毎年恒例となった堂珍嘉邦による七夕シーズンのプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』。今年は7月7日(日)の七夕当日にバンドー神戸青少年科学館(神戸)、7月11日(木)にコニカミノルタプラネタリウム天空(東京)での開催が決定しました。井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディストと真城めぐみをコーラスに迎えた特別な編成でお届けする七夕ライブをお見逃しなく。七夕の夜は特別なプラネタリウムライブを『堂珍嘉邦 LIVE in the DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの特別なライブイベント『LIVE in the DARK』。毎年恒例となった七夕シーズンの公演を、今年は7月7日(日)の七夕当日にバンドー神戸青少年科学館(神戸)、7月11日(木)にコニカミノルタプラネタリウム天空(東京)での開催が決定しました。サポートには井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディストと、真城めぐみをコーラスに迎えます。聴く者の心を優しくつつみ込む堂珍嘉邦の歌声が、満天の星々の中に響き渡るプラネタリウムライブをぜひお見逃しなく。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブ「Drunkboat」先行受付(抽選)期間:2024年4月14日(日)10時00分~4月23日(火)23時59分※「Drunkboat」会員の方が対象となります。詳細はオフィシャルサイトへ ■一般販売(先着)期間:2024年5月11日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『堂珍嘉邦 LIVE in the DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』神戸公演イベント概要●出演:堂珍嘉邦 / サポート:井上薫(key.)、柴田敏孝(key.)、真城めぐみ(cho. / Per.)日程:2024年7月7日(日)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:8,500円(税込) / リラックスシート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『堂珍嘉邦 LIVE in the DARK tour 2024 -AMANOGAWA-』東京公演イベント概要●出演:堂珍嘉邦 / サポート:井上薫(key.)、柴田敏孝(key.)、真城めぐみ(cho. / Per.)日程:2024年7月11日(木)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,500円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●テレビ東京のオーディション番組を経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動。2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。現在、25周年イヤーに向け活動中。2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。自らの音楽性を開花させる。ソロとして、2022年11月には5年振りの有観客ホールワンマン『Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』をソールドアウトし、2023年、同公演を作品化した『堂珍嘉邦 LIVE 2022 Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』が発売中(CD2枚+Blu-ray)。堂珍嘉邦 HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日加藤和樹を迎えたプラネタリウムライブ『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』の開催が決定しました。8月26日(月)・27日(火)にプラネタリウム天空(東京)、8月31日(日)に福岡市科学館、9月1日(日)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・福岡・神戸、3都市を巡るプラネタリウムツアー『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』数多くのミュージカルに出演し、その美しい歌声と存在感で圧倒的な支持を集める加藤和樹が今年もプラネタリウムのステージに登場します。本公演は東京・プラネタリウム天空(2DAYS/4公演)、福岡・福岡市科学館(1DAY/1公演)、神戸・バンドー神戸青少年科学館(1DAY/2公演)の3都市を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。陽の落ちる時間が少しづつ早くなり、夏から秋に移り替わるノスタルジックなこの季節にぴったりな名曲の数々を吹野クワガタ(piano)と共に披露する予定です。ゆっくりと沈む夕陽と美しい星空の下、ボーカルとピアノという極限までシンプルな編成でプラネタリウムでしか体験できない星空リサイタルをお楽しみください。【加藤和樹コメント】プラネタリウムでのライブも3年目。毎回、日常を忘れてのんびりした“癒しの空間”をお届けしたいと企画をしてまいりました。今回も異空間でのリサイタルお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board最速先行受付(抽選)期間:2024年4月13日(土)10時00分~4月28日(日)23時59分※本最速先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年6月1日(土)10時00分~6月9日(日)23時59分※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2024年6月22日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』東京公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2024年8月26日(月)・27日(火)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / 三日月シート:20,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』福岡公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2024年8月31日(土)時間:16:00開演(15:30開場) ※1公演のみの開催です料金:一般シート:8,800円(税込) / 一般シートB(見切れ席):6,600円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)●『加藤和樹 LIVE in the DARK tour -星空リサイタル vol.2-』神戸公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2023年9月1日(日)時間:1st Stage 16:00開演(15:30開場) / 2nd Stage 18:00開演(17:30開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / リラックスシート:20,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。●加藤和樹(かとう かずき) プロフィール●俳優・アーティスト。2005年、ミュージカル「テニスの王子様」の出演で一躍脚光を浴び、2006年CD「Rough Diamond」でアーティストデビュー。以来日本武道館や全国TOUR、毎年CDリリースするなど、ソロアーティストとしても精力的な音楽活動を行い、その活躍の場は海外にも広がっている。近年はミュージカル俳優として声優として様々な作品に出演している。現在、ミュージカル『カムフロムアウェイ 』に出演中、9月より「裸足で散歩」に主演する。2021年、第46回菊田和夫演劇賞受賞。【近年の主な舞台出演作】「西遊記」(23)「ファントム」(19・23) 「BACKBEAT」(19.23)「キングアーサー」(23)「るろうに剣心京都編」(22)「冬のライオン」(22)フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」(21)「ジャックザリッパー」(21)「BARNUM」「ローマの休日」(20)「フランケンシュタイン」(17・20)、アニメ「B-Project」(16.~19)、ゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」「イケメン戦国」「ディズニー ツイステッドワンダーランド」他。加藤和樹 HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月12日2024年4月19日(金)~5月9日(木)の期間、コニカミノルタプラネタリアTOKYO(有楽町)にてピンク・フロイドの名盤『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』の全楽曲を使用したプラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」の爆音上映が決定しました。プラネタリウムならではの5.1サラウンドと爆音上映が織りなす“凄まじい音圧“で『狂気』の世界をお楽しみください。爆音×サラウンド音響×ドーム映像で未知なる『狂気』体験を本作はアルバムの『狂気』の全10曲(トータル42分)が収録曲順に使用され、プラネタリウムドーム音響の特性を活かした5.1chのサラウンドミックスによるプラネタリウム・ショーです。今回の上映では、お客様より頂いた「もっと音量を上げて欲しい!」「もっとピンク・フロイドを浴びたい!」という多くのリクエストにお応えし、プラネタリウムとしては異例の“爆音上映”としてアンコール上映を行います。本上映に際し、5.1サラウンドミックスも爆音上映用に再ミックスを施しており、世界でココでしか体験することのできない『狂気』の音像世界をお楽しみいただけます。さらに会場となるプラネタリアTOKYO DOME1は、ドーム天頂のみならず壁面にかけて映像を映し出すことができる高解像度映像ドームです。これによって他のプラネタリウム施設とは一線を画す、圧倒的な没入感と迫力ある映像を体験することができます。プラネタリウム・ショー「ピンク・フロイド/The Dark Side Of The Moon」とは1973年2月27日、ピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム『狂気』の初披露となる記者発表がロンドンのプラネタリウムで開催されます。プラネタリウムのドームには『狂気』の楽曲と共に、星や星座、宇宙のビジュアルが映しだされました。このイベントは当時大きな話題集め、これをきっかけにアルバムは現在までに5,000万枚以上の世界的なセールスを記録します。プラネタリウムと密接な関係を持つアルバム『狂気』。このアルバムの真価を体験する場所として、そしてピンク・フロイドがデビュー以来試みてきたヴィジュアルとサウンドの融合を体験できる場所として、プラネタリウムが最も適した空間であることは間違いないはずです。燦然と輝く不朽の名盤をぜひプラネタリウムでお楽しみください。▼特設サイト ▼作品トレーラームービー ●【爆音上映】プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」上映情報●上映期間:2024年4月19日(金)~5月9日(木)上映会場:コニカミノルタプラネタリアTOKYO DOME1鑑賞料金:一律 2,600円(税込)●チケット販売情報●4月19日(金)~4月30日(火)の上映チケット→4月12日(金)15:00~一斉オンライン販売5月1日(水)~5月9日(木)の上映チケット→4月19日(金)15:00~一斉オンライン販売※オンラインにてチケットが完売した上映は窓口での当日券販売はありません●プラネタリウム・ショー「The Dark Side Of The Moon」作品概要●上映時間:44分映像制作:NSC Creative(イギリス)配給契約:IPS(国際プラネタリウム協会)日本配給:合同会社アルタイル制作:ピンク・フロイド作品使用楽曲:1 スピーク・トゥ・ミー/Speak To Me2 生命の息吹き/Breathe (In The Air)3 走り回って/On The Run4 タイム/Time5 虚空のスキャット/The Great Gig In The Sky6 マネー/Money7 アス・アンド・ゼム/Us And Them8 望みの色を/Any Colour You Like9 狂人は心に/Brain Damage10 狂気日食/Eclipse●アルバム『狂気』●『狂気(原題:The Dark Side Of The Moon)』はピンク・フロイド8作目のスタジオ・アルバム。現代社会の緊張と抑圧、人間の心のなかに潜む狂気をテーマにした一大コンセプト・アルバムで、バンドとエンジニアのアラン・パーソンズによって生み出された究極の音世界は圧巻。あまりにも象徴的なジャケットのアートワークはヒプノシスによって光のプリズムをモチーフにデザインされた。1973年3月1日にアメリカで発売され、バンド初の全米1位を獲得、シングル・カットされた「マネー」も全米13位とヒットした。全米チャートで741週(15年間)連続ランクインのギネス記録、全世界トータルセールス5000万枚以上、史上最も売れたアルバム3位などの記録を打ちたて、音楽史上最も重要な作品のひとつとして今もなお世界中で新しいオーディエンスを開拓し、魅了し続けている。英国では1973年3月16日に(最高位2位)、日本では1973年4月21日ににリリース(最高位2位)された。●ピンク・フロイド●全世界で2億5千万枚以上のセールスを誇り、永遠にロック史に輝く”時代を超越する音芸術”ピンク・フロイド。サイケデリックで幻想的なサウンドと文学/哲学的な歌詞。実験性に溢れた録音手法や常識を超えたスペクタクルなステージング。常にアートと密着しながら、ロックの進化とともに歩み続け、いまもなおさまざまなシーンに影響を与え続けている。 1967年『夜明けの口笛吹き』でデビュー。当時のメンバーはシド・バレット、ロジャー・ウォーターズ、リチャード・ライト、ニック・メイスン。シドが脱退後デヴィッド・ギルモアが加入。その後、『狂気』(1973)『炎~あなたがここにいてほしい』(1975)『アニマルズ』(1977)『ザ・ウォール』(1979)など数々の名盤をリリース。1986年ロジャー・ウォーターズが脱退、1987年以降はロジャーを除く残りの3人のメンバーで活動。2006年7月7日シド・バレットが死去。また2008年9月15日にはリック・ライトも死去。2014年『永遠(TOWA)』をリリースし、これがラスト・アルバムとなることを宣言したが、ウクライナ支援のため新曲「Hey Hey Rise Up」を2022年8月にリリース。2023年3月『狂気』が50周年を迎え、50周年記念盤として「豪華デラックス・ボックスセット」、「全曲演奏ライヴ盤」、日本独自の50周年記念盤『狂気ー50周年記念SACDマルチ・ハイブリッド・エディション(7インチ紙ジャケット仕様)』が発売。2024年4月新たに『『狂気(クリスタル・クリア・ヴァイナル・コレクター・エディション)』が発売となる。詳しくはピンク・フロイド日本公式: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日PEOPLE 1が、初のホールツアー『PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"』を開催することが決定した。本ツアーは、7月10日(水) の東京・立川ステージガーデンを皮切りに、9月29日(日)・30日(月) の大阪・オリックス劇場まで全12公演が予定されている。チケットは、ファンクラブ「112号室」会員を対象とした先行受付を4月8日(月) まで実施中。また、ライブBlu-ray『PEOPLE IN THE GAS STATION』が6月5日(水) に数量限定で発売されることが発表された。本作には、今年1月13日(土) に神奈川・ぴあアリーナMMで開催された『PEOPLE 1 2023~2024 TOUR アリーナ特別公演 “続・LOVE2”』と、1月14日(日) に同会場で行われた『PEOPLE 1 2023~2024 TOUR アリーナ特別公演 “さよなら、ぼくらのパーティーゲーム”』の模様を収録。また、オリジナルピンズとステッカー3枚組セットが同梱されたボックス仕様となっている。<ツアー情報>PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"『PEOPLE 1 2024 TOUR 第7回本公演 "after dark"』告知画像7月10日(水) 東京・立川ステージガーデン7月14日(日) 神戸・神戸国際会館 こくさいホール7月21日(日) 札幌・札幌文化芸術劇場 hitaru7月28日(日) 新潟・新潟テルサ8月16日(金) 名古屋・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール8月17日(土) 名古屋・Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホール9月11日(水) 東京・NHKホール9月12日(木) 東京・NHKホール9月16日(月祝) 福岡・福岡サンパレス9月21日(土) 仙台・東京エレクトロンホール 宮城9月29日(日) 大阪・オリックス劇場9月30日(月) 大阪・オリックス劇場詳細はこちら:<リリース情報>PEOPLE 1 ライブBlu-ray『PEOPLE IN THE GAS STATION』6月5日(水) リリース●完全生産限定盤(数量限定 / BD+グッズ+ステッカーセット):6,930円(税込)【Blu-ray収録内容】■1月13日(土) 神奈川・ぴあアリーナMM“続・LOVE2”1. 愛について2. さよならミュージック3. GOLD4. 新訳:東京5. 紫陽花6. YOUNG TOWN7. 夏は巡る8. ハートブレイク・ダンスミュージック9. 君に金星10. Outro (Because I Love You)11. 怪獣12. 銃の部品13. DOGLAND14. 僕の心15. 新訳:ラヴ・ソング16. アイワナビーフリー17. フロップニク18. 常夜燈19. 113号室ENCORE20. エッジワース・カイパーベルト21. 魔法の歌■1月14日(日) 神奈川・ぴあアリーナMM“さよなら、ぼくらのパーティーゲーム”1. 新訳:フロップニク2. さよならミュージック3. ドキドキする4. エッジワース・カイパーベルト5. 魔法の歌6. GOLD7. Deadstock feat. きのぽっぽ8. 新訳:東京9. 銃の部品10. Ratpark11. 怪獣12. ハートブレイク・ダンスミュージック13. アイワナビーフリー14. 鈴々15. 新訳:スクール!!16. closer17. 僕の心18. DOGLANDENCORE19. クレイジークレイマー (cover)20. 高円寺にて21. イマジネーションは尽きない【グッズ】・“GAS STATION”オリジナルピンズ・ステッカーセット(大判3種)オフィシャルサイト:
