417×H417mm、重量は約9.5kg。
2015年12月22日ユニットコムは17日、パソコン工房の通販サイト内雑貨専門店「Nantena」にて、LANケーブルの結線状態を確認できるネットワークケーブル用テスター「N045-CY-468A」を発売した。価格は843円。LANケーブルの断線などの結線状態をチェックできるテスター。マスターユニットとサブユニットで構成され、RJ45(LAN)とRJ11(モジュラー)ケーブルの配線チェックに対応。マスターユニットとサブユニットは取り外すこともできる。チェック時には8カ所のランプが順番に点滅し、点滅順の違いを確認することで結線状態を確認。ダイヤルによって点滅速度を調節できる。コネクタは、マスターユニット上部にLANコネクタ×1基とモジュラーコネクタ×1基を、サブユニット上部にLANコネクタ×1基、下部にモジュラーコネクタ×1基を装備する。電源には角形9V電池×1個を使用。本体サイズはW95×D25×H110mm、重量はマスターユニットが56g、サブユニットが36g。
2015年11月19日この冬、気になるカラーの一つ「キャメル」で作るG.V.G.V.のコーディネート。比翼仕立てのチェスターコート(5万5,000円)に、毛足の長いファー使いのシューズを合わせれば今シーズン旬のスタイルに挑戦できそう。マニッシュなスタイリングにあえて、フェミニンなパールチョーカーをあわせてみるのもオススメ。
2015年11月11日9月17日に開幕した「東京ゲームショウ2015」のロジクールブースでは、8月27日に発表したヘッドセット「ロジクール G633」(G633)および「ロジクール G933」(G933)の実機を国内初展示していた。G633とG933は40mmのスピーカードライバを搭載し、7.1chサラウンドを再生できるヘッドセット。同社のゲーミングデバイス「Logicool G」シリーズの最新モデルで、有線モデルG633は9月24日に発売する。一方のG933は発売日未定だが、担当者によると「11月くらいめど」とのこと。ヘッドバンド部は、ある程度カーブの効く柔軟かつしなやかな作り。イヤーパッド部も左右に大きくひねることができ、幅広いユーザーの頭にフィットしそうだ。実際にG933を手にしてみると、40mmドライバ内蔵のイヤーカップは手のひら大を超えるかという大きなサイズだったが、見た目より軽く感じられた。両モデルの違いは接続方式のみ。ワイヤレスのG933はイヤーパッドにUSBドングルを内蔵し、2.4GHzの無線接続となる。本体サイズはW180×D94×H190mm、重量は374g。カラーはブラック。対応OSおよび機器は、Windows 7 / 8 / 8.1、PlayStation 4、Xbox One。ロジクールブースでは、19日、20日の一般公開日で「League of Legends」アマチュアチーム日本一を決める国内トーナメント大会を開催する。e-Sportsに力を入れる同社ブースではこのほか、8月7日にオープンした「Logicool G」製品を体験・購入できる路面店「ロジクールGアリーナ」で展示しているような、e-Sports選手が使う製品セットも展示している。
2015年09月18日●冬のラバーズコレクションや、G-SHOCK&BABY-Gペアモデルが充実カシオ計算機の2015秋冬・時計新製品発表会、今回のテーマは「The PREMIUM INNOVATION より革新的に、より独創的に。」だ。女性用ウオッチで印象的だったのは、BABY-GとSHEENの方向性がより差別化され、ブランドのキャラクターとターゲット層、着用場面などが明確になったこと。もともと、BABY-GはG-SHOCKの妹分でカジュアル系、SHEENは働く女性がオンタイムでもオフタイムでも身に付けられる……と、割とはっきりした違いがあったが、一層わかりやすくなった。BABY-Gは彩度やコントラストが高く、ボールドなラインを多用し、一方のSHEENは、繊細さや美しさをより意識したデザインへと、これまで以上に大きくシフト。自分のライフスタイルに近いブランドとモデルをさらに明瞭に、迷うことなく選べるようになるだろう。(掲載した写真はすべて、クリックで拡大表示。掲載価格はすべて税別)○ユニフォームをイメージした、スポーティーなBABY-Gスポーツユニフォームにインスパイアされたデザインと、便利な機能を搭載した「BGA-2100」「BGA-210」シリーズが登場。ユニフォームのゼッケンフォント、カラー、素材といった要素をウオッチデザインに投影。加えて、アルミ着色ベゼルとインデックスのホログラムが質感も向上させている。毎日をアクティブに楽しむ女性のキャラクターと、ライフスタイルを手首で物語るアイテムだ。GBA-2100は、タフソーラー電波ウオッチ仕様。4色展開し、価格は2万4,000円で10月発売。BGA-210は、3時位置にアナログインダイヤルを持つデュアルダイヤルワールドタイム仕様。ワールドタイムとホームタイムの一発入れ替えも可能だ。5色で展開し、価格は1万7,000円で11月発売。○今冬のラバーズコレクションのモチーフは「メンフクロウ」冬はラバーズコレクションの季節。今年も悪魔と天使をモチーフとしたペアモデルで登場する。今年のテーマは「メンフクロウ」。「一度ペアになると生涯添い遂げる」ことから、恋人たちの象徴とした。なお、ラバーズコレクションはホワイトとブラックの2セットで展開。ホワイトは「LOV-15A」で「GA-110」タイプのアナデジコンビモデルのペア、ブラックが「LOV15B」で、「DW-D5600」タイプのバンパー付きスクウェアケースデジタルのペアとなる。