2016年6月に娘を出産。主婦力高め夫と、言葉達者な娘、めちゃくちゃズボラな私の3人家族です! 毎日ドタバタ手探り育児中ですが、少しでも笑いに変えて楽しく過ごせたらと思い漫画に記しています。
主婦力高め夫と、言葉達者な娘、めちゃくちゃズボラな私の3人家族。毎日のドタバタ手探り育児を「少しでも笑いに変えて楽しく過ごしたい」という気持ちで綴るコミックエッセイ。
明けましておめでとうございます! マメ美です! 新年1発目のテーマは『子どものお片づけ』で書いていきたいと思います! ■片づけが苦手な娘 我が家の3歳の娘はお片づけが苦手です。 と言うより自分だけでお片づけするのは稀で、私や夫が手伝いながら声がけをして、最後の最後だけ片づけるというのが主流でした。 しかしこのままではいけない…! 保育園や幼稚園に入った時に困るのは娘!! ここは何とかお片づけをする心を育てなければ!! と、私は立ち上がったのです。 その名も… その名の通り『おもちゃ出しっぱなしだと掃除機でおもちゃ全部吸っちゃうぞ』という作戦です(笑) しかしここまでは何度かやったことがある作戦…。 ここからが娘の心を響かせるポイントなのです! ■娘の大好きな◯◯を取り入れた作戦 と、ここで一気に切り替えます! 3歳になってから娘が好きなもの。 それはいわゆる『可愛い女の子たちが悪者を倒すアニメ』。あんなに好きで毎日観ていたアンパンマンやおかあさんといっしょを呆気なく卒業し、目を輝かせて観ているのです。 これになびかないワケがない!! 気がつくと娘のキャラクタースイッチも入っていてノリノリです! あとはみんな(オモチャ)を避難(お片づけ)させるだけ!! こうして娘のお片づけのスキルが少しずつ上がっていき、今では「掃除機かけるよー」と声をかけると自分からお片付けできるようになってきました。 ■1つだけあった落とし穴 ただ1つ…落とし穴がありまして…。 それは そう。子は親の鏡ということ! キッズコーナーなどでどこでもかしこでも真似をするようになってしまいました(^^;) おまけに言葉達者な娘は 「ママもいつも真似っこしてるもんね!」 と暴露までしてくれてます…!!(涙) まあでもこれを機にお片づけが習慣化してくれたらいいなぁ〜と、思う今日この頃なのでした。
2020年01月05日こんにちは、マメ美です! 皆さん! 大掃除は始めてますか? 我が家もそろそろ始めようとは思っているのですが、普段の簡単な掃除だけでなかなかその先に手が出ていません(笑) その原因の1つである娘のおもちゃの量。 そろそろ遊ばないおもちゃは処分しようかな〜なんて考えていると、思い出したかのように遊び出して、なかなか捨てられず増えてしまいました。 なので今年は思い切って選別しよう!! と意気込んでいたのです。 …が!! 先日あることからおもちゃの整理は慎重にやらないとなぁ…と思うようになったのです。 ■忘れてしまったぬいぐるみ それは先日の事でした。 2日程前に遊びに行った友達の家に、娘がお気に入りのぬいぐるみを忘れていたのです。 友達が気がついて渡してくれるまで私はもちろん、なんと娘も気が付かなかったのです!! 娘はあまり物に執着がないのかな〜? なんて思いながら家に持って帰りました。 ■娘の反応は 持ち帰ったぬいぐるみを娘に渡すと、「忘れちゃったー」とあっけらかんとしていました。 おいおい。お気に入りだったんじゃないのかよ〜! なんて思いながら「忘れないようにねー」と手渡しました。そしてご飯でも作ろうかとキッチンに立った時、ふとリビングの隅にいる娘が目に入ってきたのです。 そこにはぬいぐるみをきつく抱きしめる娘の姿がありました。 そして ヒソヒソ声で「忘れちゃってごめんね」と囁いてキスをしたのです!! と、尊い!! 尊過ぎる…!!(涙) ■夫からまさかの情報! この行動に思わず心打たれて、娘を寝かしつけた後この事を夫に話しました。 すると夫は「あれ?」と一言。 どうやら娘はぬいぐるみがないことに気づいていたようです。でも、欲しくてねだって買ってもらったお気に入りのぬいぐるみをなくしてしまったことを言い出せなかったようです。 そんな娘のいじらしい姿を想いながら そんな姿を見せられたら…大掃除とはいえおもちゃの処分をする時は気をつけなければいけないなぁ、と強く思った出来事でした。