2024年03月23日2024年6月28日(金)に東京(プラネタリウム天空)にて『笹川美和 20th Anniversary LIVE in the DARK』を開催します。本公演は1st Stageと2nd Satgeで異なったコンセプト・セットリストを設けて開催する、笹川美和デビュー20周年に相応しい特別な「LIVE in the DARK」です。デビュー20周年記念!『笹川美和 20th Anniversary LIVE in the DARK』デビュー20周年を迎えた笹川美和による『笹川美和 20th Anniversary LIVE in the DARK』の開催が決定しました。本公演は1st Stageを『LIVE in the DARK -YOUR REQUEST-』、2nd Stageを『LIVE in the DARK -事実-』と題し、それぞれ異なったコンセプトで行う特別な公演です。サポートを務めるのは盟友・佐合庸太郎(Pf.)、根本理恵(Vn.)、渡邉紘(Cb.)の3名。満天の星々の中、名曲の数々が響き渡る特別な一夜をお見逃しなく。※定価よりもお得に両公演鑑賞いただける、一般シート【1st/2nd共通チケット】の販売も行います▼特設サイト 1st Stage『LIVE in the DARK - YOUR REQUEST -』笹川美和にとって初の試みとなる、全曲リクエストを元にセットリストを決定するリクエスト・ライブです。2024年2月23日(金)~3月24日(日)の期間、以下の応募フォームよりリクエストを受け付けます。ファンの方々と共に作り上げる特別なセットリストをぜひお楽しみください。▼リクエスト応募フォーム 期間:2024年2月23日(金)10時00分~3月24日(日)23時59分※デビューアルバム「事実」の収録楽曲は全曲2nd Stageで披露を予定しているため対象外となります※カバー曲は対象外となります。笹川美和名義で発表された楽曲より選曲をお願いします※楽曲のタイトルは発表されたタイトル通りに記載をお願いします※1人1申込までとさせていただきます(チケットを購入されていない方も応募可)2nd Stage『LIVE in the DARK -事実-』昨年11月、プラネタリアTOKYO(有楽町)で開催したデビューアルバム「事実」再現ライブのチケットは即完売し、終演直後より多くの再演希望が寄せられました。そうした要望を受け、本公演は『LIVE in the DARK -事実-』と題し、「LIVE in the DARK」とのコラボレーションによる「事実」再現ライブが決定しました。『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。●チケット販売に関して●■笹川美和オフィシャルサイト先行受付(抽選)期間:2024年2月23日(金)10時00分~3月3日(日)23時59分笹川美和オフィシャルサイトを通にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年3月16日(土)10時00分~3月24日(日)23時59分ticket boardにて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売(先着)期間:2023年4月6日(土)10時00~ ※一般シート【1st/2nd共通チケット】は「笹川美和オフィシャル先行受付」/「ticket board先行受付」のみで販売いたします。一般販売では販売いたしませんのでご注意ください※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい●『笹川美和 20th Anniversary LIVE in the DARK』東京公演イベント概要●出演:笹川美和 / サポート:佐合庸太郎(Pf.)、根本理恵(Vn.)、渡邉紘(Cb.) (from渡邉紘STRINGS)日程:2024年6月28日(金)会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)▼1st Stage『LIVE in the DARK - YOUR REQUEST -』時間:18:30開演(18:00開場)料金:一般シート【1st/2nd共通チケット】:13,000円(税込)一般シート:7,000円(税込)三日月シート:15,000円(税込) ※大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます▼2nd Stage『LIVE in the DARK -事実-』時間:20:30開演(20:00開場)料金:一般シート【1st/2nd共通チケット】:13,000円(税込)一般シート:7,700円(税込)三日月シート:17,000円(税込) ※大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます一般シート【1st/2nd共通チケット】に関して※笹川美和オフィシャル先行受付、ticket board先行受付のみの販売です※チケット料金13,000円(税込)には1名様分の両公演の鑑賞料金が含まれております※ticket board受付ページに記載されている申込条件/注意事項をご確認の上お申し込みください【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)●笹川美和(ささがわみわ) プロフィール●1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビュー。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCM、ドラマ、映画、舞台の主題歌に起用される。心の琴線に触れる繊細かつ圧倒的なライブは多くの人々の共感を集め、デビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、 エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。●渡邉紘STRINGS プロフィール●クラシック音楽からポップスまで、多様なシーンで活躍をするコントラバス奏者・ベーシスト渡邉紘によるプロジェクト。弦楽器奏者を中心に、ピアニスト、作編曲家、音響技師により構成される。個々の奏者の高い演奏技術と音楽性を、様々なジャンル、ステージへと融合させ、音楽制作を行っている。【渡邉紘STRINGS 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月22日2024年4月26日(金)、コニカミノルタプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』を開催します。本公演は4月生まれの三浦拓也のバースデーライブとして、渡邊紘率いるKokonQuartet(弦楽四重奏)とのコラボレーションでお届けする特別なプラネタリウムライブです。『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』開催決定!三浦拓也(DEPAPEPE)のバースデーを記念した『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』の開催が決定しました。本公演は三浦たっての希望によりプラネタリウムを舞台に、渡邊紘率いるKokonQuartetとのコラボレーションが実現。アコースティックギター、2本のヴァイオリン、ヴィオラ、そしてコントラバスによる弦楽五重奏で、バースデーライブにふさわしい特別な一夜をお届けします。弦楽器の持つ心地よく温かいサウンドと共に、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■DEPAPEPE オフィシャルファンクラブ「Acoustic Friends」先行受付(抽選)期間:2024年1月22日(月)12時00分~1月28日(日)23時59分 ※ファンクラブ会員の方が対象となります■ticket board先行受付(抽選)期間:2024年2月3日(土)10時00分~2月12日(月・祝)23時59分 ※ticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます■一般販売(先着)期間:2024年2月23日(金・祝)10時00分~ ※予定枚数に達し次第受付を終了します※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい●『LIVE in the DARK w/三浦拓也(DEPAPEPE) ~Birthday Strings Live~』東京公演 概要●出演:三浦拓也(DEPAPEPE) / KokonQuartet(1st.Vn.根本理恵、2nd.Vn.若旅菜穂子、Va.松宮茉希、Cb.渡邉紘)日程:2024年4月26日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,700円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)▼その他詳細は特設サイトをご確認ください ●三浦拓也(ミウラタクヤ) プロフィール●1983年、兵庫県神戸市出身。2002年ギターインストゥルメンタルユニット DEPAPEPE(デパペペ)として活動をスタート。2005年メジャーデビュー。 インストゥルメンタルのアーティストのデ ビュー作品としては、日本音楽史上初の”オリ コンベスト10”にランクイン 、第20回日本 ゴールドディスク大賞にてW受賞に輝く。アジア各国、フランスやアメリカなど国境を超えてコンサートを行ない、タイでは3000人、インドネシアでは10000人以上もの観客を動員するなど海外での強さも感じられる。2021年には、恐竜好きが高じ(恐竜発掘の名所として知られる)福井県観光PRのテーマソングを提供。卓越したギターテクニックに裏打ちされた情緒溢れるメロディセンスとアレンジが高く評価され、楽曲提供やアレンジ、多くのミュージシャンとのセッション参加など幅広く活動中。Instagram@depapepe_miura X(旧Twitter)@DEPAPEPE_miura ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月22日2024年3月11日(月)・12日(火)に東京(プラネタリウム天空)、2024年3月16日(土)に神戸(バンドー神戸青少年科学館ドームシアター)の2つのプラネタリウムを巡る『LIVE in the DARK tour w/堀込泰行』を開催します。堀込泰行にとって恒例となったプラネタリウムライブツアー。今回も星空と共にプラネタリウムならではの特別なセットリストを披露する予定です。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/堀込泰行』開催決定!年に一度のペースで開催され、ファンの間でも特に高い評価を受ける『LIVE in the DARK tour w/堀込泰行』を、東京(2DAYS)、神戸 (1DAY)の3日間(計6公演)にわたり開催します。2023年8月には『LIVE in the DARK』のツアーメンバーである田村玄一(Pedal Steel)、小池龍平(Gut Guitar)、千ヶ崎学(Contrabass)と共に制作された新FP「星屑たち」を発表するなど、堀込泰行にとって恒例となったプラネタリウムライブ。本ツアー公演でも星空に溶け込む名曲の数々と、4人が奏でる美しいアンサンブルをぜひプラネタリウムでお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■堀込泰行オフィシャルファンクラブ「Cheers!」先行受付(抽選)期間:2023年12月2日(土)10時00分~12月10日(日)23時59分 ※オフィシャルファンクラブ「Cheers!」会員の方が対象となります■ticket board先行受付(抽選)期間:2023年12月16日(土)10時00分~12月24日(日)23時59分 ※ticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます■一般販売(先着)期間:2024年1月6日(土)10時00分~ ※予定枚数に達し次第受付を終了します※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい●『LIVE in the DARK tour w/堀込泰行』東京公演 概要●出演:堀込泰行 / サポート:田村玄一(Steel Gt.)、小池龍平(Gt.)、千ヶ崎学(Ba.)日程:2024年3月11日(月)・12日(火)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/堀込泰行』神戸公演 概要●出演:堀込泰行 / サポート:田村玄一(Steel Gt.)、小池龍平(Gt.)、千ヶ崎学(Ba.)日程:2024年3月16日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません(中学生以上は要チケット)●堀込泰行 プロフィール●97年兄弟バンド「キリンジ」のVo/Gtとしてデビュー。2013年4月12日 同バンドを脱退し、以後ソロアーティストとして活動を開始。2014年11月19日 シングル「ブランニュー・ソング」でソロデビュー。現在までに、コラボレーションEP『GOOD VIBRATIONS』を2作、フルアルバムを3作リリース。最新作は、2023年8月にリリースしたEP『星屑たち』。代表曲はソロ作「Sunday in the park+STUTS」「WHAT A BEAUTIFUL NIGHT」やキリンジ時代の「エイリアンズ」「スウィートソウル」、馬の骨の「燃え殻」など。希代のメロディメーカーとして業界内外からの信頼も厚く ポップなロックンロールから深みのあるバラードまで、 その甘い歌声は聴くものを魅了し続けている。●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月01日Kroi全国対バンツアー『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』全公演レポート.spNews__sns {padding: 0 24px;margin-top: 16px;height: 30px;}.spNews__pr {padding: 0 24px;margin-top: 24px;}.spNews__pr__button {padding: 5px 10px;color: #A6A6A6;border: 1px solid #A6A6A6;width: 10%;font-size: 1.2rem;}.spNews__pr__button a,.spNews__sns__button a {padding: 5px 10px;color: #A6A6A6;border: 1px solid #A6A6A6;width: 10%;font-size: 1.2rem;} .spNews__column { padding: 12px 24px; } .spNews__column * { padding-right: 0; } .spNews__column .spNews__linkBtn { width: 100%; } .md-tieup__column .spNews__column { padding: 0; } .col { display: block; float: left; width: 100%; } .spNews__column:after, .col:after { content: ""; display: table; clear: both; } @media ( min-width : 521px ) { .spNews__column p { margin-top: 0; } } @media ( max-width : 520px ) { .spNews__column * { padding-right: 0; padding-left: 0; } } /* BOX横並び ここまで */ /* カラム設定用 */ .span_1 { width: 8.33333333333%; }.span_2 { width: 16.6666666667%; }.span_3 { width: 25%; }.span_4 { width: 33.3333333333%; }.span_5 { width: 41.6666666667%; }.span_6 { width: 50%; }.span_7 { width: 58.3333333333%; }.span_8 { width: 66.6666666667%; }.span_9 { width: 75%; }.span_10 { width: 83.3333333333%; }.span_11 { width: 91.6666666667%; }.span_12 { width: 100%; } @media ( max-width : 520px ) { .span_1,.span_3,.span_4,.span_5,.span_6,.span_7,.span_8,.span_9,.span_11,.span_12 { width:100%; } }11月から12月にかけて全国対バンツアー『Kroi Live Tour "Dig the Deep" Vol.4』を開催するKroi。ゲストアーティストとして初日の11月3日(金・祝) Zepp Fukuoka公演にTempalay、11月5日(日) 愛知・Zepp Nagoya公演にOKAMOTO’S、11月12日(日) Zepp Haneda公演にnobodyknows+、11月18日(土) Zepp Namba公演にNulbarich、11月19日(日) 広島CLUB QUATTRO公演にBialystocks、11月26日(日) 仙台PIT公演にOvall、12月2日(土) Zepp Sapporo公演にクリープハイプが出演。『Dig the Deep』は、Kroiが活動初期より開催している対バンライブ企画。今回、ぴあ編集部では、全7公演のライブレポートを実施!『Kroi Live at 日本武道館』【2024/1/20】()【12/2 Zepp Sapporo公演】ゲスト:クリープハイプ()【11/26 仙台PIT公演】ゲスト:Ovall()【11/19 広島CLUB QUATTRO公演】ゲスト:Bialystocks()【11/18 Zepp Namba 公演】ゲスト:Nulbarich()【11/12 Zepp Haneda(TOKYO)公演】ゲスト:nobodyknows+()【11/5 Zepp Nagoya公演】ゲスト:OKAMOTO’S()【11/3 Zepp Fukuoka公演】ゲスト:Tempalay()