ちなみに、LOV-15Aのダイヤルにはメンフクロウの羽根をイメージしたパーツが組み込まれている。価格は、LOV-15Aが3万3,500円。LOV-15Bが2万6,500円。ともに11月発売。●大人の上質が香るシンプルなSHEEN○大人の上質が香るシンプルなSHEEN「SHW-1800」シリーズ女性らしい繊細さと煌めきを追求するSHEENにおいて、新しいシンプルさを導き出したのが「SHW-1800SG」と「SHW-1800BSG」、そして「SHW-1800D」。12時、3時、6時、9時のメタルインデックスは花びらをイメージ。凛とした可愛さとともに、シャープでスマートな印象を与えている。タフソーラー電波時計をはじめ、10気圧防水、りゅうずで操作できるシンプルワールドタイム、微調整できるファインアジャストブレスレットなど便利な機能を搭載。聡明な女性の手元でキラリと光るシリーズだ。価格は、シルバーダイヤルのSHW-1800Dが4万7,000円、ピンクゴールドダイヤルのSHW-1800SGとSHW-1800BSGが4万9,000円。10月発売。○ダイヤルを艶やかに彩るスワロフスキーの輝き「SHE-3040」シリーズ上記のSHW1800と対照的ともいえる文脈で登場するのが、SHE-3040シリーズだ。ワイドフェイスを採用、ダイヤルの見切り部分にスワロフスキークリスタルを散りばめ、ジュエリーのエレガントな輝きを手元に添える。IP処理されたメタルブレスレットを装着した「SHE-3040SGJ」と「SHE-3040GJ」、カーフストラップを装着し、スワロフスキーエレメントがマルチカラー仕様の「SHE-3041GLJ」の3モデルで展開。なお、すべてのモデルのケースにIP処理が施されている。価格は、SHE-3040SGJが2万2,000円、SHE-3040GJが2万4,000円、SHE-3041GLJが2万円。12月発売。
2015年09月17日ユニットコムは21日、「ユニットコムオリジナル楽々ソフトウェアキーボード設定サービス」を全国の店舗で開始した。通常価格は税別1,500円だが、9月30日までに店頭で申し込んだ場合1,000円にて受け付ける。このサービスは、ユニットコムが提供するWindows用ソフトウェアキーボード「楽々ソフトウェアキーボード」をユーザーのWindows PCやタブレットにインストールするというもの。楽々ソフトウェアキーボードには、標準的なキーボードとほぼ同じキー配列、キーボードが透過して画面が見える、タスクバーが隠れないといった利点がある。搭載しているキーボードは「フルキーボード」「テンキー」「フリックキーボード」の3種類。キーボードの透過率、サイズ、配置、自動実行など細かく設定が行える。対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1 / 10。
2015年08月24日マウスコンピューターのゲーミングブランド「G-Tune」は、ロジクール主催のe-Sports大会「Logicool G CUP 2015」に協賛する。これを記念し、東京・秋葉原のPCショップ「G-Tune:Garage」において、プロゲーマーのStanSmith氏が1日店長に就任して各種のイベントを行う。開催日時は2015年8月30日(日)11:00~18:45だ。「Logicool G CUP 2015」は、ゲーミングデバイス「Logicool G」ブランドを手がけるロジクールが主催する、世界規模の人気ゲーム「League of Legends」(リーグ・オブ・レジェンズ、以下、LoL)のe-Sports大会。予選が8月8日~9月13日、本戦が9月19日~9月20日(東京ゲームショウにて)で開催される。G-Tune:Garageで8月30日に行われる「LoL 初心者講習会」では、StanSmith氏がLoL初心者向けに「勝つ」「上達する」ポイントをマンツーマンでアドバイス。ゲーム以外にも、ゲーミングPCの選び方、設定、デバイスなどについても伝授してくれる。参加の申し込みは、専用Webページからの先着20名である点に注意(空きやキャンセルがあった場合、会場にて追加公募を行う可能性がある)。詳細は専用Webページを参照いただきたい。そのほか、G-Tune:Garage来店者の中から挑戦者を決定してStanSmith氏との1vs1マッチ、じゃんけん大会、来店者全員にG-Tune & Logicool Gのノベルティグッズをプレゼントといった内容が予定されている。当日は、Logicool GとG-TuneがコラボレーションしたゲーミングデスクトップPC「NEXTGEAR-MICRO im550BA13-SP-e-sports」も販売する。購入者には、SSDなどの賞品が当たる「ガチャ券」をプレゼント。
2015年08月20日ロジクールは8月7日に、ゲーミングデバイス「ロジクール G」を体験・購入できる「ロジクール G アリーナ」を、東京・秋葉原のソフマップ秋葉原本館(4階)にオープンする。オープン当日には、プロe-Sports選手として、Awaker選手(Rabbit Five)、DustelBox選手(DetonatioN BYCM)、StanSmith選手(ロジクールGブランドアンバサダー)、DetonatioN代表 梅崎氏が来店。ロジクール G アリーナでは、PCゲームのジャンルごとに最適なギアを紹介する展示や、各e-Sportsアスリートのおすすめギアを紹介する製品展示を行う。e-Sports体験ゾーンも設置し、高級チェア「DXRACER(デラックスレーサー)」に座ってロジクール Gのデバイスを試用しながら、ゲームをプレイできる。