2019年12月26日こんにちは、マメ美です。 我が家の3歳の娘はお風呂が大好きです。1度入ると「まだ出たくない〜!」なんて親の方がのぼせてしまいそうなほどです。 しかしそんな娘も少し前まではお風呂が嫌いな時期があり、入れるのも一苦労でした。 ■子どもがお風呂を嫌がる時のお助けアイテム!! そんな時、我が家で使うお助けアイテムがありました。 お風呂にポンと入れるとシュワシュワと溶けてゆき、中からオモチャが出てくるバスボムです! これさえあればぐずっていても泣いていてもパパと一緒でも(笑)すんなりお風呂に入るのです!! しかしそんな万能アイテムにも問題があります…。 1個400〜500円ほどするのでそうそう毎回は使ってられないのが正直なところ…。 中から出てきたオモチャも出てきた時は遊びますが、お風呂から出るとすでに飽きてしまっていることが多かったのです。でも寒くなってくるとなるべくお風呂で温まってもらいたい…。 う〜ん…どうしたものか…。 ■ピンチの時に気づいた私の思い込み そんなある日。 その日はお昼寝しておらず機嫌が悪かった娘。 「お風呂に入るよ〜!」なんて素直に聞き入れるわけも無く…! おまけにバスボムが無い!! 強行してお風呂に入れてしまおうか…。 今日はもうお風呂諦めて寝かせてしまおうか…。 悩んでいたその時目に入ってきたものが 普通の温泉の素のバラエティパックでした。 よし! もうこれで今日は誤魔化そう!! 「これ! お風呂が楽しくなる温泉の素なんだって!!」 と必死にテンションを上げてなんとか温泉の素で渋々お風呂に入ってくれた娘。すると… 白乳色のにごり湯に娘はビックリ!! そしてまさかの大喜び!! 今までバスボムでお湯に色がつくことはあってもにごり湯は初めてだったので大はしゃぎでした。 『バスボムじゃなきゃ無理!』と思っていたのは私の思い込みだったみたいです(^^;) それから我が家では温泉の素が定番になりました。とくにバラエティパックを買うと こんな感じで、自分で選んでお風呂に入れる事が楽しいみたいです! 大人も温泉に入れてリラックスできて、娘もお風呂が好きになり、コスパもとても良くなりました。皆さんも寒い季節に是非お子さんと温泉を楽しんでみてはいかがですか?
2019年12月05日こんにちは、マメ美です! 今回は『子供たちの家庭学習』をテーマに書いていきたいと思います! ■我が家の家庭学習は絵本!! 我が家の学習スタイルは絵本です!! 想像力を掻きたてられる物語だけでなく、珍しい動物や物の名前、ひらがなや数字など、絵本から学べることってとても多いんですよね。私自身小さい頃から絵本が大好きだったこともあり、娘にも赤ちゃんの頃から絵本を読み聞かせていました。 もちろん最初の頃は こんな感じでお話なんてそっちのけでした(^^;) しかし… 物語だけでなく、図鑑やひらがなの絵本や飛び出す絵本など、根気強く色々な絵本を読み聞かせていくうちに絵本がとても好きになりました。 ■突然の効果!? 根気強く続けていた絵本の読み聞かせは、2歳の終わり頃から効果が出てきました。 自分の名前のひらがなや絵本に出てきたものに反応したり、難しそうなビジネス書などを手に自作の物語を読んだり… わかっております…! 子供の吸収力は本当に凄い事はわかってはいるのですが、親バカ全開になっちゃいますね(笑) ■図書館を利用しよう! 子供の吸収力を目の当たりにしてからは、「そうか…絵本から生活習慣やコミュニケーション能力も学べるのかも」と思い、『ごめんなさい』『ありがとう』『トイレに行く』『譲り合う』など、今後役に立つであろう様々なテーマの絵本も積極的に取り入れています。 しかしそこは3歳児…。 好きな絵本と興味のない絵本の差が激しい!! 買っても全然読まない興味ない!! なんてこともちょくちょくありました(^^;) なので最近では図書館を利用しています! きっかけは友達が図書館で借りていた本を返却する時について行ったことでした。 久しぶりに行った図書館で、独身時代はあまり気にかけていなかった子どものコーナーが目に入りました。 そこには季節の絵本の特集コーナーや、赤ちゃんにもおすすめの絵本がたくさんあり、小さい子どもたちがそれぞれに絵本を楽しむ姿がありました。 そこでさっそく娘を連れて図書館へ!! 好きな絵本を選ばせたり、娘の好きそうなものを私がチョイスしたり… 娘も色々な絵本があり嬉しそうですし、なおかつ自分で何冊か選べることが楽しそうです。 私も自分が小さい頃に読んでいた懐かしい絵本に出会えたりと、親子で図書館で本を借りることが楽しみな時間になりました! 皆さんも、ぜひ子供のお気に入りの一冊を探してみてはいかがでしょうか?