2023年11月10日2024年1月13(土)、福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)にて『LIVE in the DARK w/入野自由』を開催します。今年7月、プラネタリウム天空(東京)にて開催した同公演は、4公演全てが即ソールドアウトを記録し、東京以外の地域での公演が熱望されたことを受けて開催が決定しました。入野自由が福岡市科学館ドームシアターに登場!『LIVE in the DARK w/入野自由』2001年、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」でハク役に抜擢され、以後、声優・俳優・そして歌手として絶大な知名度と人気を誇る入野自由が、福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)にて『LIVE in the DARK w/入野自由』を開催します。2023年7月、入野自身がプラネタリウムという環境で、新たな音楽の表現を行いたいと希望したことにより実現した東京公演は全公演が即完売という大きな反響を受け、満を持して初の地方公演となる福岡公演が実現しました。満天の星々の中に響き渡る、優しくも静謐な入野自由の歌声に触れる特別なライブをお見逃しなく。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■「junction ticket club」先行受付(抽選)期間:2023年10月7日(土)10時00分~10月15日(日)23時59分 ※本先行受付は「junction ticket club」会員の方のみ応募いただけます■ticket board抽選受付(抽選)期間:2023年10月26日(木)10時00分~11月1日(水)23時59分 ※本先行受付はticket boardにご登録いただければ、どなた様でもご応募いただけます■一般販売期間:2023年11月11日(土)10時00分~ ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●福岡公演『LIVE in the DARK w/入野自由』イベント概要●出演:入野自由日程:2024年1月13日(土)時間:1st Stage 17:00開演(16:30開場) / 2nd Stage 19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 一般シートB(見切れ席):6,000円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません※約1時間の公演予定です●入野自由(いりのみゆ) プロフィール●2月19日生まれ、東京都出身。2001年、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」でハク役に抜擢され、以後、声優としての知名度と人気を獲得。近年では、俳優として舞台や映画にも精力的に出演。2009年にKiramuneレーベルからミニアルバム「Soleil」でCDデビューを果たし、これまでにシングル5枚、ミニアルバム7枚、フルアルバム3枚をリリース。昨年11月にリリースした7thミニアルバム「NO CONCEPT」の豪華盤には特典CDがつき、大江千里の「Rain」をはじめ、6曲のカバー曲に挑戦。また、来年2024年には音楽活動15周年を迎える。▼所属事務所公式HP ▼入野自由公式インスタグラム ▼Kiramuneアーティストサイト ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日2023年12月23日(土)、クリスマスシーズンの夜を彩るプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』が決定しました。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)を舞台に、井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディストと、真城めぐみをコーラスに迎えた特別な編成で開催します。12月23日(土)、バンドー神戸青少年科学館にて『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』開催決定!堂珍嘉邦自身、ライフワークの一部と位置付けるプラネタリウムでの暗闇ライブ『LIVE in the DARK』。今年7月の七夕シーズンに開催し全公演ソールドアウトを記録した東京公演に続き、12月23日(土)に堂珍嘉邦にとって初となる神戸公演の開催が決定しました。本公演では井上薫/柴田敏孝の2名のキーボーディスト、さらにコーラスに真城めぐみをサポートに迎えた特別な編成で開催します。街も星空も華やぐ特別な季節。今年のクリスマスシーズンは堂珍嘉邦による特別なプラネタリウムライブをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■堂珍嘉邦オフィシャルファンクラブ「Drunkboat」先行受付(抽選)期間:2023年9月18日(月)18時00分~9月26日(火)23時59分※「Drunkboat」会員の方が対象となります ■ticket board抽選受付(抽選)期間:2023年10月7日(土)10時00分~10月15日(日)23時59分※本受付はticket boardにご登録いただければ、どなた様でもご応募いただけます ■一般販売期間:2023年10月28日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/堂珍嘉邦』神戸公演イベント概要●出演:堂珍嘉邦 / サポート:井上薫(key.)、柴田敏孝(key.)、真城めぐみ(cho.)日程:2023年12月23日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:8,500円(税込) / リラックスシート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●堂珍嘉邦(どうちんよしくに) プロフィール●テレビ東京のオーディション番組を経て、2001年3月7日に“CHEMISTRY”としてシングル「PIECES OF A DREAM」でデビュー。同シングルを含むファースト・アルバム『The Way We Are』が200万枚を達成。現在まで総売り上げ1,800万枚(シングル37枚/ オリジナルアルバム7枚※編集盤多数)を誇る日本を代表するアーティストとなる。2012年より本格的にソロ・アーティストとしてのキャリアをスタート。自らの音楽性を開花させる。2017年には、5年間の充電期間を終え“CHEMISTRY”再始動。2021年に20周年イヤーFinalとして日本武道館公演を敢行。ソロとして、2022年11月には5年振りの有観客ホールワンマン『Now What Can I See? 〜Drunk Garden〜』をソールドアウトする。2023年2月には、オリジナルミュージカル『FLAGLIA THE MUSICAL』にて魔法使い“ユク”役として主要キャスト出演。9月には再演となるブロードウェイミュージカル『アナスタシア』への出演が決定している。堂珍嘉邦 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。Shout!360詳細:www.shout360.xyz 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月12日昨年に引き続き中田裕二を迎えた『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』の開催が決定しました。今年は11月1日(水)にプラネタリウム天空(東京)、11月11日(土)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』開催決定!卓越したソングライティングと、オリジナル、カバー問わず巧みに自身の世界を表現するボーカルワークで、業界内外からも厚い支持を集める中田裕二を迎え、東京・神戸を巡る『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』を開催します。昨年11月に開催した『LIVE in the DARK tour』のチケットは早々に完売し、プラネタリウムライブとの親和性を改めて示した中田裕二。さらにその東京公演の模様はニューアルバム「MOONAGE」のボーナスディスクとして音源化されリリースされるなど大きな話題を集めました。今年もプラネタリウムに合わせた特別なセットリストと共に、星々と中田裕二の音楽が共鳴する唯一無二の空間をお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■中田裕二オフィシャルファンサイト「CLUB PATHOS」会員先行受付(抽選)期間:2023年8月19日(土)10時00分~8月27日(日)23時59分※「CLUB PATHOS」プレミアム会員/一般会員の方が対象となります (スマートフォン専用サイト)■一般販売(先着)期間:2023年9月9日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』東京公演 概要●出演:中田裕二 / サポート:sugarbeans (Key.)、四家卯大(Vc.)日程:2023年11月1日(水)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/中田裕二』神戸公演 概要●出演:中田裕二 / サポート:sugarbeans (Key.)、四家卯大(Vc.)日程:2023年11月11日(土)時間:19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / リラックスシート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●中田裕二(なかだゆうじ) プロフィール●1981年生まれ、熊本県出身。2000年にロックバンド「椿屋四重奏」を結成、フロントマンおよびすべてのレパートリーのソングライターとして音楽キャリアをスタート。2011年のバンド解散直後からソロとしての活動を開始。コンスタントなオリジナル作品の発表&全国ツアーの開催、オリジナル/カヴァー不問の数多くのレパートリーの中からその場でセットリストを決めていく弾き語りライブツアー《中田裕二の謡うロマン街道》、カヴァーアルバム『SONG COMPOSITE』のリリース、さらには他アーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュースなど、精力的に音楽活動を展開している。確かな歌唱力に裏打ちされた艶のある歌声、幼少時に強く影響を受けた70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックのメロディセンスを核に、あらゆるジャンルを貪欲に吸収したバラエティに富むサウンドメイクと様々な情景描写や人生の機微をテーマとした詞作によるソングライティングが幅広い層に支持されている。この夏、椿屋四重奏デビュー20周年を祝した「椿屋四重奏二十周年」としての期間限定でのライブ活動も話題に。中田裕二 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月18日シンガーソングライター・矢井田 瞳を迎え『LIVE in the DARK tour w/矢井田 瞳』の開催が決定しました。11月1日(水)にプラネタリウム天空(東京)、11月10日(金)・11日(土)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/矢井田 瞳』開催決定!聴く者の心を捉えて止まない歌声と、独自の感性で生み出される楽曲が数多くの人々を魅了するシンガーソングライター・矢井田 瞳がついに『LIVE in the DARK』のステージに登場します。2000年のデビュー以降、様々な会場で公演を行ってきた矢井田 瞳がプラネタリウムでライブを行うのはキャリア初。本公演は『LIVE in the DARK tour w/矢井田 瞳』と題し、東京・神戸の2都市を巡るプラネタリウムライブツアーとして開催します。今夏行われた全国ツアーで好評を得たピアノとハーモニカによるアコースティック編成で、プラネタリウムに合わせた選りすぐりのセットリストを披露する予定です。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■矢井田 瞳オフィシャルファンクラブ「yaiko's eye」会員先行受付(抽選)期間:2023年8月25日(金)21時00分~9月3日(日)23時59分※「yaiko's eye」会員の方が対象となります ■一般販売(先着)期間:2023年9月16日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/矢井田 瞳』東京公演 概要●出演:矢井田 瞳 / サポート:松本径(Piano)、倉井夏樹(Harmonica)日程:2023年11月2日(木)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/矢井田 瞳』神戸公演 概要●出演:矢井田 瞳 / サポート:松本径(Piano)、倉井夏樹(Harmonica)日程:2023年11月10日(金)・11日(土)時間:11月10日(金) 19:30開演(19:00開場) ※1公演のみの開催です11月11日(土) 15:00開演(14:30開場) ※1公演のみの開催です料金:一般シート:7,500円(税込) / リラックスシート:17,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい※イベントの延期/中止を除き、感染症を含む個人的な体調不良や周辺環境等の理由による払い戻しは行いませんので、ご了承の 上チケットをお買い求め頂きますようお願い致します※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●矢井田 瞳(やいだひとみ) プロフィール●2000年メジャーデビュー、同年「My Sweet Darlin’」が大ヒット。2020年2月、デビュー20周年イヤー第1弾ミニアルバム『Keep Going』をリリース。同作を携え、 全国ツアー”20th Anniversary” 矢井田 瞳 Live Tour 『Keep Going』を開催。コロナ禍のなか生まれた『あなたのSTORY』を配信リリース。一般の方からのメッセージを元に書き上げた楽曲はMusic Videoに矢井田 瞳の地元大阪で働くエッセンシャル・ワーカーが登場するなどWEB・テレビ・ラジオ等様々なメディアで取り上げられ、話題となる。2021年6月、誕生から48年を迎える井村屋のロングセラー商品『あずきバー』CMソングとして話題となっ た「ずっとそばで見守っているよ」をデジタルリリース。2022年4月からは5年ぶりとなる全国弾き語りツアー『Guitar to Uta』を開催。2021年に引き続き井村屋の『あずきバー』CMソング「さらりさら」を7月1日に、8月15日には「駒沢公園」、8月24日には創建「ルナシティ青葉はつが野」TVCMソング「花のような君に」、9月7日には12thアルバム『オールライト』を立て続けにリリース。