姉妹を育児中のimo-nakです。ムードメーカーでしっかり者の長女ひな、やんちゃでマイペースな次女ひよりとの毎日を漫画で綴っています。
長女ひなは、体操教室に通って2年になります。 そんな我が家の習い事事情です。 なにこれ… きっっっつ! 毎回見学しながら「動きっぱなしでみんな凄いな~」と思ってはいたけど、実際やってみると想像以上…! 今まで「笑顔でね~」なんて声をかけていたのは軽率でした…。 笑顔でやるのは大事だけど、そう容易いもんじゃなかった! 習い事とはいえ、本人が楽しんでいることが何より大切。 時には親も子どもと一緒に楽しんじゃいましょう! 【お知らせ】 第2話 の記事下アンケート「Q1.園でのお友達トラブルを経験したことはありますか?」のアンケート結果はこちら↓ ≫ 「保育園・幼稚園トラブル、7割以上が経験! 明日、当事者になるかも…?」
2019年01月25日可愛い我が子には、可愛くおしゃれをさせたい! そんな親心…という名の願望。 今回は、ヘアスタイル事情についてのお話です。 子どものおしゃれ心の芽生えは想像以上に早く、またそのこだわりも想像以上に強い! 特にアニメキャラの三次元ならではの髪型を見て、そこに自分なりのアレンジを加えて、ものすごくハードルの高い髪型を要求されることも多いです。 そして自分で結べるようになってくると… あまりのオリジナリティに、ついつい口を出してしまいますが……子どもなりのおしゃれ心、自由に育んでいってほしいものです!
2019年01月16日今回は、長女の幼稚園のお弁当事情についてのお話です。 …が! クラスの女子の間で流行っていたのは… というわけで、ふりかけを持っていくことになった ひな 子どもには子どものコミュニケーションツールがあったようです。 もちろん手間のかかった可愛いお弁当も嬉しいだろうし、どんなお弁当にも愛情はつまっているもの。 それぞれの家庭に合ったやり方で、楽しいお弁当ライフが送れるといいですね!
2019年01月06日買い物や病院や交通機関など…公共の場での赤ちゃんの泣き声、親としては周りに気をつかって焦ってしまいますよね。 今回は私の体験談や、その時感じたことを描かせていただきました。 自己嫌悪の理由は… いつの間にか、自分自身に一番追い込まれてしまっている方も多いんじゃないか…と思います。 そんな時には、見守ってくれている人は意外とたくさんいること、もし身近にいなくてもどこかに味方は必ずいることを、知ってほしいなと思いました。 \おかげさまで2周年/ WEラブ赤ちゃんプロジェクト ~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~ 公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。 賛同や応援の声はこちらから
2018年12月23日今年もこの季節がやってきました! 子どもにとっても親にとっても一大イベントであるクリスマス! 我が家のサンタさん事情は…… 守りたい、この笑顔。 こうしてついに我が家にもパパサンタ、ママサンタが誕生しました。 サンタ活動の注意点はこんな感じです。 そして今年、最大の危機が訪れます… 今まで“サンタの存在を疑う”という発想すらなかった様子のひなが、突然核心を突いた発言を…。 対照的にひよりは、ようやくサンタさんの存在を分かり始めたところ。 いつかは卒業するとわかっていても、無邪気にサンタさんを信じる姿、クリスマスの朝のあの笑顔を、出来るだけ長く見ていたいと思いました。
2018年12月06日集団生活での人間関係が難しいのは、子どもも同じ。 私が初めてそれを痛感したのは、長女ひなが年中さんの時のことでした…。 いつかはこういうこともあるだろうと覚悟はしていたものの、いざとなるとやっぱり複雑。 というか内心怒り心頭!! それから数ヶ月たった現在は… 誰々ちゃんが意地悪した! 誰々くんが嫌なことした! なんて報告は、今でも絶えません。 相変わらず気の効いた言葉は思い付かない私ですが、「嫌だったね、悲しかったね」と“子どもが嫌だと思った気持ちに共感する”ことは大事にしています。 そして嫌なことをされた時こうしようね、と教えていることは ◆自分の口で、嫌だと相手に伝える ◆それをされるとどんな気持ちになるのか、どうして嫌なのか伝える ◆それでもやめてくれなくて困ったら、その場にいる大人に言う ◆謝ってくれたらなるべく「いいよ」と許してあげる ◆でもどうしても嫌な気持ちが消えなかったらすぐに「いいよ」と言えなくてもいい 簡単なようで難しいことなので、「なるべくそうできたらいいね」と話しています。 我が子の言い分だけが真実とも限らないだろうし、親はどこまで介入するべきか線引きも難しい。 悩むことだらけですが、子どもと一緒に親も成長していきたいと強く思いました! 育児の悩みをプロのカウンセラーに相談してみよう! 育児のモヤモヤ、不安な思い、悩みは1人で抱え込まずにプロのカウンセラーに相談してみましょう。 電話で相談できるので、24時間365日、いつでもどこでも、名前も顔も知られずに安心して相談できます。 エキサイトお悩み相談室
2018年11月29日初めまして!6歳と2歳の姉妹を育児中のimo-nakです。 この度連載を始めさせて頂くことになりました! 第1回目は、長女を出産した時のお話です。 出産の壮絶さというものがいまいち掴めずヘラヘラしていた私。 里帰り中でしたが 運良く夫は休みの日だったので、お昼前には病院に来てくれました。 何が出たのか確認する余裕もなかったし、出産時に排泄物が出てしまうことも多いと聞いていたので、正直それかと思いましたが…後々考えると、一気に破水したんだろうと思います。 とりあえずめちゃくちゃ焦って先生を呼んでもらいました。 そこでついに神の一言が… 「お産を始めます!」 やったぁぁぁぁぁ!!!! 何十時間も苦しんだ人…本当にすごいと思います…。 でも 数時間でもお産は命懸け。 みんなすごいよー!!
2018年11月13日