■3つのテーマに合わせた製品展示・高速応答&精確性を兼ね揃えたハイスペックギアを求めるユーザー向けの「FPS」コーナー・複数のコマンド入力と自由なカスタマイズを実現する多機能ギアを求めるユーザー向けの「MMOPRG」コーナー・優れた操作性、耐久性、反応速度などバランスの取れたギアを求めるユーザー向けの「MOBA」コーナー■e-Sportsアスリートおすすめギアの展示・Stansmith 選手(Logicool G ブランドアンバサダー)おすすめギアコーナー・Ceros 選手(Detonation FocusMe 所属)おすすめギアコーナー・DustelBox 選手(Detonation BYCM 所属)おすすめギアコーナーオープン記念として、2015年8月7日から同年9月3日の期間限定で「e-Sports アスリートセット」を販売する。ロジクール G製品の購入者(先着50名)には、「ロジクール G アリーナ限定Tシャツ」をプレゼント。いずれもソフマップ秋葉原本館限定で実施する。また、「e-sports SQUARE AKIHABARA」においては、「ソフマップ・ビックカメラ・コジマのポイントカードで1時間遊びつくせ!@e-sports SQUAREキャンペーン」を実施。ソフマップ、ビックカメラ、コジマのポイントカードを提示すると、e-sports SQUAREの利用料金が1時間無料となる。
2015年08月03日マウスコンピューターは23日、同社ゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクターである「G-Tuneちゃん」のLINEスタンプ第二弾と第三弾の追加配信を開始した。「LINE」スタンプショップ内、クリエイターズスタンプから購入が可能で、価格はいずれも1セット120円(税別)。「G-Tuneちゃん」LINEスタンプ第一弾は2014年10月に配信されており、今回はゲーム中の一言として利用できる内容を収録した第二弾と、会話中の返事に便利な内容を収録した第三弾を発表した。それぞれ1セット40種類のスタンプを提供する。「G-Tuneちゃん」は、PC・パーツマニアで新製品に目が無い「Gちゃん」と、ゲームが大好きでジャンルを問わず色々なゲームをプレイする女の子「Tuneちゃん」のコンビ。二人はこれまでに、デスクトップカスタマイズテーマやハイレゾボイス、キャラクターソングを配信するなどの活動を行い、日々製品プロモーションに励んでいる。
2015年07月23日リンクスインターナショナルはこのほど、Antec製電源ユニットの新モデルとして、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニット「EarthWatts Series」シリーズ3モデルを発表した。650Wモデル「EA650G」、550Wモデル「EA550G」、450Wモデル「EA450G」をそろえ、いずれも18日に発売する。店頭予想価格は、「EA550G」が税別11,980円前後、「EA550G」が税別10,480円前後、EA450Gが税別8,980円前後。電源ユニット内部の冷却としてアルミニウム製ヒートシンクと、120mmのダブルボールベアリングファンを備える。また、電源内部の温度変化に応じて、回転数を制御するファンコントロール機能や、サーマルマネージャを搭載し、ファンの回転数を動的に変化することで、静音性を高めた。本体サイズはW150×D140×H86mm。「EA650G」の各DC出力は、+3.3Vが25A、+5Vが25A、+12が50A、-12Vが0.5A、+5Vsbが3A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。「EA550G」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が42A、-12Vが0.5A、+5Vsbが3A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×5、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。「EA450G」の各DC出力は、+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12が34A、-12Vが0.5A、+5Vsbが3A。コネクタ数は、メイン24/20ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×5、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。
2015年07月13日バンダイが展開するガンプラ「HG」シリーズより、『HG 1/144 ガンダムG-セルフ(リフレクターパック装備型)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年9月発送予定で、価格は2,376円(税込)。「G-セルフ(リフレクターパック)」は、2015年3月に完結した富野由悠季監督の最新作『ガンダム Gのレコンギスタ』に登場するモビルスーツ(MS)「G-セルフ」に、アメリア製の対ビーム兵器用パックを装備した形態。主人公のベルリ・ゼナムが搭乗し、敵機のビーム攻撃を吸収・無効化し、自機のエネルギーに変換する機能を備えている。劇中では第6話「強敵、デレンセン!」に登場し、デレンセン・サマターが駆るエルフ・ブルやカットシーを圧倒した。『HG 1/144 ガンダムG-セルフ(リフレクターパック装備型)』は、劇中の翼状に展開した状態が印象的な「リフレクターパック」を新規造形で再現。