2023年7月からピアノとハーモニカというチャレンジングな編成での全国アコースティックツアーを成功させる。【オフィシャルサイト:yaiko.jp】●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月16日Dragon Ashが、LIVE Blu-ray&DVD『25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~FINAL』のトレーラー映像を公開した。本作は、今年2月23日に代々木第一体育館で行われたデビュー25周年アニバーサリーライブ『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL』の模様を収録した映像作品。「VOX」や「TinyWorld」などの最新楽曲から、「陽はまたのぼりくりかえす」「Life goes on」などバンドの代表曲、フィーチャリングアーティストにスケボーキングを迎えた「Episode 4」、ラッパ我リヤを迎えた「Deep Impact」、デビュー曲「天使ノロック」など、25年の活動を彩ってきた全25曲を収録。映像は、放送や配信とは異なるメンバーの楽器にマウントした小型360°カメラなど、複数台のスペシャルカメラを追加して編集されたディレクターズ・エディションとなっている。トレーラー映像は、25th ANNIV.スペシャルエディションの特典ディスクに収録されているライブの裏側に迫るリハーサルやバックヤードに密着した初公開となる貴重なドキュメンタリー映像と、本編ディスクに収録されているライブ映像で構成。楽曲アレンジの様子や、セットリストの作成の過程など、メモリアルなライブの一端を裏側からひも解くような内容となっている。なお、トレーラーはvol.1、vol.2の2作の公開となり、vol.2は8月10日(木) 18時に公開される。併せて、店舗別オリジナル特典の“25th ANNIV.ラバーバンド”の図柄も公開された。ライブ中のDJ BOTSのMCから着想した特典で、刻印された文字はこれまでの全メンバーとスタッフ、ファンがつながって1つのバンドになっていることを意味している。さらに、本作のリリースを記念してYouTube Dragon Ash公式チャンネルで8月28日(月) までの毎週月曜日21時より、過去の貴重なライブ映像を配信する特別企画「Monday Night Dragon Ash Live Archives」も開催中。どのライブが配信されるかは当日まで明かされず、またアーカイヴ配信は行わない予定となっている。ライブ&ドキュメントvol.1ライブ&ドキュメントvol.2(8月10日(木) 18:00公開予定)<配信情報>「Monday Night Dragon Ash Live Archives」「Monday Night Dragon Ash Live Archives」7月24日(月)~8月28日(月)毎週月曜日21:00より生配信(アーカイブは行いません)8月7日配信リンク:月14日配信リンク:<リリース情報>Dragon Ash LIVE Blu-ray&DVD『25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL』8月30日(水) リリースDragon Ash『25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL』25th ANNIV.スペシャルエディション ジャケット●25th ANNIV.スペシャルエディション(2BD+PHOTOBOOK):9,800円(税込)●25th ANNIV.スペシャルエディション(2DVD+PHOTOBOOK):9,800円(税込)・特製スキャニメーション・パッケージ仕様・特典映像ディスク(Blu-ray / DVD)付属ドキュメンタリー・ムービー「Documentary of “DRAGONASH 25th ANNIV.TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL”」、マルチアングル映像「Fantasista」「New Era」収録・全100ページ写真集付属(A4版サイズ)●Blu-ray通常盤(BD):6,600円(税込)●DVD通常盤(DVD):6,600円(税込)【収録曲(全形態共通)】1. Entertain2. VOX3. Bring it4. 天使ノロック5. Iceman6. Life goes on7. Under Age’s song8. 陽はまたのぼりくりかえす9. Crush the window10. Ivory11. Let yourself go,Let myself go12. Episode 413. 静かな日々の階段を14. Today’s the Day15. Lily16. Tiny World17. Jump18. 百合の咲く場所で19. Fantasista20. Deep Impact21. A Hundred Emotions22. New EraEncore23. Drugs can’t kill teens24. Viva la revolution25. Curtain Call【店舗別特典情報】・TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE25th ANNIV.ラバーバンド(TOWER RECORDS ver.)・HMV全国各店 / HMV & BOOKS online25th ANNIV.ラバーバンド(HMV ver.)・TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング25th ANNIV.ラバーバンド(TSUTAYAver.)・Amazon.co.jp25th ANNIV.ラバーバンド(Amazon ver.)・楽天ブックス25th ANNIV.ラバーバンド(楽天 ver.)・セブンネットショッピング25th ANNIV.ラバーバンド(セブンネットショッピング ver.)・VICTOR ONLINE STORE25th ANNIV.ラバーバンド(VICTOR ONLINE STORE ver.)店舗別特典ラバーバンド※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。※VICTOR ONLINE STOREでご予約・ご購入いただくと、オリジナル配送BOX(サイズ:315mm × 230mm × 120mm)に梱包してお届けとなります。Dragon Ash『25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ ENTERTAIN ~ FINAL』オリジナル配送BOX【予約リンク】Blu-ray:25th ANNIV.スペシャルエディション:25th ANNIV.スペシャルエディション:通常盤:通常盤関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2023年08月08日OAUの映像作品『Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂』が、10月25日(水) にリリースされることが決定した。本作には、アルバム『Tradition』リリースツアーのファイナルにあたる7月8日(土) 人見記念講堂で行われたライブを完全収録。コロナによる規制が緩和され、声出しが解禁されたライブ当日の空気を感じ取れる作品となっている。『Tour 2023 Tradition』より<リリース情報>『Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂』完全生産限定盤 Blu-ray / DVD10月25日(水) リリース『Tour 2023 Tradition at 人見記念講堂』ジャケット●Blu-ray:6,600円(税込)●DVD:5,940円(税込)【収録曲】01. Old Road02. こころの花03. Family Tree04. 世界は変わる05. Thank You06. セラヴィ -cʼest la vie-07. Whispers08. Blackthorn’s Jig09. 月だけが10. Bamboo leaf boat11. Change12. Without You13. Linden14. 夢の続きを15. A Better Life16. Peach Melba17. Homeward Bound18. Again19. Time’s a River20. Making Time21. This Song -Planxty Irwin-22. 懐かしい未来23. 帰り道【早期予約特典】『Tour 2023 Tradition』バンダナ※8月4日(金) 18:00~9月19日(火) 23:59までにご予約の方が対象【店舗別購入特典】Tower Records:『Tour 2023 Tradition』A4ポスターAmazon:『Tour 2023 Tradition』コットン巾着楽天ブックス:『Tour 2023 Tradition』A4 クリアファイル上記以外のお店:『Tour 2023 Tradition』ポストカード予約リンク:関連リンクOAU OFFICIAL HP::
2023年08月04日『LIVE in the DARK tour w/Ms.OOJA』開催が決定しました。2023年12月4日(月)・5日(火)にプラネタリウム天空(東京)、12月9日(土)に福岡市科学館ドームシアター(福岡)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。サポートに櫻井大介(pf.)、伊藤修平(Cello.)を迎え、プラネタリウムに合わせた特別なセットリストをアコースティック編成でお届けします。東京・福岡を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/Ms.OOJA』聴く者を圧倒する歌唱力、歌詞の持つメッセージを余すことなく伝える表現力、「1/fのゆらぎ」のシルキーボイスと称される歌声、それらが高次元で融合する唯一無二のアーティスト・Ms.OOJAを迎えた『LIVE in the DARK』の開催が決定しました。本公演は東京・プラネタリウム天空(2DAYS/4公演)、福岡・福岡市科学館ドームシアター(1DAY/2公演)の2都市を巡る、プラネタリウムライブツアーとして開催します。サポートに櫻井大介(pf.)、伊藤修平(Cello.)と共に、プラネタリウムという空間を最大限に活かすアコースティック編成で、特別なセットリストをお届けする予定です。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■Ms.OOJAオフィシャルファンクラブ「おじゃファミ会」先行受付(抽選)期間:2023年7月29日(土)10時00分~8月2日(水)23時59分※ファンクラブ会員の方が対象となります ■e+(イープラス)プレイガイド先行受付(抽選)期間:2023年8月8日(火)16時00分~8月28日(月)23時59分の期間※本先行受付はe+(イープラス)にご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2023年9月9日(土)10時00分~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※e+(イープラス)をご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※e+(イープラス)に記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/Ms.OOJA』東京公演 概要●出演:Ms.OOJA(vo.)、櫻井大介(pf.)、伊藤修平(Cello.)日程:2023年12月4日(月)・5日(火)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,900円(税込) / 三日月シート:18,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/ Ms.OOJA』福岡公演 概要●出演:Ms.OOJA(vo.) 櫻井大介(pf.)、伊藤修平(Cello.)日程:2023年12月9日(土)時間:1st Stage 17:00開演(16:30開場) / 2nd Stage 19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:7,900円(税込) / 一般シートB(見切れ席):6,000円(税込)会場:福岡市科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を行い実施いたします。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。●Ms.OOJA(ミス・オオジャ) プロフィール●三重県出身。 (三重県観光大使、四日市観光大使を兼任)2011 年2月16 日、Single「It‘s OK」でユニバーサル シグマよりメジャーデビュー。翌2012 年早々、仲間由紀恵主演の TBS 系金曜ドラマ「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方~」主題歌に5th Single「Be...」が大抜擢。この曲は全国テレビ・ラジオ 50 局でパワープレイを獲得、レコチョク2012年上半期ランキグ4冠獲得、配信合計100万ダウンロードを超える大ヒットを記録。ヒット曲「Be...」が収録された 2nd Album「HEART」は、オリコンアルバムデイリーチャート初登場1位を獲得し、10万枚を突破。オリジナル楽曲に加え、カバー曲も絶大な人気があり世代を越えて愛されている。Ms.OOJAの声は宇多田ヒカルや美空ひばりも同じ特性を持つ、人にヒーリング効果を与える声と言われている「1/fのゆらぎ」のシルキーボイスでその声で作品だけでなくLiveでも多くの人を魅了し続けている。そして、昨年 3/27(日)に10周年を記念した自身初となる日本武道館単独公演Ms.OOJA 10th Anniversary Live”はじまりの時”を大成功させた!更に、2013年に発売された人気曲「30」(サーティー) から10年。40歳になったMs.OOJAが今だからこそ伝いたいMessageを詰めた作品「40」(フォーティー)を2023年 9/6(水)Releaseが決定!【オフィシャルサイト: 】●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日2023年10月27日(金)にプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/畠山美由紀×藤本一馬 -夜の庭-』の開催が決定しました。畠山美由紀、藤本一馬にとって初のプラネタリウムライブとなる本公演では、チェリスト・伊藤ハルトシをサポートに迎え一夜限りの特別なセットリストをお届けします。畠山美由紀×藤本一馬が『LIVE in the DARK』のステージに初登場Port of Notesのボーカリストであり、唯一無二のシンガーソングライターとして業界内外より絶大な支持を集める畠山美由紀、そしてorange pekoeのギタリスト/コンポーザーである藤本一馬が、満を持してプラネタリウムのステージに登場します。昨年、畠山と藤本が共同で制作/発表したアルバム「夜の庭」は、畠山の生まれ故郷である気仙沼の実家の庭から満天の星々を眺めた原体験を元に制作されており、このアルバムの楽曲の新たな表現の場として、そして体験の場としてプラネタリウムでのライブが決定しました。本公演では畠山美由紀(Vo.)、藤本一馬(Gt.)に加え、伊藤ハルトシ(Vc.)をサポートに迎え、アルバムの楽曲を中心にした、一夜限りの特別なセットリストを披露する予定です。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board先行受付(抽選)期間:2023年7月29日(土)10時~8月13日(日)23時59分※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2023年8月26日(土)10時~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/畠山美由紀×藤本一馬 -夜の庭-』公演概要●出演:畠山美由紀(Vo.)/藤本一馬(Gt.)/伊藤ハルトシ(Vc.)日程:2023年10月27日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●畠山美由紀(ハタケヤマミユキ) プロフィール●ダブルフェイマス、ポートオブノーツを経て2001年にメジャーソロデビュー。心揺さぶる深く暖かい歌声はデビュー以来、松任谷由実、松本隆、冨田ラボ、キリンジ、セルジオ・メンデス、グラミー受賞者のジェシー・ハリス、オノ・ヨーコ、八代亜紀、等々国内外のアーティストとの数多くの共作・共演を果たしている。また、ソングライターとしてもその高い芸術性を評価されており、演歌からポップス、JAZZ、ボサノバまで幅広いジャンルをこよなく愛し歌いこなすシンガー・ソングライターである。小さなカフェから教会、オーチャードホール等のホールコンサート、武道館ライブ、スタジアムでの国歌斉唱、オーケストラとのコンサート、各種のフェス出演などを多数行う。みやぎ絆大使。気仙沼大使。FM横浜Travel’n Light のラジオDJとしても活躍中。HP: ●藤本一馬(フジモトカズマ) プロフィール●1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ”orange pekoe”を結成し幅広い支持を得、国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。