2019年11月28日こんにちは、マメ美です! 我が家の3歳の娘は外で遊ぶことが好きですが、室内のおもちゃ遊びも大好きです。 とくに好きなおもちゃがブロック!! 1歳のお誕生日にブロックをプレゼントされてから飽きずに毎日遊んでいます。 ■娘が真剣に何かを作っている… 成長とともにブロックで作るものも、ウサギや猫だったりお城だったり車だったりと具体的になってきました。 そんなある日、娘が黙々と何かを作っていました。 ん…? なんだこれ…? ■作っていたのはまさかの いつもは見ていれば大体何を作っているのか想像つくのですが今回は全くわかりません(^^;) なんと娘がブロックで作っていたのは銀行のATMでした!! ■夫の見解 このことを、寝かしつけが終わった後夫に話してみました。 先日買い物に行った時にATMでお金を下ろしたのですが、けっこう並んでいて時間がかかってしまったのです。その時、近くで夫と待っていた娘はじっとその光景を見ていたそうです。 「何してるのか不思議だったんだろうね。何してるのか聞いてきたりしててさ…」 娘の成長をしみじみと感じた出来ごとでした。 余談ですが… 娘の再現能力はどんどん成長中です(笑)
2019年11月13日こんにちは、マメ美です! 子どもを産む前と実際子どもを産んでからで、「思ってたのと違う!!」っていうこと、結構ありますよね。 私は『女の子は小さいうちはパパが大好き!』なものだと思っていました。 「大きくなったらパパと結婚するー!」なんて小さな女の子が言うところをよく見かけていたので、それが当たり前だと思っていました。 しかし我が家の3歳の娘は小さい頃からママっ子。口癖(?)は「パパイヤ!!」なのです…(^^;) ■パパイヤ期の娘 娘は昔からパパよりママ派。赤ちゃんの頃はまだ良かったものの、最近ではとにかく『パパイヤ』なのです。 トイレやご飯や着替えなど全て「ママじゃなきゃイヤ!」状態…。 頑張って寄り添おうとコミュニケーションをとる夫ですが、ことごとく粉砕されています。 私と夫は会話も多い方だと思いますし、特に険悪になったことも無く。 色々と娘とも夫とも話をしたり、パパと娘の2人の時間を増やしたりと試していますが微妙なところ… しかしある日、娘の違う一面が見えたのです。 ■パパのいない夜 ある日、久しぶりに夫がいない夜がありました。 いつもなら昼間から「今日パパいないからママと2人だよ〜」など事前に教えていたのですが、この日は夫が夕方電話をしてくるまですっかり忘れていました(^^;) 「今日パパいないんだった! ママ忘れちゃってたわ〜」なんて言いながら2人で夕ご飯を食べてお風呂も済ませて、普通に過ごしました。 しかしその日の夜。 ぽつりと娘が言ったのです。 一瞬驚きましたが、何だかんだ言ってもやっぱりパパが居なくて寂しいんだなぁ…と嬉しく思いました。 ■可愛らしいツンデレ? 寂しそうに見えた娘から返ってきた返事は… ぜ、絶っっっ対自分が寂しいくせに…パパの寂しさに転換している…!! 「パパって仕方ないな〜!」とクスクス言う娘…。 な…なんというツンデレ…!! しかしそこは3歳児。 朝起きてパパがまだいないことにすぐに気がつき そこにはテーブルの下や玄関、トイレの中などを覗き必死にパパを探す娘の姿があったのです。 いつもの言葉とはうらはらな行動が愛くるしくて、思わず動画を撮って夫に送りました。 すると… パパが帰って来るや否やテーブルの下に隠れたきり、いつもの塩対応の娘に戻ったのでした…(涙) 頑張れパパ! 負けるなパパ! その愛はしっかり届いているよ!!