煌めくリフレクターの表面には、光沢感のあるホイルシールが採用されている。リフレクターを格納した状態のパックパックも同梱されるほか、付属のベーススタンドと組み合わせることで劇中の迫力ある戦闘シーンを楽しめる。パーツの差替えで、リフレクターを格納した状態の「G-セルフ」の再現とともに、リフレクターパック装備時の印象的な紫色のカラーは、成形色で再現されている。商品価格は2,376円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は準備数に達し次第終了。商品の発送は、2015年9月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年07月03日カシオ計算機の耐衝撃性ウオッチ「G-SHOCK」に、神戸市消防局とのタイアップモデルが登場する。ベースモデルは「Master of G RANGEMAN」で、神戸消防局の全面監修となっている。7月17日から発売し、税別価格は50,000円。商品名は『G-SHOCK RANGEMAN「GW-9400FBJ」神戸消防局タイアップモデル』。今回のモデルは、G-SHOCKブランドとして初めて、国内の消防機関とタイアップしたもの。常にタフであることが求められ、過酷な環境に立ち向かい続ける消防隊員と、G-SHOCKのコンセプトが合致して生まれた。ベースモデルの「Master of G RANGEMAN」は、方位、気圧/高度、温度を計測できるトリプルセンサーを搭載。極限状態での使用を想定した「Master of G」を冠し、Master of Gシリーズの中では最新のモデルとなる(2013年9月11日発表)。タイアップモデルは神戸消防局が全面監修し、カラーリングとデザインにこだわった。救助隊(レスキュー隊)、および特別高度救助隊「スーパーイーグルこうべ」が着用する救助服をモチーフとして、RANGEMANのベースカラーにオレンジを、ベゼルの文字部分やバンドの一部にブルーを採用している。バンドにはレンジャーロープをデザインした。遊環はカラビナをイメージした特別仕様で、第44回全国消防救助技術大会(*)のスローガン「NEVER FORGET, GO FORWARD」を刻印している。裏ぶたには神戸市消防局の消防章を刻印した。また、フェイスのバックライトを点灯させると、ロープの「もやい結び」とカラビナを象徴したデザインが浮かび上がる。パッケージもスペシャル仕様だ。形状やデザインは、消防隊員たちが着用するヘルメットをモチーフとした。「鋭い目で要救助者を見つけ出し、一度つかんだら決して離さない」という救助隊の姿勢を表現したイーグルロゴをあしらっている。*第44回全国消防救助技術大会阪神・淡路大震災から20年となる2015年の第44回大会は、陸上の部が神戸学院大学ポートアイランドキャンパス、水上の部が神戸市立ポートアイランドスポーツセンターで開催される。開催日時は2015年8月29日(土)の午前9時~午後4時30分ごろ。一般公開もされ、来場者が体験できる各種防災イベントブースも数多く出展。
2015年07月01日マウスコンピューターは26日、同社が販売するゲーミングPCブランド「G-Tune」の公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のオリジナルグッズ販売開始を記念し、Twitterから手軽に応募できるプレゼントキャンペーンを行なうと発表した。応募期間は、2015年6月25日から同年7月9日23時59分まで。G-Tuneちゃんとは、パーツマニアで新製品大好きな「Gちゃん」と、ゲーム好きの「Tuneちゃん」によるコンビの名称。。初心者向けの製品紹介マンガや、各種ゲーム推奨モデルにおいてコラボレーションアイテムとして登場するといった活動を行なっており、ただの萌えキャラの枠には収まらない、一癖も二癖もある個性が人気を博している。彼らの活躍や現在販売中のオリジナルグッズについてはこちらの特設サイトに詳しい。今回のキャンペーンは、公式ツイッターをフォローし特定のワードをツイートしてくれたなかから抽選で3名に、G-TuneちゃんがプリントされたTシャツ(Lサイズ)が当たるというもの。応募は、G-Tuneちゃん公式アカウントである「@GTune_chan」をフォローし、「#ゲームをするならGTune 」ハッシュタグをツイートすると完了する。
2015年06月26日ユニットコムは25日、新ゲーミングPCブランド「LEVEL∞(レベル インフィニティ)」の立ち上げを発表した。第1弾製品は27日の発売を予定する。ユニットコムが運営する「iiyama PC」ブランドの製品ラインナップを一新し、「スタンダード」「ゲーム」「クリエイター」「ビジネス」の4ジャンルにブランドを再編する。「LEVEL∞」はその第1弾で「ゲームライフをとことん楽しむためのゲーミングPC」をコンセプトに製品を開発する。「LEVEL∞」では、「iiyama PC」の特徴である国内生産と品質管理により、高い製品クオリティを実現するという。また特定のゲームタイトルで動作検証を行う推奨PCで、ゲームが動作しない場合には、「PC ゲーム動作保証」としてゲームが動作するまでスタッフがサポートする。ユニットコムでは、「LEVEL∞」を皮切りにスタンダードラインの「STYLE∞(スタイル インフィニティ)」、クリエイティブに特化した「SENSE∞(センス インフィニティ)」、ビジネスに特化した「SOLUTION∞(ソリューション インフィニティ)」を順次展開していくという。○体験型店舗もオープン「LEVEL∞」の立ち上げに合わせて、東京・秋葉原に体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティハブ)」をオープンする。「LEVEL∞」ブランドのPCを体験できるほか、ユーザーのゲーム環境についてスタッフに相談することもできる。27日には、「LEVEL∞」ブランドの立ち上げを記念したキャンペーンも開催する。「LEVEL∞」ブランドのPCを購入した先着400名にゲーミングマウスパッド、ストラップ、クリアファイルがセットになった「LEVEL∞オリジナルグッズ」をプレゼントする。また、「LEVEL∞HUB」限定でアップグレードキャンペーンも実施する。