2011年からソロ名義での活動が本格化し、ギタリスト、コンポーザーとしてインストゥメンタル音楽を中心にこれまで4枚のリーダー作品(2011年<SUN DANCE>[BounDEE by SSNW]、2012年<Dialogues>[NRT]、2014年<My Native Land>[KING RECORDS]、2016年<FLOW>[SPIRAL RECORDS])をリリース。近年は林正樹(pf)、西嶋徹(cb)、福盛進也(dr)との"藤本一馬カルテット”を始動。また最新録音としては2021年ジャズグループ”Remboato”のメンバーとして<星を漕ぐもの>[nagalu]、2022年に畠山美由紀(vo)との双頭名義でのコラボ作品<夜の庭>[NRT/Rambling RECORDS]、2023年1月"林正樹 Group"のメンバーとして<Blur the border>[S/N Alliance]、2023年5月に伊藤志宏(p)とのデュオ名義作品<風の旅立ち>など。その他、国内外の様々な音楽家とのコラボレーション、プロジェクトへの参加、レコーディングや楽曲提供などボーダーレスに活動を展開。自己の内面を投影したメロディアスなオリジナル楽曲、リリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月24日昨年に引き続きmoumoonを迎えた『LIVE in the DARK』の開催が決定しました。毎年の恒例イベントとして定着したmoumoonのプラネタリウムライブ。今年は10月5日(木)・6日(金)にプラネタリウム天空(東京)、10月14日(土)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアーの開催が決定『LIVE in the DARK tour w/moumoon -Beautiful Sky-』フランス語の『mou(やわらかい)』と、英語『moon(月)』をかけあわせた、”やわらかい月”という意味のアーティスト・ネーム通り、これまでも「星」や「月」などプラネタリウムに関連する楽曲を数多く発表しているmoumoon。本ツアー公演では、サポートにeji(ピアノ)、朝三憲一(ギター)を迎えたアコースティック編成で開催します。プラネタリウムが映し出す圧倒的にリアルな星空と暗闇の中、息遣いまでもがダイレクトに感じられる、特別なライブをお楽しみください。※moumoonのメンバーはYUKAのみの出演となります。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■moumoonオフィシャルファンクラブ「月面秘密基地」先行受付(抽選)期間:2023年7月15日(土)10時00分~7月23日(日)23時59分※ファンクラブ会員の方が対象となります ■ticket board先行受付(抽選)期間:2023年8月5日(土)10時~8月13日(日)23時59分の期間※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2023年8月26日(土)10時~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/moumoon -Beautiful Sky-』東京公演 概要●出演:YUKA(moumoon) / サポート:eji(ピアノ)、朝三憲一(ギター)日程:2023年10月5日(木)・6日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:6,900円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/moumoon -Beautiful Sky-』神戸公演 概要●出演:YUKA(moumoon) / サポート:eji(ピアノ)、朝三憲一(ギター)日程:2023年10月14日(土)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:6,900円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●moumoon プロフィール●YUKA(Vo./Lyrics)と MASAKI(Composer)によるユニットとして2005 年に結成。 moumoonとは、フランス語の『mou(やわらかい)』と、英語『moon(月)』をかけあわせて作った、” やわらかい月”という意味の造語。 2010年5月にリリースした7th Single「Sunshine Girl」は130万ダウンロードを突破するスマッシュ・ヒットとなった。デビュー15周年のメモリアル日となる2021年7 月26日に配信シングル「君の隣、太陽の下で」をリリース。2022年2月に作曲家・多保孝一氏とのコライト作品「未来よ、私を追いかけろ」を配信リリース し、同年 10 月 29 日には、毎年恒例の「FULLMOON LIVE SPECIAL~中秋の名月~」を、江戸川区総合文化センター大ホールにて開催。2023年4 月26日に中秋ライブの Blu-ray 商品、「FULLMOON LIVE SPECIAL 2022 〜中秋の 名月〜」をリリースし、5 月 6 日(土)満月の日に、ニューシングル「The Best Day」を配信リリー スした。2023年7月26日には4年ぶりとなるニューアルバム「FELT SENSE」をリリース。 今秋11 月19日(日)にはLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて中秋ライブの開催が決定している。moumoon HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日昨年に引き続き加藤和樹を迎えた『LIVE in the DARK』の開催が決定しました。今年は9月5日(火)・6日(水)にプラネタリウム天空(東京)、9月10日(日)にバンドー神戸青少年科学館(神戸)の2会場を巡るプラネタリウムツアーとして開催します。サポートに吹野クワガタ(piano)を迎え、今回は、加藤和樹出演した様々なミュージカル楽曲を中心とした特別なセットリストをお届けします。東京・神戸を巡るプラネタリウムツアー『LIVE in the DARK tour w/加藤和樹 -星空リサイタル vol.1-』数多くのミュージカルに出演し、その美しい歌声と存在感で圧倒的な支持を集める加藤和樹が昨年に引き続きプラネタリウムのステージに登場します。今年は東京・プラネタリウム天空(2DAYS/4公演)に加え、神戸・バンドー神戸青少年科学館(1DAY/2公演)での開催も決定し、2都市を巡るプラネタリウムライブツアーとして開催します。『LIVE in the DARK tour w/加藤和樹 -星空リサイタル vol.1-』と題した本ツアーでは、サポートに吹野クワガタ(piano)を迎え満天の星々の下、ボーカルとピアノという極限までシンプルな編成で、加藤和樹が出演した様々なミュージカル楽曲を中心とした特別なセットリストをお届けします。【加藤和樹コメント】昨年、初めてプラネタリウムでのライブを開催させていただきました。前回は日常を忘れてのんびりした“癒し”をお届けしたいと企画しましたが、今回は「星空リサイタル」と称し、壮大な星のもとでミュージカル楽曲を聴いていただきたいと思っております。是非、異空間でのリサイタルお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board先行受付(抽選)2023年6月22日(木)10時~7月2日(日)23時59分の期間、ticket board先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売(先着)2023年7月15日(土)10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/加藤和樹 -星空リサイタル vol.1-』東京公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2023年9月5日(火)・6日(水)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / 三日月シート:20,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/加藤和樹 -星空リサイタル vol.1-』神戸公演 概要●出演:加藤和樹 / サポート:吹野クワガタ(piano)日程:2023年9月10日(日)時間:1st Stage 16:30開演(16:00開場) / 2nd Stage 18:30開演(18:00開場)料金:一般シート:8,800円(税込) / リラックスシート:20,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定会場:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。●加藤和樹(かとう かずき) プロフィール●俳優・アーティスト。2005年、ミュージカル「テニスの王子様」の出演で一躍脚光を浴び、2006年CD「Rough Diamond」でアーティストデビュー。以来日本武道館や全国TOUR、毎年CDリリースするなど、ソロアーティストとしても精力的な音楽活動を行い、その活躍の場は海外にも広がっている。近年はミュージカル俳優として声優として様々な作品に出演している。7月よりミュージカル「ファントム」、11月より日本テレビ70周年舞台「西遊記」に出演する。2021年、第46回菊田和夫演劇賞受賞。【近年の主な舞台出演作】「BACKBEAT」(23)「キングアーサー」(23)「るろうに剣心京都編」(22)「冬のライオン」(22)フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳」(21)「ジャックザリッパー」(21)「BARNUM」「ローマの休日」(20)「フランケンシュタイン」(17・20)、「ファントム」(19)、「怪人と探偵」(19)、「BACKBEAT」(19)、「暗くなるまでまって」(19)、「僕らの未来」(18)、「タイタニック」(18)、「1789 -バスティーユの恋人たち-」(16・18)、「マタ・ハリ」(18・21)「真田十勇士」(16)、海外ドラマ「S.W.A.T」(18.19.20.21.22)、アニメ「B-Project」(16.~19)、ゲーム「魔法使いと黒猫のウィズ」「イケメン戦国」「ディズニー ツイステッドワンダーランド」他。加藤和樹 HP: ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月19日2023年9月13日(水)に神戸市とコニカミノルタプラネタリウムが主催する音楽イベント『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』を開催します。神戸ジャズ100周年×プラネタリウム誕生100周年を記念した特別な音楽ライブ2023年、神戸ジャズ/プラネタリウム共に100周年を迎えることを記念し、神戸市が主体となって行うジャズイベント『KOBE-JAZZ100th』と、コニカミノルタプラネタリウムが主催するプラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』の特別なコラボイベントを開催します。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)にて開催する本イベントには、圧倒的なテクニックと独創的な演奏スタイルで国内外から高い評価を集めるピアノジャズトリオ・H ZETTRIO(エイチ・ゼットリオ)の出演が決定しました。H ZETTRIOが一夜限りのプラネタリウムライブを開催!『LIVE in the DARK w/ H ZETTRIO』H ZETT M が魅せる“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノ(pf/青鼻)、それを支えるH ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)によるキレのあるリズムセクション。独創的でありながら芸術的なアンサンブルを響かせるH ZETTRIOを迎え、『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』を開催します。時にアグレッシブに、時に静謐に奏でられる彼らの音楽が満天の星々の中に響き渡る特別な一夜。現代を代表するピアノジャズトリオのプラネタリウムライブをぜひ、お見逃しなく。『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽ライブ。星々がひしめく暗闇の中で耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)のフルリニューアルより、新たに導入された光学式投映機「Infinium Σ(シグマ) KOBE」が映し出す圧倒的にリアルな星々と臨場感あふれるドーム映像で、非日常のひと時をお楽しみください。▼『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』特設サイト ▼『KOBE-JAZZ100th』神戸ジャズ100周年特設サイト ●チケット販売に関して●■「Z界」会員先行受付(抽選)H ZETT M / H ZETTRIOファンクラブ「Z界」を通じ、電子チケットシステムticket boardにて先行受付(抽選)を行います。本受付は「Z界」会員の方のみ応募いただけます。期間:2023年4月28日(金)10時00分~5月7日(日)23時59分URL: ■ticket board先行受付(抽選)電子チケットシステムticket boardにて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。期間:2023年5月16日(火)10時00分~5月23日(火)23時59分URL: ■一般販売(先着)特設サイトを通じ、電子チケットシステムticket boardにて一般販売を行います。期間:2023年6月3日(土)10時00分~URL: ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/H ZETTRIO』イベント概要●出演:H ZETTRIO日程:2023年9月13日(水)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:7,500円(税込) / リラックスシート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演4席限定※『リラックスシート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:バンドー神戸青少年科学館ドームシアター(プラネタリウム)主催:神戸市/コニカミノルタプラネタリウム株式会社企画制作:コニカミノルタプラネタリウム株式会社※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は時節に応じた感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※公演中のマスクの着用を推奨とさせていただきます。※マスク無しでの歓声や掛け声はご遠慮ください。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●H ZETTRIO プロフィール●2014年、スイスで開催されている世界3大ジャズ・フェスティバル「モントルー・ジャズ・フェスティバル」への出演をキッカケに、活動を活発化、国内外の大型フェスに多数出演。H ZETT M(pf/青鼻)のユニーク且つ“無重力奏法”と形容されるテクニカルなピアノと、H ZETT NIRE(ba/赤鼻)、H ZETT KOU(dr/銀鼻)が支えるキレのあるリズムセクションを武器に、独自のアンサンブルを響かせる。この3人以外には作り出せない音楽とグルーヴを追求し続けている。【オフィシャルサイト: 】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月24日4月13日に、SiMが全国ワンマンツアー『ROAD TO DPF23 “THE LiBERATiON” TOUR』の川崎公演をCLUB CITTA’で開催した。この日のオープナーは「PANDORA」だった。ブルータルなリフと2ビート、デスヴォイスと幽玄なメロディを矢継ぎ早に繰り出しながら90秒を一気に駆け抜ける本楽曲が、このツアーとこの日のライヴが何たるかを端的に表していたと言ってもいいだろう。この暴動感に満ちたオープニングナンバーは、体も心も解放せよ、声も拳も高らかに掲げろ、というメッセージに他ならない。もっと言えば、“PANDORA”という楽曲タイトル自体が、10年の時を経て「匣を開け放て」という意志のようにも響いてくるから面白い。実際、この曲のイントロが鳴った瞬間に怒号のような歓声が巻き起こり、ピットに激しいモッシュの渦が生まれる。続けざまに披露された「KiLLiNG ME」ではクラウドサーフの嵐。ツーステップとも呼べないような名前のないダンスを爆発させる観客も多数。冒頭から即着火、グチャグチャとしか言いようのない、だけど幸福なフロアが完成する。バラバラなままひとつの音に向かい合う人々の姿は、これぞライヴハウス、これぞロックバンドのライヴだと言いたくなるものだ。この時を誰もが待っていた、ついに自由な遊び場が戻ってきた--クラブチッタはそんな昂りだけに満たされていく。そのすべてに夜明けの瞬間のような感覚がある、ようやく辿り着いた解放の瞬間である。「ようやく」と書いたのは、SiM(及び多くのロックバンドたち)の長い闘いを思ってのことだ。本ツアーは『THE LiBERATiON』(=解放、釈放)の名の通り、声出し、モッシュ、クラウドサーフなどなどに一切の制限を設けていないわけだが、SiMにとっては2021年の『DEAD POP FESTiVAL』から貫いてきた闘争の一旦の結実がこのツアーなのである。「今(声出しなどを)我慢してくれていることは、必ず未来のロックシーンに繋がる。