2019年10月30日こんにちは、マメ美です! 涼しくなってきて本格的に秋になりましたね! 秋の夜長は何しよう? なんて昔は考えていましたが、子どもが小さいうちはなかなか寝てくれなくて、「夜が長いのも考えものだなぁ」なんて思いながら寝かしつけしておりました。 ■抱っこ地獄の夜 娘は1歳前後のころ、夜なかなか寝ないことが多かったと思います。そのスタイルは『基本泣かないけど抱っこを要求スタイル』でした…! その名の通り、泣きはしないけど喃語でとにかく夜中に起こす! そして抱っこを要求するが抱っこしてもしばらく寝ない!! とにかく抱っこ地獄な夜が続き身体全体がバッキバキでした。とくに背中や肩や腰ののコリがひどく、私もなかなか寝つきにくい状態になっていきました。 このままではマズイ…! 夫の勧めもあって近所の整体に行く事に。 ■整体師さんに言われた衝撃的な言葉 早速、夫が休みの日に整体に来た私。「早速診てみましょう」と問診をして整体師さんが背中に触った瞬間… せ…背中のコリで浮いて寝ている!? なにそれ怖い…!! どうやら抱っこのせいだけではなく、元々のコリも相まって酷いコリになってしまっているようでした。 ■効果抜群だったストレッチポール 先生が取り出してきたものはスポーツ選手がストレッチで使ったり、ヨガでも使うような『ストレッチポール』というエクササイズ用具でした。 ホームセンターやインターネットでもどこにでも売っているので、安いのでも十分効くからオススメだよ! との事でした。 いざ乗ってみてビックリ!! そして更に驚いたのは、一通りストレッチをして「ポールから滑るように背中から床に落ちて寝てみて?」と言われ、やってみた時。 床に背中が沈んでいく感覚になったのです! 背中のコリが和らぐとこんなに寝っ転がるのが気持ち良いんだ!! とただただ衝撃的でした。 現在3歳になった娘はまだまだ抱っこやおんぶが大好きです。 よってますますストレッチポールが手離せません! ゴロゴロするだけというところが飽きっぽい私でも続けられるポイントだと感じています(笑) 抱っこ地獄で背中バッキバキなお母様、お父様! 使ってみてはいかがでしょうか!