2015年06月25日マウスコンピューターは19日、ゲーミングブランド「G-Tune」の公式キャラクター、「G-Tuneちゃん」の各種グッズを多数発表した。6月24日から公式Webサイトで販売を開始する。一部商品については、6月20日から東京・秋葉原の直営店舗「G-Tune:Garage」限定で先行販売を実施する。「G-Tuneちゃん」は、PC・パーツマニアで新製品に目が無い「Gちゃん」と、ゲームが大好きでジャンルを問わずいろいろなゲームをプレイする「Tuneちゃん」のコンビ。これまでに、G-Tuneちゃんのデスクトップカスタマイズテーマや、BTOオプションとしてG-Tuneちゃんのハイレゾボイス、キャラクターソングの販売などを行っている。新たに発売されるキャラクターグッズは、「G-Tuneちゃん描き下ろしオリジナルオリジナルTシャツ(税別2,800円)」「G-Tuneちゃんオリジナル缶バッジ(税別500円)」「G-Tuneちゃんクリアファイル(税別300円)」「G-Tuneちゃんステッカー(税別980円)」など。
2015年06月22日アスクは18日、Thermaltake製の電源ユニットとして、80PLUS PLUTINUM認証を取得した電源ユニット「Toughpower Grand Platinum(Fully Modular)」シリーズを発表した。850W / 1,050W / 1,200Wの3モデルを用意。6月25日より発売する。店頭予想価格(税別)は、850Wが25,980円前後、1,050Wが27,980円前後、1,200Wが31,980円前後。○ToughPower Grand 850W Pllatinum「ToughPower Grand 850W Pllatinum」は、80PLUS PLUTINUM認証を取得している定格出力850Wの電源ユニット。+12Vはハイエンドグラフィックスカードの使用を踏まえたシングルレーン仕様で、アイドル時の消費電力をゼロに近づける「Intel C6 ステート」に対応する。ケーブル類は必要な分だけを挿し込むプラグイン方式を採用。冷却ファンには140mm×1基を内蔵する。日本製105度コンデンサを採用するほか、過電圧 / 低電圧 / 過負荷 / 過電流 / 短絡などの保護回路搭載で、信頼性も高くシステムの安定性に優れる。主な仕様は、定格出力が850W、最大出力が1,020W、各DC出力が+3.3Vが25A、+5Vが22A、+12Vが70A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、8ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×6、SATA電源コネクタ×12、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D180×H86mm。○ToughPower Grand 1050W Pllatinum「ToughPower Grand 1050W Pllatinum」は、定格出力1,050Wのモデル。基本仕様は「ToughPower Grand 850W Pllatinum」とほぼ共通。主な仕様は、定格出力が1,050W、最大出力が1,260W、各DC出力が+3.3Vが25A、+5Vが22A、+12Vが87A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、8ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×8、SATA電源コネクタ×12、ペリフェラルコネクタ×8、FDDコネクタ×2。本体サイズはW150×D180×H86mm。○ToughPower Grand 1200W Pllatinum「ToughPower Grand 1200W Pllatinum」は、定格出力1,200Wのモデル。基本仕様は「ToughPower Grand 850W Pllatinum」とほぼ共通。主な仕様は、定格出力が1,200W、最大出力が1,440W、各DC出力が+3.3Vが25A、+5Vが22A、+12Vが100A、-12Vが0.3A、+5Vsbが2.5A。コネクタ数は、メイン24ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、8ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×8、SATA電源コネクタ×12、ペリフェラルコネクタ×8、FDDコネクタ×2。本体サイズはW150×D180×H86mm。