どうせだったらルールに則って正々堂々と生き抜いてやろう」これは2021年のDEAD POP FESTiVALのステージ上でMAHが発した言葉だ。2020年以降、ライヴハウスで新型コロナウイルスのクラスターが発生したことなどに端を発して音楽が槍玉に上がり、人々の鬱屈を発散させるための生贄のようにされたこと。特にフィジカルな爆発が起こるロックバンドのライヴは警戒され、キャパシティ制限やソーシャルディスタンシングの徹底などのルールに縛られていくようになった。そこにいる人と人と人によって自治され、だからこその自由が働いていたライヴの現場が外的なものに干渉されるようになったのだ。MAH(Vo)挙げ句の果てには音楽が「不要不急」という言葉で片づけられるようになっていっていき、ルールだけに限らず世論や世の中の空気自体に音楽が押し込められていった。そんな状況の中で大事にすべきは、何より自分たちが自由でいられる場所を守り続けることなのだと、SiMは徹底して訴え続けた。「ルールに則って」という言葉は、単に爪を隠すことを意味していたのではない。不要不急と言われようが、誰かにとっては取るに足らないものだろうが、どんなに縛られようが、音楽は俺たちの命を繋ぎ続けてくれたものなのだと示そうという想いがその言葉には込められていたのだ。社会の中でNOを突きつけられるであろう衝動を受け入れて自由を体現し続けてきたロックバンド、そしてSiMが、ルールに従ってでも音楽を守りたいと示し続けることが何よりの闘い方なのだと。その姿勢を今の今までSiMは貫き続けてきた。昨年開催した「声出し解禁ツアー」もそう。段階を踏みながら、今ならここまで許容できるだろう、というラインを丁寧に探ることでSiMは進んできたのだ。「3年間、こうなることを見据えて活動してきました。その活動に付き合ってくれたお客さんたち、ありがとう。我々の闘いもここでひと区切り。だけどここで終わりじゃないから。この波を全国のライヴハウス、Zeppみたいな大きい箱にも広げていって、モッシュもクラウドサーフも解禁させていかなくちゃいけないと思ってる。まだまだ満足することなく、とりあえず今日は死ぬまで行きましょう。……コロナが来てから音楽やライヴが槍玉に挙げられて、生活に必要なのかと言われて。そんなバカみたいな質問、俺は本当に下らないと思う。遡れば原始人の時代から、古代から、人は音楽と共に生きて来たんだよ。まぁでも、そんなことすらわからないバカにとっては我々のカルチャーは危険過ぎるってこともわかる。だからこそ、そんなバカにもわかるように、こんな見た目をした危ないバンドが一番安全なライヴをすることで世間に認めさせようとしてきたんだよ。やり切ってよかったと思う。やり切ったからこそ、誰からも文句を言われずに『おめでとう』と言ってもらって今日を迎えてるわけでしょ。……自由になりたかったら、脱獄するんじゃないんだよ!看守たちに鍵を開けさせて、あいつらが見ている前を胸張って歩いて出ていく!それが自由、Liberationなんだ!自由へ突き進もう!」端的かつ的確にSiMのスタンス、ひいては自由の定義までを語り切ってから「The Rumbling」へと雪崩れ込んだライヴ。雄大な情景を描く<if I lose it all/outside the wall/live to die another day>というサビは、今ここを抜け出して自由になるための真っ当な闘い方を突きつけるものとして響いてくる。15年前にリリースされた「set me free」もまた自由を希求して叫び暴れる楽曲だが、己を縛るものを憎みながら解放を求める歌である。そんな楽曲と、上記したMCや「The Rumbling」が同時に存在していること。そのコントラスト自体が、SiMの歩み自体を表しているのだ。憎み、嫌い、ぶち壊すことだけが反抗ではない。自分たちだけの幸福を築き、新たな道を作っていくことこそが、我々を縛るものに対する何よりの対抗手段なのだと。今のSiMはそのことを理解し、体現しようとしている。SIN(Ba)2016年にSiMが最初で最後の武道館公演を行った際にMAHと交わした会話を思い出す。「The Beatlesが武道館でやってから、ここは数多のロックバンドの夢だったわけでしょ。でも近年、ロックバンドにとっての武道館があまりに身近になり過ぎて、ただの都内のホールみたいに思われてる。俺らはそうじゃなくて、ロックバンドのライヴ、ロックの夢っていうのはもっとデカいものだと思ってるんだ。こんな変なミクスチャー音楽で危ない見た目の俺らじゃなくて、いわゆる真っ当なロックバンドの人がそれを見せてくれたらいいのに、誰もやろうとしないからさ。じゃあ俺らがやるしかねえかっていう感じだね」本来ならばヒールでありたいと語り続けてきたMAHだが、常に彼らはロックバンドのどこに夢があって何と闘い続けるのかを間違えない。だから漆黒のダークヒーローとしてロックを背負い、この数年を闘い続けてこられたのだと思う。これは、SiMのバンド名と音楽に関しても同じことが言えるだろう。SiMのバックドロップには「Silence iz Mine」という、SiMの元のバンド名が綴られている。静寂は俺のもの--つまり俺の安穏を踏み荒すことを許さないという意味合いがここにあり、その精神性は多くの楽曲に通じているものだ。冒頭に記した「PANDORA」も、人間という箱の中身を勝手に開けてはならない、人の間にある線を踏み越えず尊重し合うための生き方をしていこうという想いが根底にある歌だ。それをメタファーや示唆的な言葉を用いて皮肉的に綴るのがMAH節なので、攻撃的で毒っぽい歌だと受け取られやすいのも事実。しかしその根幹には、誰かが大事にしているものを無闇に壊さないための生き方を模索する姿勢がある。だからこそ、人の自由、人の痛み、人の宝を我がもの顔で踏み荒らすものに怒り、闘うのがSiMの音楽なのだ。自分だけの穏やかさを守るために、外の喧騒に怒鳴り、ノイズ以上の爆音でノイズを殺す--だからこそSiMはどれだけラウドでもその音の中心に巨大な静けさがあり、どれだけポップなメロディがあっても目だけが笑っていないのだ。自分だけの静寂を守るために怒り、闘う。これはレベル・ミュージックの本質とも言えるものであり、SiMがレゲエとパンクの両方を同線上で消化している理由そのものだとも言えるだろう。自由とは何かを訴え、実際に勝ち取った自由を目の前で叶えているライヴは、そんなSiMの根源にまで思いを馳せる瞬間の連続だった。SHOW-HATE(Gt)「R.P.G」や「Fallen Idols」など多くは聴けないナンバーも交えつつ、主軸にあるのは極端なヘヴィパートとモッシュパートを携えた楽曲たちだ。たとえば「CROWS」。レゲトンとブレイクダウン、モッシュパートとラップと歌謡曲のメロディを矢継ぎ早に繰り出す「SiM全部盛り」と言える楽曲だが、過剰なほどのミクスチャーだからこそ観客の動きは誰ひとり揃うことなく、思い思いの衝動と自由が交錯するだけの幸福なカオスが生まれていく。さらにこれも当然のことだが、そんなピットの熱気を受け取ったSiMの演奏もまた衝動一発に振り切れていく。音以上にエモーションに乗って突っ走るライヴは、BPM以上のスピードを感じさせるもので、汗臭いフロアやびしょびしょのTシャツ姿の観客の姿以上に、つんのめる寸前で爆走していくサウンドにこそ「ライヴハウスの本来の形」を見たのだった。「本当のSiMのライヴはこれだなって思います。コロナ禍中のライヴでも『MAKE ME DEAD!』をやったけど、みんなが歌えないのに<Shut UP>と叫ぼうとして『何がシャラップなんだろう』と思って。そうやって口をつぐむしかなかった私を見ていたでしょう?(笑)。やっぱ、そういう矛盾も出てきちゃうんだよね。こうやって自由に暴れられる客席を想定して曲を作ってきたわけだから。でもね、約束は約束で守りたいと思うんだよね。コロナ禍のガイドラインがあった時のライヴがよかった、ダイヴやモッシュがないから観に行けたっていう親子連れの方がいたり、年齢が上の人がいたり、その人たちの存在があるのもわかってるから。なるべくこれから、ホールとかでもやっていこうかなと思ってます。これまでは全然ホールとかでやってこなかったけど、やろうと思っているので、気長に待っていてください」熱気まみれのフロアを見てどんなに昂ろうとも、今この場にいられない人を排除しようとしないのがMAHである。「ライヴハウスの本来の形」とは書いたが、単に「あの頃に戻った」と捉えるのではなく、コロナ禍を経たからこその新たなライヴハウスカルチャー、ライヴの在り方を築いて行こうとしている言葉が上記のMCだ。自由な場所に人が集まれば、その場所の外が生まれる。そうなれば、本来的な自由との矛盾が生まれる。そのことにまで思考を巡らせ、人を排除しない場所としてのライヴを作り上げていく決意を掲げたのも、この日のライヴの意義だったように思う。GODRi(Ds)クラウドサーフやモッシュを楽しんでいた観客がライヴハウスから離れていた間、ライヴの灯を消さずに維持し続けた新たなオーディエンスたち。その存在もまたSiMにとっての仲間であり、これから先の未来を作っていく同志である。そのことを心から理解している人間ならではの、「取り戻す」だけではなく「新たに作っていく」意志が垣間見えるライヴだった。アンコールでは、「JACK.B」、「f.a.i.t.h」を連打。特に「f.a.i.t.h」で巻き起こった巨大なウォール・オブ・デスを見て、不思議な感慨を覚える人も多かっただろう。不思議な感慨と書いたのは、フィジカルな接触が許されなかったコロナ禍中、ウォール・オブ・デスの代わりに「前髪と前髪を分けて、前髪同士をぶつけてください」と語りかけていたMAHの姿があったからだ。あまりにシュールな代替案を前にして「前髪?」と困惑しながら笑っていた観客の姿が懐かしい。シュールだろうがなんだろうが、必死にもがきながらこの瞬間を迎えたのだと。暴虐性というより歓びが炸裂するようだったウォール・オブ・デスは、まさに夜明けの光だった。「これが俺たちのやり方、これが俺たちの闘い方。これが俺たちの進んで行く道!DEAD POP FESTiVALで会おう」そう言い残してステージを去ったSiM。あの頃に戻ろうとするのではなく、あの頃の先へ進む。その潔さこそがバンドを強靭にしたとわかる、痛烈なライヴだった。Text:矢島大地Photo:スズキコウヘイ<公演情報>SiM『ROAD TO DPF23 “THE LiBERATiON” TOUR』4月13日(木) 川崎CLUB CITTA’セットリスト1. PANDORA2. KiLLiNG ME3. SiCK4. TxHxC5. Set me free6. The Rumbling7. MAKE ME DEAD!8. Fallen idols9. THE KiNG10. GUNSHOTS11. Amy12. R.P.G13. CROWS14. BULLY15. BASEBALL BAT16. Blah Blah BlahEn1. JACK.BEn2. f.a.i.t.h<ツアー情報>SiM『ROAD TO DPF23 "THE LiBERATiON" TOUR』※終了分は割愛4月24日(月) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月25日(火) 大阪・ GORILLA HALL OSAKAOPEN17:30 / START18:304月27日(木) 福岡・福岡BEAT STATIONOPEN18:00 / START18:30チケット料金:5,000円(税込)※入場時別途ドリンク代※お一人様各公演4枚まで(電子チケットのみ)、6歳以上有料チケット情報はこちら<イベント情報>DEAD POP FESTiVAL 2023 - 解 -6月24日(土)・25日(日) 神奈川・東扇島東公園特設会場OPEN9:00 / START11:30【出演者】■両日:SiM■6月24日(土):04 Limited Sazabys / Fear, and Loathing in Las Vegas / GOOD4NOTHING / ハルカミライ / HEY-SMITH / HOTSQUALL / KUZIRA / ROTTENGRAFFTY / SHANK / SPARK!! SOUND!! SHOW!! / STOMPIN’ BIRD / 山嵐■6月25日(日):10-FEET / The BONEZ / coldrain / Crossfaith / Crystal Lake / Dragon Ash / EGG BRAIN / THE FOREVER YOUNG / おとぼけビ〜バ〜 / THE ORAL CIGARETTES / SUPER BEAVER / tricot【チケット情報】1日券:前売8,900円(税込)2日通し券:前売17,000円(税込)2日通し券セーフティーゾーン:前売18,500円(税込)※電子チケットのみ※小学生以上有料、未就学児は保護者同伴の場合無料※枚数制限:お一人様4枚まで※購入時に購入者様の個人情報の入力が必要です■オフィシャル最終先行予約受付:4月23日(日) 23:59まで※購入時に購入者の個人情報の入力が必要特設サイト: オフィシャルサイト:
2023年04月20日2023年7月20日(木)・21日(金)の2日間にわたり『LIVE in the DARK w/入野自由』の開催が決定しました。2018年に上映を開始したプラネタリウム作品『星宙の未来花(ホシゾラのミライカ) music by スキマスイッチ』でナレーションを担当し大きな話題を集めた入野自由。本公演ではプラネタリウムに合わせたアコースティック編成で特別なセットリストを披露します。入野自由がプラネタリウムライブに登場『LIVE in the DARK w/入野自由』2001年、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」でハク役に抜擢され、以後、声優・俳優・そして歌手として絶大な知名度と人気を誇る入野自由が、キャリア初となるプラネタリウムライブの開催します。本公演は入野自身がプラネタリウムという環境で、新たな音楽の表現を行いたいと希望したことにより実現しました。満天の星々の中に響き渡る、優しくも静謐な入野自由の歌声に触れる特別なライブをお見逃しなく。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■「junction ticket club」先行受付(抽選)2023年4月11日(火)18時00分~4月16日(日)23時59分の期間、「junction ticket club」先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付は「junction ticket club」会員の方のみ応募いただけます。 ■ticket board抽選受付(抽選)2023年4月22日(土)10時00分~4月30日(日)23時59分の期間、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければ、どなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売2023年5月13日(土)10時00分~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/入野自由』イベント概要●出演:入野自由日程:2023年7月20日(木)・21日(金)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:6,700円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【イベントに関する注意事項】※本公演は時節に応じた感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※公演中のマスクの着用を推奨とさせていただきます。※マスク無しでの歓声や掛け声はご遠慮ください。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●入野自由(いりのみゆ) プロフィール●2月19日生まれ、東京都出身。2001年、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」でハク役に抜擢され、以後、声優としての知名度と人気を獲得。近年では、俳優として舞台や映画にも精力的に出演。2009年にKiramuneレーベルからミニアルバム「Soleil」でCDデビューを果たし、これまでにシングル5枚、ミニアルバム7枚、フルアルバム3枚をリリース。昨年11月にリリースした7thミニアルバム「NO CONCEPT」の豪華盤には特典CDがつき、大江千里の「Rain」をはじめ、6曲のカバー曲に挑戦。また、来年2024年には音楽活動15周年を迎える。▼所属事務所公式HP ▼入野自由公式インスタグラム ▼Kiramuneアーティストサイト ●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日2023年6月2日(金)に東京(プラネタリウム天空)にて『LIVE in the DARK w/笹川美和 -ALL TIME BEST-』を開催します。笹川美和にとってアニバーサリーイヤーの幕開けとなる本公演は、1st Stageと2nd Satgeで全セットリストを入れ替え、デビューから今年発表された最新曲までの20年の軌跡をたどるオールタイムベストライブです。笹川美和、デビュー20周年記念『LIVE in the DARK w/笹川美和 -ALL TIME BEST-』2003年シングル「笑」で鮮烈なデビューを飾り、今年デビュー20周年を迎える笹川美和による『LIVE in the DARK w/笹川美和 -ALL TIME BEST-』の開催が決定しました。本公演は1st Stageを『BEST of 2023-2012』、2nd Stageを『BEST of 2011-2003』とそれぞれ題し、全てのセットリストを入れ替え、2公演を通じて20年の軌跡をたどるオールタイムベストライブです。さらに、定価よりも安く両公演鑑賞いただける、一般シート【1st/2nd共通チケット】の販売も決定しました。サポートを務めるのは佐合庸太郎(Pf.)、根本理恵(Vn.)、渡邉紘(Cb.)。満天の星々の中、名曲の数々が響き渡る特別な一夜をお見逃しなく。