2019年10月16日こんにちは。気がつけばもう9月。異常に暑い日が続いていましたが、少しずつ和らいできてようやく外でも娘を遊ばせてあげられて、ホッとしているマメ美です。 公園などに行けない日が続くと、どうしてもおでかけが増えますよね。児童館やショッピングモールなど、遊具やおもちゃがたくさんある所は暑い日にはピッタリです。 ですがここで問題になる事も…。 コレです。 お友だちが多い時やおもちゃが多いところではほぼ100パーセントこうなりますよね。 昔は帰るフリをして物陰から見ていれば慌てて走って来ていた娘も、最近ではおかまい無しに遊んでたりします。 こうなると強制抱っこや、モノで釣ったりと大変です…。 その日も気温がとても高く、とても外では遊べないと思いお店のキッズコーナーに遊びに行きました。 そしてやってきた帰る時間…。 うん、やっぱりそうだよね〜(涙) 帰ってからもしないといけないことがたくさんあるのに…はぁ〜疲れたなぁ…。 色々考えていたらなんだか疲れてしまい、そしてどうでも良くなり…「10分くらいボーっとしてやろう!」という気持ちになりました(笑) ん? 想像していなかった娘からの快諾に、内心とっても驚きました。 しかしそこはイヤイヤ反抗期で言葉達者な娘。一筋縄ではいかないでしょう…と。 あんなに毎回帰りたがらずに苦労していたのに…? もう本当にビックリでしたが、どうやら先の声掛けによって心の準備や遊びのラストスパートが出来たのかもしれません。 その後も、この10分前の声掛けのおかげで帰りがとてもスムーズになりました。(かなり渋々な時が多いですが…笑) 毎回遊び場から帰りたがらないお子様にお困りのお母様! 10分前の声掛けを試してみてはいかがでしょう?
2019年09月19日こんにちは、マメ美です! 毎日暑い日が続きますね。皆さま体調は大丈夫でしょうか? 我が家は3歳の娘あーちゃんが先日夏風邪をひいてしまいまして、病院に行ってきました。 ■大の病院嫌いな娘 そうなんです…。娘は大の病院嫌い…。 どれくらい嫌いなのかと言うと 言葉達者な娘は泣く時も色々な言葉が飛び出します。 『もう帰るぅぅぅ!』『やめてよ!もういいでしょう〜!?』『早くイオン行って帰ろうよぉぉぉお!!』など大絶叫! 周囲の赤ちゃんはつられて泣き出し、周囲からの視線(多少の笑い声)も熱く毎回修羅場なのです…。 病院の長い待ち時間は基本的に立って抱っこスタイルなので、私自身心も体も相当ハードなミッションとなるのです。 ■誰か助けて!咄嗟に目に入ってきたのは… しかし先日の病院は更に大変でした。 いつもの泣きわめきはもちろんの事、抱っこを抜け出し逃げようとするスキルまで発動したのです。 おまけに最終手段であるアプリゲームにも反応せず…。 3歳児の抱っこも結構辛いけれども、逃げようとする3歳児を抑えるのはもっと辛い!! 途方に暮れちょっと泣きそうなそんな時、咄嗟に目に入ってきたのが… 病院内にあった非常口のマークでした。 苦しまぎれに出した標識なぞなぞでしたが、娘が一瞬泣き止んだのですかさず全力で非常口の説明!! それはもうとにかく必死でした(笑) すると なんと娘がニコニコし出し機嫌が直ってきたのです! それから待ち時間の間、トイレのマークや立入禁止のマークなどで謎かけをして楽しく過ごす事ができました。 ■その後も役立ったなぞなぞ 病院での修羅場でとても役立った標識なぞなぞ。 標識の意味も分かるし、トイトレも進んでとても良い勉強になりました。 病院に限らず色々な建物内や街中にも標識がたくさんあるので、是非小さなお子さんと一緒に探してなぞなぞをしてみてはいかがでしょうか!
2019年08月23日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま。 はじめまして、マメ美と申します! 2016年に第一子である娘を出産し、家族3人で毎日ドタバタ生活しています。おそらくあまり参考にはならないであろう育児物語ですが、少しでもクスッとしていただければ幸いです。 今回は家族の紹介をしたいと思います。 彼女が真剣な面持ちで何をしているのか… それは… ここで重要な事は、一定距離を保っているという所です。 というのも、娘は大の虫嫌いなのです。 どれくらい嫌いかというと、大好きな滑り台やプールなどに虫が1匹でもいると遊べません…。 こんなにも虫が嫌いな3歳なんて聞いた事無い…!! 子どもって虫でも何でも触ってしまうものだと思っていました。 そして最近の娘は… 嫌いだけど興味はある。興味はあるけど触れない… 誰かに触ってもらえばいいんだ!!という考えに至ったらしく、グイグイ触る事を勧めてきます(^^;) しかし私も虫が苦手で触りたくない…! 毎日のようにこんな母と娘の攻防戦を繰り広げているのでした…。
2019年08月03日