2015年06月18日アスクは18日、Thermaltake製の電源ユニットとして、80PLUS GOLD認証を取得した電源ユニット「TR2 GOLD」シリーズを発表した。450W / 500W / 600W / 700Wの4モデルを用意。6月25日より発売する。店頭予想価格(税別)は、450Wが8,980円、500Wが9,980円、600Wが10,980円、700Wが11,980円。○TR2 450W GOLD「TR2 450W GOLD」は、80PLUS GOLD認証を取得している定格出力450Wの電源ユニット。+12Vはハイエンドグラフィックスカードの使用を踏まえたシングルレーン仕様。小型のPCケースにも収納できるよう、奥行きが140mmとコンパクトになっている。冷却用に120mmファンを1基搭載。安全規格はCE / UL / CUL / FCC / TUV / GOSTに対応。主な仕様は、各DC出力が+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12Vが37.5A、-12Vが0.3A、+5Vsbが3.0A。コネクタ数は、メイン20+4ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×1、SATA電源コネクタ×4、ペリフェラルコネクタ×3、FDDコネクタ×1。本体サイズはW150×D140×H86mm。○TR2 500W GOLD「TR2 500W GOLD」は、定格出力500Wのモデル。基本仕様は「TR2 450W GOLD」とほぼ共通。主な仕様は、各DC出力が+3.3Vが20A、+5Vが20A、+12Vが41.7A、-12Vが0.3A、+5Vsbが3.0A。コネクタ数は、メイン20+4ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×4、FDDコネクタ×1。○TR2 600W GOLD「TR2 600W GOLD」は、定格出力600Wのモデル。基本仕様は「TR2 450W GOLD」とほぼ共通。主な仕様は、各DC出力が+3.3Vが22A、+5Vが22A、+12Vが50A、-12Vが0.3A、+5Vsbが3.0A。コネクタ数は、メイン20+4ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×2、SATA電源コネクタ×6、ペリフェラルコネクタ×4、FDDコネクタ×1。○TR2 700W GOLD「TR2 600W GOLD」は、定格出力700Wのモデル。基本仕様は「TR2 450W GOLD」とほぼ共通。主な仕様は、各DC出力が+3.3Vが22A、+5Vが22A、+12Vが58.4A、-12Vが0.3A、+5Vsbが3.0A。コネクタ数は、メイン20+4ピン電源コネクタ×1、4+4ピン電源コネクタ×1、6+2ピンPCI-E電源コネクタ×4、SATA電源コネクタ×8、ペリフェラルコネクタ×4、FDDコネクタ×1。
2015年06月18日ユニットコムは18日、USB給電により動作するミニ掃除機「G113 USB コンパクトそうじき」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込863円。G113 USB コンパクトそうじきは、USB端子から電源供給を受けて動作する小型掃除機。手元の部分にLEDライトを備える。本体に装着済みのブラシ式ノズルのほか、交換用の先細ノズルを用意している。サイズは直径38×長さ191mmで、重量は70g。充電用USBケーブルの全長は925mm。
2015年06月18日デサントが展開するスイムウエアブランド「アリーナ」はこのほど、フラワーアート・ユニット「plantica(プランティカ)」とのコラボレーション商品を発売した。同ブランドは、ファッション性のほか、紫外線保護指数「UPF」の最高ランクUPF50+や速乾といった機能性を兼ね備える「UNDER THE SUN(アンダーザサン)」シリーズを展開している。同シリーズとplanticaとのコラボ商品「アリーナ planticaシリーズ」のテーマは「花を身にまとう」。実物の花びら、花を散してデザインしたものを写真で撮り、テキスタイル化した。日々の生活の中でより花を身近にさせることができるよう、製品に落とし込んだとのこと。発売を記念し、このほど店頭インスタレーション展示も開始した。展示は、「アリーナショップ原宿店」(東京都)では6月21日まで実施中。今後、6月23日~7月5日には「アリーナショップ名古屋ANNEX店」(愛知県)、6月24日~7月5日には「アリーナショップ天神店」(福岡県)で実施を予定している。
2015年06月15日ASUS JAPANは10日、2015年夏モデルのPC新製品として、幅104mmの小型ゲーミングPC「R.O.G.G20」を発表した。7月上旬の発売を予定し、価格はオープン。Windows 10無償アップグレード対象モデルとなっている。今回の新モデルは、赤と黒を基調とした個性的でスタイリッシュなデザインが特徴のゲーミングPC。幅104mmのコンパクトサイズながら、ゲーム向きのハイスペックな構成になっている。店頭予想価格は、Intel Core i7を搭載するG20AJ-4790が259,800円、AMD A10-7800を搭載するG20BM-A10が99,800円(いずれも税別)。○G20AJ-4790G20AJ-4790の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790(3.6GHz)、メモリがDDR3L-1600 16GB、ストレージが128GB SSDと1TB HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 4GB、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×4、USB 2.0×4、HDMI×1、DisplayPort×3、DVI-I×1、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、ヘッドホン出力×1、マイク入力×2、ライン入力×1、ライン出力×1、リアスピーカー×1、センター/サブウーファー×1、サイドスピーカー×1など。