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。笹川美和×LIVE in the DARK5周年オリジナルアルバム『スピカ』オンライン販売決定!2022年に「LIVE in the DARK」開催5周年を記念し、笹川美和とのコラボレーションにより制作したオリジナルアルバム『スピカ』をコニカミノルタプラネタリウムが運営するGALLERY PLANETARIAオンラインショップ限定で全国販売いたします。このアルバムは笹川美和が四季の星空をテーマに書き下ろした、夏曲「アルタイル」/秋曲「ペガサス」/冬曲「スバル」/春曲「スピカ」の4曲が収録されています。価格:2,500円(税込)詳細/購入: ●チケット販売に関して●■笹川美和オフィシャルサイト先行受付(抽選)2023年2月25日(土)10時00分~3月5日(日)23時59分の期間、笹川美和オフィシャルサイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■ticket board先行受付(抽選)2023年3月4日(土)10時00分~3月12日(日)23時59分の期間、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売(先着)2023年3月21日(火・祝)10時00分~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※一般シート【1st/2nd共通チケット】は笹川美和オフィシャル先行受付/ticket board先行受付のみで販売いたします。一般販売では販売いたしませんのでご注意ください。※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/笹川美和 -ALL TIME BEST-』東京公演イベント概要●出演:笹川美和 / サポート:佐合庸太郎(Pf.)、根本理恵(Vn.)、渡邉紘(Cb.) (from渡邉紘STARINGS)日程:2023年6月2日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート【1st/2nd共通チケット】:12,000円(税込)一般シート:7,000円(税込)三日月シート:17,000円(税込) ※大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)一般シート【1st/2nd共通チケット】に関して・笹川美和オフィシャル先行受付、ticket board先行受付のみの販売です。・チケット料金の12,000円は1名様分の1st Stage/2nd Stageの鑑賞料金です。・ticket board受付ページに記載されている申込条件/注意事項をご確認の上お申し込みください。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●笹川美和(ささがわみわ) プロフィール●1983年2月23日生まれ、新潟県出身。シンガーソングライター。学生時代から地元・新潟を拠点に音楽活動を始め、2003年にavex traxよりシングル「笑」でメジャーデビュー。その独創的な世界と歌声が話題を集め、数々のCM、ドラマ、映画、舞台の主題歌に起用される。心の琴線に触れる繊細かつ圧倒的なライブは多くの人々の共感を集め、デビュー以降、言葉を紡ぎ出すストーリーテラーな面と経験を歌に昇華することから、 エッセイスト的シンガーソングライターとして唯一無二の楽曲を生み出している。●渡邉紘STRINGS プロフィール●クラシック音楽からポップスまで、多様なシーンで活躍をするコントラバス奏者・ベーシスト渡邉紘によるプロジェクト。弦楽器奏者を中心に、ピアニスト、作編曲家、音響技師により構成される。個々の奏者の高い演奏技術と音楽性を、様々なジャンル、ステージへと融合させ、音楽制作を行っている。【渡邉紘STRINGS 】●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月24日作曲家・ピアニストの伊澤一葉によるプラネタリウムライブツアー「LIVE in the DARK tour w/伊澤一葉」が、2023年5月19日(金)にプラネタリウム天空、6月17日(土)に福岡市科学館ドームシアターにて開催される。暗闇の中で音楽とプラネタリウムを楽しむ「LIVE in the DARK」プラネタリウムが映し出す圧倒的にリアルな星空と、良質な音楽を同時に鑑賞するコニカミノルタプラネタリウムの人気プログラム「LIVE in the DARK」。暗闇に身をまかせながら、輝く星々と美しい音楽を楽しむ、新しい形の音楽ライブエンターテインメントだ。伊澤一葉による人気公演が再び今回は、自身のソロワークだけではなく、東京事変とthe HIATUSのメンバーとしても活躍する伊澤一葉にフィーチャー。2022年の開催時には早々にチケットがソールドアウトした人気公演が再び行われる。星空、音楽、そして映像がシンクロするプラネタリウムライブ。伊澤が奏でる美しくも攻撃的、激しくも刹那的な音楽とともに、非日常的なプラネタリウム体験を楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「LIVE in the DARK tour w/伊澤一葉」■東京公演日程:2023年5月19日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート 6,700円/三日月シート 16,000円(※2名掛け・各公演3席限定)※三日月シートは、1枚のチケット料金に大人2名分の鑑賞料金を含む。出演:伊澤一葉場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン■福岡公演日程:2023年6月17日(土)時間:1st Stage 17:00開演(16:30開場) / 2nd Stage 19:00開演(18:30開場)料金:一般シート 6,700円/一般シートB 5,000円※「一般シートB」はプラネタリウム機器の真後ろのエリアのため、星空・ドーム演出が見やすい一方、ステージ(アーティスト)が見えづらい席となる。出演:伊澤一葉場所:福岡市科学館6階 ドームシアター(プラネタリウム)<チケット販売について>■ticket board先行受付(抽選)期間:2023年2月19日(日)10:00〜2月26日(日)23:59※ticket board先行受付では福岡公演の「一般シートB」の受付はない。■一般販売(先着)期間:2023年3月11日(土)12:00〜※チケットに関する詳細は公式WEBサイトより。
2023年02月20日2023年4月28日(金)に東京(プラネタリウム天空)にて『LIVE in the DARK w/salyu × salyu』を開催します。Salyuにとって約3年ぶりのプラネタリウムライブとなる本公演は、salyu × salyu名義でプラネタリウムに合わせた特別なセットリストを披露する予定です。歌声と星空が共鳴する『LIVE in the DARK w/ salyu × salyu』圧倒的な声量、聴く者を惹きつけて止まない声質、そしてそれらを高次元で融合させるボーカルワーク。唯一無二の歌声と称され、絶大な支持を集めるアーティスト・Salyuが約3年ぶりに『LIVE in the DARK』のステージに登場します。本公演は多重録音/多重コーラスによるプロジェクト「salyu × salyu」として出演が決定しました。Salyuが持つ“声”のポテンシャルを最大限に活かす加藤哉子、ヤマグチヒロコの2名のコーラスと、ベース・ギターには小嶋麻貴二をサポートに迎えた特別な編成で開催します。Salyuの歌声と漆黒の闇に輝く星々が共鳴する、特別なプラネタリウムライブをお見逃しなく。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。●チケット販売に関して●■Salyuオフィシャルファンクラブ「YESの森」抽選先行受付2023年2月19日(日)10時00分~2月26日(日)23時59分の期間、Salyuオフィシャルファンクラブ「YESの森」を通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。 ■ticket board抽選先行受付2023年3月4日(土)10時00分~3月12日(日)23時59分の期間、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ■一般販売(先着)2023年3月21日(火・祝)10時00分~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/ salyu × salyu』東京公演イベント概要●出演:Salyu (Vo)、加藤哉子(Cho)、ヤマグチヒロコ(Cho)、小嶋麻貴二(Ba、Gt)日程:2023年4月28日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,700円(税込) / 三日月シート:17,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※三日月シートは1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●Salyu プロフィール●2000年、Lily Chou-Chou としてデビューを果たし、彼女の歌が全編にフィーチャーされた岩井俊二監督作品、映画『リリイ・ シュシュのすべて』が公開される。2004年、小林武史プロデュースのもとSalyuとしてデビュー。2006年にはBank Band with Salyuとして、櫻井和寿(Mr.Children)とのデュエットソング「to U」を発表。シンガーであることに徹した圧倒的な歌唱力と表現力、さらには優しく深みのある歌声が注目を集め、広く知られるようになり、2009年には日本武道館にてワンマン公演を大成功させる。2011年、「salyu × salyu」として小山田圭吾(Cornelius)との共同プロデュース作品「s(o)un(d)beams」を発表し、ボーカリストとしての挑戦には国内外問わず多くの音楽ファン、クリエイターから注目され、数多くの海外フェスにも出演。2017年、宮沢賢治の諸作品をベースに、人類学者・中沢新一が脚本を書き下ろした音楽劇「四次元の賢治」に出演。2018年には再びBank Band with Salyuとして「MESSAGE -メッセージ-」をリリースし大きな話題となった。2023年1月より放送のTVアニメ『TRIGUN STAMPEDE』エンディング主題歌として、Salyu × haruka nakamura「星のクズ α」が決定している。現在、さまざまな形態、編成、客演など実演家としての活動を中心に、コラボレーションや自身の研究プロジェクトを通してボーカル表現の新しい可能性を追究している。●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日2023年5月19日(金)に東京(プラネタリウム天空)、6月17日(土)に福岡(福岡市科学館ドームシアター)の2都市を巡る『LIVE in the DARK tour w/伊澤一葉』を開催します。東京・福岡を巡る『LIVE in the DARK tour w/伊澤一葉』昨年開催した東京と福岡の同公演のチケットは早々にソールドアウトを記録し大きな反響を呼んだ伊澤一葉を迎え、セットリスト・演出も新たに今年も『LIVE in the DARK』の開催が決定しました。東京事変、the HIATUSのメンバーとしても活動し、ソロワークでも他とは一線を画す刺激的な作品を数多く発表し続ける伊澤一葉。伊澤が奏でる美しくも攻撃的、激しくも刹那的な音楽と共に、非日常のプラネタリウムライブをお楽しみください。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。●チケット販売に関して●■ticket board先行受付(抽選)2023年2月19日(日)10時00分~2月26日(日)23時59分の期間、電子チケットシステム「ticket board」にて先行受付(抽選)を行います。尚、本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます。 ※ticket board先行受付では福岡公演の「一般シートB」の受付はありません。■一般販売(先着)2023年3月11日(土)12:00~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売を行います。 ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK tour w/伊澤一葉』東京公演イベント概要●出演:伊澤一葉日程:2023年5月19日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:6,700円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※三日月シートは1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in 東京スカイツリータウン(R)●『LIVE in the DARK tour w/伊澤一葉』福岡公演イベント概要●出演:伊澤一葉日程:2023年6月17日(土)時間:1st Stage 17:00開演(16:30開場) / 2nd Stage 19:00開演(18:30開場)料金:一般シート:6,700円(税込) / 一般シートB:5,000円(税込)※一般シートBはプラネタリウム機器の真後ろのエリアのためステージ(アーティスト)が見えづらいお席です。場所:福岡市科学館6階 ドームシアター(プラネタリウム)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し全席販売にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●伊澤一葉 プロフィール●Compose / Arrange / keyboard / vocal …and more東京事変、the HIATUS鍵盤奏者。作曲家として楽曲提供、サウンドプロデュースを多数手がけ、幅広く様々なアーティストのサポートミュージシャンとしても活動している。自身のバンドあっぱではVocalも務める。独特の世界観と共感性を併せ持つハイブリッドな音楽家は、ファンのみならず多くのミュージシャンをも魅了する存在。【オフィシャルサイト 】●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日THE BAWDIESが4月に開催する対バンツアー『LET’S BE FRIENDS! TOUR』の第1弾対バンアーティストを発表した。『LET’S BE FRIENDS! TOUR』は、THE BAWDIESが“仲良くなりたい!”初めましてのバンドや、“今まで相まみえたことはあるけど、今後もっと仲良くなりたい!”といったバンドを招いて行われる対バンツアー。このたび、4月13日(木) の大阪・BIGCAT公演にキュウソネコカミ、14日(金) の大阪・梅田 CLUB QUATTRO公演に夜の本気ダンス、16日(日) の東京・代官山UNIT公演にドミコが出演することがアナウンスされた。チケットはプレイガイド最速先行を2月19日(日) まで受付中。<ツアー情報>THE BAWDIES『LET’S BE FRIENDS! TOUR』THE BAWDIES『LET’S BE FRIENDS! TOUR』ビジュアル4月2日(日) 東京・渋谷 CLUB QUATTROゲスト:後日発表4月5日(水) 東京・LIQUIDROOMゲスト:後日発表4月13日(木) 大阪・BIGCATゲスト:キュウソネコカミ4月14日(金) 大阪・梅田CLUB QUATTROゲスト:夜の本気ダンス4月16日(日) 東京・代官山UNITゲスト:ドミコチケット料金:スタンディング5,000円【プレイガイド最速先行】受付期間:2月19日(日) 23:59までツアー特設サイト:関連リンクTHE BAWDIES オフィシャルHPビクターエンタテインメントHP
