『Priv. Spoons Club』よりセカンドライン『PSC』(ピー・エス・シー)が登場! 『Priv. Spoons Club』といえば、もはやルームウエアブランドの大定番となった人気ブランド。洗練された佇まいの中にどこか遊び心溢れるデザインの数々は、2015年のデビュー以来毎シーズン目が離せません。 そしてこのたび、2018AWシーズンからセカンドラインとして『PSC』(ピー・エス・シー)がローンチ! 『Priv. Spoons Club』の持つ“心地よい”のキーワードはそのままに、より多くの方に“プライベートな時間”を大切にして欲しい、という思いから誕生しました。 毎日安心して使える、“ふだん使い”のできる素材や価格設定が魅力! 着心地の良さを追求したものづくりに加え、『PSC』では“使いやすさ”を追求。心地よく過ごすためのもの選びは、プライベートな時間をより一層豊かにしてくれること間違いなし。 (左)コージーショートローブ / ¥14,904(税込)(右)メンズコージーショートローブ / ¥17,064(税込) リラックスタイムにさっと羽織れるショートローブは、手放せなくなるほどの滑らかな肌触りが特徴。ペアでの着用やギフトにもおすすめです。 (左)トラックストライプパジャマ / ¥18,144(税込)(右)メンズトラックストライプパジャマ / ¥20,304(税込) 気分の上がるストライプは、PSCオリジナル柄。開襟シャツのような襟は首元をスッキリと見せてくれ、くつろぎタイムも就寝時もストレスフリーの着心地。 (左)マイクロベロアパンツ / ¥9,612(税込)(右)マイクロベロアキャミソール / ¥6,372(税込) 家庭でのお手入れも簡単なポリエステル100%のマイクロフリースベロア。柔らかく包み込むような着心地でとことんリラックス。しっかりとした厚みのある素材なのでタウンや旅行にも最適な一枚です。 丁寧な暮らしを積み重ねていけたら、特別な日々に変わるはず。毎日のリラックスタイムに『PSC』のアイテムを取り入れてみませんか。 【問い合わせ】 Priv. Spoons Club
2018年11月16日ライフスタイルブランドの「プライベート・スプーンズ・クラブ(Priv. Spoons Club)」のセカンドラインとして「ピー・エス・シー(PSC)」が誕生。2018年9月以降順次、代官山店他で展開される。「プライベート・スプーンズ・クラブ」は、“心地よい”をキーワードに、ナイトウェアやスリーピングウェアを展開するライフスタイルブランドだ。セカンドライン「ピー・エス・シー」は、着心地の良さはそのままに、“普段づかい”に着目したパジャマやスウェットをラインナップ。毎日安心して使える素材を手頃な価格で販売する。柔らかなピンクと水色の「トラックストライプパジャマ」は、寛いでる時間も就寝時もストレスフリーの着心地。 開襟シャツのような襟が首元をスッキリと見せてくれる。素材は綿100%なので、毎日のお手入れも簡単にできるのが嬉しい。その他、身体を柔らかく包み込む「マイクロベロアキャミ」や、防寒性と美しいシルエットを両立させた「コージ―ショートローブ」など、快適な着心地とお手入れのしやすさを実現したアイテムが用意されている。【詳細】ピー・エス・シー発売時期:2018年9月以降順次取扱店舗:プライベート・スプーンズ・クラブ 代官山本店、他アイテム例:・トラックストライプパジャマ 18,144円(税込)・メンズトラックストライプパジャマ 20,304円(税込)・マイクロベロアキャミ 6,372円(税込)※発売中・マイクロベロアパンツ 9,612円(税込)※発売中・コージーショートローブ 14,904円(税込)※発売中【問い合わせ先】TEL:03-6452-5917
2018年09月16日ピーエスシー(PSC)とデル・ソフトウェアは4月7日、両社の協業により、マイクロソフトのクラウド・サービスであるMicrosoft Office 365向けの移行支援を行う「Go to 365センター」を開設し、速やかなデータ移行支援サービスを提供開始すると発表した。同センターでは、ユーザー企業の環境にあるメール・システムのメール・データ及び予定表データを、Office 365環境へ移行する。専任のスタッフによるリモート・サービスを通じた移行支援により、既設システムからのデータ移行で悩んでいるユーザー企業が、Office 365を短期間で利用開始できるという。なお同センターは、デル・ソフトウェアのデータ移行ソリューションを、様々な移行プロジェクトの実績を持つというPSCが利用することで、経営に与えるインパクトとコストの抑制を可能にしているとのこと。同センターの開設にあたりPSCは、Office 365のライセンスを3年間分購入したユーザー企業を対象に、無償データ移行キャンペーンを実施する。その第1弾として、2014年4月でサービスが終了したMicrosoft Exchange Server 2003を使用しており、2015年5月29日までに申し込んだユーザー企業を対象に、移行サービスを提供する。
2015年04月08日