本体サイズはW104×D358×H340mm、重量は約6.38kg。○G20BM-A10G20BM-A10の主な仕様は、CPUがAMD A10-7800 APU(3.5GHz)、メモリがDDR3L-1600 8GB、ストレージが2TB HDD、グラフィックスがAMD Radeon R7 Graphics(APU内蔵)+R7 240のデュアルグラフィックス、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、OSがWindows 8.1 64bit。インタフェースは、USB 3.0×2、USB 2.0×6、HDMI×1、D-sub×1、DVI-I×1、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応有線LAN、Bluetooth 4.0、IEEE802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、ヘッドホン出力×1、マイク入力×2、ライン入力×1、ライン出力×1、リアスピーカー×1、センター/サブウーファー×1、サイドスピーカー×1など。本体サイズはW104×D358×H340mm、重量は約6.38kg。
2015年06月10日ユニットコムは5日、1基のHDMI入力端子に最大3台のHDMI機器を接続できる3ポートHDMIセレクタ「G050 3in1out HDMI Switcher」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,599円。G050 3in1out HDMI Switcherは、付属のリモコン、または本体のセレクトボタンで入力側の機器を切り替えられるHDMIセレクタ。使用している機器はライトの点灯でわかるようになっており、最大3台までのHDMI機器を接続できる。入力(HDMI搭載機器側)はHDMI×3、出力(映像機器側)はHDMI×1。対応解像度は1080p(1,920×1,080ドット)。本体サイズは80×50×17mm、重量は50g。リモコンのサイズは85×39×6mm、重量は17g。
2015年06月05日ユニットコムは3日、ペン型ハンドライト「G201 LED LIGHT/BK」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,383円。G201 LED LIGHT/BKは、LEDライト3基を搭載したハンドライト。アーム部分は伸縮可能で、本体全長を最大570mmまで伸ばすことができる。ヘッド部分は角度調節が行える。点灯部にはマグネットを、持ち手部分にはクリップを装備。電源はボタン電池(LR44)×4個。本体サイズはW30×H180×D30mmで、重量は90gだ。
2015年06月03日ユニットコムは27日、スタンドとしても使えるタブレットカバー「G161 022」(ブラック)、「G162 022」(ライトブルー)、「G163 022」(ブラウン)を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,079円。G161 022、G162 022、G163 022は、カバーを折りたたんでスタンドとしても利用できるタブレットケース。同製品とタブレットは、面ファスナーつきのパーツをタブレットの四隅に合わせて設置することで固定できる。内寸はW175×H265×D10mmで、10.1インチ以下のタブレットに対応。外寸はW184×H270×D24mmで、重量は225g。本体背面にゴムバンドを備える。
2015年05月28日ユニットコムは22日、辞書のかたちをしたスピーカー「G168 HX-105」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税別1,280円。「G168 HX-105」は、辞書のようなデザインのスピーカー。MP3プレーヤー機能も備え、MP3データが入ったUSBメモリやmicroSDカードを接続すると、音声が再生できる。付属ケーブルの一端は、miniUSB端子になっており、スピーカー本体に接続する。もう一端は二股に分かれており、充電用USB端子と3.5mmステレオミニプラグになっている。本体サイズはW150×H100×D46mm、重量は248g(ケーブル含む)。電源はリチウムイオンバッテリー。最大出力は3W。対応メディアはmicroSD、USBメモリ。対応ファイルはMP3。
2015年05月25日ユニットコムは25日、LEDライトが付いたルーペ「【LED 搭載ハンディールーペ(拡大鏡)】G226 THE MAGNIFIER」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込539円。G226 THE MAGNIFIERは、LEDライトを5つ搭載したルーペ。電源はボタン電池で、「LR1130」×4個を搭載した状態で出荷される。ルーペの持ち手には、LEDライトの3段式スイッチを用意。LEDライトは、スイッチを上方向にずらすと5つ点灯し、下方向にずらすと1つ点灯する。スイッチを真ん中に合わせるとライトの電源が切れる。本体サイズはH195×W84×D24mmで、重量は97g。