2023年02月16日自由に旅することが難しくなった世の中で、私たちの日常に未知との遭遇への喜びや希望の光を宿してくれるのはクリエイションの力。第10回目となる、FASHION HEADLINEのクリエイター連載「Our Fashion Story」では、バレンシアガ(BALENCIAGA)にフィーチャー。アメリカ・ニューヨークの証券取引所のトレーディングフロアで発表された2023年のスプリングコレクション。ラテックスのボディスーツによってアイデンティティが覆い隠されたモデルたちが、ウールやシルク、ギャバジンなどの贅沢な素材で構成された、大きな襟や長い袖のオーバーサイズのアウターや大きなリボンのついたブラウスなどの「Garde-Robe」ラインに身を包んだ。コレクションではブラックのアイテムを中心に構成され、大胆なシルエットと最小限の構造技法による正確な仕立て以外のブランディングは無く、削ぎ落とされ、シンプルでありミニマルなものを追求した打ち出しとなった。今回は、バレンシアガの衣装からインスピレーションを受け、Spring23で打ち出した“白黒の世界観”にあわせて「闇の中でもFASHIONがあれば光を見つけられる」をテーマに、写真家・笠原秀信が表現した、ファッションストーリーをお送りします。Our Fashion Story_vol.10 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEOur Fashion Storyvol.10BALENCIAGA×In The DarkOur Fashion Story_vol.10 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 67万1,000円(税込)シューズ 21万1,200円(税込)Our Fashion Story_vol.10 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEドレス 77万4,400円(税込)ネックレス 43万4,500円(税込)シューズ 21万1,200円(税込)Our Fashion Story_vol.10 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEジャケット 46万5,300円(税込)※仕様変更あり(商品はシングルブレストで展開)ブラウス 27万6,100円(税込)パンツ 15万5,100円(税込)ピアス 9万6,800円(税込)シューズ 21万1,200円(税込)バッグ (ホワイト)シルバー37万4,000円(税込)バッグ (ブラック)37万4,000円(税込)バッグ (シルバー)25万6,300円(税込)Our Fashion Story_vol.10 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEブラウス 27万6,100円(税込)スカート 49万9,400円(税込)ピアス 参考商品シューズ 21万1,200円(税込)バッグ 37万4,000円(税込)Our Fashion Story_vol.10 / photo by Hidenobu Kasahara ©︎FASHION HEADLINEコート 60万2,800円(税込)ブラウス 27万6,100円(税込)シューズ 21万1,200円(税込)バッグ 25万6,300円(税込)掲載アイテムのお問合せ:BALENCIAGAバレンシアガ クライアントサービス0120-992-136《Our Fashion Story vol.10:Staff Credit》Photographs & Styling : Hidenobu KasaharaHair : Hiroko MatsuoMake-up : KotomiModel : Leah KolbArt Direction & Movie : Hidenobu Kasahara>>その他のOur Fashion Storyはこちらから
2023年02月07日Chilli Beans.が、2回目となる全国ツアー『Chilli Beans. TOUR 2023』を8月より開催することを発表した。ツアーは広島、石川、宮城、福岡、大阪、北海道、愛知、東京の全8公演を予定しており、ツアーファイナルは9月28日(木) にZepp DiverCity TOKYOにて開催される。チケットは、1月21日(土) よりファンクラブ「Club Beans.」先行を実施している。また、2022年9月9日(金) に開催された初のワンマンライブ『1st Oneman Live Chilli Beans. Room』のダイジェスト映像が公開された。なお、同ライブの模様は2月1日(水) にリリースされる3rd EP『mixtape』初回生産限定盤に収録される。1st Oneman Live『Chilli Beans.Room』(DVD / Blu-ray Digest)<ツアー情報>『Chilli Beans. TOUR 2023』『Chilli Beans. TOUR 2023』ビジュアル8月12日(土) 広島・広島CLUB QUATTROOPEN 17:00 / START 18:00YUMEBANCHI(広島):082-249-3571(平日12:00~17:00)8月24日(木) 石川・金沢EIGHT HALLOPEN 18:00 / START 19:00FOB金沢:076-232-24248月26日(土) 宮城・仙台GIGSOPEN 17:00 / START 18:00キョードー東北:022-217-7788(平日13:00~16:00 / 土曜10:00~12:00 日祝除く)9月7日(木) 福岡・Zepp FukuokaOPEN 18:00 / START 19:00BEA:092-712-42219月8日(金) 大阪・Zepp Osaka BaysideOPEN 18:00 / START 19:00キョードーインフォメーション:0570-200-8889月13日(水) 北海道・Zepp SapporoOPEN 18:00 / START 19:00WESS.inc:info@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)9月15日(金) 愛知・Zepp NagoyaOPEN 18:00 / START 19:00サンデーフォークプロモーション:052-320-91009月28日(木) 東京・Zepp DiverCity TOKYOOPEN 18:00 / START 19:00キョードー東京:0570-550-799(平日11:00~18:00 土日祝10:00~18:00)【チケット料金】■スタンディング前売:5,500円(税込)当日:6,000円(税込)■2階座席指定前売:6,000円(税込)当日:6,500円(税込)※宮城 / 福岡 / 大阪 / 北海道 / 愛知 / 東京のみ【Club Beans.先行】受付期間:1月21日(土) 12:00~1月29日(日) 23:59Chilli Beans. はこちら:<配信情報>Digital Single「daylight」配信中配信リンク:<リリース情報>3rd EP『mixtape』2023年2月1日(水) リリース●初回生産限定盤【CD+DVD】4,400円(税込)【CD+Blu-ray】4,400円(税込)●通常盤【CD】2,200円(税込)●数量限定【カセットテープ】3,080円(税込)販売期間:2022年12月23日(金) 20:00~特設販売サイト:※商品の数には限りがございます。上限に達した場合は、販売終了となります。※収録内容は、通常盤と共通となります。【CD収録】※全3形態共通1. daylight作詞・作曲:Chilli Beans.2. rose feat. Vaundy作詞・作曲:Chilli Beans. / Vaundy3. duri-dade作曲:Chilli Beans. / Yuumi作詞:Chilli Beans.4. border line作詞・作曲:Chilli Beans.5. アンドロン(yonkey remix)作詞・作曲:Chilli Beans.【DVD / Blu-ray収録】■Chilli Beans. 1st Oneman Live『Chilli Beans.Room』2022.09.09(Fri) at LIQUIDROOM ebisu01. See C Love02. neck03. It’s ME04. Vacance05. HAPPY END06. L.I.B07. アンドロン08. シェキララ(acoustic)09. call my name(acoustic)10. you said11. This Way12. blue berry13. Digital Persona14. Tremolo15. lemonade16. School■encore17. マイボーイ18. シェキララ【ショップ予約先着特典】・TOWER RECORDS:ファスナーポーチ・HMV:缶バッチ・TSUTAYA RECORDS:クリアステッカー・amazon:メガジャケ※3形態それぞれご購入毎にそれぞれのジャケット写真のメガジャケプレゼント。・セブンネットショッピング:モバイルスタンドキーホルダー・楽天ブックス:スマホサイズステッカー・上記以外のECサイト&CDショップ特典:A3告知ポスター※デザインは後日ご案内させて頂きます。予約リンク:関連リンクChilli Beans. オフィシャルウェブサイト: Beans. Instagram Beans. TikTok Beans. Twitter
2023年01月21日ずっと真夜中でいいのに。がアコースティック編成で回る全国ライブツアー「元素どろ団子TOUR」を開催。2023年4月20日(金)の神奈川・KT Zepp 横浜公園を皮切りに、全国7都市・14公演をまわる。ずっと真夜中でいいのに。の“アコースティック”全国ライブツアーずっと真夜中でいいのに。は、作詞・作曲・ボーカルのACAねを中心とする音楽バンド。2022年はTVアニメ『チェンソーマン』のエンディングテーマ曲「残機」を手がけ、12月にはSpotifyのCM曲「綺羅キラー」をリリースするなど、注目を集めた。そんなずっと真夜中でいいのに。がボーカル、ピアノ、ギターのみのアコースティックな過去最小編成で行う全国ライブツアー「元素どろ団子TOUR」を開催。2023年4月20日(金)の神奈川・KT Zepp 横浜公園を皮切りに、全国7都市・全14公演をまわる。詳細ずっと真夜中でいいのに。全国ライブツアー「元素どろ団子TOUR」<日時・会場>2023年4月20日(木) KT Zepp Yokohama OPEN 18:00/START 19:004月21日(金) KT Zepp Yokohama OPEN 18:00/START 19:004月27日(木) Zepp Nagoya OPEN 18:00/START 19:004月28日(金) Zepp Nagoya OPEN 18:00/START 19:005月1日(月) Zepp DiverCity TOKYO OPEN 18:00/START 19:005月2日(火) Zepp DiverCity TOKYO OPEN 18:00/START 19:005月12日(金) Zepp Sapporo OPEN 18:00/START 19:005月13日(土) Zepp Sapporo OPEN 17:00/START 18:005月19日(金) Zepp Fukuoka OPEN 17:00/START 18:005月20日(土) Zepp Fukuoka OPEN 17:00/START 18:005月24日(水) Zepp Namba OPEN 18:00/START 19:005月25日(木) Zepp Namba OPEN 18:00/START 19:005月30日(火) Zepp Haneda OPEN 18:00/START 19:005月31日(水) Zepp Haneda OPEN 18:00/START 19:00チケット情報価格:全席指定席 6,000円(ドリンク代別)※ZUTOMAYO PREMIUM会員限定公演。※購入制限枚数:2枚(同行者もPREMIUM会員限定)※電子チケットのみ/分配必須/リセール実施/個人情報取得※未就学児入場不可■ZUTOMAYO PREMIUM先行受付期間:2023年1月14日(日) 21:00~1月22日(日) 23:59当落発表・入金期間:1月28日(土) 18:00~2月1日(水) 23:59チケット情報詳細は公式サイト(を参照
2023年01月19日2023年4月12日(水)にプラネタリウム天空(東京)にて『LIVE in the DARK w/eji ~Birthday Live~』の開催が決定しました。本公演の特別ゲストとして、eji(読み:えじ)がサポートを務めるYUKA(moumoon)/miwaの出演も決定しました。★ejiのバースデーライブをプラネタリウム天空で開催!!ピアニスト/キーボーディストであり、様々なミュージシャンのサウンドプロデュースやライブサポートを務めるeji。彼女の40歳の誕生日であり、『LIVE in the DARK』6周年の記念日にもあたる2023年4月12日(水)に『LIVE in the DARK w/eji ~Birthday Live~』を開催します。さらに、本公演には特別ゲストとして、moumoonのボーカリスト・YUKA、そしてmiwaの出演も決定しました。時に静謐に、時に力強く奏でられるejiのピアノと共に、一夜限りの特別なプラネタリウムライブをぜひお楽しみください。▼特設サイト ★『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●2023年1月21日(土)午前10時~下記『LIVE in the DARK』特設サイトを通じ、電子チケットシステム「ticket board」にて一般販売(先着)を行います。 ※『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/eji ~Birthday Live~』イベント概要●出演:eji / 特別ゲスト:YUKA(moumoon)/miwa日程:2023年4月12日(水)時間:1st Stage 18:00開演(17:30開場) / 2nd Stage 20:00開演(19:30開場)料金:一般シート:6,800円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け・各公演3席限定※『三日月シート』は1枚のチケット料金に大人2名様分の鑑賞料金を含んでいます。場所:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)※約1時間の公演予定です。※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません。※イベント終了後は速やかなご帰宅をお願いいたします。【感染症対策及び、イベントに関する注意事項】※本公演は新型コロナウイルスを含む感染症防止対策を徹底し【全席販売】にて実施いたします。※ご来場及び公演中のマスク着用は必須とさせていただきます(フェイスシールドのみ着用のお客様はご入場いただけません)※会場内での会話は控えていただき、公演中の歓声や掛け声、指笛などは固くお断りいたします(拍手や手拍子などでの応援をお願いします)※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。本イベントは感染症対策の観点、及びプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。下記「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。●eji プロフィール●Sound Produce, Compose, Arrange, Keyboard,Piano, Chorus1983年4月12日生まれ O型 静岡県浜松市出身4歳よりエレクトーンを始め、6歳よりピアノ、作曲を始める。高校卒業後は、専門学校にてエレクトーン、音楽制作を主に学ぶ。専門学校在学中、エレクトーンの世界大会に2大会連続で出場。さらに、ギタリストのロベン・フォード氏、ピアニストのチック・コリア氏と共演。在学中より、キーボーディストとしてのセッションにも積極的に参加し、バンドの魅力に惹かれ、卒業後、エレクトーンを辞めキーボーディストになることを決意2004年より、ディズニーチャンネルの音楽番組『D-jam』にキーボーディストとして出演。その後、ギタリスト西川進氏との出会いを機に『Smash Room』に所属し、いきものがかり、平原綾香など様々なアーティストのレコーディングに参加。歌を引き出す繊細なピアノ、オルガンプレイに加え、楽曲を彩るシンセ使い、精密なストリングスアレンジに各方面から評価を得る。また、「コーラスもできる女性キーボーディスト」として数々のライブツアーに出演し、2009年12月にはDREAMS COME TRUEのアリーナツアーに参加する。2009年、編曲を担当した「pavane~亡き王女のためのパヴァーヌ」が収録された、 平原綾香『my Classics!』が第51回日本レコード大賞優秀アルバム賞を受賞。アレンジャーとしても活動の場を広げている。2010年より、自身が正式メンバーとして参加するロックバンド「カムロバウンス」が始動。アルバム4枚をリリースし、2018年に解散。近年は、ライブツアーでのバンドマスターを務めることが多く、miwa、moumoon、ハジー、Buono!等、 多くのアーティストから信頼を得て、アーティストの目線に立ったライブを創り上げている。FNS歌謡祭、The Covers(NHK)等にてハウスバンドでの出演も多数。●YUKA(moumoon) プロフィール●2005年にMASAKI(Composer)と音楽ユニット、moumoonを結成。moumoonとは、フランス語の『mou(やわらかい)』と、英語『moon(月)』をかけあわせて作った、”やわらかい月”という意味の造語。2010年5月にリリースした7th Single「Sunshine Girl」は130万ダウンロードを突破するスマッシュ・ヒットとなり、多くの音楽番組に出演。これまで、資生堂、イオン、ロッテ、小学館、キヤノンなどの数多くのCMソング、またドラマ、映画主題歌、アニメ曲を手掛ける。毎年秋には恒例の「FULLMOON LIVE SPECIAL~中秋の名月~」ライブを開催。2022年3月16日に配信シングル、「未来よ、私を追いかけろ」と中秋ライブのBlu-ray商品を同時リリースした。これまでに、オリジナルアルバムを8枚、ミニアルバムを4枚、シングルを20曲以上リリースし、その他ベストアルバムやコンピレーションアルバムなどもリリースしてきた。また、音楽活動と並行し大学院にて臨床心理学を専攻。2022年修士号を取得し、長年の目標としてきた臨床心理士試験に合格。音楽家のメンタルケアについての研究や、心に癒しをもたらす歌、言葉を届ける活動を行っている。●miwa プロフィール●1990年6月15日神奈川県葉山生まれ東京育ち。2010年大学在学中にデビュー。翌年発表した1st アルバム「guitarissimo」でアルバムチャート1位を獲得した。2012年には「ヒカリヘ」が大ヒット、大学の卒業式と同時期に初の日本武道館公演を開催し、翌年にはNHK紅白歌合戦に初出場を果たす。武道館や横浜アリーナでアコギ一本の弾き語りライブの成功、日本最大規模の合唱コンクール「NHK全国学校音楽コンクール課題曲」(中学校の部)の作詞曲を担当するなど活動の幅を広げつつ、アーティストとして確固たる地位を築き上げている。2022年2月23日に約5年ぶり6枚目となるオリジナルアルバム「Sparkle」、同年8月24日には自身初のEP「君に恋したときから」をリリース。さらに、2023年2月8日に“バレンタイン”コンセプトEP「バレンタインが今年もやってくる」をリリース。●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日