2015年05月25日ユニットコムは20日、タブレット向けのジョイスティック「G021-2」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込399円。G021-2は、本体の吸盤でタブレット画面に貼り付けて使う。本体のボタンに指を置くと、画面と接触して反応する仕組みだ。ゲームなどにおいて、画面内に表示されるバーチャルパットの代わりに、ジョイスティック操作を実現する。弾力性のある透明な樹脂プラスチック素材を使用し、指を置くボタン以外はタブレットの画面表示を遮らないデザインになっている。本体サイズはW60×D10×H60mm、重さは8g。
2015年05月20日ユニットコムは5月19日、12種類の変換アダプタとその収納バッグ「G114 HV-A08」をパソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて発売した。価格は税込1,079円。G114 HV-A08は、12種類の変換アダプタと、アダプタをはめ込み式で収納するバッグのセット。バッグのファスナーを開くと収納内容が一目でわかるデザインを採用している。ファスナーにはストラップを備える。バッグのサイズはW167×D150×H35mmで、重量は290g(全アダプタ収納時)。巻き取り式ケーブルの全長は最大約90cm。変換アダプタの内容は以下の通り。USB A (オス) - USB A (オス)USB A (オス) - USB B (オス)USB A (オス) - miniUSB B (オス)USB A (オス) - miniUSB B 角型 (オス)USB A (メス) - RJ45 クロス (LAN)USB A (メス) - RJ45 (LAN)×2USB A (メス) - RJ11 (モジュラー)×2IEEE1394 4pin (オス) - IEEE1394 6pin (メス)USB A (オス) - USB A (オス)※USB A (オス) - USB A (メス)※IEEE1394 6pin (オス) - IEEE1394 6pin (オス)※3.5mmステレオミニピンジャック×2 - マイク、イヤホン※※巻き取り式ケーブル
2015年05月19日マウスコンピューターはこのほど、同社のゲーミングブランド「G-Tune」公式キャラクター「G-Tuneちゃん」のキャラクターソング「Burning The Soul」の発売を記念したプレゼントキャンペーンを開催すると発表した。キャンペーン期間は2015年5月12日から2015年5月25日まで。TwitterのG-Tuneちゃん公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#ゲームをするならGTune」を付けて投稿することで、キャンペーンへの応募となる。応募者の中から抽選で5名に2000円分のWebMoneyをプレゼントする。応募期間の終了後に抽選を行い、当選者には2015年5月26日以降に連絡する。なお、抽選時までに、Twitterのアカウントを削除した場合や、「G-Tuneちゃん公式アカウント」のフォローを解除した場合は、選考の対象外となる。
2015年05月18日ユニットコムは14日、角度調整ができる折りたたみ式スマートフォン・タブレットスタンド「G203 LS12」を、パソコン工房の通販サイト内雑貨店「Nantena」にて販売開始した。価格は税別399円。G203 LS12は、用途に合わせて約60度と45度の2通りに角度を調整できるスマートフォン・タブレット用スタンド。スタンドに置いたデバイスが滑りにくいように、デバイスと接する部分にゴムを使っている。また、8インチ程度までのタブレットなら、横向きに立てかけることで使用できる。使わないときはコンパクトに折りたためる。対応機種は、8インチ程度までのスマートフォンとタブレット。本体サイズはW68×H110×D25mm(折りたたみ時)、重さは47g。
2015年05月14日NTTドコモは、2015夏モデルとして「AQUOS ZETA SH-03G」を発表した。前モデルのAQUOS ZETA SH-01Gで初めて「エモパー」機能を搭載したが、新モデルではこのエモパー機能が進化し、今までよりもバラエティのある会話を楽しむことができるようになっている。本稿では、同端末のポイントを写真でチェックしていく。指紋認証機能を新たに搭載。セキュリティ面で進化した。この指紋認証では単にログインに使うだけでなく、決済でも使うことができるため、よりセキュリティが高く使うことができる。カメラ機能は相変わらず、さまざまな撮影モードを用意しており、ビギナーにも扱いやすい。ビデオ撮影も4K動画撮影に対応するほか、今回は秒間2,100枚のスーパースロー映像に対応した。ちなみに映像素子はメインカメラが裏面照射型CMOS1,310万画素、インカメラが裏面照射型210万画素になる。ディスプレイは5.5インチのIGZOを搭載。ボディサイズは約141×76×8.3mmで約150g。ボディカラーは白、黒、赤の3色で、メインカラーは赤になる。CPUはMSM8994のオクタコア(2.0GHz+1.5GHz)で、メモリは3GB(RAM)、32GB(ROM)になる。バッテリ容量は3,000mAhで、低消費電力なIGZO液晶との組み合わせで長時間駆動を可能にする。通信面ではダウンロード225MbpsのPREMIUM 4G(LTE-Advanced)をサポート。そのほかBluetooth 4.1、ワンセグ/フルセグ(録画可能)にも対応する。また、防塵性能は備えていないが、防水性能はIPX5/7に準拠している。(記事提供: AndroWire編集部)
2015年05月14日